続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-軽トラック

 何やら汚職事件でワイロを貰ったことを
しらばっくれている老害:森 喜朗
こんなヤカラに銅像の建立話が出ているようですが、
どうせなら、生きたまま銅像にすればよい
と思う さくら でございます・・・
材料費のムダかと。。。m((_ _))m
10.01.0120073-02-9467e
 さて、私めが長年に渡り、
気になっていたことがひとつ・・・
しかしながら、その願いはなかなかかなわず、
ここにきて呆気なく叶ってしまい。。。

 そんな気になっていた事とは・・・
スズキ キャリイ のハンドル
ということで、
長きに渡りY!の付くナラズモノオークション
探しておりましたが、
さり気なく出品されているのを発見し。。。(嬉‼)
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 私めが車イジリを始めたとき、
どうもキャリイのハンドルの華奢さを感じて
MOMOステに交換。

 交換したまでは良かったものの、
ノンパワステのキャリイにMOMOステでは
低速時にハンドルの切れが非常に悪く、
機会があれば純正ハンドルに・・・
    駄菓子菓子!
肝心な純正ハンドルが捨てられていた訳で。(嘆)

 とりあえず入札を行って無事に落札、
翌々日には大阪からわが家にご到着といった具合、
厳重に梱包されたハンドル、
ガムテープをはがしに剥がして
ご本尊御開帳♪
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 さすがに40年近く前のハンドルということもあり、
草臥れ具合を感じなくもないですが、
間違いなくキャリイで使用していたハンドル。 
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 一旦、ハンドル裏の金属接触部分の清掃やら 
リフレッシュを行ってから
取り付けを行いたいと思いますが、
今から純正ハンドルに戻す作業が非常に楽しみでして。
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 色々とボロが出始めてますねぇ、
岸田クンとゆかいな仲間たちが率いる
ポンコツ内閣・・・
支持率の急降下をココロより楽しみ
にしている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般購入してきた
エーモン製
  バッテリーフレーム サイズD用
を用いて、
スズキ キャリイのバッテリー押さえ
取付作業を行いたいと。
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 とりあえず昨日は
あまり天候が宜しくないということで、
雨の降らぬうちに作業を行いたいと思いますが、
キャリイを車庫から出して作業を開始!
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 従前は30A19Rサイズのバッテリーを
使用していましたが、
バッテリー端子変更を行い、
40B19Rへサイズアップ。
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 サイズアップに伴って純正のバッテリー押さえが
使用できなくなってしまい、
結束バンドを鎖状に繋げて
バッテリー押さえの代わりに。
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 そんな今回のエーモン製バッテリーフレームを用いて
バッテリーの固定を行いたいと思いますが、
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フレーム部分は純正品を流用、
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ロッドボルトのサイズを心配しておりましたが、
実際に孔に通してみると、サイズの方はOK♪
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 孔のサイズ拡大作業回避ということで、
サビたフレームの塗装作業を行い、
乾いてから取付作業開始!
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 今までの結束バンドを使用したバッテリー押さえよりも
6年ぶりにバッテリーの固定が出来ましたが、
時間があれば今後、ちょいとオーバースケール気味の
ロッドボルトの短縮化を行いたいと。
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 できれば配線類なども、
いま一度、
綺麗にまとめておきたいと思いますが、
あとは私めの過労具合と相談ということで。。。(悩)
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 日野自動車
エンジン性能の不正試験問題・・・
小型トラックまで不正発覚
いつしかの三菱自動車&三菱ふそう以上に
落ちるところまで落ちた
様な気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で黙々と活躍するスズキキャリイ、
6年ほど前に純正サイズのバッテリーから
ワンサイズ上の容量のモノにサイズ変更
ならびに取付端子の変更を実施。
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 このサイズアップ計画により
バッテリー締め付け金具の長さが
足りず使用できなくなり、
結束バンドを鎖状に編んで
バッテリーを固定していた具合。
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 いつしか、そんな状況の改善を図らねばと、
流行病(はやりやまい)で病床に伏せながら
色々考えるも
バッテリーのサイズアップで
使用できなくなった
締め付け金具を新たに
自作することを考え。

 そんなホームセンターに出向き
ステーになる部材探し・・・
その前に一旦、カー用品コーナーへ。

 す・る・と、お誂えサイズの
バッテリーフレームのセットが販売されており、
迷うことなくコチラを購入♪
ココロに決めた自作締め付け金具作成の
決意はあっけなく崩れ去り。。。

 てなわけで、購入してきたのは
天下のエーモン製
バッテリーフレーム サイズD用
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ということで、我が家で使用中の
サイズBが本来のサイズなるも、
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締め付け金具の長さが足らなくても困る
ということで、余裕のあるモノを。
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 バッテリー抑えの部分は純正品を整備予定、
恐らくネジ穴サイズが若干小さめということで、
ドリルにて孔の拡大と
もう片側は金属ヤスリにて幅の拡大を行い、
完了後に塗装といった流れで今後作業を。
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 今年で37年を迎えたスズキ キャリイ、
目立った不具合もなく、
いま暫くは我が家で活躍予定・・・
非力でマニュアル、ノンサーボにノンパワステ。
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 傍から見たら不便極まりないクルマかも知れませんが、
こんな仕様だからこそ、
長く乗っていても飽きがこないのかと。。。

