続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2022年09月

 「(国葬が)終わったら、
   反対していた人たちも
    必ずよかったと思うはず・・・」
と言っていたアホな老害ジイサンがいましたが、
国葬の模様はまったく見なかったので
どういった感想を述べればよいのか
何かしら御指南を頂きたい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日のポポン出陣で購入してきた2両の客車、
KATOのオハ46オハフ45ということで、
ついこの間、出たばかりの車両。
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 車両自体、色々と見どころがあるようですが、
聖地からの説明では・・・
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・オハ46/オハフ45は、
 戦後の一般形標準客車スハ43系の
 スハ43/スハフ42を軽量化した車両です。
 昭和30年に登場、北海道を除く全国に配置され
 急行から
普通列車まで幅広く活躍しました。
 鋼製屋根化に伴い車端のキャンバス押えが無くなり
 すっきりとした妻面や細い側面雨樋が特徴で、
 スハ43系の編成中でも一目でわかる外観です。
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 昭和38年以降は、客室設備を
 近代化(電灯の蛍光灯化など)に伴い、
 登場当時は茶色だった塗装もブルーに変更されて
 国鉄末期まで活躍しました。

・オハ46系
・近代化工事後、昭和50年代前半の姿を製品化
・窓枠を含めて車体は青15号の外観を再現
・屋根上のベンチレータ-は別パーツで再現
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・オハ46は車番:オハ46 2031、
 オハフ45は車番:オハフ45 2003。
 所属表記はいずれも北オク
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・オハフ45は緩急室側の
 テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・アーノルドカプラー標準装備
・付属品:消灯スイッチ切替用ドライバー

といった具合で。。。

 我が家恒例の漢前化作業ということで、
カプラー交換のみとなりますが、
テールライト点灯側はKATOカプラーN、
あとはKATOカプラーNJPを取付け。
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 またKATOカプラーNJPを
組み込む際、
カプラーのブレが大きいため、
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元のバネを流用してKATOカプラーNJPを組込み。
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 カプラー交換後、1世代前のロッドになりますが、
スハフ42/スハ43と並べてみてみると
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妻面のキャンバス押さえがないだけでも
スッキリして見えますよね。
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 JR東日本で活躍した103系の車体更新車が
塗り屋根となりキャンバス押さえが撤去された時のように
サッパリした印象でして。
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 今後は編成に自由の利く客車ということで、
色々な編成に組込んでいこうかと思いますが、
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オハフ45のテールライトを
生かした編成組成を行いたいと。
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 バターナッツ・スクワッシュ・・・
なかなか良い料理法が見つからず、
難儀している さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、早いモノでもう2年が経つんですねぇ、
6月にKei Worksの車検を終え、
今度はスズキ キャリイが車検の時期を迎え。
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 一応、車検準備ということで純正タイヤに戻し、
キャビン後ろの鴨居を外せば作業は完了ですが、
この2年間で目立った作業といえば
長年の懸案事項だったハンドルについて、
久々に純正ハンドルに戻ったことですかねぇ。。。
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 さっそく作業を開始したいと思いますが、
タイヤの方は既にトラックの荷台にて準備済み、
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フロント側を両輪ジャッキアップして
タイヤ交換を開始。
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 タイヤ交換自体は毎度の作業ということで、
10分程度で完了・・・
ジャッキを下げてからマス締め作業を。
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 続いて後輪側ですが、コチラのデフ玉から
ズレた位置で両輪ジャッキアップを行い、
純正タイヤの交換すれば作業は完了、
コチラも時間的には10分程度。

 お次に鴨居部分を取外していきますが、
鴨居上部に取付けられた作業を外すのであれば、
鴨居を外した方が楽ということで、
速やかに取り外し作業は完了する♪
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 最後にタイヤのエア調整を行い、
車検の準備は完了いたしましたが、
今回の車検が無事に完了すれば良いのですが、
主だった不良個所が出なければと。

 今回の車検が完了すれば次回は車齢40年、
20回目の車検・・・
旧いクルマながら致命的な故障もなく
なかなか優秀なクルマだと思いますが、
とにかく今の状態を維持出来ればと。。。
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 どうも板東 英二氏にしか見えず、
洞察力のなさに嫌気
がさしている さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、ここ数日は天候もよく、
本来であれば畑仕事やら軽トラックの車検準備
しなければいけないのですが、
昨日の午後からは家族に内緒でこっそりと
必要なモノを購入しにポポンまで出陣!
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 いつもは欲望に負けて色々なモノを
買い込んでくるというのが半ば恒例になっておりますが、
今回ばかりはココロを鬼にして最小限に留め。。。

