続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2020年12月

 コロナのおかげで年収は減収・・・
ボーナスも間違いなく減収・・・
小遣いも一部自主返納・・・
お先真っ暗の さくら でございます・・・
ガースー総理も能天気国民も
お先真っ暗で。。。m((_ _;))m
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 さて、ちょいと旧い話になるのですが、
人の心前後左右から揺さぶる
懐かしの商用車コレクション・・・
スズキ キャリイ ST30型
    (1979)プロパンガス配送車
が発売されるという前情報を元に
1冊購入してみることに♪

 正直、このシリーズは購入し始めると際限なく!
といった状況に陥りやすい私め、
このシリーズの発刊を期に全巻購入!
という言葉が一瞬、頭をよぎるも、
ホントに心から欲しい巻だけを購入することに。
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 そんな固い誓いの考えもつかの間、
早くも8巻目で牙城が崩れて購入・・・
一応、12月2日に販売されるという前情報も入手しており、
今回の号だけでも購入しておきたいと。
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 そんな購入してきたキャリイ
じっくり見てみたいと思いますが、
我が家のキャリイST41T
ボディー形状は一緒ながら、
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フロントフェイスがチョット違う
2stエンジンを積んだST30型というモデル。
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 荷台立派なガスボンベを背負っておりますが、
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30馬力に満たない2stエンジン
余裕をもってボンベを積載していたにせよ、
運転は大変だったのではないかと。
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 一応、キャリイのボディーには4WDの掲示はないものの、
履いているタイヤもラグタイヤ状の雰囲気、
車高的にも4WDのような気がしないでもなく。

 正直、リヤをほぼ正面から見た雰囲気、
後退灯を増設しているとはいえ、
我が家のキャリイと全く一緒・・・
最大積載量のステッカーまで同じときたもので。。。(苦笑)
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 我が家とほぼ同じ世代のキャリイという事で、
今回は購入してしまいましたが、
この流れで新たな種類のキャリイST30
販売されたら購入していそうな感じでして。。。(悩)

 ガースー首相も能天気というか
危機感がないというか、
ココまで感染者が増えているのも関わらず、
Go To関連の継続に意欲を示している姿
      哀れさ
を感じている さくら でございます・・・
ホント、操り人形内閣かと。。。m((_ _#))m
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 さて、あっけなく作業が終わってしまった
キハ20系列への
信号炎管取付作業・・・
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103系にしても前回行ったキハ20系列にしても
全て取付けを終えてしまうと
信号炎管取付け終了ロス
ということで、
今までのヤル気充実感が失せてしまい。。。(淋)

 ただ、探せばヤルことは
まだまだ発見できるはず?という事で、
今度は同じ気動車からキハ58系列の一体表現された
信号炎管を別体化することに♪

 手持ちの鉄ピク キハ58特集を参考にしながら
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作業を進めていきたいと思いますが、
我が家にはそこそこのキハ58系列が在籍。

 暫くは信号炎管別体化作業
私めのヤル気と作業の充実感が味わえそう、
ということで、
道楽部屋から下界に10両を召喚!
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 ノーマルやら修学旅行色JR九州急行色などがおりますが、
以前、AU13を換装した車両も含まれており、
屋根上の差異がココでハッキリ分かるのも
皮肉のような。。。(苦笑)
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 さっそく作業に入りますが、いつもの4点セットのほかに
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今回、別体化の際に取付ける信号炎管を準備、
前回のキハ20系列を同様に機関車などに取付けるモノと
同様の信号炎管を準備。
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 作業自体は103系と同様に平刃の彫刻刀にて
一体表現の信号炎管を削り取って平滑化、
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クハ103よりも信号炎管が華奢なのか
あっさり削り取れるといった様子。

