続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2022年02月

 ここ最近、やたらと出番の増えてしまった
毒舌ブラザース・・・
ネタが思いつかないのが原因
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、冷蔵庫の中で調理待ちだった
ジャガイモ・・・
女房サマが冷蔵庫から出してみると、
見事に芽吹いてしまっており。。。
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 ジャガイモも芽吹いてしまうと、
色々と不都合があるようで・・・

ジャガイモの芽には天然の毒である
「ソラニン」や「チャコニン」が多く含まれています。
ソラニン・チャコニンはグリコアルカロイドという
成分の一種で、一定量以上摂取することで腹痛などの
食中毒症状を引き起こすといわれています。
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ソラニンについては危険性が高いことは
よく知られていますが、
実は近年の研究でチャコニンの方が
毒性が強いことが分かりました。

といった危険なモノのようで。。。(汗;)
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 ひとまず、芽吹いてしまったジャガイモ様、
種類は「きたあかり」ということで、
無下には捨てず、活用先を♪
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 もう少しすれば、ジャガイモ
定植時期が始まるということで、
一緒に植えてしまいましょうといった寸法。

 一応、今年もジャガイモを育てる
算段はしておりますが、
どんな品種を植えようかは、まだまだ未定、
とりあえず、一種類は「きたあかり」に決定ということで。

 後日、ホームセンターに
種イモの購入に行きたいと思いますが、
そろそろ暖かくなってくるということもあり、
農作業に本腰を入れなければと。。。(悩)
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 ロシアのウクライナ侵攻、
嘘つき国家の大暴走
にしかみえない さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、KATOオハ61系客車とともにやってきた
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一般形103系オレンジバーミリオン
御一行さま。
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 旧タイプのケースに入っており、
モハ102クハ103
プラ形成のクッションケース、
クモハ103については発泡スチロール製の
形成ブツで収容されているといった具合。
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 またボディーのオレンジカラー
非常に淡いように見え、
クハ103は54の番号が
割り振られているところを見ると
恐らく4代目あたりの製品かと。
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 また車両ごとの踏面上を見ても
走行歴は無く、
この時代の製品にしては珍しい 
未使用新品だったようで。
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 そんな未使用の103系
我が家の標準化作業と称し、
漢前化を行いたいと。
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 作業の方はKATOカプラー密連に交換するだけですが、
クハ103モハ102に関しては
台車を取り外して交換を実施。
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 クハ103については運転台寄りの
カプラーについてはジャンパー線をカット、
クモハ103の方はそのままカプラー交換を行い、
クハ103同様に運転台寄りのカプラーについては
配線カットを行い作業完了。
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 とりあえず同年代製と思われる
手持ちのサハ103と組ませて
4両編成にしたいと思いますが、
使い道はのんびり考えようかと。。。
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 ここ最近、仕事疲れが災いし、
左奥の歯茎が膿んでしまい七転八倒、
30年近く通っていた歯医者さんが閉業
意を決して新たな歯医者サンに出陣・・・
   若い女性のセンセ―
だったこともあり、
     変な緊張状態
だった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて先般、後藤工場の銘板が届いたばかりで
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いささかペースが早いような気がしないでもないですが、
今年はナニワ工機から始まり3枚目、
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今月で見れば2枚目となる銘板がデカイ箱でご到着♪
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 今回、我が家にご到着となったのは
JR東日本 大井工場 平成2年更新
といったモノ。
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 車両更新に伴う銘板に関しては
オレンジバーミリオンを纏った
土崎工場の更新銘板に続いて2枚目。

