続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2022年11月

 死刑囚3人が執行差し止め損害賠償・・・
恐らく、死刑反対派の弁護士
にでも吹き込まれたんでしょうねぇ、
自分の犯した罪を棚に上げ
自らの延命を図る腐れた根性、
最後の悪あがきにも見える行為に
呆れている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、今年はKATOの
チビ電シリーズの
集中増備を敢行、
過去に発売されたカラーリングのチビ電を中心に
足回り更新のため、ポポンにて動力ユニットの購入に
出向くことが多くなり。
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 ということで、今回も動力ユニット購入のため
色々と散財してきたわけですが・・・
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KATO
・Z04-0003 クハ103グローブベンチレータ
・Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
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・11-108 チビ電用動力ユニット
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マイクロエース
・クモハ300-2
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といったモノを。。。

 グローブベンチレータについては
以前に購入した103系常磐線附属編成用に
一般形のクハ103を交えて組成しましたが、
この非冷房のクハ103のベンチレーター交換用に
今回のモノを使用し。

 またAU13ENについては先般行った
167系のクーラー載せ替え作業の際、
モハ167まで手が及ばずコチラの交換用に購入。

 チビ電用の動力ユニットについては
今後、チビ電ぼく街仕様の編成を
新動力ユニットに交換し、
捻出された動力ユニットを
チビ電レッド仕様の編成に用いりたいと。

 また今回、中途半端な形で購入してきた
マイクロエース製のクモハ300・・・
以前からY!の付くナラズモノオークションにて
クモハ300を探しておりましたが、
ここにきて、やっとポポンで入手出来まして。

 レイアウトで車両工場を設営した折には大宮工場で
放置プレーになっていた姿を再現を予定。
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 短期間でまた色々と散財してきたわけですが、
今月は給料日まで少しは自制したいと考えており・・・
給料日まで先が長いというのがなんとも。。。(嘆)

 プレミアム・フライデー
JR発足当初、国電に代わる言葉として定着させようとした
     E電並みに死語になった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は鉄道開業から
早くも150周年を迎えたわけですが、
コチラも開業から110周年を迎え、
記念の鉄コレの方が販売され♪
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 モノの方は・・・
鉄コレ 西武鉄道創立110周年記念BOX
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ということで、
西武鉄道の方からは、
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 西武鉄道株式会社は、株式会社トミーテックが展開する
「鉄道コレクション」の当社オリジナルとして、
2022年11月12日(土)より「鉄道コレクション
「西武鉄道創立110周年記念BOX」を発売します。
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 これは、今年西武鉄道が創立110周年を
迎えたことを
記念して発売するものです。
現在も西武線で運行している101系、2000系、
30000系のほか、
1950年代から活躍した371系、
351系といった
西武鉄道の歴代の車両と
カラーリングを実車の1/150サイズで再現し、
全10種類(+シークレット1種類)の
ディスプレイモデルとして制作しました。
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<制作車両>
 ①モハ375、 ②クハ1331、
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 ③クモハ351、④サハ1314
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 ⑤クモハ291、⑥クモハ292、
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 ⑦クモハ2401、⑧クハ2402
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 ⑨30000系32101、⑩30000系32201
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 ⑪(シークレット)E61
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といった具合。。。
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 従前に購入した車両群ですが、モハ371系に関しては
赤電塗装ではなく、さらに旧いカラーリングにて販売、
新101系に関しても同様に2トーンカラーとなっており。
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 年内中に全車の漢前化作業は厳しいかもしれませんが、
必要なモノはしっかり購入、抑えられる出費は最低限にして
漢前化作業を進めていこうと思い。。。

 最近、運転していて思うこと・・・
自らトラブルのタネを
         撒き散らしているドライバー
が多いと思う さくら でございます・・・
ニュースなどで、やられたことばかり誇張して
自身の無礼な運転作法には気付いていない
んでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さて先般、運送会社の営業所止めになってしまった
マフラーを引き取ってきたワケですが、
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本日はお日柄もよろしく、
ベールに包まれたマフラーを御開帳し、
作業を進めておくことに。
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 今回のマフラーについては
昭和58年製のキャリイ、走行距離は3万kmチョット
車両から取外されたようですが、
盛岡で使用されていたモノ。

 東北方面で使用されていたこともあり、
色々と不安が過ぎりますが、
意を決して謎のベールを剥いでいくことに。
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 とりあえずは私めの予想通り、
40年前のマフラーということあって
アチラコチラにサビが目立つ状況ですが、
使用にあたっての不具合は無さげな予感。
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 ただ、塗装するにあたって
作業を進めていきたいと思いますが、
ゴム製のブランケットを取外してから
粗目の紙ヤスリにてシコシコと
サビをチマチマと落としていく。
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 サビてはいるものの致命的なダメージは無く、
黙々と錆を落としていきますが、
塗装前に防錆剤の使用は必要なのかと思い、
作業途中で手を休めつつ調べてみるも、
あえて防錆剤の必要はないようで。
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 セコセコとサビ落とし作業を進めた
キャリイのマフラー、
本来であれば塗装作業まで完了させたかったものの、
生憎の時折強くなる南風。
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 近所には自分たちの行うバーベキューの煙は
人の家に流れようともお構いなし
他の人が出すニオイや音には基地外のように
クレームを入れてくるバカモノが住んでいるため、
今回は延期することに。

