続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ・2輪車-工具・部品等

 最近、耳にする機会が多くなった
持続可能な開発目標 SDGsのハナシ・・・
友人宅でそんな話をしていると、
ご友人の父上が話を遮るように
「そりゃさぁ、
     人の個性だから仕方ないよねぇ。」
我々のハナシの論点と違った発言を頂き
戸惑わさせて頂いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近はチョイと更新が滞っておりますが、
本来であればアドレスのタイヤ交換の記事
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行きたいところではございますが、
チョイと諸事情により。(汗;)

 そんな今年は私めの趣味でもある鉄道模型の
無計画な車両増備は控えましょう!
を旗印に昨年とは違い無意味な鉄道模型の増備を
控えておりますが、
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その分、湯水のように使っていたポイントも
ソコソコ残り、購入しておきたかった工具を
購入することに。

 ということで、模型を購入しなかった分、
ほかのモノでポイントを消化していくのも
本末転倒なお話ではございますが、
わが家に到着したのは・・・
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KTC 9.5sq.プレセット型トルクレンチ
といったモノ♪
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 もともと、差込角12.7sqの東日製トルクレンチ
使用しておりましたが、差込角9.5sqのモノは
資金に余裕が出来たか購入しましょう!といった
努力課題だっただけにようやく入手といった感じで。

 そんなKTC製のトルクレンチ、
メーカーからの説明では・・・

・規定トルクでのボルトの締め付け作業に。
・視認性の高い目盛を採用し、
 より快適なトルク調整作業が可能。
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・あらかじめ設定したトルクに達すると、
 軽いショックが手に伝わったり、
 「カチッ」という音がして
締付け完了が確認できます。
 ※設定トルクや製品の個体差により音が
 ならないこともあります。
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・グリップには劣化に強く、フィット感のある
 エラストマー樹脂を採用。
・不意なトルク値の変更を防ぐ、ロック機構を採用。
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・測定精度は±3%でISO基準をクリア。
・測定方向は右方向(時計まわり)のみです。
・保管に便利な丈夫な樹脂ケース付き。
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・型式:GW100-03
・差込角:9.5sq.(3/8)
・全長:446.9mm
・トルク測定範囲:20〜100N・m
・最小目盛り:0.5
・重量:1kg

といった具合。。。

 柄のところにはKTCとしっかりメーカー名が
表示されており、長年使用してきた
東日製トルクレンチを比べると
KTC製のトルクレンチの方が大柄・・・。
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 今後は様々なシーンで活躍させたいと思いますが、
普段から力の有り余っている私め、
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オーバートルクで締め付け気味ということもあり、
適正トルクでボルト、ナット類の締め付けが出来ればと。
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 4月の職場異動でまんまと
    民族大異動
に巻き込まれてしまった私め、
新しい職場で勤務を始めるものの
未だ地に足がついていない
様な気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、このところ急激に足回りから
異音が発生するようになった
スズキ アドレス V125G
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色々とネットや実車にて調べを進めると
セカンダリークラッチのベアリングが怪しく。
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 4月で16年目を迎えてしまった古蒙ということもあり、
若返り作戦の敢行を考えていただけに
該当箇所の部品交換も行ってしまうことに。

 ということで、ネットで色々と部品の調査を行うも
セカンダリークラッチ内のベアリングを交換する方法も
目には致しましたが、作業に失敗して
数日間不動となってしまっても困るということで、
セカンダリークラッチのフルキットとなっているモノと
交換してしまおうといった魂胆。(汗;)

 ネットにて検索してみると社外品等も多数発売しており、
値段の面からコチラもアリかな?とココロ迷うも
値段は高めながらも信頼性を求めて純正品を使用。
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 値段は張ってしまいますが、
まだ暫くは現役続行を考えると
純正品を使用していた方が無難かと。

 ということで、台湾スズキから発売されていた
V125純正セカンダリークラッチフルキットASSY
なかなかの重量感が。
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 軸受け内にはしっかりとグリスが充填されているようで、
作業時にそのまま取付ければ作業完了出来そう・・・
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あとは作業時間の確保のみということで、
機動性が高く、使用頻度の高いアドレスということで、
早急に作業を進めておきたいものと。。。
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 多頭飼いによるブリーダーの逮捕・・・
せっかくなので多頭飼いで逮捕されたヤカラを集め、
独房で多囚人収容をやってみてほしい
と思う さくら でございます・・・
独房に20人ぐらい詰め込めばよいかと。。。m((_ _))m
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 さて、散々いままでバイクのオイル交換やら
マフラーの塗装を行ってきておりましたが、
クルマと違い最低地上高の低いスクーター、
作業の際は寝板から上半身を乗り出して作業を。(悩)
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 今後、アドレスV125Gも走り装置の更新を考えており、
マフラー取り外しやらベルト交換、
タイヤ交換等も控えており、
どうせ作業を行うなら楽に作業を行いたいと。

