続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-Kei Works

 私めの友人から我が家の軽トラック借用依頼、
とりあえず我が家の軽トラックはMT車
だと伝えたところ、
運転できないからパスと・・・
MT車を運転できないことに
残念さを感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、仕事復帰から職場のご配慮により久々のクルマ通勤
また、様々な所用であちらこちらに出かけることが増え、 
そのお出かけの足として
私めを支えてくれるのが
Kei ワークス。
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 本来であれば、とうに買い替え計画が上がり、
買い替えになっていたはずが
ランクル70の発売に食指が伸びてしまい、
Kei ワークスの買い替えは遥か遠い未来の話に。。。(汗)
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 平成17年6月に購入ということで御年12歳、
娘チャンの生まれる2か月前に納車・・・
来年には自動車税も上がり、
下取り車として出すにしても
一桁も付かないのでは?
といった噂もなきにしもあらずで。。。

 それにしてもここ最近、乗る事が多いながら、
気になっている事がひとつ・・・
走行中、車内後方からカタカタと異音が発生、
8月終わりに房総方面に行った時は特に異音はなく、
音がし始めたのはここ最近の事。。。(悩)

 仕事復帰してからしばらくの間は
スクーター通勤ではなく
Kei ワークスによる
クルマ通勤ということで、
発生源を突き止め、しっかりと解決しておきたいと。

 ただ、異音の発生源は外からのモノではなく、
確実に車内・・・
リアのシートベルト廻りやシートなどを
見回してみるも、
特に異常は見られず。
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 この時、私めが一人妄想していた事・・・
致命的な故障があれば、
クルマの買い替えをせざるを得なくなり、
女房サマに胸を張って買い替え宣言が出来るといった所存!
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 引き続きリアハッチを開け、ハッチを覆うカバーやら
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内部を確認するも、異音の発生するような原因も見当たらず、
お次にスペアタイヤの収納スペースを見てみることに。
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 荷物等を片してから荷室の板を外したのちに
カーゴスペースを撤去・・・
スペアタイヤとご対面♪
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 すると・・・
スペアタイヤを留めるネジが緩んでおり、
どうやら緩んでいたネジとホイールの間で
遊んでいたワッシャー、
コレが異音の原因だったようで。
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 実は数日前、エアチェック並びに
お掃除した際にスぺアタイヤを取り外し、
しっかりネジを留めていなかったというオチ・・・
ネジをしっかり留めて完了しましたが、
ネジ留め完了と引き換えに
Kei ワークスの
買い替え計画も
になり。。。il||li _| ̄|○ il||li

 ミュージシャンの鳥塚しげき氏 と 
サンダーバードに出てくる執事 兼 運転手のパーカー
やっぱり似ていると思う さくら でございます・・・
しっかり過去のバラエティー番組でも鳥塚氏
パーカー役で出演しておりましたが。。。m((_ _))m
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 さて、我が家のKei ワークス、
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昨年の9月に車内センターにある運転席寄りの
吹き出し口の導風板の突起が破損して交換しておりますが、
ここに来て助手席側の吹き出し口の導風板が破損
していることに気がついてしまい。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 まだまだ我が家で活躍してもらうKei ワークス、
破損したまんま!というわけにもいかず、
クルマの延命措置ではありませんが、
精神衛生上にも良くないということで、
さっさと知り合いのクルマ屋サンに部品を注文し、
交換しておくことに。
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 お値段も1500エン弱、
私めの厳しい懐にも非常に優しく
部品の方も発注からAMAZON並みの即日到着
ということで、
さっそく作業を開始・・・ヾ(゚∀゚)ヤッター♪
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 今回も上下の風向調整はOKなものの、
左右に振り分ける為の導風板のうち1枚が
あさっての方向に向いてしまう
といった残念な仕上がり。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 作業の方はセンターパネルを外し、裏返してみると
目的部分がスグに顔を出し・・・
吹き出し口もネジ3本で留められ、
あっさり壊れた部品は外れる。。。
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 今回の作業時間も3分程度ということで、
早々に修理は完了・・・
壊れた部分も新しいモノになり、
吹き出し口に関しては暫くは大丈夫そうで♪
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 レーキランプも片側が切れれば、
反対もスグ切れるというジンクス同様に、
昨年の9月の時点で交換しておいてよかったのかな?と。。。

 まだまだずっと先の話にはなりますが、
Kei ワークスの買い替えも近からず、遠からずで、
いずれはやってくる・・・
ということで、目ぼしいクルマを色々と見ておりますが、
低燃費を謳ったクルマばかりで運転する面白みが
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年10月にタイヤを

