続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-貨車

 正月早々、息子クンから風邪のウィルスを頂き、
心身共に絶不調
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、趣味道を精進する者であれば、
元旦から趣味に徹するのが本来の姿ですが、
今年は恥ずかしながら3日から作業を。(恥)

 年末に購入してきたKATOのタキ1000、
本来であれば、
タキ1000(後期形) 日本石油輸送 ENEOS
         エコレールマーク付 8両セット
が到着し、今回購入した2両と合わせ
10両の漢前化作業を行うはずでしたが、
発注方法を誤りセットの方は3月に。。。(淋)
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 ということで、今回は先に購入してきた
日本石油輸送 ENEOS・エコレールマークの付いた
2両のタキ1000の漢前化作業の方を行いますが、
聖地からのありがたいお言葉を見てみると・・・
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 タキ1000は最高時速95km/hで
運用可能な高速タンク車として
平成5年に登場しました。
タキ43000形243000番台をベースとした
荷重45tのタンク体と、台車はコキ100系列の
FT21形を装備しています。
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 緑とグレーの日本石油輸送色に塗られ、
ENEOSマークとエコレールマークが貼られたタキ1000は
神奈川県沿岸部根岸の石油精製施設から長野県などの
内陸部への鉄道石油輸送に運用されています。
牽引機関車は、EH200、EF65 2000、EF210、EH500、
DE10などが最適です。
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主な特徴
・平成10年以降に製造された後期形に
 分類されるグループのうち、
シンプルな
 日本石油輸送色をプロトタイプに製品化
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・枠艤装化されたブレーキ、改良形のFT21A台車を再現
・側面ハシゴはタンク同様に塗り分けされた姿を再現
・プラ成形の技術を活かして異径胴の車体形状をリアルに再現
・スナップオン台車採用
・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用
・実車同様に小径車輪を採用

といった具合。。。

 さっそく漢前化作業の方を進めたいと思いますが、
取り付けるカプラーはKATOカプラーNグレー
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台車もスナップオン台車ということで、
速やかに外して速やかにカプラーを取付け片側の作業完了!
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 ただ、ステップの付いた側は台車の取外しに
コツが必要ということで、
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コツがイマイチ掴めぬ私めは台車が取付けられた状態で
カプラー交換を実施といった具合。
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 とりあえずは先行でタキ1000、
2両の漢前化作業が完了しましたが、
残り8両の到着は3月・・・
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到着が待ち遠しいもので。。。
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 自宅でカレーを作る際に甘口と辛口を購入
するというご友人、
最初から中辛を買えば万事解決
だと思う さくら でございます・・・
ただ、友人は中辛だけのカレー
辛口&甘口を、混ぜたカレーでは味が違う
言い張るのですが。。。m((_ _;))m
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 さて、マニ36とともに久々の無駄遣いで購入してきた
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             KATO ホキ2200 ×3             
さっそくコチラの漢前化作業を行いたいと思い。
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 既にわが家には21両のホキ2200が在籍しており、
本来であれば所要数は満たしている状態、
ただ、モノを目の前にしてしまい、
数秒後には注文していた次第。。。(汗;)
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 ただ、私め的にホキ2200といえば、
私めが高校生の時・・・
今は無き千葉貨物ターミナル駅の脇を通過、
側線には大量に留置されたホキ2200
こちらの再現にも用いろうかと。

 また、千葉貨物ターミナルでは
甲種回送された新京成8800形を
鎌ヶ谷市のくぬぎ山車庫に向け、
道路走行のために仮台車からトレーラーへの積替え準備
行われていたりと色々眺める側からは楽しかったような。

 とりあえず、聖地からの説明を見てみると・・・

・形態が複雑で立体感に富んだホッパー車。
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 ホキ2200形の形態を忠実に再現。
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・台車まわりが引き締まる黒色車輪を採用。
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・アーノルドカプラー標準装備。 

