続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-103系

 例の処理水海洋放出を巡って
バカな支那人がわざわざ日本に
イタ電を掛けてきているようですが、
ご丁寧にもSNS上に動画をアップ・・・
「支那人は民度の低い大バカです。」
と言ってるようなもんだ
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近は特に行いたい作業もなく、
暑さも加わりボ~っとしている日々を送り・・・
ただ、せっかく時間があるのならと、
部品寄せ集めで車両を組立てようかと企み。。。

 ミカン箱(未完箱)の中身をガサゴソとひっくり返し、
中身を見ながらカナリアイエローを纏った
クハ103のボディーが目に入り。
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 以前、クハ103の床下セットを発見し
1両のクハ103として組立てましたが、
今回も余りモノパーツを用いて
飾りモノ限定仕様で1両のクハ103
組立てる事に。

 そんな訳でミカン箱から救出された4両分の車体、
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クハ103用の屋根、
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尾灯
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クハ204用の床下セット
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側面窓ガラス
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以前に
飾りモノとして組立てたクハ103
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をそれぞれ準備。

 目ぼしい車体を見つけて屋根を取付け、
側面窓ガラスを組み込んだ後、
尾灯などを組み込み、
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配管付きダミーカプラー
クハ204の床下セットに取付け、
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車体に組み込むも屋根前位部分の浮き上がり
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 一方、足回りについてはKATO製の
増結用台車と振替えた際に捻出される
カプラーポケットなしのTR201を探すも見当たらず、
鉄コレから取外されたTR201を活用♪
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 φ3.2のドリルにて孔のサイズを拡大、
孔拡大終了後に適当な車輪を取付けて
車体側と合体させれば作業終了!
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 今回は信号炎管、防護無線の
取付は行いませんが、
時期を見て作業を考えたいと。
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 フランス視察と称してフランス旅行を楽しんだ
自民党女性局のオバサン連中御一行サマ
でえd
ドロ沼の言い訳小訳をしているようですが、
物価上昇で苦しむ国民をよそに
相変わらず議員の無神経さ
腹立たしい さくら でございます・・・
有意義なご旅行でホント羨ましく。。。m((_ _#))m
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 さて、以前はコレでもかッ!というぐらいに
増備を進めてきた103系通勤形電車・・・
ほぼ増備を終えて必要に応じて
忘れた頃に増備するといった具合。。。

 そんな今回、
Y!のつくナラズモノオークション
を覗いていると、手ごろなお値段で増備出来れば、
と思っていた車両がステキな開始価格で出品されており♪
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 てなわけで、手ごろなお値段で出品されていた
クハ103 オレンジ ATC車
ということで、送料よりも安いお値段で落札(汗;)
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 近頃は残念な開始価格で出品されていることが多く、
103系の人気もなくなってしまったのか、
特にライバルなく終了。
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 というわけで、わが家にやってきた記念と称して
細部の観察と漢前化作業を進めていきたいと思いますが、
配管付きダミーカプラー、KATOカプラー密連、
信号炎管、
防護無線アンテナを準備して作業を開始!
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 最初に車体をひっくり返して、車輪の観察・・・
車輪の踏面部分は比較的綺麗な状態ということ
であえて手は加えず。
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 一方のダミーカプラーについては
後年発売された配管付きのダミーカプラーに交換、
付け替えただけでも凛々しい装いになる♪
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 妻面側のカプラーをKATOカプラー密連に交換後、
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屋根上の作業を開始・・・
最初に信号炎管をニッパーで切除後
彫刻刀で残り部分を削り取り、
ATCアンテナについても同様の作業を。。。
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 続いて信号炎管御取付け部分とアンテナ取付部分に
それぞれ孔開けを行い、
信号炎管とアンテナを取付ければ作業完了!
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  クハ103の入手をもって車両増備は完了、
一応は103系の不足分は解消となりますが
103系の増備もこれで最後になると思われ?
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 年賀状・・・
ここ数年は切羽詰まらないと
図柄が思いつかぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、通常更新は本日が最後となりますが、
最後の更新はいつも通り、鉄道模型絡み・・・
またもや恥ずかしくもなく
Y!の付くナラズモノオークションにて
落札した車両が我が家に。
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 1年の大トリを飾るのに相応しい車両か
正直、存じませんが、
KATO 103系一般形 クハ103 ウグイス
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が我が家にご到着。
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 車両の方は旧いKATOのケースに収納されており、
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番号付番の方は
クハ103-54
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程度もよさそう、送料を含めて考えても
低価格で
落札出来そうということでご入札、
無事に落札といった具合。
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 車両の方は実際のところ未使用だったのか、
目立つ傷もなく車体の程度は上々・・・
また車輪の踏面を見てみると
踏面状態も目立つ走行歴も無さげな予感。。。
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 とりあえずは今年最後の漢前化作業、
カプラーのKATOカプラー密連化と
信号炎管をそれぞれ準備し、
取付作業を開始!
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 最初にKATOカプラー密連を
取付けていきたいと思いますが、
台車を外してアーノルドカプラーを撤去、
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新たにKATOカプラー密連を取付け、
運転席側のカプラーはジャンパー線を除去し、
台車を車体側に戻せば作業完了!
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 一方、信号炎管の方は治具とφ0.8のドリルにて
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孔開け作業を行い、
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KATO製の信号炎管を
ミヤセメントを塗布した後、
組込めば作業は終わり♪
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 ひとまず、今年最後の入線となる
ウグイスカラーのクハ103
今年の漢前化作業も完了し模型納め・・・
また来年も今年以上に趣味に関することは
仕事以上に精進したいと思い♪
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 とうとう岸田クンの支持率も30%以下
     25%
なってしまったようで・・・
ココまで国民にNO!を突きつけられても
首相を辞めない姿勢にあっぱれ
と感じる さくら でございます・・・
ホント、ドコまでKYな人間なのかと。。。m((_ _))m
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 さて、話は前後してしまいますが、
最近、余りモノパーツを用いてチョコチョコと
展示程度であれば見るに耐えられる車両組立
を色々と行い。

