続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2020年11月

 また記念すべき距離数を
撮り逃した さくら でございます。。。m((_ _;))m
DSC_1241
 さて、今年は2月に人間ドックを受診しておりますが、
今年度は
   憎き中国ウィルス
のおかげで5月に行われるはずの
健康診断が延期となる事態。。。

 てなわけで、特定業務の健康診断は来年1月に延期
イレギュラーですが健康診断と人間ドック併用する人は
人間ドックを先に受けておいてね♪
ということで、この時期に受診することに。
007e8d2e
 また、健康診断やら人間ドック前に
最後の悪あがきとして
   ウェイトダウン
といった愚策
をとることなく、人間ドック当日を迎え。。。
IMG_0533
 今回の人間ドック、これまた
     中国ウィルス
_111326969_whatsubject
の影響で受付時間は朝8時8時40分からの2部制、
私めは後者の時間帯。il||li _| ̄|○ il||li

 とはいえども通勤渋滞を考え、
朝6時過ぎに自宅を出陣、
渋滞らしい渋滞に巻き込まれず
7時前に到着!といったありさま・・・
また、院内はコロナ対策を徹底しているようで、
エレベーターまで4名乗車と。。。
DSC_1239
 ちなみに今回は2部制の受付ということもあり、
8時40分受付からの部で私めのポジションは
ポールポジション31番
DSC_1237
某アイスクリームを販売する会社を連想させる。
31-icecream-20190331-2
 私めらの受付時間となり、受付を済ませて検査着に着替え、
最初は身長、体重から・・・
身長はほぼ変わらぬものの、体重は69.8キロ、
最近は現状維持を心掛けていることもあり
まずまずといった具合。

 採血後血圧の方も上が120台、特に問題なし・・・
引き続き、エコー検査腹部周辺をグリグリされるも、
皮下脂肪か少なくなったせいか、
苦痛なく終了。。。
ultrasonography_img01
 この後、眼圧聴力眼底検査を終えて心電図検査、
今年の2月のドック受診時、
サイナスなるも心拍数は洞性徐脈の45回・・・
低燃費な状況だけに心拍数はどうなった?
と気にしておりましたが、
結局、前回とあまり変わらず46回といった状況。
ecg_01
 また、本来であれば鼻から挿入する胃カメラ
希望しておきたかったものの、
今回も人数の関係で胃部バリウム検査、
途中まで順調に検査は進んでいたものの、
発泡剤で膨らんだ胃袋から解放される二酸化炭素。

 そっと鼻から痛い思いをしてガス放出するも
検査技士サンにバレ
再度、発泡剤の刑に処せられる。
f31a34f5
 最後にメタボリックシンドローム
指標の1つとされている
腹囲の測定・・・
前回は84センチギリギリメタボから卒業していただけに
心配しておりましたが、
結果は85センチ、
体重は落ちながらも腹囲が増えるという珍現象発生!

 まぁ、測定する側のサジ加減という事もあり、
あまり気にしておりませんが大減量作戦から1年半、
今年の1月には目標を達成するも
体重維持の難しさを感じている私め、
今後も健康管理と体重維持には気をつけて日々を送りたいと。

 国の愚策国民に外出させて金を使わせたり、
感染者が増えれば出かけるのを控えろと言ってみたり、
バカな政治屋どもに嫌気
がさしている さくら でございます・・・
結局、この人も安倍クンと同じ
       Second Floor
陰で糸を引いてるんでしょうけど。。。m((_ _#))m
20200904-00658188-shincho-000-2-view
 さて、今年は色々とEF65が多数入線しておりますが、
IMG_0090
性懲りもなく、今年5両目となるロクゴー
がご入線。。。(汗;)

 今回、私めが初めて購入する店舗、TamTamから
IMG_0556
我が家に入線したのは、所有するKATOの車両の生まれ故郷
関水金属埼玉工場にて
ナマ首状態で晒され保存される
IMG_0557
IMG_0558
KATO EF65 536 関水金属保存機
鉄コン2020東京大会オンライン開催記念
がご入線♪
IMG_0560
IMG_0561
IMG_0562
 わが聖地からの発表では・・・

 関水金属埼玉工場で前頭部を保存している
EF65-536をプロトタイプに、
現在も活躍していると想定して、
鉄コン2020東京大会オンライン開催記念として製品化
IMG_0563
 EF65 536は昭和42年3月にEF65-78として誕生後、
翌年7月に高速用500番台のうち旅客用の不足から
536号機に改造され、
EF65 1000と交代する昭和53年7月まで東京~下関間で
寝台特急の先頭に立ち、華々しい活躍をした。
 その後は貨物列車の牽引機としてJR発足後も活躍を続け、
約1年間の休車の後、平成10年12月に廃車となった。
 引退後は1エンド側前頭部が当社埼玉工場で保存される
こととなり、
平成13年5月に埼玉工場玄関前で保存。
工場見学時を始めとした
各場面における記念写真撮影時の
フォトスポットとなっている。

●EF65 536 関水金属保存機
    <鉄コン2020東京大会オンライン開催記念>
IMG_0560
・KATO、関水金属ヘッドマーク付属
IMG_0567
IMG_0568
・ランボード上面と各部のHゴムは黒で設定
IMG_0564
・ナンバーは「EF65 536」を 取付済
・メーカーズプレートは「東洋電機/汽車会社」印刷済
IMG_0566
・避雷器LA17を装備
・パンタ台下部は灰色
・側面JRマーク無し
・各部のHゴムは黒色
・全検表記「13-5 埼玉工」
IMG_0565
といったことだそうで。。。