 今回、目的としていたモノは車両、
ついでにASSYも一つ購入して参りましたが、
わが家に連れ帰ったモノは・・・
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KATO
・Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
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・5228オハ46 ブルー
・5300 オハフ45 ブルー
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といった具合。。。

 とにかく入手しておきたかったのは
   客  車
ということで、
わが家では初登場となる
オハ46&オハフ45
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の2両の旧型客車。
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 後日、漢前化作業を行いながら
細かく姿を見ていきたいと思いますが、
チョットした姿の違いで
編成に組み込んでも楽しめるかと。
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 一方、屋根上の変化を楽しむのにもってこいの
AU13のルーバーがネット状になったタイプの冷房装置、
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とりあえず今回も取り付けを行う急行形電車でも
引っ張り出して作業を行いたいと。
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 てなわけで今回は珍しくも
小規模な買いモノとなりましたが、
次回のポポン訪問時、今回の反動が恐ろしく。。。(汗;)

 クルマのオイル交換を行い、
廃油を道の駅に放置・・・
クズ人間の所業
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
AA1276mu
 さて、久々にチビ電シリーズということで、
オレンジ色のチビ電に続いてご到着・・・
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カラーリングは
グリーンということで、
着々と増備が進み。。。(汗;)
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 到着したグリーンのチビ電ですが、
今回も旧い車両の割には状態も良く、
前回のオレンジ色のチビ電よりも好印象♪
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 当時は私め、このチビ電シリーズには全く興味がなく、
収集する気にもならなかったのですが、
聖地仕様のチビ電が販売された頃から
ココロに変化が・・・
聖地仕様を皮切りに旧仕様の青電
僕街仕様やらチキンラーメン仕様を。。。
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 今さらになって当時の製品を集め始めたわけですが、
とりあえずの予定として、
Mc車に搭載されているダミータイプの
下枠交差式パンタグラフについては
先に入手したオレンジ仕様のチビ電と共に
可動式のパンタグラフに交換しておきたいと。
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 さり気なく経年劣化により折れやすいといわれる
ドローバーに関しても一応は問題ないようですが、
状況に応じてコチラは交換しておいてもよさそうな予感。
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 足回りに関しても、私めの手元に来るまで
ソコソコは走り回っていたと思われ、
清掃よりも動力ユニットの交換を
行ってしまった方が良さげ。
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 今後、リフレッシュ作業について、
オレンジ色のチビ電と共に
作業を進めていきたいと思いますが、
3色まで集まったチビ電、
あと何種類あるのか非常に気になっており。。。

 近所で畑に関するクレームを言ってくるクレーマー、
文句を言う割には時折、
近所迷惑を顧みずに自宅でバーベキュー、
大量の煙とニオイを放出・・・(怒)
間違っても自宅まで焼かないでほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて今年の1月、道路に雪が積もる中、
軽トラにてお店から引き取ってきた
ヤマハ シグナス・グリファス
わが家にやってきて、かれこれ8か月ほどが経過。
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 本来であればアドレスV125Gを売却して
シグナス・グリファスにて通勤予定だったものの、
新車のバイクのシート職場に住むネコの爪とぎ
の被害に遭っていることが判明し。。。(汗;)
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 そんな事実を知ってしまった以上、
むやみに職場へ乗っていく気も失せてしまい、
アドレスV125Gでの通勤は継続、
シグナス・グリファスは車庫で惰眠を貪ることに。(情)
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 そんな状況ながらも仕事時はアドレス、
プライベートはシグナスを使用し、
老体に鞭打つように使用していたアドレスの
使用する機会を減らすことに。
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 そんなシグナス・グリファスに乗って
やっと500kmを走行してみて
色々と感じたことといえば・・・
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 アドレスよりパワー面では上であるも、
瞬発力、パンチのある加速というよりも
もっさり加速していく感じ・・・
重量に関してもある程度、重量があるせいか
走行中の安定度はあっても
取り回しに関しては
アドレスに敵わずといった様子。
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 実際、諸元をそれぞれ確認すると・・・