 たまたま道楽部屋で片付けモノを
していた時のハナシ・・・
以前、私めが購入したのは間違いないのですが
ブックケースを道楽部屋に収容した際、
クハ103の床下ASSYを何らかの理由で
ブックケース上部に載せて収納したようで。。。(滝汗;)

 この時、クハ103の床下セット
紛失したと思い込み、
諦めて新たなモノを購入したような。(情)
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 そんな余りモノ状態になってしまった
クハ103 床下セット
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新たに聖地からクハ103のボディーを購入するにしても
カナリア色クハ103しかなく。(淋)
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 新たなカラーの車体が無いのであるならば、
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わが家の
ミカン(未完)箱からクハ103のボディを
引っ張り出して1両のクハ103を完成させることに。
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 そもそも乱雑に保管していたボディー、
車体載せ替えに伴い保管していた
クハ103の車体で状態の良いモノを選び出し、
このほか、別に保管していた側面窓ガラス、
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屋根、
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テールライト、ベンチレーター、台車などを準備、
またテールライト類ミカン箱の底から発見、
パーツ類を活用することに♪
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 車体に屋根を取付けたあと、
台車の車輪を黒染め車輪へ交換、
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この後、車体に側面窓ガラスの取付を実施し、
前面内部に部品を組み込んだ後に
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床下周りを車体と合体させれば、
作業の9割完了といった具合。
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 このあと、ベンチレーター、台車を取付けて
カナリアイエローのクハ103が完成、
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今後、わが家の標準作業となる
信号炎管別体化並びに防護無線の取付に関しては
考えておきたいと思いますが、
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オリジナルで残しておいても良い様な
感じもしていまして。。。
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 また身とココロを整えるために行ったサウナ、
サウナ内にはテレビが設置されており
たまたまゲストに出ていたピアニストのハラミちゃん、
そんなテレビを見ていた年配の御仁
「おぉ、カルビちゃんが出てるわ!」
言葉を失った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日のポポン出陣で
チビ電の動力ユニットのみの購入のはずが
2両のサハ101を見つけ、
更にたまたま見つけた
・4004-1C サハ103床下セット
・4001-1D クハ103新 台車TR201
のASSYを見つけ予想外の散財となり。(汗;)
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 そんなサハ103に使用するASSYを見つけたことで、
私めのアタマの中であることが思い浮かび・・・
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以前、手持ち品の
オレンジボディーのサハ103
車体交換で予備品となってしまった
サハ103 カナリアイエローボディを保有。
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 ボディの状態も良好ということもあり、
未完箱とは別にして大切に保管しておりましたが、
今回購入したコレらのパーツを用いれば
1両のサハ103が復活といった具合。

 さっそく作業を行いたいと思いますが、
ボディ、床下セット、台車をそれぞれ袋から出して、
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台車についてはKATOカプラー密連に換装。
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 床下セットに台車を取付け、
床下セットと車体を合体させれば
サハ103の復活と相成り♪
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 車両として復活させることは出来ましたが、
恥ずかしながらカナリアイエローのサハ103
飽和状態・・・
復活したとはいえども遊休保留車として
編成には組み込まずケース保管車に。。。(汗;)
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 ただ、足回りのないダルマサン状態
保管するのであれば
1両の車両として復活させた方がある程度、
使い道があるのでは?と、
勝手に思い込んでおりまして。。。(情)

 子供たちの成長を見守る立場の人間が
引き起こした例の事件・・・
鬼畜3匹が捕まりましたねぇ、
残すは事件の隠ぺいを試みたヤカラ、
刑事告訴ではなく早急に芋づる式逮捕
を願いたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昭和62年12月のダイヤ改正で
15両編成となった常磐線快速線を走る103系、
当時はアチラコチラから寄せ集めたせいか、
武蔵野線並みに非冷房車が混ざる附属編成が誕生。

