続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-貨車

 ボチボチと見かける機会が多くなった
トヨタの新型クラウン・・・
姿が斬新すぎるのかどうも
                 拒絶反応
を示してしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は
無計画な車両増備は控えましょう!
を旗印に昨年とは違い無意味な増備を控えておりますが、
車両増備を控えて少しはお金が溜まるのかと思ったら、
軽トラックの部品代などでお金が飛んでいくという、
相変わらずの出費地獄には変わりなかったようで。。。(滝汗;)
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 今年は参拝しても部品購入のみで
増備を控えておりましたが、
令和5年を迎えてから初購入の車両がご到着!
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 そんな車両の方は
Y!の付くナラズモノオークション
にて入手したものですが、
KATO
8009 ヨ6000 
ということで、
黒一色のヨ6000淡緑色に色替えして販売されたモデル。
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 当時、「たから号」で使用されたヨ5000
KATOから販売されておらず、
ヨ6000「たから号」で使用されたヨ5000
見立てて販売されていたようで、
特にケースを見るもサブネームは付いておらず、
極フツーに販売されていたのかもしれませんねぇ。
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 そんな淡緑色を纏ったヨ6000
コキ5500と組ませればタイプとなりますが、
「たから号」の再現は出来たのではないかと。
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 とりあえず、漢前化の後、
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オリジナルのヨ6000
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「たから号」用のヨ5000
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見比べてみましたが、色替えのバリ展とはいえども、
雰囲気は充分に掴めていたのではないかと。
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 また最後に初期の頃に発売された
青大将カラーのスハフ35も引っ張り出してみましたが、
色合い的にも似たり寄ったりだったようで。
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 この「たから号」カラーのヨ6000が販売されたころは、
KATOも色々と各車種を流用したバリ展シリーズに
若干なりとも力を入れていた時代。

 485系を流用した489系、
キハ58を流用したキハ57系シリーズやら
クモニ143を使用した身延色やスカ色、
飯田色までリリース・・・
現代のバリ展シリーズよりも遊びゴコロに
溢れた時代だったようで。。。
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 デジカメを用いての自衛隊機の撮影・・・
やっぱり難しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、長々と続いてしまった大宮の鉄道博物館の話、
見学ツアーの後、モノレールにて大宮駅に戻り、
ココから飲み会に突入し。。。
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 そんな見学ツアー終盤にショップの方に
寄ってきたわけですが、
とりあえず記念のNゲージでもあれば、
購入しておきましょう♪といった魂胆。

 以前は博物館で展示されている
販売されており購入した覚えがございますが、
ココのショップにて購入するのは14年振りといった具合。
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 そんなショップにて販売されていたのは
ブルーのコンテナを積載した
コキ50000のトップナンバー、
購入しない理由はないのでそのまま購入することに。
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 展示されている車両の方は、
2種類の有蓋コンテナと2種類のタンクコンテナ、
冷凍コンテナをそれぞれ積載しておりますが、
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ショップで販売されているのは
オリジナルロゴが印刷されたブルーの20ftコンテナ。
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 そんなブルーのコンテナが3個積載されておりますが、
以前は透明・小豆といった種類の
コンテナが積載されたコキ50000が
販売されていたようで。
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 晩年のコキ50000は
台枠が強化されたグレーの台車を履いたようですが、
展示に際して黒色に塗り直されたんですかねぇと、
今さらながらに気になっているわけで。(汗;)
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 入線したコキ50000に関して、
カプラー交換等の漢前化作業は行わず
そのままにしておきたいと思いますが、
模型で購入してきたコキ50000、
今回、肝心の実車の方は撮影しておらず、
本末転倒な結果と。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 巷を賑わすとある宗教団体・・・
先祖供養のために
          430代目まで遡りなさい
と教えているそうで・・・
つくづくココロの弱みに付け込むやり方、
それに気がつかない信者、
      まさにドロ沼
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、必要なモノを購入するにあたり、
送料無料にするために購入した103系などの
車両群・・・
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今回は103系と一緒に購入した
コキ106 コンテナ無積載 2両セット。。。
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 コンテナ貨車自体は忘れた頃に
チョコチョコと購入しており、
今回もそんな流れからの導入となり。
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 そんなコキ106について聖地から・・・

