続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-特急型

 我が家のスズキ アドレスV125・・
間もなく10年を迎える訳ですが、
アドレスもフルモデルチェンジしたのと並べると、
現行車はホント、
          スマート
になってしまった思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日の総武流山電鉄の車両導入の関係で
内容が前後しますが、
前回の初期ロッド651系
動力車以外の車輪掃除とカプラー交換が
終わったものの、最後の動力ユニット整備は力尽きて、
後回しにしてしまった動力車の整備を。。。(情)
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 とりあえず動力ユニットの整備を行う前に、
動力ユニットとして稼動するか否かチェックを・・・
通電しても稼動しなければ、モーター交換やら、
細かいところの清掃も考えねばならず、
緊張の一瞬。。。(滝汗)

 ひとまず、通電させるとギクシャクしながらも
車両は動き出し、
車輪等の清掃もしくは交換くらいの
整備で済みそうな予感♪
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 車輪の方は数々の修羅場を潜り抜けてきたのか、
誠に残念な状態を飛び越え、極めて残念な状態・・・
車輪清掃よりも車輪交換の方が宜しい様で。。。
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 ひとまず動力台車を外して交換する車輪のほうは、
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前に交換を実施した211系3000番台モハ210の
車輪をしっかりと清掃して再利用。
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 動力台車枠に車輪をセット後、集電板等を清掃し
その他箇所もしっかりと整備実施後、
動力ユニットに動力台車を組み込み試運転、
しっかり動力ユニットが稼動することを確認。
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 カプラー交換を済ませ、先般オークションで
落札したボディーに振り替えて動力車の整備は完了!
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 ひとまず651系「スーパーひたち」も
ようやく満足に?走行できる状態に戻りましたが、
伝説の初期ロッドの基本セットと車体を
振り替えた動力車、
ロッド違い変色なしの
ホワイトボディーを纏った増結セットの編成、
チグハグな編成の組み合わせとはなりますが、
初期ロッド車の黄色化には私めも
正直ビックリだったわけでして。。。

 これから人生初の手術を受けるご友人・・
下半身の剃毛ってどんな感じなの?
と聞かれ、
全てを晒し出す気分
と答えておいた さくら でございます・・・
タマタマの部分は剃毛されず、
黒マリモになることは教えず。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で半ば放置プレー気味であった
KATO 651系スーパーひたち仕様
の基本と増結セット・・・
基本セットの方は
     伝説の初期ロッド
ということで車体の黄色化が進み。。。(淋)
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 ひとまず、カプラーも購入して組立て済み、
また1両だけセイジクリーム化してしまった
5号車 モハ650用の振替車体も我が家に到着、
速やかに作業を進めておく事に♪
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 基本・増結編成のカプラー交換も兼ねて
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残念な具合に汚れてしまっている
車輪の方も清掃を・・・
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台車を外し、鉄コレ用レールの上に台車を置き、
KATOのユニクリーナーを綿棒に浸し、
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車輪に密着させて鉄コレレール上をコロコロと・・・
コレが案外と地道な作業となりまして。。。(苦笑)
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 ついでながら増結側のモハ650は
今回、車体振替用に購入したモノの
床下周りを流用・・・
しかしながら、更にロッドが違うこともあり、
床下やら台車の色合いが、明るいグレーとなり、
いかにも見るからに。。。(苦笑)
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 とにかく地道な作業ということで、
私めも作業途中で飽きてしまい、
途中で20分ほど休憩・・・
気を取り直して作業を進めますが、
なんとかカプラー交換と車輪清掃が終わりまして。。。
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 このまま動力ユニットのほうも作業を
行おうかと思いましたが、
ユニクリーナーの揮発成分を嗅ぎ続けたせいか、
気分が良くなってしまい、本日の作業はここまで・・・
とりあえず、最後の最後で
面倒な作業が残ったような。。。(汗)
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  手術前の検査、肺活量などを調べてみると・・
昔はランクル80の直6ディーゼル並みの
             4200cc
だったものが、
現在は現行パジェロ、V6ガソリン
       3800cc程度
に低下、
誠に残念に思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて我が家に、オークションにて
1両の車両がご到着・・・
車両のほうはKATOの
651系 モハ650-5
といった具合。
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 パンタ付きの中間電動車ということで、
スーパーひたちの基本セットに入っていた1両、
本来であれば動力ユニットが組み込まれているはずが
無動力化されており。。。
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 ちなみに今回入線したモハ650を見ると、
無動力化されているとはいえども、
カプラーはKATOカプラー密連を装備しており、
ひとまず例の忌わしき初期ロッドではなさそうで。。。
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 車両自体はヘビーに使用された様子もなく、
無動力化されているとはいえども、
お上品なほど白いカラーが美しく綺麗・・・
また床下回りに関しても、我が家の651系のような
踏面が汚れた状況でもなく、綺麗な状態♪  
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 ひとまず、我が家で
セイジクリームカラー
になってしまった基本編成のモハ650との
車体振替に用いる予定ですが、
黄色化している編成に1両だけ綺麗な車両が
混ざるのもチョット。。。(悩)
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 ただ、あまりにも黄色化が顕著な
基本編成のモハ650、
基本編成の中でも確実に黄色いということで、
無難に交換しておいた方が宜しそうな雰囲気で。。。
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 取り外しとなる床下周りの方も、
状況によっては基本編成のモハ650との
振り替えに用いて、有効に部品の活用、
後日、カプラー交換等を行うときに
車両整備を行いたいと。。。