車種名  アドレスV125G ・シグナス グリファス

全長(L)       1780 mm        1935 mm
全幅(W)        635 mm          690 mm
全高(H)       1035 mm        1160 mm
ホイールベース     1235 mm        1340 mm
最低地上高    120 mm          125 mm
シート高        745 mm          785 mm
車両総重量         97 kg            125 kg
冷却方式          空冷                 水冷
排気量           124 cm3         124 cm3
馬力                 8.4 kw             9.0 kw
馬力               11.4 PS              12 PS
パワーウェイトレシオ  8.5kg/PS       10.4kg/PS
最大馬力
     回転数     7500 rpm        8000 rpm
トルク             10 Nm              11 Nm
最大トルク
     回転数      6000 rpm      6000 rpm
燃料装置       インジェクション      インジェクション
始動方式        セル/キック            セル
燃料タンク         6.3 L             6.1 L
変速方式      無段変速        無段変速
Fタイヤ     90/90-10 50J      120/70-12 51L
Rタイヤ   100/90-10 56J      130/70-12 56L
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といった様子を考えてみると、
馬力的には0.6PSシグナスが上回っているものの、
重量ではシグナスの方が約30kg重く、
パワーウェイトレシオもアドレスの8.5kg/PSに比べ、
シグナスは10.4kg/PSと機動力の差が出ることに
改めて納得。。。
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 あくまで私めの主観にはなってしまいますが、
発売当時、50ccのボディーに125ccのエンヂン、
通勤快速と呼ばれたアドレスに比べ、
今回購入したシグナス・グリファスに関しては
アドレスに比べボディーも大きく、
俊敏な走りよりもそれなりに転がしていた方が
イイのかもしれませんねぇ。

 ヘタレ岸田クンはエリザベス女王の「国葬」をみて、
「国葬を見栄え重視に!」と、
指令を出したそうですねぇ、
更に方向性が狂ってグダグダな国葬になってほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家でストックするKATO製の
動力台車のDT33・・・
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そもそもASSYとして購入したものではなく、
色々と紆余曲折を経てストックされており。。。

 そもそもはKATO新103系用の動力化に用いるため
11-102 動力ユニット20m級をストックしており、
コチラを車体のみで購入していた
動力ユニットとして活用、
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その際にDT33はDT32と交換され。
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 その後、私めの弟から譲渡された165系P.E.Aの
壊れていたギヤBOXと交換するためにストックしていた
DT33からギヤBOXを供出・・・
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その際にギヤ車輪も他に転用するため外したような。

 後年、ギヤBOXは新規のモノを取付けるも
ギヤ付き車輪は取付けられず、
中空軸車輪のままだったものの、
先般、ギヤ付き車輪の出物があり。
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 先般、黒染め車輪化を行った165系御一行様、
綺麗なギヤ付き車輪が捻出できたこともあり、
コチラをDT33に履かせることに。
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 作業自体は車輪の履かせ替え作業と同様、
今回は中空軸車輪を外してギヤ付き車輪に
入れ換えるといった具合。
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 動力台車1台につき2~3分といったところで
あっという間に作業が完了・・・
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再びDT33はストック品に返り咲いたわけですが、
今後、103系用のストック品として
動力部分の購入を更に悩んでるわけで。。。(悩)
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 ここ数日、例の宗教団体の話題を目にしますが、
随分、この宗教団体と絡んでいたアホ議員が多いですねぇ、
結局、議員も神頼みの票集めだった
のだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、治具を作成して作業を進めてきた
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急行形電車の信号炎管取付作業、
どうやら今回の2両で作業も完了のようで。

 そんな道楽部屋からご招待したのは、
KATO 165系 ムーンライト新標準色
ということで、
Y!の付くナラズモノオークションで入手。
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 車体は良好なるも足回り、
車輪の踏面部分は汚れており、
色々と修羅場を掻い潜ってきたようで、
全車、足回りのリフレッシュは実施済み。

 そんな今回は未取付の信号炎管を取付けて行きますが、
またいつもの道具たちと治具、取付ける信号炎管を準備、
治具を定位置に合わせて、
φ0.7のドリルで孔あけといった具合。
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 最初にクモハ165から実施、
冶具を使用していることもあり、
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孔開け作業は10秒ほど・・・
ひとまず、お次にクハ165にも同様の作業を実施。