 直流電気機関車EF200、EF210、EH200や
交直両用電気機関車EF510、EH500をはじめ、
国鉄形のEF65、EF81など現在活躍する機関車に
ぴったりの新系列コンテナ貨車です。
コキ106は平成9年(1997)~平成19(2007)にかけて、
1162両が製造されました。大きな特徴としては
標準の12ftコンテナだけではなく、
海上コンテナやタンクコンテナなどの規格外サイズにも
対応した汎用型のコンテナ貨車です。

・車体表記をリアルに再現。台枠が抜け、
 複雑なパイピングの
見えるフレーム形状を
 リアルに再現。
 コンテナを積載していない空荷の状態でも、
 実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能
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・実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。
 手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定
・台枠上面のコンテナストッパーを再現
・アーノルドカプラー装備
・2両セットには編成の最後尾に
 取り付けられる反射板が付属
・付属品・・・ブレーキハンドル、反射板(2両セット)

といった具合。。。

 ひとまず、わが家の漢前化作業ということで、
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KATOカプラーNグレーを速やかに取り付け、
車体脇にブレーキハンドルを取付ければ
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わが家での漢前化作業の方は終了!
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 コンテナ貨物の一翼を担う形式ということで、
わが家での活躍を祈りたく。。。
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 昨日・・・
スッカリ私め自身の
     誕 生 日
を忘れていた さくら でございます・・・
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  50が近付くと

誕生日が尚更、疎ましく思い
。。。m((_ _))m
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 さて、今回ポポンにて購入にて車両を購入する際、
スハフ42とともに一風変わった車両が
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棚からブラ下がっており捕獲。

 車両の方は
Tomix製のワム80000
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が2両・・・
普段見るようなワムハチと違って、
ブルーに塗装された車両側面に
「Tomix」の文字があしらわれ。
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 過去にも中古品として展示棚からブラ下がっている
Tomixワムハチは見たことはありますが、
購入に至ったのは今回が初めて。
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 一応、このTomixワムハチについて
調べてみると・・・

・全日本鉄道模型ショー来場記念品として配られた。
・開催日によってTomix製のほかに
 KATO製のワムハチも配布された。
・第10回か第11回頃に配布?
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といった具合。。。

 今回の青いボディーカラーを纏ったワムハチのほかに
シルバー、黄緑系のワムハチもあったようで、
異なったカラーリングながら車番の方は
ワム89003と統一されていたようで。

 今回は主だった漢前化作業の方は行いませんが、
車体をひっくり返してみると、
車輪の方が草臥れ気味。
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 配布された年代を考えれば
Tomix製の車両に履かされていた
プラ車輪がベストなのかもしれませんが、
清掃済みの金属製車輪を用いることに。
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 車輪交換の方は速やかに終わりましたが、
状況に応じてプラ車輪
履き替えるのもいいのかと・・・
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とりあえず、初入手となった
青いワムハチ
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チャンスがあればシルバー、黄緑系
ワムハチも入手してみたいもので。。。
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 そろそろ新学期も始まったせいか、
朝の道路渋滞が酷くなり始めた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くナラズモノオークションでは
なかなかの開始価格がつけられ、
入札する気にもならなかった
          KATO ワサフ8000
やっとKATOから再販されて、先ほど3両が我が家に♪
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 台車からして姿的にはスニ40に車掌室が
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取付けられたような姿ですが、
分類的にはワキ8000
車掌室が取付けられた体になっており。
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 我が聖地からの
ありがたいお言葉を見てみると・・・
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●ワサフ8000は、ワキ8000形に車掌室と緩急設備を
付加した荷貨物兼用車で、
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昭和45年~昭和49年にかけて39両製作されました。
・テールライト点灯(消灯スイッチ付)
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といった、いささか淋しい説明文で。。。
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 入線を記念して漢前化作業
行っておきたいと思いますが、
作業はKATOカプラーNを取付けるのみ。
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 非車掌室側はKATOカプラーNJP
取付けようかとも考えましたが、
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従前に購入したスニ41を確認してみると、
KATOカプラーNが取付けられており、
ワサフ8000右に倣えをすることに。
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 とりあえず、漢前化の完了した
ワサフ8000
3両中1両は往年の寝台急行に組込んで
使用したいと思いますが、
残り2両に関してはニモレに使用予定。
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 長期にわたり発売を待ち焦がれていた
ワサフ8000ということで、
色々なシーンで活躍させたいと思い。
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 露スケ軍団の虚偽発言・・・
大人になっても、平気でウソを付ける国民性
呆れかえっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて冷蔵貨車続きになりますが、
先般のワム80000 鮮魚用の車両に日続き、
我が家に3両の冷蔵貨車がご到着・・・
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陣容の方はレサ5000が2両に
レムフ10000が1両といった具合。。。
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 今回もY!の付くナラズモノオークションからですが、
適度なお値段&送料で出品されており、
ライバルが現れなければ損のないお値段でご落札。