 そんな当時の両端がTc車の附属編成を見てみると、

21 クハ103-1027 モハ103-535 モハ102-691 サハ103-293 クハ103-604
23 クハ103-395 モハ103-560 モハ102-716 サハ103-359 クハ103-606
25 クハ103-427 モハ103-538 モハ102-694 サハ103-131 クハ103-543
27 クハ103-465 モハ103-575 モハ102-731 サハ103-87 クハ103-125
29 クハ103-335 モハ103-547 モハ102-703 サハ103-108 クハ103-607
31 クハ103-433 モハ103-534 モハ102-690 サハ103-206 クハ103-613
※太字は冷房車

といった編成が附属編成として
常磐線内を濶歩していたようで。。。

 そんな我が家にもエメグリカラーの遊休車やら、
余剰部品とASSYを用いて組立てた
クハ103の高運転台車があり、
それらを用いて附属編成を組成してみることに。
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 中間車は手軽に103系エメラルドグリーンの
3両セットを購入しましたが、
両端に付く各先頭車はASSYから組立てたモノや
遊休車を活用。
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 ただ、5両編成のうち、新103系となる4両は 
新しいタイプのグロベンが使用されており、
非冷房のクハ103のグロベンも新タイプのモノに
交換しておきたいと。
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 ということで、ポポンにて購入してきた
新タイプのグローブ式ベンチレーター、
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チョイと面倒でも車体から外してグロベンを交換。
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 ついでながらの作業ということで、
防護無線も治具を用いて孔開けを行い、
取付けておくことに。
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 最後に2両のクハ103にJRマークを貼付して
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作業完了となりますが、作業を終えてから
尾灯の色差しとサッシの色入れを忘れるという失態を。

 余裕があれば窓ガラスのハメ込み化といった
手段もございますが、時間の余裕が出来てからでも
行えば宜しいのかと。
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 JR東日本の線路上から消滅してしまった103系、
わが家では主力ということで、暫くは加工などに関して
楽しめそうではありますが、あとは部品の供給が
いつまで続くのか気になるところでして。。。(悩)

 某国営放送の朝ドラの絡みで
名を聞く機会が多くなったばらもん凧・・・
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ただ、
ばらもんと聞くと
コチラのバラモンに脳内変換
されてしまう さくら でございます・・・
バラモン兄弟。。。m((_ _))m
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 さて、ポポンで見つけてきた103系用の動力部分、
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昔は20m級動力ユニットとして
DT33と103系モハ103の
床下機器が
取付けられたものが2500エンで販売され、
随分と活用させて頂いた覚えが。
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 この動力ユニットのおかげで
数年前には103系だけではなく、
ムーンライト・グリーン編成の動力として
動力台車をDT32に交換し、
床下周りをモハ164用に交換、
流用するなどして活用を。
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 そんな手持ちの20m級動力ユニットも底を尽き、
ストック品がない状況になっておりましたが、
ポポン出陣時に動力台車のない動力部分を見つけ♪
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 とりあえず私め、現地で色々とアタマの中を
張り巡らせてこの動力部分の活用を模索、
以前、動力台車として復活させたDT33を
用いれば動力ユニットとして
活用できることを思い出し♪ 

 ということで購入してきた動力部分、
従前はダイキャスト部分が黒く塗装されていたものの、
今回のモノは未塗装で地金のまま・・・
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見た目的にも何かモノ足らない様な。。。
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 一方、今回使用する台車、
DT33はギヤBOX部分をP.E.Aに供出、
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ギヤ付き車輪も他の車両に供出ということで、
残念な具合となっておりましたが、
ギヤBOXの再度取り付けと、車輪の交換により
また動力台車として使用できる状態に戻し。
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 そんなことを思い出しながら
動力台車のDT33を引っ張り出して、
動力部分に取付ければ103系用の動力ユニットとして
復活といった具合。
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 最近はASSYもお値段が高騰し、
部品購入もおいそれと出来なくなってしまいましたが、
これもムカシのお値段を知っているからこそ、
そう感じてしまうのかもしれませんね。。。(淋)
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 いつも行くサウナでテレビを見ながらのハナシ・・・
ご友人がある女性アナウンサーを見ながら、
「この娘、最近、劣化が著しくない?」
充分、友人の方が劣化している
と思う さくら でございます・・・
彼の場合は劣化というより老朽化
の方が適切だと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、ダラダラと続く103系の増備ですが、
部品の活用と称してエメグリのクハ103
2両ほど増備。
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 これに伴い、5両編成の増結編成として
新たな活用先を図るも1編成は余剰車の中間車、
非冷房のクハ103と組み合わせて
編成組成は出来たものの、
もう1編成を組成させるには中間車3両が足りず。