 孔開け作業が完了したところで
信号炎管の取り付けを行いますが、
割りばしに両面テープを貼付したモノに
信号炎管の先端をくっ付け、
孔開けした箇所に差し込めば完了といった具合。
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 作業的には5分足らずの作業となってしまいましたが、
これにて急行形電車に対する信号炎管取付作業の方は
恐らく完了・・・
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おいおい追い追い未取付車を発見した時点で
同じ作業を行いたいと思いますが、
近郊形電車でも同様な車両が
いた様な気がしないでもなく。。。(悩)
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 イギリスの国葬格式漂う模様を見たら
コチラの国は要人の不参加も判明し、
確実に格下感満載かと思われる件のお方の国葬・・・
周辺の学校の休校やら首都高を9時間通行止め
にしてまでやる必要があるのか
とつくづく感じる さくら でございます・・・
どこまで血税を無駄遣いすればいいのかと。。。m((_ _#))m
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 さて、粛々と進めてきた457系黒染め車輪化作業、
全ての作業が終了し一段落といったところですが、
黒染め車輪については数両分の在庫があり、
もう少し黒染め車輪化の作業を進めたいと。
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 ということで、道楽部屋から引っ張り出してきたのは
165系低屋根3両セット、
クハ165はシールドビーム車に入れ換え済み、
まだ加工はしておりませんが
いずれは幕張に居た165系に模したいと。
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 さっそく車輪を準備して作業を行いたいと思いますが、
最初にクハ165から開始・・・
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台車を外して黒染め車輪を嵌めていきますが、
車輪自体は非常にキレイな状態ということもあり、
予備品にしておきたいと。
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 続いてクモハ165に作業を移りますが、
コチラの車輪もあまり走行を行ったことがないせいか、
踏面状態は良好、黒染め車輪への交換も速やかに完了する。
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 つづいて800番台、低屋根仕様のモハ164、
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こちらも御多分に漏れず、速やかに動力台車の
黒染め車輪化を行っておくことに。

 準備するのはギヤ付き車輪とタイヤ付きのギヤ付き車輪、
動力ユニットからDT32を取外して
車輪の交換作業を開始!
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 ギヤBOXを外して黒染め車輪化を行っていきますが、
従前にも行ってきた作業ということもあり、
速やかに片側の動力台車黒染め車輪化が完了!
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 もう片側の動力台車の車輪入れ替えを行って
165系の黒染め車輪化は完了いたしましたが、
また機会があれば黒染め車輪化は行っておきたいような。。。
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 ピーマンの肉詰め・・・
つい、ピーマンと肉部分を別々にして
食べてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポロポロと出てくる信号炎管未取り付けの
急行形電車・・・
今回も道楽部屋から
信号炎管未取り付けの車両が姿を現し。。。

 そんな信号炎管を取付ける車両の方は、
KATO 165系ムーンライト 編成
ということで、
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コチラも私めの弟から
自走不能状態
譲渡された編成。(淋)
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 ともに動力ユニットが壊れ崩壊状態、
聖地に出陣して動力ユニット、動力台車などを購入し、
それぞれ復活させた覚えが。

 そんなムーンライト編成ですが、
ロットが古いせいか、クハ165にAW-2ホイッスルの
表現のあるも、信号炎管は未取り付け。

 てなわけで、道具を準備して
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作業を行いたいと思いますが、
今回も冶具を用いて孔開け作業を行い、
全車の孔開け完了後に信号炎管を
取付けていくといった具合。
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 車両数の少ないこともあり、
孔開け作業は4両で1分弱、
信号炎管の取付作業の方も同じく
1分弱ということで5分かからず。
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 作業時間よりも道具の準備やら
道楽部屋から下界に連れてくる方が
時間が掛かったようで。(情)
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 見た目の改善の図れた165系ムーンライト、
あと、どれほどの信号炎管未取り付け車が
存在しているのかは分かりませんが、
速やかに作業を終わらせたいもので。
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 チョイと野暮用で某ディーラー
新登場となったおクルマが飾られておりましたが、
グレードによっては約300万エン
    さすがに手が出ぬ
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、信号炎管未取り付け車撲滅運動ということで、
急行形電車の信号炎管の取付を進めておりますが、
普段、忙しくない私めも
軽トラックの車検などを控え、
色々と準備で鉄道模型に戯れることが。(嘆)
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 そんな短時間の作業になってしまいますが、
目ぼしき車両を見つけ、
信号炎管の取付作業を行いたいと思い。

 そんな下界にご招待したのは
KATO 153系クハ153
       新快速色 高運転台車
むかしむかし、聖地から販売されていた
153系4両セットの先頭車。
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 私めの弟が購入したものの、
動力車が壊れ、自走不能状態で譲渡を受け、
その後、Y!の付くナラズモノオークションにて
モハ152新快速色の動力車を購入、
また足りない2両については湘南色のMM'ユニットで
混色6両編成を組成していた編成。

