続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-特急型

 無防備とは、
まさにこの事かと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、気が付いたら強化タイプのスカートが
取り付けられていた185系・・・
従前の姿のままでも良さげな予感が
しないでもないですが、
交換された姿を見てしまうと手持ちの車両も
新たな姿にしたくなるのがホンネ。。。

 ということで、前回行った踊り子号用の
先頭車クハ185の
強化スカート取付け作業に
引き続き、
今回は185系200番台の先頭車に対して交換を・・・
実際のところ前回、スカート交換を行った姿を見てみると、
従前の姿とは違い、若干なりとも
凛々しくなったような様子。
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 今回は奇数向き先頭車3両・偶数向き先頭車3両の
計6両のスカート交換実施ということで、
交換する車両の方は・・・

・新特急色×4
・湘南色×1

といったこじんまりとした陣容。。。
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 ただ、新幹線リレー号などで活躍した
デビュー当時のグリーンストライプを
纏った車両は行わず
新特急色と湘南色のみ。
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 今回もスカート取付けに際して、
販売当初から既に強化スカートが取り付けられている
特急色を纏った先頭車を参考に作業を開始♪
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 一部は増結用カプラーが取り付けられており、
こちらは速やかに作業終了するも、
ダミーカプラーが取り付けられたタイプは
スカートからダミーカプラーを取り外すのに難儀する。(嘆)
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 作業時間も15分程度でおわり、
これで強化スカート仕様になった185系・・・
安上がりな方法でグレードアップという事で、
財政難の私めにはホント、
ベストな方法だったかと。。。(情)
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 ロバートの秋山
家へ遊びに来た時の写真だよ!
と友人のスマホに画像送信しても
スグにバレなかったことに
       気を良くしている
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に在籍する185系・・・
私め小学校2年生の時にクリスマスプレゼントとして
TOMIX製の185系
を貰ってからNゲージの歴史が始まり。。。

 そんな185系も踊り子号用の車両も
3本ストライプからカラーリングが変わり、
新幹線リレー号で活躍した200番台も同様に
カラーリングが変わりましたが、
ここ数年、私めなりに気になっていたことが一つ。

 その気になっていた事とは、
いつの間にか強化スカートに変更されている
185系が販売されており、
我が家もおいそれとは増備は出来ず、
いつかはASSYを用いてグレードアップを。(淋)

 そんな聖地巡礼に行った折、
185系の強化スカートがASSYとして
販売されている事を思い出し、
新たな車両セットを購入するよりは
部品で購入し交換してしまった方が確実に安上がり♪
ということで、必要数をGET!する。
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 ひとまず問題となるのは、
どちらが奇数向きでどちらが偶数向きの
スカートかという事、
ひとまずネット上から探し出すも
あまり詳しく説明されておらずで。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 それでも何とか発見した情報並びに
185系新特急色には既に強化スカートが
取り付けられており、
これらを参考にスカート交換を♪
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 ひとまず今回は踊り子仕様の新塗装・旧塗装の
奇数・偶数向き先頭車計10両を実施、
本来であれば、新塗装の車両のみでも
宜しいかと思いましたが、
復刻で3本ストライプの先頭車も
強化スカートが取付けられている事もあり
コチラも交換を。。。
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 スカートの付け替え作業は滞りなく完了し、
新たな姿になりましたが後日、残る185系200番台
強化スカート取付作業を実施したいと・・・
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チョットした部品の交換で手軽に現行仕様、
出費も節約ということで、
財政逼迫する私めには丁度良いかと。。。(淋)

 インフルエンザが世間で猛威
を奮っておりますが、
インフルエンザの予防接種を受ければ
罹患しないものと勘違いしている人が
沢山いることに
驚いた さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて先般、過去に華々しい活躍をしていた寝台特急
        583系
のトイレ窓を白色化していた訳ですが、
その際、車体の草臥れ具合が顕著であった食堂車、
         サシ581
の代替車両がご到着。。。
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 元々我が家にあったサシ581・・・
その後の調べでボディーの一部に
ヒビ割れを見つけてしまい、
ただでさえお疲れ気味の車体にヒビ割れ発見とくれば、
車両の代替を行っておきたいのがホンネ、
ヒビ割れを発見されてしまった事で
処分も仕方ないのかと。(淋)

 元々の車両は鉄道模型屋サンにて中古品を購入・・・
その際にサロ581やらとともに
我が家にやってきた訳ですが、
当時からボディーの方は
草臥れ気味だった事は否めず。。。