 平滑化後φ0.6のドリルにて孔開け作業を敢行!
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あとは開けた孔に信号炎管をねじ込めばOK!ですが、
当初は割りばしに両面テープを貼付したものを
使用して取付けを行おうかと思いましたが、
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今回からキハ17に付属していた
信号炎管用の取付け冶具を使用。
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 取付け冶具のおかげで作業の方は速やかに進み、
20分程度で作業が終わり・・・(淋)
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ただ、存在感の薄かった一体表現の信号炎管
別体化するとメリハリがついてイイ感じですねぇ、
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これに乗じてドンドンと作業を進めていきたいもので。。。
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 「あいつ、かれーつうらしいよね。」
と話を聞き、脳内変換「カレー通」と・・・
555
実際は
「加齢痛」だと分かり、
残念に思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、可及的速やかに作業を進めている
我が家のキハ20系列 信号炎管別体化作業、
簡易的な冶具を作成したこともあり、
作業も速やかに進み♪
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 それにしても、なぜ早く冶具を作成して
キハ20系列屋根上に信号炎管を設置しなかったのか
不思議で仕方ないのですが、
こんなにあっさりと部品を取付けられるとは
私めも正直、笑ってしまいまして。。。(情)

 そんな今回で作業の方は完了できそうですが、
道楽部屋から下界に召喚したのは
スカ色キハユニ26とキハ20
首都圏色を纏ったキハユニ26が2両の
計4両といった具合。
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 さっそく作業を開始いたしますが、
今回も準備したのは見た目は残念ですが、
しっかりと活躍している信号炎管孔開け用の冶具
φ0.6のドリルといったモノを。
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 冶具があれば孔開け作業も簡単速やかという事で、
取付予定地5か所に孔開け作業速やかに完了!
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 続いて信号炎管を取り付けていきますが、
部品が細かいこともあり、
とにかく信号炎管が四方八方に・・・(汗;)
ただ、部品は有り余るほど沢山あるということで、
あまり神経質にならずに作業を進め。。。(情)
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 ということで、予定していたキハ20系列への
信号炎管取付け作業の方が完了しましたが、
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鉄道模型を初めて約40年・・・
一般形のクハ103などの信号炎管取付けの際に
同じような取付孔用の冶具を作成したにもかかわらず、
キハ20系列への信号炎管用の孔開け冶具の作成に
今まで全く気がつかなかったのは
正直私めも恥ずかしい限りだったわけで。。。(情)
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 スーパーコンピュータの「富岳」
どこか見覚えのある名前だと、
ずっと思い出せず悩んでいた私め・・・
たまたま私めの実家の門を閉めようとした
謎が解けた さくら でございます・・・
実家の門の品名だったわけで。。。m((_ _;))m
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 さて、4ヶ月ぶりに我が家へ到着した
ぽると出版 ワーキングビークルズ75号
定期購読しているにもかかわらず、
すっかり到着を忘れていたわけで。(情)
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 さて、今回も色々と読み進めていくうえで
内容を見ていくと・・・
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・10年ぶりの復活!UDトラックス クオン ショートキャブ
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・ブラックベルトで精悍に 三菱ふそう新型キャンター
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・はたらくくるま最前線16 “廃バス”を運ぶ
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・スーパーグレート2019年モデルの“運転自動化レベル2”を試す
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・実用小型EVのパイオニア トヨタ車体のコムス
・建機・トラック整備の坂本自動車工業を訪ねて
・世界の商用車最新技術
・THE TAXI 現役タクシードライバーが考察する
 コロナ禍の社会と現場
・粒選りの話題から
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といった具合。。。

 創刊号から読み続けている私め、
当時は排ガス規制のあおりを受けて
トラック業界も勢いを削がれた感がありましたが、
年を経るごとに各メーカーとも様々な
新しい技術を盛り込み時代に即した車両をこの世に。

 今では排ガスに対応した技術はもちろんのこと、
ハイブリット化や様々な技術が盛り込まれ、
すっかりトラックの姿も洗練されているような。

 私めが20代前半だった20数年前、
景気よくMT車でダブルを切りながら
トラックを転がしていた時代に比べ、
現在ではAT仕様のトラックばかり・・・
正直、出だしも大人しく
昔のような元気な走りができないのは寂しい限りで。。。

 孔を開けた場所に貼れば孔の拡大を防げる
    パンチ・ラベル
職場の御仁は何故か
    パンチラ・ベル
発音の区切る位置を間違っており
いつか指摘したい さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、今年もホント早いものですねぇ、
気が付いたら12月に入ったという事で、
毎年行われる恒例行事を♪