 バイク用リフトといった方法もございますが、
わが家には実家から持ってきた木製台座があり、
コチラをベースに作業台を作ろうから企み。

 一昨日のハナシですが、
ひとまず掛かり付けのケーヨーデーツーにて
購入してきたのは・・・
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・OSBボード×1
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・角材6本組×1
といった具合。。。

 さっそく作業に入りたいと思いますが、
型取りということで、OSBボードの上に
台座を置き、両サイドに角材を置いて
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切出す大凡のサイズの目途を。
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 OSBボードも2枚重ねにすれば強度が出るでしょう!
ということで発電機を用意してから
ジグソーにて切断作業・・・
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当初、ノコギリにて切出そうかと思いましたが、
ジグソーを使用して正解だとつくづく。。。(苦笑)
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 切出した後、角材を所定の位置に置き、
木ネジを留める孔をドリルにて孔開けを行い
台座としての形が完成!
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 最後にとあるところで入手したホースを
表面カバーとしてタッカーにて止め、
台座作りが完了!
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 また手持ちの固定&自在車輪を発見、
台座下に取付けて移動を可能とし、
台座に上るスロープについては
以前に自作した簡易スロープを使用して
アプローチすればOK♪と。
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 実際にアドレスを上らせてみましたが、
出来具合は上々・・・
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あとは実際の作業でどの位、
効率的になったのかを考証してみたく。。。
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 新年を迎えたものの、
正月気分を味わえぬまま時が過ぎた
感じがする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々の更新となりますが、
一応は新年を迎えたものの、
年末から仕事の方が色々と立て込み、
徹夜になることがしばしば。(嘆)

 おかげで更新の方も滞り、
残念な状態になっておりますが、
そんな状況でもしっかり欲しいモノは注文し、
品モノが我が家にご到着。
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 モノの方は・・・
IPF ライトバー612SD 600Sシリーズ
                      10インチ ダブルロー
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ということで、性能の方も
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明るさ(ルーメン):4600lm
明るさ(カンデラ):90,000cd
色温度:6000K
消費電力:49W
重量:1,000g
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1個入り(エクストリームストーンガード1個付属)
防水機能:IP68
スイッチ付ハーネス付属
競技専用

といった具合。。。
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 ランクルのドライビングランプ、
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キャリイの作業灯として
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ここ最近はIPF製品を用いておりますが、
パジェロ時代に愛用したPIAA製品よりも
個人的にはコチラの方が良さげな感じ。
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 一応、フォグランプ用のステーを設けた
スズキ キャリイに今回到着したライトバーを
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取付けていきたいと思いますが、
重量的に1000gということで、
ブレ防止のため補強も必要なのかと。
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 いずれにせよ、キャリイの方に
今回のライトバーを取付けを行いたいと思いますが、
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ランクルに取付けたドライビングランプと
入れ換えてしまうのもありなのかと悩んでおり。。。
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 年末を迎え、スズキ アドレスV125G
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オイル交換の時期
を迎えてしまい、
いつやろうか悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて最近、全く手をかけていない様な気がする
YAMAHA シグナス・グリファス・・・
わが家にやってきて来月初めには
めでたく1年となり。。。
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 ひとまず、外装面では純正のステップボード
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トップケース取り付けのために
GIVIの汎用ベースマウントを取付けと
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電源面でトリクル充電用の接続コード
設置を行ったぐらい。
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 これ以外に気になっていた箇所といえば、
純正のステップボードを取付けた際、
前方、後方のステップ部分をカバーする
ステップボードを探しておりましたが、
ニューモデルということもあり
ショッピングサイトを眺めていても
なかなか気に入った商品が。。。(淋)

 そんな忘れていた頃に覗いていた
ショッピングサイト・・・
やっと希望する取付位置に対応する
ステップボードが販売されており♪

 そんな昨日、サンタさんから
クリスマスプレゼントいうことで、
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注文した部品が到着・・・

・EPIC ステンレス
 イグニッションコイルカバー ブラック
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・K&S アルミステップボード
    フロントセット チタンカラー
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・K&S アルミステップボード
    リアセット チタンカラー
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といったモノを。。。