 更なる感染者が出ているにもかかわらず、
何も対策を示さないデレスケ政府・・・
66-0
経済を回すよりも
更なる感染者を喰い止める方が先
だと思う さくら でございます・・・
国葬でアタマ一杯
なんですかねぇ。。。m((_ _))m
67
 さて、たまたま娘チャンと息子クンが
学校からの帰宅時に降雨だったため、
駅の駐輪場に自転車を置いて帰ってきた時のこと、
夜、雨も止んだので軽トラックにて
子供たちの自転車を引き取りに行くことに

 軽トラックの運転席に乗ってエンジンON!
普段からトリクル充電を行っているため、
ご機嫌よくエンジンがかかるはずが・・・
息も絶え絶え、セルも回らなくなる始末。。。(嘆)

 とにかくキャブまで燃料が来てしまえば
エンジンは掛かるということで、
再度トリクル充電器を繋げてエンジンON!
重たげながらもセルは回ってエンジンは掛かり♪
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 何とか自転車2台を引き取って帰宅は出来たものの、
状況を考えればバッテリーの交換は
速やかに行っておいた方が良さそうで。

 ひとまず、何年前にバッテリー交換を
行ったのかブログで確認してみると、
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 ということで、天気も回復したので、
先日到着した古河電池株式会社製の
40B19R
のバッテリーを積み込むことに。

 ただ、従前の純正サイズのバッテリーとは違い、
A端子からB端子に変更、サイズもアップさせたことから、
元々付いているバッテリー押さえが使えないといった具合。
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 現在、結束バンドを鎖状に繋げて
バッテリーを押さえておりますが、
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今回もその方法を踏襲・・・
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載せ替え作業もあっという間に完了といった具合。
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 当然のことながらエンジン始動も
軽やかにセルが回り、キャブまで燃料が来れば
エンジンも速やかに始動。
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 このバッテリーもトリクル充電を行い、
性能低下を抑えていきたいと思いますが、
次にバッテリー交換をする頃には
このキャリイーも間違いなく40年超・・・
何年持つかが見ものでして。。。

 ゼレンスキー大統領の国会演説・・・
せっかくであれば27回
キチガイプーチンとムダに面会していた
     安倍 晋三
でも讃えてほしかった さくら でございます・・・
コテンパンにコキ下ろして
ほしかったような。。。m((_ _))m
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 さて、日産JUKEに引き続いて
我が家のKei Worksキャリイ
タイヤ交換作業を実施。

 リフトアップを行った事に伴い、
昨年からオフロード系のタイヤに交換したKei Works、
スタッドレスタイヤを履いた姿よりも
オフロード系タイヤを履いた姿の方が
なかなか新鮮な雰囲気で。。。
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 とりあえず、フロントタイヤ側からの交換ということで、
ジャッキアップを行い、両輪交換・・・
さすがに今年で17年目を迎えるKei Works、
ディスク周りも草臥れ感は否めないようで。。。(淋)
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 前両輪を上げて作業ということもあり、
10分程度で作業完了、
トルクレンチにて指定の締め付けを確認し、
フロント側の作業完了。
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 続いてリヤタイヤの交換作業ですが、
コチラもフロントと同様に両輪を上げて作業、
後輪側で気になっているサスの底付を確認するも、
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リフトアップを行ってからは
サスの底付の方は起きていないようで。
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 リヤの方も交換作業は速やかに完了。
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 お次はキャリイのタイヤ交換作業を開始
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コチラはリヤタイヤのみということで、
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デフ玉にジャッキをかけてジャッキアップ、
速やかにタイヤ交換の方は完了!
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 チョイと個人的にマイブームになっている
ホイールナットへ黄色塗装・・・
塗装もハゲてしまっていることもあり、
塗装作業を行っておくことに。。。
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 ひとまず、黄色いペンキにて筆塗り作業、
ホイールナットを黄色く塗る作業自体が
滅びている様ですが、
チョットした見た目の変化に丁度良いのかと。(汗;)
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 ひとまず、タイヤ交換作業の方は完了しましたが、
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交換後に積雪はしませんでしたが、
雪が降るとは思ってもみなかった訳で。。。(嘆)

 基本、冬は大キライですが、
この時期は富士山が綺麗に見えるだけに
道楽部屋から写真撮影
してしまう さくら でございます・・・
せっかくなのでスカイツリーも一緒に。。。m((_ _))m
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 さて、Kei Worksのタイヤ交換を終えて、
引き続きご実家の日産JUKEのタイヤ交換を
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行いたいと思いますが、
とりあえず、前輪から作業開始!
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 以前は片輪ずつジャッキアップといった具合で
タイヤ交換を行っておりましたが、
両輪を持ち上げて作業可能と分かり、
今回も前回同様に両輪を上げて作業を。

 作業手順事態はいつも通り、
スタッドレスタイヤに使用するホイールは
レパードJフェリーの純正アルミホイール、
オフセット自体も同サイズのモノを使用。
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       駄菓子菓子!