 という事で到着したサシ581、
一応は新品という触れ込みでY!と名の付く
オークションに出品されていたものの、
カプラーは既にKATO カプラー 密連に換装済み。
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 ひとまずカプラー交換関連は
完了済みだったという事で、
車体をバラして丸窓部分の白色化・・・
実車通りに作業を行って作業終了! 
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 最後、車両収納のため道楽部屋に上がり、
元々あったサシ581と比較してみると、
衝撃的事実発覚!!!
何か違和感を感じるな、と感じていたら、
どうやら我が家にあったサシ581、
まったく別モノの床下が
取り付けられていたようで。。。(滝汗)
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 そういう事で、新品の最新モデルから古いモデルなど、
様々なロッドで1編成を・・・
車体の塗装具合も状態が様々という事で、
実車のような状況になっておりますが、
新しい車両を組み込んで新たな活躍を祈りたく。。。
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 ホント、くだらんクズな話題ばかりの文春砲
正直、飽きが来ている さくら でございます・・・
当然、不倫は論外!下の下ですが、
いくら芸能人相手とはいえども
相変わらず人さまのプライベートに
土足で踏み入いる
取材方法、
   基地外!
恐らくココの記者ども、
畳の上では死ねないのでは。。。m((_ _))m
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 さて、もうじき私めもお仕事上の試験という事で、
勉学に励まなければいけないのですが、
趣味を疎かにしても人生楽しくないという事で、
今回も後ろを顧みずに作業を

 以前、113系から始まり211系やら気動車などの
トイレ窓白色化作業を進めて参りましたが、
本日はE259系や253系などと同様に
我が家の少数民族である583系の
トイレ窓を白色化する事に。
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 元々、オークションにて1編成購入したのが始まりで
その後は単品で購入したりMM’ユニットを購入して、
とりあえずは13両編成が組成できる状況になり。。。
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 ということで、さっそく車両の方のご登場ですが、
一部車両は既にトイレ窓の白色化作業が
行われていたようで、
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クハ583やら食堂車、グリーン車にMM’ユニット×2の
10両に対してトイレ窓の作業を開始!!
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 最初にクハ583から作業を行いますが、
いつも通り車体と床下を分離をし、
車体内側から白色のテプラテープを
貼付するのはいつもの通り。
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 しかしながら、テープを貼付したものの
     大問題発生!!!
大幅なモデルチェンジ前の583系は
窓ガラス等が青味がかっており、
テープを貼ったところで奥の方は
白色になっているものの、
窓ガラスが青味がかっている事もあり
微妙な塩梅を呈し・・・
ひとまず、悩んでいても仕方がないという事で、
作業を進めることに。。。il||li _| ̄|○ il||li 
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 サシ581に関しては丸窓部分のみ
テープを貼付するも、
車体自体の老朽化が進んでおり、
買換えたい!ゴコロが発生、
今後の課題として考えることとする。(悩)
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 最後に最新モデルであるMM’ユニットの作業、
こちらは透明な窓ガラスになっており、
やっとトイレ窓の白色化の効果を味わう事が♪
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 作業的には30分ほどで完了しましたが、
窓ガラスが青味がかっていたこともあり、
今回はトイレ窓の白色化の効果が
イマイチだったような。。。(淋)
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 冬季中は運休気味のアドレスV125・・
そろそろタイヤ交換やってもいいかな?と思いつつも、
   寒さで未だ実践に至らぬ
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、病院受診を終えて帰宅後、
色々とネット上で鉄道車両を見ていると、
房総などで走っていた183系にも
AW-2ホイッスルカバーが取り付けられていたことを知り、
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我が家にて保有する3本の183系0・1000番台に
パーツを取付けることに♪

 道楽部屋にて該当する183系を引っ張り出し、
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ブックケースを開けてみると、
なぜか避雷器等のパーツ類が
取り付けられていないことが判明!!(汗)
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 ということで、AW-2ホイッスルカバーを
取り付ける前に、
男前化作業も同時進行で
行おうかと思いましたが、
避雷器と防護無線のみという事で、
先に取り付けてしまうことに。
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 作業は簡単ながら、手を抜いての作業は
失敗を引き起こすという事で、避雷器取付けに関しては
しっかりパンタグラフを外してからモノを取付け、
あっさりと作業終了する。
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 続いて先頭車に取り付けるAW-2ホイッスルカバー、
車体と床下周りを分離して作業を・・・
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この方が一体で表現されている突起部分を削る際、
ある程度、力を入れて平滑化する事ができ、
確実に作業できる方法を。。。
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 作業工程はいつもながらの作業ですが、
ホイッスルカバー取付けついでに
分離した車体の窓ガラスを外し、
トイレ窓部分に白いシールを貼付し、
トイレが覗き見出来ぬように♪
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 しっかりとトイレ窓部分は白っぽくなったものの、
トイレ窓の表現にしては
控えめなような感じがしないでもなく。。。(嘆)
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 ひとまず完了した183系の男前化作業と
ホイッスルカバー取付け作業・・・
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これでカバーの方も在庫が切れたという事で、
作業の方は終了ですが、
気が向いたらホイッスルカバー追加を
購入しようか悩みどころでして。。。(苦笑)
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 ホント他愛もない話からアメリカ大統領の話となり、
レーガン大統領の前任が出て来ない私め、
私:「なぁ、レーガン大統領の前って誰だっけ?」
友:「ん?カータン大統領だろ!カータン!!
       カータン??
何となく違うような気がする さくら でございます・・・
カータンって、ピンポンパンの。。。m((_ _))m
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 さて、新年初導入第一弾!という事で、
購入自体は約8年ぶりとなる
KATO E259系「成田エクスプレス」
ポイントを利用してご入線。。。
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 同車両は以前にも購入しておりますが、
6両編成1セットを購入するも、
その後は増備されることもなく、
たった6両という少数民族状態で推移し。。。
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 そんな今回は後年発売された
基本+増結セット
と言う販売形態になったモノを購入し♪
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 ありがたい聖地からのお言葉ですが・・・

