続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-101系

 やっぱり安倍クンの支持率、
      ガタ落ち
でしたねぇ~♪
それでもまだ3割弱の支持者がいることに
驚いている さくら でございます・・・
恐らく、政治も知らずにテキトーに答えた人か、
安倍クンのご近所やら親戚縁者、友人等
なんでしょうけど。。。m((_ _♪))m
-QhKFzWw
 さて、先般我が家に入線した
国鉄 101系 中央線4両セット
いつもまでもそのままという訳にもいかず、
漢前化を行っておくことに。
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 ただ今回は新たな美品を購入して作業するのではなく、
台車等は我が家の手持ち部品を流用して漢前化を・・・
漢前化に伴い履かせる台車はKATO DT21が3両分、
もう1両に関しては純正品の金属車輪化を行い流用。。。
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 最初にクモハ100から作業を開始いたしますが、
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車体と床下周りで分け合た後、
屋根上にパンタグラフを積載し、
台車の取付加工を。
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 履かせる台車の方はKATO 西武鉄道101系を
801系仕様にする際、中間車に使用したDT21を流用、
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カプラー交換と台車ピンを取り付ける際、
センター孔へのハマり具合がイマイチということで、
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ルーターにてテーパーを付け、
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ピンがハマりやすいように改善。
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 台車を取り付けたところで、
座席を外して簡易ウェイトを積載、
いつも通りの手順で作業を行い、
車体と床下周りを合体させて
作業の方は完了!!
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 この後、モハ101とサハ101への作業も同様に
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簡易ウェイトの積載、
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こちらの台車もルーターにて
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センターピン取付具合の最適化を図り、
車体を組み立てて漢前化。
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 一方のクハ101ですが、
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途中までの作業は
従前の作業内容ですが、こちらの台車は
純正品を再利用するということで、
車輪の金属化とKATOカプラー密連を取り付けた
カプラーポケットの取付を行い漢前化。
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 あっという間の作業ではありましたが、
漢前化作業の完了した101系・・・
鉄コレシリーズの漢前化も数を熟すうちに
他部品流用で節約仕様の漢前化が増えてきたような。。。
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 モナ王・・・
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片側はモナカ部分を完全剥離してモナカを食し、
もう片側も手に持つ部分以外を残して食し、
残ったアイスクリーム部分を味わうのが恒例
になっている さくら でございます・・・
別々にして食べるのもオツでして。。。m((_ _))m
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 さて今回、我が家に到着したのは、
鉄コレシリーズ 国鉄101系中央線4両セット
動力ユニット、N化キットを含めて
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ナラズモノオークションに出品されており。
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 ちなみに異教からのご説明では・・・

 国鉄101系は1957年から製造された、
国鉄初の新性能通勤電車です。
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 基本スタイルは103系にも引き継がれ、
国鉄通勤電車の基礎的地位を確固たるものと致しました。
 今回は中央線非冷房時代を4両セットで製品化。

・クモハ100-102
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・モハ101-59
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・サハ101-219
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・クハ101-67
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といった具合で、この他にも附属として
◆TT-03 走行用パーツセット
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◆TM-08 動力ユニット20m級用A
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が一緒に♪

 我が家に入線したものの、
新たな組込み先が未だ見つからず、
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難儀している最中ですが、
漢前化に関しては編成を動力化せず、
附属編成として自由な使い方もありかと。
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 その際の動力ユニットの組込み先だけは
既に思案済みということで、
この先、ゆっくりと考えて101系中央線の
漢前化作業を進めて行きたいと。
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 ホントこの時期は慌しいというか、忙しないというか、
4月が一番嫌いな さくら でございます・・・
とにかく地に足が付いていないような感じで。。。m((_ _))m
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 さて、先日の聖地巡礼で購入してきた
クモヤ90015
の車両パーツ群・・・
本日は時間も取れたということで、
車両を組み立ててしまうことに。。。
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 そもそも、このクモヤ90015、
急行「アルプス」用事業用車のセットに含まれている1両、
昭和50年にはクモヤ90803に低屋根改造されて、
車両の屋根形状も凸形に変化する前の原形のお姿。。。
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 聖地からの発表ですが、

・クモヤ90 0番台
霜取りパンタグラフが増設されたクモヤ90015を製品化。
そのほかに乗務員扉後ろに備えた
ウインドウ・シル/ヘッダーを再現。
・クモヤ90は両エンドとも新性能電車用の
密連カプラーを装備。

と、説明も控えめと来たもので。。。(淋)

 ただ、車両として組み上げる前に問題点がひとつ・・・
連結器が新性能電車用の密連カプラーが装備されており、
牽引車とはいえども、我が家の車両たちとの
連結が出来ないという、誠に素晴らしい結末。。。(汗)
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 ここで仕事の時以上に閃きが冴える私め(☆彡キラキラ!)
先頭車ではありえない電連が取り付けられている
総武緩行線101系の増結セットの中間に組み込まれる
先頭車のカプラーを
クモヤ90と交換してしまうことに♪
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 カプラーのほうは互いにトレードイン!
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クモヤ90の方は現実とは違う姿になってしまいましたが、
他の車両と連結できるという車両となり、
101系の方は連結器周りがスッキリしたという訳で。。。
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 あとは車両の組み立て、ドライバーを使用する事もなく、
車体本体に床下セット、床下に台車を取り付けて、
車体本体側の作業は終了・・・
最後、屋根上にPS13パンタグラフを
両端の屋根上に取り付けて車両の完成と相成り♪
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 我が家では珍しい部類になるダブルパンタのクモヤ90、
やっぱり連結相手は無難に165系辺りなんですかねぇ~?
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 今年、私めが個人的に
ブレイクして欲しい芸人サン・・
      クールポコ
に頑張って欲しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、年末の聖地巡礼で入手してきたモノ・・・
KATO101系 鶴見線 クハ100-86
のASSYセット。
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 とりあえず、年末の慌しい中では
模型に触る時間も厳しく、
年明けの作業に持ち越すことに・・・
てなわけで、
    1年の計は元旦にあり
ということで、元旦の空いた時間に模型と戯れることに♪