 フロントのブレーキキャリパーが
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ホイールの内側に接触するといった具合、
フロントのみは5mmのスペーサーを挟んで対処、
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一方の後輪も両輪を持ち上げて作業を行いますが、
特にコチラ側は問題なく速やかに作業は完了。
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 ひとまず、Kei WorksとJUKEから外したホイールを
ボロタオルで綺麗に掃除したあとキャリーに積み込み、
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最後にキャリイの後輪のみですが
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スタッドレスタイヤ
に交換を。
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 デフ玉にジャッキをかけてジャッキアップし、
ホイール交換を実施・・・
元々、三菱ミニキャブに履かせていた
エンケイの競技用ホイール、
ミニキャブも売却され実家にて
保管していたホイールの再活用といった訳で。
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 最後に発電機とエアコンプレッサーを準備し、
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各車のエアー調整を行って作業の方は完了!
あとは今季中に積雪となるような
雪が降らないことを祈るばかりで。。。

 甥っ子に下の画像を見せたら
     アマビエ
と言われてしまい、
返答に窮した さくら でございます。。。m((_ _?))m
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 さて、早いもので前回の車検から次の車検の時期を
迎えてしまったということで、粛々と準備の方を・・・
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とりあえず、私めの実家から保管している
純正タイヤ4本を我が家に。。。

 毎回、汚いまま収納していた純正タイヤ、
今回は気合を磨いてみたところ、
見事に黒光りしたタイヤになり。(汗;)
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 また、タイヤを磨いた後に
履かせ替え前にエアーのチェックも同時に実施♪
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 そんな準備を終えて、最初に行うのは
タイヤ交換作業ということで、
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フロントからジャッキアップを行い交換実施、
黒光りタイヤをはめてフロントは終了、
続いてリヤタイヤも速やかにタイヤ交換が完了♪
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 お次の
作業はキャビン後ろの
鴨居取り外し作業を開始!
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作業灯の付いた鴨居の取り外しということで、
配線を外した後に鴨居を取り外して、
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こちらの準備は完了!
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 ひとまず私めが工場へキャリイを回送し、
帰宅後、外したキャリイのタイヤの黒光り化作業を実施!
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純正タイヤに比べて、こちらのタイヤの方が
黒光りしているような・・・
また、一部塗装の剥がれた鴨居の塗装作業を行い、
本日の作業は終了、あとはクルマが帰宅してから作業を。

 特にトラブルらしいトラブルもなく、
車検に預けて翌日に帰還!
排ガス検定の面でクルマの古さから
危うい場面はあったものの、
何とかクリアできたようですが、
リヤのウインカーの照度に関して、
器械を用いて測定されてしまいOUT!
透明球からオレンジ球に交換してクリアしたそうで。
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 さっそく、元の姿に戻しましょう!ということで、
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最初に鴨居の取付と配線作業を実施し、
ライト点灯の確認を行う。
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 次にタイヤ交換ということで、
前回と同じ作業手順でタイヤ交換を行い、
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フロントタイヤ交換後、マス締めを行ってから
再度ジャッキアップしナットの頭部分の黄色塗装、
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リヤタイヤも同手順で作業を行い、
ナットの頭部分の黄色塗装を行えば作業は完了で。
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 ひとまず今回も目立った不具合はなく
車検の方は完了したようですが、
目標だったキャリイ40周年も
達成できそうな予感がしてきており。。。
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  不織布マスク・・・
私め、スギ花粉時期には必須のアイテムですが、
夏~秋時期にこれだけストックする時代には
なるとは思わなかった さくら でございます・・・
ホント、武漢ウイルス
さえ流行らなければ。。。m((_ _#))m
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 さて、今年の4月で36年目に突入した 
スズキ キャリイ ST41
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前々からバンパーの位置がズレているというか、
車体側に押されている傾向がみられ、
いつかは修正しておきたいと。
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 そんな修正作業をしなければと考えながら、
はや数年・・・
私めもようやく重い腰を上げて修正作業を挙行することに。

 実際にバンパーを見てみると、
先に述べた通り若干なりともボディー側に押されている印象、
この際、バンパーを外して状況を確認し、
対応出来すようであれば修正作業を。
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 ひとまず、止められたネジ・ボルト類を外し、
ステーなども取り外していくと、
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ステーの方はサビが浮いて誠に残念な有様、
コチラに関しては錆を落として、
黒色スプレーで塗装作業を実施。
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 ステーの塗装作業を終えてから暫し車の前で
何かしらの方法があるのではと考えていたところ、
バンパー自体を何らかの方法で前にズラせば万事解決、
であるならば、複数枚のワッシャーを利用して、
前方にバンパーをズラすことに。
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 ボルト孔一カ所につき2枚重ねにしたワッシャーを
ウルトラSUを塗布して接着・・・
バンパーを戻して一部は旧いボルトは流用せずに
新しいボルト等を使用してボディーに固定作業。
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 極端にバンパーが前にズレたわけではありませんが、
ワッシャーのおかげで若干量なりとも前に出たせいか、
押され気味だったバンパーの位置も修正できたようで。
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 個人的にはもう少し修正しておきたいのがホンネ、
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改めて作業を行うのであれば、
新たなワッシャーを入手してから作業を行いたいと。。。
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 乗りたいクルマに乗れることは幸せ
だと思う さくら でございます・・・
汚々しきNOx-PM法がなければ
乗りたかったクルマが色々と。。。m((_ _#))m
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 さて、ランクル、
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Kei Warksに引き続いて、
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我が家の最古参・・・
35年目を迎えてしまった
スズキ キャリイ
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と実家のトラクターを。
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 画像は取り損ねてしまいましたが、
最初にトラクターのオイル抜きから開始ということで、
2本のドレンプラグを外してオイル抜き。