 台湾製ということもあり、
色々と感じで商品名とバイク名と思われる言葉が
記載されており興味深いところで。
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 パーツの方はヒマを見て
取付けていきたいと思いますが、
私め的には今回パーツ以外にも
まだまだ取付けておきたいパーツがあり、
来年も色々とパーツの取付を考えていきたいと。。。
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 支那のプーさんこと習近平・・・
ニュースで「シーチンピン」といわれると、
どうも「シーチキン」
と聞こえてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてこのところ、鉄道模型よりも出費がかさんでいる
クルマ関連・・・
そもそもはスズキ キャリイのパーツ購入に関連した出費、
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車両が旧いだけにストックは必須条件
なのかと。。。(悩)
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 ただ、クルマばかりの出費では
2輪車軍団もスネてしまうということで、
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前から考えていたことを
そろそろ実行に移してみようかと思い。

 現在、わが家のスズキ アドレスV125G
に取付けられているリヤBOX・・・
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元々は
ホンダ シルバーウィングGT
に取付けられたモノを流用。
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 メーカーの方はGIVI製ということで、
モノロックケース
    E450 SIMPLYⅡシリーズ
         (ストップランプ無し)
といったモノ。
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 しか~も、このリヤBOXは
STOPランプも取付けることができるという優れモノ、
アドレスと今後、シグナス・グリファス用
購入を予定している
47㍑サイズのリヤBOX
含めてSTOPランプをBOXに取付けたいと。
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 そもそもはシグナス・グリファスのテールライト、
微妙な光り方をするせいで見た目がイマイチ・・・
であるならば、新たに購入を予定するリヤBOXは
STOPランプの取り付けられるものとし、
気分によってはアドレスシグナスでBOXを
入れ換えて使ってみましょう!といった魂胆。(汗;)

 ただ、互いに別のBOXでも装着するSTOPランプ
共通品番のモノが良いということで、
調べてみたところ、
GIVI 【S450】後付ランプキット(LEDタイプ)
といったモノが装着できるようで。
GIVI 【S450】後付ランプキット(LEDタイプ)
 そんな先行試作としてアドレスGIVIのリヤBOX
それぞれ加工を施したいと思いますが、
テールライト側からのアプローチは不可能。
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 座席下収納側からの作業とはなりますが、
コチラから電源を確保し、
モノロックベース下に配線用の孔を開けて対応。
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 この作業がうまくいけばシグナス・グリファスの方にも
作業を拡大しておきたいと思いますが、
サツマイモ&落花生の収穫、ランクルの車検、
色々行事が目白押しということで、
作業は暫し先の事となりそうで。。。(涙)

 弟夫婦が仏事で訪れた関西・・・
関東では入手できなくなってしまった
明治 カール チーズ味を箱買い
してお土産としてもらう
とは思わなかった さくら でございます・・・
やっぱりカールはおいしいモノでして。。。m((_ _))m
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 さて、約30年ぶりとはなりますが、
久々にバッテリー用の比重計をご購入・・・
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従前もエーモン製のバッテリー比重計
使用後はしっかりと水洗いを行い、
そもそもの使用頻度も高くなかったこともあり、
充分に使用できていたような。
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 そんな従前の比重計も寿命を迎え、
新たなモノを購入してきたわけですが、
後ガマもお手頃価格で品質のしっかりとした
エーモン製となり。
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 メーカーからの説明を見てみると・・・

バッテリーの充電状態をチェック

【仕様】
・液補充型バッテリー専用
・本体全長 約210mm
・収納ケース付
・アシストパイプ付
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【内容物】
・比重計本体:1本
・アシストパイプ:1本
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と非常に簡単なご説明が。。。
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 何気なくあると便利な比重計・・・
前回のモノは約30年ほど使用しておりましたが、
仮に今回のモノが30年使用できるとしたら、
次の購入時期は私め、80歳となり。。。(汗;) 
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 日野自動車
エンジン性能の不正試験問題・・・
小型トラックまで不正発覚
いつしかの三菱自動車&三菱ふそう以上に
落ちるところまで落ちた
様な気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で黙々と活躍するスズキキャリイ、
6年ほど前に純正サイズのバッテリーから
ワンサイズ上の容量のモノにサイズ変更
ならびに取付端子の変更を実施。
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 このサイズアップ計画により
バッテリー締め付け金具の長さが
足りず使用できなくなり、
結束バンドを鎖状に編んで
バッテリーを固定していた具合。
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 いつしか、そんな状況の改善を図らねばと、
流行病(はやりやまい)で病床に伏せながら
色々考えるも
バッテリーのサイズアップで
使用できなくなった
締め付け金具を新たに
自作することを考え。

 そんなホームセンターに出向き
ステーになる部材探し・・・
その前に一旦、カー用品コーナーへ。

 す・る・と、お誂えサイズの
バッテリーフレームのセットが販売されており、
迷うことなくコチラを購入♪
ココロに決めた自作締め付け金具作成の
決意はあっけなく崩れ去り。。。