 表面に関しては特に目立ったサビもなく、
良好な銘板・・・
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恐らく、湘南色の車両に貼付されていたと思いますが、
カラーリング的には湘南色の緑2号で間違いないかと。
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 一方の裏面は表面の見た目とは裏腹に
シール材での防水が不十分だったのか、
見事な錆び具合で残念極まりなく。(淋)
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 ちなみに今回の銘板、
私め的には押さえておきたかった
首都圏の車両工場ということで、
やっと大宮工場に続いて
大井工場が入手できたと感じ。
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 個人的にはあと大船工場と
貨物関連の新小岩の銘板があれば満足ですが、
なかなか入手できないのが残念なところ。
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 ひとまず、こちらの銘板も後藤工場と同様に
OSBボードの方に貼付しておきたいと思いますが、
ケーヨーデーツにて木ネジを購入後、
速やかに作業を行っておきたいものと。
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 夫婦の姓のあり方・・・
何を勘違いしたのか
            夫婦の性のあり方
だと思っていた さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、前々から考えていた事なのですが、
地震や台風など大規模災害時に
日中ならともかくとして深夜帯に被災し、
真っ暗闇の中で避難の際の光源確保について
珍しく、まじめに悩み・・・(汗;)
list600-iwate
 たまたま車庫で使用しているハンディのLEDライト、
なかなかの光量を有していることもあり、
このハンディLEDライトをメインとして
災害時の光源として備えようと思い 。
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 ということで、出向いたのは掛かり付けの
ホームセンターのケーヨーデイツー、
ネコまっしぐらの如く売り場にまっしぐら!
u (7)
 購入してきたのは従前のCOBハンディLEDライトと
もう少し小型のCOB Light Palm
といったモノをお買い上げし。。。
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 ちなみに前にも記載しましたが
COB LEDとは何ぞや?ということで、
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LEDの種類の1つで、広い発光面が特長の光源。
COBとは「Chip On Board(チップオンボード)」の略で、
基板の上にLEDチップが直接のっている構造。
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COB LEDの特長として、高出力、広範囲照射、
多重影ができにくい、という特長のほかに
近距離を均一に明るく照らす必要がある時や
周辺を広く、まんべんなく照らしたい時に便利

だそうで。。。

 小さいライトパームの性能の方は
光源:COB 3W+1W
ルーメン値:160㏐
連続使用時間:約4h
といった具合。

 COB Light Palmの方はCOB LEDとチップ式LEDが
それぞれ装着されており、電池の組込みに際しては
ネジを外してセットするタイプ。
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 し・か・も・・・
単3電池だったと思っていたら単4電池だったというオチ、
仕方なく、自宅で保管している電池を。
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 実際に点灯させてみると、COB LEDの威力とは
素晴らしいもので、なかなかの照射具合・・・
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COBハンディLEDライトの方は
車庫で使用していることもあり、
照射具合は知っておりますが、
とりあえず3つのLEDライト、
それぞれの箇所に配置しておきたいと。
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 ファイザー・ファイザー・モデルナ・・・
一部でハイブリット接種推奨といいつつ、
マスゴミを使って情報操作
しているようにしか
感じられぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前に購入したスユニ61
オハニ61に引き続き、
今回はまとめて2両のオハ61系客車がご入線♪
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 車両の方は・・・
オハフ61スユニ61ということで、
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スユニ61の方は2両目の登場となりますが、
オハフ61に関しては初登場と相成り。
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 私め的には鋼体化改造車の本形式は
あまり興味がなかったのですが、
オハニ61の入線からチョイト風向きが
変わりまして。。。(汗;)

 聖地からのありがたい情報では・・・

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの昭和27~29年度予算車が
   プロトタイプ。
縦トイはオハ・オハフハ丸管。
・イコライザー式TR11台車、
   客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
    特徴を忠実に再現。
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・オハフ61の緩急室側のテールライト点灯
    (消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
・ベンチレータを別パーツとし、屋根及び
    ベンチレータは
濃灰色で設定。
    車内のイスの色は茶色で設定。

● スユニ61
・TR11台車装備の0番台を、既存製品とは
    異なる車番で初の単品製品化。
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・緩急室側の妻面はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
・妻面標記印刷済。
・旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー採用。
・車番:スユニ61 38 所属標記:「米イモ」
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といったようでして。。。

 速やかに漢前化作業を進めたいと思いますが、
テールライトが点灯する側の連結器はKATOカプラーN、
非点灯側にはKATOカプラーNJPを取付けるといった具合。
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 各々台車を外してカプラーを取付け、
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その際、今回もカプラーバネを両側と組込んで
カプラーを取付けて台車を戻せば
漢前化作業は完了♪
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 微力前進で増備が進むオハ61系客車・・・
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とりあえず編成として組めるオハフ61オハニ61
入手できたので残るオハ61を入手できれば
3両編成が完成するということで、
早々に最後の1両を手に入れときたいモノでして。
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ルート・ビアー
当初は風味的に
   なんだコリャ!
と思いましたが、
  飲み始めるとクセになって
しまった さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、久々に
Y!の付くナラズモノオークション
を覗いていると、
複合詰め合わせで出品されているモノが
多数ございますが、今回のモノも。。。