 続いてキャリイの方はジャッキアップを行い、
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オイル抜きを行いつつ、
オイルフィルター部分を覆う
カバーを外して
暫し待機。
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 一方、外装のくすみが気になるトラクター、
ほぼ使い終わりのカーWAXにて磨いてみたところ、
案外ボンネット部分が
綺麗になってしまったことに驚き。。。(驚!)
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 続いて、キャリイのドレンボルトを締めつつ、
オイルフィルターを緩めて廃オイルを抜いていると、
シャーシ部分のサビを発見・・・(滝汗;)
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ひとまず、耐水ペーパーにてサビを落とし、
タッチペンにて塗装を行い処置完了。
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 オイルフィルター取り外し部分からの
オイル抜きも完了し、
カバーを取り付けてオイルの注入作業・・・
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今回はWAKO'Sのオイルは用いずに、
実家の倉庫から発見してしまった
私めには
悪名高きBPのオイルを。。。
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 恥ずかしながら、何年前に購入したかが
分からないといったシロモノ、
ただ、使用には問題はなさそう・・・
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キャリイのオイル注入を終えたところで、
オイルキャッチタンクの不純物抜き取り作業を開始、
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恐らく水分と思しきものが大量に抜けまして。。。(嘆)
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 最後はトラクターにオイル注入!
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こちらは農業機械用高級潤滑油を・・・
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作業終了とともにトラクターの回送、
ペール缶に入ったオイルを実家に戻し、
廃油の処理を行いオイル交換は完了ということで、
今度はいつの作業になることやら。。。

 所用があって出向いた
    ホームセンター
久々に便所紙を見た
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Kei ワークス
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JUKEのタイヤ交換作業を終え、
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最後に我が家の大御所、
スズキ キャリイ
のタイヤ交換を粛々と行うことに♪
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 本来であれば、
4輪にスタッドレスタイヤを履かせるのがスジ、
しかし、新たなホイール購入というわけにもいかず、
わが実家で使用していた
三菱 ミニキャブのアルミホイールを流用、
      駄菓子菓子・・・
4本中、2本はガリキズ等で使用不能。
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 元々、4駆のスズキ キャリイ、
フロントにはフリーホイールハブ
装着されていることもあり、
センターハブ径がφ73と大きめのサイズ、
どのみち、ミニキャブで使用したアルミは
フロントでは履かせられなかったので、
ひとまず2本分でも問題はなく。

 後輪だけスタッドレスタイヤでは
タクシー会社が急な積雪時に行っている
急場凌ぎ後輪だけスノータイヤ状態
になってしまいますが、
履いていないよりはマシなのかと。(汗;)
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 さっそく交換作業に移りたいと思いますが、
荷台には先に交換したKei ワークスJUKE
ホイールを
積載したまま作業。

 今冬、せっかくスタッドレスタイヤを装着した
スズキ キャリイ、
しっかりと慣らし運転も終えて運用しておりましたが、
ただでさえ冬時期は運用する機会が少ないせいか、
タイヤのトレッド上にはしっかりとイボイボが。。。(汗;)
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 デフ部分にかけて両輪を持ち上げてタイヤ交換開始!
前回、ホーシングの助手席側に錆つきを発見、
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軽く黒色スプレーにてサビ落とし後に塗装しておきましたが、
今回はしっかりと処置した後にたっぷりと塗装を行い・・・
ただ、タイヤを装着してから
撮影していないことに気が付き。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 ナットの増す締めとエアーチェックの後、
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あまり4穴の軽トラックには意味がないですが、
本来であれば締め忘れ防止の為に行われる
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ナット部分に黄色く塗装を行い作業完了!
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 最後にキャリイに積載したスタッドレスタイヤ群を
実家の倉庫に搬送して春先の定例行事は終了!
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今年は各々、3台の車検も待ち受けており、
タイヤ交換する機会も色々と多そうで。。。

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 会社名が会社名だけに
    なかなかオシャレな事
をしていると感じた さくら でございます・・・
さすがにウチの会社のクルマには。。。m((_ _))m
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 さて、実家の日産 JUKE、
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我が家のスズキ Kei Worksと引き続き、
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今年はもう1台、スタッドレスタイヤを
装着するクルマが。。。