 いずれにせよ、マフラーに対する塗装は
速やかに終わらせておきたいところですが、
気温が高く、静穏なお天気の日に
塗装作業を行いたく。。。
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 そういえば、今夜もサッカーの試合がありますが、
また渋谷辺りで
マスクも付けずにバカ騒ぎしている姿
を見ると吐き気がする さくら でございます・・・
コロナ感染者が覿面に増えるのかな?と。。。m((_ _))m
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 さて、7月頃に注文を入れたのかと思いますが、
私めがスッカリ忘れていたところに
鉄道模型が到着するといった大失態をやらかし。(汗;)
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 ご到着したのは・・・
ホビーセンターカトー E531系赤電タイプ
の5両編成御一行様がわが家に。。。
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 聖地からのご説明では・・・
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2021年11月、JR東日本水戸支社
勝田車両センター60周年
を記念して、
E531系5両1編成(K451編成)を
401系の「赤電」をイメージした塗色に変更されました。
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 前面は小豆色(赤13号)とクリーム色(クリーム4号)に塗装、
側面は小豆色の帯色のラッピングが施されています。
 水戸を中心に北は常磐線原ノ町、
西は水戸線小山までの運用で活躍中。
また、上野東京ラインで品川まで入線実績があります。
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 E531系「赤電」の運行は当初、
2023年3月頃までの
予定でしたが、
好評のため2026年度初めまで
期間を延長し定期列車の一部として運用される予定です。
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主な特長
●実車同様の5両編成(11号車:クハE530-2001、
 12号車:モハE530-1001、13号車:モハE531-1、
 14号車:サハE531-2、15号車:クハE531-1001)
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●401系から415系まで引き継がれた、
 国鉄近郊形交直流電車を彷彿させる
 特徴的なカラーリングを再現
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●前面は新規作成、車体裾にあるホーム検知装置を再現
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●既存のE531系常磐線・上野東京ラインと併結して
 15両編成をお楽しみいただけます
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●先頭車にはヘッドライト/テールライト点灯。 
 11号車には消灯スイッチ付
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●パッケージ:ホビーセンターカトー仕様の5両ブックケース
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●付属部品:消灯スイッチ用ドライバー、
 屋根上機器、電連(1段)、行先表示シール
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といった具合のようで。。。

 とりあえず我が家に初入線となるE531系、
5両単独編成で走行させるのもいいのですが、
来年中にでも基本編成の増備を悩んでおりますが、
E531系を増備すれば必然と415系も増備も必須。
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 暫くは交直流近郊形電車に対しての
魔のスパイラル
陥らなければいいのですが。。。(悩)
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 ヘタレ岸田とふゆかいなポンコツ内閣
残念なヤカラどもの更迭が続いたにもかかわらず、
年内の内閣改造を先延ばししたようですが、
内閣改造したところで
      微々たる延命にもならない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、粛々と作業を進めている
チビ電シリーズ
近年発売されたチビ電には新動力ユニットを組み込み、
従前販売されていた各カラーリングを纏った
チビ電には捻出された未使用の動力ユニットを
組込んでリフレッシュを行っているといった次第。
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 そんな今回は購入してきた新動力ユニットを
チビ電チキンラーメン号に組込み、
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捻出された動力ユニットを
チビ電ブラウン編成
組込むといった具合。

 さっそく、チキンラーメン仕様のチビ電と、
新たな動力ユニット、
今回組立てることになるチビ電ブラウン仕様を準備。
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 最初にチキンラーメン仕様のチビ電から動力を抜き取り、
新たな動力ユニットを組込むといった具合、
新たな動力ユニットと旧動力ユニットを並べると
見た目の違いも一目瞭然でして。
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 チキンラーメン号への新動力組込みはすんなり終わり、
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ブラウン仕様のチビ電
に移りますが、
コチラは非動力の足回りが
本来の動力車に組み込まれており、
その足回りを取外してTc車にコンバート。
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 一方、足回りの取外されたMc車に捻出された
チキンラーメン仕様に取付けられていた
動力ユニットをコチラに組み込めば作業完了で♪
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 ただ今回、このチビ電ブラウン仕様
格安で入手しておりますが、
恐らく、動力ユニットがなく、
Tc車も足回りがない状況だったために
安かったんでしょうねぇ。

 最後に英国新幹線用のドローバー
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取付けて作業の方は完了となりますが、
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旧い車両も新しい動力ユニットを用いれば
充分活躍できるということで、
今後も残念な状態のチビ電でも入手しようかと思い。。。
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 ちょくちょく耳にするようになった
ジャガーポーズ・・・
どうもジャガーと聞くと
コッチを思い浮かべてしまう さくら でございます・・・
JAGUAR星に帰ってしまった
JAGUARサン。。。m((_ _))m
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 さて、毎年トウガラシ味噌作成のために育てている
トウガラシ・・・
例年、ニッコウトウガラシやら鷹の爪
などを育てて参りましたが、
今年は冷凍庫内から未使用の
冷凍トウガラシが1袋姿を現し。。。
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 となると、今年購入した鷹の爪に関しては
冷凍保管するスペース確保も厳しいということで、
今年はトウガラシ味噌用の収穫はあえて行わず、
そのまま真っ赤なトウガラシに生育させてみることに。