と、簡単なもので。。。il||li _| ̄|○ il||li

 ひとまず、わが家の標準化作業ということで、
漢前化作業を行いたいと思いますが、
準備したるはKATOカプラーNを6ケ。
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 台車を外していきますが、
ここにきて残念なアクシデント発生!
センターピンのツメが折れ。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 手持ちの部品を使用して対応しましたが、
時折、取外しの際に折れてしまうセンターピン、
これだけは予備品の確保は必要なモノだと。
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 とりあえずは漢前化作業の完了したホキ2200、
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ひとまず増備の方は終了となりますが、
次の狙いとしてレサ5000に照準を定めようかと。。。
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 メジャーリーグで日本人初の本塁打王になった
大谷選手・・・
最後は不本意な結果になってしまいましたが
まさに進化を続ける漢!
そしてこちらも不名誉な進化を続けるオトコ
だと思う さくら でございます・・・
増税メガネ→増税クソメガネ💩
→増税クソレーシック💩
まさに岸田💩エボリューション。。。m((_ _))m
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 さて、一か月以上前に購入しながら、
なかなか話題に載せることが出来なかった
国際鉄道模型コンベンションの限定車両。
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 例年では会場で無駄遣いして帰宅するのが半ば恒例行事、
しかしながら今年は私めも少しは大人になって、
鉄道模型の無計画な
            車両増備は控えましょう!
といった目標を打ち立てたこともあり、
無駄遣いせずに帰宅。

 そんなコンベンションで購入してきた車両と共に
ご満悦になるはずが、コンベンション自体も
コロナ禍やらくだらぬオリンピックのおかげで数年流れ、
昨年開催するも仕事が忙しすぎてパス。

 そんな久々のコンベンションで購入してきた
JAMオリジナル貨車
従前はコンテナ貨車だったのですが、
昨年からタンク貨車に変わり。
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 貨車自体はTomixのタキ1000ということで、
下半分はホワイト、上半分はイエロー
なかなか目立つカラーリングで。
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 車体表記について遠目には実車に似た表記なるも
さり気なく「第22回 国際模型コンベンション開催記念」 
とやら、
August 18-20 2023、JAMと表記されており。
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 毎年、色々と思考を凝らして発売されるJAM限定貨車、
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過去に購入したコンテナ貨車たちと記念撮影、
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個人的にはコンテナ貨車シリーズの方が・・・
と思うものの、
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今後はコチラが主流になるんでしょうねぇ。。。
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 あるプロレスラーは試合中に覆面が剥がされる時、
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「パンツを脱がされるのと同じ気分だよ!」
という名言を残しましたが、
コイツはどんな気分だったんですかねぇ・・・?
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恐らく、
          「人生が終わった気分♪」
1
だったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般のホキ2200に引き続き、
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今回は記念塗装車の入った
タキ1000後期形10両の御一行サマを招待し♪
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 ポポンで無駄遣いをしながら購入していた
KATOカプラーNグレー
を用いて漢前化を進めたいと思いますが、
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以前購入したタキ1000と比べてみると、
後期形の方はタンク部分にツヤがあり、
従前のモノは半ツヤ状態。
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 また台車の取り付け方がネジ式から
スナップオン式に変わり、
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また後期形の方は反射板取付の突起が
設けられているといった具合。
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 さっそくカプラー交換作業に入りたいと思いますが、
ステップのない方は速やかに台車が外れるものの、
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ステップ側の台車はステップが邪魔して
台車が外れないという親切設計♪
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 ひとまず、ステップ側は
台車を取外さずにカプラー交換を行っていきますが、
何とか作業は進んでいく。

 とりあえず、速やかに漢前化作業の方は
無事に完了しましたが、
元々、タンク貨車自体は増備に消極的だったこともあり、
タンク貨車の増備は滞り気味。
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 11月あたりにタキ1000の8両セットが販売予定、
現在、所用数13両となったタキ1000・・・
最終増備と所用数確保を兼ねて発注しようかと思い。。。(悩)
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 テレビに出演して有名になるのも
なかなか難しい事ですよねぇ、
そんな人生の晴れ舞台
日本全国に名前付き&顔を晒して・・・
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親も泣いて喜ぶバカの極み
生涯、就職先も無い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めの休み中に色々と作業を
牛歩ながらも進めていきたいともいますが、
梅雨の合間の晴れ間に部屋へ籠って
鉄道車両の漢前化作業を♪

