続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-客車

 ロシアに肩入れし半ば無断訪露した
元犯罪者のムネヲクン・・・
聞き苦しい訪露の正当性を主張
しているようですが
胡散臭い前科モノの言い訳を聞いても
有権者のココロには全く響かない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて時折、徘徊老人の如く、
Y!の付くナラズモノオークションを
眺めている私め・・・
クルマ・バイクの部品やら鉄道銘板、
鉄道模型など様々ではございますが、
たまたまNゲージの客車ブースを眺めていた時のこと。

 以前にも落札したことのある
KATO のNゲージ発売20周年記念の際に発売された
     オハニ30
が寂しげに出品されており。。。

 昭和60年ごろに記念発売され、
本来であればC50とセットでリリース、
機関車があれば万々歳といったところですが、
単品ながらもダメ元で入札しておくことに。

 このシリーズは正直、不人気なのか
邪魔するモノも現れずあっけなく落札、
数日前、わが家にご到着したわけで♪
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 そんな到着した車両の方は
オハ31系
オハニ30
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ケースにもN20と印字されおりますが、
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車番の方はオハニ30 35と記載されており、
オハニ30 20となっていれば
気分的に盛り上がれたのではないのかと。
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 また車体側面にはKATO N 20周年と印刷され、
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発売から時間経過した割には車両の状態は
すこぶる良好なようで。
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 今回のオハニ30についても特にカプラー交換は行わず
オリジナルのアーノルドカプラーのまま、
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先に到着したオハニ30とともに
C50 KATO Nゲージ50周年記念製品
と組ませてみたいと思いますが、
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またもや我が家に到着した20周年記念のオハニ30
大切に取り扱っていきたいものと。。。
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 不名誉なあだ名をつけられて
エラくご立腹な様子の
増税クソメガネ・・・
物価高にまともな対処も出来ない無能さ、
まったく成果の上がらない無意味な外遊、
国民の神経を逆なでする類稀なる能力
脱帽の さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、KATO EF55 高崎運転所と共に
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わが家に到着した
高崎運転所 旧形客車 7両セット
スハフ42やらオハ47をメインに
               スエ78 15
が編成内に組み込まれており購入。
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 つい私めもスエ78 15のモノ珍しさに
購買意欲が勝ってしまった訳で・・・(汗;)
そんな聖地からの発表では、

 EF55の復活運転と共にイベント列車として登場した
高崎運転所所属の旧形客車編成を製品化。
EF55が昭和61年に車籍を復活した際、
本線での運転に合わせて
全国に残存していた
旧形客車の一部を
当時の高崎客車区
(現:ぐんま車両センター)へ集結し、
イベント列車として運行が開始されました。
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EF55のほかに
D51 498やDD51、EF58などに牽引され、
昭和の客車列車を彷彿とさせる編成や
懐かしい内装で人気となりました。
中でも戦災復旧車に端を発する
郵便荷物車改造の救援車スエ78は3軸ボギー台車と
独特の窓配置の車体を持つ外観も相まって
注目を集めました。
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・昭和61年当時の高崎客車区所属の旧形客車で組成された
 イベント列車を製品化。列車無線アンテナ・
 客扉自動鎖錠装置設置前の形態を再現
・本来は救援車であるスエ78の特徴的な外観をはじめ、
 各車で車番ごとに異なる客扉窓、便所・洗面所窓、
 サボ受の位置などを作り分け
・スエ78 15…EF55復活運転当時の非デッキ側の貫通扉が
 塞がれ
側面デッキの扉が無い形態を再現
 (屋根上煙突残存、雨トイ・縦トイ取付前)
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・塞がれた貫通扉は付属の貫通ホロと交換することで、
 貫通扉ありの外観を再現可能
・特徴的なTR73 形3軸ボギー台車を再現。
 スポーク車輪採用
・スハフ42、オハ47の客扉窓はいずれも
 Hゴム支持の形態を再現。
 各車によって異なる洗面所・トイレ窓の形態を再現
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・各車とも屋根はグレー、ベンチレーターは黒で再現
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・スエ78の非デッキ側、スハフ42の緩急室側は
 テールライト点灯
(消灯スイッチ付)
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・スエ78(両エンドとも)、スハフ42の緩急室側は
 台車マウントの
アーノルドカプラー仕様で、
 交換用ナックルカプラー付属。
 他はすべて台車マウントタイプのKATOカプラーNJP B採用
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・行先サボ、号車サボなどを収録したサボシールを付属
・EF55の復活記念列車「GOGO TRAIN」のテールマーク、
 反射板付属
・付属品:消灯スイッチ用ドライバー、貫通ホロ、
 交換用ナックルカプラー×4、反射板×3両分、サボシール
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と力の入った逸品のようで。。。