 レサ5000に関してはホキ2200同様、
暴利なお値段での出品は目にしますが、
お手頃値段での出品が敬遠され、
適度なお値段のモノは忍の一字で出品を待ち望み。(嘆)
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 そんな到着した3両ですが、
メインとなるのはレサ5000・・・
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ココまでくるとフルコンプリートを目指したくなり、
やっと2両の到着で総勢22両といった具合。。。
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 喜びをかみしめて漢前化作業を行いたいと思いますが、
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準備するのはKATOカプラーNを6ケ、
とりあえず、カプラーバネは組込まず。
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 最初にレサ5000から作業を開始!
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特段、難しい作業ではなく、
台車を外してカプラーを入れ換えれば
作業完了といった具合。
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 一方のレムフ10000ですが、
コチラも台車を外してカプラーを入れ換えれば
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カプラー交換作業は終了・・・
ただもう1点、作業をしておきたいことが。。。

 従前のレムフ10000やコキフ10000にも
行ってきた作業ということで、
車掌室のトイレ窓白色化作業を行うことに。
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 作業の方は車掌室を取り外して
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裏側から白色のテプラテープを貼付し、
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車掌室を元に戻せば作業完了!
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 ひとまず、冷蔵貨車入線に伴う
漢前化作業の方は完了となりますが、
レサ5000も残り6両・・・
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ここで増備を中断するか続行するか、
非常に悩ましい限りでして。。。
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 今回のウクライナへの侵略戦争といい、
不可侵条約を破って日本から北方領土を奪った露スケ、
非常識な振る舞いばかりを見せる支那、
反日共育やらミサイルを飛ばすことに
生きがいにしている南北チョン、
この国々は無くなっても特に支障がない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般はKATO ワム80000 鮮魚用
ワム580012が入線し、
白ワムハチのフルコンプリートを達成!
と思いきや、もう一種類、別番号が割り振られた
白ワムハチがあることが分かり。(汗;)
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 そんな事実を知ってしまったばっかりに
悶々とした日々を過ごしておりましたが、
たまたまY!のつくナラズモノオークション
覗いていたところ、
探していた1両が出品されたようで。。。(嬉‼)

 ということで入札して落札日までは
悶々とした日々
を過ごすハメとなりましたが、
ライバルも現れずに無事落札。
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 我が家に到着した
ワム580023
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ロット的には新しいモノなのかもしれませんが、
新たなバリエーションがあったとは
夢にも思わずでして。

 そんな白ワムハチ、漢前化作業
速やかに進めておきたいと思いますが、
たまたま道楽部屋で発見した
レ12000
漢前化を行っておくことに。
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 白ワムハチは速やかにカプラー交換完了、
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レ12000
については旧タイプの
カプラーポケットが用いられており、
ストックBOXで保管している
現行タイプのモノと交換して漢前化完了!
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 ひとまず、
ワム580012
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ワム580023
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ワム580025
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ワム580028
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ワム58
069
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フルコンプリート完成!

 フルコンプリートはともかく、
白ワムハチを連ねて走らせても
見ごたえはありそうで。。。
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 キムチの国での大統領選・・・
一応は、まともな大統領が選出されたみたいですね、
文在寅は史上最悪な人物だっただけに
その分、まともに見えている
のかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ナラズモノオークションにて落札した
KATO ホキ2200
の7両御一行さま。
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 今回は漢前化作業の方を
進めていきたいと思いますが、
その中にチョイと気になる1両が
いることに気がつき・・・
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ひとまず、その件は後述することにして
KATOカプラーNを準備して作業開始!
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 とりあえずは全車、台車を外してから作業、
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ただその中に異端車的存在の1両がおり・・・
不思議な事にその1両のホキ2200、
どうも台車に違和感が。。。
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 本来であればTR211を履いているはずが
何故かTR41を履いており、
恐らく私有貨車のホキ9800でも
再現したんでしょうね、
台車を取り替えた側の意図が読めてしまい。(苦笑)