 ということで、今回の必要な物品を購入するにあたって、
送料無料にするためにちょうど良いシロモノを物色、
今回の中間車3両セットに白羽の矢が。

 ということで、わが家に到着したのは、
10-1744E 103系 エメラルドグリーン
           中間車3両セット 
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編成の方は
・モハ103-712
・モハ102-868
・サハ103-382
といった3両セット。
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 従前の103系の違いといえば
グローブ式ベンチレーターが
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より実感的になったモノ?が取付けられており、
以前にASSYにて増備したクハ103と同様のモノ。
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 とりあえず、いつもの儀式として
KATOカプラ―密連に交換していきますが、
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毎度の作業ということで、速やかに交換は完了し♪
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 一応、5両附属編成として使用していくにあたり、
編成として組む非冷房のクハ103が
従前のタイプのグロベンを装着しており、
出来ればコチラのグロベンも交換しておきたいところ。
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 いずれにせよダラダラと増備が続く103系・・・
一度ハマったら簡単には抜け出せない
底なし沼にハマってしまったようで。。。(嘆)
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 ヘタレ岸田クンはエリザベス女王の「国葬」をみて、
「国葬を見栄え重視に!」と、
指令を出したそうですねぇ、
更に方向性が狂ってグダグダな国葬になってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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67 - コピー
 さて、わが家でストックするKATO製の
動力台車のDT33・・・
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そもそもASSYとして購入したものではなく、
色々と紆余曲折を経てストックされており。。。

 そもそもはKATO新103系用の動力化に用いるため
11-102 動力ユニット20m級をストックしており、
コチラを車体のみで購入していた
動力ユニットとして活用、
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その際にDT33はDT32と交換され。
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 その後、私めの弟から譲渡された165系P.E.Aの
壊れていたギヤBOXと交換するためにストックしていた
DT33からギヤBOXを供出・・・
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その際にギヤ車輪も他に転用するため外したような。

 後年、ギヤBOXは新規のモノを取付けるも
ギヤ付き車輪は取付けられず、
中空軸車輪のままだったものの、
先般、ギヤ付き車輪の出物があり。
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 先般、黒染め車輪化を行った165系御一行様、
綺麗なギヤ付き車輪が捻出できたこともあり、
コチラをDT33に履かせることに。
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 作業自体は車輪の履かせ替え作業と同様、
今回は中空軸車輪を外してギヤ付き車輪に
入れ換えるといった具合。
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 動力台車1台につき2~3分といったところで
あっという間に作業が完了・・・
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再びDT33はストック品に返り咲いたわけですが、
今後、103系用のストック品として
動力部分の購入を更に悩んでるわけで。。。(悩)
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 武漢ウィルスBA.2&BA.5の感染拡大
の歯止めが全く掛からないですね、
e
既に医療崩壊の入口が見えている
だけに
国が何かしらの抑制を掛けなければ
感染拡大は間違いなく終息しない
と思う さくら でございます・・・
能天気な岸田クン、国葬より
もっと大事なこと
がある
んですがね。。。m((_ _#))m
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 さて、まとめて14両が入線した103系、
そんな作業の方も今回が最後ということで、
粛々と作業を進めておくことに。
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 とりあえず、最初にモハ103から見ていきますが、
色々と苦労を重ねてきたせいか、
銀色のサッシ表現部分が一部剥げ落ちており、
交換しておきたい所存。
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 また、ボディのところどころには汚れが付着、
コチラは消毒用エタノールにて清拭・・・
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清掃の際、パンタグラフを触ったところ、
見事に崩壊する。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 パンタグラフについては予備品、
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銀のホットスタンプの剥がれてしまった
窓ガラスについては、
手持ちの窓ガラスと交換する。
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 一方、サハ103についても車体の汚れと
窓ガラスのホットスタンプ部分が剥がれが目立ち、
コチラはわが家で保留状態になっていた
ブルーのサハ103と車体交換を行うことに。
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 最後にモハ103と組むモハ102の組立作業ですが、
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コチラは床下部分を車体に組み込んで台車取り付け前に
モハ103とサハ103を含め、カプラーの交換後、
車体に床下を組込み作業完了・・・
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ただ、ユニット内でベンチレーターの
色合いが変わってしまうということで、
一般形103系を組立てた際に余った屋根から
グロベンを交換して作業終了。。。
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 今回は103系14両を導入したうち、
部品流用等で車体新製を行い、
・仙石線用    4両
・青梅線系統用  6両
・横浜線用         8両
合計18両となり・・・
103系はバリ展も出来るということで、
ついつい色々な車両を作りたくなってしまいまして。(汗;)
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 寝苦しさに負けて今年の夏も
就寝時は家庭内別居
67
になっている さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて今回は、先般到着した14両の103系のうち、
魔改造によりモハ103に組込まれていた
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クハ103の床下セットと手持ち品を合わせて
2両のクハ103を作成することに。
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 当初、どのカラーリングにしようかと悩むも、
オレンジ色のMM'ユニットを作成したことから
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クハ103についてもMM'ユニットと編成を組む
同色の制御車とすることに。