 今回、漢前化作業を行うのは
       KATO ホキ2200
ということで、
先般の増備にてやっと所用数に辿り着き。
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 とりあえず、ホキ2200御一行さま
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下界に招いて漢前化作業を行っていきたいと思いますが、
ひとまず、KATOカプラーNを準備。
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 台車もピン式ということで、
今回は+ドライバーは不要・・・
黙々とカプラー交換作業を進めていく。。。
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 4両ほどのカプラー交換を終えたところで
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一旦、飽きに襲われるものの、
さらに作業を進めたところ、
アクシデント発生!!
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 台車を取外した際にピンの耳部分が
折れるといったアクシデント・・・il||li _| ̄|○ il||li
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ただ、ピンの予備品はしっかりとストック
してあるということで、
こちらに交換して作業を続行!
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 アクシデントはありつつも
ホキ2200の漢前化作業は完了♪
前回、まとめて導入した際、
一部車両の台車にTR41が履かされ、
ホキ9800を模してあった車両もございましたが、
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今回の最終増備で所用数は確保・・・
あとは走らせるレイアウトの作成を
しなければいけないのですが。。。(汗;)
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 なにやら海外で人を侮辱して騒いでいた
    大ウツケモノ
ss
が帰国して逮捕されたみたいですねぇ、
初志貫徹を貫き通して現地で野垂れ死に
を期待していた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、買い控えをしていた反動が今になって
というわけではございませんが、
先般のKATO ホキ2200に引き続き、
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タキ1000の御一行様がわが家に。
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 今回は記念塗装車が入った
タキ1000(後期形)
    「1000号記念塗装入」10両セット
といったタンク車群がご入線。
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 当初は購入予定になかったものの、
タキ43000系列唯一のステンレスのタンク体を持つ
タキ143645を入線させており、
記念車ついでに購入の決意を。(汗;)
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 わが心の聖地からの説明では・・・

 タキ1000は最高時速95km/hで運用可能な
高速タンク車として
平成5年に登場しました。
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タキ43000形243000番台をベースとした
荷重45tのタンク体と、台車はコキ100系列の
FT21形を装備しています。
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 令和3年に製造数が1,008両に到達した際、
タキ1000の1000号記念として、
所有会社である日本石油輸送、
日本オイルターミナルの塗色、
それを運行するJR貨物を
イメージした水色3色で塗装された
特別仕様の車両が登場しました。
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・プラ成形技術の特長を活かした
 異径胴の車体形状を忠実に再現
・手すりや台枠、パイピングなどの
 車体各所のディテールをリアルに再現
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・車体色やロゴなどを美しく再現
・グリーンとグレーのツートンカラーの車体色が
 特徴の日本石油輸送色
・近年の仕様である「ENEOSマーク」を印刷で
 表現(エコレールマーク付)
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・ナンバー、車体表記、ロゴマークを印刷でリアルに再現
・実車同様に小径車輪を採用
・令和3年(2021)に1000号記念として特別な塗装で
 落成して
話題となったタキ1000-1000を製品化
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・日本石油輸送の緑、日本オイルターミナルの青、
 運行を担うJR貨物の水色の3色をストライプ状に
 配した塗色と
各社のロゴマークが並ぶ鮮やかな
 デザインを的確に再現
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・スナップオン台車採用
・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用
・反射板付属
・付属品・・・反射板×2

といった具合。。。

 今後、漢前化作業を行いたいと思いますが、
グレーのKATOカプラーNが在庫切れ・・・
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ポポン参拝を兼ねてカプラーを購入してから
漢前化作業を進めたいと。。。

 私たちの税金で拵えられた
    首相官邸・・・
私的スペース云々当たり前の面で雄弁している
大バカ者がおりましたが、
01-22-22-28
我々と考え方がズレている集団
だとつくづく感じた さくら でございます・・・
寝言は寝て言えと。。。m((_ _))m
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 さて、わが心の聖地・・・
KATOから再販されたホキ2200、
元々、わが家にも11両が在籍しておりますが、
しっかりとした編成を仕立てるために
10両ほどを増備することに。。。
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 今年は
鉄道模型の無計画な
            車両増備は控えましょう!
といった目標を旗印に無意味な車両増備を控え。

 そんな反動ではありませんが、
ナラズモノオークションでも時折、
訳の分からんお値段で出品されている
KATO ホキ2200
やっと、お手頃価格で購入できるようになり。
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 といったわけで、到着したホキ2200ですが、
わが心の聖地から・・・
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ホキ2200は、昭和41年から昭和49年までに
小麦や飼料などの
バラ積輸送(バルキー輸送)用に
1,160両製作されたホッパー車です。
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車両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、
内部は固定された仕切りによって二分され上部に積込口、
下部に落し口があります。
汎用性の高さから各地で使用されましたが、
平成12年を前に形式消滅しました。
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・形態が複雑で立体感に富んだホッパー車。
 ホキ2200形の形態を忠実に再現。
・台車まわりが引き締まる黒色車輪を採用。
・アーノルドカプラー標準装備。
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といった具合。。。
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 わが家では最後尾にヨ6000
ヨ8000でもお伴にして活躍させたいと思いますが、
後日、カプラー交換などの漢前化作業を行いたいと。