 我が家にやってきたのは
旧タイプのケースに入った
一般形103系オレンジカラーの3両
オハ61系客車の
オハフ61とスユニ61
の計5両。
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 個人的には61系客車が気になっていた訳ですが、
セットとして出品されている103系を
画像で見てみると未使用品で間違いなさげ。
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 送料を加えて適度なお値段で落札できれば
魅力的な車両たちということで、
一縷の望みを託して入札してみることに。

 ということで我が家にやってきた5両の鉄道模型、
いずれも未使用品で間違いなく、
いずれの車両の踏面を確認してみても
非常に綺麗な状態で♪
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 103系についてはこのタイプで
未使用品で見るのは非常に久々、
旧動力タイプのクモハ103で
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ココまできれいな踏面を見たのも
いつの事やらで。
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 一方、微速前進で増備が進み始めた
61系客車・・・
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今回は我が家で2両目となるスユニ61と
初登場となるオハフ61ということで、
後日、漢前化作業を進めておきたいと。。。
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 ナラズモノオークションも送料を加えた状況で
適度なところで止めておかないと
痛い目に遭うということで
正直、止め時が肝心♪

 ただ、今回のような車両を落札してしまうと、
ますますオークション熱が
高まってしまいそうな予感で。。。(情)

 環境保護のため、
再生紙タイプのトイレットペーパー
しか使用しないと豪語するご友人・・・
     駄菓子菓子!
花粉症で鼻をかむため、
ティッシュローション入り高級ティッシュ
を使用することに矛盾を感じないのか不思議
で仕方ない さくら でございます。。。m((
_ _))m
5 (1)
 さて、女房サマの愛車である
電動自転車 YAMAHA PASことバッタ号。
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 ここ最近になってバッテリー消費が顕著ということで、
女房サマから申告があり・・・
実際にフル充電の状態から
私めが庭にて5周ほど周回してみると、
あっという間に80%まで低下し。。。(嘆)
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 ということで、バッテリー探しを敢行したわけですが、
現在使用しているバッテリー容量は8.7Ah、
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同じサイズのモノを購入しても芸がないということで、
今回は奮発して15.4Ahのモノを。

    駄菓子菓子!

 珍しく私めも女房サマのために
容量アップのバッテリーを購入しようとするも
黒色カラーのバッテリーはなく白色のみ、
女房サマにバッテリーの希望色を問うも
白よりも黒色の方がベストと。

 ということで、ワンサイズ下のモデルで
純正バッテリーを探すも該当商品はなく、
互換性のある商品を購入することに。
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 そんな我が家に到着したのは
EUKOY リチウムイオンBT用互換品 12.3Ah
といったものがご到着。
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 当然、純正品と同形状ということで、
純正品と並べても表面上のステッカーの違いのみ、
そのまま指定場所にスムースイン。
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 一応、バッテリーの使用開始日を
テプラにて印字後、ケースに貼付しましたが、
これで使用年数の経過が把握可能となり。
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 何はともあれ女房サマの愛車
バッタ号・・・
末永い活躍を祈りたく。。。
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 パンダの國と並ぶ
           嘘つき大国 ロシア
ドーピング問題といい
    ウクライナ問題といい
    露助の人を欺く体質
年月を経ても変わらない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、今年に入ってから
     ナニワ工機
の銘板を落札・・・
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落札してから1か月経過していないうちに
今年2枚目の銘板が我が家に。。。(汗;)
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 今回も熱いモノが喉元を過ぎていないうちに
お次の銘板を落札ということで、
全く反省の色が見えてこない私め、
このままでは1か月に1枚、
銘板を入手といった具合になりかねなくもなく。(情)

