今年はどうも寒さに負け気味・・・
寝る際にはしっかりと
靴 下
を履いて寝ないと足が冷えて
寝つけない さくら でございます。。。m((_ _;))m
さて、KATOの103系一般形に行った
信号炎管の取付け作業、
一応は私めも取付けたか否かはしっかりと
チェックを行って確認を行っておりますが、
ここにきて1両だけ、作業を行ったかどうか
微妙な車両があることに気が付き。。。(汗)

ということで、道楽部屋にて確認してみると、
京葉線仕様の中間封じ込めにしたクモハ103・・・

編成中のATC仕様のクハ103やら、

総武・中央緩行線の高運転台仕様のクハ103にも
ついでながらの信号炎管取付け作業を。

クモハ103に関しては従前通りに
冶具を用いてドリルにて孔開け作業、
下準備はあっさり終わる。


一方、高運転台仕様のクハ103ですが、
防護無線アンテナやらATCアンテナに関しては
防護無線の取付け、若しくは別体のATCアンテナへ
交換済み。

という事で、信号炎管取付けのみの作業となりますが、
コチラはニッパーで信号炎管を切除後、

平刃の彫刻刀にて切除面を平滑化、

お次にφ0.8のドリルを付けたピンバイスにて
孔開け作業を実施。


信号炎管取付けの下準備が整ったところで、
信号炎管を準備し、いつもの爪楊枝にて
所定の位置に信号炎管を設置して作業終了!



一応はこれにて一般形103系の
信号炎管取付け作業は完了したと思われますが、
今後はボチボチ行われている新103系の
信号炎管交換作業に移って行こうかと考えており。。。