 疲れ切ったまま入浴中、
浴槽内で爆睡していた さくら でございます・・・
水没していたかと思うと。。。ガクガク((((゚д゚)))))ブルブル
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 さて、我が家で所有する
KATO651系1000番台
         スワローあかぎ
とともに、もう1本所有する
スーパーひたちの651系
元々は私めの弟が所有していたものを譲り受けたもの。。。
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 哀しいかな、ぞんざいな扱いを受けて
カプラーもKATOカプラーNのまま、
先般のスワローあかぎの時に引っ張り出し、
やっと増結用Tc車の密連化を・・・。
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 そんな我が家のオリジナル651系、
どうやら増結仕様とは違い、基本セットのほうは
悪名高き伝説の初期ロッドということで
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大きな問題をひとつ抱えており、それは
車体の黄色化が顕著!!
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 基本セットの編成全体的に変色しているものの、
特に変色しているのは動力ユニットの
組み込まれたモハ650、
一歩間違うと昔の東武鉄道の
セイジクリームのような色合い、
車体側面、妻面にしても黄色化が激しく。。。(嘆)
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 実際に東武7300系の制御車を試しに
引っ張り出して見ましたが、
変色が顕著なモハ650と並べても
違和感がないような気がしないでもなく。(苦笑)
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 そもそもこの初期ロット、気合を入れてKATOが
外装に新塗料を使用した力の入ったモデルだった
にもかかわらず、
ケースに入れて放置プレーをしていると、
塗料が黄色っぽく変身してしまう
       イリュージョンな展開・・・
弘法も筆の誤りではありませんが、
聖地が力を入れた車両だったにもかかわらず、
製作者の意図に反して変色してしまうという
何とも親不孝なモデルというか。。。
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 のちに聖地からボディの無償交換などで対応するも、
我が家の場合は時すでに遅し・・・
編成全体で見れば車体の綺麗な増結編成、
車体の薄汚れた基本編成で
      誤魔化せそうな感
もありますが、
ある意味、黒歴史を飾る車両として、
このままでいいのかしら?と。。。

 話しは古くなりますが、丑の日に食べると言えば
       ウナギ
何故関西では
         マムシ
と言うのか不思議でならぬ さくら でございます・・・
また背開き・腹開きといった事もございますが、
私めは今回の手術、背開き
でした。。。m((_ _;))m
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 さて購入後にそのまま道楽部屋に直送され
やっと陽の目を見ることになった車両セットが・・・
車両のほうは
651系100番台タイプ
       「スワローあかぎ」
日の目を浴びるまでに3年が経過し。。。(汗)
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 そんな聖地からの発表では・・・

 交直流特急電車 651系は常磐線の
特急「スーパーひたち」としての運用撤退後、
2014年3月のダイヤ改正に伴い、
高崎線系統へ導入され、
通勤時間帯に新設された
特急「スワローあかぎ」のほか、
185系の置き換えとして特急「草津」や「あかぎ」として
活躍しています。
 直流区間の高崎線導入にあたり改造工事が施され、
番台も0番台から1000番台へと変更されました。
外観上の特徴としては、パンタグラフの
シングルアーム化の他に、
窓下にオレンジ色のストライプが追加されました。
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・大宮総合車両センター所属のOM206編成を
 プロトタイプに設定。
・パンタグラフのシングルアーム化
 (731系用のパーツを流用)。
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・車体窓下に入れられたオレンジ色のストライプを再現。
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・室内灯は、装備されておりません。(別売です。)
・製品はKATOの651系「スーパーひたち」
 7両基本セットを
流用しますので、
 実車とは屋根上機器などが異なります。

ということで。。。
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 従前のカラーリングにオレンジのストライプが
入っただけでも
印象が変わりますが、
それに加えてシングルアームパンタに
換装された
屋根上も大きな変更点として目を見張るところ♪

