続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2022年03月

 公の場で家族の身体的な事について
茶化されて発言されたら・・・
    ビンタではなく鉄拳制裁
していると思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、新年早々にドサクサ紛れに集め始め、
混色編成ながらも一応は形になった
青大将編成。
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 あと必要になってくるモノといえば
客車を牽引する機関車
ということで、
Y!のつくナラズモノオークション
にて1両の機関車を落札、
その機関車が我が家に到着したわけで♪
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 そんな我が家に到着したのは・・・
3048 EF58 初期形 大窓 ヒサシ付 青大将
ということで、聖地からのお言葉は、
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 青大将塗色は正式には淡緑色と呼ばれ、
昭和31年の東海道本線全線電化の際、
特急「つばめ」「はと」の
専用牽引機に施された塗色です。
 他にも試験塗色が数色ありましたが、
この淡緑色が採用され、
長く伸びた列車と塗色のイメージから
「青大将」のニックネームで親しまれました。
 専用牽引機として、当時最新鋭のEF58形から
選りすぐりの25両にこの青大将塗色が施されました。
これらのEF58形は、製造過程や先に活躍していた
走行線区で
受けた改造などで、
様々な形態を有していました。
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主な特長
● EF58青大将は、昭和32年頃の姿を忠実に再現。
● 列車無線アンテナ装着時代をプロトタイプに模型化。
● 青大将機ならではの特徴として、
・微妙な色調をもつ淡緑色の車体色を考証し、忠実に再現
・パンタグラフ台座、屋根上機器を淡緑色で表現
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・列車無線アンテナ(青大将専用)を再現
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● マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、
  クイックヘッドマークを採用
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● 前面窓は、オリジナルの大窓はもちろん、
   上越線から転属してきたヒサシを装着した形態を
 個別に模型化
● ヒサシ付きでは、35~39号機に見られる、
   幅の狭い旧設計の前端ばり(先台車部)を再現
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● フライホイール搭載動力ユニット採用により、
  パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 別パーツ(避雷器、列車無線アンテナ)を多用して、
   屋根上を的確に模型化
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● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
● 付属部品
・クイックヘッドマーク(つばめ、はと)
・避雷器、列車無線アンテナ、にぎり棒(ユーザー付部品)
・ナンバープレート(ヒサシ付:37・38・45・47・52号機)

といった具合のようで。。。
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 とりあえず、青大将編成のトップを飾る車両として、
後日、漢前化作業を行いたいと思いますが、
大窓にヒサシ付きのお姿、
ホント惚れ惚れしまして。
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 今年は特に症状が酷い
             花粉症・・・
そんな状況下でも通わなければならないのが
             歯医者
口を開けて歯牙の治療中に
            くしゃみ
をしたくなってしまった私め、
歯科医の指を口に入れたまま閉じてしまい
                出禁
になるかと思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家のシャワーホース破損に伴い、
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ホース交換と相成ったわけですが、
モノも早々に到着したので
さっそく交換作業を行うことに。
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 ホースの方はTOTO製のTHC40XL、
メタル調のホースということで、
なかなかステキなお値段が。。。(嘆)
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 ホース交換の事前準備ということで、
ウォーターポンププライヤーを準備、
最初にシャワーヘッドを取り外し。
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 シャワーヘッド部分とホースアダプターの間に
挟まる水量調節部分だけは素手では外れず、
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ウォーターポンププライヤー
プラ部分を軽く挟んで取外し。
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 シャワーヘッドと水圧調整部分を合体させ、
新しいホース側と結合、
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あとはこれから取り外す水栓側に
取付ければ作業は完了する予定。

 そんな旧シャワーホースの水栓側ですが、
ウォーターポンププライヤーにて
ホース側のナットを緩めたところ、
アダプター部分も一緒にとれてしまい、
浴室では作業できず車庫で作業を行うことに。
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 車庫にてアダプター部分を取外した後、
モンキーレンチを持参して浴室に・・・
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ウォーターポンププライヤーとモンキーレンチを
使用してアダプター部分を水栓側に取付け、
シャワーホース側のナット内に新しいパッキン入れ、
アダプターに取付ければ作業終了!
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 ホース新調で水漏れのお悩みも解消されましたが、
メーカーに出張依頼で修理をお願いしたら
ホース代と出張費でどの位請求されていたのかと。。。(悩)