 その後、新快速色のMM’ユニットを迎えて
はれて新快速色で統一された編成になりましたが、
時代をいくら経ても製造ロットの古い先頭車は
未だ信号炎管が無く。(淋)
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 さっそく道具を準備して作業を進めていきますが、
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冶具を用いて先頭車の屋根部分に
孔開け作業を行い信号炎管を取付ければ
作業の方は完了といった具合♪
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 やはり、信号炎管が取付けられていた方が
見た目的にも良いアクセントとなり、
見た目も向上・・・
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とにかく時間を見つけて信号炎管の
取付作業を進めていきたいと思いまして。。。
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 Y!の付くナラズモノオークション・・・
どうすれば、こういった価格で出品する気になるのか
不思議でならぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回はじめて育ててみた
カボチャの一種、
バターナッツ・スクワッシュ
売れ残りの苗でしたが、
初めての品種ということもあり期待も大だったわけで。
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 過去2回ほど育ててみたカボチャ・・・
それぞれ別品種とはいえども、
あまり良い結果が残せず、
出来なくても仕方ないかな、
と思いつつ栽培を。。。
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 そんなにわか生産者の心配をよそに
スクスクと成長するバターナッツ・スクワッシュ、
途中、弦が風に飛ばされぬよう色々と対策を講じながら、
第1回目の収穫を迎え。
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 第1回目の収穫は6個、
バターナッツカボチャサラダに変身しましたが、
甘味のあるネットリとした食感、水分量は多目・・・
サラダにするよりレシピのように
ポタージュ系にした方が良いのかと。

 残りのバターナッツ・スクワッシュ
弟宅やら実家におすそ分けし、
第1回目の収穫分の消費終了。
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 その後もバターナッツ・スクワッシュ
更に成長を続け、
まさか2回目の収穫・・・
第1回目の収穫時に比べて
若干、小振りのような気もしますが
しっかりとしたサイズとなり。。。
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 最終的に第2回目の収穫は9個
全てを合わせて15個
そして最後の収穫まで6個を収穫しており、
形の悪いものもありますが最終的に21個
平均8~10個を上回る個数となり、
個人的には大満足の結果♪
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 あとは収穫したバターナッツ・スクワッシュ
どう調理していけばいいのか、
色々とネットで調べたいと思い。。。

 「国葬やらなかったらバカ」やら
「黙って手を合わせて見送れ」などと
国民の神経逆なで発言ばかりしている
国会に住み着く妖怪 2階・・・
歳を取ると攻撃性が強くなるようですが、
個人的には認知症なのかな?
と思っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、信号炎管の取付けられていない
急行形電車の一掃を図りましょう!
ということで作成した信号炎管用冶具。
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 とりあえず、車両を探し出して
信号炎管の取付作業を行っていきたいと思いますが、
まだ道楽部屋に収納していない
457系に信号炎管が取付けられていない
車両がいたのを思い出し。
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 ということで、チョクチョクと登場している
KATO 457系交直流急行形電車、
製造ロットの違いにより、
信号炎管が取付けられていない車両が3両。
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 クモハ457が2両とクハ455が1両、
部品やら作業部品を準備して作業の方を開始、
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クハ455から作業を行っていきたいと思いますが、
ここにきて不都合発生!
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 今回作成した冶具を合わせていくと、
検電アンテナが引っ掛かって
所定の位置に孔開け作業が出来ないといった
体たらくな有様。(汗;)

 であるならば、屋根を取り外して
検電アンテナを外して冶具を当てれば作業が出来る
ということで、チョットひと手間にはなりますが、
確実に作業を行っていきたいと。
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 クモハ457の方も同様に作業をすすめ、
孔開けの終わった時点で屋根と検電アンテナを戻して
信号炎管の取付け準備を。
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 両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管の頭部分を引っ付け、
脚部分を孔開けした部分に差し込めば
作業は完了といった具合♪
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 信号炎管のない状態に比べ、
見た目の方も締まった様な気がしますが、
引き続き、信号炎管の取付が行われていない車両に
取り付けを進めていきたいと。。。
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 台風も困りましたねぇ~、
関東に接近する20日の朝・・・
当直勤務ということで、
交通手段はどうしようか
と、悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、たまたま165系を見ていた時のこと、
信号炎管の取り付けられていたクモハ165と
信号炎管が取付けられていないクモハ165が
ブックケースの中にいることに気がつき。
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 初期のころに発売された急行形電車の先頭車には
信号炎管が間に合わなかったのか取付けられておらず、
後年発売された車両には
信号炎管が取付けられ始めたようで。
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 やはり、信号炎管の取り付けられた車両と、
取付けられていない車両とでは
付いていない方の車両の方が
どうも間の抜けた雰囲気が漂い。

 過去にも信号炎管の取り付けられていない車両に
適当な作業で信号炎管を取付けた覚えがございますが、
適当なヤッツケ仕事で信号炎管を取付けるのではなく、
しっかりと画一的に作業を行いたいと思い。