NANKANG FT-9 マッドテレーンタイヤ

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に交換してみた
Kei ワークス
とりあえず、走行も
タイヤ交換後1000kmを超えたということで、
これまでの私めなりのタイヤの感想を。。。
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 特に燃費は参考までに計算することはあっても、
基本的に燃費はどうでもいい私め、
ガソリンの減りが早くなったと感じるも、
若干、タイヤサイズの小径化に伴い、
この辺は仕方ないのかもしれませんねぇ。。。
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 ただ、小径化に伴って、
実速度とメーターとの差異は顕著に感じ・・・
ただ、参考表があったので
大体の相対速度は記憶しておりますが、
特に普段使いで、走行速度の支障はなく。
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 また、グリップ面も空気圧を2.8kgf/cm2と、
高めに設定しているにもかかわらず、
乾燥路は問題なく、また雨天時もスリップすることなく、
しっかりと走行可能・・・
ブロックの欠け等も今のところはない模様♪
ただ、昔のようなムチャな走りをしなくなったことも、
そう感じる一因なのかも知れませんが。。。
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 走行音に関しては、
MTタイヤを履いているにもかかわらず、
ロードノイズは若干煩くなったかな?と感じる程度、
逆にランクルに履かせたスノータイヤの方が
走行中に盛大な音を奏でているような。。。(苦笑)
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 ひとまず、1000km走行してみて、
MTタイヤながら、特に不便さを感じることもなく、
人と違う見た目を楽しむには充分かと・・・
ホント、自己満足に過ぎない話なんですが。。。(汗)
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 それはさて置き、最近はMT系やらAT系の
タイヤが色々と充実してきているようですが、
現在倉庫で冬眠中のボルクの15インチホイール、
ゆくゆくはタイヤ交換の際に
トーヨータイヤのオープンカントリーR/T 
っちゅうのを履かせてもいいかなと、
密かに企んでおりまして。。。
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 「サクラさんの後姿って
      マサ・斎藤
    に似てますよねぇ~♪」(;゚ Д゚) …!?
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と言われてしまった さくら でございます・・・
マサ斎藤よりも体系的にはヒロ斎藤に近いような
気がしているんですが。。。m((_ _;))m
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 さて10月に行ったKei ワークスのハンドル交換、
用途不要となった元々の純正ハンドル・・・
邪魔なものはさっさと処分してしまいたい私め、
当市ではしっかりと金属クズになっていれば
回収してもらえるということで、
ハンドルの構造に興味を抱きつつ、
解体してみることに。。。
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 実際、解体作業を行ったののも10月の話・・・
とりあえず、革が摺れて穴が開いてしまった革ハンドル、
ニッパーにて革をチョキチョキ、
案外と革を外す作業が楽しく、
10分程度で革外しの作業が完了する。。。
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 革の下にはクッション材として
ウレタンが巻かれておりますが、
カッターにて除去してみると中には芯となる鉄材。
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 ここからは寡黙にウレタン材をはがしていく訳ですが、
芯となっている鉄材にウレタンは
接着されてはいないようで、
切り進めていくたびにあっさりと切り取りできる状態。
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 途中から作業効率アップのため、
裏側のカバーを外して作業を続行・・・
作業開始から30分ほどで
半分ちょっとのウレタン材の進捗状況。
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 この日は雨が降っていたこともあり、
半袖で作業を行っていた私め、
途中からは流れ落ちる鼻水と戦いながら作業。。。(嘆)
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 1時間チョッとで作業の方は完了いたしましたが、
この時、実家にもう1本ハンドルが
あることを思い出し。。。(汗)
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 このタイヤを履いてから、
駐車場で声を掛けられる機会が増えた
ような気がする さくら でございます・・・
特にジムニー乗りの方が
このタイヤに関して気になる様で。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にやってきてから11年を超えた
スズキ Kei ワークス
ここ最近、チョット気になることがございまして。。。
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 よく屋外駐車のクルマに見られるレンズ類の曇り・・・
我が家の場合はたまたま車庫に入れてあるものの、
ヘッドライトまだまだ大丈夫、一方のテールライトの方が
曇りつつある様で。。。(嘆)
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 ちなみに31年オチの我が家の古蒙、
キャリィの方は色落ちも見られたことから
テールレンズを数年前、新品に交換、
あと30年はOK・・・?
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 本来であれば、こういったレンズ類の曇り取りには
レンズクリーナーを用いて作業する方がベストなものの、
ネット上で話題に上がっていた
ピカールを用いて曇り取りを行ってみることに♪
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 作業の方は、ピカールとディスポグローブ、
私めが履き潰した靴下を1セットを用いて開始!
靴下にピカールをつけて、
右テールレンズをひたすら擦りまくる。
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 途中、途中でレンズに付着した
ピカールを拭き取ってみて見ると、 
画像では上手く写っておりませんが、
確かにレンズの方はキレイになっているようで・・・(驚!)
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とりあえず片側15分程度かけて黙々と擦りまくると、

新品とまでは行かないものの、

レンズの曇りはとりあえず除去完了といた具合。。。(嬉)
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 とりあえず気分一新ということで、
また一つ気になる部分の解消が出来た訳ですが、
こういった細々としたリフレッシュ作業を行う度に
我が家のクルマ買い替え計画が
ジワジワと遠のいていく様な。。。(悩)

