続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-113・5系

 就寝中、娘チャンに急所攻撃を受け、
深夜のベッド上で一人悶絶していた さくら でございます・・・
一瞬で目が覚め、顔から血の気が引いて行くのが分かり。。。(-.-|||)


 さて、最近は鉄道模型の話からスッカリ遠ざかっておりましたが、
道楽オヤジの模型部屋
の部分整理・・・
色々と懐かしゅうモノが発掘されるもので。。。


 その懐かしゅうモノ・・・
オークションにて部品取りにしようかと
思っていた車両群がひょっこりと現れ。。。

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 モノはTOMIXの旧113系快速色8両のご一行様、
私め的には113系の快速色、デカ目で非冷房、
非ユニットサッシの印象が強く、ネットで探してみても
ようやく出てきた次第。。。

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 ちなみに今回の車両たち、
本来であれば、スカ色・湘南色113系用の
部品取り車として活用しようかと、
オークションにて格安落札、
しかしなががら、特に部品取りになることもなく、
ココまで来てしまった様で。。。(苦笑)


 てなわけで、一部車両の準男前化ということで、
プラ車輪を履いている車両への金属車輪交換、
鉄コレシリーズで大量に余っている車輪を取付ける。

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 また、1両のクハにはベンチレーターが撤去され、
パンタグラフが取り付けられていた形跡があり、
極力、色合いの似ていたGM製のモノを取付け、
屋根上の補修は完了。。。

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 また、モハ113に関してはカプラーが欠損ということで、
先のスカ色クハ111のカプラー交換の際に保管していた
アーノルトカプラーを取付けて、修復完了♪
ひとまず、1編成分となる4両を選抜し、
動力車抜きの状態で何とか4両編成を組成。

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 あくまで今回は準男前化作業ということで、
カプラーの密連化、シールドビームレンズ装着などは行わず、
車輪交換のみにとどめておりますが、
今後の動力車の修理如何ではモハ113を購入して、
快速色8両編成化などを考えておりますが、
とりあえず今回の車両群、オリジナリティー優先で行こうかと。。。

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 今日は私め当直日・・・
本当であれば、両国国技館で行われる
天龍 源一郎の引退式
に行きたかった さくら でございます・・・
ホント、当直勤務じゃなければ。。。m((_ _#))m

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 さて、先日はオークションで落札した湘南色の
クハ111-1000’の男前化
作業を行いましたが、
今回は落札後、まともな男前化を行っていなかった
2両のスカ色クハ111の男前化を実施することに。

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 車輪のみは既に鉄コレ用の金属車輪に交換済み、
しかしながら、交換前のプラ車輪は何故か、
スポークが表現されたプラ車輪を履いているといった始末、
何でこんな時代錯誤なことをしたのか、
私め、履かせた真相を知りたいくらいで。。。(苦笑)

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 さて、メインで行うのは防護無線アンテナと信号炎管取付け、
1両は貼付済みですが、車体側面下部にJRマークの貼付など、
色々と作業を行うお楽しみが・・・
そんなJRマーク、KATOとTOMIXのコラボでして。。。(嘆)

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 お次に連結器の交換ということで、
いつも通り、KATO カプラー蜜連に交換・・・
しかしながら、プラ製のカプラー押さえを破損させる。。。(嘆)

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 信号炎管は運転席側の定位置に取付後、
防護無線アンテナの取付・・・
1000’番台の先頭車、防護無線アンテナの取付位置は
運転席反対側の上にオフセットされて取り付けられており、
鉄ピクの表紙を参考に取付を。。。

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 一方、シールドビーム表現されてはいるものの、
レンズの入っていないシールドビーム、
こちらには銀河モデルのレンズを使用。

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 タミヤセメントを塗布した後にレンズ圧入を行いますが、
いつやっても緊張しますねぇ・・・
そして今回は試しに千葉寄先頭車に
GM製の貫通ホロを取り付け、作業終了。。。(苦笑)

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 男前化が完了したスカ色クハ111-1000’番台、
後はステンレス製のスカートが目立ってしまうということで、
先般の湘南色クハ111とともに
スカートの黒色化を行いたいと。。。

 廃棄穴も完成し、そろそろ、安納イモの収穫を
行いたいところですが、
初めて作った安納イモ、発掘してイモが小さかったら、
どうしようと、発掘のタイミングに悩み、
ジレンマに陥っている さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、まとめて落札して我が家に届いた車両の中で、
1両だけ編成に組み込み、即戦力になりうる車両が1両・・・
モノは
TOMIX 旧113系 クハ111-1000’湘南色。。。

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 この車両自体は我が家にもございますが、
今回、到着したクハ111、窓サッシの表現が
「日」窓から「二」窓に変更された3代目、
昭和56年ごろから発売された車両。

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 旧113系は我が家でも複数所有しているものの、
側面窓ガラスのリニューアルされた3代目は少数派、
窓ガラスのリニューアル前の車両と比べてしまうと、
車両の雰囲気はこちらの方が断然良いような。。。


 この車両、湘南色ということで、
我が家で用いる先は東海道線での使用・・・
先頭で用いるもヨシ!
中間に組み込むのもヨシ!
といったところですが、
とりあえず、男前作業も平行して行うことに♪

