続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-特急型

 早いものですネェ、我がブログも気がついたら
11周年突入!
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実は昨日がアニバーサリーだったことに
気がつくのに遅れてしまった さくら でございます・・・
結婚記念日と同じで年数を経るごとに
気にしなくなってくるんですかね~?
ちなみに11周年だけに
特に催しはないと思われますが。。。m((_ _;))m

 さて、先般の205系600番台と共に購入して
我が家にやってきた車両・・・
クハ583-17
が我が家にご登場。。。
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 JR東日本では原色カラーを纏う
583系の引退が発表されてしまいましたが、
我が家には、583系の寝台特急が
9両の小世帯ながら在籍、
ただ、バラ売りの新品やら中古で購入したモノを
1編成にしたせいか製造ロットもバラバラといった具合、
たまたま今回のショップ徘徊で中古コーナーの棚から
ブラ下げられた車両を見つけて購入した次第♪
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 屋根の雰囲気は塗り屋根仕様のような感じになっており、
屋根上には防護無線と常磐無線のようなモノが取り付けられ、 
前ユーザーが取り付けたモノかと・・・
またダミーカプラーに関しては、
カバーが取り付けられたものになっており、
2年半前に販売されたロットなのかな?といった具合。
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 ただ、我が家にある従前の車両と比較すると、
側面にあるはずのJNRマークはなく、
JRマークはしっかりと貼付されているといった状況で、
私め的にもいつの時代のものかわからなくなっており・・・
車体の車両番号からすれば2年半前のロットのような
気がしないでもないですが。。。(悩)
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 車両自体は、さすがに寝台特急だけに
他の車両に比べると大柄、存在感がしっかりと・・・
とりあえず、元々ある先頭車どちらかの交換を
考えておりますが、
今のところ、ダミーカプラーにカバーが
取付けられている車両を
両端の先頭車に
利用してもいいかな、と。
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 まもなく、現役から姿を消してしまう583系、
我が家では末永く活躍して欲しいものと。。。

 久々に早朝1人ツーリングを考えていた私め、
朝5時に起床するも生憎の雨・・・
そのまま再就寝、次に目を覚ましたら
朝8時半過ぎだった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、模型屋サンからサルベージしてきた車両群、
その中で異彩を放っていた1両・・・
運転室後部には機器室のルーバーが目立ち、
いかにも出所は古そうな具合。。。
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 車両はクハネ581-20ということで、
これはもしや!と思い購入してきた訳ですが、
そのもしやの時代の車両だったようで。
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 車両をひっくり返してみると、
台車の方はピン留め方式・・・
この方式といえば、
香港TOMIX製の12系客車と同じ、
おまけに後位台車に隠れて
HONG KONG
    と
TOMY
の表記。。。
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 また屋根上の冷房装置に関しても、
12系客車と同様にモールドなどの表現がかな~り甘め、
まさに当時の作りと感じながらも、
12系客車よりは車両のモールドなどの点で
出来具合はまだ良さげな感じで。
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 ただ、唯一残念な点は運転席上のヘッドライトが欠品といった状態、
とりあえず、我が家の部品ケースから調達できそうな感じもいたしますが、
なるべくならば、オリジナル部品で復旧させたいというのもホンネ。
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 製造から既に30年以上経っている製品ではございますが、
当時のNゲージのラインナップを考えると、
学研からも同系車が発売されていたとは言えども、
センセーショナルな車両であったのではないのかと。。。

 新しいビデオカメラの登場で活躍の場を失った
従前のビデオカメラ・・・
ナイトアイでも使って心霊動画でも撮れるか
試してみたい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、今年は各鉄道模型メーカーから、
JRについで、準主力となっている西武鉄道やら、
房総特急などの車輌がリリースされ、
財政悪化の一途を辿っている我が家・・・
京急・西武に引き続き、第3弾目の刺客として、
KATO 255系 Boso View Express 
ご到着。。。(嘆)

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 しかしながら、この車輌が登場した頃といえば、まだ20歳・・・
某鼠園で働いている頃という事で、
駅から何度か通過列車を見送った覚えが。。。(淋)


 おまけに、それまでの京葉線、
183系が走行している姿に見慣れている私めには、
なんとも、微妙なカラーリングに違和感アリアリだったわけで。

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 そんな説明を見てみると、

255系「房総特急(Boso View Express)」と総称される
直流特急形電車、平成5年に老朽化した183系の置き換え用として誕生、
千葉県房総半島の内房線・外房線用の特急用車両として運行され、
「ビューさざなみ」「ビューわかしお」の愛称で、平成17年12月の
ダイヤ改正まで活躍。

 現在は主に総武本線の「しおさい」に使用され、
JR東日本の特急初のVVVFインバータ制御、
253系の車体断面と同一の車体断面、
グリーン車以外の普通車もリクライニングシートを採用し、
平成5年度には、グッドデザイン商品に選定されたそうで。

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 一方、聖地からの発表では、

・ JR特急形車両の企画製品化の一環として、リリース。
・ 平成6年に製造された2次形のBe-05編成、側面窓の天地が拡大され、
 近年実施された機器更新編成のプロトタイプを的確に再現。
・ 特徴ある車体形状、非貫通形の大胆な前面、
 ブルーとイエローの爽やかな塗色を的確に再現。
・ 定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載し安定走行を実現。
・ 連結器はボデイーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。
 実感的な連結面間を実現。
・ 側面行先表示はシール対応。
 運用が大きく変化した3月改正前後の表示内容を収録。

ということで。。。

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 塗り分け面や、更新された床下機器など、
今回も立派に再現されており、
床下機器を眺めているだけでも楽しいような。(苦笑)

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 後日に販売されるグレードアップステッカーなどを用いて、
かつての房総特急の姿を再現したいと・・・。

 そろそろキュウリ方も、終焉が近づき、
残念なお姿になっておりますが、キュウリを収穫していると、
とんでもないシロモノと遭遇した さくら でございます・・・
まさかの
ヒル!!Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
このあと、食塩で天に召されまして。。。(合掌!)
 
