続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-事業用他

 ホントこの時期は慌しいというか、忙しないというか、
4月が一番嫌いな さくら でございます・・・
とにかく地に足が付いていないような感じで。。。m((_ _))m
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 さて、先日の聖地巡礼で購入してきた
クモヤ90015
の車両パーツ群・・・
本日は時間も取れたということで、
車両を組み立ててしまうことに。。。
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 そもそも、このクモヤ90015、
急行「アルプス」用事業用車のセットに含まれている1両、
昭和50年にはクモヤ90803に低屋根改造されて、
車両の屋根形状も凸形に変化する前の原形のお姿。。。
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 聖地からの発表ですが、

・クモヤ90 0番台
霜取りパンタグラフが増設されたクモヤ90015を製品化。
そのほかに乗務員扉後ろに備えた
ウインドウ・シル/ヘッダーを再現。
・クモヤ90は両エンドとも新性能電車用の
密連カプラーを装備。

と、説明も控えめと来たもので。。。(淋)

 ただ、車両として組み上げる前に問題点がひとつ・・・
連結器が新性能電車用の密連カプラーが装備されており、
牽引車とはいえども、我が家の車両たちとの
連結が出来ないという、誠に素晴らしい結末。。。(汗)
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 ここで仕事の時以上に閃きが冴える私め(☆彡キラキラ!)
先頭車ではありえない電連が取り付けられている
総武緩行線101系の増結セットの中間に組み込まれる
先頭車のカプラーを
クモヤ90と交換してしまうことに♪
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 カプラーのほうは互いにトレードイン!
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クモヤ90の方は現実とは違う姿になってしまいましたが、
他の車両と連結できるという車両となり、
101系の方は連結器周りがスッキリしたという訳で。。。
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 あとは車両の組み立て、ドライバーを使用する事もなく、
車体本体に床下セット、床下に台車を取り付けて、
車体本体側の作業は終了・・・
最後、屋根上にPS13パンタグラフを
両端の屋根上に取り付けて車両の完成と相成り♪
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 我が家では珍しい部類になるダブルパンタのクモヤ90、
やっぱり連結相手は無難に165系辺りなんですかねぇ~?
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 我が家の照明類、
速やかにLED化を計りたいところですが、
一部、LED化は実施したものの、
他はなかなか、タマ切れにならず、
   結局、LED化
が進まない さくら家 でございます。。。m((_ _))m 
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 さて、先日の
の帰りの話・・・
鉄コレシリーズで必要な部品はあるかと、
ぶらり立ち寄った模型屋サン・・・
店内をブラブラと徘徊していると、
中古でマニ30の2両セットが販売されており。。。
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 先般、RMライブラリーで
マニ30に関して読んでいた私め、
あまり知られていなかった
現金輸送について記載されており、
興味津々だった私めにとって、まさに
      渡りに船!
ではありませんが、
中古セットをご購入して参りまして。。。
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 車両のほうは、当時活躍していたマニ50を基本に、
先に活躍していた鋼製のマニ30と違って、
後期に製作されたボデーはアルミ製、
なにやら先代マニ30は冷房化や
発電機搭載等で車重が重くなり、
現金運搬量も14tから3t程、減ってしまったそうで。
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 そんな反省を生かして製作された車両だそうですが、
非冷房で落成した先代マニ30とは違い、
新製時に冷房は搭載され、重量増を抑えるために
ボデーはアルミ製とされたそうですが、
見た目の雰囲気はマニ50を範にしながらも、
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窓の少ない雰囲気は物々しく独特ですねぇ。。。
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 台車のほうに取付けられたカプラーポケットには
既にKATOカプラーに換装されており、
カプラー交換の手間が♪

 屋根上には逆L字形アンテナが搭載されており、
同じ事業用車とはいえども、特殊用途の車両ですよぉ♪と、
誇示しているようで。。。
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 JR貨物に引き継がれた晩年、
コンテナ貨車に繋がれて活躍するも、
最高速度が95km/hという事もあり、
コンテナ貨車の高速化や道路整備により、
足並みが揃わなくなったマニ30は引退したようですが、
我が家では末永く活躍させてあげたいと。。。
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 先日、鶏肉のビール煮を作った私め、
翌朝、潰したビール缶を捨てる為、
4缶を持って玄関に出ると、
娘チャンの同級生のママが通りかかり・・・

「あ、ご主人、
  結構ビール飲むんですネェ~(笑)」

と、言われてしまった さくら でございます・・・
私め、基本的に晩酌はやらないんですが。。。m((_ _))m
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 さて、平成26年8月に予約注文を入れてからはや2年、
我が家にようやく
マルチプルタイタンパー
   09-16 プラッサー&トイラー純正色
がご到着♪
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 我が家では初めての保線作業用の特殊車両ですが、
メーカーの説明では・・・