 ホント、まさかでしたよねぇ
三菱ふそうトラック・バス
                          日野自動車経営統合
意外な組み合わせに驚いた さくら でございます・・・
いずれも曰くつきの不祥事を起こしているだけに
隠し事誤魔化しがなければ良いのですが。。。m((_ _))m
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 さて、車両増備の禁欲を行っていた私め、
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久々に私めも
ナラズモノオークションに手を出し。(滝汗;)
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 ということで、入線したのは
KATO 8014 コキ5500
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後年に発売されたコンテナが別体化された
コキ5500は大量に保有しておりますが、
旧タイプのモノは極めて少なく。(淋)
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 一応、聖地からの説明では・・・

 国鉄初のコンテナ専用列車「たから号」の好評を受け、
各地にコンテナ扱い列車を拡大するために、
昭和37年チキ5500が登場しました。
その後、昭和40年の称号改正でコキ5500と改称され、 
全国各地で活躍しました
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● 8014 コキ5500
・プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。
・ナンバーを印刷でリアルに再現。
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・単品
・5tコンテナ5個積みの時代を再現。
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・5個のコンテナは一体で作られており、
 交換して楽しみことができません。
・アーノルドカプラーが標準装備。

といった具合。。。

 今回の車両は定価以下にて入手しておりますが、
ライバルも現れずに落札できた理由・・・
片側の台車がは正規のTR63、
もう片側は高速貨車用のTR203を履いていた事ですかねぇ?
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 もちろん出品者側からの説明は一切なし!
必殺の3Nということで、
台車の違いでもツッコんで見ようかと思うも、
出品を取り消されても困るのでやめておく。

 わが家にはワキ5000の台車履き替え事業
TR211から履き替えた際に捻出されたTR63を大量に保有、
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しかも新品の台車ということで、
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カプラー交換して取付ければ
足回りのリフレッシュも
兼ねて一石二鳥で♪
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 たから号カラーのヨ6000も入手できたということで、
旧仕様のコキ5500の4両と
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新仕様のコキ5500と組ませて
往年のたから号タイプの再現でもしようかと。
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 ボチボチと見かける機会が多くなった
トヨタの新型クラウン・・・
姿が斬新すぎるのかどうも
                 拒絶反応
を示してしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は
無計画な車両増備は控えましょう!
を旗印に昨年とは違い無意味な増備を控えておりますが、
車両増備を控えて少しはお金が溜まるのかと思ったら、
軽トラックの部品代などでお金が飛んでいくという、
相変わらずの出費地獄には変わりなかったようで。。。(滝汗;)
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 今年は参拝しても部品購入のみで
増備を控えておりましたが、
令和5年を迎えてから初購入の車両がご到着!
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 そんな車両の方は
Y!の付くナラズモノオークション
にて入手したものですが、
KATO
8009 ヨ6000 
ということで、
黒一色のヨ6000淡緑色に色替えして販売されたモデル。
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 当時、「たから号」で使用されたヨ5000
KATOから販売されておらず、
ヨ6000「たから号」で使用されたヨ5000
見立てて販売されていたようで、
特にケースを見るもサブネームは付いておらず、
極フツーに販売されていたのかもしれませんねぇ。
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 そんな淡緑色を纏ったヨ6000
コキ5500と組ませればタイプとなりますが、
「たから号」の再現は出来たのではないかと。
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 とりあえず、漢前化の後、
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オリジナルのヨ6000
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「たから号」用のヨ5000
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見比べてみましたが、色替えのバリ展とはいえども、
雰囲気は充分に掴めていたのではないかと。
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 また最後に初期の頃に発売された
青大将カラーのスハフ35も引っ張り出してみましたが、
色合い的にも似たり寄ったりだったようで。
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 この「たから号」カラーのヨ6000が販売されたころは、
KATOも色々と各車種を流用したバリ展シリーズに
若干なりとも力を入れていた時代。

 485系を流用した489系、
キハ58を流用したキハ57系シリーズやら
クモニ143を使用した身延色やスカ色、
飯田色までリリース・・・
現代のバリ展シリーズよりも遊びゴコロに
溢れた時代だったようで。。。
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 デジカメを用いての自衛隊機の撮影・・・
やっぱり難しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、長々と続いてしまった大宮の鉄道博物館の話、
見学ツアーの後、モノレールにて大宮駅に戻り、
ココから飲み会に突入し。。。
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 そんな見学ツアー終盤にショップの方に
寄ってきたわけですが、
とりあえず記念のNゲージでもあれば、
購入しておきましょう♪といった魂胆。