 ということで、今回我が家に到着した銘板は

日本国有鉄道
   後藤工場 昭和57年改造

といったモノを。
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 現在は後藤車両所に名称が変更されていますが、
昭和60年3月に国鉄の全国工場再編成により、
広島・幡生・多度津とともに工場から車両所に
名称変更され
現在はJR西日本に継承。
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 後藤工場といえば、
鳥取県米子市にある工場ということで、
場所に関連する地名が用いられているのかと
思っていたのですが
山陰での最初の鉄道建設の際、
車両工場の土地を提供したり、
鉄道省当局に代わって足りない土地を買収することで
誘致に貢献した後藤快五郎の名が付けられたようで。
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 そんな後藤工場の銘板、
全体的に赤く塗装されており、
文字部分が銀色に・・・
後年購入したユーザーがこういった色入れを
行ったのかと思いますが、
別の色に塗替えを考えましたが
一応、このままにしておくことに。
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 最後に銘板を飾っていきたいと思いますが、
ここにきて残念な事実が判明!
取付けるための木ネジがないというわけ。。。(嘆)

 ひとまず、銘板の取付作業はお預けということで、
ホームセンターで木ネジを入手後に
取付作業を行っておきたいと。
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 疑惑の國で行われている
     冬の大運動会
ジャンプスーツで失格やら
クスリやっても参加OK!
あとから見え透いた苦しいウソ・・・
オリンピックは茶番劇になってしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて元々、我が家には鋼体化改造車のマニ60という
車両が在籍しておりますが
今回は後年発売されたオハ61系客車
             オハニ61
がご入線♪
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 そんなオハ61系客車に関しての
聖地からのご説明では・・・
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 60系客車は、戦後の輸送力増強と安全性確保のために
木造客車の台枠などを流用して3,500両が改造され登場した
鋼体化改造車です。
3等車や荷物車の他、郵便・荷物の合造車も多種存在し、
旧形客車の晩年まで各地の普通列車で活躍しました。
60系グループの中で最大勢力の本州以南向けの
オハ61系を忠実に再現、43系客車同様に1m幅の側面窓を
持ちますが座席間隔が43系より狭く配置されているため
窓が一組多く配置されています。

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの
 昭和27~29年度予算車がプロトタイプ。
 オハニ・オハユニの縦トイは角管。
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・イコライザー式TR11台車、
    客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
 特徴を忠実に再現。
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・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
・オハニ61の緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
CIMG3090
・ベンチレータを別パーツとし、屋根及びベンチレータは
濃灰色で設定。車内のイスの色は茶色で設定。
・DCC対応。 

といった具合だそうで。。。

 とりあえず、テールライトの点灯する荷物室側は
KATOカプラーNを取付け、
ライト非点灯の妻面側はKATOカプラーNJPを
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それぞれ取付けて作業終了。
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 今まであまり興味の湧かなかった
鋼体化改造されたオハ61系客車・・・
今回の導入を機に今後は少数ながらも
増備を図ろうかと。。。(ニヤニヤ‼)
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 イギリス人料理家のレイチェル・クー・・・
どうもショルダーフォンで
     「しもしも~」
と、ロングソバージュに赤いスーツを着て
やっていた人と
ダブってしまう
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、クルマに積載しておけば便利なモノということで、
けん引ロープジャンプコードに加え、
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懐中電灯もあれば便利といったところ。
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 たまたま買い物に出向いたホームセンターで
作業灯を見ていた時にふとしたことから
我が家のクルマには懐中電灯の類は
積載していない事を思い出し。
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 ランクルにはパジェロ時代から積載している
コード付きの作業灯を積載しておりますが、
ソコソコの照射量があるとはいえども、
シガーソケットから電源を供給するということで、
活動範囲は自ずと決まり。
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 ということで、車庫で使用しているハンドライトが
サイズ的にも積載に丁度よいでしょう♪
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ということで、
我が家のクルマ3台に積載することに。
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 モノの方は
SAKAI COB Hand Light
光源はCOB 3W、ルーメン値で160lm、
単3電池3本で連続使用3時間といった具合。
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 ちなみにCOBとは何ぞや?ということで、
調べてみると・・・
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COBとは「Chip On Board(チップオンボード)」の略で、
基板の上にLEDが直接のっている構造を意味します。
面発光LEDと呼んでいるメーカーもある。