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 ひとまず先にKATOのJRマークを貼付後、
信号炎管、防護無線アンテナの取付け作業。

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 カプラー交換に関して、中間寄りはKATO カプラー密連、
運転席寄りのカプラーをどうするか・・・
どうしても、KATOカプラー 密連では
間延びした雰囲気になってしまい、
貫通幌でも取り付ければ、間延び感はだいぶ緩和されますが、
TNカプラーであれば連結相手も、
JR東海の113系が限定的なお相手、
とりあえず、ココは暫く思案することに。。。

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 ちなみに東海道線で使用されていた113系先頭車、
幌取り付けを行っていた車両が皆無に等しく、
先頭車の中間封じ込めであれば、
幌取り付けもOKだろうかと思いますが、
中間封じ込めであれば、用途も限定的になってしまう、
ダミーカプラーもありのような気もしますが。。。(悩)

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 とりあえず、現段階では先頭寄りのカプラーは
KATOカプラー密連を取付、
車輪はTOMIXのプラ車輪を履いていた車両の中では
特別待遇並み!KATO製の黒染め車輪を。。。

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 あとはシールドビームへのレンズ圧入を行い、
男前化作業終了ですが、連結器に関してはホント、悩みどころ、
スカートは後日、黒塗装でも。。。

 世間では、「人生、山あり、谷あり」といいますが、
ここ数年、転落した人生の深い谷から
なかなか、抜け出せないような気がする さくら でございます・・・
這い出せないのもツライものがありまして。。。il||li _| ̄|○ il||li

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 さて先般、我が家に
KATO 115系300番台
が到着し、比較対象に115系1000番台を出してみましたが、
よくよく1000番台を見てみると、
部品などが全く取り付けられておらず。。。il||li ○| ̄|_ il||li

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 てなわけで深夜の限られた時間、できる作業ということで、
今回は115系1000番台に信号炎管を取り付ける作業などを・・・
本当は慌てて作業を行うと失敗することが多いということもあり、
深呼吸をしてから作業をすることに♪

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 部品取り付けといっても、
あっという間に終わる作業ということで、
信号炎管を各車両に取付けを行い、 
あっという間に完了。。。

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 側面にJRマークの貼付も考えましたが、
先般入線した300番台はJRマークの貼付は考えておらず、
1000番台と300番台の併結を考え、
JRマークの貼付は見送ることに。(淋)


 とりあえず、300番台にあわせ、
行先表示は塗装されたタイプのものを貼り付けて、
作業を進めていきますが、
如何せん老朽化の進んでしまった私めの眼(まなこ)、
焦点が合わないといった不具合が。。。(嘆)

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 短時間ですが、作業が終わった115系1000番台、
まだまだ他にも、作業が完了していない車両たちがいることを
改めて知らされてしまったような。。。(汗)

 拝啓、最近はあまりお姿を見る機会がございませんが、
お変わりなく、お元気でしょうか?
身体を張った芸の数々、裸一貫で頑張るお姿には
何度、ムネを熱くさせられたか分からない さくら でございます・・・
できれば、
頭部直塗り黒ヘルメット
をまた見せていただけませんでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
井出らっきょサマ。。。m((_ _))m
 
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 さて、このところ更新が滞っておりましたが、
どうも仕事の疲れが抜けずヤル気が・・・(汗)
ようやく2日ほど前から疲れも抜け始めた
ということで、
一昨日から部品の取り付けなどのノルマがある
KATO 115系300番台
のジャンパー線取付やら、もう一つある作業を。。。
 
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 とりあえず、簡単な作業の方からということで、
気楽に交換できるAU75集中型クーラーの交換から♪
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 ひとまず簡単な作業ということで、
ストック箱から取り出した冷房装置の写真を撮影するのを
忘れてしまいましたが、冷房装置については下記のとおり。
 

Mc+M’ アルファーモデル AU75 四角ファン
T115    KATO AU75G
T’c115 そのまま
 
といた具合に基本セットの車両に装備。。。
 
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 見た目の変化ということで、3両で走行させるにしろ、
4両で走行させるにしろ、屋根上に変化があったほうが
見ていて楽しいですよねぇ、あくまで自己満足ですが。。。(汗)
 
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 冷房装置の交換も終わったということで、
本題の先頭車両にジャンパー線とジャンパ受けの取付。。。
 
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 とりあえず、細かい作業ということで、
失敗もしたくないのがホンネ・・・
珍しく説明書を片手に取付作業。。。
 
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 ジャンパー線と、ジャンパ受けは基本側のクモハ115に取付、
このジャンパ受けはカプラー動作を制限するため、
増結側のクハ115に取り付け、
中間に挟まれるクモハ115に関しては、
コード表現がないジャンパー栓受けのみを取付。
 
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 最後にクハ115に幌を取り付けて、
作業は滞りなく終了いたしましたが、
従前の近郊型電車とは違い、
色々とグレードアップした115系300番台、
今後登場する国鉄型電車も、
このようなグレードアップされたものになるんでしょうねぇ。。。
 