・通称「マルタイ」で有名な世界中で
 導入されている大型保線車両です。
 線路上を列車が走行する事により生じる
 線路の歪みをミリ単位で
 計測修正を行い「レール・クランプ」でレールを持ち上げ、
 枕木の下にある道床(バラスト)を鉄の爪で
 突き固めてバラストの性能を
 回復させます。日本国内仕様ではタンピング作業部に
 「騒音防止板」を装備しています。
・モデルは現在導入が進められている
 最新型の「09-16型」で、
「マテリアルワゴン」を連結。
・タンピング作業部には日本国内仕様の「騒音防止板」を
 装備で可動ギミック付き。
・夜間作業の表現もリアルに追及し、
 作業用ライトを点灯させます。
・「新開発」の動力を搭載。その特徴は『低速安定性重視』
 となっています。※ギア比が低速設定。
・突き固めのギミックは、小さなNゲージサイズなので、
 精密な形状再現を優先し、可動しないものとしています。

だそうで。。。
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 車両の方はレイアウトのドコに置いても目立ちそうな
黄色い純正カラー・・・
ドローバーも走行用と展示用の2種類が附属、
マテリアルワゴンも通電時には
しっかり作業灯が点灯するようで。。。
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 2年チョットの延期を経てやっと発売された
黄色いカラーのマルチプルタイタンパー、
同時発売された東鉄工業色の方も
気にはなっているのですが。。。(汗)
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 人づてに聞いた話ですが、ウチの息子クン、
何故か先生に色々と問題を出しているそうで・・・

「先生、問題!
   彦星と織姫って
夫婦ですか?」

     私めも回答に困る
と思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般のKATO スユ15に引き続き、
本日はスユニ50の組立作業を・・・
そもそもこのスユニ50、車体関連は全て新製なるも、
連結器と台車は旧型車両からの流用ため、
名義上、新製ではなく種車からの改造扱い
という変わった経歴の車両。
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 私め的に、スユニ50というと・・・
昭和62年3月、予讃本線電化開業に伴い、
スユニ50の1両が
架線観測用の簡易試験車として改造され、
屋上に観測用パンタグラフ・テレビカメラを搭載し、
オヤ31形などと共に試験を行っていた写真を見た覚えが。
※下記写真はネットから拝借した画像です。。。m((_ _))m
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 そんな今回、車体の組立てを行うスユニ50は
500番台ということで、
我が家にはあまり縁のない北海道仕様車。
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 さっそく車両の組立てを行いたいと思いますが、
その前に、連結器の加工を・・・
片側はボディーマウントのアーノルドカプラーを
装着しているということで、
KATO ナックルカプラーに交換。。。
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 もう一方はKATO キハ82で採用された
小形のナックルカプラーが
ボディーマウント方式で装着されており、
こちらは残念ながら交換不能・・・
我が家で対応できる車両も無く、
必然的にこの車両が最後尾に。。。(悩)
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 この後、車体と床下セットを組み合わせ、
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最後に台車を履かせてスユニ50の完成ですが、
先にも述べたとおり、北海道仕様の車両ということで、
台車もTR47ながら発電装置は
機械式のものが取り付けられ、
しっかりと、再現がなされており。。。
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 特徴的な1両となってしまいましたが、
先般のスユ15と共に末永く我が家で活躍できればと。。。

 ホント、ごく一部なんでしょうけど、
外車オーナーやら高級車の部類に属する日本車を
運転するドライバー、細かいことは言いませんが、
勘違いしている輩が多いような気がする
さくら でございます・・・
あまりにも頭にきてシメました。。。m((_ _#))m
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 さて先日の聖地巡礼ツアーにて
購入してきた車両ASSY、
既にクハ115とクハ103は
組立て済みとなりましたが、
今回はスユ15の組立てを行うことに。
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 そもそもスユ15、自由な百科事典では・・・

 最高運転速度110km/hに対応するスユ13形後継の
護送便専用郵便車で、事故で焼失し廃車となった
スユ43形の補充として、昭和48年に1両(2001)が
オユ12形に準じた車体で製造後、
車体構造を14系客車と同様に変更した
量産車(2002 - 2018)が
昭和53年から製造された。
昭和56年以降の新製車(2019 - 2039)は、
車体構造を50系客車と同仕様に変更している。
台車は全車がTR217を装着する。

だそうで。。。

 確かに購入してきたスユ15を見てみると、
台車は空気バネのTR217が用いられ、
車体の方は50系客車を基本とした車体構造のようで。
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 ひとまず、車体と床下セットを組み合わせ後、
トイレの垂れ流し管をパチリ♪
この形状がなんともシュールですねぇ~♪
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 またアーノルドカプラーが取り付けられたTR217、
我が家標準のKATOカプラー Nに換装のうえ、
車両のほうへ取り付けて組立作業終了。。。
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 郵便・荷物列車の一翼として編成に
組入れたいと思いますが、
実車の中には郵便輸送の廃止に伴い、
5~6年で廃車の憂き目にあった車両も・・・
我が家では末永く活躍させたいと。。。