JR東日本の最新鋭特急電車E259系(成田エクスプレス)は
「N’EX(ネックス)」の愛称で、新東京国際空港(成田空港)と
都心を結ぶアクセスの特急として
平成21年10月に登場しました。

・基本セット(3両)+増結セット(3両)の製品構成を
 変更し、
お求めやすい価格として発売。
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・ご要望の高かった車番変更を実施。
追加購入で車番違いの12両編成が再現可能。
・基本(3両)は吊り下げ式パッケージ、増結(3両)は
基本セットが収納可能な6両ブックケースで収納もかんたん。
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・鎌倉車両センター所属の東急車両製を
 プロトタイプに製品化。
・編成は6両を基本として、最大12両編成で活躍しています。
 併結運転が再現できるように、先頭車運転台側の連結器は
 カトーカプラー伸縮密連形とヘッド/テールライトの
 消灯スイッチを装備。
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・ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、
中部が電球色のシールドビームを再現。
さらに下部には赤色のテールライトが点灯します。
・E259系の特徴のひとつである
 「車体間ダンパー(PAT.P)」を再現
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・「N'EX」ロゴを始め、各表記類を美しく再現
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・信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを
 別パーツで表現
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・側面行先表示は、「成田エクスプレス 成田空港」を印刷済。
・基本セット(3両)(NE010編成)
 クハE258-10、モハE259-10(M)、クロE259-10
・増結セット(3両)
 モハE258-10、モハE258-510+モハE259-510

という事で。。。
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 前回のセットはNE007編成がモデル化されておりましたが、
今回はNE010編成がモデルという事で、
6両編成同士を併結させても
ナンバーがダブらないというわけ♪
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 ひとまず基本セットをブックケースに収納して
作業の方は完了ですが、12連化するにも8年越し、
新年早々ながら念願が叶ったようで。。。
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 正月のおせち料理もそろそろ飽きてきたということで、
冬ではありますが
          冷 麦
が食べたくなり、家族分の冷麦を茹でたものの、
作る量を間違えた さくら でございます・・・
1人200g×4人=計800g
職場で作る時の量で作ってしまい。。。m((_ _;))m
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 さて家庭・家族を顧みず、元旦から行っている
鉄道模型の部品取り付け作業・・・
前回は185系0番台 踊り子号用の車両に関して、
先頭車にAW-2 ホイッスルカバーを取付けを行いましたが
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今回は谷川やあかぎ、草津に用いられる
185系200番台を対象に。

 新幹線リレー号に用いられた新特急色1本と
ニューカラーになった仕様2本の先頭車、
計6両に取付け作業を♪
ただ、限定で販売された国鉄特急色と湘南色は
諸般の事情によりパス。。。
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 ということで、最初は新特急色からという事で、
今回から新しいニッパーを使用して作業を・・・
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さすがに新品という事で、
ホイッスルカバーが表現されている部分も
綺麗に除去することができて良好♪

 手順的には前回と同様、精密ドライバー改の平刃にて
切除部分の平滑化を進め、画鋲ポンチにて目印を・・・
ドリルにて孔開け後にホイッスルカバーを取付け、
新特急色への作業が完了。。。
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 続いてニューカラーとなった先頭車4両も
同様に取付け作業を進めますが、
こちらも速やかに・・・
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作業的には15分程度で終了♪
別パーツ化しただけでも充分に見栄えは向上すると。。。
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 とりあえず、115系や185系に対する
ホイッスルカバーの取付け作業は完了ですが、
もう少し取付けできる車両を捜してみようかと。。。
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 ニュースで流れてくる「富山第一」と聞いて
               富山第一機関区
を勝手に想像していた さくら でございます・
どうやら、
第96回全国高校サッカー選手権大会
の事だったらしく。。。m((_ _;))m
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 さて、元旦から作業を行っていた
115系へAW-2 ホイッスルカバー
の取付け作業・・・
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見た目が向上、個人的には好評という事で、
今度は新たな車両に取り付け作業を。。。
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 ということで、今回取付けを行う車両は
踊り子号用の185系0番台
に取付けることに。
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 対象車両の方は新旧カラーリングの
クハ185が10両、
防護無線アンテナ後部には115系冷房準備車と同様に
AW-2ホイッスルカバーと思われる突起物が。
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 ひとまず、取付けることとなるホイッスルカバーと、
平刃の彫刻刀、ニッパー、画鋲ポンチ、ドリル、
ピンセットを準備して作業開始!
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 屋根上の突起物をニッパーにて切除し、
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平刃の彫刻刀で平滑化・・・
画鋲ポンチで目印をつけドリルで孔をあけ、
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ホイッスルカバーを取付けて作業完了といった具合!
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 途中から彫刻刀を止めて、
精密ドライバーを加工したモノを使用して
屋根の平滑化を行いましたが、
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ホイッスルカバーを取付けてみると、
より立体的になってイイ雰囲気になりますねぇ♪
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 その後も粛々と作業を続け、
全10両にホイッスルカバー取付け作業が完了!
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今後は185系200番台にも作業を
波及させたいと・・・。
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 発表された今年の漢字は
         