 実際に従前の651系スーパーひたちの制御車と
並べてみても雰囲気はかなり違って見えるもので。
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 ちなみにオリジナルの651系、
私めの弟から譲渡されたものなのですが、 
何故かカプラーはKATO カプラーNのBタイプが
取り付けられておりついでに交換を。。。
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 ただ、交換しようにもグレーの密連2つしかなく、
制御車の2両の交換を行って作業終了・・・
新たな作業予定が出来てしまった様で。。。(情)

 この場所僕たちにとって
全天候型アミューズメントパークだった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、道楽オヤジの模型部屋にて、
忘れた頃に行っているガサ入れ&車両収容スペースの片付け、
ここに来て久々に陽の目を見たセットが。。。(汗)

 車両セットのほうは、
489系 初期形 <白山・あさま>
           5両基本セット
489系 初期形 <白山・あさま>
           7両増結セット
といった具合。。。
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 発売の方は今から8年ほど前、
ブログにも当時、登場しておりますが、
姿を見たのは私めも久々・・・。(汗)

 当時、聖地から発表された特徴として・・・

・キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車で構成された
 1978年の金沢運転所所属「白山・あさま」編成を
 プロトタイプに再現
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・屋根色はグレーで表現
・EF63と連結するクハ489-505は、自動連結器、
 開放テコやジャンパ栓を的確に表現
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・はめ替え式トレインマーク(文字)を採用
 (白山、白山(絵入り)、
あさま、あさま(絵入り)、北越
・中間車連結部にはKATOカプラー密連形
 (ボディマウント)を採用
・PS16交直流パンタグラフを採用
・ヘッドライト(運転台上ライト含)、テールライト、
 トレインマーク点灯

といったようで。。。

 我が家では数少ない交直流の特急電車、
重厚感のある初期型ということもあり、
立派なボンネットを持ったクハ489、
賑やかなモハ488の屋根上、
独特な形状のキノコ形クーラーと、
初期型の特徴を思い余す事無くといった感じ。
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 クハ489-505の自連もチョイト、
オーバースケールな感もございますが
実際に機関車と連結させてみることに♪
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 本来であれば横軽で活躍したEF63と
連結させたかったものの、
たまたま左脇の一時収納ベースにおいてあった
双頭連結器を装備したDE10と連結
させてみることに・・・
実際にこういった組み合わせはないのでしょうけど、
当然の事ながらしっかりと連結は可能♪
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 今回のセットとは別にKATOから現在発売されている
白山色の489系・・・
斬新というか、旧い車体に厚化粧というか、
私めも実際に見た事のある白山色の増備しようか
悩むところでして。。。

 我が家で通勤からプライベートまでマルチな活躍をする
スズキ アドレス125
6月以降、まともにエンジンを掛けていない
ような気がする さくら でございます・・・
そろそろバッテリーも怪しいかと。。。m((_ _;))m
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 さて、昨日は251系の防護無線の取付けを
行っておりましたが、
本日は私め個人的には好みの車両、
見慣れた特急電車の形から斬新なスタイルに感じさせられた
        185系
汎用特急ということもあり性能面や車内の接客面においても、
色々と賛否両論があったようですが、
私め、初めてのNゲージとして買って貰ったのが
185系ということで内心ではある意味、
1番の車両でして。
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 そんな185系ですが、今回は
踊り子号として活躍している車両群・・・
従前の3本ストライプの先頭車6両と、
ニューカラーを纏った先頭車4両の計10両。。。 
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 ひとまず、防護無線取付け孔・信号炎管取付け孔が
設けられた
3本ストライプの185系から・・・
作業に関しては極単純な作業ということで、
信号炎管から取り付けたあと、防護無線を。。。
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 ただ、この信号炎管に関して、
どの先頭車両も毎回取り付けるときに差し込み具合が悪く、
難義するということで、φ0.7のドリルで一度、
孔に通してから取付け作業をした方が楽なようで。。。
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 お次にニューカラーを纏った185系への
部品取付けを行って
作業の方はあっさり地味に終了・・・
最後に取付け孔の無い2両の先頭車にも
KATO製の信号炎管、防護無線を取り付けて作業終了。
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 一部車両はすでに引退し始めた185系、
活躍した年月を考えれば仕方のないことなんでしょうけど、
末永い活躍を祈りたいもので。。。