 以前は博物館で展示されている
販売されており購入した覚えがございますが、
ココのショップにて購入するのは14年振りといった具合。
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 そんなショップにて販売されていたのは
ブルーのコンテナを積載した
コキ50000のトップナンバー、
購入しない理由はないのでそのまま購入することに。
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 展示されている車両の方は、
2種類の有蓋コンテナと2種類のタンクコンテナ、
冷凍コンテナをそれぞれ積載しておりますが、
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ショップで販売されているのは
オリジナルロゴが印刷されたブルーの20ftコンテナ。
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 そんなブルーのコンテナが3個積載されておりますが、
以前は透明・小豆といった種類の
コンテナが積載されたコキ50000が
販売されていたようで。
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 晩年のコキ50000は
台枠が強化されたグレーの台車を履いたようですが、
展示に際して黒色に塗り直されたんですかねぇと、
今さらながらに気になっているわけで。(汗;)
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 入線したコキ50000に関して、
カプラー交換等の漢前化作業は行わず
そのままにしておきたいと思いますが、
模型で購入してきたコキ50000、
今回、肝心の実車の方は撮影しておらず、
本末転倒な結果と。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 巷を賑わすとある宗教団体・・・
先祖供養のために
          430代目まで遡りなさい
と教えているそうで・・・
つくづくココロの弱みに付け込むやり方、
それに気がつかない信者、
      まさにドロ沼
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、必要なモノを購入するにあたり、
送料無料にするために購入した103系などの
車両群・・・
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今回は103系と一緒に購入した
コキ106 コンテナ無積載 2両セット。。。
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 コンテナ貨車自体は忘れた頃に
チョコチョコと購入しており、
今回もそんな流れからの導入となり。
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 そんなコキ106について聖地から・・・

 直流電気機関車EF200、EF210、EH200や
交直両用電気機関車EF510、EH500をはじめ、
国鉄形のEF65、EF81など現在活躍する機関車に
ぴったりの新系列コンテナ貨車です。
コキ106は平成9年(1997)~平成19(2007)にかけて、
1162両が製造されました。大きな特徴としては
標準の12ftコンテナだけではなく、
海上コンテナやタンクコンテナなどの規格外サイズにも
対応した汎用型のコンテナ貨車です。

・車体表記をリアルに再現。台枠が抜け、
 複雑なパイピングの
見えるフレーム形状を
 リアルに再現。
 コンテナを積載していない空荷の状態でも、
 実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能
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・実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。
 手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定
・台枠上面のコンテナストッパーを再現
・アーノルドカプラー装備
・2両セットには編成の最後尾に
 取り付けられる反射板が付属
・付属品・・・ブレーキハンドル、反射板(2両セット)

といった具合。。。

 ひとまず、わが家の漢前化作業ということで、
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KATOカプラーNグレーを速やかに取り付け、
車体脇にブレーキハンドルを取付ければ
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わが家での漢前化作業の方は終了!
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 コンテナ貨物の一翼を担う形式ということで、
わが家での活躍を祈りたく。。。
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 昨日・・・
スッカリ私め自身の
     誕 生 日
を忘れていた さくら でございます・・・
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  50が近付くと

誕生日が尚更、疎ましく思い
。。。m((_ _))m
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 さて、今回ポポンにて購入にて車両を購入する際、
スハフ42とともに一風変わった車両が
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棚からブラ下がっており捕獲。

 車両の方は
Tomix製のワム80000
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が2両・・・
普段見るようなワムハチと違って、
ブルーに塗装された車両側面に
「Tomix」の文字があしらわれ。
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 過去にも中古品として展示棚からブラ下がっている
Tomixワムハチは見たことはありますが、
購入に至ったのは今回が初めて。
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 一応、このTomixワムハチについて
調べてみると・・・

・全日本鉄道模型ショー来場記念品として配られた。
・開催日によってTomix製のほかに
 KATO製のワムハチも配布された。
・第10回か第11回頃に配布?
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といった具合。。。

 今回の青いボディーカラーを纏ったワムハチのほかに
シルバー、黄緑系のワムハチもあったようで、
異なったカラーリングながら車番の方は
ワム89003と統一されていたようで。