ということだそうで。。。

 とりあえず、事前準備ということで、
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それぞれのハンドライトに乾電池を入れておきますが、
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いざとなった時に電池の腐蝕や使えなくなっても
本末転倒なので1本の電池の+極部分に
紙を挟んでおくことに。
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 使用する機会がない方がベストですが、
もしやの時に積んでおけば心強い味方ということで、
車載しておいても損はないかと。
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 ブロックチェーン・・・
根本から意味を勘違い
していた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポポン参拝にて購入してきた色々な車両群、
前回は山手線仕様のモハ205を
京阪神仕様のモハ205への車体入替作業を実施、
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今回はブルトレ24系25形の漢前化作業を♪
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 ということで、入手してきたのは
オハネフ25とオハネ25の2両・・・
前車は銀帯、
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後者は金帯といった具合、
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またオハネ25に関しては黒染め車輪を履いており、
恐らく後年発売のモデルかと思われ。。。

 また、オハネフ25に関しては
私めも確認して購入しておりますが、
車掌室寄りのカプラーポケットがもぎ取られており、
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車体をひっくり返して確認してみると、
接着剤の痕があることから
インチキボディーマウント式カプラー
にでもしてあったようで。(苦笑)
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 一応、ヘッドマークの部分の稼働が
できるかどうかマイナスドライバーにて
確認したところ、ヘッドマークは無事に動き、
問題は無いようで。
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 さっそくオハネフ25から漢前化作業を行いますが、
台車の方はASSYがあるのでそちらを流用して
足回りをリフレッシュ♪
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カプラーの方も車掌室寄りをKATOカプラーN、
妻面寄りをKATOカプラーNJPを取付け。
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 今回は両台車ともにカプラーバネを
組み込んでカプラーを取付け、
取付の終わった台車を元に戻せば
オハネフ25の作業は完了!
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 一方のオハネ25をひっくり返してみると
コチラはオハネフ25とは違いビスにて
台車が止められており取り外し後、
KATOカプラーNJPをカプラーバネとともに組み込み、
台車を元に戻せば作業は完了といった具合で。
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 ボチボチと増備が続く24系25形客車、
20系寝台客車と違いコチラは早急に増やす必要もなく、
牛歩な増備になるかと・・・
状況によっては状態の悪い車両と入換えてしまうのも
良いのかと思い。。。
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 一応、北京冬季五輪のキャラクターらしい
   ビンドゥンドゥン
顔の部分を習近平に変えたら
気持ち悪くて
    自主規制
がベストに感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポポンにて入手してきた
KATO モハ205 山手線色・・・
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一応、我が家には横浜線に動力ユニットを供出した
山手線色のモハ204があるということで、
形的にはこちらとユニットを。。。
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 そんな購入してきたモハ205ですが、
後年に発売されたモデルらしく、
黒染め車輪に屋根上のパンタグラフはBタイプ、
パンタ台も表現されたモデル。
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 モハ205を見ながらチョットした名案が…(☆彡キラキラ‼)
山手線仕様のMM'ユニットとして所有しても
Tc車等はなくレイアウトに置いても
放置プレー的存在。

 だったら昔、京阪神仕様の205系を2編成導入し、
京浜東北線仕様の10両編成を組成後、
余剰となった4両は下回りを活用して
南武線仕様205系の車体ASSYを用いて編成を組成。

 一方、余った車体はスカート無しのクハ205&204の
床下を用いて先頭車は復活、
MM'ユニットはクハ205&204の床下を使用して
控車代わりになっていたモノを
今回の床下と入れ替えれば4両編成として復活でき。
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 ということで、最初にモハ204の床下を入れ換えた後、
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モハ205の床下周りを入れ換えを行いますが、
新しいタイプの屋根も入れ換えてしまいましょう!
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ということで、窓ガラスを外してそれぞれ屋根を交換後、
床下周りを入れ換えてモハ205が完成!
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 クハ205とクハ204を加えて久々に
4両編成となりましたが、
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そもそもは不要となっていた車体やら
余剰となった床下周りを流用して復活した先頭車2両。

 元は横浜線用モハ204の床下周りを流用して
復活となったモハ204と
新たに中古で購入したモハ205の床下周りを
流用して復活したモハ205。
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 それぞれ数奇な巡り会わせの上、
今回の復活となったわけですが、
私め自身も4両編成ながらも
編成として組成することになろうとは
思ってもみなかった訳で。。。