 マスク生活に慣れてしまったせいか、
今後、マスク生活から解放されたときに
マスクを付けずに街中を歩くのは
恥ずかしいと感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は息子クンの高校受験発表やら
学校の手続き、制服の発注やら卒業式
その他諸々の諸事情で今年は少し遅め。

 ひとまず車庫で保管していた種イモたち、
今年は男爵4kg
きたあかりが3kg+
冷蔵庫で発芽したきたあかりが1kgといった具合。
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 最初にカッターにて種イモを切り分け、
半分に割った種イモに芽がひとつになるように
切り分けていき、状況によっては芽の摘果を。
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 切り分けた種イモは切り口に草木灰を付着させ、
土の中に入れても腐るのを防ぎ・・・
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きたあかりを切り分けた後、男爵も行っていきますが、
作業の方は同様の事を行い。
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 お次に畑の準備ということで、
畑に発酵鶏ふんと発酵牛ふん・・・
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2大ブレンドを畑へ盛大にバラまき
トラクターで畑を耕し準備完了!
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次に印糸を畑に張り、鍬で一直線に掘り、
種イモの定植作業を。。。
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 最初にきたあかりから定植していきますが、
コチラは種イモが小さいせいか、
意外と種イモ量が多く、30cm幅で植えていき、
畝間は約70㎝に統一。

 一方の男爵も同じ幅で植えていき、
畝間も同じく70cmに統一で
きたあかり同様、男爵を植えていき。
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 ひとまず定植作業が終わったジャガイモ、
毎年、育てるのに手軽なイモ類が
多いような気がしますが、
今年はチャレンジできそうな野菜があれば
挑戦してみるのもいいのか?と考え始めておりまして。(悩) 

 年度末・・・
年末とは違った忙しさに
頭を悩めている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にて使用する
2台の外付けハードディスク・・・
BUFFALO製の250GBといった具合。

 当時はそこそこの容量を持ったHDD
ということで、子供たちの画像やら
個人的な資料などをそれぞれのHDDに保存。

 しかしながら子供たちの画像も増えてしまい、
外付けHDDもそろそろ容量一杯のサインが出始め、
新たなる対応策を練ることに。

 ただ、闇雲に大容量のHDDを購入して
保存するにも難があるということで、
適度なサイズのモノを探してみることに。

 そんな店頭に行ってみると、
色々と並ぶ外付けHDD・・・
どれを購入すればイイのか悩むところ。。。
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 ということで購入してきたのは、
I-O DATA製の外付けハードディスク 2TB
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といったモノ・・・
信頼のMADE IN JAPAN製♪
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 さっそく外付けハードディスクをセットした後、 
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デスクトップPCに接続、デスクトップPCを経由し、
子供たちの画像等が入った外付けHDDから
移動させるといった具合。
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 全ファイル移動に30分程度かかってしまいましたが、
これにて暫くは子供たちの画像を撮り貯められそうな予感、
ただ、画像の整理も併せて行っておきたい所存で。
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 一方、今回の外付けハードディスクの購入で
お役御免となったBUFFALOの外付けHDD、
コチラに関してはまだ寿命は迎えていないということもあり、
それぞれ個人的資料と音楽系統の
保管用HDDとして用いりたいと思い。。。

 4月の職場異動もなく、
また昨年と同様に
激務が繰り返されると思うと
な気分になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、時間経過とともに我が家の各所で
電化製品やら
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ドア等のモヘア剥がれなど、
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色々とモノの破損が目立ってきておりますが、
今度は浴室にてシャワーホースが寿命を迎え。(嘆)
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 シャワーヘッドからホースに繋がる部分、
ホースに亀裂が入り、シャワー使用時には
盛大に水が噴出するといった具合。
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 いよいよシャワーヘッドからホースにかけて
全交換といきたいところですが、
シャワーヘッドはまだまだ使用可能・・・
であるならば、速やかにホース部分を注文、
モノが我が家にご到着。。。

 ホースの方は、
THC40XL:TOTO シャワーホース
   (本体側ねじW24X山20、1800mm、メタル調)
といった品モノ。
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 当初、現行のモノと同じホースを購入したかったものの、
なにせ10年以上前のモノということあり、
同様のモノはなく、今回のホースとなり。
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 当初、画像を見ただけでは
メタル系のホースかと思っていたのですが、
実際のところはメタル調のホース、
ホース長も180㎝と現行のモノより20㎝短く。
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 唯一の難点といえばホースのお値段が
7000エン超といったところかと思いますが、
数日中には作業を行っておきたいものと。。。