 にわかプロレス好きの友人、
昭和のプロレス、
ザ・グレート・カブキ選手の話題になり・・・
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「ほら、
 カブキが口から出してたやつ、
  え~っと・・・
あ!エクトプラズム!!」
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素で間違っているのか、ふざけて言っているのか・・・
恐らく前者であろう
と思う
さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて先日、我が家に到着した
中古のKei ワークスのハンドル・・・
軽トラックの車検準備前のハプニング等もあり、
話は前後しますがKei ワークスのハンドル交換を。。。
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 ひとまず、エアバックが炸裂しても困るということで、
バッテリーからマイナス端子を外して20分ほど待機・・・
本来は10分程度で良いそうですが、
待ち時間でバイク掃除を
始めたら終わりませんで。。。(苦笑)
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 ハンドル本体の両サイドにあるネジ穴から覗く
サイズ10mmのネジを緩め、
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ハンドル本体からSRSエアバック本体を取り出し、
コネクターを外して気分的に8割方、取外し作業終了♪
どうもエアバックの誤爆が怖くて。。。(苦笑) 
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 ひとまず、ご本尊の撤去ということで、
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力の入り易いスピンナハンドルと
17mmソケットを用いてナットを緩め、
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ナットを適度な位置で残したまま取り外しを・・・
ハンドルの取り外しまでの工程は
基本通りに行えば問題ない話ですが
左右に動かしながら、
ものの数秒であっさり取外し終了。。。

 今回はSRSの付いた表側は従前品を再利用、
あとは逆の工程でハンドル取り付けて、ナットを締め、
SRSエアバック配線と本体取り付けなどを行い、
作業の方はすんなりと終了♪
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 今までが残念な状態のハンドルだっただけに、
中古とはいえども、新しくなると気分もイイものですねぇ、
ハンドルも気分一新ということで、
これで暫く、我が家の軽自動車の買替え計画は
また遠のいてしまったような。。。(苦笑)

 野生の動物を甘く見ると
エライ目に遭うと思う さくら でございます・・・
私めは幼少児、
野良犬に追い掛け回された
ことが。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家に到着したナンカンタイヤ・・・
とりあえず、年甲斐もなくKei ワークスに
履かせようといった
トチ狂った考えを。。。(汗)
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 とりあえず、我が家のハフリンガー、
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別名:軽トラック
にタイヤを積み込み、
知り合いのタイヤ屋サンまで出陣!するはずが、
無念のバッテリー上がり・・・il||li _| ̄|○ il||li
急遽、実家から軽トラックを借用するハメに。。。(嘆)

 今回交換するタイヤ、予めスグに作業が出来るようにと、
前日、自宅でエアーを全て抜き、
タイヤもキャリィに積み込んであったのですが、
哀しき積み替え作業を。。。(涙)
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 とりあえず、私めも作業のお手伝いをしながら、
ホワイトレターが施されている方を表側に組んで頂き、
バランスを取って40分程度で作業の方は終了・・・
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大きな期待で・・・を膨らませながら帰宅し、
さっそくタイヤ交換を。。。
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 ひとまず、タイヤ交換ということで、
フロント側をジャッキで持ち上げて両輪交換、
お次に後輪も交換を行い、履き替え作業は終了。
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 軽トラックであればともかく、
Kei ワークスにマッド系タイヤを履かせよう!という 
おバカで無謀な試みを行ってみましたが、
元々、中途半端な・・・
クロスオーバーSUVとなるジャンルの
軽自動車
として開発されたKei。

 一応はこういったタイヤを履かせても
おかしくは無い雰囲気ではございますが、
オフロードでの走行は、
ほぼ皆無に等しいような気がしないでもなく。。。(苦笑)

 ちなみにキャリィのバッテリー購入を兼ねて試運転、
走行しての感想ですが・・・
ロードノイズ的に、このタイヤパターンの割に
大人しいレベル、
私めがパジェロに乗っていた時に履かせた
TOYOタイヤのMTタイヤ、こちらもノードノイズは
あまり気にならなかったのですが、
こちらに似た感じでして。。。
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 逆にタイヤのロードノイズといえば、
実家に在籍した三菱ミニキャブ・・・
速度40km/hで会話が出来なくなる
ラリータイヤ
のロードノイズはホント、ピカイチだったと。。。(苦笑)
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 ソースは中濃ソースよりも
ウスターソースが好き
な さくら でございます・・・
特に理由は無いのですが。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で活躍するスズキのKei ワークス、
今年6月には11年目に突入・・・
そろそろ子供たちも大きくなり、
もう少し車内が広いクルマがいいなどといった
戯言も聞かれる昨今ですが、
景気よくクルマを買い替えする余裕が無い
のも事実で。。。(滝汗)
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 ただ、アチラコチラに
草臥れた箇所が出ているのも事実、
その都度、細かい補修を行ってきたものの、
必ず使用する箇所ながら、
そのままにしていた箇所・・・
11年目で、ここまでボロボロになるの?というのが
             革製のハンドル
元々、ATシフトレバーに左手を置き、
右手でハンドルを持って運転していることが多い私め。。。

