続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 自動車ほか

 平成28年に突入してから早くも4月・・・
未だ、
プロレス観戦
に行かれていない さくら でございます・・・
こともあろうか、当直勤務で観戦出来ないという憂き目に。。。m(_ _)m
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 さて先日のサクラのお花見のはずが、駐車できずに
急遽、行き先変更で訪れた航空科学博物館・・・
屋外展示場で色々と飛行機などと触れ合っておりましたが、
私めが気になる車両が1台。。。


 それは・・・
飛行機の前脚部分にトーバーを取り付けて連結し、
押したり引っ張ったりする
トーイングトラクター
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 最近はトーバーレスのトラクターもございますが、
この地でこういった車両が展示されているとは。(驚!)
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 モノ自体は古い車両のようですが、
なかなか間近で見る機会はなく
改めて大きさに驚かさせられる。


 左側に低い位置に運転台と右側には簡素な助手席、
車両サイドを見ると、低い全高にタイヤばかりが大きく異様な光景、
タイヤ自体の直径は1.4m程あり、
街中を走るラフタークレーンのタイヤを見ているような・・・。
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 また後部左側にも回送用の簡易運転台が取り付けられており、
前後どちらからも動かせるといった構造のようで。。。
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 その他にも蓋の開いていたエンジンルームやらを
撮影しておりましたが、この手のサイズの車両、
相手が飛行機だけにトラクターの総重量は50t程度にもなるそうで、
飛行場で使用される車両の特殊性を改めて知ったような。。。
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 間近で初めて見たトーイングトラクター、
こういった大柄の特殊車両も好きですが、
私め的にはこういった小さい車両の方が
手頃で転がしたら面白そうかな?と。。。(苦笑)
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 さてここ数日、更新とコメレスが滞っておりますが、
どうしても実現させたいことがあり、色々と資料集めを・・・
ただ、汚々しき排ガス規制NOx・PM法
関連した適合を狙うための
資料集めということで、いかにして安く済ませられるのか、
色々と難儀しております。。。

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                          を装着すれば万事解決ですが、
如何せん、お値段も高く・・・
あと数日ほど、仕事以上に難儀しようと考えておりますが、
肝心のモノがないと排ガス規制以前に何も話が進まないということで、
正直、色々と悩んでおりまして。。。(嘆)

 今週は息子クンのクラスがインフルエンザによる学級閉鎖
羨ましいことに3日間ほどお休み・・・
家庭閉鎖とでも理由をつけて仕事を休みたい さくら でございます・・・
さすがに家庭崩壊ではまずいですが。。。m((_ _))m

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 さて、先般のKei ワークス ABS警告灯点灯に伴い、
知り合いのクルマ屋サンにて診断機による
チェックを試みに行ったときの話、
この時、クルマ屋サンには面白い車が入庫しており。。。

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 クルマのほうは2柱リフトで上げられ辱めを受けている
日産 パオ 3速AT仕様・・・
平成元年から翌2年にかけて販売されたそうで、
世界的民間辞書から抜粋して詳細を見てみると、

 外観は、上下2分割・フリップアウト式リアクオーターウインドウ、
ガラスハッチとドロップゲートを組み合わせた上下開きのバックドア、
開閉式の三角窓、外ヒンジのドア類、パイプ状のバンパーなど、
シトロエン・2CVやルノー・4を髣髴とさせ、
全体的にレトロなスタイリングであった。

 内装は、K10型マーチの「コレット」で初めて採用し、
好評であった麻布の風合いを持ったシート表皮で
外観との統一感を持たせてある。

 ノスタルジックな見た目に反し、ボディー外板には新素材や新工法が
ふんだんに投入され、フロントフェンダーとフロントエプロンに
熱可塑性樹脂(射出成形、ポリフェニリンオキシドとナイロン6による
非結晶型ポリマーアロイ)のフレックスパネルが用いられ、
エンジンフードには樹脂フードを使用して軽量化を図り、
鋼板では、耐腐食性を向上させたデュラスチールと高張力鋼板を
適所に採用することで、防錆性能、強度、剛性の向上と、軽量化を図った。

といった特徴があったそうで。。。

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 今回入庫していたパオ、中古屋サンから
新たなオーナーの元に旅立つ前の整備ということで入庫したそうですが、
さすが30年近く前のおクルマ、10万㎞走破しているだけあって、
両ドライブシャフトブーツは破れ、あちらこちら修理が必要といった状況。

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 ただ、新たなオーナーさんはこのクルマに乗りたかったという、
強い思い入れがあり、多数修理箇所があるものの、
購入を思い切ったそうで。。。

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 それにしても、コンセプト的にはユニークなクルマと思いながらも、
下の画像の車がよくぞココまで変身したものだとつくづく感心しまして。。。

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 あと1週間チョットでお正月・・・
今年も無慈悲なギャングの襲来
恐れをなしている さくら でございます。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

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 さて先日の夜、子供たちを乗せて走行中、
後方からハイビームで走行してきた軽自動車が1台、
別にあおってくる様子もなく、信号待ちでもハイビームのまま。。。

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 さすがの私めも、ハイビームで照らされ、
前で非常に眩しいということで、
車を降り、後続車のドライバーに一言。

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 クルマには疎そうな男性と女性が乗っており、

私:「おたくさぁ、申し訳ないけど、ハイビームで走ってない?」

相:「ハイ、ハイビームで走ってますよ♪ローだと暗すぎて。。。」

私:「とりあえず、眩しいからさぁ、
 対向車の迷惑にもなるからロービームで走ってよ。」

ということで、ひとまず解決。。。


 しか~しながら、走行を始めても、
ポジショニングライトだけを点灯させて
走ってくる後方の軽自動車・・・??