 淡い期待を抱いていた
内示発表・・・
結局、4月以降も
クソ忙しい職場に残留する
ことになった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家に到着するも
色々と私めも予定が入っていたこともあり、
何も作業が出来なかった
日本国有鉄道 多度津工場
の銘板。
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 私めもやっと時間が取れたこともあり、
作業を進め、OSBボードの方へ
飾っておきたいと思い。。。

 今回の銘板、向かって左側には
ビスが残ってしまっており、
このビスをどう除去するかが最大の焦点。
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 画像撮影はしなかったのですが、
最初にネジザウルスでネジって見ても
ビスの方はビクともせず。(嘆)

 続いてグラインダーでサビ落としを兼ねて
裏面を削ってみたところ、
銅ビスが用いられており、
これならばドリルで揉めば除去できそうで♪

 センターポンチで印をつけた後、
細いドリルで孔開けを行い、
徐々にサイズの大きなドリルで孔開け。
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 あっさりとビスも取れて一段落ですが、
悩んでいた塗装については黒色で塗装し、
サビを封印してしまうことに。
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 塗装後、銘板の取付作業ですが、
肝心のOSBボードを見てみたところ、
銘板の飾る所が・・・(汗;)
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 本来であれば、JR関連の銘板を飾る場所に
多度津工場の銘板を取付いたしましたが、
いずれは銘板の移動を試みたいと。
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 今年はハイペースで銘板収取が進んでおりますが、
残すところJR3社の銘板と大船工場、
帝国車輛の銘板が揃えば個人的に満願成就・・・
あわてず揃えていかれればよいのですが。。。(悩)

 最近、何かと忙しいこともあり、
購入して届いた本がゆっくり読めず
残念な気分の さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、我が家で使用する発電機・・・
いまから4年半ほど前に購入した
新ダイワ インバータ発電機 IEG2800M
ということで、
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普段はエアーコンプレッサーやら
電動工具を用いて作業するときに使用。。。
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 電動工具類は非常に電気を喰うということで、
インバーター発電機を使用しているわけですが、
本来は違った目的で使用するために発電機を購入。
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 そんな本来の目的は
    災害対策用
ということで、東日本大震災の際、 
私めの住む近隣は電気設備に関して
被害は皆無だったわけですが、

ウソつきでんこチャン率いる東京電力
20110315e
パフォーマンス的な無計画停電
のおかげで随分と不自由さを味わい。()

 ということで、ダイワのインバーター発電機
半年に1度程度、携行缶にガソリンを購入、
携行缶に購入したガソリンは半年以内に使い切ることにし、
使い切れない場合にはアドレスやら軽トラ、
Kei Worksの給油に用い。

 そんな携行缶のガソリンも尽き、
そろそろガソリンを購入しなければ、と思い、
携行缶を準備しながらチョイと考えが。

 発電機の連続使用となればある程度、
ガソリンを消費するため、
災害時などの本格使用時にガソリンがなければ本末転倒。

 そんなことから未使用の携行缶が1缶あり、
今回から携行缶2缶体制でガソリン40㍑を購入、
いつ来るかわからない災害に備えておくことに。
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 ということで、有人スタンドにて身分を明かし、
携行缶2缶にガソリンを40㍑購入してきましたが、
保管期間は半年・・・
使い切らなければバイク若しくはクルマの燃料に使用。
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 あくまでインバーター発電機も
電動工具を使うするために発電機の使用にとどまり、
災害での使用だけは避けたいのがホンネでして。。。
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 ゼレンスキー大統領の国会演説・・・
せっかくであれば27回
キチガイプーチンとムダに面会していた
     安倍 晋三
でも讃えてほしかった さくら でございます・・・
コテンパンにコキ下ろして
ほしかったような。。。m((_ _))m
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 さて、日産JUKEに引き続いて
我が家のKei Worksキャリイ
タイヤ交換作業を実施。