 ひとまず我が家ではホキ9800は
必要ないということでTR211への交換作業、
一応、我が家にてワキ5000の台車交換、
今後、初代のコキ5500の台車交換用に
TR211のストックがあったはずということで、
台車BOXをガサゴソ。
 
 手持ちの台車を見つけ交換することにしますが、
車輪の方は黒染め車輪を履いており、
本来であれば銀色の車輪に交換するのがベスト・・・
ただ、面倒なのでそのままとする。。。(汗;)
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 そんなカプラー交換の方は順調に進み、 
速やかに交換作業の方は完了、
我が家のホキ2200でも
黒染め車輪を履いた車両がありますが、
今回の交換作業でも黒染め車輪を履いた車両は
目立ちますねぇ~。
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 一応、ホキ2200の増備は
目標数を達成ということで、
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いったん終了といった形になりますが
出モノがあれば、また入手しておきたいと。。。
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 昨日、息子クンの卒業式に出席、
花粉症の影響で目が非常にかゆく
普段から涙目赤目気味になっている私め・・・
散々、ほかの父兄から「涙目になっている」
などと言われ、挙句の果てには
「鬼の目にも涙ダネ!」
と言われてしまい、普段はどう見られているんだ?
困っていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、牛歩で増備を進めていた
KATO ホキ2200
従前、店舗で見つけるか若しくは
ナラズモノオークションなどで
格安出品されている時に限り入札して
入手するといった具合。

 今回はほぼ未使用品と思われる
ホキ2200が出品されており、
ほかの出品されているホキ2200より
良さげな感じでして。
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 ちなみに今回我が家にやってきたのは7両、
銀のインサート用紙のモノやら
緑のモノまで製造ロッドが各々違うようで。
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 軽くホキ2200のおさらいを
しておきたいと思いますが・・・

 ホキ2200は、昭和41年から昭和49年までに
小麦や飼料などのバラ積輸送(バルキー輸送)用に
1,160両製作されたホッパー車です。
 車両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、
内部は固定された仕切りによって二分され
上部に積込口、
下部に落し口があります。
 汎用性の高さから各地で使用されましたが、
平成12年を前に形式消滅しました。
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・形態が複雑で立体感に富んだホッパー車。
 ホキ2200形の形態を忠実に再現。
・アーノルドカプラー標準装備。
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といった具合。。。
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 従前、我が家にあった4両に加えて
今回の7両入線で目標の10両を突破といった状況♪
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 今後、漢前化作業を進めておきたいと思いますが、
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ホキ2200の増備が終わってしまった今、
次は何を増備しようかと悩み。。。
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 なにやら露スケのバカ大統領プーチン・・・
ウクライナ侵攻に関連して対ロ制裁に踏み切った
国や地域を「
非友好国」に指定したみたいですが、
日本も対抗して
日本国内にいる露スケを
ボコっても罪にならない
法案を作ってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 - コピー
 さて、我が家では最近珍しく
11両の大量入線となった
KATO製 10両、Tomix製1両
貨車軍団。
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 今回はスニ40を除く貨車群の
    漢前化作業
を行っておくことに。
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 ということで、今回作業を行うのは

・トキ1500
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・ヨ6000
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・タキ43000
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・コキ250000
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といった具合。