 とりあえず、入線後の漢前化作業という事で、
今回は忌々しいカプラー交換のみ・・・
IMG_0569
今年7月に色々と苦労しているだけに
今回は前回同様、
台車を取り外してナックルカプラー
IMG_0570
IMG_0571
取付ける作業方法で速やかに作業完了!
IMG_0572
IMG_0573
 最後に従前に購入した
EF65 500番台P形特急色と並べてみましたが、
IMG_0574
屋根上のカラーリングに差異があるなど、
特色があるようで・・・
IMG_0575
IMG_0576
IMG_0577
ひとまず我が家に入線した536号機、
聖地にて保存される前頭部のように
我が家でも記念すべき車両として
大切に扱えればと。。。
IMG_0578

 本来であれば娘チャンの修学旅行で訪れるはずだった
      青 森 県
    憎き中国ウィルス蔓延
の影響で残念ながら修学旅行が中止に・・・
  青森の津軽ほっとステイネットワーク
の方々から
      青森のリンゴ
を生徒たちに送って頂き、
      人のやさしさ
を改めて感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
IMG_0534
 さて、作業の方も大詰めだのもう一息!だといって、
なかなか終わらず、蕎麦屋の出前状態になっておりますが、
残りの車両数も14両・・・
ひとまず今回は京葉線仕様のクハ103
ターゲットに作業を。
IMG_0369
 とりあえず、下界に召喚したクハ103、
今回の先頭車ATCアンテナ
別体化過渡期の車両ということで、
初期に改造された車両は銀河モデルのアンテナ、
後年改造された車両はKATO製のアンテナ
取り付けられているといった具合。
IMG_0370
 また一部は中間に組み込む先頭車という事で、
増結用台車を履いた車両も見受けられますが、
後年、電気連結器が取付けられたこともあり、
KATOカプラー密連に付帯するジャンパー線は不要、
作業ついでに取り払うことに。
IMG_0372
 作業前に今回も作業5点セットと老眼鏡、
IMG_0366
IMG_0367
信号炎管10ケを準備して開始!
IMG_0368
 ご多分に漏れず今回も一体化された信号炎管
削り取ったあと切除部分の平滑化、
切除痕を目印にφ0.8のドリルで孔開け実施。
IMG_0371
IMG_0374
IMG_0375
 そんな作業と同時進行で中間位に組込まれる
クハ103のジャンパー線の切除作業
行いながら作業を進めますが、
やはり、ジャンパー線が無い方が
見た目スッキリといったご様子。
IMG_0373
 さすがに作業再開から3回目の作業という事で、
私め自身も手際が良くなったのか、
屋根部分の作業とジャンパー線切除を行いながらの作業でも 
今回は20分程度で下準備作業が完了する♪

 最後に信号炎管取付けという事で、
いつも通りの取り付け方法で作業を行い
全10両に取付完了!
IMG_0376
IMG_0377
 残り4両となった103系信号炎管別体化作業、
何とか年内に終了可能と分かり、
次はどんな作業を行おうか、いまから悩んでおり。。。(情)
IMG_0378

 あっ!という間に終わった
    日本シリーズ・・・
讀賣巨人軍のズタボロさでメシウマ状態
の さくら でございます・・・
金にモノいわせて一流選手を集めようとも
日本一にはなれない好例かと。。。m((_ _))m
20170601n2nd
 さて、色々と昨年から延命のために
部品交換等が盛んになってきた
我が家のKei Works・・・
ここで新たに助手席側のフォグライト タマ切れ発覚!
IMG_9721
 ということで、今回はAmazonにて取り寄せた
IPF フォグランプ ハロゲン
 H3 バルブ イエロー 黄色 2400K XY33
IMG_9715
が到着したということで、
さっそく、Kei Worksに取り付けてみることに。
IMG_9722
 ひとまず今回の主役となるスズキ Kei Works・・・
今年で15年を経過し、
そろそろ買替えの時期をとっくのとうに迎えた感も
ございますが、もう少し我が家にて現役で
頑張って頂きたいと。。。(悩)

 さっそく、フォグランプバルブ交換ですが、
フロントのジャッキアップを行い、
IMG_9735
バンパーを留めるクリップを外していき、
隠しネジを最後に外した後にバンパー
IMG_9733
IMG_9734
作業台にバンパーを移動させた後に引っくり返し、
フォグランプの取り外し作業を・・・
IMG_9736
IMG_9737
フォグランプは3カ所でとめられており、
突起部分をラジオペンチで挟んでロックを解除して
フォグランプを取り外すといった具合。。。
IMG_9739
IMG_9744
IMG_9740
 フォグランプの裏側は蓋がされており、
ネジを緩めて蓋を取り外してバルブの交換、
IMG_9741
今回、タマ切れを起こしたバルブを見てみると
フィラメント部分が断裂しており、
11年チョット切れずに使用できたことに感謝を♪
IMG_9742
IMG_9745
 新たにIPF製のバルブを取り付けたあと、
配線を繋いで点灯するかのチェックを行い、
問題なしを確認!
IMG_9743
 この後、もう一方のバルブ交換し、
バンパーを定位置に戻して配線接続をしてから
クリップ留めを行う前にライトが点灯するかチェック、
確認できたところでクリップ留めを行い作業終了!
IMG_9746
IMG_9747
 小一時間の作業でしたが、
これでKei Works延命作業が終了・・・
前回のバルブよりも黄色みが強くなった
ような気がいたしますが、
本来であればヘッドライト側に採用したいのがホンネ、
私め的にはイエロー系の方が路面の凸凹を掴みやすく、
運転に好都合。。。
IMG_9748
 ランクルこのカラーリングに変えてしまおうか
非常に悩むところでして。