 では何か良い方法は?ということで、
過去に作成した信号炎管やら防護無線取付の際に
作成した孔開け用の冶具を今回も作ってみることに。

 今回もKATOの台車ケースを用いることとし、
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現物合わせしながらニッパーにて大まかに切り刻んでいき、 
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適度な大きなになったところで、
信号炎管付きのクモハ165の信号炎管取付穴の
部分に合わせてφ0.7のドリルにて
冶具となるケースに孔開けを。
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 てなわけで5分程度で完成した急行形電車用の
信号炎管用の取付冶具、
さっそく信号炎管の取付けられていないクモハ165を
実験台に用いてみましたが、
孔開け作業もスムーズに行うことができ、
信号炎管もしっかりハマり、見た目的も宜しいようで。
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  とりあえず、信号炎管の取り付けられていない
急行形電車の一掃を図りたいと思いますが、
時間をかけて探していきたいと。。。
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 お仕事に関する学校に入校中の時のこと、
ウォークラリーの催し事・・・
教官から目標を聞かれたので
「トップです!」と力強く答えたところ、
「何が、トップレスなんだッ!!」
と、聞き間違えられて怒られた過去
がある さくら でございます・・・
スグに誤解は解けたようですが。。。m((_ _;))m
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 さて、諦めかけていたスズキ キャリイのハンドル
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幸か不幸か
Y!の付くナラズモノオークション
出品されており、躊躇うことなく入札し落札♪
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 そんな純正ハンドルの方も清掃を終えて
あとは取付ける時間さえあれば、の
スタンバイ状態になっておりましたが、
やっと時間が取れて作業を。
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 従前に取付けられていたMOMO製のハンドル、
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ホーンボタンを外してからスピンナーハンドルに
17㎜のソケットを取付けてナット緩め作業、
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とりあえず、お約束通りにナットの方は取外すことなく、
適度な位置でストップ。
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 あとは思い切りMOMOハンドルを
引っ張って引き抜くだけですが、
あまり目立った抵抗もなく
あっさりと抜けてしまい。。。(汗;)
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 純正ハンドルの方には先般、
ピカールにてグリスを拭き取った部分に
万能グリースを塗布して、
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ハンドルの主軸部分に取付。
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 一旦、キーをACCにして、ホーンボタンを押下、
ホーン、鳴動具合がイマイチ・・・
恐らく、ホーンスイッチの金属接触部が
腐食で通電しないことを想定し、
スポーク部分のカバーを取り外してみてみることに。
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 すると案の定、金属接触部分は腐食しており、
これが原因で通電せず、
この部分を紙やすりで磨いておくことに。
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 作業にして3分程度、金属部分を磨きだして、
再度純正ハンドルを取付け、
スイッチを押下してみると・・・
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今度は途切れることもなく鳴動といった具合。
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 カバーを戻した後にナットを本締めし、
作業の方は完了となりますが、
従前のハンドルとサイズを確認してみると、
御覧のサイズの違いがあったようで。
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 本来であれば、さっそくの試運転ですが、
私めの所用で試運転が出来ず、
新米を引き取りに行く時が
ぶっつけの本番になりそうで。。。(悩)

 日本放送協会のニュースを見ていると
必ず表示される
「節電のためスタジオの照明を
                    通常より落としています」
といった表示、
正直、どうでもいいようなこと
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、段階的に進めてきた
KATO 457系 交直流急行形電車
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の車輪交換作業・・・
とりあえずは動力車以外の
黒染め車輪化は完了ということで、
最後に動力車の方を。。。
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 動力車の踏面部分は他の車両同様、
適度に汚れているようで
車輪交換しておいて良かろうかと思う状態。
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 ということで、ASSYにて購入してきた
ギヤ付き車輪とタイヤ付きのモノをそれぞれ準備し、
車輪交換を開始!
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 動力台車を外した後、
ユニクリーナーにて車体側の金属接触部分を
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軽く清掃を行ってから車輪交換を行いますが、
動力台車からギヤケースを取外し、
従前の車輪を取外し。
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 ウォームギヤ部分の清掃と集電板の
ピポット受け部分の清掃後に
黒染め車輪に交換・・・
ユニクリーンオイルをウォームギア部分に
適度に差し、
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ギヤケースを元に戻して完成、
とりあえず、ペラシャを回してオイルを
各ギヤ部分に浸透させ。
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 もう一方の動力台車にも同様の作業を行い、
黒染め車輪化をおこない、
動力台車の黒染め車輪化が完了!
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 動力台車を動力ユニットに戻して試運転を・・・
一応ながらも清掃を行ったこともあり走りの方はスムーズ、
13両編成の要として活躍してほしいと思い。。。
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 一応は457系に対する入線作業は完了、
本来であれば編成を組成させて
フル編成の状態で写真に収めたかったのですが、
ブックケースに収納してから気が付いてしまい。。。(情)