 作業的には毎度の如く、
KATOカプラーNを取付けるだけではございますが、
さっそく作業を開始!
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 最初にタキ43000から作業を行いますが、
カプラー交換とともに
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この車両が一番、車輪の踏面が汚れており、
手持ち品の車輪と交換を実施。
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 このあと、タキ1500、ヨ6000
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カプラー交換を行い、
ラストとなるTomixのコキ250000の
カプラー交換を。
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 コチラはグレーのKATOカプラーNを使用、
カプラー押さえを外してカプラーバネは再利用し
カプラーを取付けて完了。
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 ただ、この車両に関しては問題がひとつ・・・
肝心かなめの手すりがなく、
何とかせねばならぬ状態。。。
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 一応、手持ちにコキ200の手すりがあり、
塗装したうえでコキ250000に流用、
上手くいけば良いのですが。(悩)
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 花粉症で鼻詰まりに苦しんでいる時の
     歯科治療は拷問
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて、11両の大量入線に伴って
入手したコンテナ貨車の
コキフ10000&コキ5500
の漢前化作業を今回は行いたいと。
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 コキフ10000に関し、
KATO製のモノは7両目となってしまい、
他メーカーのモノを合わせて9両目、
チョイと飽和状態といった感も無きにしも非ずで。
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 一方のコキ5500の方は後年のチキ5000やら
チキ5500の入線はあったものの、
オリジナルのコキ5500の入手は
いささか後手に回った感があり、やっと4両目と。
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 それでも従前の所有車両はノーマルタイプの車両と
レオコンテナーを積載したコキ5500ということで、
私め的にもノーマルタイプのコキ5500は
早急に入手はしておきたかったような。
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 さっそく漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
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作業自体はカプラーを準備して
各車の台車をあらかじめ取り外し、
カプラー交換を実施すれば作業は完了といった具合。
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 ただ、コキフ10000の台車の取り外し時に
センターピンが折れるアクシデントが発生!
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製造年式やらを考慮すれば仕方ないのかもしれませんが、
時間を経たピンは折れやすいのも事実のようで、
ストックの新品と交換して対処。
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 とりあえず、全車の台車を外してカプラー交換しつつ、
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コキフ10000とコキ5500の
車体をひっくり返して観察、
そもそも色違い、台車違いのバリ展モノと。
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 カプラー交換後は最後のひと手間ということで、
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コキフ10000の車掌室部分・・・
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トイレ窓があるということで、
コチラの白色化作業を実施。。。
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 車体から車掌室を取り外して、
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内側から白色のテプラテープを貼付し
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車掌室を元に戻せば作業終了。
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 短時間の作業になりましたが、
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時間の無い時でも少数の車両に
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作業できればチョットした息抜きにはなりますが、
完全なストレス解消には至らないのがなんとも。。。(悩)

 最後に後年発売されたチキ5500とコキ5500を
連結させてみましたが、
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作りの差は仕方がないにせよ、
サイズに関しては、ほぼ一緒だったことに驚き。。。
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 他人の空似・・・
てっきり同一人物
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の貨車11両の入線に際して
気になっていた1両が今回の
KATO 8015 ワム80000鮮魚用
ワムハチ。
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 元々、我が家にも複数の鮮魚用タイプは
所有しておりますが、
このタイプのワムハチは所有数も少なく貴重な存在。
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 ただ今回は嬉しい誤算もございまして、
ワム580012
といった番号が付された1両。
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 詳しくは漢前化の後にしたいと思いますが、
鮮魚用のワムハチ・・・
さっそく漢前化作業の方を開始!

 交換するKATOカプラーNを準備し、
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カプラーポケットを外してカプラーを入れ換え、
元に戻せば作業完了・・・
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茶色いワムハチと比べると
清潔感あふれる感じがしないでもなく。。。(苦笑)
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 ちなみに今回の鮮魚用ワムハチの入線で、
今まで販売されていた鮮魚用ワムハチ
車体番号コンプリートが達成され♪

 従前のモノが
ワム580025
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ワム580028
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ワム586069
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といった3種類に加え、
今回のワム580012
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コンプリート完了といった具合♪

         駄菓子菓子!

 フルコンプリートだと思っていたのも束の間、
グリーンのインサート用紙で販売された
鮮魚用ワムハチシリーズで、
ワム580023
といった番号を付された車両があることを知り、
コンプリート完了の終点が遠退いてしまったことを
改めて知ってしまい。。。(淋)
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 それにしても相変わらずですねぇ、
露スケ軍団・・・
ニュースでプーチンのツラを見ると
イラついている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、まとめて11両の貨車導入で
我が家にやってきた2両の
ワム80000
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とりあえず先陣を切って
漢前化作業を行うことに。
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 今回、漢前化作業を行うのは
後年2両セットとして販売された
ワムハチではなく、
単品売りされていた頃のワムハチ
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 後年、2両セットで販売されていたのは
昭和50年代から製造された
走行安定性を得るためホイールベース拡大した
ワム280000でしたが、
単品で販売されていたのは
ワム183121
軸距拡大前の仕様だったようで。
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 そんなワムハチを大量保有したながら
今さら知ったという恥ずかしべき事態、
単品仕様と2両セットの仕様、
こういった違いがあるのも
鉄道模型の奥深さなんですかねぇ。
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 さっそく漢前化作業を行いたいと思いますが、
準備するのはKATOカプラーNを4つ準備、
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カプラーポケット部分を取り外して、
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カプラーを入換えて元に戻せば
交換完了といった具合。 
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 作業の方は速やかに完了・・・
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今後、KATOから新たにリニューアルされ販売される
ワムハチシリーズの発表がございましたが、
我が家には大量のワムハチが存在しており、
今さら置き換える余力もなく。(情)
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 今後も我が家では従前モデルが主力、
出来ればワムハチシリーズよりも
ワムのサンパチシリーズの充実を図りたいもので。。。
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 本日から年度末となる3月・・・
パルプンテな職場異動のおかげで
とんでもない1年だった
ような気がする さくら でございます・・・
とにかく訳も分からぬまま
今年度が終わりそうで。。。m((_ _;))m
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 さて、たまに覗いては入札を繰り返し、
適度な価格で落札している
Y!のつくナラズモノオークション。
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 また今回も送料込みで1両当たり
500エン以下になるよう入札して
11両がご到着。。。(汗;)
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 今回到着したのは・・・
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KATO
・ヨ6000
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・コキ5500×2
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・コキフ10000
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・トキ1500
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・ワム80000×2
・ワム580000
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・スニ40
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・タキ43000
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Tomix
・コキ250000
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といった具合。。。