 てなわけで、購入してきたのは
天下のエーモン製
バッテリーフレーム サイズD用
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ということで、我が家で使用中の
サイズBが本来のサイズなるも、
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締め付け金具の長さが足らなくても困る
ということで、余裕のあるモノを。
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 バッテリー抑えの部分は純正品を整備予定、
恐らくネジ穴サイズが若干小さめということで、
ドリルにて孔の拡大と
もう片側は金属ヤスリにて幅の拡大を行い、
完了後に塗装といった流れで今後作業を。
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 今年で37年を迎えたスズキ キャリイ、
目立った不具合もなく、
いま暫くは我が家で活躍予定・・・
非力でマニュアル、ノンサーボにノンパワステ。
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 傍から見たら不便極まりないクルマかも知れませんが、
こんな仕様だからこそ、
長く乗っていても飽きがこないのかと。。。

 それにしても武漢ウィルス感染拡大
止まる気配が見えませんねぇ、
おかげで私めの仕事の方も
連鎖的に繁盛してしまい・・・
疲れが抜けず奥歯が浮きっぱなし
になってしまっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近は日本製工具を購入する機会が
多くなっておりますが、
今回もKTCの6角棒レンチ
Y!のつくナラズモノオークションにて
入手しまして。。。
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 元々、チェストボックスやら自家用車の方に
PB SWISSTOOLS 六角棒レンチ9本セット
を所有、積載しているものの、
今回は軽トラックの車載工具用として
用いるために購入。
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 今回到着したKTCの6角棒レンチの方は
・HL-259SP(9本組)
 サイズ 1.5 2 2.5 3 4 5 6 8 10 
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といった具合で、PB社製の6角棒レンチと
構成は全く同じ。

 メーカーからの説明も・・・

最大約25°の斜め回転作業ができるので、
狭く奥深い個所にあるねじの締緩作業が容易です。
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と、非常に簡単で。。。
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 正直なところ、6角棒レンチの使用頻度的には
誠に少なく、わが家でも年間、
片手で間に合う程度の使用頻度
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しかし、ない時に限って6角棒レンチが
必要になるという事もあり、
念には念を入れて揃えておきたいわけ。
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 そんなKTCの6角棒レンチ、
PB製のモノに比べてガッシリしている印象、
重量感があるような感じ。
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 状況に応じて車庫内作業時にも
使用していきたいと思いますが、
あとはトルクス関連も充実させておきたいような。。。
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 例の方が射殺され、
国側も栄光を称賛してなのか
過去の過ちをスルーして
          国      葬
を行う発表が行われましたが、案外と
          国葬反対!
の意見が多いことに驚いた さくら でございます・・・
私めも税金投入には否定的で。。。m((_ _))m
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 さて、バイク用バッテリー
時折購入しておりましたが、
久々にクルマ用バッテリー
知り合いのクルマ屋サンに発注、
その数十分後にはわが家にモノが到着し。(汗;)
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 わが家に到着したのは、古河電池工業
「Altica (アルティカ)」
     シリーズ 40B19R
といったモノ。
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 説明を見てみると・・・

 充電制御車の性能を最大限に発揮!
充電受け入れ性能をアップ、
これにより充電制御車の性能を
最大限に引き出すことが可能となりました。
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・負極カーボン最適化
 負極活物質のカーボンの種類および
 量を最適化することで、
電気が流れやすくなり、
 充電受け入れ性を向上しました。
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・低抵抗セパレーターの採用
 素材の配合を見直し低抵抗化を実現しています。
 また、バッテリーの内部抵抗を減らすことで
 充電受け入れ性を向上しました。
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・新デザイン格子の採用
 シミュレーション技術を活用することで、
 充電受け入れ性および使用中の劣化による格子の
 伸びを抑制しています。

といった具合のようで。。。

 この説明書以外で私めが気になった言葉といえば、
充電制御車という言葉・・・
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説明書きを確認したところ、
「充電制御車は、燃費を改善するために、
車が常にバッテリーの充電をコントロールしています。
そのため、頻繁な放電に対する耐久性の高さが
求められています。」
と、我が家のクルマには
まったく関係はなかったようで。(淋)
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 ここ数日は天気が悪い事もあり、
天候の状況を見て作業を行いたいと思いますが、
速やかに作業を行っておきたいもので。。。

 今年は想定外の梅雨明けの早さに
気持ちが追い付いていない
と思う さくら でございます・・・
日焼けの下準備が全くできておらず。。。m((_ _))m
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 さて、以前は私め、車イジリを始めた当初は
エーモンなどから始まり、
のちにスナップオンハゼットなど、
洋モノ工具を買い漁ってひとり満足しておりましたが、
ここ数年は海外製品購入よりも
日本製工具を購入する機会が多くなり。

