結局、この人は国民のため、国のためではなく、
自分のためなんですよね、
不退転も微塵もない馬鹿さ加減に
呆れている さくら でございます・・・

さてチョイト、間が空いてしまいましたが、
個人的にコ~ソリ立ち上げた
ホースジョイント再生委員会
とりあえず、ジョイント部分に附属する
ハカマ部分を切り落とし、
あとは底にフタをすれば
ペン立ては完成といった具合♪

今回の作業で用意するのは
自在錐と電動ドリル、
発電機



最初に50mmサイズのホースジョイントから
ペン立てにしていきますが、
自在錐を底蓋となるサイズに切出すという事で、
サイズに見合う大きさにセット、
あとはコンパネに当てて切出すだけという簡単作業。




底蓋の厚み的に本来であれば2枚重ねの方が
良さげかと思いましたが、思いのほかコンパネに厚みがあり、
底蓋は1枚とし、1枚×4個分、計4枚を切出す・・・
また、65mmサイズの方も


底蓋を切出し後、ヤスリにてバリ取り作業を行い、


ボルト・ナットにて切出し時に開いた穴に通して
底板を1枚化して作成作業完了!



あとはメスジョイント部分に嵌め込んで


底蓋部分の作業は本日終了、
この後、底面となる金属周囲にクッション材を4個づつ貼付。





また従前に作成した2個のペン立てに関しても
裏面のクッション材をクリアクッション材を
貼り換えて作業の方は終了・・・



完成までもう一歩、
あとは底蓋を固定して作業を終えたいと。。。