 何の変哲もない11両ということで、
特に目立った目新しい車両はございませんが、
無難なラインナップといった具合。

 個人的に目玉な車両といえば、
なかなか欲しくても入手が出来ていない
コキ5500とワム580000
ぐらいですかねぇ~?

 コキ5500に関しては
チキ5000&チキ5500が
発売されてしまったこともあり、
店頭で見かける機会も少なくなってしまったようで。
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 いずれにせよ、私めの時間的な制約があり、
徐々に漢前化作業を進めていきたいと思いますが、
状況によっては車輪清掃を併用しつつ作業を進めたいと。

 ここ最近、寒さに負けて
アドレスの掃除がまったく出来ておらず、
残念な姿を晒し出していることに
ココロ痛めている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてチャーベンこと、チャーシュー弁当購入のため
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ついでの寄り道で購入してきた鉄道模型部品と鉄道模型、
今回はE231系より先行して貨車の漢前化を図ることに。
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 購入してきたのはワム80000が1両と
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ワム90000の2両・・・
ワム90000に関しては我が家初入線と相成り。
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 ワム80000の方は今後、
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新規となるモノがデビュー予定となっておりますが、
我が家では大量保有していることから
置き換える余裕もなく旧モデルがメインと。
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 一方、ワム90000について、
聖地からのアナウンスは・・・
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ワム9000形は、昭和28年から製造された
国鉄を代表する有蓋貨車です。
ワム23000形有蓋貨車の走行装置を
2段リンク化改造された
車両のほか、
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昭和29年からは新製でも増備されました。
国鉄時代には長期にわたり使用され、
"黒貨車"の代名詞にもなりましたが、
末期には貨物輸送量の減少や、
ワム80000形への
置換えの影響で急速に減少し、
昭和61年度に形式消滅しました。
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・"黒貨車"の代名詞、ワム90000形の形態を忠実に再現。
・立体感あふれる下回りディテールと軽快な
 コロガリ性能により、優れた走行性能を発揮。
・車体表記は印刷でリアルに再現。
・2両入
・黒色車輪を採用。

ということだそうで。。。
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 ひとまず漢前化作業ということで、
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KATOカプラーNへそれぞれ交換、
ものの5分足らずで漢前化作業の方は終了。(淋)
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 いずれの車両も我が家で
新たな活躍をさせたいと考えておりますが
ワム8に関しては今後、スユニ50でも購入して
救援車代用に用いろうか悩んでおり。
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 この世で一番デリカシーがなく
人のプライベートを土足で踏みにじり
クズみたいなモノ・・・
それは、マスゴミ
だと思う さくら でございます・・・
ただ、その情報を知りたがる我々も
クズの一端なのかもしれませんが。。。m((_ _#))m
5252
 さて、先日のKATOカプラーJPN購入に際し、
展示ケースに積まれた中から発見し、
ドサクサ紛れに購入してきたKATOの
8016 ホキ2200
昨日は漢前化作業を行っておくことに。
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 ホキ2200のおさらいということで、
聖地からのありがたいお言葉には・・・
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 ホキ2200は、昭和41年から昭和49年までに
小麦や飼料などのバラ積輸送(バルキー輸送)用に
1,160両製作されたホッパー車です。
 両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、
内部は固定された仕切りによって二分され上部に積込口、
下部に落し口があります。
 汎用性の高さから各地で使用されましたが、
平成12年を前に形式消滅しました。
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・形態が複雑で立体感に富んだホッパー車。
 ホキ2200形の形態を忠実に再現。
・台車まわりが引き締まる黒色車輪を採用。
・アーノルドカプラー標準装備。