 今回は主だった漢前化作業の方は行いませんが、
車体をひっくり返してみると、
車輪の方が草臥れ気味。
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 配布された年代を考えれば
Tomix製の車両に履かされていた
プラ車輪がベストなのかもしれませんが、
清掃済みの金属製車輪を用いることに。
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 車輪交換の方は速やかに終わりましたが、
状況に応じてプラ車輪
履き替えるのもいいのかと・・・
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とりあえず、初入手となった
青いワムハチ
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チャンスがあればシルバー、黄緑系
ワムハチも入手してみたいもので。。。
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 そろそろ新学期も始まったせいか、
朝の道路渋滞が酷くなり始めた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くナラズモノオークションでは
なかなかの開始価格がつけられ、
入札する気にもならなかった
          KATO ワサフ8000
やっとKATOから再販されて、先ほど3両が我が家に♪
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 台車からして姿的にはスニ40に車掌室が
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取付けられたような姿ですが、
分類的にはワキ8000
車掌室が取付けられた体になっており。
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 我が聖地からの
ありがたいお言葉を見てみると・・・
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●ワサフ8000は、ワキ8000形に車掌室と緩急設備を
付加した荷貨物兼用車で、
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昭和45年~昭和49年にかけて39両製作されました。
・テールライト点灯(消灯スイッチ付)
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といった、いささか淋しい説明文で。。。
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 入線を記念して漢前化作業
行っておきたいと思いますが、
作業はKATOカプラーNを取付けるのみ。
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 非車掌室側はKATOカプラーNJP
取付けようかとも考えましたが、
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従前に購入したスニ41を確認してみると、
KATOカプラーNが取付けられており、
ワサフ8000右に倣えをすることに。
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 とりあえず、漢前化の完了した
ワサフ8000
3両中1両は往年の寝台急行に組込んで
使用したいと思いますが、
残り2両に関してはニモレに使用予定。
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 長期にわたり発売を待ち焦がれていた
ワサフ8000ということで、
色々なシーンで活躍させたいと思い。
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 露スケ軍団の虚偽発言・・・
大人になっても、平気でウソを付ける国民性
呆れかえっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて冷蔵貨車続きになりますが、
先般のワム80000 鮮魚用の車両に日続き、
我が家に3両の冷蔵貨車がご到着・・・
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陣容の方はレサ5000が2両に
レムフ10000が1両といった具合。。。
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 今回もY!の付くナラズモノオークションからですが、
適度なお値段&送料で出品されており、
ライバルが現れなければ損のないお値段でご落札。

 レサ5000に関してはホキ2200同様、
暴利なお値段での出品は目にしますが、
お手頃値段での出品が敬遠され、
適度なお値段のモノは忍の一字で出品を待ち望み。(嘆)
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 そんな到着した3両ですが、
メインとなるのはレサ5000・・・
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ココまでくるとフルコンプリートを目指したくなり、
やっと2両の到着で総勢22両といった具合。。。
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 喜びをかみしめて漢前化作業を行いたいと思いますが、
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準備するのはKATOカプラーNを6ケ、
とりあえず、カプラーバネは組込まず。
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 最初にレサ5000から作業を開始!
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特段、難しい作業ではなく、
台車を外してカプラーを入れ換えれば
作業完了といった具合。
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 一方のレムフ10000ですが、
コチラも台車を外してカプラーを入れ換えれば
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カプラー交換作業は終了・・・
ただもう1点、作業をしておきたいことが。。。

 従前のレムフ10000やコキフ10000にも
行ってきた作業ということで、
車掌室のトイレ窓白色化作業を行うことに。
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 作業の方は車掌室を取り外して
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裏側から白色のテプラテープを貼付し、
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車掌室を元に戻せば作業完了!
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 ひとまず、冷蔵貨車入線に伴う
漢前化作業の方は完了となりますが、
レサ5000も残り6両・・・
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ここで増備を中断するか続行するか、
非常に悩ましい限りでして。。。
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 今回のウクライナへの侵略戦争といい、
不可侵条約を破って日本から北方領土を奪った露スケ、
非常識な振る舞いばかりを見せる支那、
反日共育やらミサイルを飛ばすことに
生きがいにしている南北チョン、
この国々は無くなっても特に支障がない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般はKATO ワム80000 鮮魚用
ワム580012が入線し、
白ワムハチのフルコンプリートを達成!
と思いきや、もう一種類、別番号が割り振られた
白ワムハチがあることが分かり。(汗;)
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 そんな事実を知ってしまったばっかりに
悶々とした日々を過ごしておりましたが、
たまたまY!のつくナラズモノオークション
覗いていたところ、
探していた1両が出品されたようで。。。(嬉‼)

 ということで入札して落札日までは
悶々とした日々
を過ごすハメとなりましたが、
ライバルも現れずに無事落札。
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 我が家に到着した
ワム580023
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ロット的には新しいモノなのかもしれませんが、
新たなバリエーションがあったとは
夢にも思わずでして。

 そんな白ワムハチ、漢前化作業
速やかに進めておきたいと思いますが、
たまたま道楽部屋で発見した
レ12000
漢前化を行っておくことに。
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 白ワムハチは速やかにカプラー交換完了、
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レ12000
については旧タイプの
カプラーポケットが用いられており、
ストックBOXで保管している
現行タイプのモノと交換して漢前化完了!
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 ひとまず、
ワム580012
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ワム580023
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ワム580025
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ワム580028
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ワム58
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フルコンプリート完成!