 しっかりと水やりだけは怠らずに育てて参りましたが、
トウガラシの方もだいぶ赤くなり、
一部は乾燥し始めているということで、
収穫を試みることに。
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 そんなトウガラシの鷹の爪
乾燥しているモノや、まだ乾燥していないモノ、
緑色から赤色に変わったばかり位のものなど、
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色々と出来上がっておりますが、
黙々とハサミを用いて収穫作業。
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 一応、私めの計画としては
このままトウガラシを乾燥させて
一味トウガラシを作るのもイイのかなと。

 また料理する際、もつ煮込みなどは
そのまま1本のトウガラシを入れるということもあり、
何本かはそのままの姿にしておきたいと。
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 30分ほどかけて収穫したトウガラシ 鷹の爪
今後はジックリ乾燥させていきたいと思いますが、
自宅で自家製一味トウガラシの作成ができるのであれば、
来年はトウガラシを植える本数を増やしてみようかな?と。

 イートインが封鎖された関西のコンビニ店内
オニギリを頬張り、店員から注意された
超アホな行政書士・・・
自分の行った行為を正当化しているようですが、
勉強は出来ても常識は学びきれなかった
と思う さくら でございます・・・
なんか、市議選に出馬を予定しているみたいですが、
落選でしょうね。。。m((_ _))m
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 さて、続々と入線させている
KATO チビ電シリーズ・・・
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今回も
Y!の付くナラズモノオークションにて
出品されていたことから安易に入札してしまい。。。(汗;)
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 到着した
チビ電ブラウン仕様
随分とこじんまりとした様子での
ご到着となりましたが、
箱の中では更にこじんまりとしており。
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 今回の車両は動力車となるMc車には
動力が組み込まれているようですが、
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一方のTc車には足回りが入っておらず、
まさにダルマさん状態で。
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 車体の状態も以前にわが家にやってきた
チビ電ブラウンに比べて車体の状態はさらに良好、
Tc車の足回りに関してはMc車の動力を解除し、
付随車化した足回りを用いるか、
今後、M車化を予定しているぼく街シリーズ
Tc車から足回りをコンバートするかは悩むところ。

 そんなMc車の足回りの草臥れ具合の確認を
してみましょう!ということで、
車体をひっくり返してみたところ、
車輪の踏面はソコソコ汚れており。(淋)
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 そんな汚れた車輪を触っていた時のこと、
本来、動くはずのない車輪が動き・・・
実際はTc車に取付けられていなければならない
足回りが何故かMc車に取付けられていたといった具合。

 とりあえず今後の予定ですが、
Mc車に取付けられてしまている足回りを
Tc車に再コンバート、
一方のMc車への新動力組込みによる捻出品を使用、
連結器に関しては黒色のドローバーを用いることに。
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 色々とややこしい作業となりそうですが、
先般購入した新動力ユニットを使用し、
速やかに作業を実施しておきたく。。。

 デジカメを用いての自衛隊機の撮影・・・
やっぱり難しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、長々と続いてしまった大宮の鉄道博物館の話、
見学ツアーの後、モノレールにて大宮駅に戻り、
ココから飲み会に突入し。。。
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 そんな見学ツアー終盤にショップの方に
寄ってきたわけですが、
とりあえず記念のNゲージでもあれば、
購入しておきましょう♪といった魂胆。

 以前は博物館で展示されている
販売されており購入した覚えがございますが、
ココのショップにて購入するのは14年振りといった具合。
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 そんなショップにて販売されていたのは
ブルーのコンテナを積載した
コキ50000のトップナンバー、
購入しない理由はないのでそのまま購入することに。
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 展示されている車両の方は、
2種類の有蓋コンテナと2種類のタンクコンテナ、
冷凍コンテナをそれぞれ積載しておりますが、
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ショップで販売されているのは
オリジナルロゴが印刷されたブルーの20ftコンテナ。
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 そんなブルーのコンテナが3個積載されておりますが、
以前は透明・小豆といった種類の
コンテナが積載されたコキ50000が
販売されていたようで。
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 晩年のコキ50000は
台枠が強化されたグレーの台車を履いたようですが、
展示に際して黒色に塗り直されたんですかねぇと、
今さらながらに気になっているわけで。(汗;)
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 入線したコキ50000に関して、
カプラー交換等の漢前化作業は行わず
そのままにしておきたいと思いますが、
模型で購入してきたコキ50000、
今回、肝心の実車の方は撮影しておらず、
本末転倒な結果と。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 次々と値上げされる商品・・・
物価高にも対応できない政府・・・
どっかのボケ幹事長
「物価上昇あっても賃上げが上回れば・・・」
夢物語ときたもので、
     コノ国お先真っ暗
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、7回目の車検を終えたランクル・・・
今年は武漢ウィルス感染拡大で大人しくしていたせいか、
ランクルの出番が少なかった印象。。。
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 チョコチョコとは乗っていたものの、
距離が延びるような運用ではなく、
駅へのお迎えなどの短距離運用がメインだったような。