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 さて、最近の心の拠り所、KATOの
地区限定!狙い撃ちシリーズ
で色々とリリースされておりますが、
とうとう魔の手は房総に。。。
 

 ということで、紹介はかな~り遅くなりましたが、我が家に
E257系500番台
の10両がご到着♪
 
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 房総用のE257系500番台、
当時は京葉線から外房・内房特急での使用がメインだったと思いますが、
気がつけば、様々な荒波にもまれ、
現在では、わかしお・さざなみ・しおさい・あやめなどで
使用されている様で。。。
 
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 心の拠り所からのインフォメーションは、
 
・ 房総半島各線で活躍するE257系500番台を、
 ヘッドライト周辺や客扉上部の水切りなど0番台との違いを
 的確に作り分けて的確に製品化。
・ 白を基調に、太平洋のブルーと菜の花のイエローをイメージした
 さわやかな塗装を再現。そして個性的な厳つい顔も的確に再現。
・ 現在活躍する幕張車両センター所属のコンパクトな5両編成を、
 強化形スカートを装備した変更後の姿で再現。
 増結セットの設定で10両併結編成も再現。
・ グリーン系の側面ガラスや室内色など、
  実車の雰囲気を存分に感じられる仕様で登場。
 「BOSO EXPRESS」のロゴも鮮やかに再現。
・ 先頭車にはヘッドライト/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)。
 2編成併結の10両編成再現のため伸縮密連カプラー採用。
 
 と、色々と自信の逸品の様で。。。
 
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 ようやくお披露目となりましたが、
今年もこんな猛暑で汗をかきかき、ケースから出す気にもならず、
間違って汗でも車両に垂らしてしまった日には・・・
とりあえず、特に行う作業はないということで速やかにケース収納、
後日、のんびりとステッカー貼付を行おうかと。。。

 朝からこちらでは珍走しているお馬鹿サンがおりますが、
モデルガンなんかで撃退したいですねぇ~、
ホント、迷惑千万だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、我が家が所有する特急型電車、
その中で実に不遇な扱いを受けている車両が・・・
それはKATO 183系0番台 9両編成の1本。。。
 
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 ケースにしまわれて、走行していないのも不幸ですが、
以前、
0番台に1000番台用の片パンタ仕様の屋根を
中間車に取り付け
るも、先頭車は内側のツメの本数が違いすぎて
取り付けられないという憂き目に。。。(嘆)
 
 そんな中、今年に入って、0番台から片パン仕様の屋根を外し、
正規取り付け先の1000番台に取り付け
たわけですが、
先般の聖地巡礼にて0番台用の片パン化屋根を発見・・・
しかも値引き価格で♪ 
 

 ということで、先般まで不遇な扱いを受けていた
183系0番台を引っ張り出し、キチンとした該当部品で
片パン仕様の正式な姿になって頂こうと。。。
 
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 作業手順は以前と同じ通り、説明書も不要ですが、
屋根取り外しなどの際、何度か装着したり
取外していたりしているせいか、
ツメの状態があまり良い状態ではないようで。。。(涙)
 
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 作業もノンビリ行って40分程度で作業が完了しましたが、
やっとインチキ仕様から正規の片パン姿になった183系0番台、
しかし
完成したのに、何かが足りない・・・
私め、ここで初めて説明書とにらめっこ。。。
 
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 しかし私め、完成してから重大なミスに気がつく・・・
そんな重大なミスとは、
防護無線アンテナと電話アンテナを
取り付けていなかったようで・・・
また屋根を取り外さねばならないとは。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 話題は遅れましたが、韓国というのは相変わらず凄い国ですよね、
捏造国家だけかと思ったら、
2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会から帰国した
サッカー選手団に飴の洗礼やら横断幕まで・・・
誠に残念な国
だと感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 それにしてもこの車両セットって、発売されてから
    既に8年が経過
していたんですねぇ~。
 
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 というわけで、運よく?オークションで落札して我が家に到着したのは
ラウンドハウス 485系 日光・きぬがわタイプ
ということで、同車両は新宿~東武日光・鬼怒川温泉間への直通運転で
JR東日本が東武線乗り入れ専用車両として用意した485系。
 
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 当時はまさかJR車が東武線に乗り入れ、
東武車両がJR線を疾走するなどという構図は想像できるはずもなく

ある意味、画期的な運用方法だったのかと思いますが、
ホント、発表のときは驚きましたねぇ。。。
 
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 本車両は既に元成田エクスプレスで使用されていた
253系1000番台に置き換えられ、撤退。
現在は磐越西線で活躍し、
会津若松駅のライブカメラなんぞで、元気なお姿を。。。(涙)
 