 都内に巣喰う妖怪 グリーンモンスター
   また無意味なパフォーマンス
をやっていたみたいですねぇ、
     焦点の定まらない訴え
にイラついている
 さくら でございます・・・
あまりの無能さに呆れており。。。m((_ _))m
IMG_0535
 さて、今年は色々と鉄道車両の製造メーカーやら
車両工場等の銘板を入手して参りましたが、
IMG_6142
恐らく今年は最後?になるであろう
国鉄時代の銘板が遠路はるばる北海道からご到着♪
IMG_0538
IMG_0539
 モノの方は・・・
日本国有鉄道
   旭川車両センター 昭和60年改造
ということで、
IMG_0540
以前、昭和48年モノの旭川工場の銘板を落札して
IMG_0034
車庫内に飾っておりますが、
イマイチこの旭川車両センターの存在というものが。。。(悩)
IMG_0541
 色々と旭川車両センターについて調べてみると、
昭和48年9月に国鉄が工場組織再編に伴い
当時の旭川工場苗穂工場統合・・・
苗穂工場外の苗穂工場旭川車両センターとして名称変更
残念ながら昭和60年12月には工場が廃止され、
全検や要検を実施する機関が無くなってしまったそうで。

 ということは、前回我が家に到着した旭川工場
今回到着した旭川車両センターの銘板は
それぞれの時代の
終焉末期の銘板だったようですねぇ。。。(淋)
IMG_0040
 ちなみに銘板本体の方は黒色に塗装され
文字部分が磨き出しされておりますが、
磨き出されたところは錆が浮いてしまっており、
この辺は私めの方で何とか処置を施しておきたいところ、
錆びを除去したところでクリアー剤を吹くか、
黒色で塗装しても宜しゅうかと。
IMG_0542
 また、本来であれば取付けのため、
両端に
開いているはず孔がなく、
目印のようなモノが確認でき。
IMG_0543
IMG_0544
 実際のところ、この銘板車両に取付けられたのかは
正直なところ分かりませんが、
IMG_0545
ひとまず、リニューアルしてから飾った方が
宜しいような感じでして。。。
IMG_0546

 車検を機に当初購入したアルミホイール
取付けた我が家のランクル70・・・
タイヤのパターンが大人しめなせいか、
タイヤノイズに物足りなさ
を感じている さくら でございます。。。m((_ _))m
IMG_0354
 さて、年内完了を目指して作業を再開した
103系 クハ103 信号炎管別体化作業、
今回は常磐線仕様のクハ103
引っ張り出して下界に召喚!
IMG_0347
 今回も作業を行うのは8両という事で、
いつもの道具と取付ける信号炎管、
拡大鏡という名の老眼鏡を準備して作業開始!
IMG_0360
 ちなみに今回のクハ103、
メーカーの方は全てKATO製・・・
エメグリカラーのATC仕様クハ103
4両セットの販売のみという事で、
苦労して購入した覚えが色々と。(涙)

 また、見た目が残念だったATCアンテナの別体化作業
この頃からボチボチ始めた覚えがあり、
KATO製のアンテナを取り付けたものと
銀河モデルのATCアンテナを取り付けた車両が混在し。
IMG_0348
 ひとまず、話がヨコ道に逸れましたが別体化作業を開始!
前回と同様に一体成型された信号炎管
平刃の彫刻刀でこ削げ取って平滑化、
IMG_0361
お次にφ0.8のドリルにて孔開け作業を行い、
信号炎管取付けの下準備は終了。
IMG_0362
 誠に単調な作業ながら、
車両の製造から時間が経っているクハ103の屋根は
削り具合が固くなっているモノもあり、
勢い余って削り過ぎないように慎重を期す♪
IMG_0363
 20分ほどで全車の屋根孔開け作業が完了し、
さっそく信号炎管を・・・
前回同様、信号炎管が浮かぬよう、
信号炎管の脚部分を若干切断して取付け。
IMG_0364
 今回も30分ほどの作業ながら、
一体化された信号炎管よりも別体化した方が
見た雰囲気もイイ感じ。
IMG_0365
 とりあえずはこの信号炎管別体化作業
間もなく完了できそうという事で、
もう一息、気合を入れて作業したいと♪

 友人から送られてきた1枚の写真、
「ネットから拾った写真だけど、
      全米が泣いたらしいよ・・・」
という言葉が添えられ・・・
写真を見て愕然とした さくら でございます・・・
確かに全米が。。。m((_ _;))m
Eh82tdiUYAEWdJu
 さて、ポボン幕張でお買い上げとなった
久々のご入線もさることながら、
そのままにしておくのも何なので、
漢前化作業も速やかに進めておくことに。
IMG_0247
 以前に購入した

とコンビを組ませるため
原形のワムハチが1両が所要となり、
ブルーのワムハチ購入で捻出を。

 とりあえず、漢前化作業の方は、
カプラー交換のみとなりますが、
IMG_0248
車両底部端に取付けられたカプラーポケットを外して、
アーノルドカプラーからKATOカプラーNに付替え、
カプラーポケットを元に戻せば作業終了!
IMG_0249
IMG_0250
 そんなブルーのワムハチ
実車平成3年から保守向上を目的として
走行安定対策車の280000番台タネ車
軸受平軸受からコロ軸受に変更、
IMG_0252
保守性の向上が図られ。
IMG_0254
 ボディーカラーも、とび色2号から
貨物ブルーへ大胆にも塗り替えられ、
500両もの車両が改造され、
私めもアチラコチラで姿を見た覚えが。
IMG_0251
 原形のワムハチと並べてみましたが、
ボディーカラーはともかくとして、
足回りの変更点が一番目立つ点かと。
IMG_0253
 平軸受コロ軸受・・・
並べてしまうとコロ軸受化された足廻りの方が
見た目的にも近代的な感じ♪

 ある程度の両数が揃った
我が家の青いワムハチシリーズ、
青一色での組成も可能ですが
私め的には、ロクゴ牽引で
とび色と貨物ブルーの混色で活躍していた頃の姿を
再現したいもので。
IMG_0255