 そんなランクルも車検から戻ってきたということで、
元の姿に戻していくことにしますが、
車検から戻ってきた時間も夕方ということもあり、
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ライトポッドのみをバンパー上に戻す作業で終了。
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 翌日は仕事、翌々日から雨天やら仕事等で
作業が出来ず、やっと昨日、
雨の上がった午後から
タイヤ交換作業を開始!
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 今回は従前の鉄チンホイールから
4×4エンジニアリングのブラッドレーVにスイッチ、
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今回は後輪側からタイヤを交換していく。
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 純正ホイルのナットを緩めてから
デフ玉にジャッキをかけて両輪を持ち上げ
交換作業開始!
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 鉄チンよりも軽い純正ホイールを取外してから
ブラッドレーVを履かせてタイヤを磨き、
仮締め後にジャッキを下ろして本締めを行い、
最後にしっかりとトルクレンチを使用して増す締めを。
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 フロントの方も同様の作業手順で交換を行っていきますが、
ホイル交換の際に塗装が剥がれてしまう部分があり、
コチラは筆塗りにて補修していく。
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 リヤも同様に塗装の補修後に
タイヤの空気圧をチェックして
タイヤ交換の作業は終了!
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 なかなか終息が見えないコロナ禍ということもあり、
ランクルの活躍が少なくなっているのも事実、
次の車検までに少しでも遠出が出来る環境が
戻ってくるといいのですが。。。(淋)
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 明治・大正期に小説家、軍医、官僚として
大活躍した 森 鴎外・・・
一方、不愉快な発言で国民の気持ちを踏みにじる
不快生物 森 老害・・・
同じ森でもこの差は何なんだろう
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、新幹線の見学まで終わった鉄道博物館ツアー、
外で展示されている183系をパチリンコした後、
車両をジックリと見学。
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 当時、総武快速線を見飽きるほど走っていた
183系ですが、こういった博物館でないと
見ることが出来なくなってしまったことは
淋しさを感じ・・・
ひとまず踊り子号のヘッドマークを掲示していた
クハ183を目前で見れたことは感動し。(汗;)
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 183系をジックリ見た後は
場所を2階に移し、通路から展示車両を眺めた後、
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お次はコレクションギャラリーに。

 コレクションギャラリーの説明書きを見てみると、
当館には、大正10年に初代・鉄道博物館が
オープンして以来、
収集が続けられてきた、
さまざまな収蔵資料・コレクションがあります。
これらのコレクションは、資料収蔵庫に収められており、
企画に合わせて随時展示します。
収蔵庫には鉄道関連を中心とした資料が、
文書類・乗車券類・図面類・美術工芸品類・写真類・
被服類・用具部品類など分類別に収納されています。
コレクションギャラリーでは、
その一部を展示しております。 

 ということで、鉄製枕木やらラックレール、
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ヘッドマーク等
が展示されておりましたが、
銘板コーナーにはわが家にもある
似たようなものがいろいろと。
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 コチラにも大正7年の銘板が展示されておりますが、
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わが家にも大正9年製の日本車両製造の銘板を
所有、
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2年ほど前のモノも同じ形状をしていたのを確認、
ほかの銘板に関してもわが家のモノよりも
旧いモノが多そうで。
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 この後、鉄道ジオラマやら買物を済ませ、
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最後にプロムナードにてクハ167のモックアップやら
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神田交通博物館で飾られていたD51形の前頭部、
クハ103の台車TR212を見物した後、
再び新交通システムのモノレールに揺られて大宮に。
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 この後、大宮の飲み屋街にて慰労会を行い、
帰宅の途につきましたが、
また時間を見つけて鉄道博物館は
訪れておきたいような。。。

 仕事上、女性とお話する事が多い私め、
花粉アレルギーで鼻が詰まってしまっている昨今、
声が違って聞こえるのか電話で話す度に
  「おふざけしてます?」
と言われてしまう さくら でござます・・・
状況を話してようやく納得して頂き。。。m((_ _#))m
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 さて、EF58 61号機が見学目的だったこともあり、
かなり雑な見学といった様相を呈してきておりますが、
車両ステーション1Fに展示されている新幹線を見物。
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 カットモデルにはなりますが、
0系新幹線ということで、
東海道新幹線開業時H1編成の1号車の21-25号
神田にあった頃の交通博物館の外に
D51と共に展示されていた車両。
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 そして0系新幹線脇のホーム下には
新幹線の運行を支えるため、
様々な作業を行う職員さんタチの姿も。