 先般もベッセルのドライバーを購入しましたが、
値段も適価で使い易く、
ホームセンター等で流通も多いだけあって、
ある程度のユーザーから支持は得ていると思われ。
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 そんな今回はY!の付くナラズモノオークションですが、  
KTCの工具をご購入・・・
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モノの方は
ラチェットコンビネーションレンチ(ストレートタイプ)
MSR1A-08 10 12 13 14 17 & BZ14-BA3
6本セットとアダプターといった具合。
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 KTC自体は私めもメガネレンチやコンビネーションを
使用しておりますが、今回のような
ラチェットコンビネーションレンチの購入は初めて。
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 レンチの説明をメーカーのHPから見てみると・・・
・ラチェット部は本締めが可能です。
・送り角度5°(9mm以下と21mm以上を除く)で
 狭い場所でのスムーズな連続作業ができます。
・矢印表示により作業方向が一目でわかります。
・滑りにくいグリップデザインを採用しました。
・12角 72ギア
といった具合。。。
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 わが家に到着したレンチのサイズを見ると
頻繁に使用するサイズで揃えられており、
本当に必要であれば買い足そうかとも思いますが、
暫くはこのままでいいような。
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 一度ハマるとなかなか抜け出せなくなる
工具地獄・・・
色々と海外製の工具も購入していましたが、
やっぱり使い易い工具って
最終的には日本製の様な気がしないでもなく。。。
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 最近、中古車市場を見ていると、
お値段高騰しているみたいですねぇ~、
特に4輪駆動車に関して、
オマエら、お値段吊り上げてねッ?
と感じるような価格で
売りに出されている
ランクル 、サファリ・・・
見ていても買う気にもならんと
感じている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家では何かと使用する機会の多い
+ドライバー
自宅内で+ドライバー類が必要なときは、
車庫のチェスト内からドライバーを引っ張り出して
使用するといった流れ。

 ただ、車庫に行ってチェストボックスから
ドライバーを引っ張り出すのもなんだかなぁ、
ということで、車庫のペン立てにでも
+ドライバーを入れておくことに。

 てなわけで出向いたのは、
マイホームタウンのケーヨーデイツー
店内に入るや否や工具売り場にまっしぐら!
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 昔であれば見栄を張って洋モノのドライバーでも
購入しているかと思いますが、
こういった工具類は日本製が使い易いと分かり。

 ということで購入してきたのは、
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VESSEL 220 P2×150
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               220 P2×200
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               220  6×200
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の計3本。。。
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 本来であれば15cmサイズのドライバーがあれば
充分といった状況でしたが、
ついつい手持ちにはなかった200mmサイズのモノ
つい購入してしまいまして。(汗;)
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 また、気になった事といえば、200㎜サイズの方は
シャフトの部分がハゼットと同様に梨地仕上げ、
150㎜の方は半梨地仕上げ、
従前に購入したものはメッキ仕上げといった具合。
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 同じメーカーの工具ながらも年代により
こういった仕上げの違いがあるのも面白いもので、
工具の奥の深さを改めて感じ。。。
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 ひとまず、200mmサイズのドライバーの方は
チェストボックスの中に・・・
一方、150mmサイズの方はそのまま車庫のペン入れの中
入れて速やかに使用できる
体制を取りたいと思いますが、
こうなると、-ドライバーも購入しておけばよかったと
今さらながらに思い。。。(汗;)

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 驚きましたねぇ~、コノ人・・・
4回落選して比例代表で議員になる、
ココまで落選しておいて人気がない
ことに気がつかない鈍感さに呆れ
クソ人間だと思う さくらでございます・・・
66 - コピー
究極の勘違いヤロー
なんでしょうね。。。m((_ _))m
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 さて、わが家のKei Worksに積載している
工具箱・・・
従前に使用していたモノよりもサイズが大きくなり
重宝していたものの、
中ブタを支える支柱が折れてしまい
誠に残念な状況になてしまい。。。(淋)
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  ということで、新しい工具箱を求めて
ホームセンターのケーヨーデイツーに出陣!
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 そんなホームセンターに到着し、
色々と工具箱になるモノを物色するも
安いモノから高いモノまでさまざまな種類の
ケースが販売されており10分程度悩むといった結果に。