 我が家で組成した湘南新宿ライン用の
211系3000番台・・・
たまたま入手してしまった1両のサロ212を生かす為に
10両編成を組成したものの、サハ211が両余る始末、
いまだ余剰車の活路が見出せない
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で所有する車両群の防護無線等、
部品未取付け車両の撲滅運動ということで、
忘れたころに色々と作業を進めている最中でございますが、
本日は我が家で非常に影の薄い車両を。。。
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 KATOから発売されている
JR東日本 251系スーパービュー踊り子
新塗装車旧塗装車各々20両。。。
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 4700両を超える車両から比べると
251系の割合はたったの0.4%・・・
何とも寂しい限りではございますが、
未取付けの防護無線を取り付けてしまうことに。。。
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 今回の主役となるのはクハ251とクロ250、
取り付けるのは防護無線アンテナと列車電話用アンテナ、
クハ251には+@でFMラジオ受信用アンテナを。
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 パーツを全て切り離してから作業を開始、
防護無線アンテナやら列車電話用アンテナなどは
速やかに取付けできるものの、問題は
FMラジオ受信用アンテナ・・・
油断しているとケーブル部分が破断しそうで。。。(汗)
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 ひとまず、太い部分から慎重に孔へねじ込み、
次に細い部分をさし込み作業は終了、
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元々、前頭部にボリュームがある車両ではございますが、
車両端部にある部品類、やっぱり部品が無いより、
部品が取り付けられているあった方が
見た目も非常に宜しい様で。。。
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 24時間テレビで見事にリフォームされた
銚子電鉄「本銚子駅」
一部の残念な鉄道ファンから
「元に戻せ!」と・・・
だったら、毎日駅舎を利用する立場になってみろよ!と、
言って差し上げたい さくら でございます・・・
ホント、自分勝手な方々が非常に多い
ようで。。。m((_ _#))m
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 さて、レトロぶーぶ館ポッポの丘を充分に堪能した私め、
帰り道は慌てて自宅に帰る必要もないということで、
国道297号線を静かに北上・・・。
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 一応は真っ直ぐ帰っていたものの、
私めの膀胱も、そろそろ水分排出時間ということで
途中から国道357号線に入り、休憩を兼ねて
蘇我にあるGLOBO蘇我店に寄り道することに。。。

 ここのショッピングセンター内には
ポポンデッタGLOBO蘇我店があり、
私めも何度も訪れておりますが、
プロレスでいう各地会場の聖地で例えるならば、
我が心の聖地であるホビセン・カトー
位置的に北の聖地、
中島スポーツセンター
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地元のお店が後楽園ホール、
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津田沼のポポンで大阪城ホール、
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ポポンGLOBO蘇我店で福岡国際センターか?
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といった具合。。。(????)

 そんな立寄ったポポン GLOBO蘇我店・・・
特に必要なものはございませんが、
何か掘り出し物があればラッキー♪
といった感じ。

 ということで店内を徘徊・・・
いつもの如く、陳列棚からぶら下げられている
車両群を覗いていると、
これはもしや!という車両を発掘・・・
ブルーとクリーム色の車両群。
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 しかしながら、形式名を確認したいも老眼
車番を確認できないという憂き目にあう。。。(嘆)
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 我が家に到着後、デジカメで撮影し番号確認したところ、
サハネ581と確認。。。(汗)
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床下機器の配置、台車、車端部の風道が

ないことを考えれば、
恐らくモノはサハネ581で

間違いないという判断は
正しかったようで♪
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 ひとまず、KATOカプラー 密連に換装し、
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作業の方はあっさり終了ですが、
入手が難しい車両をこういうところで発見すると、
ホントうれしいものですよねぇ~♪(ニヤニヤ!)

 パソコンに映し出されていた画像、
息子クンが画像を見ながら、
「ねぇ、パパ、これってドコ行った時の写真なの?」
と・・・
もう少しよく写真を見て欲しかった
さくら でございます・・・
似ていないとは私めも否定はしませんが。。。m((_ _;))m
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 さて、模型屋参拝ズンドコツアーですが、
ここに来てやっとというか、
余裕があれば増備していたいなぁ、と思っていた
583系 モハネ2両増結セット
が商品棚上で転がっており、
無意識の内にカゴの中へ・・・
ようやく我が家の583系も9両編成から、
食堂車を組み込んで12両編成ができると♪
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 先般購入してきたのクハネ583と同じ時期に
販売されたような気がしないでもないですが、
今回のMM’ユニットは確実に今から
2年半前に販売されたロッド。
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 今回の中間車に該当する聖地からの説明では・・・

・屋根上クーラーは別パーツ化。押込形ベンチレータは
直線配置となり、
581系とは違う雰囲気の屋根上を再現。
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・581系とは異なる、埋め込まれた形の扉脇手スリも
忠実に再現。
・側面方向幕、号車番号は付属シール対応。
側面種別サボは「特急」が印刷済。
★★の寝台マークも印刷済。
・車端のトイレ部分床下には「循環式汚物処理装置」を再現。
トイレ部の床下を新規に設定。
・連結器は、中間部にBM式KATOカプラー伸縮密連形を
標準装備。実感的な連結部を再現。
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ということだそうで。。。
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 今回はあえて我が家で行う作業も特になく、
単なる箱出しだけで終了といった具合・・・
オークションではステキなお値段が付けられていた
583系 モハネ2両増結セット
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とりあえず、模型屋参拝ズンドコツアー
発見できて良かったのかな?と。。。(涙)