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 私め、途中である事に気がつき・・・
ロービームが暗い・・・
ということは。。。


 次の信号待ちで停車した際、私めがハイビームを止めさせた手前、
クルマを降りて再度、後続のクルマへ・・・

私:「おたくさんさぁ、ちょっとレバーいじっていい?」

ということで、ライトをポジショニングからライト点灯に切り替え、
点灯させると即ハイビーム状態。。。il||li ○| ̄|_ il||li

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 案の定、レバーはハイビームの位置にあり、
レバーを手前に引くと・・・
本人も操作を理解していなかったようで。。。(嘆)  


 ひとまず、私めも

「コレがロービームね!」

ということを教え、自車に戻りましたが、
このお方、教習所で何を教わったのか、
小一時間、問い詰めたくなり。。。(嘆)

 私め釣りは全くやりませんが、
どうせ釣りをやるならば、
大物を釣り上げたい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて仲間内、私めを含めて4人集まった昨夜の話・・・
様々な話から、いつもながらのクルマの話題となり、
珍しくも、あまり陽の目を見ないセカンドーカーの話に。。。


 我が家のように私めが専ら使用する例もございますが、
大概が奥サマが仕事・子供たちの送迎・買い物などで使用、
たまに夫が使用するといったパターンが多い様で。。。


 メインで使用する車ではないとはいえども、
仲間内のセカンドカーでの困りごとといえば、
我が家のKei ワークスと同じように
10年超えのセカンドカーを使用している方々が3家庭。。。


 ココで悩むのは、スグには買い替えが出来ないものの、
将来的なセカンドカー買い替えの話となり、
使用条件を考えての小回りが利くのを優先させるか、
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子供たちの成長を考え、居住性を優先させるかが最大の焦点!!
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 この中で話に出てきたクルマの数々・・・

・いすゞ ビックホーン
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・いすゞ ウィザード
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・スズキ SX-4
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・三菱  パジェロGDI(2代目)
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・FIAT パンダ(2代目)
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といった無茶苦茶な車種選定といった具合。。。


 上記で出てきた4駆車、ラダーフレームを持つ4駆ということで、
すでに登録後13年を軽く過ぎ、自動車税も1割アップといった猛者群、
いすゞ系はともかくとして、
GDIパジェロに関してはGDIが半熟の熟成具合、
アイドリング不調やエンスト、燃料噴射装置の詰まり、
色々とエンジン不調の話を聞くことが多く。。。


 一方のスズキ SX-4とFIAT パンダ(2代目)に関しては
値段も手ごろなるも、SX-4では中古市場で
まだまだ高値、お値段にもバラツキが・・・
一方のFIAT パンダ、現行に比べてしまうと、
2代目はモアパワーだの、現行は2気筒で小排気量、
パワーもあるから3代目がいいだのと、話がまとまらず。。。


 結局、話のつかぬまま、物別れに終わってしまいましたが、
このメンバー、
私め以外は変わりモノ揃い
ということで、
身内が使うことを考えずに自身が使うことばかりを考え・・・。(苦笑)


 いま流行のクルマでは、没個性になってしまうという事で、
旧くても、個性的なクルマを選びたがるメンバーが多く・・・
挙句の果てには4~5万円で購入できる草臥れた軽トラックでイイ!
などという、我が家の軽トラックを狙う者も現れる始末でして。。。(笑)

 当時のダンロップの広告、
自動車・自転車・自動自転車・馬車・人力車用と、
様々な種類をラインナップ
していたようですが、
なかなか不気味な広告だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、沖縄旅行である意味、私めが一番楽しみにしていたこと・・・
旧い車とスリスリ~♪
というのも今回の旅行の目的でもありまして。。。(苦笑)
 
 
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 そんななか、沖縄で目立っていたのは、旧くもないですが、
日産クルーのタクシー
トヨタのコンフォートより若干少なめかなぁ?といった様子。
千葉の方ではあまり見かけぬタクシー仕様のクルーということで、
一人感動していたわけで。。。(苦笑)
 
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 一方、バス・トラックに関しては、
ほとんどが3桁ナンバーをつけた個体が多く、
一部、新車で導入された車両もあるようですが、
排ガス規制でこちらに流れてきたのかしら?と、
思うものが多々、目に付き。 
 
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 画像は借りモノになりますが、
日野製のトラックでスーパードルフィン、
いすゞ製が通称810辺りから
ふそう製がスーパーグレート、
日産UD製が初期型のビックサム
が活躍しているといった感じ。
 
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 私めの期待していた3~4世代前のトラックは、
石灰石採掘場前ですれ違った日野ZMの1台くらい・・・
やはり、排ガス規制で規制区域で走れなくなった車両たちが
大挙、沖縄にやってきてしまったんでしょうかネェ。。。(淋)
 