でしたが、ついつい私め、
        「ペー」
と読んでしまった さくら でございます・
特にマージャンの影響ではないのですが。。。m((_ _))m
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 さて、我が心の拠り所よりリリースされた車両が
発売から数日遅れで我が家にご到着・・・
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車両の方はJR東日本を代表する豪華クルーズトレイン、
TRAIN SUITE 四季島
    (トランスイート しきしま)
というクルーズトレイン専用車両。。。
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 聖地からの発表では・・・

 クルーズトレイン専用車両として用意されたE001形は、
電化区間では通常通り架線から集電を行い、
非電化区間では車両に搭載したディーゼル発電機の電力で
主電動機を駆動する「EDC方式」を採用。
 また直流1,500V、交流20,000V(50Hz/60Hz)、
交流25,000V(北海道新幹線共用区間)に対応しており、
電化・非電化を問わず広範囲で運転ができます。
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 シャンパンゴールドに塗装されたダイナミックな
デザインの車体に、
側面には大小様々な形の窓、
両先頭車に搭載された冷却ファンが並び、
屋根上はパンタグラフと特高機器が搭載され、
造形が賑やかな車両です。
 「スイート」「DXスイート」「四季島スイート」を
はじめとする
豪華な車内の造形を的確に再現し、
実車に負けない豪華な造りが特徴の製品です。
美しいクルーズトレインをお手元でお楽しみいただけます。

・迫力感あふれる車体に上品なシャンパンゴールドの塗装、
独特な形状の前頭部や、大小様々な形態の窓が並ぶ側面や、
変化に富んだ屋根上のディティールを実車さながらに再現。
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・窓から見える展望席やラウンジ等の室内を
 的確に模型化。
 ラウンジのピアノの表現のほか、ダイニングの
 テーブルライト、
ラウンジの暖炉・門柱灯は点灯式で
 落ち着いた雰囲気を再現。
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・先頭車展望席のカーペットや、7号車の
 「四季島スイート」に見られる
障子窓も障子を
 別パーツで再現。
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・クーラーや屋根上機器、ラジエーターなどで
 変化に富んだ屋根上を的確に再現。
 碍子類は白色のパーツで表現。
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・車体側面の保安装置表記・エンブレム・
 車イスマーク印刷済。
・ヘッド/テールライト点灯。室内灯は導光板を
 全車搭載済、
別売りの室内灯ユニットを
 組み込むことで
全車両点灯可能。
・両先頭部はダミーカプラー、中間連結部は
 ボディマウントタイプの
フックの無い
 密連カプラーを採用。
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・パッケージは6両ブックケース×2の構成で、
 特製のスリーブケースを用意。
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普段よりも発表内容が多く、
色々と自信の表れ具合のようで。。。

 車両の方は美しいカラーリングを纏い、
私めも触っていいのか躊躇してしまいますが
さすが、JR東日本ご自慢の
クルーズトレイン専用車両ということで、
目立つ事この上ないような。(苦笑)
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 特に今回、私めが弄るところもなさそうですが、
JR東日本がリリースしたクルーズトレイン 四季島
レイアウトの中でも十分に存在感を
誇示するのではないかと。。。

 昨日は忘年会ということで
基本はあまりアルコール注入は行わない私め、
今回もアルコール注入を絶対に行わないと心に決め
現地へ出陣!
座る場所を間違え、おエラいさんが
        私めの前に勢ぞろい(滝汗)
結局、大量飲酒でいつも通り
になってしまった さくら でございます・・・
ひとまず、のおかげで二日酔いなしで。。。m((_ _))m
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 さて、思い込みというものは実に恐ろしいもので、
作業が終了していると思いつつも実際に見ると、
私め自身の思い込みだったことが幾度となく・・・
ということで、今回もそういった車両たちが幾つか。。。

 そんな車両の方はKATO 185系200番台
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色々なカラーリングを纏った車両たち、
引っ張り出してみると、
連結器交換が中途半端になっているものや、
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防護無線は付いていても信号炎管未取り付け、
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その逆のパターンやら両方とも
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全く装備されていない車両まで出てくる始末。。。
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 ということで、連結器未交換だった車両の
連結器交換並びに信号炎管・防護無線未取り付けの
車両には
部品取り付けと作業を進め。。。
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 ラウンドハウスから特別企画品で発売された
湘南色と国鉄特急色に関しては既に防護無線は
取り付けられており、
差し込みに面倒な信号炎管のみが
未装備といった具合、
恐らく、防護無線のみが
最初から取り付けられていたような。