 この後、漢前化作業と称し、
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スエ78スハフ42のカプラー交換を行い、
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作業の方は完了は完了いたしましたが、
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令和の時代にKATOから
EF55とともに
一緒に活躍した客車がリリースされるとは
思ってもみなかったような。。。
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 日本のバカ首相が掲げる
異次元の少子化対策・・・
様々な意味で少子化に全く対応してこなかった政府、
物価高にも対応できず、
    今さらナニ言っているの?
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、久々のムダ遣いで購入してきた
KATO 24系25形 オハネ25・・・
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鉄道模型の無計画な
            車両増備は控えましょう!
といった目標は淡くも崩れ去り。。。(淋)

 とりあえず、わが家にやってきたオハネ25、
車体の方は上モノながら、
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車輪の方が非常に残念な状況。(淋)
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 ひとまず車輪の方は予備品を用いて
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交換の方を進めていきたいと思いますが、
いつもの車輪交換ということで、
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あっという間に交換完了。
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 車輪のリフレッシュ作業も終わり、
汚れた残念な車輪の方もエタノールを用いて清掃、
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ティッシュにエタノールを浸み込ませて
踏面部分を拭き取ってみると汚れもすぐに取れ、
実際の走行歴も少なそうで♪
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 そんなリフレッシュ作業もスグに終わったね♪と、
喜んでいると
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あることに気がついてしまう・・・(汗;)
カプラーのKATOカプラーNJP化を忘れていた訳で。。。
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 速やかにカプラーを引っ張り出し、
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カプラーバネと共に
TR217のカプラーポケットに装着、
カプラー交換の方はようやく完了!
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 久々の車両購入ということもあり、
作業の方を忘れてしまいましたが、
買い控えも思わぬところに落とし穴があるようで。。。(嘆)
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 スペインに勝利し決勝トーナメントに進出した日本、
昨日、サウナに入ってテレビを見ていると、
勝利に歓喜しバカ騒ぎする渋谷の様子を見て
諸先輩となる御仁たちのありがたい一言・・・
「コイツらヒロポンでも打って騒いでるのか?」
歓喜を上げる前に逮捕される
と思う さくら でございます・・・
この御仁たち、ヒロポン経験者でしょうか。。。m((_ _;))m
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 さて先般、ポポンにて購入してきた
ナハネ20ナロネ21・・・
以前に大量購入していた20系寝台客車
1編成を組成後、中途半端に余った車両をかき集めて
あけぼの編成の組成を開始。。。
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 ナハネ20ナロネ21を購入したことにより、
あとはナハネ20を2両購入すれば
13両編成のあけぼの編成が完成するといった状況となり。

 ここまで来れば、もう一息ということで、
Y!のつくナラズモノオークション
該当する車両を物色してみることに。

 す・る・と・・・
ボチボチの数が出品されているナハネ20
初期製品より後年発売された車両の方が多いようで、
同一出品者から後年発売されたタイプの2両を落札。
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 モノのは方は2020年以前に
販売されたロットのようで、
車両ナンバーの方は ナハネ20-231
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ホームページを見てみると
2020年に販売されたロットは
台車マウントのKATOカプラーN JP Bが採用され。
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 一方、わが家に到着した車両の方は
2両共にKATOカプラーN Bタイプ
ということで、少々モノ淋しい雰囲気が。
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 KATOカプラーNが装備されてはおりますが、
わが家の標準漢前化作業ということで、
手持ちのKATOカプラーN JP Bに交換してしまうことに。
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 交換するKATOカプラーN JP Bを準備、
台車はビス式なるも台車を取り外して作業することはなく
カプラーを組立てる爪を片方外せば取外すことができ。
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 KATOカプラーN JP Bを取付ける際も片側の爪を外し、
定位置に嵌めこんだ後、爪を元に戻せば
カプラー交換完了といった具合。
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 今回到着した車両は初期タイプに比べ
トイ感が消えしっかりとした作りの印象、
わが家の場合は初期タイプとの混成編成にはなりますが、
細かいことは気にせず使用していきたいと。。。
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 初の試みで大豊作となった
バターナッツ・スクワッシュ
スーパーでお安く売られているのを知り、
愕然とした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、あくまで部品購入のついでに購入してきた
KATO 20系寝台客車
ナハネ20ナロネ21の2両。
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 わが家ではすでに1編成が組みあがっておりますが、
ダラダラと増備を続けたおかげで、
あと一息でもう1編成が出来そうな様相を呈しており。
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 そんなもう1編成を揃えるには、
ナハネ20が3両とナロネ21が1両あれば、
2編成目が出来上がるといった具合。
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 とういうことで、わが家に到着した20系寝台客車、
ナハネ20ナロネ21の計2両・・・
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旧タイプの仕様ということで、台車はピン止め、
車体の方も現行仕様に比べてしまえば
若干なりとも見劣りしてしまいますが、
さっそく漢前化作業を行っておくことに♪
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 準備したるはKATOカプラーNJPということで、
台車を車体側から取り外してアーノルドカプラーを撤去、
カプラーバネはそのまま流用の上、
KATOカプラーNJPを取付ければ作業完了といった具合。
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 恥ずかしながら簡単な作業過ぎて
完成後の写真を取りそびれる失態を・・・(汗;)
もう一息で2編成目が完成する20系寝台客車
年内に完成できれば御の字なのですが。。。