 早いものですネェ、我がブログも気がついたら
11周年突入!
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実は昨日がアニバーサリーだったことに
気がつくのに遅れてしまった さくら でございます・・・
結婚記念日と同じで年数を経るごとに
気にしなくなってくるんですかね~?
ちなみに11周年だけに
特に催しはないと思われますが。。。m((_ _;))m

 さて、先般の205系600番台と共に購入して
我が家にやってきた車両・・・
クハ583-17
が我が家にご登場。。。
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 JR東日本では原色カラーを纏う
583系の引退が発表されてしまいましたが、
我が家には、583系の寝台特急が
9両の小世帯ながら在籍、
ただ、バラ売りの新品やら中古で購入したモノを
1編成にしたせいか製造ロットもバラバラといった具合、
たまたま今回のショップ徘徊で中古コーナーの棚から
ブラ下げられた車両を見つけて購入した次第♪
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 屋根の雰囲気は塗り屋根仕様のような感じになっており、
屋根上には防護無線と常磐無線のようなモノが取り付けられ、 
前ユーザーが取り付けたモノかと・・・
またダミーカプラーに関しては、
カバーが取り付けられたものになっており、
2年半前に販売されたロットなのかな?といった具合。
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 ただ、我が家にある従前の車両と比較すると、
側面にあるはずのJNRマークはなく、
JRマークはしっかりと貼付されているといった状況で、
私め的にもいつの時代のものかわからなくなっており・・・
車体の車両番号からすれば2年半前のロットのような
気がしないでもないですが。。。(悩)
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 車両自体は、さすがに寝台特急だけに
他の車両に比べると大柄、存在感がしっかりと・・・
とりあえず、元々ある先頭車どちらかの交換を
考えておりますが、
今のところ、ダミーカプラーにカバーが
取付けられている車両を
両端の先頭車に
利用してもいいかな、と。
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 まもなく、現役から姿を消してしまう583系、
我が家では末永く活躍して欲しいものと。。。

 久々に早朝1人ツーリングを考えていた私め、
朝5時に起床するも生憎の雨・・・
そのまま再就寝、次に目を覚ましたら
朝8時半過ぎだった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、模型屋サンからサルベージしてきた車両群、
その中で異彩を放っていた1両・・・
運転室後部には機器室のルーバーが目立ち、
いかにも出所は古そうな具合。。。
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 車両はクハネ581-20ということで、
これはもしや!と思い購入してきた訳ですが、
そのもしやの時代の車両だったようで。
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 車両をひっくり返してみると、
台車の方はピン留め方式・・・
この方式といえば、
香港TOMIX製の12系客車と同じ、
おまけに後位台車に隠れて
HONG KONG
    と
TOMY
の表記。。。
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 また屋根上の冷房装置に関しても、
12系客車と同様にモールドなどの表現がかな~り甘め、
まさに当時の作りと感じながらも、
12系客車よりは車両のモールドなどの点で
出来具合はまだ良さげな感じで。
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 ただ、唯一残念な点は運転席上のヘッドライトが欠品といった状態、
とりあえず、我が家の部品ケースから調達できそうな感じもいたしますが、
なるべくならば、オリジナル部品で復旧させたいというのもホンネ。
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 製造から既に30年以上経っている製品ではございますが、
当時のNゲージのラインナップを考えると、
学研からも同系車が発売されていたとは言えども、
センセーショナルな車両であったのではないのかと。。。

 新しいビデオカメラの登場で活躍の場を失った
従前のビデオカメラ・・・
ナイトアイでも使って心霊動画でも撮れるか
試してみたい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、今年は各鉄道模型メーカーから、
JRについで、準主力となっている西武鉄道やら、
房総特急などの車輌がリリースされ、
財政悪化の一途を辿っている我が家・・・
京急・西武に引き続き、第3弾目の刺客として、
KATO 255系 Boso View Express 
ご到着。。。(嘆)

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 しかしながら、この車輌が登場した頃といえば、まだ20歳・・・
某鼠園で働いている頃という事で、
駅から何度か通過列車を見送った覚えが。。。(淋)


 おまけに、それまでの京葉線、
183系が走行している姿に見慣れている私めには、
なんとも、微妙なカラーリングに違和感アリアリだったわけで。

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 そんな説明を見てみると、

255系「房総特急(Boso View Express)」と総称される
直流特急形電車、平成5年に老朽化した183系の置き換え用として誕生、
千葉県房総半島の内房線・外房線用の特急用車両として運行され、
「ビューさざなみ」「ビューわかしお」の愛称で、平成17年12月の
ダイヤ改正まで活躍。