 少人数ならともかく、
なんですかねぇ、小人数って・・・
英語の次は変な日本語を使い始めた
かと感じた さくら でございます・・・
まぁ、5つの小
小池」を入れなかったことは褒めたいと思いますが、
相変わらず中身のないパフォーマンスで。。。m((_ _))m
R5hCoGXtrNSu1n7SuDf9RGIamb3AfQw33oYxg1OT
 さて、我が家、私めのご実家、弟夫婦の3家族にて
コストコ幕張倉庫店に出陣!
large-9ad56c16b09f4c17bb65635fab910912
ペーパーやら雑貨類を購入して第一陣の買物が終了し、
第2陣の買物前に腹ごしらえ・・・
しかしながら、コストコのフードコートは大渋滞し、
お隣にあるイオンモール幕張新都心店
にて昼食を。。。
trend_20190620130511-thumb-645xauto-159871
 しかしながら、ココのイオンモールに行くという事は、
建物内にはポポンも入店しており、
行かない手はない!
ということで飲食店入店後、
速やかにメニューをオーダーし、
ポポン イオンモール
     幕張新都心店にまっしぐら!

 てなわけで、短時間で速やかに購入してきたのは、
IMG_0232
ポポン製
車両ケース用ウレタン ×2
IMG_0233
IMG_0234
KATO
ワム38000 ×1
IMG_0243
といったモノをお買い上げ。。。

 最初からある程度、購入するモノが決まっていた感じ
もしないでもありませんが、
入店後、3分足らずで目的完了といった具合で。。。(汗;)

 そんなわけで、購入してきたモノをさっそく御開帳!
ウレタン車両ケースについては
KATO製の
総武線201系のような
6両基本+4両増結セットとなっているものを
1本にまとめるのに最適♪
IMG_0235
IMG_0236
IMG_0238
IMG_0239
 その他の車両ケースについても
今回のケースでまとめられるセットを探し出していく。
IMG_0240
 一方、ワムハチシリーズですが、
こちらは原形のワムハチシリーズにて1両、
所要となったため、今回のブルーのワムハチで代替、
購入と相成り♪
IMG_0244
IMG_0245
 ブルーのワムハチに関しては後日、
漢前化作業を行いたいと思いますが、
IMG_0246
ただ、ここ数日は私めも色々と所用が入っており、
速やかに作業が行えるかどうかが微妙でして。。。(悩)

 どうも顎ひげを伸ばしても
更に白ヒゲが増えたせいか、
ジイサマの様相を呈してきた
と思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
IMG_9632
 さて、色々と行事が入っていたせいか、
ここ最近、作業が疎かになっていた
103系 クハ103 信号炎管別体化作業
2か月ぶりに執り行うことに♪
IMG_0328
 ということで、道楽部屋から下界に召喚したのは
京浜東北線仕様TOMIX製クハ103
IMG_0331
中央快速線仕様KATO製クハ103の計8両
IMG_0330
IMG_0329
 作業準備という事で、

・拡大鏡という名目の老眼鏡
IMG_0332
・作業4点セット
IMG_0334
・信号炎管8ケ
IMG_0333
といったモノを。。。

 最初にTomix製のクハ103から作業を行いますが、
平刃の彫刻刀信号炎管を削り取り撤去部分を平滑化、
続いてφ0.8のドリルを取り付けたピンバイスを用いて
孔開け作業を実施。
IMG_0336
IMG_0335
 とりあえず、ここで信号炎管の取付けは行わずに
そのまま他の車両もそのまま信号炎管の削り取り、
屋根の平滑化、孔開け作業を繰り返していく。
IMG_0338
 ひとまず、全車の信号炎管取付けの前作業が終わり、
別体化する信号炎管の準備を・・・
IMG_0339
両面テープを貼付した割りばしに信号炎管をくっ付け、
IMG_0340
そのまま取付けると浮いてしまうため、
取り付け部分となる脚を若干切断。。。
IMG_0341
 あとはタミヤセメントを塗布して
信号炎管を屋根に開けた孔にGO!すれば
作業完了と相成り♪
IMG_0342
IMG_0343
 作業時間的にはノンビリ行って30分程度、
IMG_0344
ある程度、終わりの見えてきた信号炎管別体化作業、
なんとか、年内中には作業が完了できそうな予感♪
IMG_0345
IMG_0346

 タバコをやめて、はや3年半・・・
未だ、さりげなく喫煙している夢
を見る さくら でございます。。。m((_ _))m
660_bit201808201234280778
 さて、たまたま夕方に勤務を終えて
フォグライトを点灯させて帰宅途上のこと・・・
前の車両に写るライト照射の様子が・・・
何やら助手席側フォグライト
点灯していないような様子。。。(汗;)

 イヤな予感が頭をよぎりながら帰宅、
確認をしてみると案の定、タマ切れを確認、
IMG_9721
残念ながら新しいモノ交換せねばならぬ状況のようで。(涙)
IMG_9722
 ちなみに今まで取り付けられていたフォグランプのバルブは
フィリップス社製REGIT 競技車用
雨天時や路面の凹凸などの状況を
見極め易かっただけに残念でならず。
b6864043
 ただ、インプレッサに使用していたバルブを
Kei Worksに流していただけに
13~14年程度は使用
なかなかの長命のバルブだったようで。。。

 ひとまず、見やすさを最優先に
似た色合いのバルブを探しましょう!
ということで、今回はAmazonにて
モノを探してみることに。

 商品探索をはじめて約5分・・・
PIAAやら小糸、今まで使用していたフィリップスなど、
色々と目ぼしいものはございましたが一応、
IPF フォグランプ ハロゲン
     H3 バルブ イエロー 黄色 2400K XY33
といったモノを。
IMG_9715
 メーカーからの説明では・・・
悪天候時の視認性に優れたディープイエロー光(2400K)
従来のイエローバルブよりも悪天候時の視認性に優れた
ディープイエロー光を採用。
そのため、悪天候時(雨・霧・雪)の路面やガードレール等の
視認性をより高める事が可能です。
IMG_9717
商品紹介
●イエロー光は波長が長く、透過性に優れている為、
雨、雪、霧等の悪天候時の照射性能に優れています
●視認性の高いディープイエロー光
●フォグランプの使用にオススメ
IMG_9718
といった具合のようで。
IMG_9719
 数日中にはフォグランプのバルブ交換
行いたいと思いますが、
クルマの代替案を思慮しながらの延命措置・・・
IMG_9720
先般のアドレス、スターターリレー交換作業の様に
クルマの買い替えはまた先に延びてしまい。。。(悩)