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 6月から限定発売された
マックシェイク・ヨーグルト・・・
やっぱり味わいといい、舌触りといい、
神の飲みモノだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、暫く鉄道シリーズが続きますが、
我が家に久々の近郊型電車ということで、
KATOから発売された
115系300番台横須賀色
が我が家にご到着♪
 
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 そんな115系スカ色といえば、つい先日まで活躍していた
豊田電車区の115系を思い起こしますが、
国鉄型の衰退、ホント残念ですよね。。。(淋)
 

 ところで、心の拠り所からのご説明では・・・
 
・  中央本線で活躍した山岳線向け近郊電車の115系。
 新製冷房車として登場した300番台を的確に製品化。
・ 昭和53年、当時の三鷹電車区所属の編成をプロトタイプに選定。
 Mc115が入る山線仕様の横須賀色で再現。

・ 300番台の車体・床下を新規金型にて製作。
 ユニットサッシとなった窓回りも含めて800番台や
 1000番台とも違う雰囲気を的確に再現。
・ 国鉄仕様で、Hゴムはグレー。側面方向幕は準備工事のみの形態。
 もちろん、列車無線アンテナは未取付。
・ 800番台の低屋根とは違う車体構造、狭小トンネルに対応した
 PS23パンタグラフを新規製作。
・ 先頭部にはスノープロウ装備。寒冷地仕様の半自動ドア取っ手など、
 耐寒耐雪仕様の115系300番台ならではの雰囲気を的確に再現。
・ 消灯スイッチ付で分割+併結運転にも対応。
・ 動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。
・ 先頭車・中間車共にボディーマウント式の伸縮密連形カプラー採用。
・ 付属パーツ:ジャンパ栓/胴受/前面ホロ/行先表示シール/
 消灯スイッチ用ドライバー
 
と長々となりましたが、色々と力が入った車両の様で。。。
 
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 我が家にて所有する113系1500・2000番台や
115系1000・2000番台のシートピッチ拡大車とは違い、
側面の戸袋窓が一部小さい仕様、
また、KATO の115系の電動車側面には必ず表現されていた
雪切室のルーバーもなく、スッキリとした印象で。。。
 
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 また、ベンチレーターも115系800番台と同様、
別体の押し込み式通風器が屋根上に・・・
我が家に在籍する113・115系では異例の
取り外し可能なAU75Bが搭載。。。
 
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 また今回、ユニットサッシ車では初めてとなる
トイレ垂れ流し管がそれぞれクハ115&サハ115に取り付けられ、
東北線で走行していたサハ115の流し管先に
取り付けられていたゴムのヒラヒラを
また思い出してしまった訳で。。。(苦笑)
 
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 ひとまず我が家に入線した115系300番台、
後日、部品の取り付けとチョットした作業を考えておりますが、
この115系300番台、今後はまだまだ、
バリーエンション展開ってあるんですかねぇ~???

 体調が戻っている訳ではありませんが、やることが色々あるのに、
どれから手をつければいいのかわからない さくら でございます・・・
ホント、「ダメだこりゃ!」状態でして。。。m((_ _))m
 
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 さて先日、我が家にやってきたKATO サハ115-4、
我が家で非冷房のサハ115はマイクロの車両と今回の車両2両のみ、
そんな2メーカーのサハ115を並べてみてみることに♪
 
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 ところで、この非冷房のサハ115、
マイクロ製の方が先に発売されており、
KATOの方が後発。
 

 屋根上を見てみると、ベンチレーターの配置は当然、
両メーカーともほぼ同じでございますが、屋根事態の色は
マイクロ製の方がダークグレー、KATOはねずみ色といった具合。
 
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 両車ともに妻面にはホロが取り付けられておりますが、
貫通路に関して、マイクロ製はしっかりと塗装が施され、
この辺はマイクロ製の方が好印象・・・
ただ、私めが気になったのはマイクロの塗装具合、
KATO製のサハ115は毎度のようにきっちりと、
塗り分けがされておりますが、マイクロ製のほうは
塗り分けがぼやけているとでもいえばいいのか。。。
 
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 やはり、餃子の国製ということもあり、
正確性を求めるには厳しいのかと・・・
これも国民性の差なんですかねぇ~?
まぁ、腐った肉でも加工して人に食べさせる国ですから。。。
 
 
 ところで、塗り分けはともかくとして、
トイレ窓に関してはマイクロは白塗り、
KATOはスリガラス風、
例の垂れ流し管はKATOのみの表現。
 
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 車両をひっくり返してみると、
床下の雰囲気、マイクロ製は大雑把に機器配置がされておりますが、
どことなくTOMIX製の床下に似通った雰囲気がありますよね。。。
 
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 いずれにせよ、マイクロ製の編成に組み込まれる
KATOのサハ115、今後は連結相手になる
マイクロの車両群の一部、TNカプラーを装着していることもあり、
連結器の変更を行いたいと。

 そういえば、昨日は鉄道記念日ということで、
女房サマを大宮の鉄道博物館にお誘いしてみたところ、
瞬時に断られてしまった さくら でございます・・・
なかなか鉄道趣味は理解され辛いようで。。。m((_ _#))m
 
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 たまたまオークションサイトを覗いていると、
セットモノの車両が単品で出品され・・・
ダメ元で入札してみると、ほかに入札者もなく、
あっさり落札。。。
 