 最近は朝、肌寒い日が多くなり、
便座のスイッチをON
にした さくら でございます・・・
ちなみに冬時期、便座カバーをおろしておけば、
約2割の電力節約になるそうで。。。m((_ _))m
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 さて以前、我が家に到着した
KATO のクモハ12 052、
こちらと同様に
単行運転が中心のクモニ13がご到着♪
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 そんなクモニ13、クモハ12と同様に
昭和20年代に生まれた旧形国電。
首都圏各路線の新性能電車化が完了しても、
山手線や中央線、横浜線などの荷物電車として
国鉄末期の昭和50年代末まで
首都圏で活躍していたそうで。
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 1両でも充分に存在感のあるクモニ13ですが、
聖地からは・・・

・都市近郊の電化区間で、小荷物輸送や新聞輸送で
 活躍したクモニ13。荷物電車のみならず牽引車や
 構内入換でも活躍した姿を的確に再現。
・クモニ13の中でも、DT12台車を装着した
 002~016のグループをプロトタイプに、
 品川電車区に所属した012を製品化。
 常磐無線アンテナ非設置。
・荷物電車ならではの奥まった荷物扉とともに、
 窓ガラス破損防止の保護棒が側面ガラス奥に見える
 姿をきっちりと再現。
・ヘッド/テールライト点灯、ヘッドライトは電球色仕様。
 消灯スイッチ付。前面の貫通扉脇につく手すりも
 取付済で再現。
・車番や窓下の「荷物」などの車体表記類は印刷済。
 3・4位側妻面の検査標記もきっちりと印刷済。
 パンタグラフはPS13(黒)を装着。
・17m国電ならではの小さな車体で、
 R150の小半径レイアウトでも走行が可能。
 卓上の小スペースで、トコトコと単行運転が楽しめます。
・連結器は、ボディーマウント式
 KATO伸縮密連カプラー旧国タイプを標準装備。
 実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。
・単行運転時に前面を引き締める、
 ATS車上子の有・無を
再現した
 連結器胴受(各1)が付属。

こちらも、クモハ12同様、かなりの力作の様で。。。
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 側面を見ると、いかにも私の役目は特殊用途ですよ!
とでも感じさせる特徴ある荷物扉、
車両に表現されたリベットとスポーク車輪。
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 ひとまず、単行運転や牽引車代用など、
様々な用途で用いることの出来る車両かと・・・
私め的にはスカ色のクモニ83とともに活躍した
スカ色のクモニ13もリリースしてほしいところですが、
我が家に到着したクモニ13、何をお供にすればよいのか、
ホント、悩むところでして。。。

 炭水化物抜きダイエット・・・
ゴハン好きの私めには、
到底考えられない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて数日前、我が家に到着した
マイクロ製のクモユニ74&クモハユ74
の4両セット、
ひとまず、さっさとカプラー交換だけは
済ませておきたい♪
ということで、作業のほうを。。。
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 私めの印象の中では、千葉のニモ電といえば、
クモユニ74が4両編成で、爆走していたときの姿
思い浮かべるのですが、
今回のセットは生憎、クモハユ74を含めた4両編成。
ひとまず、ニモ電4両による運転と、
マイクロ製・KATO製の113系との併結を考えて、
カプラー交換を実施することに。

 さっそく作業ですが、カプラー交換に際し、
車両は旧型車両ですが、連結器は写真の様な
旧型国電用のモノではなく
新型国電用のモノが用いられ、
我が家の在庫品を流用することに。
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 ところで今回の目玉であるクモハユ74 002、
こちらは時代考証からマイクロ製非冷房113系との
併結を考慮し、
千葉寄りはTomix製のTNカプラー密連、
東京寄りはマイクロ製のマイクロカプラー密連を装備。 
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 2両目のクモユニ74 012はM車ということで、
千葉寄りにマイクロ密連、
東京寄りにKATO カプラー密連を装備、
3両目のクモユニ74 013には千葉寄りに
KATO カプラー密連、
東京寄りにTomixのTN密連を装備、
殿を勤める4両目のクモユニ74 014、
こちらは千葉寄りにTomixのTN密連、
東京寄りはダミーカプラーといった具合。
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 ある程度、連結する相手も限られ、
ニモ電4両編成を組むにしても、
限定的な編成ということで、
編成内で様々なカプラーが
入り乱れておりますが、
とりあえず連結相手を考えれば、仕方がないのかと。。。

 5年に一度の国勢調査・・・
手軽なインターネットで回答いたしましたが、
せっかくなので4人家族から
      1人くらい家族を増やそう
かと思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は房総方面がモロに狙い撃ち
されているようですが、
KATOに引き続き、マイクロからも事業用車で。。。(嘆)
 
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 そんな中、マイクロから発売された
クモハユ74+クモユニ74(SB)スカ色 4両セットが
私めの財政を知ってか知らずかご到着!
 