 「(国葬が)終わったら、
   反対していた人たちも
    必ずよかったと思うはず・・・」
と言っていたアホな老害ジイサンがいましたが、
国葬の模様はまったく見なかったので
どういった感想を述べればよいのか
何かしら御指南を頂きたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日のポポン出陣で購入してきた2両の客車、
KATOのオハ46オハフ45ということで、
ついこの間、出たばかりの車両。
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 車両自体、色々と見どころがあるようですが、
聖地からの説明では・・・
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・オハ46/オハフ45は、
 戦後の一般形標準客車スハ43系の
 スハ43/スハフ42を軽量化した車両です。
 昭和30年に登場、北海道を除く全国に配置され
 急行から
普通列車まで幅広く活躍しました。
 鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなり
 すっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、
 スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
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 昭和38年以降は、客室設備を
 近代化(電灯の蛍光灯化など)に伴い、
 登場当時は茶色だった塗装もブルーに変更されて
 国鉄末期まで活躍しました。

・オハ46系
・近代化工事後、昭和50年代前半の姿を製品化
・窓枠を含めて車体は青15号の外観を再現
・屋根上のベンチレータ-は別パーツで再現
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・オハ46は車番:オハ46 2031、
 オハフ45は車番:オハフ45 2003。
 所属表記はいずれも北オク
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・オハフ45は緩急室側の
 テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・アーノルドカプラー標準装備
・付属品:消灯スイッチ切替用ドライバー

といった具合で。。。

 我が家恒例の漢前化作業ということで、
カプラー交換のみとなりますが、
テールライト点灯側はKATOカプラーN、
あとはKATOカプラーNJPを取付け。
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 またKATOカプラーNJPを
組み込む際、
カプラーのブレが大きいため、
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元のバネを流用してKATOカプラーNJPを組込み。
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 カプラー交換後、1世代前のロッドになりますが、
スハフ42/スハ43と並べてみてみると
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妻面のキャンバス押さえがないだけでも
スッキリして見えますよね。
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 JR東日本で活躍した103系の車体更新車が
塗り屋根となりキャンバス押さえが撤去された時のように
サッパリした印象でして。
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 今後は編成に自由の利く客車ということで、
色々な編成に組込んでいこうかと思いますが、
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オハフ45のテールライトを
生かした編成組成を行いたいと。
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 我が職場にて・・・職場の御仁
「今年の24時間マラソンのランナーって・・・」
ときたので、「兼近」とくると思いきや、


「友近なんだって?」
と言われてしまい、
あっけにとられて無反応
になってしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて以前、ポポンにて購入した
KATO スハフ42
我が家では初登場となるテールランプが点灯する
素晴らしき車両。
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 ただ難点をいえば、
テールランプが点灯する側は
ダミーカプラーが設置されており、
台車の方もカプラーポケットが
切除されてしまっているといった具合。
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 この車両の連結位置を固定するのであれば
ダミーカプラー設置のままでもよいのですが、
ブルトレや青大将などの固定編成の客車とは違い
編成の自由度の高い旧型客車は、
フレキシブルに編成を組成することを考え、
ダミーカプラーを取っ払って台車交換を行い、
元の状態に復することに。