 リフトアップを行った事に伴い、
昨年からオフロード系のタイヤに交換したKei Works、
スタッドレスタイヤを履いた姿よりも
オフロード系タイヤを履いた姿の方が
なかなか新鮮な雰囲気で。。。
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 とりあえず、フロントタイヤ側からの交換ということで、
ジャッキアップを行い、両輪交換・・・
さすがに今年で17年目を迎えるKei Works、
ディスク周りも草臥れ感は否めないようで。。。(淋)
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 前両輪を上げて作業ということもあり、
10分程度で作業完了、
トルクレンチにて指定の締め付けを確認し、
フロント側の作業完了。
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 続いてリヤタイヤの交換作業ですが、
コチラもフロントと同様に両輪を上げて作業、
後輪側で気になっているサスの底付を確認するも、
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リフトアップを行ってからは
サスの底付の方は起きていないようで。
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 リヤの方も交換作業は速やかに完了。
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 お次はキャリイのタイヤ交換作業を開始
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コチラはリヤタイヤのみということで、
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デフ玉にジャッキをかけてジャッキアップ、
速やかにタイヤ交換の方は完了!
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 チョイと個人的にマイブームになっている
ホイールナットへ黄色塗装・・・
塗装もハゲてしまっていることもあり、
塗装作業を行っておくことに。。。
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 ひとまず、黄色いペンキにて筆塗り作業、
ホイールナットを黄色く塗る作業自体が
滅びている様ですが、
チョットした見た目の変化に丁度良いのかと。(汗;)
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 ひとまず、タイヤ交換作業の方は完了しましたが、
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交換後に積雪はしませんでしたが、
雪が降るとは思ってもみなかった訳で。。。(嘆)

 令和のご時世で
       電力需給ひっ迫警報
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などという言葉を
聞くとは思わなかった さくら でございます・・・
くだらぬ東京オリンピックで浮かれる前に
日本のインフラ整備を最優先
させるべきだったと。。。m((_ _))m
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 さて、ここ最近になって導入を進めている?
KATO製の青大将カラーの客車群、
そもそもはポポンにて中古品として
発売されていたナロ10青大将カラー
導入の始まり。
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 また我が家には元々、
旧製品ではありますがKATO製青大将仕様
スハニ35マシ35がおり、
これらを生かして青大将編成を
組成させてみたくなり。

 その後、スハ44やらナロ10を購入しつつ、
殿を務める展望車やら、不足するスハ44
については茶色塗装のスハ44マイテ49
活用することとし、混色編成ではありますが、
何とか編成として組成は可能かと。

 とりあえず、コツコツと仕事以上に
丹念に車両を入線させた結果、
残すはナロ10が3両揃えば
混色の青大将編成が完成し♪

 ということで、残す3両のナロ10が
Y!の付くナラズモノオークションを通して
我が家にご到着・・・
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到着したナロ10の方は既に
KATOカプラーNJPが装着されており、
私めの出番はなし。。。
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 最後に編成となった混色青大将編成
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組成した見ましたが、旧製品も入っていることもあり、
カラーリングの差がしっかりと・・・
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ただ、編成を組成するにあたって、
こういったカラーリングの差も走らせるうえで
楽しめるのではないかと。。。
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 一応は編成になった青大将編成・・・
茶ガマのEF58を用いるか、
青大将カラーのEF58を購入するか、
非常に悩んでおりまして。。。
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 露スケ軍団の虚偽発言・・・
大人になっても、平気でウソを付ける国民性
呆れかえっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて冷蔵貨車続きになりますが、
先般のワム80000 鮮魚用の車両に日続き、
我が家に3両の冷蔵貨車がご到着・・・
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陣容の方はレサ5000が2両に
レムフ10000が1両といった具合。。。
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 今回もY!の付くナラズモノオークションからですが、
適度なお値段&送料で出品されており、
ライバルが現れなければ損のないお値段でご落札。

 レサ5000に関してはホキ2200同様、
暴利なお値段での出品は目にしますが、
お手頃値段での出品が敬遠され、
適度なお値段のモノは忍の一字で出品を待ち望み。(嘆)
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 そんな到着した3両ですが、
メインとなるのはレサ5000・・・
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ココまでくるとフルコンプリートを目指したくなり、
やっと2両の到着で総勢22両といった具合。。。
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 喜びをかみしめて漢前化作業を行いたいと思いますが、
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準備するのはKATOカプラーNを6ケ、
とりあえず、カプラーバネは組込まず。
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 最初にレサ5000から作業を開始!
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特段、難しい作業ではなく、
台車を外してカプラーを入れ換えれば
作業完了といった具合。
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 一方のレムフ10000ですが、
コチラも台車を外してカプラーを入れ換えれば
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カプラー交換作業は終了・・・
ただもう1点、作業をしておきたいことが。。。