 お次も新幹線ということで、
コチラは1両として展示される新幹線ということで、
元は東海道新幹線開業時に使用され、
西日本旅客鉄道の社員研修センターで保存されていた
N2編成1号車の21-2号、
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当時の光る前頭部の再現されているといった具合。
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 車内に入り色々と見ておりましたが、
久々に車内に入った0系新幹線ということで、
色々と懐かしさを感じ・・・
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デッキには日本車両 昭和39年のメーカーズプレートが
飾られておりましたが、つくづく歴史のある車両だと。
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 続いて仕事ステーションの方へ向かいますが、
途中、展示されていたE1系2階建て新幹線
平成7年に製造され、上越新幹線で活躍時には
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「朱鷺色」
といわれる塗装に
東日本大震災復興推進キャンペーンの
ステッカーを貼付されて活躍した際の姿で展示、
やはりボディーサイズに圧倒され。。。
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 仕事ステーションには2両の新幹線が展示されており、
1両は山形新幹線で活躍した400系新幹線、
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新在直通の車両ということで、在来線で見慣れたサイズに
足回りは新幹線と同じ標準軌の車両ということで、
時間の関係でジックリ見れず。(淋)
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 一方、お隣にはE5系新幹線ながら、
実車さながらのモックアップといった存在、
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台車を除く床下機器等の走り装置が
取付けられていないものの、
車内周りはしっかりと再現されているそうで。
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 この後、2階のコレクションギャラリーに
向かいますが、
色々と見覚えのあるものが展示されており。。。

 北のデブチョンによる
                       ミサイル挑発行為・・・
支持率低下驀進中ヘタレマン岸田総理
毎度おなじみの文言でバカの一つ覚えな抗議、
仮に本土へミサイルを打ち込まれても
日本は何も対応できない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年の4月で38年目を迎えてしまった
スズキ キャリイ ST41T
部品枯渇の前に色々と今年はパーツを揃えておりますが、
既に幾つかの部品はストックしていたものの、
ブレーキ絡みの部品は一部赤信号がともり始め。(汗;)
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 フロントのブレーキシリンダーとカップ、
リアもカップの確保は出来ましたが、
リアのブレーキシリンダーに関しては欠品、
これに関してはどうにもならないようで。(嘆)
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 また、部品がないと困るモノとしては、
マフラーということで、コチラもクルマ屋サンにて
メーカーにて検索して頂いたものの、
既に在庫は尽きており。。。

 色々と手を尽くして調べてみるも社外品も新品は無し、
後継モデルのDB71辺りのマフラーは社外品もあり、
リアの荷台・シャシ周りの形状も一緒、
もしやST41に取付けられるか?と思うも、
不適合になっても困るので諦める。

 そんなときのY!の付くナラズモノショッピングに
ST41Tの中古マフラーが出品されており、
年式は昭和58年式、走行は3万㎞、
若干のサビはあるものの、
私めが塗装してしまえば何とかなりそう。

 ということで岩手から発送されるも、
サイズが大きいという理由で運送会社の営業所止め、
キャリイにて引取りに。
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 そんな営業所に止め、マフラーを引き取って戻ってくると、
わが家のキャリイの周りに男性3人のお姿・・・
どうやらキャリイが旧過ぎて見物に来ていたようで。。。
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 そんなキャリイについて年式を尋ねられ、
「昭和60年式の38年オチ」
と答えたところ、
「あ、オレ、まだ生まれてないや!」
というお言葉を頂き。(嘆)
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 そんなこんなで持ち帰ったマフラー、
ひとまず、サビもソコソコ出ている箇所もあり、
後日にでもサビ落としと塗装作業を行いたいと思いますが、
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クルマも旧くなると部品確保の大変さと重要さを
つくづく思い知らされ。。。
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 そういえば、コロナに感染していた2階のジイサン
死亡説が流れていたというハナシを聞き、
「オレが死んで喜ぶ奴がいるのか!」
発狂していたそうですが、
国民の九割九分九厘は喜ぶ
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨日は鉄道博物館
車両ステーション1Fに展示される車両を
途中まで見てきましたが、
本日は残る車両たちを・・・
ただ時間の都合もあり、
ココからは半ば、駆け足での車両見物となる。。。

 とりあえず、時間との戦いということもあり、
撮影できる車両は撮影しておきましょう!ということで、
最初に撮影したのは東京行きの前面サボを掲げた
クモハ40074をパチリ!
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 結局、細部の見物もできぬままお次に
ED75 775を・・・
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コチラも前面に「あけぼの」のヘッドマークを掲げており、
なかなか凛々しいお姿を。。。
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 お次に最近、このカラーリングの車両を
揃えた様な気がいたしますが、クモハ455を・・・
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コチラは
直流と交流の50Hz対応車、
わが家で揃えたのは457系ということで、
直流と交流の50㎐/60㎐対応といった違いが。
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 そんなクモハ455の両隣にいるのは
クハ181
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クハ481
のボンネット型特急車両の
先頭車ということで、現在を走る特急車両よりも
この時代の車両の方が重厚感があるような・・・
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御多分に漏れずこのあと、
モハ484の汚物処理タンクをパチリ♪
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 この後はEF66、
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ナハネフ22、
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EF58 89
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それぞれ撮影、時間に追われ始めたこともあり、
細かく詳細観察できず。。。(嘆)

 新性能電車のパイオニア クモハ101だけは
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撮影せねばと前面、車内に入り撮影しておりましたが、
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やっぱり、
101系・103系に乗車していただけに
この時代の車内を見ると非常に懐かしいもので。