 てなわけで、この時期恒例
スタッドレスタイヤ交換祭り!
ということで最近、荷台にサツマイモなどが乗せられ、
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活躍する機会がトンと減っていた
    スズキ キャリイ
にてタイヤの運搬を。
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 タイヤ交換を行うのは、
実家の日産JUKEと我が家のKei Works、
キャリイの後輪だけといった具合。

 正直、私めの住む地域で大雪になることは滅多にはなく
唯一、恐ろしいことといえば路面凍結くらいの話・・・
おまけにいま、私めの勤務する地域は街場に比べて
気温的に4~5℃程度低く、
夜間に降ったが翌朝、路面凍結繋がることもあり、
念には念を入れて交換しておきたいところ。

 最初に日産JUKEですが、
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こちらの前輪は左右、片方ずつ交換作業を実施・・・
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今回も秘密兵器エアインパクトを用いて作業♪
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エアコンプレッサーと発電機
を用いて
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タイヤの取り外し作業を行いますが、
エアーインパクトを用いても
ナットが全く緩まないといった事態発生!(焦;)
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 一週間ほど前にディーラーへ車両点検に入庫、
恐らく、タイヤの取り外し等を行っておりますが、
素晴らしいほどの高トルクで締め上げて頂き・・・(# ゚Д゚)
結局、ロング・スピンナーハンドルにて
緩めるといった具合。。。
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 とりあえず、タイヤの外れた右前輪・・・
お次に取付けるのは日産レパード・J・フェリー
純正のアルミホイール
にスタッドレスタイヤを履かせたモノ。
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 JUKEと同じインセットながら
ブレーキキャリパーがホイール内側で接触するため
5mmのスペーサーをかまして履かせ替え。
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 何とか前輪タイヤ交換を終えて、
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お次は後輪の作業、
こちらは両輪を持ち上げてタイヤ交換を行いますが、
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こちらもナットが固く締め上げられており、
ロングスピンナーで緩めて作業を。(呆)
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 最後にエアーチェックを行い、
JUKEの作業は完了!
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続けてKei Worksの作業に・・・
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こちらも毎回行う作業という事で、
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前後輪をそれぞれ持ち上げて交換、
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20分程度で作業完了、
こちらもエアーのチェックを行い
交換作業が完了し。。。
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 最後に軽トラックのタイヤ交換、
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こちらは後輪タイヤのみという事で、
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デフ玉ジャッキをかけて両輪を交換して
あえなく作業の方は終了!
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 最後にエアーのチェックを行い、
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取り外したタイヤを実家に搬送して
作業の方は終了・・・
ひとまず履き替えたスタッドレスタイヤ、
昨年同様、活躍する機会がないことを祈りたく。。。
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  以前、番組収録中のアクシデント
胸椎の圧迫骨折の重傷を負った
     トレエン斎藤氏・・・
どうも「トルエン斎藤」に聞こえてきて
仕方のない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回はKATO製のキハ20系列
信号炎管取付け作業を行いましたが、
運転席上の屋根に本来、
付いてなければ無いと何かモノ足らず、といった雰囲気。
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 そんな屋根上部品が取付けられると
メリハリがついて見た目も向上するという事で、
今回は島鉄仕様のキハ20にも信号炎管を取付することに♪

 ということで、下界に召喚したのは
KATO製のキハ20を3両・・・
ついでに島鉄のキハ2000形
一体表現された信号炎管を別体化しましょう!
という事で、2両を。。。
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 さっそく冶具φ0.6のドリルを準備し、
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KATO製キハ20から作業を開始しますが、
屋根冶具を当ててドリルにて孔開けするだけの簡単な作業。
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 3両の屋根信号炎管を設置する6箇所に孔を開けて
速やかに準備作業が完了!
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 続いて、島鉄仕様キハ2000形の作業開始しますが、
こちらは最初に一体表現された信号炎管
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平刃の彫刻刀にて削り取りとって平滑化を行い、
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削り取った部分にドリルを当てて孔開けをすれば
こちらも準備作業が完了する。。。
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 続いて、信号炎管の取付け作業ですが、
島鉄仕様のキハ2000形から取付け開始!
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取付けの方はあっさり可能ですが、
付いているか分からない状態の信号炎管よりも
別体化した方が見た目の存在感がしっかりするような。
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 続いてKATO製のキハ20にも
信号炎管を取り付けていきますが、 
こちらも速やかに取り付け作業は完了!
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 また、「島鉄 ハッピートレイン」こと、
KATO製のキハ2011がおりますが、
こちらの信号炎管鉄ピクにて確認したところ、
ブルーに塗装されており、さすがに手持ちが・・・
今回は取付けを見送り。(淋)
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 着々と進むキハ20系列の信号炎管取付け作業、
元々、大所帯ではないこともあり、
作業も速やかに終わってしまいそうで。。。(汗;)