 現在は主に総武本線の「しおさい」に使用され、
JR東日本の特急初のVVVFインバータ制御、
253系の車体断面と同一の車体断面、
グリーン車以外の普通車もリクライニングシートを採用し、
平成5年度には、グッドデザイン商品に選定されたそうで。

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 一方、聖地からの発表では、

・ JR特急形車両の企画製品化の一環として、リリース。
・ 平成6年に製造された2次形のBe-05編成、側面窓の天地が拡大され、
 近年実施された機器更新編成のプロトタイプを的確に再現。
・ 特徴ある車体形状、非貫通形の大胆な前面、
 ブルーとイエローの爽やかな塗色を的確に再現。
・ 定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載し安定走行を実現。
・ 連結器はボデイーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。
 実感的な連結面間を実現。
・ 側面行先表示はシール対応。
 運用が大きく変化した3月改正前後の表示内容を収録。

ということで。。。

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 塗り分け面や、更新された床下機器など、
今回も立派に再現されており、
床下機器を眺めているだけでも楽しいような。(苦笑)

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 後日に販売されるグレードアップステッカーなどを用いて、
かつての房総特急の姿を再現したいと・・・。

 そろそろキュウリ方も、終焉が近づき、
残念なお姿になっておりますが、キュウリを収穫していると、
とんでもないシロモノと遭遇した さくら でございます・・・
まさかの
ヒル!!Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
このあと、食塩で天に召されまして。。。(合掌!)
 
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 さて、最近の心の拠り所、KATOの
地区限定!狙い撃ちシリーズ
で色々とリリースされておりますが、
とうとう魔の手は房総に。。。
 

 ということで、紹介はかな~り遅くなりましたが、我が家に
E257系500番台
の10両がご到着♪
 
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 房総用のE257系500番台、
当時は京葉線から外房・内房特急での使用がメインだったと思いますが、
気がつけば、様々な荒波にもまれ、
現在では、わかしお・さざなみ・しおさい・あやめなどで
使用されている様で。。。
 
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 心の拠り所からのインフォメーションは、
 
・ 房総半島各線で活躍するE257系500番台を、
 ヘッドライト周辺や客扉上部の水切りなど0番台との違いを
 的確に作り分けて的確に製品化。
・ 白を基調に、太平洋のブルーと菜の花のイエローをイメージした
 さわやかな塗装を再現。そして個性的な厳つい顔も的確に再現。
・ 現在活躍する幕張車両センター所属のコンパクトな5両編成を、
 強化形スカートを装備した変更後の姿で再現。
 増結セットの設定で10両併結編成も再現。
・ グリーン系の側面ガラスや室内色など、
  実車の雰囲気を存分に感じられる仕様で登場。
 「BOSO EXPRESS」のロゴも鮮やかに再現。
・ 先頭車にはヘッドライト/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)。
 2編成併結の10両編成再現のため伸縮密連カプラー採用。
 
 と、色々と自信の逸品の様で。。。
 
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 ようやくお披露目となりましたが、
今年もこんな猛暑で汗をかきかき、ケースから出す気にもならず、
間違って汗でも車両に垂らしてしまった日には・・・
とりあえず、特に行う作業はないということで速やかにケース収納、
後日、のんびりとステッカー貼付を行おうかと。。。

 朝からこちらでは珍走しているお馬鹿サンがおりますが、
モデルガンなんかで撃退したいですねぇ~、
ホント、迷惑千万だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、我が家が所有する特急型電車、
その中で実に不遇な扱いを受けている車両が・・・
それはKATO 183系0番台 9両編成の1本。。。
 
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 ケースにしまわれて、走行していないのも不幸ですが、
以前、
0番台に1000番台用の片パンタ仕様の屋根を
中間車に取り付け
るも、先頭車は内側のツメの本数が違いすぎて
取り付けられないという憂き目に。。。(嘆)
 
 そんな中、今年に入って、0番台から片パン仕様の屋根を外し、
正規取り付け先の1000番台に取り付け
たわけですが、
先般の聖地巡礼にて0番台用の片パン化屋根を発見・・・
しかも値引き価格で♪ 
 

 ということで、先般まで不遇な扱いを受けていた
183系0番台を引っ張り出し、キチンとした該当部品で
片パン仕様の正式な姿になって頂こうと。。。
 
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 作業手順は以前と同じ通り、説明書も不要ですが、
屋根取り外しなどの際、何度か装着したり
取外していたりしているせいか、
ツメの状態があまり良い状態ではないようで。。。(涙)
 
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 作業もノンビリ行って40分程度で作業が完了しましたが、
やっとインチキ仕様から正規の片パン姿になった183系0番台、
しかし
完成したのに、何かが足りない・・・
私め、ここで初めて説明書とにらめっこ。。。
 