 また、見事なお召装飾がなされた
C51 5号機の記念撮影をした後、
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どこかでも見たことがあるような気もしますが、
クモハ101の車端部に周って銘板の記念撮影。
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 このあと、新幹線を色々と見て回っておりますが、
今回は時間的の制約の中、
もう少し、ジックリと見ておきたかったような。。。(淋)

 Kei Worksの代替・・・
次は外車もいいなぁ、
と悩んでいる さくら でございます・・・
かといって、早急に買い替えをしたいとも
思っていないのですが。。。m((_ _))m
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 さて、お召牽引機として活躍した
EF58 61との再会を果たした後は
館内散策を行っていくことに・・・
ロクイチから離れ歩みを進めていくと、
201系で使用されたDT46が展示されており、
見ることの出来ない光景に細部までジロジロと見物する。
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 お隣にはTR73が展示されており、
青梅の鉄道公園に展示されていた車両、
スシ28が履いていたそうで。
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 続いて車両ステーション1Fへ移動し、
私めの目に飛び込んできたのは、
150形1号機関車ということで英国から輸入され、
新橋~横浜間を走った記念すべき機関車・・・
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お時間の都合で詳細に撮影する時間がなく、
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お隣に展示された弁慶号に移動。。。(淋)
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 コチラは北海道初の鉄道が開業するにあたり
米国から輸入された機関車ということで、
古典的なアメリカンスタイルの機関車に
和名が名付けられるというアンバランスさがなんとも。
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 そんな弁慶号の後ろには開拓使号コトク5010が
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連結されており、アメリカンスタイルが目立ち、
車体と比較して小さめの台車がなんとも。
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 今回はこの後の諸行事の兼ね合いもあり、
足早の見学となってしまい、
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駆け足での館内散策となってしまいましたが、
ナデ6141、
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ED17-1、
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デ968、
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C57-135
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キハ41307といった車両をささっと見物。
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 また、私め自身は初めて見物するEF55-1については
前回見学時には展示されていなかった車両ということもあり、
ゆっくりと見物をしたかったのですが、
今回は時間の都合もあり、
ノンビリ見学できなかったことが悔やまれ。(淋)
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 この後も車輌見学を続けますが、
今回は時間の縛りもあり、
ノンビリ見学できないのがなんとも。。。(嘆)

 都内はまた武漢ウィルス患者
    1万人
を超えたようですねぇ、
政府の見通しの甘さにはつくづく嫌気
がさしている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、今年は車検トリプルイヤーということで、
Kei Works、
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キャリイ
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と続き、
ランドクルーザー70
の車検時期を迎え。
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 ただ、知り合いのクルマ屋サンが
車検時期を迎えたクルマで満員御礼ということもあり、
予定よりも車検までに余裕が出来てしまい。

 駄菓子菓子!

 この時期はこれから
サツマイモの収穫などといった
一大イベントが待ち構えており、
牛歩ながらも作業を進めておきたいと。

 とりあえず、実家から運んできた純正アルミホイール、
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車検時はコチラの純正アルミのホイールを履かせて、
車検終了後は今回の鉄チンから別モノを履かせる予定ですが、
さっさと作業の方を。。。
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 最初にフロント右側から作業を行いますが、
片輪ずつを持ち上げてタイヤ交換作業・・・
純正の鉄チンホイールを外して
純正アルミホイールに履き替え、
トルクレンチにてしっかりと締め付け。
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 右側のホイール入れ換えの次に
左側のホイールを交換して
フロント側の作業の方は完了!

 続いてリヤの方も片側ずつ作業を行い、
フロント側と同様の手順で作業を行いますが
最後、空気圧の調整を行い作業終了!
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 最後の難関はタイヤ交換後の鉄チンホイールの運搬作業、
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ランクルの純正ホイールであれば、
ラク勝で持ち上げることができますが、
コノ鉄チンホイールに関しては持ち上げて
軽トラックの荷台に載せるのはムリ!
腰を痛めかねぬ状況になるかと。。。(嘆)

 アタマは生きている内に使いましょうということで、
以前、キャリイのタイヤ交換の際に取外された廃タイヤ、
コチラを用いて段差を作り、
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タイヤをキャリイのあおりに立てかけ、
テコの原理ではありませんが、
これで鉄チンホイールを荷台に載せ。
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 実家倉庫に鉄チンホイールを運搬して
車検前準備の方は完了となりますが、
昨日はランプステーを取り外して
クルマ屋サンに・・・
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今年は車検のトリプルイヤーに
キャリイの消耗品確保、
色々出費の重なる年になるようで。。。(嘆) 

 昨日の夕方の地震、結構揺れましたねぇ、
あの揺れながら震源は三重県沖・・・
震源が深い「深発地震」といったものだそうですが、
地震の揺れだけは未だ東日本大震災を思い出し、
イヤな気分になる さくら でございます。。。m((_ _))m
67 - コピー
 さて、小江戸・川越での散策を終え、
本来の目的地、鉄道博物館を目指した訳ですが、
大宮駅で埼玉新都市交通のモノレールに乗り換え、
鉄道博物館に弾着!
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 本来であれば、10月中旬ごろに鉄道博物館遠征を
考えておりましたが、
10月30日から
鉄道開業150周年・開館15周年
を記念して、
EF58 61号機の常設展示が開始されると聞き、
今回の時期に変更しまして♪