 気がついたらハンドルの右側部分が擦れて、
深刻化する草臥れ具合が最近、気になっていたものの、
最終的には革に穴が開いてしまうという始末・・・
ランクル100も同じ革ハンドルながら、
こういった症状は見られなかったもので。。。(嘆)
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 さすがにハンドルカバーは使用する気にもならず、
ハンドル交換を考えるも、純正新品であれば、
3万円以上するようで・・・(嘆)
今後の模型購入を考えれば、
出費も抑えたいという欲張りな私め、
某入札制度を利用してハンドルをゲットすることに♪ 
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 たまたま出品されていたものは、
Kei ワークスの純正革ステアリング
ひとまず、中古品ではございますが、
革の破れたハンドルを使用するよりは気分的にも・・・
本来であれば、ジムニーの新車外しの
ハンドルもございましたが
発送費を加えると、
新品購入とあまり代わらぬ値段に
なってしまうこともありパス、
気分的には新車外しのほうがイイのですが。。。(淋)
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 本日はお仕事明けということもあり、
寝ぼけて怪我をしても困るということで
後日、時間を見て作業したいと思いますが、
ようやくこのクルマで気になっていた部分の
不具合が解消出来そうで。。。

 10月に入り、
早朝ツーリングの時期を逸してしまった
ような気がする さくら でございます・・・
最近、土・日曜日の雨続きもさることながら、
早朝5時の時点で、
お外は暗く走る気分には
。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて、我が家に福岡から
                    新品タイヤ
が4本ご到着・・・
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タイヤのほうは、
ナンカン FT-9 165/65R14
見事なマッドテレーンタイヤ。。。

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 台湾のメーカーということで、
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様々な国に輸出はしているようですが、
このタイヤメーカー、私めにしてみれば
耐久性や乗り心地は未知数・・・
ただ、台湾製といえば、我が家のアドレスに使用している
DUROタイヤが同じく台湾製品といった具合。
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 そんなNANKANG(ナンカン)タイヤ、
メーカーからは・・・

・ショルダー部の交差パターンにより、
 オフロード走行時に
小石、泥を噛み込んで排除し
 悪路での操縦性能をアシスト!
・パターンブロックがショルダーまで伸びていることで、
 トレッドが路面を捉えることができないとき、
 小石に接触したショルダーブロック部分が牽引力を提供。
・小石、泥を噛み込んでタイヤのトラクションを
 向上させるフック型パターンブロック。 
・溝底のバーが小石のはさみ込みを防ぎ、
 走行しながらセルフクリーニング性を発揮。
・Zの字の溝が泥を噛み込んで砕くので、
  さまざまなオフロードに対応可能。

といった感じ。。。

 そして今回、もちろんタイヤを履かせるクルマは
ランクル70ではなく、
スズキ Kei ワークス・・・
ホンネを語れば15インチサイズの
タイヤを履きたかったものの、
7年前に履き替えたタイヤは、
まだまだ充分に使用できる状態。。。
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 しか~しながら、気分転換にKei ワークスに
オフロードタイヤを履かせてみたい私め・・・
私めの実家に用途不要になったタイヤが1セット、
元々、日産初代キューブ、2代目キュービック、
Kei ワークスに
履かせていた
スタッドレスタイヤのセット。
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 スタッドレスとしての美味しい時期はとうに過ぎ、
ノーマルタイヤとして使用するにも雨天時は滑る状態。
だったら、このホイールセットに
オフロードタイヤを履かせてしまおうと♪
残念ながらタイヤの直径が9mmほど
小さくなりますが。。。
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 それにしても、タイヤを見てみると、
軽自動車のサイズながら
見事にマッド系のタイヤ・・・
一昔前まではこういったサイズでこういったパターンの
タイヤはほぼ皆無、
とにかく興味が湧きますネェ~♪
後日、知り合いのタイヤ屋サンまで出陣、
我が家のKei ワークス、
どんな感じになるかが非常に楽しみで。。。

 今年も土用の丑の日だのなんだのって
ウナギの話題は耳にするも、
結局、ウナギは口に入らなかった
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で一番活躍してるであろうクルマ、
    スズキ Kei ワークス
御歳車齢も11年を過ぎ、そろそろ買い替えといった
声が囁き始めなくも無い状況。。。
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 そんなKei ワークス、流行に乗り遅れぬ為に
テール類のLED化の実施やらを行いましたが、
クルマも11年経過すると、
色々と車内側にもガタが出始める
ようで。(嘆)
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 今年も昨年同様に暑いということで、
日中帯は常時エアコンを使用しておりましたが、
チョットした残念なことに気がついてしまい・・・
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センターにある運転席よりの吹き出し口、
上下の風向調整はOKなものの、
左右に振り分ける為の導風板が
左右に動かしても3枚の板がありとあらゆる方向に
向いてしまうといった暴挙。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ということで、パーツリストを用いて部品を発注、
お値段も1500エン弱ということで、
非常に懐にも優しくヾ(゚∀゚)ヤッター♪
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 そんな吹き出し口も2日ほどでご到着、
さっそく作業ということで、センターパネルを外すと
目的の部分がスグに顔を出し・・・
吹き出し口もネジ3本で留められており、
ネジを外すとスグに外れるという作業する側にとって
非常に作業しやすい状況。。。
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 作業時間も3分程度ということで、
早々に修理完了となりましたが、
壊れた部分を確認してみると・・・
左右への導風板下部を見てみると、
3枚の板を連動させる為の横梁に嵌められている
羽根の下に出ている突起が折れ、
グテグテになっていた模様。。。
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 とまず、あと数年は確実に
我が家で活躍するであろうKei ワークス、
つぎはドコが壊れるのかと思うと。。。(嘆)
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 本日は仕事明けで私め、選挙に・・・
ただ、こちらの選挙区では
心から任せたいと思える候補者がおらず
仕事以上に難儀
させて頂いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 我が家で活躍する
燃費不正発覚でプチ大騒ぎとなったメーカーのクルマ、
スズキ Kei ワークス・・・
先般、車検を終えて平成30年までの
公道走行が認められたわけですが、 
ここ最近になり、チョットした問題があり。。。
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 そもそもは奥サマが運転するはずのおクルマ、
しかしながら、奥サマはペーパードライバーとなり、
私めが専ら運転するといった具合。。。