 従前のレムフ10000やコキフ10000にも
行ってきた作業ということで、
車掌室のトイレ窓白色化作業を行うことに。
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 作業の方は車掌室を取り外して
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裏側から白色のテプラテープを貼付し、
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車掌室を元に戻せば作業完了!
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 ひとまず、冷蔵貨車入線に伴う
漢前化作業の方は完了となりますが、
レサ5000も残り6両・・・
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ここで増備を中断するか続行するか、
非常に悩ましい限りでして。。。
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マルタイラーメン
鉄道好きだからというわけではないのですが、
つい名前に釣られ、
購入してしまった さくら でございます・・・
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マルタイ=マルチプルタイタンパー。。。m((_ _))m
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 さて、今年は少し早いですが、
そろそろ雪予報も無いであろうということで、
我が家のクルマも含めて
実家のJUKEなどに履かせてある
スタッドレスタイヤをノーマルタイヤに
履き替え作業を行うことに。

 ひとまず、事前準備ということで、
実家にて保管しているタイヤを
軽トラックにて引取りに行くことに。
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 Kei Works、軽トラ、JUKEのノーマルタイヤを
軽トラックに積載して帰宅、
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私めのご実家の日産JUKEを回送して作業開始!
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 さっそくフロントから作業を開始しようとするも
フロアージャッキが奥まで入らず、
スロープに載せてジャッキアップ。
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 フロントタイヤを外してから、
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5mmのスペーサーを取外して
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フロントのサス取付け部分を見物しながら
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ノーマルタイヤを取付けし、
トルクレンチで最後の増締めを行い作業完了。
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 続いてリヤタイヤですが、
コチラも手順に則りスタッドレスタイヤを外し、
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リヤサス周りを観察後にノーマルタイヤを取付け、 
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コチラもリヤサス周りを観察しておりましたが、
JUKEもKei Worksのリヤ周りとあまり変わらなそうで。
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 最後にエア調整を行い、
JUKEのタイヤ交換作業は完了となりますが、
最近、ネットショッピングでJUKEの
車高を上げるパーツを見つけてしまったばっかりに
内緒で作業するのも良いのかと悪巧みをしており。。。(汗;)
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 前夜、荒天に伴い自転車を
駐輪場に置いて帰宅した娘チャン・・・
早朝、軽トラで自転車を取りに行ったわけですが、
荷台に自転車の積み込みの最中、
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    警察官から職務質問
を受けた さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、徐々に集め始めたKATO製の
青大将カラーを纏う客車たち・・・
そもそもはポポンで購入してきた
ナロ10が発端。

 その後もナロ10とともに販売されていた
スハ44が2両、数ヶ月に渡って売れ残っており、
増備と称して入線させ始めた頃から
青大将カラー編成を組成させようと企み。

 青大将カラーのナロ10、スハ44以外にも
地元模型店で購入してあった
スハニ35とマシ35が2両おり、
この2両を加えて5両となり、
単品で車両を購入し始め。。。

 ということで今回入線したのは
スハ44とナロ10の2両、
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同じ
青大将カラーを纏っているとはいえども、
スハ44に比べてナロ10を見てしまうと
姿は近代的・・・
一方のスハ44の方は年増に厚化粧とまでは言いませんが、
古臭さは否めないような気がしないでもなく。。。
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 特に今回は両者ともに漢前化作業の方は
普段で行けばカプラー交換のみ、
しかしながら既にKATOカプラーNJPが装着されており、
特に手を加える必要もないというのが淋しいところ。
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 ひとまず青大将編成の方は
茶色のスハ44とマイテ49を加えて
混色の青大将編成を作る予定・・・
残すところはナロ10が3両あれば
編成の完成となりボチボチと集めておきたいような。。。
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 ひょんなことから集め始めた
青大将カラーの客車たち、
私め自身も予想外の編成組成だったわけで。
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 今回のウクライナへの侵略戦争といい、
不可侵条約を破って日本から北方領土を奪った露スケ、
非常識な振る舞いばかりを見せる支那、
反日共育やらミサイルを飛ばすことに
生きがいにしている南北チョン、
この国々は無くなっても特に支障がない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般はKATO ワム80000 鮮魚用
ワム580012が入線し、
白ワムハチのフルコンプリートを達成!
と思いきや、もう一種類、別番号が割り振られた
白ワムハチがあることが分かり。(汗;)
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 そんな事実を知ってしまったばっかりに
悶々とした日々を過ごしておりましたが、
たまたまY!のつくナラズモノオークション
覗いていたところ、
探していた1両が出品されたようで。。。(嬉‼)