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 しかし私め、完成してから重大なミスに気がつく・・・
そんな重大なミスとは、
防護無線アンテナと電話アンテナを
取り付けていなかったようで・・・
また屋根を取り外さねばならないとは。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 話題は遅れましたが、韓国というのは相変わらず凄い国ですよね、
捏造国家だけかと思ったら、
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会から帰国した
サッカー選手団に飴の洗礼やら横断幕まで・・・
誠に残念な国
だと感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 それにしてもこの車両セットって、発売されてから
    既に8年が経過
していたんですねぇ~。
 
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 というわけで、運よく?オークションで落札して我が家に到着したのは
ラウンドハウス 485系 日光・きぬがわタイプ
ということで、同車両は新宿~東武日光・鬼怒川温泉間への直通運転で
JR東日本が東武線乗り入れ専用車両として用意した485系。
 
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 当時はまさかJR車が東武線に乗り入れ、
東武車両がJR線を疾走するなどという構図は想像できるはずもなく

ある意味、画期的な運用方法だったのかと思いますが、
ホント、発表のときは驚きましたねぇ。。。
 
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 本車両は既に元成田エクスプレスで使用されていた
253系1000番台に置き換えられ、撤退。
現在は磐越西線で活躍し、
会津若松駅のライブカメラなんぞで、元気なお姿を。。。(涙)
 
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 到着した車両の方ですが、先頭車はボディー形状から
新規製作されたようで、屋上には検電アンテナ、防護無線に
東武用無線の3種類
のアンテナ。
が林立するのも、
私はいかにも相互乗入れ用車輌です、
と象徴しているようで。
 
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 また、先頭車のみ台車がネジ止め、中間車はピン止めということで、
先頭車の新規作成は間違いない様で。。。
 
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 中間車もチョコチョコと細かい点で手が加えられているようですが、
東武100系スペーシアに準じたカラーリングにグレーの床下と、
いかにも専用車両を意識した雰囲気だったんですね。
 
 

 現行の485系に比べてしまえば、見劣りしてしまう点が
多少あるのかもしれませんが、
我が家にはKATO製の485系を所有していないこともあり、
差異がわからないというのが残念なんですが。。。(苦笑)

 苦節10年、そろそろ完成させないと、化石になりかけてしまう
ということで、あわてて2両の車両を竣工させた さくら でございます・・・
なんとも、牛歩というか、なんというか、
ようやく
GM製のクモヤ143が。。。\(T T)/
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 さて紹介が遅くなってしまいましたが、
我が家に先般の
お召し仕様のEF64 77に引き続き、
特別車両がご到着♪
 
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 もともと、E655系「和 -なごみ-」は所有しておりましたが、
今回の特別車両導入で正規のお召し列車が運用できるわけで。。。
 
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 なんとも、E655系に引き続き今回の特別車両、
菊の御紋ともども、なんともイイ艶光りしてますねぇ~、
付属品として日章旗やらE655系前面に取り付けられる
パーツが封入されておりますが、
果たして我が家で日の目を見るかどうか。。。(苦笑)
 
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 ところで私め、昨年の8月に行われた
鉄道模型コンテスト
にて限定発売された「特別車両 回送仕様」
と並べてみましたが、いくつかの相違点が。
 
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 今回の特別車両には豪華にも妻面表記、反対側妻面には車両形式が・・・
KATOにしては珍しく芸が細かいと思いつつも、
一方の回送仕様車にはそういった表記は無く、
一種の差別化なんですかねぇ~?(笑)
 
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 また特別車両&特別車両 回送仕様ともども、色合いもなかなか、
今回到着した特別車両は、お召し列車として組み込めますが、
回送車両のほうは試験列車で実際に編成を組んだ
E257系辺りに組み込んでもいいですね。

 
 ちなみに特別車両 回送仕様、
先述のとおり鉄道模型コンテストにて購入してきたものですが、
早朝の5時にアドレスでビックサイトに向けて自宅を出発!
国道357号線をひた走り、
午前6時半から現地で大勢の人込みの中を並び、
やっとの思いで購入してきた事を思い出し。。。(涙)

 私めのご友人、バイクでツーリング中に口を開けて走っていたら、
カメムシさんが彼の口の中に特攻したそうで・・・
かな~り悲惨な状況が目に浮かびますが、
バイクに跨るときは
口を閉じておきたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、何年も何年も前のこと、
心の拠り所 ホビセンKATOから発売されていた
183系グレー屋根セットを購入し、0番台の屋根を交換・・・
しか~しながら、屋根は183系1000番台用の
屋根であることが判明!!
 