 使用する台車は先般までオハネ17
取付けられていたTR47ということで、
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スハフ42は片側だけの台車交換ではなく、
バランスを考えて両サイドの台車を交換、
またライトの点灯する側はジャンパケーブルは除去。
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 一方、床下に接着された
ダミーカプラーの除去作業ですが、
平刃の彫刻刀にて接着面に刃先を進めたところ、
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あっさり撤去完了・・・
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あとは固着した接着剤をキレイに剥がし取り、
表面を極力、平滑に仕上げ。
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 本来であれば、購入してあったTR47を
スハフ42に使用する予定でしたが、
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今回はオハネ17にTR23を履かせ、
同車両から捻出したTR47を履かせれば
作業は終了といった具合。
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 これにて購入した客車に
行っておきたかった作業は完了・・・
残る黒染め車輪の履かせ替え作業と
AU13クーラーの取り付け先を探さねばと。。。
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 「国葬やらなかったらバカ」
2階のモウロクジジィが調子に乗って
愚論を述べているようですが、
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国民の反対を押し切って国葬をやるなら
2階のモウロクジジィも一緒に
   生 前 国 葬
棺桶に閉じ込めて
   海に流してあげればいいのに♪
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と思う さくら でございます。。。m((_ _
#))m
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 さて、ポポンにて部品を調達した時点で
今回の構想を既に練っていたのですが、
さっそく作業の方を進めておきたいと。
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 実車は電気暖房装置取り付けに伴う
重量増回避のため、
元々履いていたTR47は
重量があっても乗り心地のよいものの、
車重増加抑制のため、
軽量で乗り心地はイマイチのTR23に履き替えて運用。
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 後年は冷房装置取り付けに伴う重量増も相まって
再びTR47に再振替となり、
形式もスハネ16になった経緯が。

 とりあえず、オハネ17時代の
アンバランスな姿だった
TR23を履かされた姿を
再現したいと思いますが、
鉄道雑誌等で姿を見るたびに
大柄な車体に古びた貧相なTR23、
とにかく滑稽な印象しかなく。

 ひとます、作業を行いたいと思いますが
以前、ポポンにて購入してきた台車ASSYを準備。
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 カプラーもKATOカプラーNJPに
付け替えて取り付け準備完了・・・
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台車を入れ換えれば作業完了といった具合。
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 大柄な車体に履かされた貧相な雰囲気のTR23・・・
当時、鉄道雑誌を見て感じていたことが
改めて再現され。。。
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 一方、オハネ17から取り外されたTR47、
本来であれば余剰品ですが、
今後、予定していたスハフ42のダミーカプラー撤去に伴う
台車流用に使用出来ることに気が付いてしまい。
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 購入してきたTR47がムダになってしまいますが、
今回取り外した台車を活用し購入してきた台車については
ストック品として保管しておこうと。。。(嘆)

 まともな対策を取らなかった成果
見事に感染してしまった岸田クン・・・
武漢ウィルスを
              撒き散らした国の責任者
から
皮肉のお見舞い電報を貰うといった
大失態に情けなさと惨めさ
を感じている さくら でございます・・・
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自身が感染して少しでも政権が
まともになるといいのですが。。。m((_ _))m
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 さて、私めがコロナダウン前
ポポンにて購入してきたASSY各種、
色々とパーツを用いて作業再開の最中に
車両がご到着。
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 車両の方は・・・
KATO オハネ17
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ということで、我が家に在籍する
スハネ16
の原形。
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 6年ほど前に発売された寝台急行「音戸」
組込まれていた車両の様ですが、
聖地からのご説明では・・・

・当時の3等寝台の需要に対応して製造され、
   在来客車の台枠に
ナハネ11に準じた新製車体を
   組み合わせた寝台客車を再現。

と、いささか淋しいモノ。。。
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 とりあえず、旧型客車の台枠を流用して
車体を組み上げて
古臭かった車両も
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上モノ作り替えで立派な寝台客車として
生まれ変わる
といった具合、
ただ足回りを見れば素性はすぐにバレ。。。
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 手持ちのスハネ16と並べてみると、
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屋根上は扇風機カバーのオハネ17と
冷房装置が搭載されたスハネ16、
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床下回りも冷房装置搭載、
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未搭載により発電機の有無が
しっかりと作り分けられ。
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 今回は漢前化作業の方はカプラーも
既に変わっていることあり省略致しますが、
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今後の作業において
残念なことに気がついてしまい。。。
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 スズキアドレスV125Gも購入から14年・・・
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ようやく2万㎞を達成!
一応、年間走行距離を計算したところ、
年間走行距離は1428㎞、
勤務先が変わり、
ここ1年チョットで年間走行距離が
伸びたと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて新型コロナ感染前、
ポポンにて部品と共に購入してきた1両の客車・・・
KATO スハ32系客車 スハ32
ということで、先般購入してきた
スハ33に引き続いてのご入線。
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 車両構造的にはスハ33と全く同じということで、
相違点といえばスハ33は台車に
TR40を履いているくらいのハナシ。
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 我が聖地からのありがたいご説明には・・・

  戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車。
昭和4年から昭和17年にかけて登場した
20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や
台枠構造を引き継いで鋼製化し、
それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。
今回製品化する車両は昭和7年製から採用された
丸屋根の客車です。
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主な特長
・スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾と
 ウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。
 狭幅の窓が整然と並ぶスマートで
 優美な雰囲気を余すことなく再現。
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・旧型客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラーを装備。
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といった具合。。。