 時には買い物、時には子供たちのお迎え、
雨の日はこのクルマで通勤やら、
よりによっては、このクルマで遠出など、
色々と酷使されており・・・
しかしながら、子供たちも年々、
態度の悪さ身体は成長
しているということで、
このクルマの狭さを主張するようになり。。。(嘆)
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 ランクルで送迎できればイチバンいいものの、
道路狭隘地域に習い事の教室があるということで、
週に2~3回、出向くことを考えれば、
すれ違い困難な場所もあり、周囲の迷惑やら顰蹙を。。。
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 正直、軽自動車の後部座席に関しては私め、
前後スライド機能はないものと認識していたところ、
以前ランエボXが工場に入庫時、
元祖燃費偽装三菱 ekカスタム・・・
が代車で我が家に。。。
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 こちらは後部座席が前後にスライドするということで、
後部座席の足元を広げれば、自動的に荷室は狭くなるも、
快適空間は広がるといった具合で、
軽自動車でも後部座席の
前後スライド可能なクルマがあるんだ!と、
衝撃を受けた次第で。。。(汗)
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 私め的にも、本来であれば早々にこういった問題を
解決しておきたいものではございますが、 
例のクルマを落札できていれば、
ホント、スグに解決できたんですけどねぇ。。。(涙)
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 毎日が必死な さくら でございます・・・
色々と必死にならなければならぬ理由、
色々とございますが。。。m((_ _;))m
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 さて、数日前に車検に送り出した我が家の
    スズキ Kei ワークス
あっという間に車検整備が終了して昨日、
我が家にご帰還。。。
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 とりあえず特に目立った不具合箇所も無く、
お願いしたのはブレーキフルードの交換と
冷却水の交換程度ですが、今回の整備内容・・・
・ 冷却水交換
・ ブレーキフルード交換
・ 室内用のエアーフィルター交換
・ ブレーキ調整
という簡素な整備で終了してしまったそうで。。。(汗)
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 特にクルマ側に不具合無く、
またこの2年間の走行距離も
4000kmと少ないこともあり、
草臥れてしまった消耗品類交換が少ないというのも
ある意味、クルマ屋さん泣かせというか、
車検の整備やらで
お金を稼げないクルマ扱いされそうな・・・
ただ、前回車検で交換したクリーンフィルターの
ヨゴレには驚きまして。。。(滝汗)
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 ひとまず無事に帰ってきたKei ワークス、
復元作業ということで、再度タイヤ交換を・・・  
ということで、前輪から作業開始!
まだ、ノーマルタイヤに交換したばかりということもあり、
特にローテーションも行うこともなく、
従前に嵌めていた場所にタイヤを装着する。
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 また幾度となく行ってきた作業という事もあり、
速やかに4輪タイヤ交換終了。。。
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 一応は平成30年まで公道走行は可能ということですが、
2年後にはこのクルマの自動車税もアップ、
今後の消費税UPの絡みを考えれば、
このクルマの売却時、引き取り価格的にも
厳しそうな予感がしないでもなく。。。(淋)

 三菱自動車株の買収に動く日産自動車・・・
ホント、コレまでの流れは
カルロス・ゴーン氏の策略なのか、
本音を聞いてみたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に来てから早くも11年を経過する
    スズキ Kei ワークス
メーカーからの販売も中止となり、
絶版車の憂き目に会いながらも我が家で活躍、
自動車税の支払いでガックリしているところに
車検の時期。。。(嘆)
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 前回の走行距離は17300km、
現走行距離は21400kmチョット、
ということで、この2年で約4000kmを走行、
時には遠出もいたしますが、メインの活躍は
買い物に子供たちの送迎、時には私めの通勤といった具合。

 ここ数日間続いていた駐車場作りも一段落、
明日は雨天、土曜日は勤務、日曜日は法事ということで、
スケジュールギッシリ状態の私め、
本日午後から車検の準備に入ることに・・・。
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 特に違法となるものは取り付けてはいないものの、
唯一、車検に通らないもの・・・
タイヤとホイール。。。(汗)
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 純正に比べて20mm太いタイヤ・・・
気持ち車体から飛び出ているような
気がしないでもないですが、
ホイールを留めるナットも
如何せん出ているような感じがしないでもなく。。。