 ということで入札して落札日までは
悶々とした日々
を過ごすハメとなりましたが、
ライバルも現れずに無事落札。
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 我が家に到着した
ワム580023
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ロット的には新しいモノなのかもしれませんが、
新たなバリエーションがあったとは
夢にも思わずでして。

 そんな白ワムハチ、漢前化作業
速やかに進めておきたいと思いますが、
たまたま道楽部屋で発見した
レ12000
漢前化を行っておくことに。
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 白ワムハチは速やかにカプラー交換完了、
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レ12000
については旧タイプの
カプラーポケットが用いられており、
ストックBOXで保管している
現行タイプのモノと交換して漢前化完了!
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 ひとまず、
ワム580012
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ワム580023
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ワム580025
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ワム580028
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ワム58
069
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フルコンプリート完成!

 フルコンプリートはともかく、
白ワムハチを連ねて走らせても
見ごたえはありそうで。。。
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 以前、さり気なく震災対策と称して行った
ヤンマー琺瑯看板の移設作業・・・
826a27bb
その半年後に震度5の地震に襲われ、
今回も震災時停電対策と称して購入した
LEDハンディーライト、
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これも購入後に今回の地震のだっただけに
災害に備えることに疑心暗鬼
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の7月にオイル交換を行った
スズキアドレスV125G
基本的に2輪車は2000km走行ごとにオイル交換
を行っており、今回は8か月で交換時期を迎え。
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 従前の職場はクルマ8割、バイク2割の頻度
で通勤しておりましたが、
現在の職場は2輪車通勤オンリーといった具合。

 といったことで、さっそくオイル交換を
行いたいと思いますが、
とりあえず、エンジンを掛けてエンジンオイルを
温めてから作業開始!

 エンジンオイルを温めている最中、
オイルを廃棄するため、風呂オケに買物袋を広げて置き、
ボロ布等を入れてオイルを浸み込ませて廃棄予定。
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 準備も出来たのでオイルの排出作業を開始、
今回はメインのドレンを開く前に
オイルフィルター部分だと思われるドレンを解放、
ソコソコ出るのかと思いきや、
20cc程度の廃オイルしか。。。(苦笑)

 続いてメインのドレンボルトを外してオイル排出、
オイル的には真っ黒ではありますが、
しっかりと粘度は残っているようで、
あと1000㎞位は使用可能かと。

 オイル排出が完了したところで
ドレンボルトを取付けていきますが、
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前回購入したマグネット付きのドレンボルトを使用。
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 最後にオイルの注入式ですが、
使用するエンジンオイルは
カストロールEDGE RS 10W-50
いまは無きホンダ シルバーウィングGT
のために購入したエンジンオイル。
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 オイル規定量は950cc・・・
オイルジョッキにオイルを入れて
注入口からオイルを入れて作業終了、
5分程度、エンジンを暖気させ、
オイル量の確認を行ってオイル交換完了。
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 本来であれば既に売却されていたはずの
スズキ アドレスV125G
さまざまな都合もあり、
ここ暫くは通勤専用車として活躍させたいと。。。
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 昨夜の地震は驚きましたねぇ、
仕事疲れで爆睡していたものの、
さすがに目を醒ました さくら でございます・・・
揺れが長かったこともあり、
東日本大震災の事が頭をよぎり。。。m((_ _))m
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 さて、最近になってまとめて購入した
鋼体化客車のオハ61系客車・・・
その中でもオハニ61を見ながら
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似たような窓配置の客車があるのを思い出し。。。

 そんな車両の方は
オハニ36
コチラも元をただせば
61系客車のグループ。
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オハニ61オハニ36・・・
側面だけを見てしまうと似通ってはおりますが、
オハニ61は側面客室窓が7枚、
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オハニ36
は側面客室窓が6枚といった具合。
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 そもそも、オハニ36自体は当初、
オハニ63として製造、
客室設備の方もスハ43系客車
準拠した造りということもあり、
シートピッチの差もあって
窓ガラス1枚分の差になったんでしょうねぇ。
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 また客用乗降ドア、貫通扉のドア部分は
オハニ36はH支持のドア、
一方のオハフ61のドアはプレスドアが用いられており、
これだけでも雰囲気の差は大きいような。
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オハニ36自体も生まれは鋼体化客車オハニ63が原形、
オハ61系に属する車両ということで誕生しましたが、
コチラは当初から優等列車に使用する目的で設計。
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 客室も急行列車用のスハ43系に準じた造りながら、
落成当初に装備していたTR11が高速走行に向かず、
のちにTR52への履き替えと同時に
オハニ36になったという経歴があるようで。
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 同じ
61系客車ではありながら、チョットした造りの差で
ローカル運用で用いられたのか、それとも優等列車として
用いられたのか、同じグループの車両ながら使い道の差を
思い知らされたような。。。
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 今回の地震にて被災された方へ心よりのお見舞いと
亡くなられた方へお悔やみ申し上げます。

