どうも最近は仕事以外が忙しい
と感じる さくら でございます・・・
忙しくとも金儲けには繋がらずで。。。m((_ _#))m

さて、本の聖地では買わなくていいような本まで
欲しくなってしまうという事で、
この衝動買いの方程式は
ドコぞやの聖地でも見られる現象。。。(汗)

そんなこんなで購入してきたのは・・・
鉄ピク増刊 国鉄形車両の記録
165系急行形電車
165系急行形電車
ということで、

抑速ブレーキと出力120kWの電動機MT54を装備して
勾配線・寒冷地用として昭和38年に登場、
関東・中部をはじめ東海道・山陽線など幹線直流電化区間で
幅広く運用された急行形電車の決定版165系について、
少数に留まった163系、修学旅行用167系、
信越線横川―軽井沢間協調運転対応の169系も含め
形式概要、運転史を解説するシリーズ第6弾。

・急行形電車の時代






といった具合。

私めが幼少の頃は総武快速線上を行く153系電車が
急行 内房、急行外房、などで活躍しておりましたが、
その車両も気が付いたら165系に・・・
また、私めが気が付いていなかったことも
色々記載されているということで、
仕事そっちのけで165系に関しての勉強を進めたいと。

現車は等に引退して鬼籍入り・・・
ですが、模型で多数を所有する私めにとって、
こういった本は大切な参考書として
色々と勉強になるような。