 そんな購入してきたセット内容、

・クハ100-86 ボディ
・クハ10用床下セット
・DT21台車

といったもの。
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 既に車両の方は2灯シールドビームが
装着されており、
こちらは交換不要といった素晴らしい具合♪
手持ちを流用して、行き先表示の変更も考えましたが、
一先ず今回は見送り。

 車両自体は中間組み込みを考えており、
交換が必要となるのは運転台側のダミーカプラーから
車体装架のカプラーに交換しなければならぬという
試練が待ち受け。。。

 てなわけで、我が家で部品取り用として保管していた
サハ101用の床下セットからカプラーを
取り外して移植するはずが
保管していた床下セット、
一昨年、こちらに流用していたようで。。。(汗)
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 といったことで、カプラー交換は見送り、
車体と組み合わせて完成!!
ただ、この後ももう少し模型と
戯れておりまして。。。(汗)
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 赤とんぼ・・・
羽根をむしったらトウガラシになると、
子供の頃に教えられたさくら でございます・・・
そんなデタラメな事を教えてくださった方、
あの頃のことを問い詰めても、
とぼけておりますが。。。m((_ _#))m
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 さて、本日は所要のため、時間指定更新となりますが、
今回は久々の101系の増備ということで、
KATOから発売された101系 鶴見線がご到着♪
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 車両自体は従前に発売されていた
総武・中央緩行線の101系と
大差ないと思われますが、
小回りの利く3両セットということで、
聖地からの発表によると・・・

・ 鶴見線で活躍した101系、
 昭和55年頃の姿をプロトタイプに、
 都会のローカル線として隠れた人気の線区で活躍した
 車両の製品化。
・ クモハ101-モハ100-クハ100の3両で
 組成された
コンパクト編成。
 臨港地帯をトコトコ走る弁天橋電車区所属の
 非冷房時代を再現。
・ 前照灯は2灯式シールドビームの仕様、
 テールライトは外ばめ式のライトケースで再現。
 ヘッド/テールライトは消灯スイッチ付。
・ 行先表記は、クモハ101が「鶴見⇔扇町」。
 クハ100は「鶴見線」。運行番号は「07」を標準装備。
・ 交換用行先表示(クモハ101用)として、
 「鶴見⇔海芝浦」
「鶴見⇔武蔵白石」「鶴見⇔浜川崎」
 「弁天橋」の4種。
運行番号「13B」「19」(各2)が付属。
・ 両先頭部はダミーカプラー標準装備。
 先頭部ボディーマウント密連カプラーに
 交換することにより、
2編成併結の南武線運用に
 見たてた再現が可能。
・ 中間連結部は、
 ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラーを
 標準装備。実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。
・ 定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。
 スムーズな低速走行を実現。

だそうで。。。
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 車両の方は、クモハ101にジャンパ栓受けと
ジャンパー線が
一緒になったパーツを取り付けて、
とりあえずの男前化は完了♪
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 本来であれば、どちらかの先頭車の連結器を
ダミーカプラーから
連結可能な状態に作業しておきたい
ところですが、
数年前に購入したトミーテックの
鉄コレシリーズ、
鶴見線101系3両セットが
我が家にあり、
こちらを連結すれば、豪華6両編成!
南武線でも運用できるといった具合に♪
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 ただ、連結器の交換作業を行わなくとも、
鉄コレシリーズとKATOの各3両編成の
組替えを行えば、6両編成化は充分可能なんですが。。。

 昨日は久々の晴天・・・
気分晴れやかにKei ワークスの
洗車を考えてましたがついつい草むしりをしてしまい、
足腰が非常に痛い さくら でございます・・・
2~3日、寝たきり状態かと。。。il||li _| ̄|○ il||li

 さて、女房サマも野暮用があり外出、
私めも久々に子供たちと共に
    ぶらり模型屋の旅
ということで、幕張に出来た
イオンファミリーモールにある

ポポン幕張新都心店に行ってみることに。
 

 さすがに新しいお店ということで、
期待に胸を膨らませ現地に赴いてみると、
案外とこじんまりとして、拍子抜けする・・・
店内を徘徊してみると、何か物足らないような。。。

 一方の子供たちの手にはミニカーとキーホルダーが
握られており、無言のうちに購入を迫られていることに
気がつく。。。(嘆)
 
 とりあえず、103系用のATCアンテナが
残り少ないことを思い出し、
ATCアンテナのASSYと
常磐線用無線アンテナをカゴに入れ中古品コーナーへ。
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 程度のよさそうなものを物色してみると、
関東地区では、ほぼ目にすることはないと思われる
KATO 関西線 サハ101-59
が商品柵から淋しげにぶら下がり。。。
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 てなわけで、我が家で初入線の
関西線ウグイス色の101系、
ウグイス色自体は見慣れてはいるものの、
101系となると、若干なりとも雰囲気が。。。
 
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 この先、何か編成に挟まれて活躍する機会は、
ほぼ、ないかと思われますが
クモヤ143・145辺りに組み込んで
レイアウトでも疾走させようかと。。。

 最近、特に目立つようになった白髪、
残念なことに休み中という事で、
伸ばしているヒゲにも白髪が混じり、
          非常に残念なご様子・・・
たまたま女房サマが白髪染めをしているということで、
少しだけ白髪染めムースを貰い、
両側頭部とヒゲにヌリヌリ♪
 