 そんな、鉄道博物館に訪れるのは12年振り、
入館して正面左側にEF58 61号機の姿が見え、
はやる気持ちを抑えて見学することに。
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 入場してスグ目立つ場所に鎮座する
EF58 61号機、
この日は平日ということもあり、ロクイチの周りにいる
撮影者はまばら・・・
そして実車を見るのは20数年ぶり、
さすがの私めも久々の再開に夢中でシャッターを。。。
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 前照灯が点灯し前面には日章旗が飾られており
往年の姿が再現され、今でもスグ走り出せそうな
堂々とした姿にひとり感動を覚える。(汗;)
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 車両サイドを舐め回すように見ながら
歩みを進めていくと、
足回りの撮影をすっかり忘れ・・・(情)
逆エンド側に近づき区名札を見てみると、
「田」と「御召」の札が入れられており、
私め的には田端ではなく
東京機関区でも良かったのかなぁと。
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 逆エンド側前面はテールライトが点灯し、
何も取付けられていない普段通りのお姿・・・
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各所は見事に磨き出されており、
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連結器をマヂマヂと眺めてみるとコチラも塗装ではなく
完全磨き出しでコーティング剤の様なモノが
連結器に塗布され。。。
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 EF58 89号機と共に安住の地を手に入れた 
EF58 61号機
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正直、この地で再会できるとは
夢にも思ってもいなかった訳で。。。
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 なにやら露スケの大ボケ大使が離任、
日本に捨てゼリフを残して帰国するようですが、
せっかくなら岸田クンも露スケ大使にメッセージ
送ればいいのに
と思う さくら でございます・・・
例えば「Go to HELL!」とか。。。m((_ _))m
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 さて、小江戸・川越の町並みを楽しみ、
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川越城内
隈なく徘徊した後は最後の訪問地、
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天台宗の寺院 喜多院
徒歩で向かうことに。
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 ノンビリと歩いて15分・・・
成田山川越別院を横目に見ながら喜多院を目指しますが、
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この成田山川越別院本山
千葉の成田山新勝寺ということで、
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初の別院だったようで。。。
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 そして本日のお食事処として参道にある
茶そば寿庵 喜多院店でウナギを!
と諸先輩は考えていたものの、
この日は定休日ときたもので。il||li _| ̄|○ il||li
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 気落ちしながら喜多院へ向かい境内へ・・・
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多宝塔
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やら七福神が祀られたお堂
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慈恵堂をなどを見つつ、更に境内を散策。
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 また境内にある五百羅漢像を参拝しようかと
思いましたが、妙なザワツキを感じたため
あえなく中止・・・
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このあと喜多院を後にして第二の目的地
ウナギ料理の徳川を目指すことに。
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 立地的には喜多院のお隣ではありますが、
道を間違えたため、チョイと遠周りをして
目的地のお店に到着♪
    駄菓子菓子!
営業時間にもかかわらず
お店が開いておらず。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 ウナギとの縁がないまま進路を川越駅に取り、
黙々と歩いておりましたが、
途中、川越まつり用の山車の入った車庫やらを
見つつ駅前通りに向けて裏道を驀進!
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 駅前通りに入ったものの、
やはり
腹が減ったら戦は出来ぬということで、
おいしそうな店を見つけて昼食をとることに・・・
ということで、町鮨とろたく
なるお店に突撃し、なかなか面白いメニューを発見♪

 とりあえず、うなぎ海老天重なる
重箱一つで二つの味が楽しめるモノを♪
お互いが味を邪魔せずおいしく頂きましたが、
某うな牛よりも全然良いかと。。。
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 ちなみにココでも梅酒なる
アルコール燃料を注入!
このあと、川越駅まで歩いて川越線に乗り込み、
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最終目的地大宮 鉄道博物館を目指すことに!

 ここに来てやっとゆで落花生を作成!
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今年は去年以上に実入りがよく、
個人的に満足
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、小江戸・川越の街を散策した後は
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その足で
川越城の方に足を延ばし・・・
ちなみに川越城ですが、
築城は1457年、築城主は太田道真、道灌父子、
現在に残るのは1848年に建られた
本丸御殿の一部が現存する状況。。。
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 そもそもの川越城・・・
平山城に分類され、平野の中にある山や丘陵等に
築城された城とのことですが、
残念ながら現在では大半が失われてしまったようで。

 さっそく川越城内の見学と行きたいと思いますが、
建物周りで工事をしていたこともあり、
肝心の建物全体の撮影を忘れてしまうといった
   大 失 態
をしでかし。(滝汗;)
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 内部は当然のことながら重厚な木造作り、
畳のある風景を見ていると
建物、部屋のスケールは全く違いますが、
そう広くない詰所の部屋を見ていると
私めの実家の内部と雰囲気はあまり大差はなさげの様子。 
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 様々な部屋を見学しつつ
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雨戸の錠を見てみると