 というわけで、我が家に到着した車両、
KATO 115系 サハ115-4
中央東線などで使用されていた115系800番台、
非冷房のスカ色セットに入っていた1両。
 
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 実車のほうは昭和60年にクハ115-614に先頭車改造された後、
神領・静岡に流れ、JR東海所属になったあと、
平成7年頃に廃車されたようですが、
実物のサハ115、先頭改造までされて、
ある意味、波乱な車生を送ったようで。。。
 
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 ところで我が家に到着したサハ115ですが、
車両製造番号からも分かるとおり、
初期の頃に製造された車両ということで、
押し込み型通風器がズラリと並んだ非冷房、
側面も非ユニット窓の仕様ということで、
今では見られない40年以上前のお姿。。。
 
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 車両本体はいつも通りのKATOらしい出来具合でございますが、
私め的には便所流し管の表現がしっかりされているところに好感を・・・
高崎線上野口を走行中のサハ115、流し管の先に取り付けられていた
ゴム製の暖簾状導風具がヒラヒラしていた覚えが。。。(苦笑)
 
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 ところで今回の導入目的でございますが、
元々我が家にあったマイクロ製 115系800番台に組み込まれる
スカ色のサロ165-14の交換用として用いる予定、
決して行き当たりばったりで落札したのではなく。。。(苦笑)

 毎年、子供たちが悩んでいる読書感想文、夏休み終了間近、今年は
  ゴ ー ス ト ラ イ タ ー
に作成を依頼しようか悩んでいる さくら でございます・・・
当然バレた時は、記者会見も行う予定ですが。。。m((_ _))m
 
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 さて我が家で在庫品になっている
115系 黒Hゴムガラスセット
の4両編成用のモノと3両編成用のモノが
それぞれ一つづつ・・・
昨夜はこの窓ガラスパーツを用いて、
113系と115系のグレードアップを図ってみることに♪
 
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 とりあえず最初に先般の113系房総仕様にまわした先頭車2両と
快速線用中間車2両の窓ガラスならびに先頭車前面窓の交換作業。
 
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 中間車2両はそのまま交換可能、
あくまで115系用モノということで、
先頭車用の一部窓ガラス形状に相違があり、
トイレ無し先頭車用にはクモハ115の窓ガラスと前面窓を使用、
もう一方の先頭車は前面窓ガラスのみを交換。
 
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 やはり同一形態の中間車に、このような変化をつけてあげると、
編成の雰囲気も変わって見えそうでイイ感じですねぇ~♪
 

 そんな窓ガラス取替え作業を進めながら、
まだ先頭車用2両分、前面窓ガラス、中間車用が1両あり、
本来の交換用車種の115系のトイレ付きの先頭車を持ち出して交換、
前面窓のみ交換と、側面ガラスのみの交換、
また、前面+側面窓ガラス交換などと、色々なパターンを。。。
 
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 それでもまだ、中間車用のモノが1つ余り、
こちらは113系快速線用のサハ111に用いることに。
 
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 ひとまず9両の窓ガラス交換を行いましたが、
先にも書いたとおり、編成内に変化を求めるのであれば、
このパーツで交換するのも有効なのかなと。。。

 収穫の喜びのはずが大豊作の異常事態に
収穫が苦痛になり始めている さくら でございます・・・
ここ数日、プチトマト地獄だけだと思ったら、
ピーマンナスまでもが。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
 
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 さて、総武・横須賀線の車両振替作業で
先頭車と生き別れになってしまった
113系 スカ色 幕張車両センター 6両セット
の中間車の4両。
 

 とりあえず、動力ユニットも含まれており、
あとは先頭車があれば・・・。

 
 そんな先頭車をもぎ取られた中間車たちですが、
色々と細かく見ていくと先述のとおり、M’車の
160kVA仕様のMGがSIVに変更されており、
床下機器は設置されているものの、
元々のMGの設置されていたサイズを考えれば、床下に隙間できた状態。
 

 屋根上の冷房装置も鋼製カバータイプとステンカバータイプに
作り分けられており、車体側面のHゴムも黒色、
ドアのガラスも部分も金属押えに・・・
リニューアル工事が施されているということもあり、
欲を言ってしまえば屋根上、塗り屋根ということで、
もう少し濃いダークグレーなんぞで塗られていれば良かったかな?と。。。

 
 一方、快速線の先頭車として組み込んでいた
クハ111-1500番台、
組み込み先からリストラされて誠に残念な状況。。。(涙)

 
 というわけで、余りモノとあぶれモノ、
組み合わせて6両編成を組成するといったスバラシイ方程式♪
4連×2本という手もございますが、
丁度良い先頭車もなく、ここはそのまま6両で編成を組むことに。
 
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 今回は中間車のカプラー交換ならびに
先頭車両へのJRマークの貼付に手作業完了♪
本来であれば防護無線を取り付けておきたいところですが、
近郊車両用の冶具を作っておらず、今回はあえなくパス!
 