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  そんな実車のほうは、マイクロの説明書きを見ると、
 
 昭和44年、房総西線(現:内房線)
木更津~千倉間電化開業に際し、
従来の客車列車に連結されていた
郵便・荷物車の代替として登場したのがクモハユ74です。
 クモハユ74は種車の車体の前後端に運転室を設置し、
側面窓は郵便区分棚が設置された部分のみを埋める改造に
とどめられ、原形の3段窓と本来の客用扉が残るなど、
異色の車両でした。
 前面形状は当時他に例の無い切り妻高運転台の貫通型で、
腰部にシールドビーム2灯と裾部にテールライト、
貫通扉上に行先表示器、助手席側前面窓上に
列車番号表示器が設置されています。
 
なぜか、クモハユ74のみの説明でして。。。(苦笑) 
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  特徴として、

・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。
 LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・スカ色の郵便荷物車
・クモハユ74 002を新規作成
・トレーラー車の床下機器をリアルに再現
・クモユニ74は各車片側のパンタグラフをPS16に
 載せ替えた姿を再現
・クモユニ74は2種類の塗りわけの違いを再現
 
といった構成だそうで、
クモハユ74 002 + クモユニ74 012(M)+
   クモユニ74 013 + クモユニ74 014

といった編成。
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  私め、クモユニ74で組成された編成は何度も
目にしておりましたが、
クモハユ74に関しては未知との遭遇・・・
こういった具合の車両と初めて知った次第、
クモユニ74のほうもしっかり、塗り分けの違い、
1・2エンド側でそれぞれ違うパンタの違いが
表現されており異教とはいえども、
満足いく仕上がりの様で。。。(苦笑)
 
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 今後、カプラー交換を行いたいと思いますが、
実車も旧型国電タイプの連結器ではなく、
新型国電タイプのモノを使用しているということで、
片エンドにTN密連、もう片エンドには
KATOカプラー密連を取り付けを行いたいと。。。
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 今年の夏時期はスタッドレスタイヤの
履き潰しを行っている

リコール修理待ちのKei ワークス、
友人から
「まだスタッドレスタイヤ履いてんの?
           なんか貧乏臭いよ!」

      大きなお世話
だと思う
さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて前回、前々回と、
115系300番台、DD13淡緑色と共に
やってきた事業用車ということで、
クモユニ82 800番台
が一緒に到着しており。。。
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 以前に発売されたクモニ83 800番台から
遅れての発売ですが、
クモニ83と同様、クモユニ82も低屋根構造が
再現されてますねぇ♪
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  心の拠り所からの発表では・・・
 
・郵便物や小荷物輸送で活躍した合造電車クモユニ82が
 新たに登場。
 中央本線や篠ノ井線で、近郊形電車115系とともに
 活躍した姿を再現。
・中央本線新宿口で115系やクモニ83と組んで
 活躍した800番台を再現。
 横須賀色と呼ばれるブルーとクリームの塗装を製品化。
・荷物車のクモニ83とはまた違う、郵便車独特の
 区分室の明り取り窓が並んだ特徴ある側面形態を再現。
・800番台独特の低屋根構造を再現。
 パンタグラフは、常用パンタグラフがPS13から
 PS16に換装された、前後で違う姿を再現。
・両側の運転台にはヘッド/テールライト標準装備。
 消灯スイッチ付。
 前面表示幕は点灯式で「新宿」を標準装備。
 交換用に「荷」と無地の2種が付属。
・旧形国電73系から改造された下回りを、
 スノープロウを装備した耐雪仕様のDT13台車共々、
 的確に再現。
・連結器は、両端共にボディーマウント式の
 KATOカプラー密連形標準装備。
 
といった、仕様だそうで。。。
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 今回は特に作業することもありませんが、
とりあえず非動力車ということで、
115系と主に編成を・・・
この先、異教から千葉県で活躍した事業用車の
発売が予定されておりますが、
今年は色々とスカ色の事業用車が充実と共に、
私めの懐から散財しそうでして。。。((涙))
 
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 時折、燃費を意識してなのか、
制限速度40km/hの一般道を
30km/h程度でダラダラと走る
     某トヨタのハイブリットカー

を見かけますが、
30km/h程度では、あまり燃費には
効果が無いような気がする さくら でございます・・・
後ろで走る側にしてみれば、
        イライラの境地
でして。。。m((_ _#))m 
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  さて昨年の9月、我が家にやってきた
     KATO マニ50
その後、もう1両増えてしまい、
KATO製のマニ50に関しては、
オリエント急行の控車を含めて3両の布陣。
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  しか~しながら、このマニ50、以前にも書きましたが、
軸受が密封コロ軸になっていないだとか、
車軸発電機が台車装架になっていないといった、
あま~り気にする必要がないような不満が。。。(嘆)

 そんな気にする必要がない不満を抱え、
私めも悶々としておりましたが、
先日の
聖地巡礼の際、ステキな逸品を発見~!
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 モノはオハ50 台車TR230、
マニ50が履いているコロ軸受の台車とは違い、
しっかりと、密封コロ軸が表現され、
車軸発電機も台車装荷といった具合♪
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 見た目もご覧のとおり、ココまで違えば、
悶々とした気分になりますよねぇ。。。(苦笑)

 とりあえず、マニ50の台車はスナップ式ということで、
今回購入してきた台車も当然、スナップ式。
 
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   ただ、車軸発電機も床下装架から
台車装荷に変わるということで、
床下装架の車軸発電機、配線は残した上で、
発電機のみを丁寧に除去し台車を取り付けて、
振替作業終了!!!
 