 従前、スタッドレスタイヤとはほぼ無縁だった
スズキキャリイにも各車両の
タイヤ回送だけではなく、

スタッドレスタイヤ
装着しておくことに。
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 そもそもは実家にて発見したアルミホイール、
元々は実家で活躍していた三菱ミニキャブ
履かせていたホイール。
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 モノはENKEI製ということで、
4本中2本はガリ傷が酷く使用不能、
だったら使用できる2本にスタッドレスタイヤを履かせて
我が家の軽トラックに履かせてしまおうと♪
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 ちなみに選んだスタッドレスタイヤは
Kei Worksに履かせたメーカーと同様、
FALKEN ESPIA W-ACE
サイズは155/80R13
ということで、こちらは極力前後輪で
サイズが変わらないよう配慮し。
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 後輪のワタナベホイールを外して
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スタッドレスタイヤを装着・・・
IMG_5437
今まで見なかった光景だけに
なかなか新鮮なスタイルのような。。。(苦笑)

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 助手席側のリヤタイヤ交換時、
ホーシング部分にサビがあるのを見つけ、
コチラは塗装作業を行った後、
タイヤの装着を行いましたが、
来年の車検辺りには下廻りの塗装も
お願いした方がよさそうな。
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 正直、後輪だけスタッドレスタイヤを
履かせて如何するの?
という声もあるかと思われますが、
基本、積雪時は4輪駆動で走行するものの、
装着理由はあくまで応急用・・・。
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 後輪だけスタッドレスタイヤを履かせた時、
雪道を走行するリスクは十分承知したうえでの装着、
個人的には雪が降らない事を祈るばかりでして。。。
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 保育園児の職場見学・・・
私めは先生と談笑していたのですが、
色々な話からタピオカミル
クティーの話になり、
続いて、先生が園児たちに聞いた
好きな飲み物
の話に発展、
そんな園児たちに大好きな飲み物を聞いたところ、
コーラオレンジジュースマックシェイク
想定内だったものの、
    「カレーライス!」
という回答した園児がいると聞いて
大爆笑した さくら でございます・・・
先人に乾杯。。。m((_ _))m
mig
 さて、前口上が長くなりましたが、
我が家のスズキ キャリイ用に確保した
2本のアルミホイール・・・
元を正せば実家で使用していた三菱ミニキャブ
履かせていたアルミホイール。
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 このホイールを実家から我が家に持参し、
スタッドレスタイヤを装着したうえで
キャリイの後輪に履かせようと♪
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 ひとまず、薄汚れていたホイールも
一応は綺麗になり、
悩んでいたのはどのメーカーの
スタッドレスタイヤを履かせるか。
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 ということで、色々と悩みに悩んだうえ、
履かせることにしたのは

FALKEN ESPIA W-ACE 155/80R 13
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といったモノを。。。
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 極力、フロントに履くグラントレックTG4の
タイヤサイズに合わせてチョイス・・・
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 ちなみにこのスタッドレス、
昨年、Kei Works用に購入したモノと
同メーカー、同種類ということで
26af2be2.jpg
私め的に好評だったこともあり、
このスタッドレスタイヤを。。。
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 とりあえずは12月に入った事もあり、
速やかに
スタッドレスタイヤへの
一斉交換を行いたいと思いますが、
極力、雪が降らない事を祈りたく。

 どうもキムチの国のムンヒサン
ドラゴンボールに出てきたドドリア
同じ存在に思えて
仕方がない さくら でございます・・・
デブキャラってとこでしょうか。。。m((_ _))m
5-5
 さて、実家の倉庫で片しモノをしていると、
つい4~5年前まで実家で使用していた
三菱 ミニキャブ
で使用していたエンケイのアルミホイールを見つけ。
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 私めが愛読していたラリー雑誌から発見し、
三菱 ミニキャブにラリータイヤと共に履かせていたモノ、
ミニキャブのエンジン不調伴い、
実家に8台目スズキ キャリイが導入されるも
PCDの違いによりタイヤが外され、
エンケイホイールはそのまま倉庫に放置され。。。(淋)