 結局、購入してきたのは・・・
DCMブランドのツールケースS
といったモノを購入。。。
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 従前の箱よりも気持ち、
サイズが大きいかな?と思う程度で
全ての工具が収まるのか?という
不安を抱えながらの購入。
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 とりあえずは、元の工具箱から
工具類を移動させてみましたが、
以前に比べるとゴチャゴチャに
なってしまった印象・・・
ただ、取り急ぎ詰め込んだということもあり、
工具箱内の整理は進めておきたいところ。
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 私め的には最低限の修理ができる
工具は積んでおきたいということもあり、
ランクルに積んでいる工具陣に比べると
Kei Worksの工具箱の方は
まだ見劣りしている感がありますが、
集め始めると色々と奥の深い工具。
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 今回、工具箱を購入して
従前のモノについては
中ブタ2段のうち、
1段を撤去して再使用することに・・・
こういった工具類も、
ほどほどにしておかないと
鉄道模型以上に
深みにハマってしまいそうな。。。

 最近、何かと忙しいこともあり、
購入して届いた本がゆっくり読めず
残念な気分の さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、我が家で使用する発電機・・・
いまから4年半ほど前に購入した
新ダイワ インバータ発電機 IEG2800M
ということで、
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普段はエアーコンプレッサーやら
電動工具を用いて作業するときに使用。。。
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 電動工具類は非常に電気を喰うということで、
インバーター発電機を使用しているわけですが、
本来は違った目的で使用するために発電機を購入。
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 そんな本来の目的は
    災害対策用
ということで、東日本大震災の際、 
私めの住む近隣は電気設備に関して
被害は皆無だったわけですが、

ウソつきでんこチャン率いる東京電力
20110315e
パフォーマンス的な無計画停電
のおかげで随分と不自由さを味わい。()

 ということで、ダイワのインバーター発電機
半年に1度程度、携行缶にガソリンを購入、
携行缶に購入したガソリンは半年以内に使い切ることにし、
使い切れない場合にはアドレスやら軽トラ、
Kei Worksの給油に用い。

 そんな携行缶のガソリンも尽き、
そろそろガソリンを購入しなければ、と思い、
携行缶を準備しながらチョイと考えが。

 発電機の連続使用となればある程度、
ガソリンを消費するため、
災害時などの本格使用時にガソリンがなければ本末転倒。

 そんなことから未使用の携行缶が1缶あり、
今回から携行缶2缶体制でガソリン40㍑を購入、
いつ来るかわからない災害に備えておくことに。
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 ということで、有人スタンドにて身分を明かし、
携行缶2缶にガソリンを40㍑購入してきましたが、
保管期間は半年・・・
使い切らなければバイク若しくはクルマの燃料に使用。
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 あくまでインバーター発電機も
電動工具を使うするために発電機の使用にとどまり、
災害での使用だけは避けたいのがホンネでして。。。
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 イギリス人料理家のレイチェル・クー・・・
どうもショルダーフォンで
     「しもしも~」
と、ロングソバージュに赤いスーツを着て
やっていた人と
ダブってしまう
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、クルマに積載しておけば便利なモノということで、
けん引ロープジャンプコードに加え、
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懐中電灯もあれば便利といったところ。
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 たまたま買い物に出向いたホームセンターで
作業灯を見ていた時にふとしたことから
我が家のクルマには懐中電灯の類は
積載していない事を思い出し。
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 ランクルにはパジェロ時代から積載している
コード付きの作業灯を積載しておりますが、
ソコソコの照射量があるとはいえども、
シガーソケットから電源を供給するということで、
活動範囲は自ずと決まり。
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 ということで、車庫で使用しているハンドライトが
サイズ的にも積載に丁度よいでしょう♪
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ということで、
我が家のクルマ3台に積載することに。
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 モノの方は
SAKAI COB Hand Light
光源はCOB 3W、ルーメン値で160lm、
単3電池3本で連続使用3時間といった具合。
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 ちなみにCOBとは何ぞや?ということで、
調べてみると・・・
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COBとは「Chip On Board(チップオンボード)」の略で、
基板の上にLEDが直接のっている構造を意味します。
面発光LEDと呼んでいるメーカーもある。

ということだそうで。。。

 とりあえず、事前準備ということで、
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それぞれのハンドライトに乾電池を入れておきますが、
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いざとなった時に電池の腐蝕や使えなくなっても
本末転倒なので1本の電池の+極部分に
紙を挟んでおくことに。
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 使用する機会がない方がベストですが、
もしやの時に積んでおけば心強い味方ということで、
車載しておいても損はないかと。
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 キューピー3分クッキング・・・
一度でいいから3分間で作るメニューを
紹介してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年の1月に
ヤマハ シグナス・グリファス
と入れ替えに売却予定だった
スズキアドレス V125G。
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 なぜかその後もダラダラと乗り続けて売却どころか、
同じアドレスに乗る職場の同僚の依頼で
フロントブレーキパッドなどを購入する始末。(汗;)
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 本来であればシグナスにて通勤
したいところではありますが、
なぜか私めのアドレスの座面が
職場に住み着く猫のお昼寝場所になってしまっており、
可愛がっている手前、無下にも扱えず。。。(悩)
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 昨年、ヤマハ N-MAXを購入した別の同僚、
コチラはお昼寝場所どころか、
座面で爪とぎをされるといった悪夢を。
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 そんなこんなで未だアドレスにて
通勤しているわけですが、
ブレーキパッドを私めに依頼した同僚・・・
今度はオイルドレンを取外すときに
ナメてしまったそうで。。。(淋)