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  切り離した発電機を見てみると、
床下装架で台車装荷になっていなくとも、
一応、発電機自体は台車装荷といった作りには、
なっていた様で。。。
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  見た目的にはあま~り、
気にする事ではないのかもしれませんが、
気にしてしまえば、気になるところ、
やっぱり交換しておいて良かったのかな?と。(苦笑)

 泥酔しては洋式トイレとお友達になるご学友、
便座を枕に眠ることが多々、そんなこと尻目に
「冬の便座ヒーターの
 温もりっていいよねぇ~、
  なんか、母親のぬくもりみたいで。。。」
なんとも残念な気がする
さくら でございます。。。Σ(゚Д゚ノ)ノオイオイ!
 
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  さて、鉄コレ第20弾で我が家に来た
    クモニ143-5
正直なところ、我が家でもクモニ143は
既に飽和状態。。。il||li _| ̄|○ il||li
 
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  今更ながら飽和した形式をN化するのもなんだか・・・
ということで、クモニ143としてN化するのではなく、
別形式としてN化することに。。。
 
 かといって、大体的な改造を施して、
クモハ123に改造できる程の実力は私めにはなく、
小加工で再現できる松本車両センター所属の
    クモヤ143-52
に仕立てることに♪
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  新潟車両センターにいる
クモヤ143-51でもいいのですが、
こちらは両前面の行先表示脇にエンド表記
が大きく記されており、
何も表示もない52の方がベターかと。。。
 
 N化作業ということで、ウエイト、防護無線、
DT21Cに近似のKATOのDT33への交換などは
今までとおりの作業でございますが、
連結器に関しては片側はマイクロの双頭連結器、
もう一方はKATOカプラー密連を設置。
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  残りは車両側面の荷物表記の消去と
形式番号の変更を・・・
表記のほうは
薄め液でニオイを楽しみながら表記の消去♪
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  表記にあっては前に製作したクモヤ143のインレタが
残っているということで、そちらを流用して貼付、
ひとまず、クモヤ145に続いての牽引車完成。
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  重複する車両はこういった方法で
別形式にしてしまうのも、イイ
方法かもしれませんね~、
ただ、非動力ということで、牽引される側の車両に
動力車が必要となりますが。。。(汗)
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 私めの職場でのはなし・・・
「さくらチャンって、地元民だよね?
       ソウルフードってある?」
ッちゅう質問に
     「チキンラーメン」
と即座に答えた さくら でございます・・・
一方、訳の分からぬまま話を聞いていた定年間際の先輩、
     「キムチのこと??」
誠に残念な職場の会話でして。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 さて、ランクルのマフラー取り付けも終わり、
中断していた鉄コレ20弾のN化作業ですが、
とりあえず、ヤル気と部品が揃ったということで、
さっそく、仕事明けで模型と戯れることに♪
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 今回はクモル145+クル144、
2両編成の配給電車を・・・

ちなみのこの配給電車、
当時の山手線や京浜東北線に導入計画されていた
ATC対応の車両ということで、
101系から16編成が改造され活躍、
JR東日本では既に消滅し、
JR西日本に1本残っているようで。。。
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 てなわけで、作業工程はいままでと同様、
床下周りと車体を分離しウエイト積載、
屋根廻りもネットを参考に見てみると、
西日本仕様の配給電車は国鉄型車両と同様に
防護無線アンテナをつけておりますが、
首都圏の車両たちはATCアンテナ。。。
 
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 ただ、ATCアンテナの取り付け位置がイマイチ分からず、
なんとか手持ちの資料で位置を確認後、
KATOのATCアンテナと信号炎管を屋根前部に取付けて完了!
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 台車の方はGMのDT21に小改造を施し、
カプラーもKATOカプラー密連に取り替え、
両先頭部はダミーカプラーも考えましたが、
非動力仕様という事で、連結可能といった状態に。。。
 
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 本来であれば、レイアウト内を2両編成で
走らせるのがベストなのかもしれませんが、
非動力仕様という事で、マイクロの牽引車
クモヤ143と併結して走らせようかと。。。
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 ランクル70から外した純正品のホーン2つ・・・
活路が見出せない
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に届いた鉄コレシリーズ 第20弾、
一昨日はクモヤ145とクモユニ147をN化作業を・・・
 
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 今回N化するのは、
 
・クモユニ143
・クモハ123-40番台
 
2両を立派なNゲージに仕立て上げたいと。。。
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 ちなみにこの2両、活躍時期はズレておりますが
ともに身延線で活躍した車両、
クモユニ143は身延線で活躍後の長岡運転所を経由して、
晩年は房総地区での新聞輸送に用いられ、
一方のクモハ123は前回N化した
クモユニ147から改造され身延線で115系、
クモハ123-600番台とともに活躍した後、
除籍されてしまったといった具合。
 