 規定時間を守り、白髪染めを落としてみると、
見事に頭髪、ヒゲまで茶髪
になっていた さくら でございます・・・
しっかり白髪染めのカラーを
確認してなかった
訳で。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
 さて、道楽オヤジの模型部屋にて
色々と鉄コレシリーズが入っている
ブックケースを覗いていると、
殆どはしっかりとN化作業が済んでいるものの、
ちゃっかりブックケースに収められた
非N化車両を発見してしまい。。。(汗)
 
 モノは 鶴見線仕様の101系・・・
本来であれば、我が家の総武線仕様101系の
編成の一部として
使用する予定でしたが、
所用数を確保できてしまったため、
N化されることもなく、
ブックケースに収容されてしまったと思われ。。。
 
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  てなわけで、さっそく作業ですが、
N化するにあたって、国鉄時代にするのか
JR化後にするのか・・・
国鉄時代であれば防護無線などは取付けず、
そのままの姿でOKですが、
JR化後であれば、防護無線の取り付けとJRマーク、
手軽に済ませたいところですが、
国鉄時代のお姿を。。。
 
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  てなわけで、作業工程は今までとおり、
両先頭車の床下部分にウエイトを積載。
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  台車の方はGM製のDT21を使用しますが、
今回は中間車を動力化、
ただ、N化キットのカプラーと、
KATOカプラーの相性が非常に悪いという事もあり、
短編成なので今回は両先頭車の中間部に
TNカプラーを使用し、
クハ100の運転席側はダミーカプラーを用いず、
KATOカプラーをもちいて増結可能に。

 一方、クモハ101の運転席寄りには、
TNマウントカプラーを配置。
 
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  また中間車は動力化するも、
マウント式TN 密連はNGということで、
N化用カプラーポケットにTN密連を取付けて施工終了。 
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  N化作業も30分ほどで終わってしまいましたが、
鶴見線仕様の101系、国鉄時代の姿もイイ感じですね、
しかしながら実はもう一本、
N化待ちの編成が。。。(滝汗)

 それにしても憎々しいというか、
感じ悪いですねぇ、この人・・・
    解散ダメノミクス総理
がせっかく一言掛けたのにシカトするとは、
またもや
      レベルの低い国
だと感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨日は雨天ということもあり鉄模とお戯れ、
現在進行中の

鉄コレN化放置車両をなくしましょう計画♪
に基づいて、前回は103系3000番代冷房車 川越線
動力化と小加工を行いましたが、今回の車両も

約2年半前に販売され、
そのまま放置
されていた様で。。。(呆)
 
 いまから8年ほど前にウイン社製非冷房タイプの同車が
我が家にございますが、今回の車両のほうは
鉄コレ 101系南武支線セット
が全く手付かずのまま収容されており。。。(嘆)
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 とりあえず、パーツのストックを見てみると、
101系2両であれば、N化できそう♪ということで、
さっそく作業を開始!!
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 動力化するのはクモハ100ということで、
最初にクモハ101から作業、
ウェイトを積載し、台車のほうはGMのDT21を使用、
純正台車に付くピンと交換のみで取り付け完了!
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 今回は2両固定編成という事で、
ユニット面には在庫のTNカプラー密連を取り付けて、
ここからチョイト気になった作業を。。。
 
 毎回、屋根を外してアンテナ取り付け作業を
している訳ですが、今回も防護無線を取り付けする予定、
しかしながら手抜きをしまして、
例の冶具を用いてKATO附属の
防護無線アンテナを。。。(汗)
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 最後に動力ユニットを組み込むクモハ100に
TM-08にDT21台車枠を取り付け、床下機器を移植、
ユニット側となる連結器にTNカプラーを取り付け、
車体と接合し作業は完全終了!!!
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 久々の101系でしたが、2両編成で
チョコチョコ走り回る姿も
早く拝みたいものでして。。。(苦笑)
 
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 昨夜は町内会のお祭りということで、
一家揃って神明社へ・・・
私めは後輩と雑談、女房サマは娘チャンの
同級生の母親としゃべり、娘チャンと息子クンは
同級生の女の子となにやら話しているようで。。。
 
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 そんな時に現れたのが男の子3人組、
双子1組+男の子、
しかしながらコレが、
ちょっかいを出すというよりも悪質なイタズラ・・・
てなわけで、見るに見かねた私め、主犯格に近付き、
 
「オイ、小僧!テメェ~いい加減にしろや、
人が嫌がっていることをしてんじゃねぇ~よ!!
しばくゾッ、ゴラァ~!!」
 
 その主犯格、瞬時に真顔となり、
引きつりながら返事をする♪
大の大人が小学生をシメて
しまった さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 ちなみに後で知りましたが主犯格は3年生、
学年一のイタズラ小僧、
双子の兄弟は
    自宅の部屋に放火
してしまうという残念なトリオ、
逆に娘チャンの同級生の母親からは
称賛の声を頂きまして。。。

 さて、前置きがかな~り長くなりましたが、
先日の聖地巡礼で購入してきた
サハ100-36中央線 ボディ
クモハ101 台車DT21。
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 店内を徘徊していたときに今回のボディを発見、
あとは台車と手持ちの床下セットを組み合わせれば、
サハ100が1両完成するといった具合♪
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 そんな手持ちの床下セット、
以前、何らかの理由で購入後、
使用目的を失い在庫となっていたモノ。
 
 さっそく、車両の製作といきますが、
ボディに床下セットを組み込み、
購入してきた台車を取り付けて作業は終了♪
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 本来であればサハ100-200番台
といったところですが、
いつも通りの手抜き、番号変更はせずといった具合。
 