 新型コロナの感染者・・・
着々とGo Toキャンペーンの効果が出てますね、
この場に及んで事業を継続しようとする
        国のバカさ加減
に呆れ返っている さくら でございます。。。m((_ _#))m
3763155_s
 さて、我が家にて所有する
西武鉄道101系
初期タイプ中間車、
台車FS372からグレーのDT21に交換し、
なんちゃって西武801系タイプ・・・
IMG_0201
この801系の組成順序が気になり。。。
IMG_0202
 たまたま新宿線101系と手を結ぶ
701系やら401系との編成写真、
ふと見てみるとパンタグラフの取付けられた
車両の位置が違うことに今さら気がつき。(汗;)
IMG_0203
 101系701系4両編成を見てみると、
101系は池袋方から
Tc+M(P無)+M(P有)+Tc
一方の701系
Tc+M(P有)+M(P無)+Tc
といった具合に中間のM車
入れ替わっているといった具合。
IMG_0204
 てなわけで、701系と同じ性能の
我が家の801系モドキ
701系の組成順に合わせなければならないことに
今さらになって気がつき。。。(情)

  実際に車両を出して確認という事で、
IMG_0205
IMG_0206
編成を組成後、そこらへんに転がっていた紙に
701系101系MM’ユニットを描き、
DSC_1233
抵抗器
AK3コンプレッサー
吊り下げられている位置を記載し。
DSC_1235
 ただ単に101系の場合、
組成位置を逆転させればよいだけの話、
ということで701系と合わせた位置に
車両を組み替えて作業終了♪
IMG_0207
 ただ、唯一気になった点・・・
実際に見たことがない801系屋根上
701系との違いも明らかということで、
この辺の違いをしっかりとさせておきたいところ、
IMG_0208
101系の試作冷房車
と近似であれば、
こちらの屋根と交換しても良いような。。。(悩)

 コロナ禍ではありますが、
そろそろ聖地巡礼
も行っておきたい さくら でございます・・・
かといって、感染するのもイヤ
なのですが。。。m((_ _))m
2014-02-21-212053
 さて,我が家に多数在籍するキハ40系列の気動車、
IMG_0181
昔、
Y!の付くナラズモノオークションにて
大量購入したものですが、
一部動力車中間ジョイントが破損した
車両があるの思い出し、
IMG_0187
試運転線も完成したことから、
探し出して修理しておきたいと♪
IMG_0182
 そんな道楽部屋から下界に召喚したのは
キハ40が6両・・・
キハ47も6両といった具合。

 以前にも動力車の不具合は確認していたものの、
かな~り昔の話であり、どの車両であることさえも
思い出せない始末。。。(-.-|||)

 ということで、さっそく試運転線を用いての
車両確認ですが、長年のブックケース生活のせいで
車両をレール上にのせても走行しないといった始末。
IMG_0183
 走り出したとしても残念なギクシャク走行・・・
車輪の踏面部分も曇り気味という事で、
津川洋行製のホイルクリーナースーパー
IMG_0184
ブラシタイプを用いて車輪踏面部分の清掃を。。。
IMG_0185
 やはり、効果てきめんということで、
清掃後レール上に転線させると、
しっかりと走り出す始末・・・
やはり、こまめに走らせないといけないと痛感し。(汗;)  

 ただ、この時点では
中間ジョイントの破損した車両が出てこずといった具合、
そんな試運転線にて走行を試みようと
踏面掃除を継続していた時のこと、
ホイルクリーナー上に乗せて
テール・ヘッドライトは点灯する
モーターがウントモスントモ。(滝汗;)

 モーターが逝ってしまっているのか、
その他の原因かはわかりませんが、
キハ40が2両、キハ47が1両に不調が判明!
IMG_0186
 正直、中間ジョイント破損車両の発見よりも
重大事態の発生に狼狽える私め・・・
後日、動力ユニットをバラして
点検を行いたいと思いますが、
モーターが原因なのか、ほかに原因があるのか、
非常に気になっているところでして。。。(悩)

 今年はやたらと
               火災が多い
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_1167
 さて、先般行った
落花生 おおまさりの収穫祭
IMG_0174
に引き続き、
今回はサツマイモ 紅はるかの収穫祭
一人淋しく実施することに。。。(淋)

 雑草だったら迷惑だろうなぁ、と思うくらい
イモの蔓だけはしっかりと育ち
中にいるイモの具合非常に気になるところ。
IMG_0440
 ただ先日、幼稚園の先生と談笑していたところ、
今年のサツマイモ掘りでのイモの状態は
昨年に比べて細身のモノが多かったそうで。(汗;)

 そう考えると今年の土中で育つ作物は
なぜか育ちがイマイチ・・・
となると、我が家のサツマイモサンたちも
細身の可能性もあるという事で、
61PrsP2BuN-L._AC_UY550_
気持ち的に心もとなく。。。

