乗りたいクルマに乗れることは幸せ
だと思う さくら でございます・・・
だと思う さくら でございます・・・
汚々しきNOx-PM法がなければ
乗りたかったクルマが色々と。。。m((_ _#))m
さて、ランクル、
Kei Warksに引き続いて、


35年目を迎えてしまったスズキ キャリイ


画像は取り損ねてしまいましたが、
最初にトラクターのオイル抜きから開始ということで、
2本のドレンプラグを外してオイル抜き。
続いてキャリイの方はジャッキアップを行い、

オイル抜きを行いつつ、
オイルフィルター部分を覆うカバーを外して
暫し待機。
オイルフィルター部分を覆うカバーを外して
暫し待機。

一方、外装のくすみが気になるトラクター、
ほぼ使い終わりのカーWAXにて磨いてみたところ、
案外ボンネット部分が
綺麗になってしまったことに驚き。。。(驚!)

続いて、キャリイのドレンボルトを締めつつ、
オイルフィルターを緩めて廃オイルを抜いていると、
シャーシ部分のサビを発見・・・(滝汗;)

タッチペンにて塗装を行い処置完了。

オイルフィルター取り外し部分からの
オイル抜きも完了し、
カバーを取り付けてオイルの注入作業・・・

今回はWAKO'Sのオイルは用いずに、
実家の倉庫から発見してしまった
私めには悪名高きBPのオイルを。。。
私めには悪名高きBPのオイルを。。。

恥ずかしながら、何年前に購入したかが
分からないといったシロモノ、
ただ、使用には問題はなさそう・・・

キャリイのオイル注入を終えたところで、
オイルキャッチタンクの不純物抜き取り作業を開始、


最後はトラクターにオイル注入!

こちらは農業機械用高級潤滑油を・・・

ペール缶に入ったオイルを実家に戻し、
廃油の処理を行いオイル交換は完了ということで、
今度はいつの作業になることやら。。。