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 到着した車両の方ですが、先頭車はボディー形状から
新規製作されたようで、屋上には検電アンテナ、防護無線に
東武用無線の3種類
のアンテナ。
が林立するのも、
私はいかにも相互乗入れ用車輌です、
と象徴しているようで。
 
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 また、先頭車のみ台車がネジ止め、中間車はピン止めということで、
先頭車の新規作成は間違いない様で。。。
 
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 中間車もチョコチョコと細かい点で手が加えられているようですが、
東武100系スペーシアに準じたカラーリングにグレーの床下と、
いかにも専用車両を意識した雰囲気だったんですね。
 
 

 現行の485系に比べてしまえば、見劣りしてしまう点が
多少あるのかもしれませんが、
我が家にはKATO製の485系を所有していないこともあり、
差異がわからないというのが残念なんですが。。。(苦笑)

 苦節10年、そろそろ完成させないと、化石になりかけてしまう
ということで、あわてて2両の車両を竣工させた さくら でございます・・・
なんとも、牛歩というか、なんというか、
ようやく
GM製のクモヤ143が。。。\(T T)/
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 さて紹介が遅くなってしまいましたが、
我が家に先般の
お召し仕様のEF64 77に引き続き、
特別車両がご到着♪
 
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 もともと、E655系「和 -なごみ-」は所有しておりましたが、
今回の特別車両導入で正規のお召し列車が運用できるわけで。。。
 
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 なんとも、E655系に引き続き今回の特別車両、
菊の御紋ともども、なんともイイ艶光りしてますねぇ~、
付属品として日章旗やらE655系前面に取り付けられる
パーツが封入されておりますが、
果たして我が家で日の目を見るかどうか。。。(苦笑)
 
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 ところで私め、昨年の8月に行われた
鉄道模型コンテスト
にて限定発売された「特別車両 回送仕様」
と並べてみましたが、いくつかの相違点が。
 
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 今回の特別車両には豪華にも妻面表記、反対側妻面には車両形式が・・・
KATOにしては珍しく芸が細かいと思いつつも、
一方の回送仕様車にはそういった表記は無く、
一種の差別化なんですかねぇ~?(笑)
 
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 また特別車両&特別車両 回送仕様ともども、色合いもなかなか、
今回到着した特別車両は、お召し列車として組み込めますが、
回送車両のほうは試験列車で実際に編成を組んだ
E257系辺りに組み込んでもいいですね。

 
 ちなみに特別車両 回送仕様、
先述のとおり鉄道模型コンテストにて購入してきたものですが、
早朝の5時にアドレスでビックサイトに向けて自宅を出発!
国道357号線をひた走り、
午前6時半から現地で大勢の人込みの中を並び、
やっとの思いで購入してきた事を思い出し。。。(涙)

 私めのご友人、バイクでツーリング中に口を開けて走っていたら、
カメムシさんが彼の口の中に特攻したそうで・・・
かな~り悲惨な状況が目に浮かびますが、
バイクに跨るときは
口を閉じておきたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、何年も何年も前のこと、
心の拠り所 ホビセンKATOから発売されていた
183系グレー屋根セットを購入し、0番台の屋根を交換・・・
しか~しながら、屋根は183系1000番台用の
屋根であることが判明!!
 
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 とりあえず、いつかは交換しておきたいな~、と思いながら、
月日は流れ、8年が経過していた訳で。(苦笑)
 

 0番台の屋根は数年前に元の屋根に交換済み、
あとは本来取り付けるべき1000番台の屋根を交換すれば
万事終了といった具合♪
 
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 一部はパンタ削減ということで、既に取り外してありますが、
床下、窓ガラスを外し、屋根を取り外すといった手順で作業を進め、
0番台と同様、1000番台の屋根の取り外し作業、
ツメが固くて難儀する。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 有り余る力を全集中させて作業すると、
関係ないボディーまで破壊しそうな感じ・・・
ということで丁寧且つ、力加減は適度に作業を。。。
 
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 といった具合に作業の方は30分程度で終了いたしましたが、
8年越しでの片パン化作業、やっと正規の姿になり、
胸の痞えが取れたような。。。(苦笑)

 昨日はクリスマス・イヴ西洋の祭典ということで
仏教徒の私めには縁もゆかりもございませんが、
もし、
女房サマから離婚届の入ったプレゼントが来たら・・・
先に慰謝料の方を考えてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、私めが鉄道模型を始めたのは
小学校2年生のクリスマス・イヴの夜・・・
ちなみに昨日の12月24日には
鉄道模型を始めてめでたく?
  3 0 周 年~♪
を迎えた訳でして。。。
 

 てなわけで、新居に引っ越して
ブックケースからやっと御開帳されたモノ・・・
TOMIX 185系 踊り子号
私めが鉄道模型を始めた始祖ということで、
私めの手元に来て30年を迎え。。。
 
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 しかしながら30年の月日を経た同車両たち、
塗装も私めがいい加減に行ってしまったせいか
誠に残念なお姿。。。il||li _| ̄|○ il||li
 

 おまけに肝心の動力車が壊れてしまい
モハ185は一時期、サハ185として魔改造
その後、再び手持ちの部品を流用してモハ185に
戻したという歴戦の兵のようでして。(苦笑)
 
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 編成の方も購入当初の4両編成に戻りましたが、
185系の増備もその後はKATO製を購入したため、
鉄道模型の始祖も動力車を購入することもなく、
編成での自力走行は不能、余剰となっていた
サハ185を組み込んで5両編成
に。
 