 さっそくですが手順のほうは前回のN化作業と同様、
ウエイトを積載し、屋根を外して孔開け後、
屋根を戻して防護無線と信号炎管の取り付けを行い、
床下回りを車体に。。。
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 屋根上のパンタグラフは今回、
Tomix製のPS16が1ケ、見つかったため、
クモユニ143に積載し、クモハ123に関しては
パンタ台を削り、KATOのPS16を取付けして完了♪
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 一方の台車の方ですが、今回はクモハ123・
クモユニ143の台車は
きちんと作り分けられており、
この辺は好印象ですが、
ともに台車はDT21なるも両抱き式ブレーキと
片押し式ブレーキ。
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 クモハ123には従前通り、GMのDT21を用い、
クモユニ143にはKATO103系一般型のDT33を・・・
また、クモユニ143にはスカートが
取付けられているということで、
こちらは同じくKATOのクモニ143のスカートを取付けて、
車体に取り付ける準備完了♪
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 これで2両のN化作業が完了しましたが、
クモユニ143と実際に連結相手であった
115系と連結させてみると、
なかなかの雰囲気ですよね~、
ただ、地域の特色を出したカラーリング、
消滅してしまったのは非常に残念だったような。。。
 
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 ホント、昼間も夜も寒いですよねぇ~、
就寝時、娘チャンを湯たんぽ代わり
にしている さくら でございます・・・
ただ娘湯たんぽ、寝相が悪く、
あまり代用にはなっておりませんが。。。m((_ _))m
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  さて、新年を迎えての鉄コレのN化作業、
今年の模型作業初めということで、昨日の午後から・・・
作業前に身を清めてから作業開始!!

 今回作業するのは
 
・ クモユニ147
・ クモヤ145-0

 
ということで、ともに101系から改造されたグループ、
クモユニ147に関しては抑速ブレーキが追設され。。。
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 さてさっそくですが、午前中に購入してきた、
N化パーツとともに、手持ちのGM製のDT21と、
KATOのパンタグラフを用いてN化作業を。
 
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 クモヤ・クモユニともに台車、床下を外して
ウエイトを積載後、今度は屋根を外して防護無線は8mm、
信号炎管は7mmのドリルで孔開け後、
取付して7割方終了。。。
 
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 パンタグラフの方は指定のTOMIX製のモノは用いず、
手持ち品を使用したため、パンタ搭載時にパンタグラフの
足部分と屋根上のパンタ台の位置が合わないといった
不都合が。(涙)
 
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 てなわけで、合わないからココで諦めるワケにも、
新しいパンタグラフをといったワケにもいかず、
車両側のパンタ台を切除して対応することに♪
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  一方の台車の方は台車裏側のセンターピン取付け部周りが
そのままでは鉄コレのセンターピンは嵌るものの、
台車の自由稼動が制限されるため取付け部廻りを削り、
カプラーもKATO カプラー密連に交換し、
台車を取付けて作業終了、
イイ雰囲気になりましたねぇ~♪
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 暫くはN化作業が続きますが、購入したN化パーツと
手持ち品を使用してのN化ですが、
とりあえず我が家の在庫解消には宜しいのかと。。。

 本日は夕方から実家で新年の集まり・・・
毎年、必ず出没する

     お 年 玉 強 盗
に頭を悩ます さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、元旦にお話した
西武鉄道 9000系 幸運の赤い電車
と一緒に我が家に到着した車両群、
鉄道コレクション 第20弾・・・

本来であれば2日の日にご開帳したかったものの、
元旦、コテンパンにやられ、翌日は壊滅的な打撃、
新年3日目にやっと、ご開帳することに。。。
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 メーカーからは・・・

国鉄新性能事業用車と旅客用に改造された
クモハ123をラインナップ!
専用動力ユニットと同時開発のクモル145や、
外観が良く似ているクモユニ143とクモユニ147の
違いを
再現するなど、こだわりの企画商品です。
単行・連結運転から異形式車両との併結など、
遊び方は無限大です。
製品化発表から大変多くの反響を頂いております!
 
1.クモハ123-1:中央本線辰野支線(長野県)
2.クモハ123-40:身延線(静岡県・山梨県)
3.クモハ123-5・6:阪和線羽衣支線(大阪府)
4.クモハ123-2~4:可部線(広島県)
5.クモユニ143:身延線(静岡県・山梨県)
6.クモユニ147:飯田線(愛知県・静岡県・長野県)
7.クモヤ145-0:主に西日本地区に配置
8.クモニ143:信越本線(新潟県・長野県・群馬県)
         伯備線(岡山県・鳥取県・島根県)
9.クモル145:高槻電車区(大阪府)・品川運転所(東京都)
10.クル144:高槻電車区(大阪府)・品川運転所(東京都)
 
