順調に支持率を下げている
ガースー操り人形内閣・・・
この勢いで下がるところまで下がってほしい

さて、終盤を迎えつつある気動車への
信号炎管別体化作業・・・
今回はJR九州急行色のキハ58と
たまたま道楽部屋から一緒に出てきた
キハ56 2両セットの計6両を
道楽部屋から下界に招き。。。

といったことで、いつもの作業道具と
信号炎管を準備して作業を開始!

キハ56の2両セットについては


KATOカプラーNからKATOカプラーNJPへ
換装作業も行いたいと。


さっそく九州急行色のキハ58から作業に入りますが、
作業手順はいつも通り・・・

今回は防護無線はそのままでも作業ができると分かり、
あえて取り外しませんが、
平刃の彫刻刀にて信号炎管を除去して屋根を平滑化。

続いてφ0.6のドリルにて孔開けを行い、

信号炎管を取付けるといったルーティーンのような作業・・・


同様にキハ56にも信号炎管取付作業を。。。



我が家では最近、車掌室の付かない客車を中心に
カプラー換装を進めておりましたが、
気動車の方も妻面側をメインにカプラー換装作業を行っており♪


今回は動力車のキハ56の動力台車、
キハ27の台車をそれぞれ外してカプラーを換装、
KATOカプラーNJPはカプラーポケットに収めると
グラつく傾向があり、カプラーバネも一緒に仕込んでおく。

これにて本日の作業はすべて終了ですが、
思ったよりも作業が順調に進み過ぎて
作業を残す車両はあと2両・・・

完了できそうな様子で。。。(涙)