人種差別は大キライですが、
神聖なるスポーツの大会を
個人的な自己主張の場にしていいのか?
と思う さくら でございます・・・

さて、丸山変電所跡を見学後、

開園時間となった鉄道文化むらに
緊張の入園を果たすことに。
ゲートをくぐり抜け、目に入るのは右側には
車掌車と線路点検用車両が鎮座。



高架橋を潜り再度右側を見てみると、
勾配のついた線路とラックレールを
再現されたものが展示されており。



その奥にはクハ189が鎮座、




庫内が何らかの作業中だったため、あえて立ち寄らずに
車両の展示広場に向けて歩みを進めていると、
珍妙な形をした車両が置かれており、
何ぞや?
と思いながら説明を読んでみると、
新幹線保線用トンネル巡回車といった車両のようで。



木々に囲まれた通りを歩いていくと、
開けた場所が先に見え、
展示された車両たちの姿も目に入り♪

最初に私めの目に飛び込んできたのは
D51 96・・・


ナメクジといわれたモデル、



実際に見るのは初めて。。。


そのお隣には
除雪用ディーゼル機関車DD53が鎮座しており

除雪用ディーゼル機関車DD53が鎮座しており



大きさが強調されるような雰囲気、






またそのお隣にはDD51の始祖、
1号機が展示されており、
1号機が展示されており、


デビュー当時に姿に戻す工程が詳しく紹介されていた覚えが。

DD13に似たライト廻り、
ブラウンに塗装された巨大な車体、




この機関車に携わることは
色々な意味で誇りだったのではないかと。

まだまだ見学した車両は沢山ございますが、