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 それにしても、屋根上に表現された
パンタ台ランボード、扇風機カバー
イイ雰囲気を醸し出していますねぇ~♪
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  まだ私めが鉄道が好きながら車両を
詳しく知らなかった時、
デパートの4~5階から総武線を眺めていると、
101系が駅に停車する姿を眺めておりましたが、
非冷房の101系が入線して来ると、
屋根上にパンタ台やら扇風機カバーが設置された車両が
組み込まれており、不思議に思っていた覚えが。。。
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 とりあえず、今回完成したサハ100、
実車は電動車化されることも無く、
時代に翻弄されたまま廃車されてしまいましたが、 
電動車化準備車の姿、模型で留めておきたいもので。。。

 AKB48の前田なんチャラのモノマネをしている
     キンタロー
とか言う芸人サンがいらっしゃいますが、
男のオネエサンだと思っていた
さくら でございます・・・
なんとも、動きは身軽でございますが、
4頭身ぐらいじゃないのかと。。。m((_ _))m
 
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 さて昨年に部品が到着していながらも、
すっかり作業し忘れていたことが・・・
聖地に他のASSYと注文を入れておきながら
すっかり放置プレーになっていた部品、
 
11-516 101系メイクアップパーツセット③
 
ということで、本年に入り、仕事明けの午前中から
2回目の作業をめでたく行うことに。。。
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 イエローの101系では既に
2灯シールドビーム化や行先表示変更は
既に完了しておりますが、
やっとオレンジ色の101系に対応する
2灯シールドビームのパーツが販売されたのは嬉しい限り、
一時はイエローのパーツをオレンジに塗り替えて
使用しようかと悩み。
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 そんな今回作業の対象となるのは、
レジェンドコレクションで発売されるも、
我が家では編成が崩され、
武蔵野線用の1編成
編成の余りモノやらオークションで購入、挙句の果てには
鉄コレ101系と編成を組まされた
中央線快速使用の1編成を各々、
行先表示変更、2灯シールドビーム化を。。。
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 行先表示については
武蔵野線用は「府中本町西船橋の表示幕、
中央快速線用は色々と行先を悩むも「武蔵小金井」
各々チョイス。

 2灯シールドビーム化についても、
全てに実施することなく
各線区1両づつの計2両に。
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 とりあえず、車体と床下を分離してから、
車体内側より行先表示、運行番号をピンセットで
そっと押して取外し、各々を交換後、
車両によってはライト部分の交換を行って作業終了、
また取付けていなかったジャンパー栓なども
取付けて作業完了♪
 
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 中央線用はともかくとして、武蔵野線用は
きちんとした方向幕となり、見た目的にもイイですねぇ~♪
あとは
同じ101系でも西武の車両にも
そろそろ手を入れたい
ところなんですが。。。(苦笑)

 早いもので、もう5月になってしまいましたねぇ~、
私めの誕生月ということで、
また1歳年をとる訳で・・・(嘆)
  
 つい先日、色々なブログを拝見していた時のこと、
一言メッセージのトコにこんな記載が・・・
「みなさまのコメントがはげになります。。。」
ん?はげ???
恐らく「はげみになります。。。」
とでも書きたかった
んでしょうねぇ~と、
一人で勝手に妄想
していた さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて今回到着した車両陣、ロクニ、走ルンですと続いて、
今回はトミーテック 101系鶴見線仕様を・・・
前面は2灯シールドビームに改造された
ブタ鼻ヘッドライト、
編成の方は非冷房の3両編成ということで、
小レイアウトにもピッタリの編成のようでして。
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  ちなみに昨年4月に導入した中央線色は
10両編成の一部置き換えに用いたため、
先頭には立つことなくヒッソリと中間封じ込め・・・
鉄コレ101系が先頭に立つことはなく。。。(淋)

 そんな今回の鶴見線仕様の方、
当然のことながら秩鉄1000系と同じ3両編成でも
秩鉄1000系の国鉄時代の編成表記で言う
クハ101+モハ101+クモハ100
の組み合わせをそのまま流用ではなく、
クモハ101+モハ100+クハ100
になっている訳で。
 
 とりあえず車両を見てみると、
お値段を考えれば称賛の出来ではございますが、
運良く塗装の乱れはないものの、
屋根の隙間が若干、目立つかなぁ~?といった具合。
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 今後、N化作業を進めるわけですが、
秩父鉄道と同様の方法で進めようと・・・
中間車は鉄コレシリーズの動力ユニットを用いますが、
両先頭車の台車にはGMのDT21を用いてN化、
このほうが台車の見栄えもイイ予感。。。
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 それにしてもこの鉄コレシリーズ、
お値段はソコソコで入手できるのはありがたい話ですが、
N化するにもお金が掛かるというところが難点でしょうか?

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 やっと我が家に到着といいますか、
トミーテック 国鉄101系中央線4両セット
が我が家に到着!

 ちなみに今回の4両セット、内容の方も

・クモハ100-102
・モハ101-59
・サハ101-219
・クハ101-69


といった具合。

 車両のほうも、ヘッドライトやテールライトは
点灯しないとは言えども、
出来具合のほうはいいようですねぇ~、
あいかわらず、台車の方は
残念な出来具合
なんですが。。。(苦笑)

 はてさて、今回の4両の使い道ですが、
以前に購入し、GM、WIN、KATOの
   混声合唱団状態
の中央線快速101系の10両編成の
一部置き換えに用いようかと。。。

 とりあえず、編成内に組み込まれている
WIN、GMの101系をトミーテックの
4両セットと組み替えるといった寸法ですが、
あくまで今回の車両、編成の先頭には立つことなく、
先頭車同士の連結、中間封じ込め
といった組成となりますが、
さっそく、お約束通りのN化作業を。。。