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 ところで、リニューアル仕様の中間車たちの
先頭となるKATOのクハ111、
手持ちの前面・側面窓ガラスのASSYを用いて、
黒Hゴム仕様にしようかとも考えましたが、
本日は見送って後日にでも実施することに。。。
 
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 後日、先頭車はインレタでも用いて、
2000番台に変更を考えておりますが、
とりあえずスカ色への編成テコ入れ作業、
コレでひとまず終息かな?と。。。

 久々にテレビで見た深夜の新日本プロレスのテレビ中継、
何か昔と違って大技の連発に馴染めない さくら でございます・・・
なにやらエース格に棚橋 弘至?
私め的には棚橋 弘至、チャラいうえに
女性にナイフで背中を刺された印象しか。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日我が家にやってきたマイクロエースの
113系スカ色 幕張車両センター 6両セット
の車両群。
 

 リニューアル工事が施された仕様ですが、
とりあえず内容は先頭車のタイフォンが下部に付いた
113系1000’番台
ということで、
我が家の総武快速線仕様に、
鉄仮面仕様の先頭車は1本在籍しておりますが、
残りは1500番台の先頭車ばかりで組成された
総武快速・横須賀線仕様の編成の先頭車に
1000’番台の先頭車は変化を与えるにはもってこいかと。。。
 
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 そんなマイクロのクハ111ですが、
後期製造の1000’番台ということなのか、
車両前面には補強のアンチクライマーの表現はなく、
前面強化タイプのモノではないようで。
 
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 ちなみに今回からなのか、
車両端部のトイレ下には循環式汚物処理装置がつけられており、
色々と手が込んでいますね。
 
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 とりあえず連結器は中間寄りはKATO カプラー密連、
附属編成を連結する東京寄りの先頭車にはTOMIXのTN密連を取付け。
 
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 既に屋根上には防護無線、信号炎管は取り付けられており、
千葉寄り先頭車に取り付けられるホロは、
過去の写真を確認してみると、そのままでOK。 
 
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 1500番台中心の先頭車で構成されていた
総武・横須賀線の車両群でしたが、
今回の1000’番台のクハ111ので導入で
変化に富んだ編成を楽しめそうで♪
 
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 仕事以外であれば必要以上のヤル気を出せる さくら でございます・・・
仕事でもヤル気を出せれば尚、結構なんですが。。。m((_ _))m
 

 さて何故かここにきて、我が家でジワジワと増備が進む113系、
東海道線色の113系の方がJR東海仕様の113系が入線し、
増備は無事に完了♪
 

 ただ、スカ色113系については
快速線・房総運用に用いる動力車は充足率を満たしているものの、
2階建てグリーン車編成の緊急増備もあり、
編成組替えの変更があったものの、
まだ編成を組む上でのチョットしたお悩み事が。。。
 

 KATOとTOMIXから発売されている車両群は
113系1500番台
しかも、中間車はソコソコ増備されたものの、
先頭車両に関しては奇数・偶数向きがそれぞれ6両ずつといった具合で
既に編成を組むのに困難が。。。
 

 とにかく編成が増えるにしたがって困る事・・・
1500番台の先頭車ばかりで代わり映えがなく、
おまけに緊急増備した編成の先頭車も1500番台、
タイフォンが下部に付いた1000’番台の
先頭車を入手しておきたいところ♪
 

 というわけで、オークションサイトを覗いていると、
お手頃な6両編成のセットが出品されており、
私めの中で色々な妄想とともに編成組替の案が。。。
 

 ひとまず、
マイクロエース 113系スカ色 幕張車両センター 6両セット
を落札し、我が家にご到着♪
 
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 とりあえず、先頭車は総武・横須賀快速の基本編成の先頭車と差し替え、
中間車もそのまま快速線の編成組み込みを狙うも
問題発生!
 
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 千葉以東に封じ込められてからというもの、
リニューアル工事が施され、密封コロ軸やら
補助電源のSIV化などが施され、
今回到着した車両は車軸の密閉コロ軸化はされていないものの、
補助電源装置のSIV化はしっかりと表現されており。。。(涙)
 
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 今回の中間車4両は房総仕様ということで、
捻出された先頭車と組んで6両編成にしようか、
4両編成にしようか現在思案中でして。。。

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  お隣さんから我が家に侵出して来た謎の植物、
ドサクサ紛れに我が家の花壇に植えておりましたが、
ホームセンターにて正式な名前が判明!
   ミルクゥージ

という植物だそうで、気にして人の家の花壇を見てみると、
意外と自生していることに気がついた さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、先日は113系湘南色のカプラー替えということで、
一部、マイクロ製の先頭車と編成を組む都合上、
我が家の標準カプラーからKATO カプラー密連から
異教のTOMIX TNカプラーに換装。

 
 おまけにTOMIX製の旧113系ということで、
KATOカプラー密連を装着時に
先頭寄りのカプラーの出っ張り具合が気になっておりましたが、
TNカプラーにスペーサーをかますと、丁度よい具合になることが判明♪
 
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 今回は湘南色に引き続いてスカ色のTOMIXの旧113系、
マイクロの鉄仮面クハ111東京寄り先頭車のTNカプラー交換作業を
粛々と進めることに。。。
 
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 ちなみにスカ色の113系の方は湘南色とは違い、
動力車事情には恵まれ、基本・付属編成側もそれぞれ、
KATO製の動力車で揃っているといった次第。