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 まだ国鉄時代に購入した185系もJRになったため、
先頭のクハ185は乗務員扉脇にあった「JNR」マークを消されて
車端部に「JR」マークを取り付けておりますが、
どの車両も塗装状態が著しくなく、
出来ればリメイクしてあげたいものですねぇ。。。

 女房サマが意を決して車の運転を始めると言い始め
運転の練習に際し、新たな生命保険に入ろうかと悩む
 さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて我が家にて久々の特急形電車の増備ということで、
KATOラウンドハウスから発売された185系が到着♪
 
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 ちなみに185系電車、国鉄が設計・製造した
直流特急形電車という事で、昭和56年から昭和57年にかけて
0番台、200番台の227両が誕生
国鉄民営化の際には、JR東日本に引き継がれて全車が健在
 

 そんな中、昨年10月に
「特急草津号50周年感謝キャンぺーン」を記念し、
大宮総合車両センター所属の1編成に
80系電車をイメージした湘南色に変更し、
現在も活躍中だそうで。
 

 そんな今回の心の拠り所からの説明では・・・
 
・ (特急草津号50周年)記念に平成22年10月に登場した
  湘南色塗装の185系200番台を美しく再現
・ (特急草津号50周年)記念ヘッドマークも含まれた
  専用行先表示シール付属
・ 編成のワンポイントとして映える
  サロ185グリーン車の緑帯塗装を再現
・ トレインマーク変換装置(照光式)に
  「水上」「草津」「あかぎ」「回送」を装備
・ ラウンドハウス オリジナル7両ブックケース入り
・ 7両セット:クハ185-206+サロ185-206+モハ184-212+
  モハ185-212(M)+モハ184-211+モハ185-211+クハ185-306
・ ヘッド/テールライト点灯(先頭車のみ)
・ 運転席屋根上の列車無線アンテナと
  信号炎管を装備(先頭車のみ)
・ 全車両(クハ185は連結面側)にKATOカプラー密連形を標準装備
・ 付属部品・行先表示シール・トレインマーク変換用ドライバー・
  信号炎管、列車無線アンテナ(ユーザー付部品)
 
ということだそうで。。。
 

 正直私めも、初めこの計画を目にした時、
185系?湘南色??と思いましたが、
実車を写真で見た時はホント、魔改造ならぬ魔塗装かと。。。(苦笑)
 
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 それにしても実車同様に出来具合はイイ感じではございますが、
サロ185の緑帯もなかなかですねぇ~♪
 
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 最後に我が家の185系クハ185を並べてみましたが、
0番台オリジナルの3本ストライプ、200番台緑帯、
更新後の姿に湘南色と、あと私め的にはKATOから限定発売された
シュプール号フルフルカラーのセットが欲しいんですが。。。

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 どうも昨日は気分の乗らないまま勤務をしていた さくら でございますm((_ _))m
私め、誰とも話したくないような気分・・・
仕事の方はキッチリと?こなしておりましたが、
なんか、歯車が噛み合わない1日だったような。。。(嘆)


 さて次から次へとと、いう訳ではございませんが、
オハ31 26、ナハネフ22 1、クハ481-26などに引き続き、
第4弾として、今回は200系新幹線がターゲットに。。。


 そんな200系新幹線、鉄博に展示されてたパンタグラフ付きの
222-35がモデルということで、今回も艶ってますねぇ~♪


 さて、発売元のKATOからの発表ということで、

昭和57年の東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて、昭和55年に登場。東海道新幹線の青帯に対して、緑帯を配色し、耐雪・耐寒性を向上させたのが特徴です。東北・上越新幹線で開業から長らく活躍した200系新幹線電車の222形パンタグラフ付き先頭車「222-35」は、平成18年10月からさいたま市大宮区の「鉄道博物館」に登場当時を想わせるオリジナル塗色の姿で展示されています。KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。


特長・・・

・ 表記類、つやのある車体色など、鉄道博物館の展示状態を再現しました。
・ 号車番号や禁煙車表示など展示車両と同じ表記をリアルに再現
・ 昇降可能新幹線用パンタグラフ装着
・ 展示車両同様にヘッド/テールライト点灯(Nゲージの線路にのせ、
  通電すると光ります)
・ KATO鉄道博物館 展示車両シリーズ用の特別装丁を採用
・ 本車両だけでは走りません。
・ 先頭部連結装置・パンタグラフカバーなどは再現していません。

といった特長だそうで。。。


 ご多分に漏れず、見事な再現というか、
展示車両ということで、今回も見事なツヤツヤ仕様ですねぇ~♪


 あくまでモデルということで、KATOの特長の説明通り、
先頭部連結装置は再現されておりませんが、
実物の仕様は先頭部分の他の新幹線との連結を考慮した
格納式連結器を採用しており、現地でも連結器の出し入れを見ることが・・・
そして、展示車両の新幹線、パンタグラフの上昇下降をスイッチで再現でき、
私めも複数回、楽しまさせて頂きましたが、
下枠交差形のパンタグラフの動き、ホント見ていて楽しいもんですねぇ~。


 ちなみに今回到着した200系新幹線ですが、
我が家には他に200系新幹線は1両も存在せず、
風を切って走行することはありませんが、
気が向いたら他の電車に推進させて
風を切って走らすのもいいかもしれませんねぇ~、
かなりの珍ドコ列車になるのは間違いなさそうですが。。。(苦笑)