 後輩クンに職場の
ブラインドを上げ下げさせながら
      君が代
熱唱している さくら でございます・・・
おかげで後輩はブラインドの開け閉めを
やりたがらなくなり。。。m((_ _;))m
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 さて、103系信号炎管取付け作業が終わってしまい、
信号炎管取付けロスのようになってしまった私め、
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ひとまず、更なる作業を考えておりましたが、
我が家にて所有するキハ20系列にも
信号炎管を取付けて見た目の向上を図りたいと♪
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 前回、キハ52を元に簡単な冶具を製作しましたが、
今回は重い腰を上げ冶具を用いてキハ20系列
信号炎管の方を取り付けていきたいと。
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 下界に召喚した8両のキハ20系・・・
キハユニ26×2
キハ20×1
キハ25×5
といった各々の車両に取付けていきたいと。
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 さっそく作成した冶具を用いてキハユニ26の屋根に当て、
目標箇所にφ0.6のドリルを立てて孔開け作業、
従前の台車ケースで作成した冶具を用いるより、
こういった大き目の冶具の方が安定していて使い易い様子。
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 そんな孔開け作業を終えたキハユニ26
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今回使用する信号炎管電車用のモノとは形状の違う
機関車等に使用する信号炎管を使用。
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 パーツ自体は大量に在庫しており、
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このタイプの信号炎管を使用したのは
キハ82に取付けた覚えがあるくらいで
他には記憶もなく。(淋)

 今回は孔開け後に即、信号炎管屋根上
取付けていきますが、
何もない従前の状態と比べると、
小さいパーツながら見た目の効果は充分にあるようで♪
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 見た目の効果がわかれば作業もノリノリ、
速やかに作業を進めていきますが、
部品が細かいだけに信号炎管が幾つか飛び去り・・・(汗;)
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ただ、大量に在庫していることもあり、
そんなことは気にせずに信号炎管取付け作業を続行!
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 ひとまず、やっておきたかった作業の第一段階が完了、
まだ残っているキハ20系列の信号炎管取付け作業
行いたいと思いますが、両数も限られていることもあり、
数日で作業が完了しそうな様子で。。。(淋)
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 なにやらGoto絡みの催し延長する
みたいですねぇ、
この場に及んで
       現実を分かっていないバカ奴ら
呆れている さくら でございます・・・
この国は終わっていると。。。m((_ _#))m
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 さて、何とか年内に取付が完了した
103系信号炎管取付け作業・・・
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躍起になって取付けていたこともあり、
作業が終わってしまうと、なんとも。。。(淋)

 ただ私め的に、所属車両群の中で
見た目の向上を図っておきたい車種が・・・
それはKATOのキハ20系列ご一行様、
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当時、モーター無しであれば1000円以下で購入でき、
鉄道模型初心者にはもってこいの車両という事で、
我が家にもそこそこの両数が在籍し。

 正直、今さらながらといった感もございますが、
そんなキハ20系列もせっかくであれば
見た目の向上を図って
グレードアップしましょう♪
という言葉を旗印のもと、
殺風景な屋根上に信号炎管を取付けたいと。

 ひとまず、取付作業を行うキハ20系列のほかに
KATOキハ52やら島鉄キハ2000も召喚、
鉄道ピクトリアルも引っ張り出して信号炎管の位置を確認。
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 信号炎管取付けに関していかに楽に孔開け作業を行い、
効率よく行うか・・・
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KATO一般形103系先頭車に行った
信号炎管取付作業同様に冶具を作成することに。