 片やバスの方も殆どが3桁ナンバー・・・
昔ながらのブレーキ・ウインカーレンズを
装着したものも見受けられましたが、
那覇周辺を走っていたバスもいすゞキュービックタイプのバスや、
西工製ボディーを装架したバス、日野ブルーリボンなどのバスが目立ち、
私め的に旧さを感じたのが三菱ふそう製のエアロクイーンくらいで、
このほか、キムチの国のヒュンダイ製バスがチラホラと。
 
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 沖縄らしい旧い車とはスリスリできないのかと、
諦めかけていた旅行4日目の話、
ちょいと裏通りを歩いていると、駐車場に違和感・・・ 
近づいてみると、派手にカラーリングされた
三菱 ミニカ 360ccを発見♪
 
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 最後の最後で沖縄らしい左ハンドルの三菱ミニカ スーパーデラックス
派手な塗装は纏っているとは言えども、
充分に昔の沖縄を走っていたの生き証人としての価値は充分かと。。。
 
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 今回の旅行で旧き佳き時代の車両たちとの出会いは、
ホント限られたものとなってしまいましたが、
唯一、面白いトラックだなぁ、と感じたのは、
道端に止ったUSA製のボンネットトラックレッカーくらいしか、
目に付くものがなく。。。(淋)
 
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 小学校・夏休みの宿題で一番難儀するのが
読書感想文
課題図書にするか、自由図書にするか悩む息子クン、
コレを薦めたら怒られた さくら でございます。。。m((_ _;))m
 
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 さて、本日も沖縄旅行の話が続きますが、
今回の旅行で沖縄を巡るのに使用したのは、
バス・タクシーでもなく、レンタカーという言葉が
何度か出てきておりますが、この選択にも色々と裏話が。。。
 

 旅行計画の中でパックで申し込み・・・
その中で、選択枝によって基本料金+@となるのが、
飛行機の離陸時刻とホテル、レンタカーといった具合。
 

 飛行機の時刻やホテル選択に関しては、
パック料金のままでも充分選択枝があるものの、
ココで悩んだのがレンタカー。。。
 

 基本料金+レンタカー追加料金無しとなると、
今回のレンタカー会社サンはヴィッツ・マーチ・デミオ
どれかといった状況、我が家のKei ワークスより断然、
室内は広いものの、知らぬ道での遠距離や積荷の事を考えると、
サイズアップした方がいいのかな?
と。
 
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 ただ、5日間で+約1万5千円とはなりますが、
ワンランクアップ
することに・・・
かといって、デリカD:5やノアでは
持て余し気味
になるのは目に見えている感じ。。。
 
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 てなわけで、現地にてご対面となったクルマは
トヨタ ウィッシュ 1.8X・・・
7速Super CVT-i搭載の143PS/r.p.m.
ということで、
私めには充分な性能かと。。。
 
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 終日、私めには無縁に等しいエコモードで走行しておりましたが、
CVT車ということで合流などの加速時に一瞬、
モタツキが感じられるものの、
私めの実家にあったキューブキュービックの
加速時のモタツキとあまり変わらない様子。
 

 そんなこんなで、私め家族と一緒に行動した5日間、
4人乗車、エアコンも終日使用といった状況で
走行距離294km、給油量26.3㍑、
燃費は11kmチョット♪
 
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 排気量4000ccのランクル70と比べれば2倍弱、
Kei ワークスとほぼ同じ燃費と知った時の
カルチャーショック・・・
挙句の果てには女房サマよりこのクルマへの
乗換えを強く勧められ。。。il||li _| ̄|○ il||li

 時にはシンプルな後ろ姿も、
時にはステキだと思う さくら でございます・・・
ただシンプル過ぎても、
モノ足りなさも感じますが。。。m(_ _)m
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 さて、話題は些か乗り遅れましたが、
6月中旬にトヨタから8年ぶり
ディーゼルエンジン
を搭載したランクル プラドがご登場!
 
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 日産・三菱マツダ
クリーンディーゼル
を謳い文句に
次々と乗用ディーゼル車をリリースいたしましたが、
トヨタの乗用ディーゼル復活、満を持してというより、
どうも私め的には
後出しジャンケン的な印象が強く。。。(苦笑)
 
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 今回、リリースされたディーゼルエンジン、 
直4DOHCエンジンを搭載、ターボのお力を借りて
馬力 177ps/3,400rpm:トルク45.9kgm/2400rpm
といった数値を・・・。
 

 ただ、排ガス規正法の柵(しがらみ)もあり、
排ガス浄化のために日産・三菱・マツダとは違い、
今回のランクルプラドには
ベンツや大型車で使用されるアドブルーを・・・
ただ、今回の2.8リッターエンジンといえば、
私め、あるメーカーのエンジンを思い出し。。。
 
 
 そのメーカーとは三菱自動車の4M40型エンジン、
当時、2代目三菱パジェロ
4D56エンジンに変わって搭載され、
黒煙を噴かない、だとか言われておりましたが、
晩年はしっかりと黒煙を噴きまくって、
街中を走るお姿が見られ。。。(哀)
 
 
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 同じ2.8リッターエンジンとは言えども、当時は125ps、
現在のようなコモンレール式などといった
様々なデバイスの違いはあるとは言えども、パワーは歴然の差、
三菱の4M40型エンジンはその後、
改良の上、3.2リッターに排気量を拡大され、
今回のトヨタのディーゼルエンジンと似たようなスペックを。。。
 

