続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2020年07月

 モナ王・・・
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片側はモナカ部分を完全剥離してモナカを食し、
もう片側も手に持つ部分以外を残して食し、
残ったアイスクリーム部分を味わうのが恒例
になっている さくら でございます・・・
別々にして食べるのもオツでして。。。m((_ _))m
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 さて今回、我が家に到着したのは、
鉄コレシリーズ 国鉄101系中央線4両セット
動力ユニット、N化キットを含めて
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ナラズモノオークションに出品されており。
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 ちなみに異教からのご説明では・・・

 国鉄101系は1957年から製造された、
国鉄初の新性能通勤電車です。
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 基本スタイルは103系にも引き継がれ、
国鉄通勤電車の基礎的地位を確固たるものと致しました。
 今回は中央線非冷房時代を4両セットで製品化。

・クモハ100-102
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・モハ101-59
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・サハ101-219
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・クハ101-67
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といった具合で、この他にも附属として
◆TT-03 走行用パーツセット
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◆TM-08 動力ユニット20m級用A
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が一緒に♪

 我が家に入線したものの、
新たな組込み先が未だ見つからず、
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難儀している最中ですが、
漢前化に関しては編成を動力化せず、
附属編成として自由な使い方もありかと。
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 その際の動力ユニットの組込み先だけは
既に思案済みということで、
この先、ゆっくりと考えて101系中央線の
漢前化作業を進めて行きたいと。
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 今年はホント、
梅雨明けの兆しが見えないですよねぇ、
おかげで日焼けがなかなか出来ず、
ジレンマに陥っている さくら でございます・・・
とはいえ、畑作業のおかげで
一応はしっかりと焼けている
                                   のですが。。。m((_ _;))m
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 さて、つい最近も同じ車両を入線させ、
漢前化作業を完了させましたが、
またもや前回同様、鋼製ワフ 木造ワ
2両がご入線♪
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 今回は速やかに漢前化作業の方を勧めたいと存じ、
さっそく木造ワの方から作業を・・・
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作業前に漢前化する部品を準備ということで、
カプラーポケット、金属車輪、簡易ウェイトを揃え、
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この時点でカプラーポケットにKATOカプラーNを
取り付けて準備。。。
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 木造ワからプラ車輪、ダミーカプラーを外し、
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車体を一旦、バラバラにしてから作業、
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簡易ウェイトをウルトラSUにて接着後、
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妻板下部のバッファー跡をφ0.8のドリルにて孔開けを実施。
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 ウルトラSUの硬化待ちの間、続けて鋼製ワフの漢前化を♪
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こちらも車輪、ダミーカプラーを外した後、
妻板と床面等を外してバラバラに。
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 早速、作業を開始いたしますが、
床板部分に簡易ウェイトを接着、
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続いて、車体窓にプラバンを貼付する作業を行いますが、
従前、作業を行った鋼製ワフの妻板窓ガラス部分に
プラバンを貼付し忘れ、今回コチラも一緒に作業することに。
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 従前の車両とともに各箇所にプラバンを貼付、
速やかに作業完了!

 最後に鋼製ワフから車体を組み立てていき、
組立の際、タミヤセメントを塗布しながら
車体を組み立て、金属車輪とカプラーポケットを取付け、
鋼製ワフの漢前化作業完了!
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 木造ワも組み立てていきますが、
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コチラは側面を取り付けた後、妻面、屋根の順で嵌め込み、
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最後に金属車輪とカプラーポケットを取り付け、
2両の漢前化作業完了!
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 今回の2両の貨車、総武流山電鉄にて
活躍させようかと考えておりますが、
モハ105に2両の貨車をけん引させて走行する姿、
絵になるのではないかと♪ 
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 私めの人生の中で
様々なバカモノを見て参りましたが、
ここまでの
     真 正 バ カ
は見たことがない さくら でございます・・・
   国民から散々酷評された
      
布マスク
   を
再び8000万枚配って
     税金のムダ遣い
しようとしているとは。。。m((_ _#))m
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 さて、
Y!の付くナラズモノ オークション
を見ていた時のこと、
たまたま、新品の機関車が出品されており、
その時点で、3野口チョッとといった具合。

 恐らく、その値段では入手困難でしょ、
と思いながら入札しておりましたが、
そのまま邪魔されることもなく
あっさり落札・・・(汗;)
さすがの私めもまさかの落札だったわけで。。。

 てなわけで、我が家に到着したのは、
3042  EF64 0番台 後期形 一般色
ということで、いまから18年前に発売開始。。。
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 聖地からのお言葉を見ると・・・

 EF64 0番台は、昭和39年に登場した
中勾配線区用の電気機関車で、
主に中央本線や上越線などで使用されました。
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登場時期や車号によって、
旅客用電気暖房の装備・非装備、
屋根上機器の配置を変更した仕様などがあります。
後期形と呼ばれるグループは、
元空気ダメ圧力を従来の8kg/cm2から9kg/cm2に増圧し、
制御機器にも改良が施されました。
 また車体の強化と運転室の
天井に埋込式の扇風機が取付けられたことにより
その部分の屋根が凸状になって、
その関係で避雷器がパンタグラフの車体中央側に
設置されていることが外観上の特徴となっています。
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・EF64 0番台 後期形 一般色の国鉄時代の姿を忠実に再現
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・EF64 0番台 後期形の特徴である屋根上扇風機カバーや
 避雷器位置、電暖表示灯非装備、
 電暖用ジャンパ栓非装備などを
的確に再現
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・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
・ボックス形動輪輪心
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・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・ナンバープレートは選択式(4種:58、62、69、77)
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・車体表記を印刷でリアルに再現
・ボディーマウント式カプラー採用
 (KATOカプラーアダプター選択式)
・ヘッドライト点灯(高輝度橙色LED)
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ということだそうで。。。