 漢前化作業の方も速やかに進めておきたいと思いますが、
用意するのはKATOカプラーNJPを2ケということで、
最初にスハ32が履いているTR23を取外し。
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 カプラーポケットからアーノルドカプラーを外して
カプラーバネのみ再利用、
カプラーバネを組み込みつつKATOカプラーNJPを組込み、
台車を戻せば作業完了といった具合。
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 牛歩ながらもチョコチョコと増えていく旧形客車・・・
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今後も増備を行いたいところではありますが、
現在、増備しておきたい車両が見つかり、
入手準備を進めておりまして。。。
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 讀賣新聞の朝刊連載の
コボチャン・・・
作者の植田 まさし氏の
体調不良で傑作選での再開ですが、
不快なニュースが多い社会面の清涼剤
として、
早く復活してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めがコロナに感染する前、
ポポンにて購入してきた様々なパーツ類・・・
以前、我が家に到着していた青大将カラー
纏った客車たちの
車輪交換を行うことに
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 車両の方は未使用だったものの、
大切に保管され過ぎて車輪の踏面部分は白くくすみ、
車輪は交換しておいたほうが無難な雰囲気。

 さっそく作業を執り行いたいと思いますが
最初は3軸台車のマイテ49から・・・
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 マイテ49の履く3軸台車のTR73を取り外して
車輪の交換を実施、
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この手の旧型客車に黒染め車輪を
取り付けるのは初めて。
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 くすんでしまった車輪を外したあと、
集電板を組んで台車に取り付けていきますが、
現行タイプのピポッドタイプの
集電板ではなく穴の空いたタイプ、
若干ながらも走行抵抗があるような気がしないでもなく。
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 お次にカプラー交換ですが、
こちらはKATOカプラーNJPを
カプラーバネを組み込んだ上で取り付け。
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 あとは展望室側台車の車輪交換を行い
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マイテ49への作業は完了ですが、
台車の形状を含めこういった新鮮な見た目でして。
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 一方のスハニ35とマシ35への作業を行いますが、
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最初に車輪交換を実施、
コチラも黒染め車輪を取付る際に集電板を組み込み。
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 カプラー交換についても
KATOカプラーNJPを取り付けるにあたり、
カプラーバネを組み込んでから取付けるといった具合。
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 これにて我が家に到着していた青大将3両に対する
作業の方は終了ですが、
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もう一世代前の青大将編成を揃えてもいいのかな?と、
誘惑に駆られており。。。
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 そういえば、大阪で発見された不発弾・・・
アメリカ軍が落とした1t爆弾の様ですが、
せっかくなので撤去ついでに
落としモノとしてアメリカ送り返せばいい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
XAYRUID4U5MHZLXZNUZXM6FMVM
 さて、オークションの方も
チョコチョコ覗いていると
掘り出しモノを発見するということで、
Y!のつくナラズモノオークションからの落札。
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 連休の最終日だったこともあり、
極端な値段上昇はなく、
適度な価格でご落札・・・
わが家に到着と相成り。。。
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 そんな我が家に到着したのは、
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青大将カラー
・514-2 マイテ49
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・513-2 マシ35
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・510-2 スハニ35
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といった具合。
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 初期の頃に製造されたグループということもあり、
手持ちのスハニ35やマシ35、スロ60と同様に
コチラも現行の青大将カラーよりも薄い印象。
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 また、わが家では青大将編成を組成させてあるものの、
最後尾の展望車は茶色のマイテ49ということで、
気分的にモヤモヤしていた訳で。
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 最後尾を飾るマイテ49に関しては
後年、聖地から青大将セットにて
マイテ39やらマイテ58などがリリースされるも、
オークションでは残念なお値段で出品されており、
今回の入手はホント、ラッキーかと♪

 到着した3両については未使用品とのことでしたが、
製造された年式を考えると数十年前のハナシ、
車輪の踏面については白く腐食しているような印象。
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 一応、わが家の漢前化作業については、
中空軸車輪を購入してからカプラー交換とともに
車輪交換を行い作業を行いたいと。
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 とりあえず、やっと統一カラーとなった
青大将編成・・・
まだ青大将以外にも不揃いの編成もあることから
早急に揃えていきたいものでして。。。

 今年の4月から息子クンも高校生になり、
娘チャンと合わせて高校生は2人・・・
弁当に使用する冷凍食品を購入する機会が増え、
  冷凍庫が満員御礼状態、
   eb58f978
小型冷凍庫の購入
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を悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日の参拝にて購入してきた
スハ33マニ36・・・
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忘れた頃に増備が行われる旧型客車ですが、
ともにスハ32系客車として誕生した車両なるも
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改造やら台車交換で原形を
留めていない車両たちのようで。
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 わが家でKATO製のスハ32系客車といえば、
スハフ32ぐらいしか所有しておらあず、
今回はそこからの増備といった具合。

