なんですかねぇ~、
ここまで感染者を増やしてからの
後手後手な対応、
ここまで感染者を増やしてからの
後手後手な対応、
結局、無派閥で縛られなくても
縛られているようなもん
だと思う さくら でございます・・・

さて、今年は部品取付けイヤーというか、
KATOの一般形 103系 の信号炎管取付けから始まり、

高運転台仕様のクハ103の信号炎管別体化作業、


キハ20系列から始まった信号炎管取付け作業も
キハ58系列に移行し、前回で作業終了、

オリジナル色のキハ65に信号炎管を取り付けておきたいと。

オリジナルカラーのキハ65は我が家でたったの2両、
ただ、従前のキハ58系列とは違い、
信号炎管の表現はなくスッピン状態・・・
参考のためTomix製「よしの川」編成のキハ65を召喚、
参考のためTomix製「よしの川」編成のキハ65を召喚、

ついでにJR九州急行色のキハ65も参列頂き。。。


駄菓子菓子!
Tomix製のキハ65の信号炎管は位置は参考になるものの、
前頭部に一体表現されており、遠慮気味な様子、

一方のKATO JR九州急行色の方は取付位置は

Tomix製の位置と取付場所変わらぬものの、
信号炎管の脚が間延びして
信号炎管の脚が間延びして
取付けられており、こちらも参考には。。。(嘆)
結局、ネットにて画像を確認してみると、
従前の気動車とは違い
113・115系と同じような雰囲気の
113・115系と同じような雰囲気の
取付け具合のようで。

取付位置、取付具合は判明したので
画びょうポンチで印をつけ、

画びょうポンチで印をつけ、




ヘッドライト用のパーツがあるのかドリルの進みが悪く
途中であきらめて信号炎管の脚を切断して対処することに。

ということでキハ65への信号炎管取付け作業の方は完了、
やはり、信号炎管が付いている方がしっくりくるような様子、
ただ、残念な取付け具合のJR九州急行色のキハ65にも



こちらも信号炎管を取り外して脚を切断し、
取付け直せば作業の方は終了・・・

メインといった様相でしたが、
これにて今年は信号炎管等の細かい部品の取付け作業は終了!


103系もアンテナ・信号炎管に対する作業が終わり、
勢い余って気動車にまで手を出してしまいましたが、
来年はどんな車両に手を加えていくか、
色々と考える時間を持ちたいと。。。(悩)