 ASSYを袋から出したあと、
TR201台車のKATOカプラー密連化を実施、
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また、車輪の踏面の状態を確認するも
色々と修羅場を掻い潜ってきた印象があり、
手持ちの中空軸車輪と交換。
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 続いて車内側の作業ということで、
MM'ユニットの車内部分と同様に
今回も座席部分を青色のマッキーにて塗装。
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 若干、座面の塗りは雑でも
車内に組込んでしまえば
座面も見栄辛いということで、
妥協することとする。
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 屋根を取付ければクハ103の完成ですが、
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最後にもうひと手間、
信号炎管の取付を行うことに。
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 例の如く、冶具を用いて孔開け作業を行い、
両面テープを貼付した割りばしに信号炎管を
くっ付けた後にタミヤセメントを塗布。
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 あとは信号炎管を所定の場所に組込めば
クハ103の完成となりますが、
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MM'ユニットを組込んだ4両編成、
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ただ、動力は未搭載ということで、
他の編成のお伴になってしまいますが。。。
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 そういえば、トヨタから発表になった
    New クラウン・・・
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私め的には
    やっちまったな!
といった印象だった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、一気に14両の増備となった
スカイブルーの103系・・・
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ココまで7両の作業を終えて
ようやく半分といった具合。。。

 とりあえず本日は14両の車両の中から
寄せ集めで4両編成が組めたので、
クモハ103を先頭にする4両編成については
今後、仙石線仕様の103系にすることとし、
手始めに漢前化作業のみを行っておくことに。
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 今回は最初にクモハ103と、
動力化という魔改造が施されていたクハ103に
信号炎管を取付ける作業を実施、
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いつもの冶具を用いてφ0.8のドリルにて
孔開け作業を実施。

 取付ける信号炎管については
KATO製のモノを使用、
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両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管をくっ付け、
タミヤセメントを塗布した後に
孔開け箇所に取付けといった具合。
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 何もない先頭車屋根部分よりも
信号炎管を取付けておいた方が
見た目的にも引き締まるような。
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 続いてKATOカプラー密連の取付作業ですが、
コチラも普段通りの作業ということで、
粛々と作業を行うことに。
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 そんな作業をクモハ103から開始・・・
作業を進めていくごとにモハ&クハの
車輪踏面部分の汚さがどうも気になり。。。 
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 ということで、手持ちの車輪を用いて
モハ102とクハ103の車輪交換も
同時進行で作業をすすめ、
103系4両の漢前化作業は終了!
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 103系も様々なバリ展が楽しめるということで、
なかなか泥沼から抜け出すことができませんが、
そろそろ自制は図らねばと感じる今日この頃で。。。(悩)

 なんか岸田クンは言っていること
ズレちゃってますよねぇ、
犯人は
「政治信条に対する恨みではない」
と言っているはずなのに
「国は暴力に屈せず、
  民主主義を断固と守り抜くという決意」
どうしても話が的ハズレな発言
にしか聞こえぬ さくら でございます・・・
おまけに訳の分らん実績を讃え、
国葬の話も発表してましたが、
67
安倍クンの政権末期、政権在籍記録更新のために
あからさまな態度に呆れた覚え
が。。。m((_ _?))m
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 さて、粛々と入手した103系の
再生作業を行っているところですが、
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今回は部品からの車両作成を行うことに。

 今回、部品を流用してモハ103を
作成する予定ですが、
タネ車となるスカイブルーのモハ103は
車体が残念な具合に割れてしまっており、
車両として再生するには厳しく。
CIMG4741
 また、取付けられていた動力ユニットは
車輪踏面も綺麗な状況で良好、
この動力ユニットの床下周りを流用するのも
勿体ないということで動力ユニットは
他のモハ103へコンバート。
CIMG4806
 代わりに取外した草臥れ具合満点の動力ユニットの
床下周りを流用してモハ103を作成、
外した動力ユニット部分は今後のASSYとして
保管しておくことに。

 一方、モハ102に関してはASSYから組立てて
新製していきますが、ボディと床下周り、
手持ちの台車DT33を用いて組立作業を。
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 ひとまず、台車のカプラー交換後、
床下セットについては座席部分を
ブルーのマジックで塗装・・・
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続いてMM'ユニットに履かせるDT33に
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KATOカプラー密連を取付け、
台車の準備は完了♪
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あとは順序良く車体を組立てていけば
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モハ102の誕生といった具合。 
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 続いてモハ103の作成ですが、
旧ボディから流用する部品の方は
パンタグラフの付いた屋根と動力ユニットの
機器周り部分を流用。
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 ネジを緩めて動力台車を外し、
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動力ユニット周りを外して床下機器周りと分離、
床下機器周りも必要部分を取り除き、不要部分は廃棄。

