ごはんですよ!唐辛子のり・・・
懐かしさのあまり購入

さて今回は、我が家に到着したKATOの
KATOカプラー密連形#2 新性能電車用

グレードアップを図っておこうと♪

やはり電連の無いタイプのカプラーを
取り付けてしまうと、
取り付けてしまうと、
コチラの方が見た目的にもスッキリしており、
交換可能な車両であれば新タイプのモノに
交換しておきたい所存。
交換しておきたい所存。

中間車で電連付きといえば・・・
関東圏で行くと赤電が大挙走っていた頃の
西武鉄道ぐらいなものですかねぇ。。。

ということで、道楽部屋から召喚したのは
KATO 101系総武線仕様を冷房改造の上、
南武線仕様にした両端をクモハでサンドイッチした編成。
とりあえずは作業前に新たに取り付ける
カプラー本体とスプリング、カプラー受を準備、


車体に戻すといった寸法♪

最初にクモハ101から作業を開始いたしますが、
先の手順で作業を進め、元のBM式カプラーをバラして
新たなモノを組み立て、元に戻すといった具合、
1両当たりノンビリ作業して2~3分。



やはり、電連がいなくなっただけでも
スッキリするというか、
スッキリするというか、
やっぱり新しいカプラーの方が見た目的にも
いいような感じですねぇ。

この後も粛々と作業の方は進めて行きますが、
段々と作業に慣れてきたせいか、
組付け具合も早くなった感じで♪

ひとまず、しばらくは103系の
信号炎管取付作業と並行して
信号炎管取付作業と並行して
カプラー交換作業も行っていきたいと思いますが、
両数的に考えればこちらのカプラー交換の方が
早く終わりますかねぇ。。。