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 やっと届きましたよぉ~、KATOのE259系が・・・
成田エクスプレス用として登場した253系の後釜として、
ある意味、鳴り物入りで登場したE259系、
KATOからさっそくリリースということで、
私めも1編成をお買い上げ。。。


 中間車の側面を見る限り、253系の面影を残してはおりますが、
先頭部分が高運転台化され、イメージが一新されたような。


 ちなみに今回、KATOからの発表として、

首都圏で人気のE259系(成田エクスプレス)は「N’EX」の愛称で、新東京国際空港(成田空港)と都心を結ぶアクセスの特急として平成21年10月に登場しました。KATOは、JR東日本の最新鋭特急電車をリアルかつ的確にNゲージで再現いたします。


特長として・・・

・ 鎌倉車両センター所属の東急車両製、NE007編成をプロトタイプに製品化。
・ 編成は6両を基本として、最大12両編成で活躍しています。
  併結運転が再現できるように、先頭車運転台側の連結器は
  カトーカプラー伸縮密連形とヘッド/テールライトの消灯スイッチを装備。
・ ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、
  中部が電球色のシールドビームを再現。
  さらに下部には赤色のテールライトが点灯します。
・ E259系の特徴のひとつである「車体間ダンパー(PAT.P)」を再現
・ 「N’EX」ロゴを始め、各表記類を美しく再現
・ 信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを別パーツで表現
・ 側面行先表示は、「成田エクスプレス 成田空港」を印刷済。
・ 6両セット

・・・だそうで。。。


 とりあえず、出来のほうは相変わらず素晴らしい出来具合、
色々と余すことなく再現されているようですねぇ~。


 本来であれば私めも、12両のフル編成で楽しみたいところではございますが、
折からの財政難、1編成6両での運用となりそうでして。(涙)


 ちなみに今回、私めが目新しいと感じたのは車体間ダンパー、
カプラー部分に組み込まれており、
扱いには注意を払わなければいけないご様子・・・
車両を連結させてみると、なかなかの雰囲気ではございますが、
如何せん、外すのにチョイト手間が掛かるような。。。


 最後に新旧の成田エクスプレスを並べてみましたが、
どちらも国際空港と都心を結ぶアクセス特急として
恥ずかしくない車両かと・・・
しかしながら、7月から運用速度160kmで
運用が開始される新しいスカイライナー、 
京成電鉄もかなり気合を入れているようですが、
成田エクスプレスもどこまで食い下がれるんですかねぇ~?

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 世間さまって3連休だったんですねぇ~、
なんとも、10月に異動してから私めの知らぬところで
全てが動いているような・・・お疲れ気味なんでしょうか、私め。。。(苦笑)


 さて、まともに鉄道模型の話題を出すのもご無沙汰気味ということで、
なんともまぁ~私めも気がつかなかったのですが、
我が家では少数民族の部類になるJR東日本251系、
現在は新塗装化され、私めも旧塗装並びに新塗装を購入していたわけで。


 その251系、実家から

道楽オヤジの趣味の部屋

引越しした際に、とある衝撃的な事実に直面することに。。。


 251系の新塗装のセットは基本並びに増結セットは購入していたものの、
旧塗装セットの方は基本セットしか所有していなかった事実を・・・
そんなわけで、今更ながら店頭に並んでいることはなく、
某オークションにて探していると、未使用新品が出品されており、
たまたま運良く落札することが。。。


 因みに251系、平成2年と平成4年に10両編成2本ずつが製作されて
現在も活躍中ですが、平成14年からリニューアル工事が実施され、
車体の方も現在の塗装に。


 なんとも現行のカラーリング、

ガチャピン

などといったネーミングで呼ばれたりしているようですが、
言われて見ると確かに雰囲気はあるかと。。。


 さて、我が家に到着した251系増結セット、
基本セットとあわせてカプラー交換を実施。


 元々旧塗装編成に取り付けられているカプラーはカトーカプラーN Bタイプ、
我が家の205系なんぞにも取り付けられており、
金銭的に余裕が出来てから密連タイプに交換した覚えが。。。


 ただこのカプラー交換、ドライバーを用いなくても簡単に出来るというのは
ホント、精密ドライバー片手に散々103系のカプラー交換を
していたことを思えば、ありがたいもので。


 取り敢えず251系の10両編成、5分程度でカプラー交換を完了、
旧塗装と新塗装で最後に並べてみましたが他の車両と違いなんとも言えぬ威圧感、
レイアウト上で走行させた日には独特の存在感で目立ちそうですねぇ~。。。

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 さて、先日は引越し多忙期に到着したおかげで、
我が家で不遇な扱いを受けていた153系のカプラー交換を致しましたが、
本日は更に不幸な車両を発見!!