 改造メニューですが、とりあえず我が家で
恒例となっているウエイトはN化キットから、
台車をGM製のDT21台車に交換、
その際に、カプラーも我が家で
標準装備となっているKATOカプラー 密連に
交換といった具合。

 作業のほうはいつも通りの工程ですが、
カプラー交換した車両同士を連結させてみると、
連結間隔も丁度良い具合ですねぇ~。

 最後に混成相手となるKATOの101系と
並べてみましたが、
屋根の色の相違やら出来具合の違いはあるも、
実車も色々とごった煮編成となっていたことから
屋根色の違いも良いアクセントになろうかと。。。

 作業、編成組み替えの方は
あえなく終了いたしましたが、
とりあえず今後は編成から
弾き出された車両たちの再就職先を
探さないとイカンですねぇ~、
はたして、どうなることやらでして。。。

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 さて本日は午後からお仕事に関するお勉強会、
自宅の工事の進み具合を見る事も兼ねて
午前中から実家にGO~!

 ついでながら先日、娘チャンと行った
「子連れ狼 鉄道博物館見学ツアー」
私めのある意味、最大の目的だったものが・・・

トミーテック鉄コレ クモハ101-902

を購入というのが目標でもあった訳で。。。

 モノは鉄道博物館 開館1周年記念の
10月14日から発売と言うことで、
1日1000セットを準備と言うことで、
即日完売と言う事態は避けられそうでして。。。

 正直なところ私め、
「トミーテックさんも
           突拍子もないものを発売するなぁ」

と思ったのが本音、
GMやらKATO、WINなどから
発売されているというのに

最後の最後でこのような発売をするとは、
正直、驚きましたねぇ~。


 とりあえず、トミーテックからの製品特長として、

・鉄道博物館展示車両のクモハ101-902は、
 量産車とは主に下記の点が異なる試作車で、
 模型で忠実に再現しております。
・正面方向幕と運行窓の形状
・乗務員室扉手すりの形状
・側面ドア窓形状
・ベンチレーター


 ということで、お値段のほうも1両、

952円! Σ(゚Д゚ノ)ノェェ

実にお手ごろ?な値段のようでして。。。

 おまけにお一人様5個までご購入可能、
予約やお取り置き、通販は行っていないということで、
日本人が弱い限定という言葉を
巧みに利用した販売方法かと。(苦笑)

 なにやらトミーテックでは鉄コレ一般販売用として
今後も101系量産型各種を
企画検討中とのことだそうで、
どういうラインナップを展開していくのか
注目どころかもしれませんね。

 ところで、我が家にやってきたクモハ101-902、
さっそく男前化作業を開始!!

 レイアウトを作った際にも本線走行は
しないという前提で、
ウエイトは積載せずに車輪のみは金属車輪化、
カプラーはTNカプラー密連を装備、
チョイト残念に思ったのが台車の雰囲気が
イマイチというところでしょうか?

 どうも台車自体の造型がDT21というよりも
旧型国電のDT20みたいな雰囲気ですね。

 本来であればレジェンドコレクションの101系を
引っ張り出すのが最良なのですが、
都合により南武線用の101系冷改車を並べてみましたが、
量産車と試作車の雰囲気の違いは充分に味わえるかと。

 台車はともかくとして、
製品的に満足いくものかと思いますが、
なんとも、ご当地でしか購入できないことをいいことに、
某オークションでは随分とふざけた値段で
出品されていますねぇ~!

 どうも個人による商売目当ての出品って、
見ていて非常に不快なような・・・
ホント、メーカーなんぞもこういう実態を把握して
通販とかなどの方法も考えてはいいと
思うんですけどねぇ~。
。。(嘆)

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 はてさて、大人の都合でかなり長かった
前置きをカットさせて頂きましたが、
先日のマイクロ101系増結セットの
グロベン交換をやってしまうとダメですね、
引続いて日曜日もマイクロ製の101系総武線仕様の
基本6両セットのベンチレーター交換を実施を。

 やっと上から見ても変な色の
ベンチレーターを見なくてすみ、
ストレスを感じなくなれるという
特典付きときたもので、
前回、増結用4両の作業を実施しましたが
見た目の効果は間違いないかと。。。 

 さて改造する車両を並べてみると、
何となくですが先頭車の前面、
車体と屋根の間が開いているような気もするのですが、
これもマイクロクオリティーなんですかねぇ~?(苦笑)
何だか寂しいような。。。

 とりあえず今回は、作業の効率化を目指して
先に取付けるKATOのグローブ式ベンチレーターを
40個用意して、
あらかじめワッシャーも取付けておく事に。

 ただ、40個のグロベンをイチイチひっくり返し、
そこへワッシャーを一つ一つ嵌めていくのは
実に面倒な作業だった訳で・・・
やっぱり目が悪いとイカンとです。。。

 ワッシャーの準備が終わったら続いて、
101系のグロベンを全て外し、
φ2.0のドリルをつけたピンバイスにて
40箇所のグロベン取付孔を一気に拡大。

 やっぱり40箇所を
一気に開けるとなると疲れますね~、
ただ、孔は貫通させる事もなく、
屋根の孔を軽く広げる程度でOK!