 キューピー3分クッキング・・・
一度でいいから3分間で作るメニューを
紹介してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年の1月に
ヤマハ シグナス・グリファス
と入れ替えに売却予定だった
スズキアドレス V125G。
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 なぜかその後もダラダラと乗り続けて売却どころか、
同じアドレスに乗る職場の同僚の依頼で
フロントブレーキパッドなどを購入する始末。(汗;)
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 本来であればシグナスにて通勤
したいところではありますが、
なぜか私めのアドレスの座面が
職場に住み着く猫のお昼寝場所になってしまっており、
可愛がっている手前、無下にも扱えず。。。(悩)
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 昨年、ヤマハ N-MAXを購入した別の同僚、
コチラはお昼寝場所どころか、
座面で爪とぎをされるといった悪夢を。
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 そんなこんなで未だアドレスにて
通勤しているわけですが、
ブレーキパッドを私めに依頼した同僚・・・
今度はオイルドレンを取外すときに
ナメてしまったそうで。。。(淋)

 そんな今回、純正品は注文せずに
今回はマグネット付きのドレンを発注、
お値段も2つで1200エン、
1個注文するよりも2個注文した方が
お値段もお得なようで。
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 マグネット付ドレンは、我が家のクルマたちで
色々と使用しておりましたが、
現在はKei Worksにて使用しているのみ。
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 確かにマグネット部分には鉄粉が溜まっており、
効果があるのは理解しておりますが、
また機会があれば装着しても良いかな程度のハナシ。
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 今回到着したドレンのマグネット部分、
なかなかの磁力がありそうということで、
鉄粉回収に期待が持てそうな一品。
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 我が家のアドレスの方は
あと200㎞も走ればオイル交換時期を迎えるということで、
その際に今回購入したマグネット付きドレンに
交換してみようかと思い。

 腰椎すべり症診断に伴う
MRI検査・・・
盛大な騒音の中でヘッドフォンをつけて検査
をするわけですが、
今回も検査中に熟睡
してしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、AU75集中冷房装置積載にともなう
ランボード設置に関してモノ自体の在庫が少なく、
今後の鉄道車両冷房化改造の際、
ランボードの確保について悩みに悩んで。(悩)
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 先般、模型店参拝の際に発見した
GM製のランボード・・・
元々のランボードを見本に切り分けていけば、
冷房改造の際、ランボード不足は解消できそうで。
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 そんな中、先般は16両分を確保したわけですが、
それでも我が家の非冷房103系の
所有数を考えると16両分では微妙な数字。

 ということで、もう16両分を確保し、
せめて32両分ぐらいあれば安心だろうということで、
ポポンに出陣!

 しっかりとモノをゲットしたのと同時に
色々と要らんモノまで購入をいたし・・・(情)
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GM
・96 ランボード
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KATO
・オハネ25 ×1
・オハネフ25 ×1
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・モハ205山手線色 ×1
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・オハフ61 ×1

といった不必要なモノを買ってしまいまして。。。(情)

 ランボードについては後日切り分けて
冷房改造作業に備えておきたいと思いますが、
購入してきた車両群に関しても
時間を見て徐々に作業を進めていかれればと。
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 とりあえず、今回は袋から出して
車両ケースの方に収納し置きたいと思いますが、
色々と今回は一筋縄でいかぬ車両もありそうで。。。

 新聞に出ている
   日本のメダル獲得数
そこまで獲得にこだわる事あるの?
と感じてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、たまたま電車で通勤し、
仕事帰りに本屋サンに立ち寄った際、
色々な本と舐めるように眺めていたのですが、
たまたま気になった鉄道関連の本。。。

 ネコパブ RMライブラリー
から出版されていた
     260 国鉄の配給客車
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の本を発見してしまい、
速やかにお買い上げ。(情)
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 私め的に国鉄時代の配給車といえば
私めが幼き頃に見た
クモル24+クル29
か、
クモル145+クル144
のどちらかの走行していた姿を思い浮かべるのですが、
今回の主役は客車の配給車。
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 オハ31系グループなどから改造された
ダブルルーフの配給車やら
後年製造された車両から配給車に改造された車両、
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鋼製雑形客車に分類された車両など、
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さまざまな配給車が存在していたようで。
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 無蓋部分を持つ電車の配給車と比べ、
有蓋タイプとなる客車の配給車は
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用品庫から用品庫への部品搬送やら
北海道などでは物資販売に用いられていたようで。
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 以前に購入したRMライブラリーの中で
客車の救援車と比べて圧倒的に種類は少ないながらも
さり気なく難解なイメージが漂う客車の配給車、
私め的にももう少し読み進めておきたいと。(汗;)
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 ここ最近、なぜか多い
      宗教勧誘
合掌しながら出ていくと、
お坊さんに間違えられる さくら でございます・・・
恐らく、スキンヘッドが原因かと。。。m((_ _))m
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 さて、コロナ禍とはいえども、
ちょくちょくと本屋サンに足を運んでいる私め、
趣味関連の本のほかに
色々と目ぼしい本を見て回っておりますが、
時には面白そうな本を購入してくることがあり。