 まん延防止等重点措置解除・・・
また分別の付かないバカどもが街に繰り出し、
感染者が増えるかと思うと
気が滅入る さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ついつい集中投入と称して購入した
KATO オハ61系客車・・・
最後の集中増備ということで、
我が家にやってきた3両の漢前化作業を。。。
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 とりあえず、オハ61が2両と
オハフ61が1両の漢前化作業、
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作業の方はカプラー交換、
カプラーを準備して作業開始!
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 一応、オハフ61の車掌室寄りのカプラーは
KATOカプラーNを使用し、
それ以外はKATOカプラーNJPを使用。
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 今回は全車両の台車を取り外して作業を行いますが、
アーノルドカプラーを取り外して
カプラーバネはそのまま流用。
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 従前、KATOカプラーNに関しては
カプラーバネを使用せずに取付を行っておりましたが
ここ最近のマイブームで
KATOカプラーN取付時も客車に関しては
カプラーバネを使用♪
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 KATOカプラーNを取付けた後、
他の台車にはKATOカプラーNJPを
取付けていきますが、
ココまでくるとバネを組み込んでの
カプラー取付けも至ってスムーズ♪
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 全ての台車にカプラー取付けが終わった後、
オハフ61、オハ61に台車を戻して作業完了、
漢前化作業は終了に。
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 発売当初はあまり興味を示せなかった
オハ61系客車・・・
改めて入手してみると素晴らしい出来具合、
短編成で走らせても絵になりそうということで、
我が家でも3両程度の編成で楽しんでみたいと。。。
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 仕事柄、隔日勤務で仕事をしている私め、
交替ルールの変更により
とんでもない時間まで残業
させられている さくら でございます・・・
労務管理もクソ喰らえのようで。。。m((_ _#))m
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 さて、たまたま娘チャンの部屋に
窓ガラス掃除に入った際の事・・・
たまたま目についた本棚、
色々な本が詰め込まれて歪み、
崩壊寸前といった惨状。。。
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 さすがにこの状況ではイカンでしょう!
ということで、個人的には私めが
   頑丈な本棚の作成
を考えるもあっさり断られ・・・il||li _| ̄|○ il||li

 ということで、かかりつけの
D2 ケーヨーデイツー
に出向いて本棚を探してみることに。
u (7)
 色々と並ぶ本棚、
個人的にはスノコを用いて作りたかったものの、
娘チャンと協議のうえ、
無難にDCMブランドの本棚を購入。
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 女房サマ、娘チャンは本棚選びに参加するものの、
本棚を組立てるのは下請けの私め、
誰も手伝いの手が無い中、本棚を組立てることに。
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 この手の本棚等の組立てくらいであれば楽勝ですが、
如何せん重量のある本棚ということで、
完成後に2階に移動するのも辛いので2階で組立作業を。

 組立てに際して必要なのは+ドライバーを
準備して作業を行っていきますが
とにかく色々なパーツ類の入っている本棚。
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 ルールに則って組立てていきますが、
組立が楽なのは最初にうちだけ、
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移動式の内箱を作っている時点では楽しかったものの、
作業が進むごとに難易度が上がってくる。。。
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  作業の方は順調に進み、外側のケースを組立てつつ、
移動式の内箱を組み込み込んで本棚の9割が完成!
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 最後に化粧板の後側に補強部品を取付て
作業の方は終了となりますが、
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個人的にスノコの本棚の方が
頑丈に作れたのではないか?と
つくづく感じ。。。
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心停止仲間ということもあり
親しみを感じている さくら でございます
。。。m((_ _))m
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 さて、今年から増備を進め始めて
オハ61系客車・・・
従前にスユニ61、オハニ61、オハフ61
購入し、牛歩で増備を進めようかと思い。
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 そもそも、私め的には鋼体化客車にあまり興味が持てず、
61系客車系列で所有するのは従前、
マニ60とオハニ36、スユニ61が数両ある程度のハナシ。