 孔を拡大したら今度はKATO製の
ベンチレーターを取り付けますが、
こちらも40個を気合を入れて一気に取付け・・・
ただ、指が太いせいか?若干、
もたついていたような。。。(苦笑)

 ひとまず40箇所へのグロベンが取付け終わり、
並べてみると屋根上の雰囲気がかなり変わって、
見た目が満足いく改造のような。。。

 これでKATOの101系総武線と並べた際に、
屋根上に関してはグロベンは同一になり、
ストレスなく見る事が出来ますね。(笑)

 とりあえず今後、GM製の101系キットを
利用して103系を作製する予定も一応あるので、
その際はKATO製のベンチレーターを流用するのも
いいかも知れませんね。

 ただ、こういうことを始めてしまうと
既存の車両も取り替えたくなってしまうのが
私の難点なのですが。。。(苦笑)  

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 昨日はホント涼しかったですねぇ~、
涼しいとはいえども私め、
仕事の残業から帰宅後の昼前に長男クンを連れて
予防接種を受けに近くの小児科に出陣!

 そのついでに我が家というか、私の常備薬、
「ロキソニン」と「PL顆粒」を処方してもらう事に。。。

 先生も昼前で患者がいないということで
ヒマだったのか、しばし談笑、
予防接種の終わった長男クン、
先生と談笑して自分に抱かれていた長男クンを
看護婦さんが抱いてくれたのですが、
次々と色々な看護婦さんに
代わる代わる抱かれて何故かご機嫌、上機嫌~♪
かなり長男クンが羨ましかった訳で・・・(涙)

 だけど千葉県東方沖地震、
なかなか収まりませんねぇ~、
市内でも地震に驚いて飛び起き、
骨折された方がおられたようですが、
やっぱり、地震が来てもあせりは禁物のようですね。

 さて、前置きが長くなりましたが、
ようやく陽の目を見る事になったというか、
長年の懸案事項だった
マイクロエースの101系 総武線仕様
のグローブ式ベンチレーターの
交換作業を実施する事に・・・
ただ今回は4両増結セットから手始めという事で。。。

 ご存知の通り、マイクロエースのベンチレーター、
111・113系のベンチレーター共々、
形がショボイという欠点が。

 GM製のベンチレーターを取付ける
という手段もありますが、
できればKATOのグロベンを
取り付けたいという願望が。。。

 という訳で、ただ単に取付けるのではグロベンと
車体の間の隙間がなくなり、見た目がいと悪し・・・
解決策として、前回ご紹介したワッシャーを
挟むことによってちょうど良い高さとなり、
グロベンの見た目も芳しくなるという方法。

 既に111・113系のグロベン交換や
マイクロのサハ101改サハ103-750の
ベンチレーター交換で効果の程は
実証済みだと思いますが、
今回は最後の大御所、
マイクロ製の101系の改造に取り掛かることに。

 今回は増結用の4両編成という事で、
1両ずつ作業に取り掛かりますが、
作業工程はベンチレーターを外し、
φ2.0のドリルで取り付け孔を拡大し、
ワッシャーをはさんだKATO製のグロベンを
挟むだけという、実に簡単な作業。

 最初に先頭車から作業を開始しましたが、
ベンチレーターを取付け終わった車両と未交換の車両を
並べてみると効果の程は一目で分かりますね。

 それにしても何でマイクロエースのベンチレーター、
こんな色合いにしてしまったんでしょうねぇ~?
何ともミスとも言い難いし、
ある意味、七不思議かもしれませんね。(苦笑)

 ただ、マイクロのグロベンを見ていると、
何だか見覚えのある形のような気もしていたのですが、
GMの103系、ユニット窓の低運転台仕様や
川越線仕様の103系3000番台に附属している
ベンチレーターに形が似ているような・・・
他人の空似かもしれませんが。。。

 ひとまず今回は作業両数も4両という事で
早々に終わりましたが、
残りの基本の6両はいつ出来るだろうか・・・
出来れば早く終わらせたいものですね。。。

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 早いもので今日で夏休み4日目、せっかくの5連休だというのに
天候に恵まれ出歩くに出歩けない日々が・・・う~ん、日頃の行いだろうか?(苦笑) 


 そんな昨日は朝、曇天でも雨も降っておらず、
娘を連れて東京ディズニーランドでも!!と、思いましたが、
出発を考え始めた時点で空から雨粒が・・・
ただでさえ次の夏休みは9月だというのに、何だかトホホな気分で。。。


 やっぱり梅雨時期の夏休みはろくなモンではないですね。
おまけに夏休み明けの当直は台風襲来の恐れが・・・
横殴りの雨の中、救急活動って・・・イヤだなぁ。。。


 さて、気分を切り替えて我が家の南武線用のサハ103-750番台、
最近ではKATOから総武緩行線用の101系が出たこともあり、
ASSY品を用いて総武線用のサハ103-750番台を新造したりしましたが、
あくまで総武中央緩行線用としての増備。


 今回の車両は南武線用にと昨年の9月に103系化するために
オークションにて改造を前提に落札した車両、
モノはマイクロエースの総武線用サハ101。


 とりあえず103系750番台化改造を前提で落札し、
届いた時点で冷房改造、カプラー交換に着手するも
ただ、我が家でのインレタ不備のために番号はそのまま。


 ひとまず車両の方は側面行先表示幕の無いタイプを設定したので
冷房装置をつければ103系の出来上がりと言う事で、
クモハを先頭にする編成の付随車として編成に組み込む事に。。。


 ただ、マイクロ製の101系、先日のマイクロ111・113系と同様に
どうしてもひとつ、気になる点が・・・

グロベンが変な色

と言う訳で、先日の111・113系と同様にグローブ式ベンチレーターを
KATOのグロベンに交換することに。。。


 作業に当たってグローブ式ベンチレーターを外すと同時に
AU75冷房装置も取り外し・・・と言うか取れちゃった訳で。。。
取り外し後、φ2,0のドリル刃にて冷房取付け部分を除いた
両サイド3箇所ずつの穴を拡張。


 さっそくベンチレーターを取付ける訳ですが、前回は103系一般型の
グローブ式ベンチレーターを流用しましたが、在庫がなくなったため、
今回は取り付け脚の短い新103系のベンチレーターを使用。


 新103系の物と言っても後年、発売された103系一般型にも
取り付け脚の短い物が使用されていたので実際には分かりませんが、
ひとまず平ワッシャーを嵌めて準備万端!!