 そんな倉庫を片付けしていると、放置していた
エンケイホイールを発見!
父上サマの無謀な運転により、
4本中2本のホイールはガリキズ顕著、
使用出来そうな2本を自宅に持ち帰り。
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 持ち帰ったホイールも所々、小さいキズがあり、
キズ部分をある程度は修正して、
我が家のキャリイの後輪にスタッドレスタイヤを
取り付けて使用したいと。
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 さっそく作業ですが、棒ヤスリで形成し、
細かい目の耐水ペーパーにて
丹念にキズ部分を平滑化・・・
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正直、キズの具合を完全に消すことは不可能ですが、
飽きっぽい私めもこういう時だけは
集中できるようでして。。。(恥)
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 ひとまずはキズの部分のザラつきは
若干残っておりますが、
最後にピカールにてホイール全体を清掃♪
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 案外と汚れがきれいに落ちるもので、
薄汚かったホイールも小ざっぱりしたようで・・・
とりあえず後は、このホイールに
どんなスタッドレスタイヤを履かせようか、
正直、悩むところ。。。
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 安いモノがいいのか、どんなサイズがいいのか、
色々な諸問題がございますが、
とにかくスタッドレス履き替え時期までには
結論を出して、
タイヤを選んでおきたいと。。。(悩)
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 トランポの運転手をしている私めの友人曰く・・・
ドラレコ 後方録画中のステッカー
を貼付してる約8割
下手クソなドライバーが多いよね、と・・・
私めもそう思う さくら でございます。。。m((_ _))m
610O7cqOvrL._SX466_
 さて、我が家にやってきてから34年が経過した
スズキ キャリイ ST41
今年はワタナベホイールの黒色化を行いましたが、
もう一か所、草臥れ感が出始めている個所が。
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 元々は黒色だったフロントのアンダカバー部分、
もう少し脚光を浴びさせようと黒色からシルバーに塗装、
アオリ部分にアルミの縞甲板を取付けた際に残材から
アンダーカバー部分に取り付けるといった暴挙を。
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 最近はそんな姿も陳腐化してきたかな?と感じてきた私め、
たまたま対向車線からトヨタ ハイラックスがすれ違い・・・
そんなハイラックス、TRDの赤いアンダーカバー
取り付けられており、単純にマネをする事に♪
hilux_style
 という事で準備したのは
アサヒペン カラーサビ鉄用 赤
のスプレーと筆塗り用。
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 キャリイをフロントジャッキアップし、
フロントのアンダーカバーを取り外した後、
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ブレーキクリーナーにて脱脂し、
最初は地道に筆塗りしていく事に。
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 撮影を忘れましたが、裏面を塗り終えた後は
シャッターにぶら下げて表向きになる部分を筆塗り塗装、
案外と明るめな印象を受ける。
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 その後、作業台をひっくり返した後、
アンダーカバーを小一時間乾燥させて
最後にスプレーにて塗装作業を♪
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 ほぼ乾いたかな?と思われる時点で車体側に
アンダーカバーを戻しますが、
白い車体に黒いバンパーと下廻りに
赤いアンダーカバーもイイ感じのような♪♪
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 ちょっとした色の塗り替えで
見た目の印象って変わりますねぇ~、
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正直、失敗した際には再度、
シルバーに塗り替えようかと思いましたが、
ひとまずはその必要はなさそうな感じで。。。(涙)
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 チェストボックスから見つけた
O・Z RACINGのホイール用ステッカー
せっかくなので娘チャンの自転車のリムに貼付したら
怒られてしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ブログから離れていた約4か月、
我が家のクルマに対して、特に目立ったことは
行っておりませんでしたが、
どうしても行っておきたかった作業がひとつ。

 今から約9年前、我が家のキャリイに取り付けたシルバーの
ワタナベホイール
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オークションにて取り寄せたホイールという事で、
時間も経過し、一部色ムラが目立ち再塗装する事に。
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 再塗装にあたって、カラーリングはブラック、
タイヤ部分は取り外さずにマスキングで対応・・・
ホイールの塗装に関しては何度も行っている事もあり、
今回は我が家で余り気味の養生テープを用いてマスキング、
充分な脱脂作業を行ってから塗装作業を開始!

 塗装も順調にホイール4本にホイール用の
スプレー缶を2本準備、
とりあえずは綺麗に塗装する事ができて万事OK!
かと思っておりましたが、 
ここで大きな落とし穴に気が付く!(滝汗;)
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 ワタナベのホイールといえば
艶消しブラックが見た目的にも・・・
しかしながら今回塗装に用いたカラーリングは
艶消しブラックではなく、
あくまで
フツーのブラック、
しっかりとホイールにツヤが。。。 _| ̄|○ 
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 気が付いた時点で時すでに遅し!
そのまま乾燥させてキャリイに取り付け、
良さげな雰囲気なのでそのままでいいかと。(汗)

 その後、ホイールのナット部分を黄色く塗装して
更に足回りの雰囲気を変えてみましたが、
チョットしたひと手間で充分な
イメージチェンジを図れたような。
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 最近、You Tubeを見ていると、
洗脳するか如く同じCMが流れ、
ウザいと思っているのは
私めだけではないと思う さくら でございます・・・
最近はホント、酷過ぎて。。。m((_ _#))m
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 さて時折、ナラズモノオークションを見ていると、
面白いモノやら、我が家の旧いクルマに使用できる
部品などが
出品されており、
ついつい私めもストックを兼ねて入札を♪
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 今回、我が家にやって来たのは
新品 長期在庫品 
  スズキ純正 36250-66030Lamp Assy
ということで、我が家のスズキ キャリイ用
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に使用されている後退灯の新品を落札。
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 前回、ストックの意でナラズモノオークションで
落札した
後退灯ASSYについては、
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2年前に私めの気分が変わってしまい、
後退灯増量キャンペーンと称し、
後退灯を1器から2器へ。。。
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 ただ、この時に気になったのは
電球取付位置の角度・・・
従前、軽トラックに取り付けられていたものは
正面から見て電球取付け部が斜に取付けられているタイプ、
後付した後退灯のASSYの電球取付け部は
まっすぐに取り付けられるタイプという事で、
後退灯点灯時、取り付け位置の違いで
ランプの輝き具合にも気持ち、
差があるような気がしないでもなく。。。(情)
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 しかし、天邪鬼気味な私め、
このままストック新品を入手できたのであれば、
新しい方を軽トラックに用いたいといった気分。
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 てなわけで今回、我が家に到着した後退灯ASSYを
軽トラックの増強した側の後退灯ASSYと交換、
取り外したものをストックにする事に。