 フルコンプリートはともかく、
白ワムハチを連ねて走らせても
見ごたえはありそうで。。。
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 キムチの国での大統領選・・・
一応は、まともな大統領が選出されたみたいですね、
文在寅は史上最悪な人物だっただけに
その分、まともに見えている
のかと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ナラズモノオークションにて落札した
KATO ホキ2200
の7両御一行さま。
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 今回は漢前化作業の方を
進めていきたいと思いますが、
その中にチョイと気になる1両が
いることに気がつき・・・
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ひとまず、その件は後述することにして
KATOカプラーNを準備して作業開始!
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 とりあえずは全車、台車を外してから作業、
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ただその中に異端車的存在の1両がおり・・・
不思議な事にその1両のホキ2200、
どうも台車に違和感が。。。
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 本来であればTR211を履いているはずが
何故かTR41を履いており、
恐らく私有貨車のホキ9800でも
再現したんでしょうね、
台車を取り替えた側の意図が読めてしまい。(苦笑)

 ひとまず我が家ではホキ9800は
必要ないということでTR211への交換作業、
一応、我が家にてワキ5000の台車交換、
今後、初代のコキ5500の台車交換用に
TR211のストックがあったはずということで、
台車BOXをガサゴソ。
 
 手持ちの台車を見つけ交換することにしますが、
車輪の方は黒染め車輪を履いており、
本来であれば銀色の車輪に交換するのがベスト・・・
ただ、面倒なのでそのままとする。。。(汗;)
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 そんなカプラー交換の方は順調に進み、 
速やかに交換作業の方は完了、
我が家のホキ2200でも
黒染め車輪を履いた車両がありますが、
今回の交換作業でも黒染め車輪を履いた車両は
目立ちますねぇ~。
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 一応、ホキ2200の増備は
目標数を達成ということで、
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いったん終了といった形になりますが
出モノがあれば、また入手しておきたいと。。。
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 昨日、息子クンの卒業式に出席、
花粉症の影響で目が非常にかゆく
普段から涙目赤目気味になっている私め・・・
散々、ほかの父兄から「涙目になっている」
などと言われ、挙句の果てには
「鬼の目にも涙ダネ!」
と言われてしまい、普段はどう見られているんだ?
困っていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、牛歩で増備を進めていた
KATO ホキ2200
従前、店舗で見つけるか若しくは
ナラズモノオークションなどで
格安出品されている時に限り入札して
入手するといった具合。

 今回はほぼ未使用品と思われる
ホキ2200が出品されており、
ほかの出品されているホキ2200より
良さげな感じでして。
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 ちなみに今回我が家にやってきたのは7両、
銀のインサート用紙のモノやら
緑のモノまで製造ロッドが各々違うようで。
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 軽くホキ2200のおさらいを
しておきたいと思いますが・・・

 ホキ2200は、昭和41年から昭和49年までに
小麦や飼料などのバラ積輸送(バルキー輸送)用に
1,160両製作されたホッパー車です。
 車両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、
内部は固定された仕切りによって二分され
上部に積込口、
下部に落し口があります。
 汎用性の高さから各地で使用されましたが、
平成12年を前に形式消滅しました。
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・形態が複雑で立体感に富んだホッパー車。
 ホキ2200形の形態を忠実に再現。
・アーノルドカプラー標準装備。
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といった具合。。。
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 従前、我が家にあった4両に加えて
今回の7両入線で目標の10両を突破といった状況♪
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 今後、漢前化作業を進めておきたいと思いますが、
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ホキ2200の増備が終わってしまった今、
次は何を増備しようかと悩み。。。
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 なにやら露スケのバカ大統領プーチン・・・
ウクライナ侵攻に関連して対ロ制裁に踏み切った
国や地域を「
非友好国」に指定したみたいですが、
日本も対抗して
日本国内にいる露スケを
ボコっても罪にならない
法案を作ってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 - コピー
 さて、我が家では最近珍しく
11両の大量入線となった
KATO製 10両、Tomix製1両
貨車軍団。
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 今回はスニ40を除く貨車群の
    漢前化作業
を行っておくことに。
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 ということで、今回作業を行うのは

