どうやって痩せたの?どんな減量法?と、
聞かれ、答えるのが面倒になり、最近は
「ラ〇ザップだよ!」
と最近は
テキトー
に答えている さくら でございます。。。m((_ _))m
さて最近はラクを覚え、聖地巡礼をサボって
通販でASSYを購入することが生きがいになっている昨今、
到着した部品の組み立て作業を行う事に♪
とりあえず、到着した部品の方は、
・405-2A モハ102国電 オレンジ ボディ
・406-1B クモハ103国電 ブルー ボディ
・406ZD1 クモハ103国電 動力ユニット
・406-4A クモハ103 動力台車DT33
・011404 クモハ103国電カナリア ボディ
・028-021 直流パンタグラフ PS16A 2個入
ということで、さっそく組立の方を開始!
最初にスカイブルーのクモハ103から組立、
我が家で中途半端のモハ102とクハ103を生かすため
急遽導入した訳ですが、前回同様にボディーへパンタを搭載、
動力ユニットに動力台車を組み付け、
ボディーと車体を合体させて作業完了!
一方のオレンジ色ボディーASSYのモハ102ですが、
コチラは当初、ユニットを組むオレンジ色の
モハ103に合わせウグイス色ボディーの塗装変更を予定、
しかしながら、ボディーに残念な破損を発見!
これなら、床下周りを流用をして新ボディーで
組立てた方が良いかと。
今回は冷房改造は伴わない車体組み立てとしますが、
ウグイス色のボディーからパーツ取り外しを行うも、
ボディー自体の劣化が進み、ボロボロと割れてしまう始末。
とりあえず、新しいボディーに床下周りを組み合わせて
モハ102の完成と相成り・・・
元々、オレンジ色のモハ103も廃車寸前の状態、
色々と我が家のパーツを組み合わせて復活させただけに
チョイト思い出の車両が復活できた気分で。。。
一方、カナリアボディーのクモハ103に関しては、
新たに編成を組む編成内の動力車のモハ103から
動力ユニットを調達しクモハ103に組込んで作業終了!
一方、取り外されてしまったモハ103の床下には
予備品の床下周りを取付け、コチラも作業完了!!
色々と大人の事情による
103系一般形の組立作業となりましたが、
これで中途半端な車両の方も解消された事もあり、
ASSY等での購入は最後になるのかな?と、思い。。。(汗)