 そんな聖地などからのご教授を見てみると・・・

戦前に生まれた鋼製客車として
昭和4年から昭和17年にかけて
登場した20m級鋼製客車で、
木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化。
スハ33は客車改造に伴う台車振替工事に伴い
改形式を行った車両で、
スロ54形の冷房改造および他の荷物車改造に伴う
自重増回避を目的として、鋳鋼製で重量のかさむ
TR40Bと
スハ32の履くTR23との間の
台車振替により改形式を行った車両。
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・スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾と
 ウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。
 狭幅の窓が整然と並ぶスマートで優美な雰囲気を
 余すことなく再現。
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・旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・スハ33はTR40台車を装備した姿で再現。
・マニ36(スハ32改造)はスハ32系を種車とする
 丸屋根仕様をプロトタイプに選定。車体色は茶色
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といった具合のようで。。。
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 さっそくわが家の標準化作業ということで、
漢前化を図りたいと思いますが、
作業の方はカプラー交換のみ。
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 最初にマニ36からカプラー交換を実施、
車体から台車を外し、テールランプが点灯する方は
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KATOカプラーNを取りつけ、
非点灯側はKATOカプラーNJPを装着。
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 いつものことですが、KATOカプラーNJPは
取付時にカプラーポケットの中で遊びが大きいため、
カプラーバネのみは再利用する。
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 一方のスハ33には両端共にKATOカプラーNJPを
取付ければ作業の方は完了・・・
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スハ32系客車、あとはスハ32のみ未購入、
いずれはスハ32の方も購入しておきたいと
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 横断歩道・・・
AbbeyRoadResize
自転車に乗って横断待ちをしており、
歩行者の横断待ちをしている人がいない場合、
一時停止義務はあるのか
友人と議論になっていた さくら でございます・・・
自転車を曳いていれば歩行者扱いで止まりますが、
自転車に乗っていれば軽車両、
道交法38条を確認するも
チンプンカンプン
で。。。m((_ _))m
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 さて、先般のポポン参拝で購入してきた
複数のパーツ類と3両の車両・・・
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そもそもは私めの歯医者での治療のご褒美として
ドサクサ紛れに購入してきたわけですが、
本日はスハフ42の漢前化作業から行いたいと。
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 わが家で所有するKATOのスハフ42とはチト違い、
テールライトが点灯しベンチレーターも別体化され、
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客用扉の方もHゴム押さえタイプのモノが
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表現
されており、トイレ窓の方も既に白色化されている状態。
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 車体番号の方は
スハフ42 2233
色々と調べてみると、D51 SL列車セット
組込まれていた車両の様で。
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 また、車掌室側にはダミーカプラーが装着されており、
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前のオーナーさんがご丁寧にも
接着剤にてくっ付けて下さったようで。
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 今回のスハフ42はビス止めということもあり、
残念ながら台車の在庫品はなく、
いずれ、台車の入手が可能であれば
ダミーカプラーを除去し、新たなTR47を
取付けたいと存じ。

 とりあえず、わが家の標準化作業は
行いたいと思いますが、 
テールライト非点灯側の台車を外し、
KATOカプラーNJPの取付作業を開始!
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 新たに取り付けるカプラーを準備し、
スハフ42の車体から台車を外して
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カプラーポケットに収まるカプラーを撤去。

 カプラーポケットにカプラーバネを組込みつつ、
準備したKATOカプラーNJPをカプラーポケットに取付け、
台車を元に戻せば漢前化作業の方は完了!
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 何気に我が家では所有していなかった
テールライトの点灯するスハフ42・・・
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貴重な存在ということもあり、
あえてダミーカプラーのままとして、
最後尾を飾らせるのも良いのかと悩んでおり。。。
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 他人の不幸は蜜の味・・・
皇室を半ば喰いモノにしていただけに
メシウマの結果にご満悦
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は青大将編成の組成に
全力を注いでいるわけではないのですが、
今回も青大将カラーを纏った客車が
我が家にご到着♪
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 車両の方は
KATO スロ60 青大将
ということで、
我が家では初登場の形式。
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 初期の青大将カラーということで、
手持ちのスハニ35やマシ35と同様に
後年発売された車両よりもカラーが
薄い感じがしますが気にせず漢前化作業を開始!
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 とりあえず台車を外して
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KATOカプラーNJPの交換作業、
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いささか、車輪の方も踏面が汚れているようで、
車輪交換も併せて行うことに。
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 さっそくカプラー交換ですが、
従前はカプラーバネを用いていたものの、
今回のカプラーポケットは現行のモノよりも
かっちりハマるタイプということで、バネは使用せず。
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 また、台車へ集電板の取付作業も行いますが、
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現行の鉄道模型に用いられている集電板よりも
孔の開いた集電板は走行抵抗が大きいようで
転がり具合もイマイチ。