 そんな今回見つけてきたのは・・・

日本文芸社 岩槻 秀明 著
    最新の国際基準で見分ける
              雲の図鑑
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日本文芸社からの説明では、
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季節ごとに見られる雲や、気象予報の役に立つ雲など、
雲の外観から判別できる雲図鑑に加え光の作用によって
見られるレアな雲や、
雲ができる過程など科学的なメカニズムまで解説。
ポケットに入れていつでも楽しめる雲図鑑なので
自粛の際でも公園や河原で子供と遊ぶ時や、
外に出られなくても楽しめる雲のハンディテキストです。
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ということで。。。
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 普段、何気なく空を見上げていると様々な形の雲が
浮かんではおりますが、
大体わかる雲といえば、積乱雲やら笠雲
レンズ雲くらいなモノ、
通称でうろこ雲やらひつじ雲など、
正規の名前ではない呼び方をしていた覚えが。
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 ということで、今回の本の発見になったわけですが、
様々な呼び名の雲をみて、
正確な名称を答えられるようになるまでは
暫し時間が掛かりそうで。。。(悩)

 北京五輪だかのキャラクター
          ビンドゥンドゥン
北京五輪自体に興味なく知らなかったのですが、
職場の御仁はこのキャラクターの
名を知っていたらしく
          ビンビンドゥン
と教えられた さくら でございます・・・
実に中途半端に覚えていたようで。。。m((_ _))m
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 さて、ここ最近は鉄道模型の方も
取り急いで行いたい作業もなく、
プチオフシーズン状態・・・
おまけに降雪による除雪作業も入り
ありがたくもない忙しさまで加わり。。。(嘆)
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 そんな中でも一応は鉄道模型に
触っておきたいのがホンネ、
ということで、
特にやることはありませんが、
何か作業を探すことに。(汗;)

 ひとまず捜索作業中、
銚子電鉄のブックケースを見ながら
プラ車輪を履かせていた車両があったな、
ということで、
ブックケースをオープン。

 デハ801型をはじめとした3両ほど、
プラ車輪を履かされた車両が見つかり・・・
部品の取付けの手直しする車両も見つかったので
一旦、4両を下界にご招待!
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 そんな手持ちの車輪はKATO製の
中空軸車輪やら片側絶縁車輪、
そのほかGM製の金属車輪も。
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 車両から台車を取り外して車輪交換を実施、
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結局、車両の方も3両ということで、
あっという間に作業の方も終わってしまい。(淋)
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 私めの記憶が確かならば
西武鉄道の371系も一部、
プラ車輪を履かせていた車両があったはずということで、
後日、探し出して交換を行っておきたいような。
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 一応、ゲン担ぎではないのですが、
除雪用具を出しておけば
積雪しないというジンクス・・・
積雪しないことを祈り除雪用具を準備
しておいた さくら でございます・・・
しかし見事に積雪し。。。m((_ _;))m
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 さて、弁当購入の際に模型と購入してきた
鉄道部品・・・
時折、ジオコレシリーズの車両に履かせるために
台車を購入することがございますが、
最近はホント、購入期会も少なくなったような。
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 とりあえず今回購入してきたのは
GM 96 ランボード 130mm/本
という見たまんまの商品名。
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 そもそも昔のハナシ、
GMから発売されていた103系改造パーツ
の入った商品が販売されておりましたが、
そんな商品も販売されなくなり、
我が家で所有する非冷房103系の冷房化改造に
暗雲が立ち込めていた訳で。(悩)