 KATO 185系0番台 旧塗装の基本、増結セットのカプラー交換が
完了していなかった事実が・・・
そもそも2両増結の方は既にカプラー交換が完了しており、
私めもてっきりブックケースに入っている方も
カプラー交換が完了しているものだと。。。(情)


 てなわけで、さっそくカプラー交換を開始いたしますが、
前日の153系10両に比べれば185系は3両多い13両、
しかも、今回に関しても台車の方もビス止めではなく、
ピン止めということもあり、なおさらカプラー交換も気楽なもんですね。。。


 とりあえずいつもの如く一旦、台車を全て外し、
アーノルドカプラーとバネを一気に取り外し、
KATOカプラー 密連を取り付け。


 取り付け完了後に台車を車体に取り付けて作業完了といった簡単な作業ですが、
今回はもう一つ大事な作業を・・・
基本と増結編成で連結する先頭車同士の
台車交換及び連結器、スカート取り付け作業を。。。


 該当するのは基本編成のクハ185-103と増結編成のクハ185-4、
使用する台車はTR69 カプラー長、カプラー交換の手順は前述の通りですが、
スカートを取り付けるために、取り付け作業に備えて
密連カプラーに取り付けられている配管表現は左右をカット。


 一方、車体側に取り付けられているスカートと一体になっている
ダミーカプラーを外したのち、
スカート本体からダミーカプラー本体を取り外してスカートを
台車に取り付けて完了といった具合。


 最後に先頭車同士を連結させて見ましたが、いい感じですねぇ~、
ひとまず、永久的に15両固定編成で、ということもなく、
ライトユニットは取り外してはおりませんが、
いずれかは作業をおこなわければイカンでしょうね。


 これで185系のカプラー交換も終わるも、
恐らく103系も100両以上、カプラー未交換車両が残っており、
先日の153系やら今回の185系やらのカプラー交換が重なり、
手持ちのKATO カプラー 密連も在庫数もあやしいところですね・・・。


 とりあえず、カプラー未交換車のほうも探さないと分からぬ状況ですが、
そろそろカプラー調達しとかなきゃマズイですよねぇ~、対策を考えねば。。。

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 昨日は職場の歓迎会ということで出陣しておりましたが、
ビールやら日本酒のお冷を・・・
結果、お仕事で扱う泥酔者寸前で自宅に帰還いたしましたが、
一体どうやって帰ってきたのか今ひとつ覚えていない始末でして。。。(情)


 ただ言えるのは21時前に帰宅し、
リビングで布団を敷き寝ていたのは間違えないようですが、
おかげで明け方4時にお目覚めと行った具合。


 まぁ、特に二日酔いにならずに済みましたが、

ホント、お酒って怖いモンですねぇ~



 さて、かなり前にお話したKATOの185系200番台、
明け方に晴れてカプラー交換作業をとり行う事に・・・
お酒のおかげで早起きッちゅうことで、寝静まる我が家で
久々に模型の作業ができるっというのは
嬉しいんだか何だか微妙なものでして。。。(苦笑)



 今回、オークションでほぼ未使用ということで落札したものの、
防護無線、信号炎管は既に取り付けられ、
あとユーザー側で行うといえば、
方向幕にステッカーを貼ればOKと行った具合。 


 車体側の取り付け作業は楽が出来るものの、
下回りに一つ、懸案事項が・・・

KATO カプラーNが取り付けられている

事くらいでしょうか?


 私めも以前、103系やらあらゆる電車に
KATO カプラーNを取り付けておりましたが、
後年、KATO カプラー密連が発売され
突貫工事でカプラー交換を行った覚えが。。。(懐)


 とにかく1度取り付けたKATO カプラーN、
なかなか取り外す事が出来ず、試行錯誤でやっと取り外し、
密連カプラーに交換しておりましたが、
ピンセットでカプラー上部を押してやれば外れるといった作業に
慣れるまでかなり時間が掛かったような。。。


 とりあえず今回の185系、台車の方はピン式ということで、
精密ドライバーの出番はなし、手際よく台車を一気に外して
一気に密連カプラーを取り付けるといった作業工程を。


 ただ今回、動力台車のDT32ですが、
ほぼ未使用とはいえども、かな~り前に発売された車両という事で、
我が家で未使用のASSY台車と交換することに。


 モノ自体はパノラマ・エキスプレス・アルプスのモロ164用動力台車、
なんで購入したのかは忘れてしまいましたが、
こちらもKATO カプラーNが取り付けられており、
こちらも他の台車と同じように交換作業。


 交換の終わった台車、今度は逆工程で取り付けていきますが、
やっと連結器の面で他の車両と同レベルになった185系200番台、
今度は踊り子号としての運用もありかな?と考えておりましたが
ウチの185系200番台、ヘッドマークに踊り子号は無かったような。。。

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 本日も注文殺到の救急要請、仕事を終えて無事帰還という事で、
精魂使い果ててといった感じで・・・
さて、本日も疲れを押して午前中から精力的に活動開始~!


 ひとまず午前中はテレビ・オーディオ関係の配線取り回し作業を行い、
午後から鉄道模型を少々。。。


 それにしても、やっと我が家にご登場と言うか、
TOMIXの185系 踊り子号から始まった鉄道模型歴28年目にして
今度はKATOの185系200番台 新特急色が到着した訳でして。。。


 ちなみに我が家には0番台 新塗装と3本ストライプの旧塗装、
200番台のリニューアルされたエクスプレス185は所有しているものの
今回の車両は今までなかなか手にする事が出来ず・・・
今回はオークションにて落札したしましたが、適度な値段で落札でき、
とりあえず一安心といった感じで。


 さて、到着した185系200番台、私めの印象としては
大宮~上野間で使用されていた「新幹線リレー号」の印象が一番強いですね、
0番台と同じスタイルながら、なんとも特異的な運用のされ方なんだなぁ~、
というイメージが強いような。


 そんな185系200番台の生い立ちですが、
元々は上越・東北の降雪線区用に投入され、
耐寒耐雪構造、横軽通過対策を施した車両で、
平成7年には大幅なリニューアル改造により
エクスプレス185として現在も活躍中ですね。


