アベ君が一人絶賛していた
アベノミクスならぬダメノミクス、
サイズの中途半端感が際立ち、
使いモノになりそうにもない
アベノマスク・・・
挙句の果てにはアベ君お気に入りの
黒川クンの大失態で面目丸潰れ、
挙句の果てにはアベ君お気に入りの
黒川クンの大失態で面目丸潰れ、
結局、アベ君は誰からも助言されることもない
ハダカの王様状態

さて、今回は久々の鉄分補給ということで、
一応は外出自粛要請もまだ出ており
自宅で鉄道模型の内職作業を・・・(淋)
てなわけで前回聖地から購入してあった
クモハ115用信号炎管を用いて
KATO製の新103系クハ103の信号炎管を
別体化する作業を執り行うことに。

準備したのはスカイブルーを纏った
12両のクハ103・・・
一応、京葉線仕様として各々、
編成に組み込んでおりまして。。。


さっそく別体化作業の準備ですが、
信号炎管の準備と平刃の彫刻刀を準備し、
一体化表現されている信号炎管をカットし、
屋根を平滑化。


お次にφ0.8㎜のドリルにて孔開け作業を実施、
当初、1両ずつ信号炎管の
取付作業していこうかとも思いましたが、
効率化を図るため、一気に12両の孔開け作業を♪



孔開け作業を終えたところで、
信号炎管の取付作業を・・・

取付に際して先端の尖った彫刻刀の先に
両面テープを貼付、





こちらに車両に取り付ける信号炎管をくっ付けて
タミヤセメントを塗布し、
車両に取付ける作業を繰り返す。。。



30分足らずの作業となってしまいましたが、
あまり外出が出来ない昨今、
暫くはこういった作業で
鉄分補給をしていこうかと。。。(悩)

鉄分補給をしていこうかと。。。(悩)