 AU75自体は大量に在庫するものの、
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ランボードの表現をどうしたものかと
考えていた訳ですが、
たまたま店舗で見つけたランボードを切り分ければ
何とか使用はできそうなサイズで。
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 実際、KATO製の103系を見てみると、
遠慮程度に表現されており、
このGM製のランボードを使用すれば、
従前のオーバースケール気味に
表現されていたモノよりも好印象になりそうで。
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 ひとまず、GM製の103系か改造キットに入っている
ランボードを引っ張り出して、
130mmの長さがあるランボードを切り分けていく。 
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 1本あたり4本のランボード、2両分が確保でき、
1袋で16両分確保できる計算・・・
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ひとまず全てを切り分けて冷房改造を行える
準備ができたわけですが、
出来ることならば、もう一袋ぐらいは
確保しておきたいような。
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 職域接種で受けた
新型コロナワクチンの予防接種・・・
今回はファイザ-製から
モデルナ製に変更しましたが、
今回も肩パンチを受けた様な痛み
が続いている さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、我が家で使用している
女房サマの電動自転車ことバッタ号
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ここ最近になって、
バッテリー充電しても
残量が急激に減少するといった事象が頻発!(汗;)
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 確かに私めが先般充電したにもかかわらず、
女房サマが自転車を利用したところ
電池残量が6%
 になってしまったそうで。(嘆)

 そんな私めも可及的速やかに充電を行い、
一晩様子を見てみましたが、
ハンドル部分の取り付けられた
表示を見る限りでは
     FL
が表示され、バッテリー容量の方もFULLなようで。
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 ちなみにバッタ号で使用しているバッテリーは
X90-82110-20 8.7Ah
といった容量のモノ。
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 バッテリーの方に
自転車の購入年月日が記載されていた思い、
確認をしてみると・・・
     2015.5.18
購入から6年半ほどが経過し。。。(滝汗;)
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 確かに時間経過を見てみると、
バッテリーの方も弱ってきて当然のハナシ、
電動自転車もバッテリーが使用できなければ
タダの重い自転車。

 ということで、ここ数日間はバッテリーの様子を
うかがってみたいと思いますが、
状況に応じて新しいバッテリーの購入を考えたいと。
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 あと問題は新しいバッテリーのお値段、
自転車のバッテリーながら、
ソコソコのお値段がしていたような。。。

 豆乳を飲み過ぎると
            精子が減ると聞き、
            いささかショック
を受けている さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて先日、弁当購入のついでに購入してきた
Tomix製のTNカプラー密連、
主役も揃ったということで、
漢前化作業を進めておくことに♪
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 とりあえず道楽部屋からご招待した
特別企画品 JR E231-0系通勤電車
    (成田線開業120周年ラッピング)
の5両編成、E217系のようにスカ色を身にまとい、
そのまま総武快速線を走行していても
見過ごされそうな雰囲気。
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 さっそく作業を進めていきたいともいますが、
最初に先頭車への作業・・・
防護無線信号炎管の取付作業ですが、
どうも防護無線のアンテナが貧相、
Tomix製が正しいのか
KATO製が正しいのか分かりませんが、
今回はKATO製の防護無線を取付けることに。
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 とりあえず、φ0.6のドリルにて軽く孔通しを行ってから
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アンテナの取付を行いましたが、
コチラの方がアンテナとしての
存在感あっていいような。。。
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 一方の信号炎管については
そのまま純正のモノを使用し、
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モハE231のパンタグラフ部分には
避雷器を設置して屋根上の作業は完了。
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 お次にカプラー交換作業を行いますが、
当初は手持ちのKATOカプラー密連を用いて
漢前化も考えておりましたが、
やはり純正品を用いた方が無難なような気が。
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 クハE231から作業を行いますが、
台車を外して指定位置にBM式カプラー
取付ければ作業は完了、
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最後に台車のカプラーポケット部分を切り落として
定位置に台車を戻せば作業は完了!
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 全てのカプラー取付作業を終えて、
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KATO製のE231系と並べて見ましたが、
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どちらもイイ感じですが、
信号炎管はKATO製の強調された姿よりも
Tomix製の方が控え目で逆にイイような。

 本来であれば併結させたいところですが、
カプラーがネックですよね、
そう考えるとTomix製の常磐線仕様の
購入を悩むところでして。。。(汗;)
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ちなみに切り落としたカプラーポケット部分については、
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カプラー押さえ、バネ等を分離し使用する機会まで
そのまま保管しておきたいと。。。
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