 モハ103を組立てるにあたって必要となる
台車取り付け部分・・・
モハ102の床下周りを流用、
台車取り付け部分を切出し、
床下機器部分と車内部分を合わせ、
ウェイトを流用してモハ103を組立て。
CIMG4821
CIMG4822
 モハ103として組立てる車内部分も
モハ102と同様に
青いマジックにて座面部分を塗り潰す。

 これにてオレンジのMM'ユニットの完成となりますが、
まだ組立ての完了していない
オレンジのクハ103と4連を組み、
青梅線編成等で使用予定。
CIMG4823
 まだしばらく続く103系への色々な作業、
こういった事を行っている時間の方が
色々な意味で充実しているような。。。

 弔い合戦などといわれた今回の選挙戦、
正直、心から落選してほしい♪
と思っていた候補
が数名、
再選やら初当選して残念
に思う さくら でございます・・・
タレント政治家は不要かと。。。m((_ _))m
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 さて先般、我が家にやってきた
KATO 103系 14両・・・
とにかく修羅場を潜り抜けてきた車両たち。。。
CIMG4734
 ある車両はクハ103に動力ユニットを組込まれ、
パンタなしのクモハ化されていたり、
CIMG4736
モハ103に関してはクハ103の床下セットを
用いられトレーラー化されていたりと
CIMG4738
とにかくハチャメチャな改造が
まことしやかに執り行われていたようで。

 今回は前回のクハ103に引き続き、
McM’ユニットとMM’ユニットの
M'車の組立作業を行うことに。
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 ちなみに今回MM'車のタネ車となったのは
モハ103・・・
当初は動力の降ろされたモハ103かと
思っていたところ、
なぜか制御車用の足回りに
運転席仕切りが取付けられた
魔改造仕様だった車両。。。

 一方のMc車とユニットを組ませる予定の
M'車も元は動力車ということで、
こちらも先の車両と同様の魔改造が。(汗;)

 とりあえず、モハ102用の足回りを
組みつけていきますが、
CIMG4841
室内部分となる座席の表現された箇所は
マッキーのブルーで塗り潰していく♪
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 塗り終えたところで車両として組んでいき、
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M'車に履かせる台車は手持ちのDT33・・・
こちらにKATOカプラー密連を組み込み、
モハ102に台車を履かせれば作業完了、
同様の作業をMc車とM車にも実施♪
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 最後にクモハ103へわが家の標準作業、
信号炎管の取付を行い、
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業務日程の方は終了となりますが、
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ここ暫くは103系と御戯れの日々、
速やかに作業を終わらせたいような。。。
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 梅雨明けしたはずですが、
今週は関東地方は天気が悪いみたいですよねぇ、
一昨日、Kei WorksにWAXを掛けたばかりで
CIMG4517
憂鬱
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、今回から103系の作業を
開始していきたいと思いますが、
車体に糊が酷くこびりついていた
クハ103ATC車2両から手を加えていくことに。
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 当初、チマチマと糊を落としていこうかと考えるも、
CIMG4793
車体を入れ換えてしまう方が早いと考え、
Pの付くフリマを覗いていたところ、
ちょうど良い物件を発見♪

 2両組でウグイス色ボディの屋根なし、
窓ガラスなし、床下周りのないダルマさん状態
出品されており、コチラを入手して
車体を組み替えていこうと。

               駄菓子菓子!

 落札から1週間経つも
出品者から連絡はなく、
メッセージにイヤミと
皮肉な言葉盛り沢山添えてキャンセル、
ひとまず、糊落としの作業から行うことに。
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 一応、鏡面仕上げ用のコンパウンドと
消毒用エタノールを準備し、
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エタノールを綿棒に浸けて清掃してみることに。
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 エタノールでどのくらいの効果があるのかと
思いながら擦ってみると意外なほどに
糊はあっさりとキレイに取れたといった具合、
とりあえずウグイス色のボディーで無駄な
出費にならなくてよかったとつくづく。
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 お次に配管付きダミーカプラーに取り替え、
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フロント周りのボリュームアップ、
交換作業自体モノの数秒で完了する。
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 最後に屋根周りの作業となりますが、
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コチラも我が家の標準作業、
信号炎管とATCアンテナは別体化作業を実施。
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 いつもの作業ということで、
コチラも速やかに作業は完了、
最後にカプラー交換を行いましたが、
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信号炎管やATCアンテナ、配管付きダミーカプラーなど、
年式は旧い車両ながらも充分にグレードアップは図れたと。
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 今回到着した14両の103系・・・
今回、先陣を切って作業を行いましたが、
今後は動力車の付随車化の他に部品流用や
新製で4両ほどを追加、
個人的には充実した作業が出来そうな。。。