 ということで、最初に蔓を徐々に刈り取りながら、
廃棄用の穴にぶち込んでいくものの、
なかなか作業が捗らずといった具合。(嘆)
IMG_0441
 小一時間発掘作業を行うも
なかなか作業が進まず・・・
剣先スコップと手掘りにて掘り返していくと、
予想に反してソコソコのサイズ、
今年は収穫が昨年より数日早いせいか、
ヒビ割れしたモノもないようで♪ 
IMG_0442
IMG_0443
 今年はコメ袋に詰めるのはやめて、
私めの実家にて使用していたプラ製のカゴを使用、
袋で保管するよりも、こういったプラ製のカゴで
保管した方が風通しも良く、サツマイモにも
具合がよろしいそうで。
IMG_0444
IMG_0445
 昨年よりも20株ほど少ないとはいえども、
収穫作業中は気温も適度に上がり、
汗だくの重作業・・・
普段から身体を動かしているものの、
体力がドンドン奪われ、
スローペースの作業に。。。(情)
IMG_0446
 結局、5時間ほどかけて収穫作業を行っておりましたが、
ケースで8ケース、
IMG_0447
収穫量的には200kg超・・・
ただ、今年はスマート気味なサツマイモも適度、
IMG_0451
ホントにビックサイズになってしまったのは
西側の端で日光を充分に浴びていたモノが
IMG_0448
IMG_0449
巨大化したような気もしますが、
色々な調理法を試して、様々な料理に化けて頂こうと♪
IMG_0450

 聖地KATOで行っている修理関連・・・
「Nゲージ車両の修理価格の目安」
案外と高いことを知った さくら でございます・・・
私めならよく行う作業という事で、
半額で引き受けてもいいかと。。。m((_ _))m
IMG_0200
 さて、購入してから約半年・・・
すっかり漢前化作業から忘れ去られていた車両を
下界に召喚して立派な姿に仕立て上げたいと。。。

 そんな車両の方は
Tomix キハ17 首都圏色 2両セット
IMG_0124
異教従前に作られた車両とは違い、
なかなか繊細に作られた雰囲気を。
IMG_0126
 さっそく漢前化作業を執り行いたいと思いますが、
取付を行うパーツを出した後、
IMG_0127
IMG_0128
鉄ピク12月号 思い出のキハ17系
参照にしながらホロ等の取付けを開始!
IMG_0129
 本を参照にしてみると、製造番号が偶数の車両
ホロが取り付けられているようで、
IMG_0130
今回は動力車を偶数寄りに設定、
一旦、動力ユニットと車体を分離して作業開始!
IMG_0131
 車両前面から渡り板を外し、
IMG_0132
渡り板ホロがセットされたモノを渡り板
設置されていた場所に嵌め込めば作業完了!
IMG_0133
 お次に排障器の取り付け作業という事で、
IMG_0134
運転席寄りの台車を外して部品をして位置に取付け、
IMG_0135
台車を戻せばこちらも作業完了する。
IMG_0136
 最後に車端に設置されたトイレ部分
汚物流し管の設置作業、
形に感動しながら流し感を・・・
IMG_0137
IMG_0138
この際、取付ける部分のパーツを外してから
汚物流し管を設置すると、
なかなかシュールな姿になる♪
IMG_0139
 最後に信号炎管を所定の位置に差し込んで、
IMG_0140
IMG_0141
動力車
漢前化作業は終了する。
IMG_0142
 一方のトレーラー車側も同様の作業を進めますが、
IMG_0143
こちらも動力車と同じ順序で作業を進め、
こちらにはホロの取り付けは行わないため、
IMG_0144
IMG_0146
排障器、汚物流し管、信号炎管の順で取付けて作業終了。
IMG_0147
IMG_0148
IMG_0149
 最後に車番インレタですが、動力車偶数番号、
トレーラー奇数番号にて文字を転写し、
キハ17の作業が終了する。
IMG_0150
IMG_0151
 異教の製品ながら、なかなか出来具合は素晴らしく、
IMG_0152
キハ10系列
に関しては
IMG_0153
もう1両くらいあっても良さげな雰囲気、
暫くはキハ20あたりともコンビを組んで
活躍させたいと思いますが、
キハ40なんぞもチグハグ感があって見応えありそうで。。。
IMG_0154

 先日、車検が完了したランクル70・・・
4年ぶりに鉄チンホイールから
IMG_0286
アルミホイールのブラッドレーV
を履かせたところ、
女房サマから新しいモノを購入したものと勘違いされ、
一人憤慨していた さくら でございます。。。m((_ _#))m
IMG_0354
 さて、以前に購入した拡大鏡という名の老眼鏡、
ここ数年来の
細かいモノが全く見えない!
IMG_0081
という状況を打破し、
鉄道模型に関する漢前化作業
更なる効率アップを確立した逸品♪

 購入の際、+3.00といったモノを
ダイソーにて購入いたしましたが、
今回は更なる細かい作業にも対応できるよう、
今度は100円ショップのSeriaにて
+3.50といった度数の拡大鏡をお買い上げ♪
IMG_9235
IMG_9236
 本来であれば、ハズキルーペが欲しいものの、
アチラは軽く1万円越えのお品モノ、
薄給のうえ、子供たちに銭がかかる、
道楽オヤジが次々と模型を購入している状況下、
自然とお安いモノになるのは当然のこと。。。(汗;)
IMG_9237
IMG_9238
 そんな新に購入した拡大鏡
唯一、私め的に残念な点は・・・
MADE IN 中国ウィルス の国製
といったところですかねぇ。。。(嘆)
IMG_9239
 前回の拡大鏡の形状とは違い
今回は若干、レンズ部分が大きめなモノ、
実際に拡大鏡を掛けてみると、
+3.00の拡大鏡よりも確かに
細かいモノが見やすいと分かり♪
IMG_9240
 ただ、現時点では+3.00の拡大鏡
充分に対応ができており、
新たな拡大鏡の使用頻度は低いかと思われますが、
さりげなく技術を求められる
更に細かい作業が必要な際には
新たに購入したモノを使用したいと存じまして。。。  
IMG_9241
 とにかく、細かい作業が出来なくなってしまう老眼
厄介な老化現象と戦う年齢になってしまったことが
私め的には非常に嘆かわしく感じており。(淋)