 そんな到着した車両たちですが、
今回のモデルは先頭車のJNRマークは消され、
JRマークが車両後部に貼付されているモデル、
ヘッドマークは純正のモノからペンギンモデルの
ヘッドマークに交換してあるそうで、
ライト消灯時でもハッキリ見える感じですね。


 とりあえず、各185系を並べてみましたが、
0番台の3本ストライプ、踊り子号の新塗装と、
200番台のグリーンライン、エキスプレス185と
4車4様といった感じですが、
特急車両でも183系などとは違う趣きですねぇ~。


 今後はこの200番台、カトーカプラーNが既に装着されており、
ヒマを見てカプラー交換ということで、カトーカプラーNから
我が家の標準装備 カトーカプラー密連に交換作業を行い、
方向幕等の貼付を考えておりますが、
ひとまず片付け作業を終えてからかな?と考えておりますが
まだまだ先の話のような。。。(苦笑)

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 なんとも今日は朝から風が強かったですねぇ~、
哀しい事に我が通勤仕様のアドレス125、風で横倒しになっていた訳で・・・(嘆)
ボディーには傷ついてるわ、ガソリンは漏れているやらで
かなり鬱になっていた訳で。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 それにしても、早く車庫が欲しいもんですよね、
車いじりもまともに出来ず、悶々とした日々が続く さくら でございます。。。


 さて、随分と前の話にはなりますが、

私めたちの偉大なる心の拠り所 KATOより

鉄博仕様のクハ481が我が家に到着・・・。


 何とも、トミーテックのクモハ101-902のように
現地でしか購入できない!と言った限定発売方式ではなく、
ある程度、限定でもどこでも購入できるスタイルの方が
誰にでも手軽に購入できて良いような気もしますよね~!


 誰もが楽しめる鉄道模型といいながら限られた場所で限定で発売されて
オークションで高値で取引という

本末転倒としか言いようがない

販売方法にメーカーも疑問がわかないんですかねぇ~?


 さて、今回発売された鉄博仕様のクハ481、KATOからのアナウンスによると、

国鉄を代表する特急形電車として一世を風靡したボンネットスタイルの先頭車「クハ481-26」は、中間車のモハ484-61と共に、さいたま市大宮区の「鉄道博物館」に国鉄時代の姿で展示されているということで、KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。


 お次に特長と言う事で、

・ 表記類、つやのある車体色など、鉄道博物館の展示状態を再現しました。
・ ヘッドマークは特急「ひばり」
・ 9号車の札や特急サボなど展示車両と同じ表記をリアルに再現
・ 展示車両同様にヘッドライト点灯(Nゲージの線路に乗せ、通電すると光ります)
・ KATO鉄道博物館 展示車両シリーズ用の特別装丁を採用
・ 本車両だけでは走りません。

 ということみたいですね。


 そんなことで我が家に到着したクハ481、訓練車で使用された末に
鉄博に収蔵されたのはご存知かと思いますが、
今回も異様な艶が目立ちますねぇ~!


 サスペンション台車にスナップ式となっている台車、 
まぁ、本線を走る機会がないといえども作りには
抜かりがないようで・・・。


 なんとも、個人的にはこうなるとモハ484あたりをASSYで組み立てて
本格的な鉄博仕様にしても良いかもしれませんねぇ~、
チョイト、KATOの通販でも覗きに行こうかと。。。(苦笑)

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 昨日はわが職場の救急車が一線から退役前だというのに
リレー関係の故障のために急遽、
予備車でV8エンジン搭載のトヨタ ハイメディックにて運用。
これがまた小回りきかないわ、
サイドブレーキをひいても勝手に走り出すわで使いづらさ満点。


 ただ、1月19日付で廃車と言う事で午前中に2件出動後、
午後からは日産の誇る2個1救急車、
パラメディックことエルグランドに乗り換えになり、
運転席後部から後ろ車幅が大きくなっていてかなり使い辛そう・・・。


 運転してみると、幅的にはランクルを運転している感じ、
座席もハイエースよりも座り心地も良く、
ハンドリングもタイヤの切れ角がハイメディックに比べて大きいようで、
運転しやすかったような・・・案外と運転してみないと分からないものですね。(笑)
結論から言えば1日に2種類の救急車を運転するのは色々、
気疲れが多いようで。。。


 さて、先日、我が家で先行導入したKATO EF63に続いて
やっと通販で購入した489系 基本・増結とEF63 1両がようやく到着。
やっとKATO製品で「横軽」の再現が可能になった訳で。。。


 EF63については先日ご紹介したのであらかた、省かせていただきますが、
やっと重連の姿が再現できるというのは嬉しい限りですね、
TOMIXのEF63は4両、所有しているので
それなりの編成を楽しむ事が出来ますが、
カプラーがTN式のため連結できる車両が限られるというデメリットが。。。
まぁ、KATO製EF63のおかげで連結器に関する難題はある程度解消かと。


 さて、一方の489系 基本が5両、増結が7両と言った
面白い内訳ですが、さっそく気になる先頭車を。


 クハ489はボンネットタイプの初期型ですが、
ボンネット型先頭部分がとても良い雰囲気を醸し出していますね、
ボンネット型ならではの重厚感が溢れ出しているようで。。。