 ひとまず、取付け易さを優先させるために
一旦、防護無線を取り外してから
信号炎管を取付け・・・
老眼が進み取り付け作業に
     難儀する。。。il||li _| ̄|○ il||li

 なんとか細かい部品の取り付け作業の方は完了し、
お次はトイレ窓の白色化作業を・・・
ただ、この頃には私めもヤル気がイマイチ。。。
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 ということで、作業の方は2本の
185系に留まり・・・(汗)
しかし、白いボディーにトイレ窓の白色化の効果は
著しく、
良さげな雰囲気になったようで♪
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 本来であれば、トイレ付車両の全車に
波及させておきたかったのですが、 
私めの気力の限界、忘年会前ということで
作業はここまで・・・
またヒマを見て作業を進めておきたいと。。。

 我が家のスズキ アドレスV125・・
間もなく10年を迎える訳ですが、
アドレスもフルモデルチェンジしたのと並べると、
現行車はホント、
          スマート
になってしまった思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日の総武流山電鉄の車両導入の関係で
内容が前後しますが、
前回の初期ロッド651系
動力車以外の車輪掃除とカプラー交換が
終わったものの、最後の動力ユニット整備は力尽きて、
後回しにしてしまった動力車の整備を。。。(情)
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 とりあえず動力ユニットの整備を行う前に、
動力ユニットとして稼動するか否かチェックを・・・
通電しても稼動しなければ、モーター交換やら、
細かいところの清掃も考えねばならず、
緊張の一瞬。。。(滝汗)

 ひとまず、通電させるとギクシャクしながらも
車両は動き出し、
車輪等の清掃もしくは交換くらいの
整備で済みそうな予感♪
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 車輪の方は数々の修羅場を潜り抜けてきたのか、
誠に残念な状態を飛び越え、極めて残念な状態・・・
車輪清掃よりも車輪交換の方が宜しい様で。。。
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 ひとまず動力台車を外して交換する車輪のほうは、
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前に交換を実施した211系3000番台モハ210の
車輪をしっかりと清掃して再利用。
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 動力台車枠に車輪をセット後、集電板等を清掃し
その他箇所もしっかりと整備実施後、
動力ユニットに動力台車を組み込み試運転、
しっかり動力ユニットが稼動することを確認。
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 カプラー交換を済ませ、先般オークションで
落札したボディーに振り替えて動力車の整備は完了!
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 ひとまず651系「スーパーひたち」も
ようやく満足に?走行できる状態に戻りましたが、
伝説の初期ロッドの基本セットと車体を
振り替えた動力車、
ロッド違い変色なしの
ホワイトボディーを纏った増結セットの編成、
チグハグな編成の組み合わせとはなりますが、
初期ロッド車の黄色化には私めも
正直ビックリだったわけでして。。。

 これから人生初の手術を受けるご友人・・
下半身の剃毛ってどんな感じなの?
と聞かれ、
全てを晒し出す気分
と答えておいた さくら でございます・・・
タマタマの部分は剃毛されず、
黒マリモになることは教えず。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で半ば放置プレー気味であった
KATO 651系スーパーひたち仕様
の基本と増結セット・・・
基本セットの方は
     伝説の初期ロッド
ということで車体の黄色化が進み。。。(淋)
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 ひとまず、カプラーも購入して組立て済み、
また1両だけセイジクリーム化してしまった
5号車 モハ650用の振替車体も我が家に到着、
速やかに作業を進めておく事に♪
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 基本・増結編成のカプラー交換も兼ねて
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残念な具合に汚れてしまっている
車輪の方も清掃を・・・
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台車を外し、鉄コレ用レールの上に台車を置き、
KATOのユニクリーナーを綿棒に浸し、
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車輪に密着させて鉄コレレール上をコロコロと・・・
コレが案外と地道な作業となりまして。。。(苦笑)
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 ついでながら増結側のモハ650は
今回、車体振替用に購入したモノの
床下周りを流用・・・
しかしながら、更にロッドが違うこともあり、
床下やら台車の色合いが、明るいグレーとなり、
いかにも見るからに。。。(苦笑)
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 とにかく地道な作業ということで、
私めも作業途中で飽きてしまい、
途中で20分ほど休憩・・・
気を取り直して作業を進めますが、
なんとかカプラー交換と車輪清掃が終わりまして。。。
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 このまま動力ユニットのほうも作業を
行おうかと思いましたが、
ユニクリーナーの揮発成分を嗅ぎ続けたせいか、
気分が良くなってしまい、本日の作業はここまで・・・
とりあえず、最後の最後で
面倒な作業が残ったような。。。(汗)
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  手術前の検査、肺活量などを調べてみると・・
昔はランクル80の直6ディーゼル並みの
             4200cc
だったものが、
現在は現行パジェロ、V6ガソリン
       3800cc程度
に低下、
誠に残念に思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて我が家に、オークションにて
1両の車両がご到着・・・
車両のほうはKATOの
651系 モハ650-5
といった具合。
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 パンタ付きの中間電動車ということで、
スーパーひたちの基本セットに入っていた1両、
本来であれば動力ユニットが組み込まれているはずが
無動力化されており。。。
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 ちなみに今回入線したモハ650を見ると、
無動力化されているとはいえども、
カプラーはKATOカプラー密連を装備しており、
ひとまず例の忌わしき初期ロッドではなさそうで。。。
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 車両自体はヘビーに使用された様子もなく、
無動力化されているとはいえども、
お上品なほど白いカラーが美しく綺麗・・・
また床下回りに関しても、我が家の651系のような
踏面が汚れた状況でもなく、綺麗な状態♪  
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 ひとまず、我が家で
セイジクリームカラー
になってしまった基本編成のモハ650との
車体振替に用いる予定ですが、
黄色化している編成に1両だけ綺麗な車両が
混ざるのもチョット。。。(悩)
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 ただ、あまりにも黄色化が顕著な
基本編成のモハ650、
基本編成の中でも確実に黄色いということで、
無難に交換しておいた方が宜しそうな雰囲気で。。。
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 取り外しとなる床下周りの方も、
状況によっては基本編成のモハ650との
振り替えに用いて、有効に部品の活用、
後日、カプラー交換等を行うときに
車両整備を行いたいと。。。