 ということで、3月にスタッドレスタイヤから
交換した際に
実家の倉庫に片付けず、
そのまま我が家の軽トラックの上で
保管していたスタッドレスを履いた純正ホイール。
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 再度タイヤ交換を行い、車検準備は完了、
そんなリヤタイヤ交換時、バンプストッパー部を見みると、
両サイド共に随分と接触した痕跡が・・・(嘆)
結局、サスが柔らかいんでしょうねぇ、
なんとも、ワークスの名が。。。(涙)
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 一応は、自動車税の支払いも済ませ、
あとは長年のお付き合いのあるクルマ屋サンにて
月曜日から入庫予定、今回もあっさり終わりますかねぇ、
致命的な故障が無ければいいんですが。。。(苦笑)
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 そろそろ早朝ツーリングに行きたい時期ですが、   
花粉症のおかげで、
      満足に2輪車に乗れない

さくら でございます・・・
確実に目がかゆくなり、
鼻水ダラダラになるのは確実でして。。。m((_ _;))m
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 さて4月に入り、こちらでは雪が降る時期も
過ぎたということで、
クルマに関して行っておきたいことが一つ・・・
Kei ワークスのタイヤ交換。。。
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 昨年夏は履き潰し目的のスタッドレスタイヤを装着し、
ここ1年、スタッドレスタイヤ三昧だった
     Kei ワークス、
走りの方もスタッドレスタイヤなりの走りしか出来ず、
不甲斐ない走りの1年を送ってきただけに
そろそろ、キチンとしたタイヤに戻しておきたい訳で。。

 とりあえず実家にて保管中のノーマルタイヤを
軽トラックに積み込み、自宅へ帰還!
さっそくタイヤ交換を開始することに♪
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 フロントタイヤ交換後、エアー調整、
ナットの本締めなどを終わらせ、
続いてリヤタイヤの交換に移る頃になり
勉強から逃れるために家の中から息子クンが登場!

 ナットを緩めてからジャッキアップを行い、
ここからクロスレンチを用いてのナットの外し方を教え込む。
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 とりあえず、クロスレンチを回す感覚に
楽しみを覚えたのか、
左右輪のナットを全て外すといった事態に・・・(苦笑)
こちらもノーマルタイヤ取り付け後、
エアー調整などを行って作業の方は滞りなく終了。。。
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 Kei ワークスの方も6月に11年目に突入なるも、
短距離運用が多いせいか、走行距離の方も
ようやく2万1千kmを超えたばかり・・・
久々のノーマルタイヤということで、
久方ぶりにまともな走りを楽しめそうでして。。。
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 ちなみに私めの実家の日産JUKE・・・
こちらもタイヤの交換を行っておきたいところですが、
早朝、茨城方面に出向くこともあり、
途中の路面凍結を恐れ、
暫しの間スタッドレスのままで良いという
命令が私めに下りまして。。。

 スクーターにてホームセンターへ
買い物に入った折の話、
物珍しいモノが好きそうな
ご老人が近付き私めに一言・・・
「この2輪車はイイ音しているねぇ、
          洋モノかい?」
久々にいかがわしいビデオ以外で洋モノ
           などという言葉を
聞いた
様な気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先日行ったKei ワークスの
テールライトLED化作業、
案の定というかやっぱりというか、
残念ながら不具合が発生!!
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 エンジン始動時、始動後とメータパネル内の
警告灯が
点灯・・・
転倒しているのはABSの警告灯、
私めの知り得ていた情報ではABS本体の故障ではなく、
LED化に伴い使用電力減少が左右球切れと勘違いし、
ABS警告灯=球切れを知らせるために
点灯しているようで、
こういったハイテクなんだか分からん
お知らせはなんともいらんような。。。(苦笑)
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 おまけにまだまだ不具合ということで、
ライト点灯時、両サイド球切れと判断されている影響か、
ハイマウントストップランプまで幽霊かの如く、
薄っすら点灯しているといった事態。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 とりあえず、現段階ではABSは使用可能、
ABSの警告灯を消灯させるには・・・
速やかにブレーキ線とアース線に抵抗を挿めば万事OK!
ということで、さっそくモノを注文・・・
ただ、その前に知り合いのクルマ屋サンにて、
こういった不具合が出た時に、
診断機ではどういった表示がされるのか?
見てみたいということで、私めも興味がありクルマ屋サンへ。
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 ひとまず、チェックをして見たところ、
ABSに関する情報ではなく、
テールライトの球切れなる情報がもたらされ・・・(驚!)
一応はちゃんとした機械だとクルマ屋サンも喜び。。。(爆)
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 そんな注文した抵抗も到着、
モノはカーメイトの警告灯 キャンセラーユニット
そんな昨日は抵抗ユニットの取付け作業・・・
しか~しながら、抵抗ユニットは防水されておらず、
防水処理をしてから取付けるように指示があるものの、
防水も面倒、熱を持つ抵抗ユニットをテールランプの
後ろに設置するのもなんだかなぁ?ということで、
テールゲート内に設置をしてみることに。
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 数年前まで、LEDリボンをバックドアに
貼付してあったものの、
あまりカッコ良くないということで撤去、
用いていた配線はそのまま存置されていたものを
再利用してみることに。