といった具合だそうで。。。
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 早速、それぞれの箱ケースをご開帳してみると、
各々、上記の車両が出てまいりますが、
残念ながらシークレットの車両はなく。。。(淋)
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 正月明け早々にもN化作業を行いたいと思いますが、
数々の旅客用車両と事業用車両、
レイアウトに配置すれば、地味な車両ながら、
更に賑やかになりそうで。。。

 たまに食べるとおいしい板チョコ・・・
冷蔵庫で冷やして食べるとおいしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先日、我が家に入線したKATO マニ50、
軸受が密封コロ軸になっていないだとか、
車軸発電機が台車装架になっていないといった、
あま~り気にする必要がないような不満

もございますが、私めなりに気になっていた
カプラー交換を行うことに♪
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 とりあえずマニ50のカプラー、
片側には見た目が一応リアルな
新タイプのナックルカプラーを装着いたしましたが、
もう片方はアーノルドカプラーを外して交換した
機関車用のKATOカプラーNを取付け。。。
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 どうやってもマニ50には機関車用のカプラーでは大柄で
見た目も誠に残念な状態ということで、
秋の夜長に腰の状況も考えて、
手短に10分ほどの作業を。(涙)
 
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 模型屋サンで購入してきたのは
ナックルカプラー長(黒)
本当であれば、短いタイプを希望したかったものの、
ナックルカプラー短といったものは店頭にはなく、
また、短いものでは連結時、
幌同士が干渉しそうということで、
今回のタイプのカプラーのほうが良さげな予感。
 
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 作業自体は機関車用のカプラーの取り付けられた
ボディーマウントカプラーを外し、
新たに組み立てたナックルカプラーを
取付けるだけという簡単な作業♪
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 若干、実際の連結器を見てしまえば、
今回取り付けたナックルカプラーも充分な大きさですが、
機関車用のカプラーに比べればまだよろしいかと。(苦笑)
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 ひとまず、連結状況の確認ということで、
ワキ5000と連結させてみましたが、
連結した状態を見る限りでは問題はなさそうですね。
 
 色々と今回はKATOにしては
珍しく詰めの甘さの残るマニ50、
そういえば・・・
KATO オリエント急行用に組み込まれた

連結器控車のマニ50、
この車両の台車ってどうなっていたのか、
気になるところでして。。。

 梱包用フィルム・・・
私めの友人曰く、
奥サンを縛るのに最適~♪
なんとも、誠に残念な さくら でございます・・・
お楽しみ頂くのはご夫婦間の自由ですが、
間違っても、
友人本人が縛られて吊るし上げの辱め
にあわなければ良いのですが。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に届いたKATO製のマニ50、
従前まではTOMIXのみから発売され、
我が家にも3両が在籍しておりますが、
後年、KATOから発売された
オリエントエクスプレスでも連結器控え車として
セットの中に入っておりましたが、
ここに来て、正規の姿をしたマニ50が
ニセコ・宗谷セット内の1両としてご登場!!
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 ついつい、という訳ではございませんが、
ASSYを組み立てたモノが販売されており、
私め、試しに1両購入してみることに♪
 
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 ということで、TOMIX製と比べてみると、
後発だけに、色々と細かい車体表記は同様ながら、
片側の尾灯はテールレンズが組み込まれており、
最後尾に用いても見た目がよろしいような。。。
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 一方、カプラーの取り付けは、
ボディーマウント式のカプラーとなっており、

片側は附属のKATO密自連カプラーに交換を考えておりますが、
我が家にはKATO密自連カプラーを装着する車両は
他に存在せず、装着してもダミーカプラーと同等という
素晴らしく残念な事態でして。。。(涙)  
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 また台車のほうも、TR230と謳われておりますが、
軸受けを見ると、外蓋がクルクル回る
密封コロ軸受ではなく極フツーのコロ軸受け・・・
一方のTOMIX製はその辺はしっかりと再現されており、
発電機が1台余分ですが、きちんと台車装架。
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 片や後発のKATO製 マニ50、
ドコからどう見ても、車軸受けはコロ軸受け、
発電機も台数は合っているものの、
台車装架ではなく、床板からといった具合。。。
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 それにしても台車、共用部品とされてしまったのかは
存じませんが、
先発で登場したTOMIX製 マニ50と比べてしまうと、
KATO製 マニ50、上モノは素晴らしくとも、
床下周りで台車など、
残念な仕上がりになってしまったと。。。(嘆)
 
 台車もいずれかの車両と共用になってしまったのか、
TR230を履く車両自体、私めは50系列客車しか
思い浮かばず、今回はKATO,
最後の詰めが甘かったような。。。(哀)

 デフオイル漏れで工場入場中だった
わが実家のトラクターの修理も完了し、実家にご帰還!
デフカバーも綺麗に塗装して頂き・・・
修理代がどの位になるのか
興味津々の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にチョイト形の変わった車両が
一昨日、ご到着・・・
私めが中学生のころには
既に予定品としてKATOのカタログに掲載されていた

    スニ41 2000番台
が我が家にコソ~リと。。。
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 それにしても、面白い形状をした車両というか、
車体そのものはスニ40に別室の荷物室が
強引にくっ付いた感じというか、
なんと表現すれば。。。(苦笑)
 