 EF63と連結される側のTc車はもちろん自連がむき出しになっていますが、
しっかりと開放てこまで表現されており満足、満足ですね。


 台車の取り付け部分を見るとビス式ではなくスナップ式になっていますね、
それに付随して説明書もしっかりと入っておりました。


 中間車の方もモハ488の屋根は賑やかですね、
さすが「走る変電所」といった感じです。
屋根上の作りも繊細に作られており、なかなかの好感触。
屋根上にズラリと並ぶキノコ型クーラーも編成を
組成させた時は壮観なんでしょうね。


 ちなみに説明を省くとは言ってみたものの、
やってみたくなるのはEF63の重連。
やっぱり、連結面を見てしまうとゾクゾクしてきますねぇ、
TOMIXのEF63の時もゾクゾク感がきましたが同じようです。(笑)


 ここまできたら489系と連結させてみることに。
前回の115系とは違ってタダモノではない雰囲気、
なんだか、EF63から盛大なブロアー音でも聞こえて来そうですね。


 碓氷峠もEF63も新幹線開通により歴史が失われたわけですが、
せめて模型の中だけでも記憶に留められたら素晴らしいですよね。
う~ん、早くレイアウトを作らないとなぁ。。。

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 中間車の屋根交換が終わり、最後に先頭車2両の屋根交換と言うことで
先頭車の作業に取り掛かり屋根を外して交換予定の屋根と
見比べると大きな差異が・・・。


 屋根をひっくり返してみると183系0番台の先頭車の屋根のツメは3箇所。
一方、交換予定のグレーの屋根は5箇所というオチが。
おまけに両方の屋根、ツメの位置が全然違うし。。。


 場所が同じでツメが多い分には切り取ってしまえば対処完了ですが、
こればっかりはどうにもならないですね。
ただ、ここで引き下がって屋根を元通りに戻すもの腹立たしいので
クーラーのみを交換する事に。


 おなじAU13クーラーでも0番台に付いているクーラーは鎧戸タイプ。
一方のグレー屋根についているクーラーはメッシュタイプが。。。
と言う訳でグレー屋根のAU13を取り外して0番台に移植、
クーラーのみを交換して作業は完了。
先頭車の屋根はグレーに塗り直しする事に・・・残念!!


 まぁ、よ~く見てみるとグレー屋根の運転席後部に小さな小窓が・・・
183系0番台の運転席後部には小窓は無し、と言う事は
この屋根、1000番台って事ですかね。。。


 とりあえず、未使用に終わった先頭車の屋根は
弟から譲渡してもらった183系1000番台の先頭車2両に使用することに。
う~ん、有効活用ってことで。。。


 幼少の頃、総武線の101系に乗車し、快速線を行く183系を
見ていると中間車はダブルパンタを上げて走行、
101系を難無く追い越していく姿に1度は乗ってみたいな~ぁ、と思うも
ホントに乗車したのは1度だけと言う思い出が。。。


 その後、183系も片方のパンタグラフが下ろされ
気がついてみたらパンタが撤去されているという何とも
目まぐるしい変化だったようで。。。


 実物は第一線から退きましたが自分ももう1度くらいは
房総を走る183系に乗ってみたかったですね、トホホホ。。。

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 何か昨日は事故がらみの救急出動が多かったですねぇ、
警察も呆れるような事故もありましたが・・・。


 20歳の男性が横断禁止場所での道路横断で車と接触、
しかも横断歩道まで後10mと言う場所。
横断者が原因で発生した事故なのに弱者救済と言っても乗用車側が
悪くなってしまうのも如何かな?と。


 海外のように道路を渡る人間側にも自己責任を持たせるようにした方が
日本も少しは事故も減るような気もするんですけどね。。。 
 

 さて題名通り、今回は183系0番台の屋根交換作業を。
元々、購入してあった総本山、ホビーセンターカトーオリジナルの
ASSYパーツで183系グレー屋根を10両分確保済みであった。


 確か4~5年位前だったかな?西落合の総本山にお参りに行った時に
既に屋根パーツが発売されており、実車の形態に合わせるのに丁度良いかと購入。


 屋根形状はグレー成型、片側パンタグラフ撤去後の片パン仕様、
パンタの方はPS16Bタイプを使用。


 考えてみると我が家の201系900番台も
183系の片パンタ仕様の撤去後のパンタ撤去部分のように
綺麗に施工したいな。。。と要らぬ考えが起こっていた訳で・・・。 


 そんなことはさて置き、早速作業の方を。
第一陣としてグリーン車、サロ183から開始、基本通りと言う訳ではないですが、
床下を外し、窓ガラス部分を外して屋根を外すと言う基本的な作業。


 別に難しい高度な作業と言う事でもないのですが、
車体とボディーを外す時、妙にカッチリとはまって外しずらいなぁ、と言う印象。


 窓ガラスを外し屋根の方を見てみると
屋根の裏に付いているツメの部分が新103系は3箇所なのに
サロ183は片側5箇所も・・・屋根を外すのも案外と面倒で。
面倒ながら慎重に作業を進め屋根交換完了。
慎重にやりすぎてサロ183で15分も要すとは・・・。


 とりあえず、1両終わればどうにかなるもので、あとは特に不具合もなく完了。
交換後の感想としては、う~ん、やっぱり良いですねグレー屋根も。


 ただこの時、まだ交換していないクハ183の2両に
大きな難題点が待っているとは誰も知らなかった訳で。。。


 とりあえずクハ183の件は明日にでも。。。

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