 そんな今回、純正品は注文せずに
今回はマグネット付きのドレンを発注、
お値段も2つで1200エン、
1個注文するよりも2個注文した方が
お値段もお得なようで。
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 マグネット付ドレンは、我が家のクルマたちで
色々と使用しておりましたが、
現在はKei Worksにて使用しているのみ。
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 確かにマグネット部分には鉄粉が溜まっており、
効果があるのは理解しておりますが、
また機会があれば装着しても良いかな程度のハナシ。
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 今回到着したドレンのマグネット部分、
なかなかの磁力がありそうということで、
鉄粉回収に期待が持てそうな一品。
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 我が家のアドレスの方は
あと200㎞も走ればオイル交換時期を迎えるということで、
その際に今回購入したマグネット付きドレンに
交換してみようかと思い。

 オリンピック開催に関してゴタゴタが続き、
人間のクズっぷりを充分に知ることも出来
様々な縮図が見れた気がする さくらでございます・・・
おかげで東京オリンピックには
全く興味わかないのですが。。。m((_ _))m
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 さて、つい先日のハナシ・・・
知り合いのクルマ屋サンと一緒に
チョイと遠方にある工具屋サンに遠征!

 元々、痒い所に手が届く工具
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色々と置いてある面白い工具屋サンがあると
話を聞いており、たまたま私めとのタイミングがあり
遠征してお店を訪れることに。

 確かに小さい店内には所狭しと
様々な工具やらパーツ、数少ないながらもスプレー類や
ノックスドールなども置かれており、
舐め回すようにじっくり眺めていれば、
半日でも居座れそうな勢い。。。(汗;)

 そんな様々な工具類を見ながら、
ひとまず、我が家にあれば便利だぁ、と思う
工具関連を購入・・・♪
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 購入してきたのは、
・ボールピンハンマー
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・いじり止め付きトルクスビットソケット
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といったモノを。

 いずれも株式会社ストレート ブランドの工具ということで、
昔であれば私めも、工具は高ければ性能が良いと
思い込んでおりましたが、実際はエーモンやらベッセルなどの
工具の方がはるかに使い易かったと分かり。。。(汗;)

 ちなみにボールピンハンマーについては
金属加工の際に用いるハンマーということで、
今まで所有したことがなく、適度な価格のモノがあれば
入手しておきたかったわけで。
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 一方、いじり止め付きトルクスビットソケットの
セットの方は
元々、
我が家にてセットは所有しておりますが、
なかなか手ごろな値段のモノが無く、
やっと入手できたかな?といった具合。
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 モノもクロームパナジウム鋼製、
インパクトでの使用は当然できませんが、
耐久性に関しては期待できそう・・・
セット内容の方も、
T10/T15/T20/T25/T27/T30/T40/T45/T50/T55/T60
と、なかなか充実しており。
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 これから我が家にていろいろと活躍させたい工具類、
とりあえずは高い工具も時と場合によっては
必要にはなるのかもしれませんが、
こういった手ごろな値段で入手できる工具も
昔に比べて精度や耐久性が上がったことにより、
購入するのもありなのかと。。。

 さり気なく
    キュウリ地獄
陥り始めている さくら家 でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、3年半ほど前に震災対策用として購入した
新ダイワ インバーター発電機
           IEG2800M
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普段は試運転を兼ねてエアコンプレッサーの使用時、
グラインダーなどの電動工具を使った作業時に
発電機を使用。
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 案外と使用する機会も多く、
いつでもスタンバイOK!といった具合ですが、
先般の2輪車のオイル交換時にフトした疑問が。
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オイル交換って購入してからやったっけ????