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 とりあえず、いつかは交換しておきたいな~、と思いながら、
月日は流れ、8年が経過していた訳で。(苦笑)
 

 0番台の屋根は数年前に元の屋根に交換済み、
あとは本来取り付けるべき1000番台の屋根を交換すれば
万事終了といった具合♪
 
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 一部はパンタ削減ということで、既に取り外してありますが、
床下、窓ガラスを外し、屋根を取り外すといった手順で作業を進め、
0番台と同様、1000番台の屋根の取り外し作業、
ツメが固くて難儀する。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 有り余る力を全集中させて作業すると、
関係ないボディーまで破壊しそうな感じ・・・
ということで丁寧且つ、力加減は適度に作業を。。。
 
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 といった具合に作業の方は30分程度で終了いたしましたが、
8年越しでの片パン化作業、やっと正規の姿になり、
胸の痞えが取れたような。。。(苦笑)

 昨日はクリスマス・イヴ西洋の祭典ということで
仏教徒の私めには縁もゆかりもございませんが、
もし、
女房サマから離婚届の入ったプレゼントが来たら・・・
先に慰謝料の方を考えてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、私めが鉄道模型を始めたのは
小学校2年生のクリスマス・イヴの夜・・・
ちなみに昨日の12月24日には
鉄道模型を始めてめでたく?
  3 0 周 年~♪
を迎えた訳でして。。。
 

 てなわけで、新居に引っ越して
ブックケースからやっと御開帳されたモノ・・・
TOMIX 185系 踊り子号
私めが鉄道模型を始めた始祖ということで、
私めの手元に来て30年を迎え。。。
 
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 しかしながら30年の月日を経た同車両たち、
塗装も私めがいい加減に行ってしまったせいか
誠に残念なお姿。。。il||li _| ̄|○ il||li
 

 おまけに肝心の動力車が壊れてしまい
モハ185は一時期、サハ185として魔改造
その後、再び手持ちの部品を流用してモハ185に
戻したという歴戦の兵のようでして。(苦笑)
 
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 編成の方も購入当初の4両編成に戻りましたが、
185系の増備もその後はKATO製を購入したため、
鉄道模型の始祖も動力車を購入することもなく、
編成での自力走行は不能、余剰となっていた
サハ185を組み込んで5両編成
に。
 
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 まだ国鉄時代に購入した185系もJRになったため、
先頭のクハ185は乗務員扉脇にあった「JNR」マークを消されて
車端部に「JR」マークを取り付けておりますが、
どの車両も塗装状態が著しくなく、
出来ればリメイクしてあげたいものですねぇ。。。

 女房サマが意を決して車の運転を始めると言い始め
運転の練習に際し、新たな生命保険に入ろうかと悩む
 さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて我が家にて久々の特急形電車の増備ということで、
KATOラウンドハウスから発売された185系が到着♪
 
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 ちなみに185系電車、国鉄が設計・製造した
直流特急形電車という事で、昭和56年から昭和57年にかけて
0番台、200番台の227両が誕生
国鉄民営化の際には、JR東日本に引き継がれて全車が健在
 

 そんな中、昨年10月に
「特急草津号50周年感謝キャンぺーン」を記念し、
大宮総合車両センター所属の1編成に
80系電車をイメージした湘南色に変更し、
現在も活躍中だそうで。
 

 そんな今回の心の拠り所からの説明では・・・
 
・ (特急草津号50周年)記念に平成22年10月に登場した
  湘南色塗装の185系200番台を美しく再現
・ (特急草津号50周年)記念ヘッドマークも含まれた
  専用行先表示シール付属
・ 編成のワンポイントとして映える
  サロ185グリーン車の緑帯塗装を再現
・ トレインマーク変換装置(照光式)に
  「水上」「草津」「あかぎ」「回送」を装備
・ ラウンドハウス オリジナル7両ブックケース入り
・ 7両セット:クハ185-206+サロ185-206+モハ184-212+
  モハ185-212(M)+モハ184-211+モハ185-211+クハ185-306
・ ヘッド/テールライト点灯(先頭車のみ)
・ 運転席屋根上の列車無線アンテナと
  信号炎管を装備(先頭車のみ)
・ 全車両(クハ185は連結面側)にKATOカプラー密連形を標準装備
・ 付属部品・行先表示シール・トレインマーク変換用ドライバー・
  信号炎管、列車無線アンテナ(ユーザー付部品)
 
ということだそうで。。。
 

 正直私めも、初めこの計画を目にした時、
185系?湘南色??と思いましたが、
実車を写真で見た時はホント、魔改造ならぬ魔塗装かと。。。(苦笑)
 
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 それにしても実車同様に出来具合はイイ感じではございますが、
サロ185の緑帯もなかなかですねぇ~♪
 
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 最後に我が家の185系クハ185を並べてみましたが、
0番台オリジナルの3本ストライプ、200番台緑帯、
更新後の姿に湘南色と、あと私め的にはKATOから限定発売された
シュプール号フルフルカラーのセットが欲しいんですが。。。

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