 作業の方は+ドライバーで取り外して
今回到着した後退灯ASSYを取付ければ
作業も終わるという事で時間的にも3分程度で。。。
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 ただココで新たな事実発覚!
今回到着した後退灯のレンズは小糸製・・・
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一方、従前取付けられていたモノは
スタンレー製という事でレンズカットの違いが。。。(汗)
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 悩んでいても仕方がないという事で、
レンズカットの違う各々の後退灯を使用していても
間違いなく精神衛生上、良くないという事で、
レンズの方は今回のモノも従前のモノも
サイズは同じ・・・
レンズを入れ替えて使用することに。
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 これで後退時に点灯した際の状況も問題もなく、
気分的にはスッキリですが、
従前とは違い、左右共に斜から照らす状況になったせいか、
私めの気分的にもスッキリしたような感じで。。。
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 娘チャンに今年のお誕生日プレゼントは
 グリーンイグアナが欲しい
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、年末にオイル漏れが発覚し、
そのまま運用停止に陥っていた我が家の
スズキ キャリイ ST41・・・
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原因追求を行う時間も取れぬまま、
新年を迎えてしまい、ここに来てようやく時間が。。。
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 知り合いのクルマ屋サンにも状況は伝えてありましたが、
せめて入庫する前にオイル漏れの原因を
徹底的に追究しよう!
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という強い気持ちを旗印に荷台の点検口を取り外し、
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フロントのジャッキアップを行って原因追求開始!
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 今年の4月で35年目に突入・・・
年数の事を考えると致命的な不具合がない事を
祈りながら、
寝板を使って下に潜ってみると、
運転席側アンダーカバーにはオイル漏れの痕跡はなく、
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助手席側の方には・・・(汗)
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とりあえず、助手席側アンダーカバーを外し、
オイルフィルターとご対面♪
平成27年11月に交換されたモノと。。。(情)
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 オイルフィルターにはオイルが漏れたと思われる
痕跡があり怪しさ満点!
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とりあえず、この状況からエンジンを始動し、
オイル漏れの箇所を追及して見る事に!

 エンジン始動し再び下に潜ろうとしたところ、
オイル漏れを確認、更に漏れている個所を確認すると、
オイルフィルターの周囲を伝って
じわじわとオイル漏れしていることが判明し。
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 ついでにオイル交換することを視野に入れ、
オイルフィルターを外したところ、
画像では上手く撮影できませんでしたが、
どうやらパッキンの不具合らしく、
ソコからオイルが漏洩していたようで。
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 ということで、原因も分かったところで
オイル交換を開始!
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オイルを抜きながら気が付いたことがもう一つ!
オイルフィルターのストックが無い!!
事に気が付く・・・il||li _| ̄|○ il||li 
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よくよく考えれば新年早々にKei Worksオイル交換の際に
キャリイに用いるはずのオイルフィルターを
使用してしまっており。。。(汗)
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 ということで、修理依頼するはずだったクルマ屋サンに
連絡を取り、原因判明の件とオイルフィルター注文して
モノを確保!
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フィルターを取付け後、オイルを注入♪
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今回から軽トラックも入れるオイルは
WAKO'S PRO STAGE-S
            10W-40
を使用。
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 エンジンを掛けてみると、
従前に使用していたカストロールよりも
エンジン音が軽いような気がしないでもありませんが、
とりあえず、暫しエンジンを掛けたまま放置し、
最後にオイル量を確認して作業終了!
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 ひとまずこれでスズキ キャリイも一線に復帰ですが、
オイルフィルターもしっかり交換しなければいけない反省と、
今回のオイル漏れ原因追求で新たに分かった事・・・
オイルフィルター取付け部脇に
排気量
が示されていた事かと。。。
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 何やら山手線新駅の駅名が発表されたようですが、
おしゃれな駅名なんだか、
イマイチ分からぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昭和60年、さくら家に来てから
2年ほどの丁稚奉公があったものの、
34年が経過した
スズキ キャリイ ST41T
一応はAMラジオが設置されているとはいえども、
設備に関して現在のクルマと比較してしまえば雲泥の差、
チョイトモノ淋しい気がしないでもなく。。。
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 そんな娯楽装置のモノ淋しさを解消するためにも
先般退役した私めのスマホを使用して、
名目上、休憩時やらに
ワンセグ放送が視聴できる状況にしておきたいと♪
ただ、あくまで基本は運転中は視聴しないという
道路交通法に遵守ということで。(汗)イメージ 4
 ということで案を捻るも、極力高いパーツ代を掛けずに
設置しましょう♪という事で、
我らがホームセンターD2にて、

・CAR MATE iPad対応 2口USBソケット
・カシムラ ノンスリップ スマホスタンド

を購入・・・
お値段の方も2,000円弱。。。
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 充電用コードは手持ちがあるので
そちらを流用することにして、
さっそく設置位置の思案をしながらスマホスタンドの
設置位置を考えることに。