 取り付けも滞りなく完了し、冷房装置を再取り付けして作業が終了しましたが、
せっかくなので取り外したマイクロのベンチレーターを並べてみると・・・
う~ん、かなり見た目がしょぼい様な。。。(苦笑)


 今回もお手軽作業でグレードアップ(と思っているのは本人だけ?)しましたが、
出来る事ならばマイクロエース総武線101系のベンチレーターも
KATOのモノに交換したいですね、
ただ、その前にグローブ式ベンチレーターを確保せねば。。。

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 さすがに昨日は土曜日ということもあり、
色々とご注文も入り忙しいかと思ったら日中は平穏。
22時以降になってご注文爆発!!
いつもの如く、酔っ払いのお・相・手~♪
結局、寝る事も出来ずに注文続発ときたもので・・・
ホント、酔っ払いだけでも有料化して欲しいで。。。(涙)

 さて気分を変えて、先日の総本山参りで購入した
サハ101 200番台床下と
101系メイクアップパーツセットを
用いて冷房化の作業を。。。

 今回の目的は、南武線仕様の余剰車で組成した
101系6両編成のうち、
1両が屋根が足らずに非冷房のまま、
冷房車5両 + 非冷房車1両の混成を組むことに・・・
実際の編成も予備車を組み込んだ冷房、非冷房の
混成編成はあったようですが、
やっぱり無いと気になるっちゅうことで、
冷房化を実施する事に。

 一方のサハ101 200番台床下セットの使い道は
KATO レジェンドコレクションの10両編成から
武蔵野線用に6両を抜き取り、余剰となった4両に
オークションで購入した2両に加え、
WINの余剰車 サハ101を加えた上で
GM製の3両付属編成を連結したごった煮編成。

 そのなかにあるKATO サハ101 0番台を
床下交換で200番台化。

 10両編成中、サハ101 200番台を
武蔵野線用にコンバートしたため、
ごった煮編成内にサハ101 200番台は存在せず、
心の中で懸案となっていた訳で。。。

 さっそく改造と言う事で、
最初は中央快速線用のサハ101の200番台化。
改造と言ってもただ単に床下の交換と言う事で、
床下を外し、台車を入れ替えたのみで作業完了。
実にあっけない作業・・・。

 本来でしたら番号変更も実施したいところですが、
ほかにも予定が詰まっているので今日のところは
作業を見送りと言う事で。。。

 お次の作業は南武線用サハ101の冷房化作業を開始。
作業の方はいつも通りに床下を外し、
屋根の取り外しを行います。

 まぁ、屋根部品の車体と固定されているツメは、
どの車両でもそうですが、
強引にやるとツメが折損する事があるので、
繊細にそして大胆に取り外しを。。。

 ベンチレーターを移植し、
作業は前回同様に3分ほどで完了、
冷房、非冷房の混結編成は解消されたという事で
万事解決・・・? 

 今回はついでの作業と言う事で、
武蔵野線仕様のクモハ101のダミーカプラーを
ATS-Bタイプの物に付け替え。
本当であったらクモハ100も
実施したかったのですが、
如何せん、カプラーの部分が無く断念!

 ひとまず、101系に対する
交換作業に関してはこれにて終了!!
次は何に手を出そうかぁ。。。

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 今日は朝から印旛沼の方までお米を取りに出陣!
朝の5時半起きだと眠気も来るわけで・・・。

 さて、昨日ご紹介した101系中間ユニット組込んで
新たな10両編成を組成・・・
この間のお話の通りにKATO101系6両に
WINのサハ101を加えた7両編成に
GMのMc+M’+T’cの3両編成を
新たに組み込んでの10両編成。

 しかも、GMの方はモハ100が800番代
となっており、編成中の良いアクセント
になるのではないかと。。。

 
まず最初にKATOの車両からの作業で
ダミーカプラーのクハ101

増結カプラーになっているクモハ100の
カプラーをお互いにコンバート。

 クハ101は中間にてGMの車両と連結、
中間から開放されてクモハ100は下り方の先頭車に。

 KATOの101系の他の車両は紹介の通りなので
今回は省きますが、WINのサハ101は
KATOのDT21に履き替えてあり、
レジェンドコレクションの101系と
組成させても台車に関しては違和感ない様ですねぇ、
お互いKATO製だから当然ですが。。。

 ついで作業で屋根のベンチレーターを
KATO製に交換、WINのベンチレーターの
取り付け部分は1.9φ、KATOの方は2.0φ
ということで、ピンバイスにて取付け穴の
若干の拡張作業を行ったあと、
KATOのグロベン取り付けに移りますが、
今回使用したKATO製のベンチレーター、
以前に総本山であるホビセンお参りの際に
購入した新103系のベンチレーターASSYを利用。

 ホント、部品というものはどこで
どう役立つわからないものですねぇ~!