 ただ、コレで配線再利用でABS警告灯が消えなければ
抵抗ユニットの設置場所を考えねばなりませんが、
仮配線したところ、しっかりと警告灯は消え♪
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 とりあえず、ボディーアースとブレーキ配線から
コードを
それぞれ抵抗ユニットにしっかりと継ぎ、
抵抗ユニットをバックドア内に設置して作業終了・・・
まだまだ色々とやらねばならぬ配線作業、
寒いとはいえども、速やかに終わらせておきたいもので。。。

 なんか明日は雪予報のようですねぇ、
私めは明日仕事ということで、
いまから憂鬱になっている さくら でございます・・・
ただ、雪かき用のスコップを用意すると
雪が積もらないといった
ジンクスが我が家に。。。m((_ _))m
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 さて、私めのお仕事場の方から、
クルマ乗り換えに伴って不要となるLEDを色々と・・・
S25ダブル×2組・S25シングル×1組
を頂きまして。。。
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 ただ、ランクルのテールライトのLED化は
既に済んでいるということで、
頂いたLEDを用いて本日は朝から
Kei ワークスと軽トラックのテールライトLED化を。
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 交換作業といっても、特に難しい手順もなく、
普段の電球交換と同じように交換するだけの話、
今回の交換に合わせ、次いで作業ながら、
バックランプのLED化も一緒に行ってしまうことに。
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 交換作業の方も10分かからず終了・・・
ハイマウントランプの点灯時にテールライト側の  
気持ちコンマ数秒遅れて点灯する感じでしたが、
LED化によってハイマウント・テール側共に
一緒に点灯するといった感じになった様で。。。
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 一方の軽トラック、こちらは30年落ちの猛者
LED化を進めるということで、
別の車でもいいような感じも致しますが、
せっかくS25ダブルのLEDを2組頂いたという事で、
ランクル70で使用していた新しい電球を
使用していたものの、
こちらも交換することに。
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 このクルマも+ドライバーで作業できるということで、
交換作業よりも、
自転車やらを退かす方が面倒でして・・・(汗)
そんな交換作業もあっという間に終わってしまいましたが、
レンズ無しで点灯させると下の画像の雰囲気。
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 レンズを取り付けてから点灯させると、
従前よりは幾分明るい感じになった様で。
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 ちなみに今回のKei ワークスのテールLED化、
ご多聞に漏れず、例の事象が発生しまして。。。(苦笑)

 巷ではSMAP解散騒動
で盛り上がっているようですが、
私め的には・・・
裸一貫から出直しの泥酔全裸男
                              と
駐車違反後に婦人警官を当て逃げしたヤツ
が所属するグループという、
     ダーティーなイメージ
しかない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日は、午後から新春恒例
スタッドレスタイヤ交換大会
を粛々と行うことに・・・
本来であれば、昨年中に交換しておきたかったものの、
暖冬という言葉に釣られ、
スッカリ交換をサボっておりまして。。。(滝汗)

 てなわけで、我が家のタイヤ運搬車
2台分のスタッドレスタイヤを積み込んで
我が家にて交換を開始!
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 最初にKei ワークスから行いますが、
現在、こちらは実家にて活躍していたキューブが
使用していたスタッドレスタイヤを履いており・・・
履き潰し目的だったものの、
既にスタッドレスタイヤとして使用する美味しい時期は
とうに過ぎており、降雪時には確実に滑る予感♪
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 ということで、前後と分けて純正ホイールに取り付けた
スタッドレスタイヤを・・・
最近は14インチホイールを履いていたせいか、
15インチホイールを履く姿を見るのは
ホント久々でして。。。
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 エアー注入後、お次は実家の日産JUKEを・・・
こちらは日産レパードJフェリーの純正ホイールから、
新車購入時に履いていた鉄チンホイールに取り付けた
スタッドレスタイヤ。
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 後輪側はトーションビームにジャッキを掛けて
作業を行えるも
前輪は左右のジャッキアップ指定場所に
ジャッキを掛けて行わなければならず、
毎回、効率が悪いなと感じておりまして。。。
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 そんなタイヤ交換も無事終了し、
突然の降雪にも一応は対応できる状況にはなりましたが、
私め的に降雪時、不要不急であるならば
事故にあわない為にも
自家用車に乗らないのが
一番安全かと。。。(苦笑)

 我が家のお隣さんから変わった小鳥のさえずり・・・
よくよく見ると、お隣の家のアンテナに1羽、
持っていたデジカメで慌てて撮影するも、
鳥の種類まで分からなかった さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、我が家のKei ワークス、今年の4月22日
発売元のスズキ自動車からリコールのお知らせ・・・。


・リコール届出番号 3559

アルト、Kei、ワゴンR、ツイン、
スイフト、シボレー クルーズのリコールについて

 スズキ株式会社は、アルト、Kei、ワゴンR、ツイン、スイフト、
シボレー クルーズについて、
下記のリコールを国土交通省に届け出いたしました。
ご愛用の皆さまには、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