 先般の事件からしきりに騒がれている
民主主義の崩壊・・・
犯人の語る動機とは
まったくリンクしていない
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気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
67
 さて、先般まとまってわが家に到着した
KATO 103系 14両・・・
CIMG4734
色々と修羅場を潜り抜けてきた猛者
ということで、
この車両たちを何とか生かしたいと。

 そんな車両たちを生かすために
聖地巡礼に出向いて敬虔な信者であることを
アピールしようかと思いましたが、
通販という楽にお布施できる方法
を選んでしまい。(汗;)
5
 ということで、聖地に発注していた
103系関連のASSYですが・・・
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・モハ102 床下セット  ×1
・モハ102国電 床下セット  ×4
・モハ102-626ブルー ボディ  ×1
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・モハ102国電 オレンジ ボディ  ×
・クハ103国電 オレンジ ボディ  ×2
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・モハ102台車(ビス・アーノルド)  ×1
・2軸貨車用カプラーポケット20入  ×1
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・KATOカプラー密連形A黒 20個入  ×2
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といったモノを。。。

 一部、103系とはまったく関係ないモノも
幾つか含まれておりますが、
発注時に思い出してついでに注文を、
といった具合。
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 とりあえず、毎度恒例気味になっておりますが、
KATOカプラー密連を組立て
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今回の作業は完了!
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 とにかく
14両の車両をどう生かすか、
ということで
一部は車両新製、
または今回やってきた車両の部品を
生かして新たな車両を作り上げる、
または床下セットを用いて新たな車両
作り変えるといった手順を。

 パーツを生かして1両でも多くの車両を
生かしていきたいと思いますが、
ある程度、ASSYを発注した時点から
頭の中で思い描いておりまして。。。

 渋谷駅で例の財布を落として列車を止めたヤツ、
ホント最悪なヤカラですねぇ、
自らの行為は棚上げで盗み撮りし、
悪意のある編集動画をSNSにUP、
世間を大いに呆れさせたということで、
賠償金請求&市中牽き回しの刑
で良いと思う さくら でございます・・・
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悪意の撮影前にずいぶんと
駅員さんに暴言も吐いていた
ようで。。。m((_ _#))m
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 さて、Y!のつくナラズモノオークション
喰い入るようにマメに見ていると、
色々と面白いモノが出品されており、
私めもついつい欲に負けて入札を。(汗;)
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 ということで、恥ずかしげもなく
わが家に到着したのは
KATO 103系スカイブルー 14両
ということで、
状態的にはほぼジャンク品かと思われ。
CIMG4734
 そんな車両の方を見ていくと、
数々の修羅場を潜り抜けてきた車両と見え、
致命的とはいえないまでも、
車両によってはテープ貼付後の糊の付着により
ボディーに汚損が非常に目立ち。 
CIMG4742
 また、元々は動力車だったと思われる
モハ103を見てみると・・・
CIMG4735
床下周りには付随車用と思われる床下周り、
台車も付随車両のTR201といった具合、
屋根を外して室内を見てみると、
制御車用の室内が強引に取付けられ。(呆)
CIMG4738
 またもう1両のクモハ103を見てみると、
ボディーはクハ103・・・(・_・)エッ......?
CIMG4736
どうやら、クハ103のボディーに
モハ103の動力ユニットを組み込み、
動力車だったモハ103にはクハ103の
床下周りを組込んだのでしょうねぇ、
かなりアベコベ状態にされた103系といった具合。

 とりあえず、今回はクモハ化されたクハと、
動力ユニットが降ろされていたモハ103の
中身の入れ替え作業を実施。
CIMG4737
 一応、偽クモハ103はクハ103となり、
モハ103の方は動力ユニットの状態も
芳しくなさげということで、
程度が良さげであったボディの壊れたモハ103から
動力ユニットを流用し、別な車両へ用いることに。
CIMG4739
 また先の通り、車体が割れてしまっているモノもあり、
今後、様々な使い道を考察したいと思いますが、
車体交換を含めて考えてみたいと。
CIMG4741
 今回到着した車両群を宝の山と見るか、
ゴミの山と見るか色々な見解があるかと思われますが、
私めには宝の山と見えて。。。(苦笑)

 さて、参院選に関して昨日公示されましたが、
わが家にも投票所入場整理券
が届き・・・
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ただ、心から当選させたいと思う候補者がおらず
66
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非常に難儀している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、聖地から取り寄せた
エメラルドグリーンのクハ103
の組立作業を実施♪
CIMG4444
 せっかく先頭車を増備するということで、
この時に手持ちのライトユニットを用いて
点灯化を果たしましょう!
と意気込んでみたものの、
床下セットにはしっかりと
ライトユニットが組み込まれており。。。(汗;)
CIMG4438
 ということで、活用先が無くなってしまった
ライトユニットですが、
この際、このライトユニットを流用して
ライト未設置のクハ103に搭載することに。
CIMG4485
 てなわけで下界にご招待したのは
ウグイス色のクハ103が2両・・・
CIMG4484
こちらもASSYから組立てた車両ということで、
この時代の床下ASSYにはライトユニットは
組込まれておらず。。。(淋)
CIMG4483
 今回は高運転台車を中間に組み込んだ際に
取外したライトユニットを流用する訳ですが、
作業自体は非常に簡単な作業。