ということだそうで。。。

 さっそく漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
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作業の方は車体から台車を外して
速やかにKATOカプラーN
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に交換して台車を元に戻して完了!
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 最後に3両のホキ2200とあわせて
4両編成を組成してみましたが、
大柄なタンク体ということもあり、
長編成になると見ごたえはありそうですねぇ。
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 恐らく、今年は最後の増備になるだろうと思われる
ホキ2200・・・
来年も牛歩ながらでも増備を進めていきたく。。。

 菅政権退陣追い込んだ・・・
某代表サンが勘違い発言されていたようですが、
あくまで
任期満了退陣、ウソも甚だしい
と感じた さくら でございます・・・
どうも他力本願で自分の手柄にしたがるヤカラ
国会内に住み着いているなと。。。m((_ _#))m
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 さて、残念な具合に塗装された
ヨ6000の上モノを取っ払って、
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ミニマムですがテキトーな2軸の長物車作りを。
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 前回、台枠上の付帯ブツを取っ払って、
H鋼を沿わせ、簡易ウェイトを積み、
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プラバンで蓋をしたわけですが、
今回はお日柄もよく、塗装作業に入ることに。
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 荷台上の高さを見てみると
TOMIX製チ1とほぼ同じ高さ・・・
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荷台製作時にH鋼の高さを半分に抑えても
良かったような気も致しますが、
既に作ってしまったのでそのままの姿で。。。(汗;)

 とりあえず、塗装作業の方は
台車トロッコの荷台を塗装した方法と同様の工程で
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進めたいと思いますが、
ひとまず、車輪を外して両面テープを貼付した
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割りばしにくっ付けて塗装作業を行うことに。
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 塗装に用いるのはGMカラー№10、
黒1色塗りで車体を仕上げることにしますが、
今回は軽くエタノールをつけたキッチンペーパーで
脱脂し塗装作業。。。
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 元地が白色ということもあり、
塗装は3回塗り重ねて白色を隠蔽・・・
昨日は気温も適度な温度だったこともあり、
小一時間ほど車庫内で乾燥を実施。
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 塗装が乾いたところで道楽部屋の下界に連れ戻し、
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カプラーポケットにKATOカプラーNを組んだモノを
それぞれの車両の車端部に取付け、
車輪を車体側に取付ければ完成といった具合。
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 どうもいい加減な作りの上、台枠も厚くなってしまい、
ガッシリとした長物車になってしまいましたが、
個人的には華奢な姿の方が良かったような
気がしないでもなく・・・
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ひとまず、地方私鉄の片隅に
放置されている長物車的な存在で活用しようかと。。。
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 随分と面白いコメントをくれたもんですねぇ、
鉄道コムゴキブリの様に活動していると思われる
サンライズ・カシオペア・・・
何サマのつもりかは知りませんが、
頭に致命的な重度の障害のある方
なんでしょうねぇ、