 疲れ切ったまま入浴中、
浴槽内で爆睡していた さくら でございます・・・
水没していたかと思うと。。。ガクガク((((゚д゚)))))ブルブル
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 さて、我が家で所有する
KATO651系1000番台
         スワローあかぎ
とともに、もう1本所有する
スーパーひたちの651系
元々は私めの弟が所有していたものを譲り受けたもの。。。
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 哀しいかな、ぞんざいな扱いを受けて
カプラーもKATOカプラーNのまま、
先般のスワローあかぎの時に引っ張り出し、
やっと増結用Tc車の密連化を・・・。
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 そんな我が家のオリジナル651系、
どうやら増結仕様とは違い、基本セットのほうは
悪名高き伝説の初期ロッドということで
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大きな問題をひとつ抱えており、それは
車体の黄色化が顕著!!
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 基本セットの編成全体的に変色しているものの、
特に変色しているのは動力ユニットの
組み込まれたモハ650、
一歩間違うと昔の東武鉄道の
セイジクリームのような色合い、
車体側面、妻面にしても黄色化が激しく。。。(嘆)
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 実際に東武7300系の制御車を試しに
引っ張り出して見ましたが、
変色が顕著なモハ650と並べても
違和感がないような気がしないでもなく。(苦笑)
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 そもそもこの初期ロット、気合を入れてKATOが
外装に新塗料を使用した力の入ったモデルだった
にもかかわらず、
ケースに入れて放置プレーをしていると、
塗料が黄色っぽく変身してしまう
       イリュージョンな展開・・・
弘法も筆の誤りではありませんが、
聖地が力を入れた車両だったにもかかわらず、
製作者の意図に反して変色してしまうという
何とも親不孝なモデルというか。。。
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 のちに聖地からボディの無償交換などで対応するも、
我が家の場合は時すでに遅し・・・
編成全体で見れば車体の綺麗な増結編成、
車体の薄汚れた基本編成で
      誤魔化せそうな感
もありますが、
ある意味、黒歴史を飾る車両として、
このままでいいのかしら?と。。。

 話しは古くなりますが、丑の日に食べると言えば
       ウナギ
何故関西では
         マムシ
と言うのか不思議でならぬ さくら でございます・・・
また背開き・腹開きといった事もございますが、
私めは今回の手術、背開き
でした。。。m((_ _;))m
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 さて購入後にそのまま道楽部屋に直送され
やっと陽の目を見ることになった車両セットが・・・
車両のほうは
651系100番台タイプ
       「スワローあかぎ」
日の目を浴びるまでに3年が経過し。。。(汗)
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 そんな聖地からの発表では・・・

 交直流特急電車 651系は常磐線の
特急「スーパーひたち」としての運用撤退後、
2014年3月のダイヤ改正に伴い、
高崎線系統へ導入され、
通勤時間帯に新設された
特急「スワローあかぎ」のほか、
185系の置き換えとして特急「草津」や「あかぎ」として
活躍しています。
 直流区間の高崎線導入にあたり改造工事が施され、
番台も0番台から1000番台へと変更されました。
外観上の特徴としては、パンタグラフの
シングルアーム化の他に、
窓下にオレンジ色のストライプが追加されました。
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・大宮総合車両センター所属のOM206編成を
 プロトタイプに設定。
・パンタグラフのシングルアーム化
 (731系用のパーツを流用)。
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・車体窓下に入れられたオレンジ色のストライプを再現。
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・室内灯は、装備されておりません。(別売です。)
・製品はKATOの651系「スーパーひたち」
 7両基本セットを
流用しますので、
 実車とは屋根上機器などが異なります。