 ひとまずは集電板の取付を行うのに併せて
今回も手持ちの車輪を流用し集電板を嵌めた台車枠に
車輪を嵌めて作業は完了といった次第。
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 ひとまずスロ60漢前化の方は完了しましたが、
実際のところ、青大将カラーのスロ60
存在しなかったみたいですねぇ・・・
色々とネット上から検索してみると、
色々と面白い情報が。。。

 確かにスロ60が使用されていた事実は
ネット上に散見されますが、
あくまで茶色塗装のスロ60が使用され、
青大将カラーのスロ60はなかったようで。
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 最後に先日、漢前化作業を行った
青大将カラーを纏うEF58と連結してみましたが、
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色合いの差異が目立ちますねぇ~、
山手線で使用された103系同様、
塗装時期の違いにより色合いの差があったように
青大将カラーの客車列車も同様でいいのかと。。。
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 ここ数日、ホントに暑いですよねぇ、
本来であれば春を迎えたばかりのはずなのに
初夏の様な陽気に身体が追い付いていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、混色編成ながら一応は編成として
形が整った青大将編成・・・
一応は混色編成解消用として
青大将カラーを纏った客車が1両到着。。。
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 しかも・・・
立派な箱に入れられて、
箱の上蓋部分を開放してみると御覧の状況、
クッション材に包まれて
真ん中にポツンとテープ止め、
ここまで無駄の多い発送方法は
久々だったわけで。。。(苦笑)
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 よくよく考えれば私めも、
販売店の不誠実な対応に
大箱に単4電池2本を入れて
送り返してやった事を思い出し。(汗;)

 ところで到着した車両の方は
スハ44 22
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ということで、
従前のスハ44つばめ編成用、
今回到着したスハ44の方は
はと編成に用いられた車両。
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 今回の車両もカプラー交換は不要、
既にKATOカプラーNJPが取付けられており、
特にやることはなく、漢前化作業はなし。
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 てなわけで、今回はスハ44
ジロジロと眺めて入線を祝いたいと思いますが、
さり気なくハマってしまった青大将編成・・・
旧き良き時代の姿を模型で再現出来ればと。。。
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 さて本日は、4×4の日に引き続き、
             4駆の日
ということで、
記念にケーキを買いに行こう!
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、103系とともにやってきた1両の客車、
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車両の方はオハ12ということで、
急行形座席客車として活躍した車両。
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 既に我が家には13両の12系客車がおりますが、
一応、今回は増備という形での購入・・・
というか、たまたまブラ下がっていたものを
カゴに入れたというか。。。(汗;)
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 そんなオハ12の方は黒染め車輪を履いており、
我が家で所有していたオハ12系列では
恐らく初めての車両といった具合。
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 そんなオハ12の漢前化作業を
行いたいと思いますが、
作業の方はKATOカプラーNJP化
トイレ窓の白色化を実施。
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 最初にKATOカプラーNJP化を行いますが、
カプラー準備後にオハ12から台車を外し、
カプラーポケットからアーノルドカプラーを取外し、
今回もカプラーバネに関してはそのまま流用。
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 カプラー交換を終えて台車をオハ12に戻し、
カプラー交換の方は完了・・・
引き続きトイレ窓の白色化作業を。。。
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 どりあえず、トイレ窓が透明のままでは
              覗かれ放題
ということで、我が家では白色化作業を
進めて参りましたが、
視認効果も良好ということで
今回も白色化作業を実施。

 車体から床下周りを外し、
テプラテープを裏側から貼付すれば
作業完了といった具合。
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 手短に簡単な作業となりましたが、
我が家では数少ない12系客車、
今後はスニ41を加えて「急行 八甲田」
などの編成を組成させてみようかと思いまして。。。
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 令和のご時世で
       電力需給ひっ迫警報
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などという言葉を
聞くとは思わなかった さくら でございます・・・
くだらぬ東京オリンピックで浮かれる前に
日本のインフラ整備を最優先
させるべきだったと。。。m((_ _))m
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 さて、ここ最近になって導入を進めている?
KATO製の青大将カラーの客車群、
そもそもはポポンにて中古品として
発売されていたナロ10青大将カラー
導入の始まり。
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 また我が家には元々、
旧製品ではありますがKATO製青大将仕様
スハニ35マシ35がおり、
これらを生かして青大将編成を
組成させてみたくなり。