 材料はどうするの?ということで、
KATOの台車ケースを使用するか悩んだものの、
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今回は大量に余っている車両ケースを用いて
冶具を作成することに。
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 車両ケースの方を適度な大きさに切断し、
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モデルとなるのはキハ52という事で、
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車体と床下周りを分離
して裏から
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φ0.6のドリルの刃
を当てて孔開けを考えるも、
色々と付帯部品の取外しが面倒そうなので作戦変更!
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 結局、表側からケースを当てて、
目分量で孔開け位置を・・・(情)
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目印部分ドリルにて孔を開けて作業完了!
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 ひとまず簡単な冶具の方が完成しましたが、
この冶具を使ってキハ20系列信号炎管を取付け、
見た目の向上を速やかに図っていきたいと。。。

 女房サマの実家に行った折の話、
短時間のうちに埼玉県方向
2件の火災が連続発生!
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ホント、火災の多いイヤな時期になった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、勢い余って始めてしまった
クハ103 信号炎管別体化作業・・・
5年ほど前からチマチマと作業を行っておりましたが、
信号炎管の入手も聖地から手軽に出来るようになり、
ココ数年で作業は一気に進行!
やっと、本日の作業分で完結と。。。(涙)

 そんな下界に召喚したるは
山手線仕様のクハ103が4両、
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初期に購入した2両には
銀河モデルのATCアンテナ
後年に購入した2両にはKATO製のアンテナ
取付けられているといった具合。
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 ひとまず、残り4両という事で、
いつもの作業道具別体化する信号炎管4つを準備。
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 作業手順はいつも通りという事で、
一体表現の信号炎管を平刃の彫刻刀で削り取って平滑化
φ0.8のドリルにて孔開けを行うといった具合、
車両の方も4両という事で、あっという間に下準備は完了!
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 ここまでくれば、ゴールは目前という事で、
油断して作業を行うと、失敗するのが私め、
今回ばかりは慎重に慎重を期して作業を。(情)

 いつもの作業ながら両面テープを貼付した割りばし
信号炎管の頭部分を接着し、脚部分の一部切除を行い、
タミヤセメント塗布後に取付け位置に。
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 これで最後の4両に対し、
信号炎管の別体化を行い作業は完結!
新103系にチョコチョコと信号炎管の
別体化作業は行っていたものの、
数年前に始めたのは一般形103系への取付けが主。
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 一般形への信号炎管取付けが終わって、
新103系等への作業が再開・・・
すべてが終わって気が抜けた状態になっておりますが、
次にどんな作業を行おうか悩みどころ、
早くレイアウト作成の準備に取り掛かった方が
良いのかと悩む今日この頃で。。。(悩)
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 我が家のクルマを含め、
長きに渡り一家でお世話になったタイヤ屋サン、
9月一杯で廃業・・・
     タイヤ難民
になっている さくらでございます・・・
今さら新しいお店の発掘も厳しく。。。m((_ _;))m
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 さて、フォグライトバルブが切れて、
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新たなモノと交換した我が家の働き頭、
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    スズキ Kei Works
フォグランプも点灯するようになり、
翌日、ご機嫌でタイヤに挟まった石をさりげなく除去
していたときのこと。
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 ボチボチ、タイヤの溝には小石が挟まっており、
マイナスドライバー片手にセコセコと除去作業を・・・
すると、左前輪の作業に
取り掛かり始めるやいなやas soon as!
タイヤの溝に金属片らしき輝きが見え。。。
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 さらに凝視してみると、金属片らしきものはネジ様なモノ、
気分的には終わったな!と思うも、
慌てず抜かずにそのままにして
実家から急場凌ぎのマッドテレーンタイヤを。
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 ひとまずタイヤ交換後速やかに木ネジを抜いて
タイヤ修理と行きたいところですが、
この日は私めも所用があり、
仕事日を挟んで翌々日修理することに。