ということで。。。
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 従前のカラーリングにオレンジのストライプが
入っただけでも
印象が変わりますが、
それに加えてシングルアームパンタに
換装された
屋根上も大きな変更点として目を見張るところ♪

 実際に従前の651系スーパーひたちの制御車と
並べてみても雰囲気はかなり違って見えるもので。
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 ちなみにオリジナルの651系、
私めの弟から譲渡されたものなのですが、 
何故かカプラーはKATO カプラーNのBタイプが
取り付けられておりついでに交換を。。。
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 ただ、交換しようにもグレーの密連2つしかなく、
制御車の2両の交換を行って作業終了・・・
新たな作業予定が出来てしまった様で。。。(情)

 この場所僕たちにとって
全天候型アミューズメントパークだった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、道楽オヤジの模型部屋にて、
忘れた頃に行っているガサ入れ&車両収容スペースの片付け、
ここに来て久々に陽の目を見たセットが。。。(汗)

 車両セットのほうは、
489系 初期形 <白山・あさま>
           5両基本セット
489系 初期形 <白山・あさま>
           7両増結セット
といった具合。。。
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 発売の方は今から8年ほど前、
ブログにも当時、登場しておりますが、
姿を見たのは私めも久々・・・。(汗)

 当時、聖地から発表された特徴として・・・

・キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車で構成された
 1978年の金沢運転所所属「白山・あさま」編成を
 プロトタイプに再現
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・屋根色はグレーで表現
・EF63と連結するクハ489-505は、自動連結器、
 開放テコやジャンパ栓を的確に表現
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・はめ替え式トレインマーク(文字)を採用
 (白山、白山(絵入り)、
あさま、あさま(絵入り)、北越
・中間車連結部にはKATOカプラー密連形
 (ボディマウント)を採用
・PS16交直流パンタグラフを採用
・ヘッドライト(運転台上ライト含)、テールライト、
 トレインマーク点灯

といったようで。。。

 我が家では数少ない交直流の特急電車、
重厚感のある初期型ということもあり、
立派なボンネットを持ったクハ489、
賑やかなモハ488の屋根上、
独特な形状のキノコ形クーラーと、
初期型の特徴を思い余す事無くといった感じ。
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 クハ489-505の自連もチョイト、
オーバースケールな感もございますが
実際に機関車と連結させてみることに♪
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 本来であれば横軽で活躍したEF63と
連結させたかったものの、
たまたま左脇の一時収納ベースにおいてあった
双頭連結器を装備したDE10と連結
させてみることに・・・
実際にこういった組み合わせはないのでしょうけど、
当然の事ながらしっかりと連結は可能♪
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 今回のセットとは別にKATOから現在発売されている
白山色の489系・・・
斬新というか、旧い車体に厚化粧というか、
私めも実際に見た事のある白山色の増備しようか
悩むところでして。。。

 我が家で通勤からプライベートまでマルチな活躍をする
スズキ アドレス125
6月以降、まともにエンジンを掛けていない
ような気がする さくら でございます・・・
そろそろバッテリーも怪しいかと。。。m((_ _;))m
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 さて、昨日は251系の防護無線の取付けを
行っておりましたが、
本日は私め個人的には好みの車両、
見慣れた特急電車の形から斬新なスタイルに感じさせられた
        185系
汎用特急ということもあり性能面や車内の接客面においても、
色々と賛否両論があったようですが、
私め、初めてのNゲージとして買って貰ったのが
185系ということで内心ではある意味、
1番の車両でして。
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 そんな185系ですが、今回は
踊り子号として活躍している車両群・・・
従前の3本ストライプの先頭車6両と、
ニューカラーを纏った先頭車4両の計10両。。。 
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 ひとまず、防護無線取付け孔・信号炎管取付け孔が
設けられた
3本ストライプの185系から・・・
作業に関しては極単純な作業ということで、
信号炎管から取り付けたあと、防護無線を。。。
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 ただ、この信号炎管に関して、
どの先頭車両も毎回取り付けるときに差し込み具合が悪く、
難義するということで、φ0.7のドリルで一度、
孔に通してから取付け作業をした方が楽なようで。。。
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 お次にニューカラーを纏った185系への
部品取付けを行って
作業の方はあっさり地味に終了・・・
最後に取付け孔の無い2両の先頭車にも
KATO製の信号炎管、防護無線を取り付けて作業終了。
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 一部車両はすでに引退し始めた185系、
活躍した年月を考えれば仕方のないことなんでしょうけど、
末永い活躍を祈りたいもので。。。