 その後、スハ44やらナロ10を購入しつつ、
殿を務める展望車やら、不足するスハ44
については茶色塗装のスハ44マイテ49
活用することとし、混色編成ではありますが、
何とか編成として組成は可能かと。

 とりあえず、コツコツと仕事以上に
丹念に車両を入線させた結果、
残すはナロ10が3両揃えば
混色の青大将編成が完成し♪

 ということで、残す3両のナロ10が
Y!の付くナラズモノオークションを通して
我が家にご到着・・・
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到着したナロ10の方は既に
KATOカプラーNJPが装着されており、
私めの出番はなし。。。
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 最後に編成となった混色青大将編成
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組成した見ましたが、旧製品も入っていることもあり、
カラーリングの差がしっかりと・・・
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ただ、編成を組成するにあたって、
こういったカラーリングの差も走らせるうえで
楽しめるのではないかと。。。
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 一応は編成になった青大将編成・・・
茶ガマのEF58を用いるか、
青大将カラーのEF58を購入するか、
非常に悩んでおりまして。。。
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 前夜、荒天に伴い自転車を
駐輪場に置いて帰宅した娘チャン・・・
早朝、軽トラで自転車を取りに行ったわけですが、
荷台に自転車の積み込みの最中、
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    警察官から職務質問
を受けた さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、徐々に集め始めたKATO製の
青大将カラーを纏う客車たち・・・
そもそもはポポンで購入してきた
ナロ10が発端。

 その後もナロ10とともに販売されていた
スハ44が2両、数ヶ月に渡って売れ残っており、
増備と称して入線させ始めた頃から
青大将カラー編成を組成させようと企み。

 青大将カラーのナロ10、スハ44以外にも
地元模型店で購入してあった
スハニ35とマシ35が2両おり、
この2両を加えて5両となり、
単品で車両を購入し始め。。。

 ということで今回入線したのは
スハ44とナロ10の2両、
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同じ
青大将カラーを纏っているとはいえども、
スハ44に比べてナロ10を見てしまうと
姿は近代的・・・
一方のスハ44の方は年増に厚化粧とまでは言いませんが、
古臭さは否めないような気がしないでもなく。。。
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 特に今回は両者ともに漢前化作業の方は
普段で行けばカプラー交換のみ、
しかしながら既にKATOカプラーNJPが装着されており、
特に手を加える必要もないというのが淋しいところ。
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 ひとまず青大将編成の方は
茶色のスハ44とマイテ49を加えて
混色の青大将編成を作る予定・・・
残すところはナロ10が3両あれば
編成の完成となりボチボチと集めておきたいような。。。
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 ひょんなことから集め始めた
青大将カラーの客車たち、
私め自身も予想外の編成組成だったわけで。
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 昨夜の地震は驚きましたねぇ、
仕事疲れで爆睡していたものの、
さすがに目を醒ました さくら でございます・・・
揺れが長かったこともあり、
東日本大震災の事が頭をよぎり。。。m((_ _))m
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 さて、最近になってまとめて購入した
鋼体化客車のオハ61系客車・・・
その中でもオハニ61を見ながら
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似たような窓配置の客車があるのを思い出し。。。

 そんな車両の方は
オハニ36
コチラも元をただせば
61系客車のグループ。
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オハニ61オハニ36・・・
側面だけを見てしまうと似通ってはおりますが、
オハニ61は側面客室窓が7枚、
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オハニ36
は側面客室窓が6枚といった具合。
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 そもそも、オハニ36自体は当初、
オハニ63として製造、
客室設備の方もスハ43系客車
準拠した造りということもあり、
シートピッチの差もあって
窓ガラス1枚分の差になったんでしょうねぇ。
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 また客用乗降ドア、貫通扉のドア部分は
オハニ36はH支持のドア、
一方のオハフ61のドアはプレスドアが用いられており、
これだけでも雰囲気の差は大きいような。
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オハニ36自体も生まれは鋼体化客車オハニ63が原形、
オハ61系に属する車両ということで誕生しましたが、
コチラは当初から優等列車に使用する目的で設計。
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 客室も急行列車用のスハ43系に準じた造りながら、
落成当初に装備していたTR11が高速走行に向かず、
のちにTR52への履き替えと同時に
オハニ36になったという経歴があるようで。
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 同じ
61系客車ではありながら、チョットした造りの差で
ローカル運用で用いられたのか、それとも優等列車として
用いられたのか、同じグループの車両ながら使い道の差を
思い知らされたような。。。
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 今回の地震にて被災された方へ心よりのお見舞いと
亡くなられた方へお悔やみ申し上げます。

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