 本来であるならば、
知り合いのタイヤ屋サンに持ち込んで
修理を依頼したいところ、
残念なことに肝心のタイヤ屋サンは
9月いっぱいで廃業・・・
タイヤ難民になってしまった私め、
なんとか自力修理を。。。(悩)
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 とりあえずはパンク修理材を準備してから
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木ネジをラジオペンチにて除去、
これでエアーが抜けていなければセーフ、
抜けてしまっていれば自力修理の憂き目、
そんな緊張の一瞬!
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 実際に木ネジを抜いてみると・・・
エアーは漏れていないようで♪
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      駄菓子菓子!!
念には念を入れてということで、
石鹸水を穴の開いた部分に少々掛けて確認、
ひとまず、木ネジによるタイヤ損傷はなかったようで。。。
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 このあと、タイヤの履き替えを行い、
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元の姿に復して作業の方は終了、
とにかく今回の木ネジ刺さっていたよ!事件
は未遂に終わり胸をなでおろしていた訳で。
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 派閥・・・
これほど面倒なものはない
と思う さくら でございます・・・
私めは基本、一匹狼で。。。m((_ _))m
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 さて、ココ最近のポポン入り浸り
車両ケースとともに購入してきた
KATO製旧客3種類
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 そんな購入してきた車種の方は、

・オハ47-167
・スハ43-2247
・スハフ42-2053

ということで、全車ブルーカラー
ボディーにまとっており。
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 一時期、我が家では何となく所有していた
10系客車とともに43系客車群と併せて
3つの編成を作り上げましたが、
今回は長編成ではなくチョットした編成でも作れればと。

 既にKATOカプラー Nに換装されておりますが、
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スハフ42以外の中間に組み込まれる客車については
KATO カプラーNJPに交換。
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 この際、KATOカプラー NJP
カプラーポケットに組込むと
何故か組込部の遊びが大きいため、
カプラーバネを用いて取付け。
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 車輪の方は踏面部分を見てみると、
過走行した様子もなく、踏面部分は比較的良好、
画像は撮りそびれましたが、
我が家へ入線にあたりクリーナーを用いて軽く清掃する。
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 ひとまず、我が家での漢前化作業の方は
完了いたしましたが、
今回、入線した3両は以前に入線したオハ35
元々在籍するオハニ36でも組み合わせて
ローカル線仕様の5両編成でも組成しようかと。
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 もしくは茶色の旧客を組み込んで、
7~8両の混色編成でも良さげな気も致しますが、
もう少し、ネット上で調べてから
混色編成は考えようかと。。。

 さりげなく
   サツマイモ地獄
が始まった さくら家 でございます・・・
おいしく感じるのは最初の1~2本、
あとは惰性で食べ続け。。。m((_ _;))m
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 さて、今日から12月ですねぇ、
今年は中国ウィルスのおかげで
散々な日々を送らされている感がございますが、
昨日は私めの職場の研修があり本社に・・・
そんな研修も15時前に終わり、
せっかくであればチョイと寄り道して帰りたいと。。。

 チョイと寄り道のハズが、
かな~りの大回りになってしまいますが、
スクーターで研修に出向していたこともあり、
2輪車の機動力を生かして、
最近、入り浸り気味になっているポポンデッタに出陣!
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 しばし店内を徘徊しつつ、購入してきたものは・・・

ポポン製
車両ケース用ウレタン(グレー) ×3
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KATO
オハ47ブルー ×1
スハ43ブルー ×1
スハフ42ブルー ×1
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といったモノを。。。

 ここ最近、ブックケースの整理を進めており、
先般のウレタンケースはブラックのモノを使用しましたが、
今回はグレーのウレタンケースを3ケほど。
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 今回も基本・増結セットで2つのケースに分かれている
京葉線仕様の205系小窓車E233系5000番台、
中央快速線用のE233系をそれぞれ一つのケースにまとめ♪
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 これで我が家の基本・増結セットで分かれているのは
常磐線仕様のE231系位かと思いますが、
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ひとまず、収納棚の方に余裕が出来たので暫くは
このままでいいのかと。
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 一方、中古車両として購入してきた旧客御一行さま・・・
既にKATOカプラーNに換装され、
車輪の踏面の方もソコソコ綺麗♪
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 ただ私め的には手を入れたい部分があり、
後日作業を考えておりますが、
編成の組成の方も考えておきたいと。。。
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 ということで、少額の散財とはいえども、
チリも積もればなんとやらで、
しばしの間は大人しくしておこうかと存じ。。。(汗;)

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