 
 そんな作業のお相手となるそれぞれのクハ111、
マイクロ製の鉄仮面・クハ111は
ボディーマウント式のカプラーを装着してあっさり終了♪
 
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 一方のTOMIX 旧113系のクハ111、
しっかりと取り付けられたKATOカプラー密連を取り払い、
カプラースプリングとTNカプラーを仕込んで作業終了。。。
 
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 ひとまず、旧113系同士で組み合わせてみましたが、結果は良好♪
一方、マイクロとの相性をみてみると、こちらも問題はなさそうですね。
 
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 あっけなくカプラー交換の作業も終了、
今回、カプラー交換を行ったTOMIXの旧113系、
マイクロ製の車両と連結する事情もございますが、
我が家の場合、マイクロ製の非冷房113系もおり、
房総の8連運用を目指したく。。。
 
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 娘チャンが学校で貰って来た オクラの苗、
植えてはみたものの、葉っぱが枯れてしまい、
茎だけ残して残念な姿。。。
 

 一縷の望みを託して水遣りを続けていたところ、
茎から葉っぱが・・・
この上ない喜びの さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて我が家にやってきたマイクロエース 113系JR東海仕様
基本編成と連結する先頭車にKATOカプラー密連を取り付けるも、
相性がイマイチ。。。
 

 とりあえず、TOMIXのTNカプラー密連を組み込むも、
問題となるのは連結相手・・・
我が家の基本編成はKATO車のみで組んだ11連と
もう1本はTOMIX・KATO・マイクロの3社による混声合唱団。

 
 ひとまず、混声合唱団との連結させるということで、
基本編成の東京方先頭車の連結器を換装することに。

 
 ちなみに東京方の先頭車、TOMIXの旧113系ということで、
混声合唱団の中で最も旧く、もう少し大事に扱われてもよさげな車両
しかしながら、我が家の先頭車事情を考えると、
おいそれとは他の車両に交換も出来ず、
まだまだ第一線で頑張っていただきたい訳で。。。
 
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 作業自体は先頭車に組み込んであるKATOカプラー密連を取外し、
TOMIXのTNカプラーに交換するだけの話ですが、
カプラー組み込みにあたって、現段階で取り付けてある
KATOカプラーは若干前に突き出し気味で気になる部分。
 
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 今回取り付けるTNカプラー、ご丁寧にスペーサーもあり、
スペーサーの使用具合によっては連結間隔が縮められるというスグレモノ、
TNカプラーを先頭車寄りの台車に取り付けて作業完了ですが、
KATOカプラーよりも若干カプラーの出っ張りが減少したようで♪
 
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 最後にJR東海仕様のクハ111と連結させてみましたが、
連結間隔もイイ雰囲気のようですね~、
ただ、増結+基本の編成はカプラーの関係で
固定編成となってしまいますが、
東海道線仕様の113系の先頭車は編成の自由度を考え、
TNカプラーに統一してしまっても、いいのかもしれませんが。。。(悩)
 
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 また来月の7月7日には家族を捨て、
新宿FACE までプロレス観戦を画策している さくら でございます・・・
今回は議員時代に金銭問題で色々とあった方が
試合に参戦する様で。。。m((_ _))m
 
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 さて先日のオークションにて、我が家には初登場になる
マイクロ113系 東海道線 附属4両セットがご到着・・・
ちなみに私め、KATO信者です。。。
 
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 もともと我が家には東海道線仕様の113系11連2本と
附属編成用に4本・・・うち1本はインチキJR東海仕様ということで、
スカートとカプラーのみがグレーということで、
編成の差異にはなるものの、まことに中途半端な存在、
今回到着した車両たちは、JR東海仕様の車両下回りも
グレーということで、ようやく目立った違いと言えそうな予感♪
 
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 ただ唯一残念なのは、このセットには
動力車は含まれていないということ
我が家にある2本の113系11連のそれぞれの動力車が
KATO製とマイクロ製の動力車ということで、
果たして、15連になった時に勾配を上れるのか?という心配が。。。
 
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 私めの印象的にマイクロ製の車両って、
転がり抵抗が大きいようなイメージ
しかも11連のマイクロ製の動力車を組み込んだ編成内訳は、
KATO製3両、TOMIX製3両、マイクロ製5両といった陣容、
正直、11連でもマイクロ製の動力車1両では走行に厳しそうな。。。(悩)
 
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 そんな心配をよそに今回、セットの車両たちは
カプラーがアーノルトカプラーを装着しているということで、
付属のアダプターを用いてグレーのカトーカプラーを取り付けて密連化。
 
 
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 ただ、先頭車同士で連結するクハ111に関して、
アダプターを用いてKATOカプラーを用いると、
スカートとカプラー部分のフィッティングがイマイチ・・・
ということで、
中間に組み込まれるクハ111に関しては
TOMIXのTNカプラーを
装着した方がよさげな予感。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 中間に組み込むクハ111、手持ちのTNカプラーを・・・
装着の際にはスカート下部内側の出っ張りを削ってから
TNカプラーを装着し、取付け完了♪
 