 そんなディーゼルエンジンを搭載したランクル プラド、
排気量がモノ足らないやら、アドブルーは面倒などといった
暖かいお言葉も見受けられますが、私め的には・・・
一時期はランクル70にトルク面で魅力のある、
ディーゼルエンジンを所望していたものの、
私めの年間走行距離を考えれば、
初期投資の高いディーゼルエンジン搭載の車は不要なのかと。。。
 
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 何はともあれ、国内で復活を遂げたトヨタの乗用ディーゼルエンジン、
最上級グレードでは500万を超えるということもあり、
もっと手軽に購入できるディーゼル車が欲しいかな?と・・・
無難に中古でマツダ デミオ
クリーンディーゼル車ですかね。。。ー( ̄ー ̄)ニヤリ
 
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 アロマの薫りで心が安らぐとか、
気分リフレッシュと言うお話を聞きますが、アロマの薫りより
焦がしバターの薫りの方が心安らぐ さくら でございます・・・
最近は焦がしバター風味のマーガリンもあるようで。。。m((_ _))m
 
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 さて、この時期に恒例となる自動車税通知が我が家に・・・
とりあえず、支払い命令用紙の枚数は6枚。。。
 
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 ただ、ランエボXからランクル70にチェンジしたこともあり、
支払い総額も減りそうな予感・・・
ただ、我が家の30年落ち軽トラは、
今年は据え置きなるも、来年からは2000エンの増税。

 ところで、支払いの内訳ですが・・・
 
・ ランクル70・・・16000エン
・ Keiワークス・・ 7200エン
・ 軽トラック・・・・ 4000エン
・ シルバーウイング・ 4000エン
・ アドレス125・・ 1600エン
・ ホンダシャリィ・・ 1200エン
・   総 額            34000エン

 とりあえず、クルマの入替えがあったとはいえども、
今年から昨年の57,500エンより2万3千円ほど安い、
34000エン也♪
 
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 1500ccクラスの乗用車1台分以下のお値段で
支払いが済みまして。。。(涙)
 
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 ただ、Kei ワークスに関しては、あと3年もすると、
13年超え、5700エン増税の12900エン、
来年からは軽トラックも2000エン増税の6000エン、
4万円超えは確実となり。。。(嘆)
 

 ひとまず、昨年よりは納税額が減ったものの、
ホント、取り易いところから増税していく
国の姿勢にはホント、幻滅でして・・・
支払い金額は安くなろうとも、
3台所有していれば、そのうちの1台は
自動車税を無料にするなどの、
国の懐の深さでも見たいもので。。。

 今日は晴れましたが、このところ、天気があまりさえませんねぇ~
しかし晴れようが、雨が降ろうが関係なく、
とにかく目がかゆい さくら でございます・・・
やっぱり、ハウスダストも関連しているのか?と。。。(つд⊂)ゴシゴシ
 

 さて、一家総出の江戸東京博物館見学・・・
今回は後半に展示されている数々ですが、
私めの趣味が優先されたモノの数々でして。。。(苦笑)
 

 5階フロアーには数少ないながらも、3台の車が展示され、
残り少ないデジカメの電池残量と睨めっこ
しながら、撮影を続行することに。。。
 

 順路通り行くと、最初に目に飛び込んでくるのは
フォードA型・4ドアセダンのタクシー
と横にそびえる
ガソリン給油機
ということで、黒塗りされたフォードA型、
丸みを帯びたイヤらしい形のフロントフェンダー、
思わずスリスリしたくなる曲線美ですよねぇ~♪
横にそびえる給油機も霞んでしまうほどで。。。
 
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 その後、幾つか昭和の家屋の内部を見ながら徘徊すると、
お次に登場するのは
日産自動車製 G222型 ダットサンのお尻♪
コンパクトな姿ながら850kgを積載できるというツワモノ!

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 昭和35年製ながら、平成19年まで大切に使用されていたそうで、
車体の各部には痛みがでているものの、まだまだ使用に耐えうる状態。
燃料も時代を感じさせる混合燃料、
下町をトコトコ走っていた現役時代を見てみたかったもので。。。
 
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 そんなダットサンの斜め前にはスバル360デラックスが鎮座、
こちらは知り合いの車屋サンに同じクルマが入庫し、
スリスリする機会も多いということで、詳細は省きますが、
こちらは非常にキレイな状態で飾られ・・・。
 
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 こういった旧い車を入手して、
ノンビリ走らせるのもイイなぁ~と、
考えるも、我が家には
30年オチとなった軽トラック
が居たのを思い出し。。。(汗)
 
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 私めのご友人のご令嬢、誕生日プレゼントに
   ヤ ギ
を希望したそうで・・・
困る友人を尻目に私め、
ヤギより羊の方がおいしいヨ!と、
アドバイス
した さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、我が家に月初めと15日に届く、市の広報新聞、
読み進めていくと、非常に気になる記事が・・・
軽自動車税 27年度から税率が変わります
といったステキな表記が。。。il||li _| ̄|○ il||li
 
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 なにやら軽乗用に関しては7200エン、
27年4月以降登録は1万800エン、
登録13年目以降は1万2900エンに。。。(怒)
 
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 一方、軽貨物に関して従前は4000エン、
27年4月以降登録は5000エン、
登録13年目以降は6000エンに。。。(超怒!)
 