    「猿錠」
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といったモノが使用されており、
これについても私めの実家の雨戸に
用いられているモノと同じ・・・
個人的に親近感を感じる。。。(苦笑)
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 また建物隅には雪隠が設置されており、
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蓋がされていた大の方はともかく
として、
小用のモノは木製便器内に
消臭用なのか杉の葉が詰め込まれ。
   
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 雪隠を後にして更に歩みを進めると、
大広間に到着・・・
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やら川越藩の御用絵師 船津蘭山の描いたに
杉戸絵「朝日に松」を充分に堪能。。。
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 そんな川越城を後にして
徒歩にて喜多院を目指しますが、
ついつい徒歩行進中にまたもや
消火栓マンホールを撮影
しつつ喜多院に向かい。
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 やっぱりクビになりましたねぇ、
ハンコ押しで地味な仕事だっただけに
最後に目立つことが出来て良かったね♪
と思った さくら でございます・・・
ちなみにこのアホなオッサン、
地元・茨城では嫌われていたようですが。。。m((_ _))m
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 さて、私めの諸先輩方と遠征することになった
大宮の鉄道博物館・・・
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博物館を訪れる前に大宮から足を延ばして
小江戸・川越の街を散策することに。。。
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 武蔵野線の地元駅からE231系
大宮駅行きの「しもうさ号」
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揺さぶられて小一時間ほどで
中継地点の大宮駅に到着。

 大宮駅で川越線に乗り換えて一路、川越駅に・・・
埼京線から直通の東京臨海高速鉄道70-000形に乗車し
約20分程度で川越に到着♪
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 ココからタクシーに乗り一路、
時の鐘のある小江戸川越へ・・・
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蔵造りの町並みエリアといわれているようですが、
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最初に私めの眼に飛び込んできたのは
天明3年創業の老舗和菓子店「亀屋」ということで、
明治27年に建てられた本店、
重厚な作りにはインパクトがあり。。。
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 旧いながらも美しい街並みを眺めながら
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埼玉りそな銀行川越支店を眺めつつ写真をパチリ、
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埼玉りそな銀行の建物を見ながら
観光客のオッサンが小声で
「豪華なラブホみたいな作りだよな。」
という独り言は聞き逃さず。(呆)
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 途中、昔の荷物移動に用いられたトロッコやら
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私めの住む近隣では見ることはないと思われる
川越の文字の入る消火栓マンホールを訳もなく撮影。
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 更に歩みを進め、川越の時の鐘の姿を・・・
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一応、塔の高さの方は16mということで、
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小江戸・川越の街並みの中に
そびえ立つといった印象・・・
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もし、塔の上から街並みを一望出来たら
壮観な眺めではないかと。。。
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 そしてココからお菓子横丁に移動、
数年前の火災の影響からか建物が
新しくなっている印象。

 また、この日は遠足なのか小学生やら中学生が
大勢たむろしておりましたが
子供たちをかき分け、
菓匠右門に立ち寄り「いも恋」といったモノをパクリ、
食べるのに夢中となり写真を撮り忘れ・・・(滝汗;)
また別店舗では芋むし羊かんをみつけ、
コチラを戦利品として自宅への土産とする。。。(情)
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 そしてもうしばらく散策したところ、
行った先の店舗で小江戸ビールなる地ビールを発見、
遠慮なく午前中から1杯。(汗;)
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 アルコール燃料が注入されたことで、
弾みをつけ、次の目的地の
     川 越 城
を見学することに。。。 

 ハンコ発言で吊るし上げられている
アホなオッサンがいるようですが、
不用意な発言で法相をクビというのも
情けないハナシ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、随分と前にわが家に到着したと思いますが、
帝国車輌と鹿児島車両管理所
の銘板をそろそろOSBボードの方に取付けておきたいと。
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 ただ、OSBボードの方はメーカーズプレートの
スペースが1枚のみ空いているだけで
満員御礼状態・・・
改造銘板に関しては取付ける場所はなく。。。(嘆)
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 最初にメーカーズプレートの
   帝国車輌
から取付けていきたいと思いますが、
一応、帝国車輌の敬意を表して
舞鶴重工を下段に移動し、
三原・三菱重工舞鶴重工の跡地に
取り付けを行い、近畿車輌の下に
帝国車輌を取付け。
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 川車・川重・日車・汽車・近畿・東急といった
通勤形電車製造のメジャーどころの銘板が揃い、
やっと最後の帝車の銘板が取り付けできたことを
嬉しく思い。。。
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 一方、まだまだ数ある国鉄工場の改造銘板、
コチラも鹿児島車両管理所といった
九州地方の銘板ということで、
しっかりと取付しておきたいところですが
如何せん、取付ける場所がないというのが。(汗;)

 OSBボードの前にて眺めながら暫しお悩みタイム、
写真は撮り損ねてしまいましたが、
改造銘板の1列を詰めて取付を行い、
何とか1枚分のスペースを空ける作戦を実行!
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 1列7枚の銘板のうち、6枚をズラして
スペースを空けて鹿児島車両管理所の銘板を取付け・・・
とりあえず、ダブリ銘板以外では
50枚目の銘板となりましたが、
もう1列も上方に詰めて取付ければ
あと1枚ほど、銘板が飾れると
甘い考えを抱いており。。。(情)

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