 車体から床下周りを外し、
CIMG4486
ライトユニット取付カバー部分のネジを外して
カバーを外し、ライトユニットを
組み込めば完成といった寸法。
CIMG4487
CIMG4488
 実際にライトユニット取付後に
ライトを点灯させてみましたが、
問題なさそうですねぇ♪
CIMG4489
CIMG4490
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 今後もわが家で中間に組み込まれている
高運転台クハ103からはライトユニットの
CIMG4492
取外しを考えておりますが、
部品の有効活用を図っていきたいものと考えており。。。
CIMG4496

 NHKニュースを見ていると
よく出てくる解説委員の方なのですが、
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毎度ながらの斬新なヘアースタイル
66 - コピー
感服している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近は部品の有効活用と称し、
103系の導入が今さらながらに進んでおりますが、
本日も部品の有効活用のためにクハ103一般形
組立てていくことに。
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 非冷房の103系ということで、元々の設計も古く、
先般の新103系に比べてしまうと
隔世の感は否めませんが、冷房装置の積載や
JR東日本で行われていた車体更新車仕様など
ユーザーの加工次第で色々とバリ展が楽しめる車種かと。 

 今回はそれに加えて車両数以上の床下セットを購入、
従前、KATO モハ103の非動力化ということで、
動力を取外す作業を行っておりましたが、
同様の作業をクモハ103にも施したく・・・
今回は3セット程購入しており、
コチラも有効活用を図っておきたいと。。。
 
 さっそく組立て作業に入りますが、
最初に手持ち品の台車TR201の
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KATOカプラー密連化作業と車軸交換を実施!
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 その後、床下セットを取り出しますが、
コチラは座席部分の塗装を行っておくことに・・・
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青の油性ペンで座面部分をヌリヌリ、
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これだけでも充分に視覚効果は得られると思われ。。。
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 座面の塗装が完了したら車体側と組み合わせ、
床下部分から出る爪部分を窓ガラスにはめ込み、
8割方の作業が完了する。
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 最後に屋根を取付ければ完成となりますが、
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最後の最後にもうひと手間・・・
信号炎管の取付作業ということで、
冶具を用いて孔開けを実施。
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 ドリルサイズはφ0.8で行い、
孔開け完了後にKATO製の信号炎管
差し込み作業は完了♪
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 部品の有効利用に伴う増備ということで、
ASSYでの購入は今回が最後になると思われますが、
最後最後と言いつつ安易に増備してしまう103系、
また増備をしそうな気もしないでもありませんが。。。(汗;)
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 一応、元々は上司とでもいえばイイんですかねぇ、
岸田クンからの電話を思い切りフルシカトした
変態野郎こと援交吉川・・・
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本戦でズッコケて比例で復活というお粗末な議員、
こんなアホがデカい顔していると思うと不快
に感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日も作業を行った
クハ103 高運転台仕様の組立作業・・・
前回はエメグリのクハ103を1両竣工させましたが、
今回もまた同じくエメラルドグリーンのクハ103を。。。
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 本来であればウグイス色スカイブルー
クハ103があれば購入していたものの、
聖地に残っていたのはエメラルドグリーン
カナリアイエローの2種類。

 カナリアイエローのクハ103は
非ATC仕様ということで、
わが家の所有状況を考えると飽和状態・・・
となると購入せざるを得なくなるのは
エメラルドグリーンとなり。。。
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 ということで、作業を開始いたしますが、
準備する台車の方は前回、KATOカプラー密連は
取り付け済み、あとはビスを準備。
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 床下セットを袋から取り出して
台車を取付けていきますが、
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床下セットに関しては既にライトユニットは
取付けられており特に加工はすることもなく。 
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 とりあえず、車体本体と床下周りを組合わせれば
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クハ103の誕生となりますが、
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いつもの如く最後のひと手間・・・
信号炎管の別体化を。。。
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 屋根上に一体表現された信号炎管を
平刃の彫刻刀で削り取り、
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φ0.8のドリルにて孔開けを行い、
信号炎管を差し込めば作業は完了!
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 先日組立てたクハ103と共に
エメグリを纏うクハ103が2両、
当初は附属編成として用い、
片割れのクハ103に関しては
低運転台のクハ103を準備。
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 急遽の増備で増えてしまった
高運転台仕様のクハ103・・・
編成組成に関してまた
練り直さねばならぬ状況となり。。。
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