 先日、ウスターソースを購入してきたものの、
我が家では不人気である
ことを改めて知った さくら でございます・・・
揚げモノにかければサイコーなのですが。。。m((_ _))m
a01651c8b8b3193e76e9fb0502154029
 さて、つい先日の話ですが、
父上サマの実家がここ20年近く空き家状態、
仕事の取引等で父上サマの兄が宿泊
する際に利用していたものの、
老朽化が進んでおり、
とうとう家屋を解体することになり。
201904060113_1
 従前に様々な古の逸品を譲り受け、
持ち帰って参りましたが、
物入からモンキースパナやら玄翁類など、
色々と工具が顔を出し、
廃棄するには勿体ないという事で
私めが譲り受けることに。
IMG_0091
 ということで、我が家に到着したのは・・・

モンキースパナ大・小 各1本
IMG_0094
玄翁類 4本
IMG_0092
金属用ヤスリ 2本
IMG_0095
といった具合。
IMG_0093
 いずれもかなりの年数を経たようにも
感じられる工具たちですが、
玄翁類はともかくとして、モンキースパナも使用可能、
その中でも大きいサイズの金属用ヤスリ
私めも所持しておらず、あれば確実に便利な一品♪

 ただ元々なのか、その後に破損してなくなったのかは
私めも分かりませんが、柄の部分がなく、
この際、今後の活躍を祈って
柄の部分を新たに取り付けることに。

 ということで、ホームセンターにて購入してきたのは
ヤスリ用の柄 大サイズのモノを2本購入、
さっそく取り付け作業を行うことに。
IMG_0096
IMG_0097
 取付といっても、ただ柄の部分にヤスリを差し込み、
押し込むだけという事で、
IMG_0098
IMG_0099
柄の部分にヤスリを差し込み
玄翁にて叩いて押しこんで完成。
IMG_0102
IMG_0101
 ヤスリや玄翁、モンキースパナにしても、
どのくらいの時を経たものかは分かりませんが、
せっかく我が家に来たからにはしっかりと大事に
使っていきたいと考えており。。。
IMG_0103

 国が呑気Go toなんかやってるから
感染者が増えるんですよねぇ、
経済より人の命が大事、
      無能な議員どもは徹底排除!
店舗の営業休止も
    国がしっかり補償すれば問題ない
と 
思う さくら でございます・・・
中途半端なキャンペーンだけに
乞食どもが金に群がるようで。。。m((_ _#))m
K10012643001_2010011242_2010011243_01_02
 さて1年とは早いもので、
ランクル70が車検の時期を迎え・・・
ということで、毎年恒例車検準備作業を♪
IMG_0282
 ということで、私めの実家から純正ホイール
カートにて運搬し、せっせとタイヤ交換準備完了!
IMG_0280
IMG_0281
 最初に
フロントバンパー上に取付けられた
ドライビングランプ等のユニットも取り外して 
軽トラック上に保管し作業完了!
IMG_0283
IMG_0284
 一方、タイヤ交換に関して面倒という訳ではありませんが、
今年初めに行ったKei Warksのリフトアップ作業用いた
エアインパクトを使用してナットを緩め。。。
IMG_0285
 時々、使用しておいた方がいいよ、
という車屋サンのアドバイスを受けて
使用いたしましたが、作動の方は問題はないようで。

 ひとまず、前輪から作業を開始し、
ナットを緩める作業に関しては速やかに・・・
IMG_0286
純正ホイールを取り付けてからは
クロスレンチを用いて手締めにて作業。。。
IMG_0287
 後輪も同様に作業を行いますが、
前後輪、30分程度で作業は完了、
IMG_0288
今まで取り付けてあったスノータイヤを履いた
鉄チンホイールブレーキ汚れがこびり付いており、
しっかり水洗いを行い除去。

 ということで、今年は偶数年という事で重整備、
車検に出してから2日後に戻りましたが、
IMG_0350
最初に取り外してあったライトユニットを取付け、
速やかにこちらの作業は完了!
IMG_0351
IMG_0352
IMG_0353
 続いて、タイヤ交換に入りますが、
従前のスノータイヤを履いた鉄チンホイールではなく、
久々に4×4エンヂニアリングの
       ブラッドレーV
を4年ぶりに♪
IMG_0349
IMG_0355
IMG_0354
 昨年10月、ブラッドレーステッカーを貼付し、
雰囲気が変わったこともあり、
鉄チンホイールを履いた姿とはまた違った様子、
IMG_0356
IMG_0357
ひとまず、実家に純正タイヤを片して
車検後の復元作業も完了!
IMG_0359
また来年の車検までこの姿で行きたいと思いますが、
今後は車検の都度にブラッドレーV鉄チンホイール
交互に履かせていこうかと悩んでおり。。。
IMG_0358

 最近のディスカウントストアー
NC99021129-2
売れれば何でもいいのか、なりふり構わずだな
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
29180bd7
 さて、今年はイマイチ豊作とはならなかった
    落花生 おおまさり
IMG_0162
今回は収穫と同時に来年に向けての
タネ落花生の確保も同時に行い。
IMG_0169
 例年は収穫後にネットから出して
セコセコとタネ落花生の確保を行ってきましたが、
今年は収穫し、房から身を取り外す段階で
そそくさとタネ落花生の確保を行い。
IMG_0170
 ひとまず、タネ落花生確保
2つの桶に一杯となった優秀な候補生たち、
一応、例年の選ぶ基準をおさらいしてみると・・・
IMG_0172
・実が2粒入っているモノ
・虫に喰われたものではない事
・実に極力キズが付いていないモノ
・大粒であること
IMG_0173
ということで、昨年は粒が大き目で1粒のモノも
選択基準に入れておりましたが、
今年はあくまで2粒のモノにこだわり。
IMG_0174
 軽トラックの荷台上に敷いた新聞紙上に広げ、 
綺麗に並べててタネ落花生の乾燥を
促してみたいと思いますが、
昨年のタネ落花生と比べてみると、
今年は殻が幾分綺麗な雰囲気。