 なかなかストレート過ぎる名前
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使用目的がすぐ理解できる商品名
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回ポポン出陣時に購入してきた
KATO 113系1500番台 横須賀色
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動力ユニットの組込まれていた車両ということで、
ある目的をもって購入。
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 そもそもはわが家で所有する
TOMIX 113系関西線快速色・・・
動力車が揃えられぬまま、
同じカラーリングのKATO113系関西線快速色の
MM'ユニットを組み入れて6連化。
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 チャンスがあればこのKATO製のモハ112に
動力ユニットを組込めば、と、
色々と目論んでいた訳で♪

 さっそく該当する車両を引っ張り出し、
スカ色モハ112の動力ユニットを
関西腺快速色のモハ112に・・・
と、その前に津川洋行製の車輪清掃用のクリーナーにて
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動力車輪の清掃を実施。
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 また今回は対策を講じませんが、
スカ色には室内灯が組み込まれており、
コチラについてもいずも対策を講じておきたいと。
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 動力ユニット組込み前にTomixの車両と連結する側の
連結器に関してはアーノルドカプラーとしており、
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今回、スカ色に組み込む台車のカプラー交換に際して
取外した
アーノルドカプラーを動力台車に組み込み、
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動力台車から外したKATOカプラー密連を
非動力車となるDT21に取付けるといった具合で。

 作業ついでにスカ色モハ113の
車輪踏面の汚れが気になり、
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先般、457系黒染め車輪化で取り外した車輪を
モハ113へコンバートして作業は完了。
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 作業自体は簡単な作業でしたが、
今年は編成になっていなかった車両を活用して
編成化などを行っておりますが、
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集めたい車両がなくなってきてしまった昨今、
次はわが家で所有するどの車両に
触手を伸ばそうかと悩み。。。
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 例の人の国葬とやらで
世界各国から弔問訪れると見込んでいた
ヘタレ岸田首相・・・
山本太郎じゃない方の太郎からの
        国葬に関する威圧
もさることながら、
   先を読む力のなさ
に呆れている さくら でございます・・・
武道館で国葬なのに閑古鳥では。。。m((_ _))m
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 さて、何とか入手することができた
スズキ キャリイ ST41T
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純正ハンドル
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 多少クタビレ気味ではございますが、
使用するには問題のないレベル・・・
ただ、取付前に清掃だけはしておきましょう♪
ということで、地道にコツコツとさっそく作業を!

 最初に行うのはハンドルの裏側、
ハンドルを主軸に取付ける前に
乾燥してしまったグリスの除去作業を実施。
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 当初、パーツクリーナーの使用を考えましたが、
プラ部分に溶剤が付着して変色するのもイヤだな、
ということで、
金属磨きの味方 ピカール
を使用することに。
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 ボロ布にピカールを垂らして
金属部分を磨いてみると、
ある程度はグリースの方は取れて綺麗になるようで。
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 裏面の金属接触部分は一応、
綺麗になったということで、
取付時には再度グリースを塗布予定。
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 一方、若干白化しかけているステアリングスポーク部分は
タイヤワックスを用いて黒光りさせることに・・・
梨地の黒色プラスチックが白化してしまった際に
タイヤワックスを用いて黒さの復元を行いますが、
効果はわが家のKei Worksで実証済み。
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 あくまでスポーク部部のみの施工でリム部分はそのまま、
スポーク部分に塗布したワックスが半乾きの時点で
ブラシにて磨き作業を行えば、
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白化していた部分も
見事黒光りといった具合♪
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 とりあえずは後日、ハンドルの取付作業の方を
行いたいと思いますが、
20年ぶりの復元作業ということで、
早めに作業を行っておきたいような。。。
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 着々と支持率が下がってきた
岸田ヘッポコ内閣・・・
ココまで国民の意に反しての行動
いつまで内閣が続くか見物
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は調子に乗って集めすぎてしまった
メーカーやら国鉄工場の銘板類・・・
とりあえず、先般も4枚の銘板を入手してしまい、
今年は入手納めも考え。。。(滝汗;)

 そんな入手した銘板の方も必要となる木ネジの入手と
銘板のみすぼらしかった部分の塗装補修を終え、
今回はOSBボードに取付けを行うことに。
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 そんなOSBボードに取付けを行う前に
改造銘板の取付場所確保ということで、
メーカー銘板の場所が着々と侵食されており。。。
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 とりあえずは複合メーカー銘板の移動を
空き地に移動を行い、今回入手した工場銘板の
取付け場所を確保することに。