 ひとまず、2口USBソケットをシガレットに差し込み、
充電用コードを接続・・・
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ダッシュボード上にスマホスタンドを設置して
スマホを置けば設置完了といった次第。。。(汗)
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 元々、走行中には使用する事もないという事で、
スマホスタンドは完全固定式ではなく
ノンスリップタイプのモノで充分、
最悪、道案内が必要となれば
現在使用中のスマホを設置すれば
一応はナビゲーション替わりにはなるかと。。。
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 牛歩で進む快適化作業、
これでチョットしたお出かけ時の休息時間に
ワンセグ放送が楽しめる・・・
我が家の軽トラックにしてみれば
大きな進化でして。。。(苦笑)

 トヨタ86と併せ、スバルのリコール車両数が
膨大な数になっているようですが
下手をすればリコール改修が終わらぬうちに
廃車になるクルマもある?
のではないかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今から6年ほど前に作業を行ったアオリ部分への
アルミ縞甲板貼り付け作業・・・
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当時は拙い技術だったこともあり、
アルミ縞甲板をボディーに取付け後、
縞甲板とアオリの隙間にホットボンドを流し込み、
実用性不十分な防水作業を。。。(情)
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 私め的には中途半端なホットボンド流し込みの状況から、
いつしか防水作業はしっかり実行しておきたいという事で、
ここに来てようやく作業に臨むことに♪

 実際、各所に充填されたホットボンド・・・
当時はこれで充分かと思われた作業も
6年という月日を経て場所によっては剥がれるなどの
残念な状況を呈し。。。
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 という事で、残念な充填がなされた
ホッドボンドを剥がし、
部分的にマスキングを施した後、
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セメダインから発売されている
バスコークN
を片手に作業を開始!
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 とにかく充填できる隙間にはしっかりと
防水シールを流し込み、
広めに隙間にも防水シールを流し込んだ後、
附属のヘラにて整形していく。
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 また場所によっては製造時に
塗布されていたコーキング部分も
所々、剥がれ始めているという事もあり、
コチラに関しても防水シールにてカバーする。
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 今回の作業で埋めておきたかった隙間等などに
充分な程のシール材を充填・・・
これでアオリと縞甲板の隙間から水分の進入は
シャットアウトできたと。。。

 今後はシールがハミ出してしまった部分は
シール材が固まった後に部分除去の作業を行いたいもので。
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 工具ボックスの片づけをしていたところ、
昨年の入院前まで喫煙していた時に使用していた
ジッポライター
が出てきて非情に懐かしゅう気分
になった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、17回目の車検を終えて
スズキ キャリイST41、
ようやく自宅に戻ってきた訳ですが、
さっそく復旧作業の方を。
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 ひとまず、今回も目立った不具合の方はなく、
年式の割には健康優良児だったようですが、
寄る年波には勝てない部分が出始めているのも事実、
ただ、車検に関わる部分ではない事もあり、
私めが代替品を捜して取付ければOK!といった部分なので、
この辺は気長に部品を探して修復していけば。。。

 さっそく、見た目の復旧作業を行いたいと思いますが、
イメージチェンジを行った鴨居から取付け・・・
ブルメタからシャーシブラックにて塗装、
見た目を変更した鴨居、
車検に送り出した当日に黒色塗装を行った訳ですが、
大人の事情で軽トラックが自宅に戻るまでに
時間があったので
もう一つ行っておきたかった作業を。。。
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 作業灯から出る配線を保護する白いスパイラルチューブ、
コチラを7φの黒色のコルゲートチューブに変更、
やはり白色より黒色の方が見た目的にも宜しいようで♪
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 ひとまず鴨居本体を軽トラックに戻しますが、
ホワイトボディーシャーシブラックの鴨居、
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今まで色で目立っていた鴨居が
あまり目立たなくなったような
気がしないでもなく・・・
ただ、従前のブルメタよりは見た目が
落ち着いた感じでイイような。。。
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 お次にタイヤの交換作業を行いますが、
今回は後輪側からタイヤ交換開始!
作業の終わった時点で姿を見てみると、
前後でホイールサイズが違う事もあり、珍妙な姿に。
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 心の中で暫くこの姿で乗るのもありかな?と思うも、
こんな珍妙スタイルのクルマ、趣味だったけ?
と、言われるのも何なので、速やかに前輪側も交換。

 ちなみに納車当時は5.00-12というサイズの
タイヤを履いており、
その後はこのサイズのタイヤ自体が
入手困難、
やむを得ず、
現在のタイヤに入れ替えたわけですが、
純正タイヤに比べれば一回り小さく不格好・・・
しかしながら、数年前に13インチのホイールに
グラントレックT4を履かせたところ、
元の車高に戻るというメイクミラクル、
つくづくホイールの13インチ化を図って正解だったと。
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 何とか2年間の路上走行許可が下りたスズキ キャリイ、
特に長距離やら日々、多用される訳ではありませんが、
次回車検まで大きなハプニングがない事を祈り。。。

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