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 スニ40自体は500エンながら値段から考えれば
ボチボチのディティール、
スニ41は倍以上の価格をしているだけあって、
妻面表記や床下周りなどにも色々と手が込んだ感じですね、
やはり、車端部に設置された垂れ流し管が。。。
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 テールライトは点灯する仕様のようですが、
出来れば片側ではなく、両サイドで点灯してくれれば・・・
またパレットを搭載する扉にも
「パレットとう載位置」などと表記され、
形式表記から見ると横軽通過も可能な様で。
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 ところで台車のほうは高速貨車と共通の
TR203を履いておりますが、
台車の固定にはピンではなく、
最近のKATOで採用され流行しつつある

  ス ナ ッ プ 式
扱いは簡単ながら先々、外れ易くならないのかな?と,
思っておりまして。。。
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 そんな台車もさすがにテールライトが点灯することもあり、
床下裏にはライトのON/OFFスイッチが設置され、
当然のことながら台車には集電板が設置されておりますが、
台車にあわせて小振りなモノが使用されており、
苦労が窺い知れるような。。。
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  とりあえず、我が家に到着した事を示す儀式ということで、
さっそくカプラーの交換を行って終了ですが、
どんな編成を組んでいたのかイマイチ分からぬ形式だけに

仕事以上にガンバって資料を探さねば
と、つくづく。。。(苦笑)
 
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  最近、ミニユンボが欲しい
と思う さくら でございます・・・
やっぱりATMを壊・・・
畑に必需品
の一台かと。。。m((_ _))m 
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 チョット、旧めの話題で恐縮ではございますが、
オークションから落札した我が家悲願の

MORE キ620 ロータリー式除雪車
がご到着♪
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 前回、間違ってマイクロ製のキ620が到着し、
到着してから間違いに気が付くという
大失態を犯していただけに
今回の到着は実に悦ばしい事でして。。。(苦笑)
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 さて、今回到着したMORE製のキ620、
1回限りの夢物語の如く、
この1種類をリリースしたのみで期待の星MOREは・・・

彗星の如く現れたかと思ったら、
    あっさり消滅。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
 
 本来であれば、これに続くシリーズも
あったはずだと思われますが、
どうしちゃったんでしょうねぇ~?
 
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 ところでこのキ620、
製品的には中のロータリーは回転するのは、
素晴らしきこと
ながら
実物とは違って自走までしてしまう!
という素敵なギミックを・・・
 KATO製品であれば実車と模型の差異も
「実物が間違っている!」
といった話になろうかと思いますが、
このキ620に関しては。。。(苦笑)
 
 裏返してみると、自走用の台車には赤いギアとともに
ロータリーを回すためのギアも
・・・
なかなかおしゃれに決めたものですねぇ~♪
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  最後に勘違い落札のマイクロ キ620と
並べてみましたが
大きさの違いもさることながら、
後発モデルという事もあって、
マイクロ キ620は細部に色入れがされており、
同じ車両でありながらかなり印象が違うような。。。
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  今回のMORE キ620、私めから見てもある意味、
歴史に名を残すモデルということで、
大事にしたいものでして。。。

 そういえば最近、お姿をお見受けしませんねぇ~、
このお方・・・
私めも好きでよく番組を見ておりましたが、

水晶玉で色々と記念撮影していた頃の
お姿が懐かしい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、新年を迎えてからのオークションを
覗き見していた時の事、
気分転換に色々とみていると興味深い一品が・・・
展示品 マイクロエース クモユニ143
という文字が目にとまり。。。
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 昨年の夏、第12回国際鉄道模型コンベンションで
マイクロエースから
クモユニ143 幕張電車区 3両セット
などというモノが発売されましたが、
緊縮財政の我が家には購入することは出来ず、
指を咥えるだけで終了~。。。(-.-|||)
 
 てなわけで、オークションにて発見したクモユニ143、
他の出品者から出展されているモノよりも格段に安く、
半額チョットで購入できれば、なおヨロシで。
 
 てなわけで私め、半額程度の値段にて入札し、
半額以下で購入できたものの、
佐川×便での手数料が運送費&代引き手数料で
1800エン也・・・
ホント、クロネ●よりも。。。(ブツブツ)
 
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 ところで到着したクモユニ143、
さっそく道楽部屋にて御開帳~、
とある異変にようやく気がつく。
 
 アーノルドカプラーの取り付けられた
車両の前面を見てみると、
何か物足らない・・・
しかも、反対側の前面を見てみると、双頭連結器???
おまけに肝心のスカートも付いていない!!!
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 なんともまぁ~私め、
幕張電車区時代のクモユニ143かと思っていたら、

幕張を追い出されて長野総合車輌センターに転属、
牽引車として車輌入替えで活躍している仕様
だった訳で。。。(嘆)
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 ところで今回、落札してしまった車両の処遇は・・・?
とりあえず、何とかしてでも幕張電車区時代の姿に
仕立て上げようと、心から誓った訳でして。。。(涙)

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