 我が家で組成した湘南新宿ライン用の
211系3000番台・・・
たまたま入手してしまった1両のサロ212を生かす為に
10両編成を組成したものの、サハ211が両余る始末、
いまだ余剰車の活路が見出せない
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で所有する車両群の防護無線等、
部品未取付け車両の撲滅運動ということで、
忘れたころに色々と作業を進めている最中でございますが、
本日は我が家で非常に影の薄い車両を。。。
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 KATOから発売されている
JR東日本 251系スーパービュー踊り子
新塗装車旧塗装車各々20両。。。
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 4700両を超える車両から比べると
251系の割合はたったの0.4%・・・
何とも寂しい限りではございますが、
未取付けの防護無線を取り付けてしまうことに。。。
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 今回の主役となるのはクハ251とクロ250、
取り付けるのは防護無線アンテナと列車電話用アンテナ、
クハ251には+@でFMラジオ受信用アンテナを。
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 パーツを全て切り離してから作業を開始、
防護無線アンテナやら列車電話用アンテナなどは
速やかに取付けできるものの、問題は
FMラジオ受信用アンテナ・・・
油断しているとケーブル部分が破断しそうで。。。(汗)
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 ひとまず、太い部分から慎重に孔へねじ込み、
次に細い部分をさし込み作業は終了、
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元々、前頭部にボリュームがある車両ではございますが、
車両端部にある部品類、やっぱり部品が無いより、
部品が取り付けられているあった方が
見た目も非常に宜しい様で。。。
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 24時間テレビで見事にリフォームされた
銚子電鉄「本銚子駅」
一部の残念な鉄道ファンから
「元に戻せ!」と・・・
だったら、毎日駅舎を利用する立場になってみろよ!と、
言って差し上げたい さくら でございます・・・
ホント、自分勝手な方々が非常に多い
ようで。。。m((_ _#))m
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 さて、レトロぶーぶ館ポッポの丘を充分に堪能した私め、
帰り道は慌てて自宅に帰る必要もないということで、
国道297号線を静かに北上・・・。
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 一応は真っ直ぐ帰っていたものの、
私めの膀胱も、そろそろ水分排出時間ということで
途中から国道357号線に入り、休憩を兼ねて
蘇我にあるGLOBO蘇我店に寄り道することに。。。

 ここのショッピングセンター内には
ポポンデッタGLOBO蘇我店があり、
私めも何度も訪れておりますが、
プロレスでいう各地会場の聖地で例えるならば、
我が心の聖地であるホビセン・カトー
位置的に北の聖地、
中島スポーツセンター
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地元のお店が後楽園ホール、
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津田沼のポポンで大阪城ホール、
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ポポンGLOBO蘇我店で福岡国際センターか?
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といった具合。。。(????)

 そんな立寄ったポポン GLOBO蘇我店・・・
特に必要なものはございませんが、
何か掘り出し物があればラッキー♪
といった感じ。

 ということで店内を徘徊・・・
いつもの如く、陳列棚からぶら下げられている
車両群を覗いていると、
これはもしや!という車両を発掘・・・
ブルーとクリーム色の車両群。
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 しかしながら、形式名を確認したいも老眼
車番を確認できないという憂き目にあう。。。(嘆)
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 我が家に到着後、デジカメで撮影し番号確認したところ、
サハネ581と確認。。。(汗)
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床下機器の配置、台車、車端部の風道が

ないことを考えれば、
恐らくモノはサハネ581で

間違いないという判断は
正しかったようで♪
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 ひとまず、KATOカプラー 密連に換装し、
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作業の方はあっさり終了ですが、
入手が難しい車両をこういうところで発見すると、
ホントうれしいものですよねぇ~♪(ニヤニヤ!)

 パソコンに映し出されていた画像、
息子クンが画像を見ながら、
「ねぇ、パパ、これってドコ行った時の写真なの?」
と・・・
もう少しよく写真を見て欲しかった
さくら でございます・・・
似ていないとは私めも否定はしませんが。。。m((_ _;))m
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 さて、模型屋参拝ズンドコツアーですが、
ここに来てやっとというか、
余裕があれば増備していたいなぁ、と思っていた
583系 モハネ2両増結セット
が商品棚上で転がっており、
無意識の内にカゴの中へ・・・
ようやく我が家の583系も9両編成から、
食堂車を組み込んで12両編成ができると♪
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 先般購入してきたのクハネ583と同じ時期に
販売されたような気がしないでもないですが、
今回のMM’ユニットは確実に今から
2年半前に販売されたロッド。
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 今回の中間車に該当する聖地からの説明では・・・

・屋根上クーラーは別パーツ化。押込形ベンチレータは
直線配置となり、
581系とは違う雰囲気の屋根上を再現。
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・581系とは異なる、埋め込まれた形の扉脇手スリも
忠実に再現。
・側面方向幕、号車番号は付属シール対応。
側面種別サボは「特急」が印刷済。
★★の寝台マークも印刷済。
・車端のトイレ部分床下には「循環式汚物処理装置」を再現。
トイレ部の床下を新規に設定。
・連結器は、中間部にBM式KATOカプラー伸縮密連形を
標準装備。実感的な連結部を再現。
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ということだそうで。。。
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 今回はあえて我が家で行う作業も特になく、
単なる箱出しだけで終了といった具合・・・
オークションではステキなお値段が付けられていた
583系 モハネ2両増結セット
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とりあえず、模型屋参拝ズンドコツアー
発見できて良かったのかな?と。。。(涙)

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