 ちなみに順序良く並べてみると、
1列25粒ずつ並べて25粒×7列と3個・・・
計178個×2で356粒といった具合。。。
IMG_0175

 昨年もかなりの数をタネ落花生として
確保した覚えがあるのですが、
実際にポッドの植えて発芽を待ちかねてみたものの、
不発弾が多く6割程度の発芽率、
近年、稀にみる発芽具合だったわけで。

 来年は今年と同じ状況にならぬよう、
大豊作を目指したいところですが、
様々な対策も練ればならぬことも考えねばと。。。(悩)
IMG_0176

 往生際が悪いというかなんというか、
大統領になるとやめるにやめられないんでしょうねぇ、
一度引退した芸能人ではありませんが、
スポットライト症候群なのか
と思う さくら でごございます。。。m((_ _))m
EG-p7E5UcAA3jTu
 さて、4年半前に交換した
当時、純正の14gのモノから16gのモノに交換。
IMG_9659
 最高速は失われますが、高い機動性を確保、
当時は職場も10分程度で通える距離だったこともあり、
速度を重視よりも高い加速性を求め♪

 ウェイトローラーを交換したことにより、
確かに停止時からの加速はご立派なモノに・・・
当時の私め、体重も増えていたこともあり、
体重ウェイトローラー交換で下手をしたら
加速力は純正のウェイトローラーが
取り付けられていた状態と
同等なのではないか
感じさせられることも。

 しかしながらその後、職場も異動となり
2輪通勤時には時には高速性を求められる道もあり、
加速性重視だけでは対応しきれぬ場面も。。。

 ということで、最近はアドレスで
職場に出向く回数も少なくなり、
もっぱら通勤はKei ワークス・・・
IMG_9274
私めもウェイトコントロールで体重もダウン、
おかげでアドレスの加速も鋭くなったものの、
通勤時の不都合を解消するためにも
意を決してウェイトローラーの交換を行いたいと。

 ということで、準備したウェイトローラーは
スズキ純正品の14gのモノ、
IMG_9660
IMG_9661
さっそく作業開始ということで、キックスターター、
プラスチックカバー、駆動系カバーを外して御開帳♪
IMG_9663
IMG_9664
IMG_9665
IMG_9666
 お次にウェイトローラーの入る
ドライブプーリーの取り外し作業、
IMG_9667
IMG_9668
当時は幼馴染から借用し、
後年、
譲渡されたプーリーロックレンチを用いて、
センターロックを外して目的のものが顔を出し。
IMG_9669
IMG_9672
IMG_9673
 ウェイトローラーの入るドライブプーリー内、
駆動カバーなどもブレーキクリーナーで清掃後、
IMG_9674
IMG_9675
IMG_9676
パーツを元に戻して作業の方はあっさり終了!
IMG_9677
IMG_9678
IMG_9680
 ということで、待望の試運転・・・
ウェートローラーを交換した効果はテキメン!
IMG_9682
電車で例えるならばパーツ交換の前は
103系並みの加速だったものが
IMG_9938
101系の穏やかな加速になった感じ。
IMG_9144
 まだ、パーツ慣らしの状況ということで、
無茶な走りはしておりませんが、
加速の雰囲気から見て、高速域での走りも
当時に戻ったのではないかと。

 廃棄となるウェトローラー、
使用は5000kmちょっとでしたが、
IMG_9683
編摩耗が進んでおり、パーツ交換を行っておいて
正解だったのかな?とつくづく。。。
IMG_9684

 そういえば、アメリカの大統領選って
   嬢・売電 大統領
になっていたようですねぇ~、
とりあえず、
中国に生息するクマのプーさんナメられない
でほしいと思う さくら でござます。。。m((_ _))m
4734f3cf
 さて、我が家にて所有する
MORE キ620 ロータリー式除雪車、
IMG_0063
 残念ながら期待の新星だったMOREは
1晩限りの夢物語の如く、
この1種類をリリースしたのみで
あっさり消滅。。。il||li ○| ̄|_ il||li
IMG_0070
 我が家では、貴重な1両となってしまったキ620
先般、私めの職場の先輩サマが
リサイクル店にてキ620を発見!
格安で購入したそうで。

 ただ、ジャンク品扱いだった同車、
ボディー自体には破損や目立つキズ等はないものの、
肝心な投雪口部分についているはずの案内蓋がなく。

 本来なら附属していたはず案内蓋の姿を撮影するために
道楽部屋から下界に召喚・・・
案内蓋部分の撮影をすることに♪

 久々に下界に召喚され、姿を現したキ620
堂々とした黒色ボディーが目立ちますが、
正面から見ると、さらに内部のロータリー部分が
真っ赤という事でさらに目立つような。
IMG_0069
 とりあえず、案内蓋の確認という事で、
こちらの部分は案内蓋部分
蓋の嵌め込まれる部分が凸状となっており、
こちらをボディー側に嵌めて取り付けるといった構造、
そのおかげで投雪方向を左右に設定できるといった具合
IMG_0065
IMG_0066
 車両をひっくり返してみると、
ギヤ部分も赤い部品が使用されており、
ロータリー側の前3軸で集電、
キャブ寄り2軸が走行輪になるといった作り。
IMG_0067
IMG_0068
 久々の下界召喚ということで、
せっかく試運転用線路も敷設した記念と称し、
キ620入線以来初の試運転を・・・
IMG_0064
実際に走らせてみると、
ロータリー部分が回転しながら自走する
不思議な除雪車。。。

 なんとか案内蓋の構造も分かったという事で、
私めもヒマがあれば案内蓋でも作成しようか
悩んでいるところでして。。。(悩)

↑このページのトップヘ