 そんな我が家にて所有する2台の軽自動車・・・
スズキのKei ワークスは平成17年6月登録、
大御所は昭和60年4月登録。。。
 
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 結局、狙い撃ちにされるのは、スズキ キャリィ、
待ったなしの2000エンの値上げ・・・il||li _| ̄|○ il||li
3年後にはKei ワークスも5700エン値上げの
1万2900エンに。。。
 
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 正直、ランサー購入から3年半でランクルに
買い替えた人間が言う筋合いのことではございませんが、
旧いモノを大事にする事を否定されている様で、
新しいクルマに買い換えることが
環境や燃費に対するエコロジーではなく、 
長く乗り続けることが最大のエコロジーなのかと。。。
 

 年輩の方々の病院に行くアシ代わりや
狭い日本の国土で様々な活躍をしてきた軽自動車、
新車登録後、13年目以降のクルマに対しては
買い替え促進のための自動車税値上げに感じられ・・・
値上げ徴収し、増えた分の税金は何に使われるのやら。。。

 エコ・カーといわれる部類のクルマに
全く縁がない さくら でございます・・・
前にも記載しましたが、プッシュ式スターターにも
全く縁がなく。。。m((_ _))m
 
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 さて、私めのご友人がクルマをお買い上げになられたそうで、
嬉しさのあまりからか、我が家にバイクで参上・・・
ところで何か購入したのか、聞いてみると、
エスティマ・ハイブリッド・アエラス
なる車種を。。。
 
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 元々ご友人、私めと考え方が同じ??
エコに無縁なクルマばかりを乗り継いできた猛者、
ここで買取に出したクルマは
2006年式のハイラックスサーフ、
我が家のランクル70と同じV6 4リッター1GRエンジン搭載の車。
 
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 それにしても何故いまさら、ハイブリッドなの?という私めの疑問に、
これからはエコの時代だよ、ガソリン垂れ流して走る時代じゃないよ!
という、優等生的なご意見を。。。(苦笑)
 

 ところで、ご友人の購入したおクルマ本体のお値段は、
約420万円・・・
値引き込みに乗じて調子に乗り、
色々とオプション品を贅沢につけたらしく、
最終的には480万円近いお買物。。。
 
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 ところで、ハイブリッドでない同グレードの車種、
エンジンは3.5リッターの4WD、変速機は6速ATのモデルでは、
ハイブリッドの場合は無段変速といった違いがあるにせよ、
基本価格を見ると、ハイブリッドのほうが40万円ほど高く・・・
また2.4リッターエンジン、2WDで見てしまうと、
約100万円近くお値段の差が。。。ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
 

 ちなみに年間2千キロくらいしか乗らないご友人、
私めからすれば、例え補助金が出るのかもしれませんが、
距離を乗らない人間であれば、
ハイブリッドカーに乗り換えをする必要もないような。。。
 

 逆にあまり乗らない人間であれば、
仮に駆動用のバッテリーの交換が発生した際、
かな~りの出費となり、
燃費がイイ、燃料費が掛からないとはいえども、
距離を乗らないから、初期投資が高く、
購入やその後のランニングコスト、色々と勘案しても、
トータル的に見たらハイブリッドカーでなくても
3.5リッターのガソリンエンジン車で普通に走っていても
良かったんじゃないの?
という話を。。。
 

 結局、年間距離が伸びる状態で使用した方が
効果を発揮するハイブリッドカー、
年間距離を走らずハイブリッドカーを購入しても、
街中でソコソコの燃費を稼ぎ出すかもしれませんが、
結局、40万、100万円近く余分に出費しても、
お金を高く出した分の効果はあまりないと言う結論。
 

 そんな私めの友人、
「エコという言葉に対しての自己満足なんだ~」
と、言葉を残し、淋しげに帰って行き
ましたが、
残念なアドバイスをしてしまったのかしら?と、反省を。。。(苦笑)
 
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 前にも書いたのですが、丁寧語を話そうにも、
やっぱりオネェ言葉になっている
さくら でございます・・・
特に仕事中にそうなってしまうと、
漢のオネェサンが来たと勘違いされそうで。。。m((_ _))m
 

 さて、私めが乗っていた過去の愛車から外されたホイール、
タイヤは外されて、実家の倉庫にて保管されておりますが、
案外と場所をとるということで、
そろそろお片付けを考えねばならぬ、今日この頃・・・
ということで、第二の活躍の場を求めていただくためにも、
残念ながら所有しているホイールの売却を考え。。。(淋)
 

 結局、たくさん売却できるわけでもなく、
ランドクルーザー100で使用していた
OZクロノ
 
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ランサーエボリューションXで使用していた
スーパーツーリズモGTエボ

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の2種。
 

 我が家で脈々と受け継がれてきた
OZレーシング
のホイールですが、
今回のランクル70に関しては、
OZからリリースされているホイールには
該当商品などはなく、泣く泣く、
4×4エンジニアリングのブラッドレーVに。
 
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 さて、昨日は模型屋サンから帰宅した午後から
倉庫の片隅に置かれているホイールをゴソゴソと・・・
今回はあくまでホイールを片隅から引っ張り出すのがメイン。
 
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 後日、軽トラックで引き取りに行き、
各々ホイールを掃除してから売却を考えておりますが、
ドコのお店が高く買ってくれるますかねぇ・・・?
 