 とりあえず、屋根上もベンチレーターだけでも
統一を図っておくと、見た感じも良いですね、
とりあえず今回は暫定で
103系のモノを使用していますが、
暇を見て101系冷改の際に余っている
ベンチレーターに交換できれば良いのですが・・・。

 あと問題といえば、ボディマウントカプラーを
台車マウントカプラーの組成時のカプラー同士の
動きがチト心配、問題なければよいのですが、
ボディーマウントと台車マウントのカプラーと言う点で
103系総武線用に総武色101系を改造した
サハ103-750番台を組込んでおり、
こちらも連結と言う面で試験しておらず、
同じく不安が残っておりまして。

 傍から見れば編成中、
ディティールダウンかもしれませんが
今回編成に組み込む事になったGM製の101系、
製作したのは今から10年以上前というツワモノ。

 確か101系を製作して試しに
800番台を造ったのがこの車両だったような・・・
盛んに車両を製作してたとはいえ、
切り継ぎ工作は大の苦手、
やっとこさ作製した遠い記憶が。。。。

 見てくれが悪いのは仕方ないですが、
当時、懸命に作った車両だけあって
思い出ありまして・・・
とりあえず予備車扱いだったので
まさかここに来て活用する事になるとは
予備車の運命も分からないものですねぇ~。(笑)

 ホント生まれも育ちも違う、
寄せ集めの10両編成ですが
個人的には面白い編成になったかな?と。。。

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 様々なご注文の激務を終え、
2週間ぶりに5連休に突入!!
休み中に台風13号が関東地方に来ると
職場から呼び出し・・・
う~ん、勘弁して欲しいような。。。

 さて、話題的には古くなってしまいますが、
我が家の101系中央色、余剰車両解消の為、
MM’ユニット(うち1両はM車)の2両が到着、
とりあえず、今回は速やかに実家に甲種回送。。。

 武蔵野線用に6両を組成した際に4両が余剰となり、
活用先を考えておりましたが、
如何せん動力車がないと使い道がないために
今回は中間車ユニットを組み込んで活用を図ろうと。

 そして前回、マイクロ製のカナリア色のサハ101を
南武線用サハ103-750番台へ改造、
よって玉突き組み替えにより
WINのサハ101オレンジ色が余剰、
まだ冷房改造をしていない事が分かり、
その車両も組み込む事にしようかと。

 編成の方は Tc+M+M’+T+T+M+M’cといった
変則的な編成となってしまいますが、
GM製の余剰車もあるのでそれと組んで
10両編成でも組成して中央特快でも再現
してもいいですね~♪

 ただ、レジェンドコレクションの
編成と並べてしまうと
見劣りするのは避けられませんが・・・。

 本音を語ってしまえばレジェンドコレクションの
101系の先頭車、クハ101を除いてMc車、
M’c車のテールライトは全て内バメ式、
せめて1両でもテールライトが外バメ式であれば
冷改して混色の南武線仕様でも
出来たんですけどねぇ。。。

 改めて車両の方を見てみるとやっぱり良いですねぇ、
101系、窓部分に表現された手掛け部分が泣かせます。

 ただ、前に書き損じていたのですが、
幌の表現がチト違うのが残念、
101系についている幌が201系に、
201系についている幌が101系に
ついていれば良かったのですが。。。

 まぁ、ヘビーなマニアの目から見たら
まだ相違点があるのかもしれませんが、
自分が気がついた点はこれくらいなもので。(笑)

 ついでにもう一つ要望するなら
南武線仕様に冷改した101系の床下、     
冷房車用のMG160kvAの
表現された床下が欲しいですね。

 ついでに言うならオレンジ用の
シールドビーム2灯化のパーツも・・・
う~ん、贅沢ですかね??

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 今日は朝から畑を耕し、ブロッコリーの苗を植え、
畑脇を車で通り過ぎた友人からは
「いいなぁ~、農業体験が出来て・・・。」
実家は農家だっちゅうのっ!!

 さて、農作業も早々に終わり、模型のお相手を・・・
今日は101系南武支線色、
合計4両になったので各々2箱の紙ケースから

KATOの4両用ケースに入れ替える事を画策。

 まぁ、もう1編成についてはカプラー交換も
しなければいけないのですが・・・(汗;)


 早速、新しいケースと言う事で
総武色101系増結用のケースを使用、

ちなみにこの車両ケース、
総武色101系を基本、増結セットの各2セット、

20両購入したうちの10両を南武線6両編成を組成し、
その際に余剰となった4両を
収納していたケースで、
その余剰車もオークションで購入した2両と、

ASSYから組立てたサハ101を合わせ
2本目の南武線を作製した際に
不要になっていたモノ。

 有効利用ではないですが南武支線色も4両、
ケース入れも4両用ということで、

何ともタイミングの良い話で・・・。

 さて肝心のカプラー交換ですが、
前回同様の中間部はTOMIXの
密連カプラー0334を取付け、
各先頭部のクモハ101には
カトー密連を、
クモハ100にはダミーカプラーを取付け。


 前回の南武支線101系はカプラー取付けの際には
上記の逆でカプラーを取り付けており、
これで4両編成での組成も可能に。


 中間部に取付けるTOMIXの密連取付けはいつも通り、
カプラーを取付ける作業と同時に
各々の台車のカプラーポケットは
切断してあります。

 クモハ100の先頭部は前回の通りに
KATOカプラー密連取付けは行わず、

ダミーカプラーを取り付け、
クモハ101にはカトーカプラー密連を。


 カトーカプラーを取付けしている際に
チョットしたことが・・・

この南武支線色は台車を含め、
床下にはTOMIXの物が使用させておりますが、

ここ最近、古いロットの車両ばかり
カプラー交換していたせいか、

新しいロットとの相違点があったのを
忘れていた訳で。。。


 写真はTOMIXのTR217ですが、
ここ最近カプラー交換をしていた

旧111・113系はカプラーポケット部分の
赤い○印の部分の出っ張りがなく、

KATOカプラーの装着の際には加工無しで
取付けできたのですが、

最近のモデルのカプラーポケットは
赤○印の部分に出っ張りが在り、

出っ張り部分を削らなければ
カプラーを装着できないという面倒臭さが。。。 


 とりあえず、面倒な加工も終わり
総武線増結セットのケースに入れて作業は完了、

次の加工は冷房改造ですね。。。

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