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 とりあえず、基本編成2本のうち、
1本だけ先頭車を同じくTNカプラーにするか、
編成の自由度を考え、中間に組み込まれるクハ111全車に波及するか、
現在悩んでおりまして。。。
 
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 ひとまず、作業の方も無事に終わりましたが、
今後、この付属編成で東海道線15両編成を走らせる上で、
動力車1両でまかなう・・・
勾配が一番の大きなネックですかねぇ。。。(嘆)

 任天堂のゲーム&ウォッチ
時間潰しにはもってこいだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日ヒマを持て余し、バイクのバッテリー充電も兼ねて、
とポポン蘇我店まで出陣~♪
 

 下の写真は借りモノですが、
途中、千葉市の千葉みなと付近を走行中、
この辺りでは有名らしい
三菱ふそう T620
とすれ違いで初遭遇、
突然の出逢いに私め、オマル大決壊!
出来れば私め、強行接舷してスリスリしたかったもので。(涙)
 
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 さて、店舗に到着し、色々と並ぶ新品の模型をさて置き、私めは
中古模型にまっしぐら!
陳列棚にブラ下がる模型たちをまさぐりながら、
目的無きまま、漠然と車両を探し。。。
 

 案外と在庫が多数あるサロ183、
私め、あることを思いつき・・・キラキラッ☆彡
サロ183を用いて
サロ110-1300番台を作りましょう計画♪
を発動!
 
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 てなわけで、失敗を踏まえて新旧あずさカラーのサロ183を2両
増設ドアをもぎ取るために、特急色のモハ182の1両を購入。

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 とりあえず、屋根上に鎮座するAU13型クーラー、
サイド部分がメッシュタイプと鎧戸タイプがございますが、
サロ183は鎧戸タイプ、モハ182はメッシュタイプということで、
サロ110化した折にはモハ182からAU13メッシュをもぎ取り、
サロ110に取り付けようと。
 

 改造方法に関しても、ネット上では車端部切り継ぎ工作と、
あくまでドア部分を切り抜いて、移植する方法がございましたが、
私めも今、どうやろうか悩んでおりまして。。。((悩))

 
 次々に課題を作っては作業が進まない私め、
この車両の完成を見るのは、いつのことやらでして。。。(苦笑)

 仕事に研修にと最近、なにかと慌しい
さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 それにしてもスゴイ雪でしたねぇ~、
我が家の周りはあたり一面、銀世界・・・どころか、
うっすら積もっている程度、
道路なんぞはアスファルトが濡れているだけ、
いったい、天気予報の前フリはなんだったの?と。。。
 

 さて先日まとまって我が家に届いた新年最初の模型たち、
今回は1500番台ではなく、
2000番台でスカ色をまとった113系・・・
ちなみに2000番台の113系、
東海道本線から撤退した車両たちが房総地区に転属。
 
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 元々、113系が横須賀・総武快速線で活躍していた頃、
1000’・1500番台に混じり
2000番台のサハ111が活躍しておりましたが、
制御車、電動車は房総地区にやっと登場したといった感じでして。
 

 てなわけで、我が家に到着した113系2000番台、
KATOから発表されたの特長として・・・
 
・ 横須賀色は、近年、東海道線から房総地区用に転属して
  見られるようになった、初の横須賀色2000番台を製品化。
・ 幕張車両センター所属のマリ103編成(JRマーク・
  列車無線アンテナ付)がプロトタイプ。
・ 車体は昭和53年に登場した2000番台をプロトタイプに製品化。
・ 4両セット クハ111-2000+モハ112-2000(M)+
  モハ113-2000+クハ111-2100
・ 前面・側面のHゴム(方向幕部は除く)は黒色、
  側面窓サッシは銀色で表現
・ パンタグラフはPS16Bタイプ装備
・ ヘッド/テールライト点灯
・ 黒色車輪装備

 
といった具合で。。。
 
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 さっそく到着した車両を見てみると、
当然のことながら1500番台と代わり映えはないものの、
今回から115系と同様、前面が新しいタイプになったと同時に
前面窓、戸袋窓並びにドアの窓に関しては黒Hゴムの表現、
乗務員扉下方にも取っ手の表現がされるなど、
幾つかの目新しい点が。。。

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 私め的に、チト不満と言えばクーラー脇のランボード、
できれば201系のような大型ランボードにして欲しかったような・・・
また違った印象になるんですけどねぇ~。

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 とりあえず最後にカプラー交換を行って作業終了ですが、
新しく加わったスカ色113系、
なんとも、もう1本欲しいような気も。。。(苦笑)

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 試行錯誤の段階で大失敗を繰り返している さくら でございます。。。m((_ _))m


 さて前回は湘南色のTOMIX製の旧113系、
クハ111の男前化作業を行いましたが、
それに引き続いて今度は房総線用のスカ色 クハ111の男前化を。。。


 今回、私めのお相手というか、作業対象としたのは
KATOのクハ111の2両と、マイクロ製の強引な冷房改造を行った
大目玉のクハ111の1両の計3両。


 作業内容的には防護無線取り付けがメインとなりますが、
KATO製の車両に関してはオフセット取り付け、
マイクロ製の車両はセンターに取り付けるといった具合。


 さっそく作業取り掛かりという事で、
1.3φのドリルを用いてKATOのクハ111の穴あけを行い、
今回もGM製の防護無線を取り付け・・・
ちなみに今回の取り付けでGM製のモノは在庫がなくなり、
今後はKATO製のものを使用することになりますが、
宙に浮いた台座を再現するには微妙な予感。。。


 一方のマイクロ製のクハ111、
防護無線はセンターに取り付けということで、
たまたま最後の1個だった取付部が傾斜になっている
防護無線にタミヤセメントを流布し、取り付けて完了!