こういったバカは野放しにしてはいけない
と思う さくら でございます・・・
こんな人を見下すヤツのコメントを
削除できないサイトの管理者
も同罪
ですが。。。m((_ _#))m
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 さて、前回はヨ6000の車掌室部分を取っ払って、
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台枠上の付帯ブツを撤去、
台枠周りにH鋼を這わせて、
この日の作業は終了!
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 そんな作業の続きとなりますが、
台枠上に設置したH鋼の接着を確認した後、
車体の中央部に鉄コレ等で使用する簡易ウェイトを接着!
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 1車両につき、簡易ウェイトを2枚積載、
従前のサイズから半分に折り、
しっかりと押しつぶしてから定位置に・・・
接着剤の方はウルトラSUを使用、
簡易ウェイトに塗布して接着、
台枠上に接着したH鋼から簡易ウェイトは
はみ出すことなく♪
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 最後にH鋼上面に切出したプラ板を張り付ける作業ですが、
サイズは全長46mm、全幅は15mm・・・
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しっかりとスケールを用いて切出していきますが、
久々の切出し作業だけに緊張する。。。
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 しっかりとデザインナイフで
切出したいところをスケールにそって、
2~3回なぞっておけば、
軽く折るだけで切出すことができ、
速やかに作業完了する。
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 切出したプラバンをH鋼上に接着していきますが、
タミヤセメントを塗布しプラバンを定位置に載せ、
塗料の小瓶を載せて圧着。
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 圧着を確認し、平ボデーのままでも・・・
と思いましたが、あまりにも殺風景なので
車軸位置の上部にH鋼を各々2か所接着して
2軸仕様の長物車が一応、完成といった具合、
あとは塗装を待つのみ。
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 ここ最近は不安定気味の天候と相談しながら
車体の塗装を行いたいと思いますが、
国鉄の2軸長物車よりも全長が短いということで、
私鉄向けの長物車の方が良いのかと悩み。。。
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 クルマに使用する消臭剤・・・
部屋用のビックサイズを使用するのもありなのか
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて以前にオークションにて落札し、
我が家にやってきたKATOの貨車16両・・・
その中には黄緑色に塗装され、
残念な姿になったヨ6000が2両。。。
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 恐らく、たから号モドキとして
塗装されたのだと思いますが、
似つかわしくないお姿。(淋)
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 また、我が家にはヨ6000は多数在籍し、
ヨ8000なども含めると、
20両以上の車掌車が在籍しており。

 ということで、あえてヨ6000として戻すより、
上モノは簡易駅舎等に転用し、
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下回りを流用して
新たな車両として
生まれ変わって頂きたいと存じ。
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 一応、私めのココロの中で候補に挙がったのは
控車長物車ということで、
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下回り上面外周にH鋼を這わせ、簡易ウェイトを積み、
上からプラバンで蓋をして塗装すれば完成といった具合。
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 ここからホチキスの針かなんかで手すりなどを付ければ
控車モドキにはなりますが、そこまでの作業は・・・
さっそく作業を開始しますが、
上モノを除去した後の下回りの突起物を除去。
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 車体本体の全長と全幅を計測して
プラH鋼を各々の長さに切り出し、
下回り部分の上面の外周に接着。
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 しかし、接着してから車端部分の処理が気に入らず、
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一旦、H鋼を取外して、端末部分の処理し直しを敢行、
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以前私めが作成した台車トロッコと同じ形状に
枠を組んで納得のいく形に。。。
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 本日は私めの予定もあり、作業はここまでといたしますが、
残す作業は簡易ウェイトの積載と、
上面部分を作成してフタをすれば見た目的には完成!
のはず・・・(汗;)
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 あとは塗装を行い完成となりますが、
出来上がり具合はどんな感じになりますかねぇ~?
個人的にはなりますが、完成が楽しみになっており。。。(情)

 前年の鷹の爪トウガラシから
今年はニッコウトウガラシに代えてみた我が家・・・
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今年も
トウガラシ味噌の作成
を目論んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、KATO製の貨車16両の大量導入の際に
我が家にやってきた
   KATO ヨ6000
の2両・・・
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チキ5000形を使用した
コンテナ特急たから号に用いられた
車掌車を模して塗替えされたようで。。。
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 塗装状態はガサつき気味と
厚めに塗装されたモノということで、
1両は屋根まで黄緑色にて塗装され、
車体側面には形式の記入されておらず、
いささか残念なご様子。

 実際にオリジナルのヨ6000
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たから号に用いられたヨ5000を引っ張り出して
比べてみると残念具合がよくわかり。
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 また我が家の車掌車事情も
ヨ6000に関しては7両おり、
ある意味飽和状態、増備するほどでもないかと。

 ということで扱いに困ってしまった私め、
であるならば、違ったモノに作り変えてしまいましょう!
ということで、色々と情報を収集することに♪

 車体側の方は床下周りと切り離し、
ホームにでも置いておけば無人駅の駅舎に転用可能、
一方の床下周りは・・・
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正直、使い道がないというのが現状、
このまま廃棄処分にするか、
上部の作り直しを行い長物車にするか控車に、
といった具合。。。
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 今後の資料集め次第で控車にするか長物車にするかを
考えたいと思いますが、
いずれの車両にするにせよ、車体全長が若干短め・・・
そう考えると私鉄用の長物車辺りが
無難なのかと考えており。。。(悩)
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