昨日はピアノの調律に伴い、
この時期にイタ~イ出費・・・
この時期にイタ~イ出費・・・
私めも
調律の技術
があれば良かったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m

さて、今年は新年早々にEF60やらEF58などの
機関車が入線いたしましたが、
ブログを休んでいた最中に新たな機関車がご到着♪

そんな機関車の方は・・・
KATO EF58 35 長岡運転所
ということで、ツララ切が装着された
物々しいスタイルの電気機関車、
しかも側面の小窓がご丁寧にも7枚も。。。


聖地からのご説明では・・・
EF58 35号機は昭和27年3月東芝で製造され、
EF58としては最初に流線形車体で登場した機関車です。
旧車体に流線形の運転台を追加して製造されたため、
側面窓が小さな7つ窓であることや、
屋根上の大きなベンチレーター台座や小さなモニターなど、
他のEF58とは一味違う変形機として
昭和56年の廃車時まで注目された車両です。
昭和56年の廃車時まで注目された車両です。
KATOは、35号機が牽引した幾多の名列車の中から、
上越線経由で運行された10系寝台急行「能登」を選び、
牽引当時の姿をプロトタイプに製品化いたします。
・長岡運転所所属の昭和53年頃をプロトタイプに再現
・35号機ならではの形態を専用車体により的確に再現
・側面7つ窓を再現。左右両端の各2枚の窓には
窓サッシを表現
窓サッシを表現


・東芝製EF58の特徴である緩やかな前面屋根Rを再現

・エッジの利いた前面中央の鼻筋を再現
・白い誘導員手スリを再現
・乗務員扉の手スリ/カバン掛けや短い昇降手すり、
天地の短い乗務員窓を表現
天地の短い乗務員窓を表現

・パイプ状のパンタシューをもつPS14パンタグラフを再現


・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記をリアルに再現
・フライホイール搭載動力ユニット採用
・ヘッドライト 点灯
・アーノルドカプラー標準装備(KATOナックルカプラー付属)
といった具合のようで。。。
ひとまず、スマートなボディーに7枚の小窓という事で、
我が家のEF58に比べて車体が長いような錯覚を覚え・・・
とりあえず、そんな錯覚を感じながら連結器を
ナックルカプラーに交換し、ニギリ棒、屋根上機器を
取付けて我が家の男前化作業はすぐさま完了!
ナックルカプラーに交換し、ニギリ棒、屋根上機器を
取付けて我が家の男前化作業はすぐさま完了!



我が家には希少な優雅な車体を持つ電気機関車という事で、
主に急行 能登などに用いられていたようですが、
我が家でも編成の組み替えで急行 能登の再現は可能!
状況に応じて深夜急行の先頭で活躍してほしいと。。。