 今年に入って試しにオハニ61を購入してみたところ、
出来具合もよく、ローカル運用に用いるには
最適な車両だと気がつき。

 手持ちの旧型客車は以前、寝台急行などの組成で
数多くの旧型客車が編成に組み込まれてしまい、
少数で組める客車が不足するといった惨状。

 ということで、購入し始めたオハ61系客車
今回で最終増備?ということで、
オハフ61オハ61が2両がご入線。
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 ちなみに聖地からは・・・
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● オハ61系
・各形式ともプレスドアの
 昭和27~29年度予算車がプロトタイプ。
 縦トイはオハ・オハフが丸管。
・イコライザー式TR11台車、
 客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車
 ならではの
特徴を忠実に再現。
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・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
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・オハフ61の緩急室側の
 テールライト点灯(消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
・ベンチレータを別パーツとし、
 屋根及びベンチレータは
濃灰色で設定。
 車内のイスの色は茶色で設定。
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・DCC対応。

といった具合。。。
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 時間を見て漢前化作業を行いたいと思いますが、
少数ですが最後となるオハ61系客車の入線、
どんな編成を組ませようか、
いまから色々と思案しているわけで。(悩)
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 先週の月曜日、息子クンの受験発表、
翌日、学校の支払い関連の手続き、
水曜日は中学校の卒業式、
翌日には制服採寸、金曜日に歯医者
慌ただしい日々だったこともあり、
気が抜けてしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年に入ってから
4枚目
となってしまう銘板が我が家にご到着。。。(汗;)
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 この銘板の過去の落札額を考えると
私め的に確実に入手は無理であろうと思える金額、
まさに落札はありえないであろうと。
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 ということで、我が家に到着したのは
日本国有鉄道 多度津工場 昭和26年
の銘板。
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 この工場で新製した車両なのか
それとも改造された車両に取付けられていた
銘板なのかは分かりませんが、
70年近く前の銘板であるのは間違いありませんが、
この頃に改造された車両といえば
控車のヒ100が該当してくるようで。
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 ただ、銘板の方はグレーがかった塗装が残っており、
正直なところ、どの車両に取付けられていたのか
ますます分からなくなり。。。(悩)
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 銘板の向かって左側にはビスが残ってしまっており、
もしも取り外せるなら除去しておきましょう!
ということで、後日試みたいと。
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 一応、ネジザウルスを用いて作業したいと思いますが、
このほか屋内保管のため、
これ以上のサビの進行はないのかもしれませんが
念のため、黒色スプレーで塗装してしまおうかと。
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 今年に入って4枚目の銘板となりましたが、
ハイペースでの入手状態になっており、
少し自制したいと思い。。。(反省!) 

 仮面ライダーVS偽仮面ライダー
の戦い・・・
どうも天龍 源一郎選手グーパンチ
に見えて仕方ない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前に購入した
タケトラ サージカルマスク ブルー
大量に購入ということで、
現在も10箱ほど在庫を抱えており、
花粉症の私めも安心といった具合。

 おまけに終息を見せる気配がみえない
    武漢ウィルス
に対応するためにも
サージカルマスクは手放すことも出来そうになく。

 そんな大量にストックすることができた
ブルーのサージカルマスクですが、
何故だか子供達には
     不人気
ということで、女房サマから改めて
ホワイトのサージカルマスク
購入を依頼され。。。il||li _| ̄|○ il||li

 ということで、密林ショッピングにて
再購入したサージカルマスク、
今回もタケトラ製ということで、
まとめて6箱購入。
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 今回もご丁寧に大きめの段ボール箱に入れられて
サージカルマスクが到着したわけですが、
前回のように段ボールの中に段ボールといったことは
なくなったようで。
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 そんなサージカルマスクですが、
1箱50枚入りということで、
従前のモノと変わらず。
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 ただ、マスクが収納されたケースを見てみると、
説明イラストの部分が変わったようで、
より詳しくなった雰囲気。
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 ご丁寧にマスクをつける際に裏表が逆にならぬよう、
マスクの左隅に表現された「TAKETORA」が
逆文字にならぬようマスクをつけるよう
注意書きが。。。(情)
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 いまの時代、ココまで親切丁寧にしなければ
理解できない人間が増えてしまったと思うと
非常に嘆かわしく感じてしまい。。。(呆)

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