 ただ、信号炎管の形状が残念な表現という事で、
こちらは削り取り、0.4φのドリルで穴あけした後に
KATOの信号炎管を取り付けて作業終了♪   


 今後は先のとおり、大量在庫しているKATO製の
防護無線を用いて取り付ける事になりますが、
我が家で装着率の低い防護無線、
全車に波及するのは遠い先のことになりそうでして。。。(嘆)

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 仕事中、「丁寧語」を話しているつもりが「おねぇ言葉」になっている
さくら でございます。。。m((_ _))m


 さて今回は久々に113系を引っ張り出して男前化作業を・・・
そんな私めのお相手となるのは、113系湘南色、
しかも、TOMIXの旧113系クハ111の1両を立派にしてあげようと。。。


 とにかくシンプルな旧113系のクハ111、
シールドライトのレンズも入っておらず、スカートもステンレス、
車輪は後位側は金属製に交換してあるものの、
前位側はいまだプラ車輪を履いており、
信号炎管、防護無線もなく、実にモノ淋しいお姿。。。


 といった訳でこのクハ111が組んでいる編成、
マイクロ・KATO・TOMIXの

3社3様、混声合唱部隊編成

おまけに反対側に連結されるのはKATOの
クハ111-2000番台ということで、
出来具合の違いから、少しでもモノ淋しさを改善して男前にしてあげたいと。


 ひとまず最初にシールドライト部分にレンズを取付け、お次に信号炎管を・・・
とりあえず、画鋲ポンチで目印をつけ、0.4φのドリルで穴あけし、
KATOの信号炎管をねじ込んで作業完了♪
これだけでも随分と、まともな姿になったような。。。


 最後に我が家で何気に低い取付率を誇る防護無線の取付作業を!ということで、
取付車両は1000番台ということで、先頭正面に向かって左側にオフセットして
防護無線が取付けられており、しかも無線台座が浮いているタイプ・・・
2000番台も同様の取付け方をしているようで。。。


 今回はKATOの防護無線を用いず、GM製のモノを使用いたしましたが、
なかなか取付位置に関して、オフセットして取付けられているのは分かるものの、
正確な取付位置がわからず、あちらこちらから情報収集。


 何とか取付位置がわかり、1.3φのドリルを用いて穴あけし、
防護無線を設置してみましたが、なかなか良い雰囲気になりましたねぇ~、
ついでに偶数向きの相棒となるKATOのクハ111にも取付を。


 最後にJRマークを貼付して作業終了ですが、
TOMIXのクハ111に関しては床下も塗装しておきたいところですよねぇ~、
まぁ~、何両かある程度、まとまってから塗装作業を遂行しておきたいな、と。。。

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 鼻毛に引き続き、下のお毛々に白髪を発見し、かな~りショックを受けている
さくら でございます。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 さて、今年の前半はKATO113系湘南色の
一編成15両を導入してから欲が出てしまい、
道楽部屋で遊休車になっていたTOMIXの旧113系主体で
もう一編成をそろえてたり、
TOMIX旧113系のクハ111を導入したりで一人嬉々としておりましたが、
ある作業をそろそろ行わなければいけないことに気がつき。。。


 まだ、スカ色113系もKATO・TOMIX・マイクロのメーカー混在、
湘南色のほうも最後に増備した編成はメーカー混在の

3社3様の寄せ集め編成。。。



 遊休車の有効活用を考えると仕方ない事ではございますが、
編成によって動力車は昔ながらのTOMIXの旧113系モハ112に
頑張っていただくことに。


 しかしながらTOMIXの旧113系、
色々と見比べてしまうと、見劣りする点が幾つかあり、
クハ111のシールドビームにはレンズはなく、
またテールライトにもレンズが入っていないという状況。


 MM’ユニットにしても製造ロットによっては
台車もDT21を履くべきところをTR62で代用されていたりと、
色と目立ってしまう点が。。。


 台車などは入手出来ればいいものの、製造終了からかなり時間を経ており、
こちらも妥協せざるおえないところですが、
在庫があるのであれば交換しておきたいところですよねぇ~。。。


 さて先にお話したクハ111のシールドビーム、
表現はされているものの、レンズが入っておらず物足りなさ満点、
てなわけで以前、スカ色のクハ111に施工した銀河モデルの
シールドビームレンズを組み込んで、
少しでも見た目を改善することに。


 とりあえず我が家のレンズ、在庫切れということで、
銀河モデル N-81 シールドビームレンズ 新型国電用を2袋購入。


 時間を見つけて作業していきたいと思いますが、
出来ればテールレンズあたりも表現しておきたいですねぇ~、
TOMIXの旧113系、手直しできるところが色々とありそうでして。。。

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