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 昨日は職場の全職員対象、
 体 力 測 定 
残念ながら本日は筋肉痛の さくら でございます。。。(-.-|||)
 

 さて、職場というか、職場で愛用するクルマ内でのお話・・・
お客サマを目的地までお連れし、
後輩と取り留めの無い話をしていたときのこと、
 
後:「そういえばさくらサン、燃料系のトコに描かれている
  給油機マークの隣の▲マークの意味って知ってます?」
 
さ:「▲マーク?あ、確かに印があるけど、深く考えて無かったなぁ。。。」
 
後:「実は・・・」

 てなわけで、クルマ好き、運転好きとは言えども、
そんな▲マークのことまでは気にしておらず、
改めて言われて気がついた次第。。。
 

 そんな給油機の脇に記載されている▲マーク、
全てのクルマ・トラック・バスに記されている訳ではございませんが、
このマーク、給油口が運転席側か助手席側に
ついているかを示す印だそうで、
正直私めも、免許を取得してから20年をとっくに過ぎましたが、
今回初めて知った知識だった訳。。。(汗)
 

 ちなみにハイエースは助手席側に給油口。
 
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 我が家のKei ワークスも助手席側後部。
 
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 新たに来たランクル70は運転席側後部。。。
 
 
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 そんな中、30周年を迎える我が家の軽トラ・・・
我が道を行くかのごとく、そんな▲マーク表示は。。。(爆)
 
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 なんとか腰痛、左足のしびれが落ち着いている さくら でございます・・・
とりあえず、治癒といった状況ではありませんが、
お天気にも左右されているような感じもしておりまして。。。m((_ _))m
 

 さて一時は装着率が高かったナンバープレートカバー、
2010年のマフラー装着で要らぬ規制を掛けた憎き国土交通省
ここにきて検討会に入るようで・・・
 
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 国土交通省は、自動車のナンバープレートへのカバー装着などを
禁止するため、検討会を新設すると発表した。
 
 自動車のナンバープレートは、法律上視認性が
確保されなければならないが、カバーの装着や
見にくい位置への取付など、ナンバープレート表示に
関する法律上の規制に抵触する事例が見られる。
 
 こうした現状やナンバープレート表示に関する検討の結果、
最近のナンバープレート表示に関する実態を踏まえ、
関係する分野の有識者からなる
「ナンバープレート表示の
      視認性の確保に関する検討会」
を設置し、ナンバープレート表示規制のあり方について検討する。
1回目の検討会を9月26日に開催する。
 
だそうで。。。  
 
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 私めの記憶では数年前に装着禁止になっていたと思っていたのですが、
よくよく調べてみると、オービスやらNシステム対策として
赤外線吸収するタイプのナンバープレートカバーは禁止
されていたものの、
ごくノーマルのカバーは野放しにされていた様で。。。(苦笑)
 

 色々と街中を見てみると、プレートカバーを装着している車を
見かけることが出来ますが、
一時期はナンバープレートの数字部分だけが故意に着色されたモノ
も見られましたが、最近はこういったカバー、
造られなくなったのか、見かけられなくなりましたねぇ。。。
 

 ナンバープレートカバーの取締りをするのも結構ですが、
大型車の中にも巧妙にフロントナンバーが見えないよう、
庇(ひさし)が取り付けられているモノもあり、
こういったモノも含めて一掃して欲しいものですねぇ・・・
と、色々といいつつも、私めもランクルに
ナンバープレートカバーを取り付けていた過去を。。。(汗)
 
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 最近はホント、涼しくなりましたねぇ~、
おかげで水分摂取量がめっきり減った さくら でございます・・・
これで痩せてくれれば、なおさら結構なんですが。。。m(u_u)m
 
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 さて今回は、短期間で購入を決定しなければならなかった
  ラ ン ク ル 7 0
実はこの車の再販売を知るまでは、別に選んでいた車が・・・
ランエボXも数年先には絶版車になることは分かっているものの、
数年後の中古市場での価値は先行き不透明。。。
 
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 絶版車とはいえども、買い取り価格に限度があるということで、
数年先を見据えて、色々と車の物色だけはしておりまして。(苦笑)
 

 仕事上、スーパーロング・ワイド仕様のワンボックス車に
乗っていることもあり、今までは頑なにワンボックスカーの購入を拒否

しかしながら、ある程度の車幅があり、余裕を持って乗れる車となると、
車種も限られてくるという現実が。。。
 

 しかしながら、アルファードやヴェルファイヤ、ヴォクシー、ビアンテ、
セレナ、エルグランドのようなタイプの前輪が運転席の前にある車両は
苦手意識があり、遠慮しておきたいところ。
 

 また、当時は日本車でタフな4駆の再発売は
限りなくゼロという現状を踏まえ、
そう考えると、選べる車種は自然と限られてしまい、
運転のし易さなども考慮すると、仕事で使用しているタイプの
ワンボックスカーの方が無難という考えも。。。

 ブログ休止中に色々と考え始めていたのですが・・・
 
・日産 サファリ最終型 中古車
・VW トゥアレグ V6 中古車
・トヨタ ハイエースワゴン スーパーGLワイド
・日産 キャラバン NV350
 
 ということで、車種を絞ってこの4種類、
VWと日産サファリに関しては中古車ということで、
サファリなどは、程度の良い安い中古車が出ると、
ある時は川崎まで見に行ったりしましたが、
如何せん、低走行のモノといえども、残念な部分が多く。。。
 