 移動となるのは日本車両と輸送機工業の銘板と
川崎車輛・富士重・ナニワの銘板を
汽車會社の銘板の下に取付け。
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 取付け場所の空いた場所に
工場銘板を取付けていきますが、 
準備した木ネジの方は
トラスタッピングビス5×25といったサイズ、
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OSBボードに取付けた際、トラスタッピングビスの方が
見た目的にも宜しゅう感じでして。

 とりあえず、新小岩工場吹田工場
空いた場所に取付け、
一番下には苗穂工場の銘板を取付け。
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 また、ダブリとなる苗穂工場の銘板は
ダブリ銘板を飾った場所に
取付していきたいと思いますが、
ダブリ銘板を取付けた場所も満員御礼!
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 一応、今回は隣のボードに
取付けていきたいと思いますが、
今後は銘板がダブった際は
苗穂工場の下に取付けたいと。

 OSBボードに取付けられるのはメーカー銘板1枚・・・
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ひとまず今年は銘板を入手し過ぎたということもあり、
3か月半を残して銘板収集作業は
来年に持ち越ししたいと思いますが、
このココロに決めた約束事、いつまで守れるかが。。。(悩)

 某国営放送で流れていたニュース・・・
脱炭素の目標で歩いた分のポイントで景品ゲット
という話題、
景品を見てみるとケーキやら靴やらおコメやら、
製造時、確実に二酸化炭素を放出しているモノが多い
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポポン出陣で購入してきた
Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
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ルーバーがスリットタイプではなく
メッシュ状ルーバーとなったタイプ。

 従前、12系客車やら165系サロ110などに
メッシュ状ルーバーとなったAU13を
取付けて参りましたが、
今回も同クーラーが
20個ほど入手できたということで
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車両選抜を考えておりましたが、
今回はあっさりと457系に取付けることに。
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 とりあえずはクーラーも20個あるということで、
急行形電車であれば4両に施工可能、
ということで準備したのは・・・
クモハ457が3両にクハ455が1両といった具合。
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 最初にクハ455から作業開始!
車体を歪めて屋根を取外し、
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屋根の裏側から爪楊枝にてAU13の足を
押し出してクーラーを撤去、
同じ作業をクモハ457にも実施していくことに。
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 クーラーを取外した屋根は順々に
車体に方に戻していきますが、
屋根の付いていない急行形電車も
なんとも解体直前の車両でも見ているようで。(淋)
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 ここから1両ずつ、
新たなクーラーを取付けていきますが、
取り付け自体は新たなクーラーを
元の場所に戻していくだけ。
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 これで交直流急行形電車に対するすべての作業が
完了いたしましたが、
編成中にスリットタイプとメッシュ状ルーバーの
AU13が混在・・・
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こういった屋根上の変化を今後も
続けていきたいものと。。。
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 何やら汚職事件でワイロを貰ったことを
しらばっくれている老害:森 喜朗
こんなヤカラに銅像の建立話が出ているようですが、
どうせなら、生きたまま銅像にすればよい
と思う さくら でございます・・・
材料費のムダかと。。。m((_ _))m
10.01.0120073-02-9467e
 さて、私めが長年に渡り、
気になっていたことがひとつ・・・
しかしながら、その願いはなかなかかなわず、
ここにきて呆気なく叶ってしまい。。。

 そんな気になっていた事とは・・・
スズキ キャリイ のハンドル
ということで、
長きに渡りY!の付くナラズモノオークション
探しておりましたが、
さり気なく出品されているのを発見し。。。(嬉‼)
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 私めが車イジリを始めたとき、
どうもキャリイのハンドルの華奢さを感じて
MOMOステに交換。

 交換したまでは良かったものの、
ノンパワステのキャリイにMOMOステでは
低速時にハンドルの切れが非常に悪く、
機会があれば純正ハンドルに・・・
    駄菓子菓子!
肝心な純正ハンドルが捨てられていた訳で。(嘆)

 とりあえず入札を行って無事に落札、
翌々日には大阪からわが家にご到着といった具合、
厳重に梱包されたハンドル、
ガムテープをはがしに剥がして
ご本尊御開帳♪
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 さすがに40年近く前のハンドルということもあり、
草臥れ具合を感じなくもないですが、
間違いなくキャリイで使用していたハンドル。 
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 一旦、ハンドル裏の金属接触部分の清掃やら 
リフレッシュを行ってから
取り付けを行いたいと思いますが、
今から純正ハンドルに戻す作業が非常に楽しみでして。
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