・不具合の内容
 イグニッションスイッチにおいて、
接点部に使用するグリスが不適切なため、
可動接点が固定接点から離れる際のアーク放電の熱により
グリスが炭化することがあります。
 そのため、そのまま使用を続けると、
グリスの絶縁性の低下と可動接点の摩耗による金属粉の堆積により
接点間が導通し、発熱することでグリスが発煙し、
最悪の場合、火災に至るおそれがあります。

・改善の内容
 全車両、イグニッションスイッチを対策品に交換します。

ということで、作業時間も30分程度ということで、
昨日午後から日帰りで工場に入庫することに。。。

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 正直、イグニッションが変わって、エンジンの掛かりが
早くなったということはございませんが、
ひとまず車両火災の恐れからは逃れられた様で。。。(苦笑)

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 とりあえず、確実にあと5~6年は買い替えすることも出来ず、
暫くは我が家で、お世話になろうかと思われる
スズキのKei ワークス、
リコール修理も終わり、気がかりがひとつ消えた訳でして♪

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 11月に入って、1週間が過ぎようとしておりますが、
         そろそろ年賀状の図案
を考えたい
さくら でございます・・・
昨年は子供たちとキャラクターシリーズ、
レゴブロックで作られたC-3POの背後から
心霊写真のように私めが姿を現し、
そのまま、写真年賀状の一部として
出したら女房サマに怒られ。。。m((_ _;))m
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 さて、先月の東京国際基督大学の
大学祭に出陣した時の話、
おもむろに目的地をセットするために、
久々にリモコンを使用して行き先設定を。。。

 正直、使うか?といえば、使わない、
本体の方でセットしてしまうことが多いということで、
我が家では無用の長物に近い存在のナビのリモコン、
しかしながらこの時は、無念の電池切れで
使いモノにならず。。。(汗)

 この時は本体にて行き先をセットし、
                 目的地へGO!
ただ、本体で充分に操作可能とは言えども、
リモコンが使えないのは歯がゆい感じがする私め、
東京国際基督大学内にあるコンビニ内で電池をお買い上げ♪
その後は買って満足で、電池交換を怠っており。。。(滝汗)
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 てなわけで、さっそく電池の交換ですが、
電池はボタン電池のCR2032というモノ、
リモコンの裏ブタを開けて、電池交換してハイ終了!
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 電池交換後はリモコンもキチンと
作動する事を確認した後、
センターボックスに収納・・・
またリモコンが日の目を見るのは
いつのことやらでして。。。(苦笑)

 一方、Kei ワークスのキーレスリモコン、
我が家に来てから10年、
1度も電池交換をした覚えが無く・・・
ただ、ココ最近に来て、不安定動作が顕著、
鍵が閉まって欲しいときには動かず、
如何でもいい時にカギが閉まるという、
残念な有様。。。(嘆)
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 ということで、こちらもボタン電池交換ということで、
CR1220というサイズが該当・・・
精密ドライバーにてネジを外し、
ボタン電池を交換して作業終了。
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 ひとまず、動作チェックを行ったところ、
素直に動作し、ココ数ヶ月に渡って懸案事項だった
カギ閉めも安心してできるようで♪
とにかく電池が無ければ無用の長物となるリモコン類、
こまめな電池交換もしくは
電池のストックを心がけたいものでして。。。

 タイヤは綺麗に磨けど、
自身の心は磨けていない
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先日我が家に到着した
WAKO’Sのエンジンオイル
PRO STAGE-S 10W-40
のペール缶。

 先日お話したとおり、オイルエレメントやら、
不足分のオイル代わりの添加剤など、
役者も揃ったという事で、思い勃ったが吉日、
昨日はクルマのエンジンオイル交換を遂行することに♪
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 今回は例年一気に3台行うオイル交換も
1台ずつに改め、
最初は軽トラックから・・・
残っていたBPオイルと不足分の500ccを
満たしてくれる
モリブデン系の添加剤を混ぜて使用・・・
これでBPのオイルを使用するのは最後と思われ。。。
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 オイルが抜きながら、オイルエレメントの交換も行い、
20分程度、オイルパンからオイルが抜けきるのを待って、
オイルの注入作業を開始!
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 ただ、今回は最後のBPのオイルと添加剤を
軽トラックに入れて、オイルジョッキを清掃してから、
お次はKei ワークスをジャッキアップ、
今回から初使用のWAKO'Sのオイルを・・・
オイルをジョッキに入れ、Kei ワークスと
ランクルに使用するといった具合。
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 本来であればオイル交換は終了ですが、
ランクルのオイル抜きの最中、
実家からトラクターと
ディーゼルエンジン用オイルを・・・
久々にトラクターのオイル交換を行い、
計4台のオイル交換無事終了。。。
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 とりあえず、前々から評判だけは聞いていた
WAKO'Sの製品・・・
値段もお高いということで、敬遠して参りましたが、
ひとまずお安く入手できたということもあり、
初めてエンジンオイルから使用する訳ですが、
期待の性能はいかなるものですかねぇ~?

 今回は残りのBPオイル注入となりましたが、
意外や軽トラックにWAKO’Sのエンジンオイルを
入れた方が性能を実感できたりして。。。(苦笑) 

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