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 新車ではないと分かっているものの、
サファリはダッシュボードの表面が気泡のようになるなど、
気に入らない部分を交換するにしても値段面で
かな~り厳しい予感・・・
しかしながら、知り合いの車屋サンと、
もしサファリを購入した際に1ナンバー化などの話を進めており、
仮に購入した時の青写真は出来ていたわけで。。。
 

 一方のトヨタのハイエースと、日産キャラバンNV350・・・
私め的には後発の日産キャラバンNV350に期待
しかしながら、トヨタの方は個人的に好みのサイズである、
ハイエースワゴン スーパーGLロング・ワイドボディの設定がありますが、
日産にもこういった仕様が欲しかったものの、
ワイド仕様の設定にはマイクロバス仕様か、
荷物積載メインのバン仕様・・・
ワゴン車はノー
マル幅の仕様があるのみ。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 最終的にはトヨタ ハイエースワゴン スーパーGL、
気に入ったグレードが発売されれば、
日産キャラバンNV350を購入する!
という、将来のシナリオを描いておりましたが、
8月下旬にトヨタからランクル70誕生30周年記念車の発表、
突如と発表された、無骨で堅牢、車内もシンプルな4駆、
同車が期間限定で販売されることを知り、
発表から色々と悩みながら、短期間で購入を決心。
 

 もう一つの案としてKei ワークス売却ということも考えましたが、
やはり金銭面での不安もあり、ランエボXの売却を・・・
正直なところ、ランクル70の再販売が無ければ、
ランエボXにもう少し乗り続け、
走りを楽しむはずだったんですが。。。(淋)
 
 
 ただ私め、車選びを終えたといえども、下の写真のような車にも
まだまだ興味があるんですが・・・(滝汗)
 
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 早朝からコンビニ駐車場にて、
パンクによるタイヤ交換をしている若い男性、
傍らには彼女と思われる人物、
私めもタバコをふかしながら見物していると、
パンタジャッキを上げるために捻る側を車体内側に向けてに入れてみたり、
ナットが緩まなかったり、女性はイライラと、かな~り悲惨な状況。
 
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                                 ↑写真はイメージです
 
 
 タイヤ交換くらいまともにやってほしいと思う さくら でございます・・・
その男性、助けを求める目で私めを見ておりましたが、
彼のメンツを潰す訳にも行かないので、
優しい私め、目線を逸らし、そのままスルー
させて頂きました。。。m((_ _))m
 

 さて、本日は朝から恒例の1人ツーリング、
早朝の涼しい時間帯は2輪車で走るにはちょうどイイですねぇ♪
 
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 ということで、今回はシャリーホンダをお供にして、
コンビニ駐車場での珍光景を途中まで見物してから出陣!
今回の目的地は隣市の中古屋サンに10年近く前から放置されている
 は し ご 車 を・・・
最近、消防車ネタが多いような気もいたしますが、
こう暑い日が続くと、模型弄りに集中できず、
大失敗の原因になりかねずでして。。。
 

 ノンビリ走って15分ほどで到着・・・
中古屋サンの駐車場に鎮座するは、
三菱ふそうのはしご車 K201
この系列のはしご車、近隣では市川市で使用されていましたが、
残念ながら10年以上前に引退、
ただ、我が家の近所を操縦訓練がてら、
市境を越えて凛々しいお姿を拝見したことが。。。
 
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 ちなみにこのはしご車、かのオークションで
130万円で出品
されていたこともございましたが、
落札されなかったようで。。。(涙)
 
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 ネット上で調べてみると、このはしご車は
新潟の方から遠路はるばるこの地にやってきたそうで、
撮影しませんでしたが対面にも鈴鹿市からやってきた
日野 スーパードルフィンのはしご車がもう1台。
 

 先日のいすゞのはしご車ではありませんが、
K201のはしご車なんぞは歴史に残る1台、
このまま土に返るのではなく、なんとか保存してほしいもんですねぇ。。。
 

 ところで帰り道、先のコンビニ駐車場で
パンク修理していた若い男性、タイヤ交換を諦めたのか
 J A F
を呼んでタイヤ交換を。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 私めの住む近所に
 ニッコウキスゲ
が群生している場所があるという情報を得て現地に・・・
満開には程遠く、残念だった さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、元西武鉄道701系の改造車、
総武流山電鉄 なの花号として活躍した車両が展示されている
昭和の杜博物館
1年前の話になってしまいますが、
車両のほかにも展示されている旧車たちにも触れてみたいと。。。
 

 とにかく元西武の車両に大興奮してしまった私め、
あとは惰性で写真撮影してきた感じになっておりますが、
旧車のほうも色々と目を見張るモノが。。。

 
 いすゞのボンネットトラックTWシリーズのダンプの脇には
マツダとダイハツの3輪車が仲良く並び、
何れもチョット手を入れれば走行はスグにでも可能のような。。。
 
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 昔のガススタを模した展示箇所には昔の給油機とホンダT360・・・
私め、このT360を間近で見たのは初めて、
水冷直列4気筒、DOHC30馬力の実力、
現役であれば、見てみたかったですねぇ。。。
 
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 一方、車庫の中で大切に保管されている車両たちもおり、
スバル サンバーと日産パトロールのポンプ車・・・
ダイハツ3輪車に三菱 デボネア、マークⅡにパブリカ、N360、
三菱ウィリスジープといった具合。
 