・トキ1500
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・ヨ6000
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・タキ43000
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・コキ250000
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といった具合。

 作業的には毎度の如く、
KATOカプラーNを取付けるだけではございますが、
さっそく作業を開始!
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 最初にタキ43000から作業を行いますが、
カプラー交換とともに
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この車両が一番、車輪の踏面が汚れており、
手持ち品の車輪と交換を実施。
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 このあと、タキ1500、ヨ6000
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カプラー交換を行い、
ラストとなるTomixのコキ250000の
カプラー交換を。
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 コチラはグレーのKATOカプラーNを使用、
カプラー押さえを外してカプラーバネは再利用し
カプラーを取付けて完了。
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 ただ、この車両に関しては問題がひとつ・・・
肝心かなめの手すりがなく、
何とかせねばならぬ状態。。。
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 一応、手持ちにコキ200の手すりがあり、
塗装したうえでコキ250000に流用、
上手くいけば良いのですが。(悩)
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 花粉症で鼻詰まりに苦しんでいる時の
     歯科治療は拷問
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて、11両の大量入線に伴って
入手したコンテナ貨車の
コキフ10000&コキ5500
の漢前化作業を今回は行いたいと。
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 コキフ10000に関し、
KATO製のモノは7両目となってしまい、
他メーカーのモノを合わせて9両目、
チョイと飽和状態といった感も無きにしも非ずで。
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 一方のコキ5500の方は後年のチキ5000やら
チキ5500の入線はあったものの、
オリジナルのコキ5500の入手は
いささか後手に回った感があり、やっと4両目と。
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 それでも従前の所有車両はノーマルタイプの車両と
レオコンテナーを積載したコキ5500ということで、
私め的にもノーマルタイプのコキ5500は
早急に入手はしておきたかったような。
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 さっそく漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
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作業自体はカプラーを準備して
各車の台車をあらかじめ取り外し、
カプラー交換を実施すれば作業は完了といった具合。
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 ただ、コキフ10000の台車の取り外し時に
センターピンが折れるアクシデントが発生!
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製造年式やらを考慮すれば仕方ないのかもしれませんが、
時間を経たピンは折れやすいのも事実のようで、
ストックの新品と交換して対処。
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 とりあえず、全車の台車を外してカプラー交換しつつ、
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コキフ10000とコキ5500の
車体をひっくり返して観察、
そもそも色違い、台車違いのバリ展モノと。
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 カプラー交換後は最後のひと手間ということで、
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コキフ10000の車掌室部分・・・
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トイレ窓があるということで、
コチラの白色化作業を実施。。。
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 車体から車掌室を取り外して、
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内側から白色のテプラテープを貼付し
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車掌室を元に戻せば作業終了。
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 短時間の作業になりましたが、
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時間の無い時でも少数の車両に
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作業できればチョットした息抜きにはなりますが、
完全なストレス解消には至らないのがなんとも。。。(悩)

 最後に後年発売されたチキ5500とコキ5500を
連結させてみましたが、
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作りの差は仕方がないにせよ、
サイズに関しては、ほぼ一緒だったことに驚き。。。
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 他人の空似・・・
てっきり同一人物
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の貨車11両の入線に際して
気になっていた1両が今回の
KATO 8015 ワム80000鮮魚用
ワムハチ。
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 元々、我が家にも複数の鮮魚用タイプは
所有しておりますが、
このタイプのワムハチは所有数も少なく貴重な存在。
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 ただ今回は嬉しい誤算もございまして、
ワム580012
といった番号が付された1両。
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 詳しくは漢前化の後にしたいと思いますが、
鮮魚用のワムハチ・・・
さっそく漢前化作業の方を開始!

 交換するKATOカプラーNを準備し、
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カプラーポケットを外してカプラーを入れ換え、
元に戻せば作業完了・・・
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茶色いワムハチと比べると
清潔感あふれる感じがしないでもなく。。。(苦笑)
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 ちなみに今回の鮮魚用ワムハチの入線で、
今まで販売されていた鮮魚用ワムハチ
車体番号コンプリートが達成され♪

 従前のモノが
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ワム580028
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ワム586069
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といった3種類に加え、
今回のワム580012
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コンプリート完了といった具合♪

         駄菓子菓子!

 フルコンプリートだと思っていたのも束の間、
グリーンのインサート用紙で販売された
鮮魚用ワムハチシリーズで、
ワム580023
といった番号を付された車両があることを知り、
コンプリート完了の終点が遠退いてしまったことを
改めて知ってしまい。。。(淋)
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