ということで、この3年半の間に
オイル交換をやった記憶がなく。。。(情)
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 といったわけで、購入後初めてのオイル交換となりますが、
ひとまず、梁からブラ下げたホイストを使用・・・
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発電機のエンジンをかけコードを継ぎ、
発電機で作った電気でホイストを動かし
発電機を持ち上げるといった具合。。。
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 暫しエンジンを掛けてエンジンオイルを温め、
その間にエンジン部分にアプローチする蓋を外し、
オイル抜き用のメクラ蓋並びにドレンを緩める
メクラ蓋をそれぞれ外して準備完了。
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 お次の準備として、A4用紙を折りたたんでV字形を作り、
ドレン口にセット、ここからオイル抜き用の穴に
V字形に折った紙を通してオイル抜きを行い、
下部にぶら下げたビニール袋でキャッチするといった具合、
これでエンジン内にオイルがこぼれることもなく、
ストレスなくオイル抜きができるといった寸法♪
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 そんなドレンを緩めてオイルを抜くも目立った汚れはなく、
まっくろくろすけ
ではない模様・・・
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オイル抜きが完了後、
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ドレンを締めて新しいオイルの注入ですが、
エンジンオイルは先般の2輪車に入れたオイルと同様、
カストロールのオイルを。 
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 オイル量は600ccということで、
オイルジョッキにオイルを注いで発電機のエンジンに注入! 
エンジンを掛けてオイルを温め、
オイル量を確認して作業終了!
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 とりあえずは気がかりだったオイル交換を終え、
また元気よく活躍してほしいものでして♪

 自宅よりも職場の方が
    熟 睡
出来ているような気がする さくら でございます・・・
ベッドの影響があるかも分かりませんが。。。m((_ _))m
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 さて、クルマのエンジンオイルが入ったペール缶、
我が家ではまとめて車のエンジンオイル交換を行う関係で
チマチマと4リッター缶だの1リッター缶だのと
購入するのが面倒なため、
知り合いのクルマ屋サンにて
20㍑入ったペール缶にて購入し。

 従前にもペール缶を購入し、
オイルを使い切った時点でフタを開放、
中を掃除してペール缶チェアを作成して参りましたが、
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今回もペール缶を使い切り、中の清掃作業を。
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 ということで、Kei Warksのエンジンオイル交換作業で
使い切ったWAKO'Sのペール缶・・・
フタ部分を取り外し作業という事で、
マイナスドライバーを準備。
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 フタ部分はハカマ部分で本体に締め付けられており、
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一か所づつ、マイナスドライバーにて引き上げて外していく。
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 ひとまず、フタの分離が完了したという事で、
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フタはしっかりと油分をふき取り、
金属のリサイクル袋に直行!
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 一方、缶本体の方はオイルがソコソコ残っており、
ボロ切れを用いてオイルを吸い込ませるものの、
布にオイルが染み込まず手こずる。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 ある程度オイルもボロ切れに染み込ませ、
拭き取りも終わったので、
最後はブレーキクリーナーを用いて
缶の中をしっかりと清掃し。
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 一部、缶本体に凹みが認められたので
内側から押し出して修正・・・
WAKO'Sのペール缶という事で
お洒落な雰囲気が漂い。
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 今回はチェアー部分を被せてから自宅玄関に置き、
靴磨きに関するグッツを入れておこうかと思いますが、
女房サマの許可が出る前に無断放置しようかと。。。(汗;)
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 私めが昨年、職場で多用した言葉・・・
   「激おこプンプン丸」
よくよく調べたら7~8年前に流行った
ギャル語だったことを
初めて知った さくら でございます。。。m((_ _;))m
gekiokopunpunmaru
 さて、ランクルのライトステー装飾
キャリイの荷台アオリに用いたアルミの端材を用いて
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プレートの切出し作業を考えている私め、
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切出しに使用する薄刃の切断砥石がないという事で、
掛かり付けのホームセンターにて購入を。
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 という事で購入してきたのは
㈱ モトユキ グローバルソー ガチギレ
といった商品。
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 名前からして切れなくてもイイ場所まで切断
していきそうな勢いの名称ですが、
メーカーからの説明を見てみると、
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多結晶アルミナ砥粒と次世代型高硬度ボンドの
最強のバランスが圧倒的切断力を実現
 
ということだそうで。。。
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 今回は切断する具合を考えて、厚さ0.8㎜のモノを
購入して参りましたが、
この厚みの切断砥石を使用するのは初めて、
切断砥石自体にもしっかりガチギレなどと
記載されており、改めて切断砥石の薄さに目を見張り。
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 従前は手持ち品の在庫処分等を兼ねて、
厚みのある切断砥石を用いて作業をしておりましたが、
随分と不効率なことを行っていたような。(汗;) 
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 とりあえず、時間を見てアルミ端材から
使用するアルミプレート切出し作業
行っていきたいと思いますが、 
名前からしてなんでも切り刻んでいきそうな
切断砥石ガチギレ、
間違っても自身の四肢に切り傷をつけぬよう
気を付けて作業を行いたいと。。。

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