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 このうちの数台はしっかりとナンバーも付いており、
公道走行は可能、個人的にはトヨタ パブリカの走りを
見てみたいような。。。(苦笑)
 
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 屋内展示場にも数台の車両が展示、
撮影などでの貸し出しも行われた様で・・・
いずれの車両も個人で所有されているようですが、
車好きの私めから見れば、ホント羨ましいもんですねぇ~。
 
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 ただ個人でこういった車を集めるにはある程度、
しっかりとした人脈もなければ厳しいかもしれませんが、
あと、保管できる土地なども必要かと。。。(苦笑)

 春になってから植えた2株のキュウリ・・・
昨年と同様に大豊作のようで、
恐怖のキュウリ地獄
を痛いほど味わっている さくら でございます。。。m((_ _))m 
 
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 それにしても暑いですねぇ、本日も・・・
自宅で1人の私め、扇風機で暑さを耐え凌いでおりまして。。。
 

 さて朝4時半に目が覚めてしまった私め、
蒸し暑い中で再び睡眠をとるのは困難と感じた私め、
凝りずに1人朝ツーリングを敢行・・・
気分的にスカッと走りたいな♪ということで、
本日はシルバーウイングをお供に北西部の田園地帯方面に向けてGO!
 
 
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 早朝の時間帯、下り方面ということもあり車も走っておらず、
気分よくシルバーウイングを走らせ30分、
1年半ほど前、米軍の消防車が置いてあった近くに・・・
また何か面白い車両は置いてあるかな?と、
興味半分、速度を落として走ってみると・・・(;゚ Д゚) …!?
 

 なんともまぁ~、今回も変態トラックマニアであれば、
大決壊して喜ぶであろう、こんな車両が・・・
 
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日野スーパードルフィン 除雪車仕様
 
なんともまぁ、ドコから来たんだか。。。
 
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 野のウイングマークも凛々しく
本体は6×6の6輪駆動ではなく、4輪駆動仕様にスノータイヤ、
除雪車仕様ということで、キャビンの位置も高いですねぇ、
所属表記と思われるものは、テープで目隠しされておりますが、
プラウも外され、カウンターウェイトも外されて淋しいお姿。。。
 
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 正直、この辺りで大雪が降るというのは滅多になく、
どこか雪の多い地方から回送されてきたのだろうと思いますが、
先般の消防自動車といい、今回も謎といった感じですね。
 

 その後、ハイテンションのまま、シルバーウイングを走らせ、
田園地帯で休憩中に成田線の電車が・・・
慌てて携帯カメラで撮影するも、ごらんの有様に。。。il||li _| ̄|○ il||li
 
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 朝5時に出発して8時前に帰宅、
100km弱を走行しましたが、
朝の早い時間帯だと涼しく、走るには丁度良いのかと。。。

 娘チャンが使用していたジュニアシート・・・
やっと嫁ぎ先が決まり、安心している さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、レトロぶーぶ館見学に引き続き、
建物の奥にある消防自動車館へ・・・
大人のみ入場料500エンを支払い、消防車とご対面♪
 

 眼前に飛び込んできたのは
昭和40年式の日産FS680のポンプ車
ネット上では同型車を目にしておりますが、
実物を目にするのは私めも初めて。
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 そんなお隣には同じく日産ファイアパトロールのポンプ車
こちらはその昔、地元消防団にも配備されていた車両ということで、
同じく懐かしいですねぇ~♪
 
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 そのほかにもフォード消防ポンプ車やら、
昭和18年製のトヨタKBポンプ車、
なにやらKBポンプ車はレストアに200万円ほどかかっており、
色々と手が掛かっている車両の様で。。。
 
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 そんな消防自動車コレクション、
その筋では有名な鈴木 靖幸氏が所有する消防車
そのほかにもメトロポリタン型のトヨタ救急車などが。。。
 
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 その中でも私めが思わず感嘆の声をあげてしまったのが
昭和47年製のいすゞ TD71E モリタ製はしご車
同様の前面形状した消防車、最近で言えば、
静岡の消防団で使用していた水槽車が
数年前に引退したのが記憶に新しいところですが、
まさかココに来て、このTD71のはしご車を
目にすることが出来るとは。。。(驚!)
 
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 私めの記憶ではこの形状のキャブを使用していたはしご車は
新潟県の新津市のモノか埼玉県の深谷地区で使用されていた個体、
ただ、後ドア前側小窓が楕円のHゴム支持になっていることから、
埼玉の深谷地区で使用されていたはしご車で間違いない様で。
 
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 多少、フロントパネルの塗装がお疲れ気味の様ではございますが、
車両の状態は宜しいようで、飾られている消防車の中でも一番の存在感!
 
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 売店のオネェーさんに色々と話を聞いてみると、
わざわざアクアラインを通って、この地に持ち込まれたとか・・・
とにかくこの型のトラック自体、
その位の個体数が残っているのか分からない昨今、  
保存車両とは言えども、末永く残って欲しいものですね。

 
 子供たちを差し置いて、はしご車で一人大興奮していた私め、
入場料500エンの価値は充分過ぎるほどあったような・・・
そんな博物館で充分に堪能した後、売店でソフトクリームを頬張り、
次も私めが満足できる?目的地へ。。。

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