 今後は時間を見つけて漢前化作業を 
行っていきたいと思いますが、
とりあえず、活用先を見つけることが
最優先課題になりそうな感じで。。。(悩)
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 将棋棋士の藤井聡太棋聖の抱負
     飛 翔
だったそうですが、
私めも後輩から抱負を聞かれたので
     堕 落
と答えておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて所用があり、家族で出向いたダイソー
色々と安く必要なモノが入手でき、
緊縮財政の我が家には助かるお店ということで、
今回も色々と必要な品モノを。

 そんな中、あるモノの存在が気になっており、
ダイソーにもこの商品はあるのか?
と店舗内を徘徊してみると・・・
確かに希望する商品が色々と陳列され、
安い商品は110エンで販売されており。。。

 その希望するモノとは、
誰もが避けては通れないであろう
    老 眼 鏡
といわれるモノ。(淋)
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 ここ数年で私めも老眼といわれる状況が一気に進み、
書類記載や文字を見る際に不便を感じ、
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挙句の果てには鉄道模型の作業にも
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細かい作業が出来なくなり多大なる不具合を感じ・・・
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ただ新聞等はまだ、充分に読める範囲ということで、
老眼は認めざる負えないものの微妙な状況、
老眼鏡で使用するより、拡大鏡として使用する具合。。。

 ここ数年は模型の作業等で色々と不都合は感じており、
CMで散々流れている
      ハズキルーペ
の購入を考えていたものの
お値段もイイお値段ということで
躊躇していたのも事実。
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 ということで、ダイソーで発見した老眼鏡の一群、
色々と度数を確認しながら丁度良いモノを探し・・・
度数を確認してみると、
+3.0のモノが合うようで
早速お買上げ♪
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 お値段も110エンということで
ハズキルーペと比べたらアレですが、
とにかくお手頃以上のお値段で。(苦笑)
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 ちなみに拡大鏡ならぬ、この老眼鏡、
Made ㏌ 武漢ウィルス発祥の地 の国製
ウイルスが付着していないことを祈りながら
掛けてみると、模型作業の時に有効ではないかと。
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 後日、実際に鉄道模型の作業に
使用してみたいと思いますが、  
これで模型作業の効率化が進んでくれればと願い。。。
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 体重測定の基本・・・
測定時には全裸で測った方が正確
だと思う さくら でございます・・・
ジーパンなんぞを履いて図った日には。。。m((_ _))m
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 さて、仕事中の休憩時間にテレビを見ていた私め、
たまたま流れてきたマクドのCM・・・
ぬわんと、
   マックシェイク・バナナ
が7月17日から販売されていたようで。。。(焦;)
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 本来であれば、帰宅するときはドコにも寄り道をせずに
まっすぐ家に帰るのが本来の姿ですが、
神の飲みモノであり、マックシェイク・バナナとくれば、
寄り道しないわけにも。。。(悩)
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 そんな帰宅途上、マックシェイクを購入していく旨を
女房サマにお伝えしたところ、
娘チャンは期間限定のバナナ味ではなくストロベリー味
希望するというパルプンテなご注文を頂き。

 朝、10時半過ぎにもかかわらず、
なぜか混んでいるドライブスルー
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マックシェイクバナナを注文
            するんじゃなかろうな?と、
心配しながらもメニューを眺め、
ワッフルコーン・チョコバナナ
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の誘惑に負けそうになるも
しっかり
マックシェイクを注文する。

 ということで、購入してきたマックシェイク、
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Mサイズはいつも通りのカップながら、
Sサイズには今回のイメージキャラクターなのか、
ミニオンズが描かれており。
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 久々のマックシェイク・バナナ
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焦る気持ちを抑えてストローを容器に刺し、
緊張のひと口目・・・
口腔内に広がるバナナ芳醇なかほり、
暫し目をつぶり、バナナかほりを楽しむ♪
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 マックシェイクのヨーグルトも捨てがたいですが、
バナナ味のマックシェイクも捨てがたい、
この限定販売の両巨頭があるからこそ、
マックシェイクはつくづく神の飲みモノと。(汗;)
 
 そんなこんなでマックシェイクのバナナ味、
5分もかからず飲み干してしまいましたが、
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Mサイズではモノ足りぬと感じる私め、
出来ればLサイズの復活をココロから祈りたい訳で。。。
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 一部の高速道路での最高速度が
        120km/h
に引き上がられるそうですが、
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高速走行に向かないクルマばかり
を所有する さくら家 でございます・・・
そもそも、そう慌てて高速道路を
走行することもないのですが。。。m((_ _))m
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 さて、5月初旬の話・・・
私めのお仕事場でチョイと話題になった
コアラのマーチ団子・・・
とりあえず、後輩クンが買ってきてくれた
コアラのマーチにて
団子化チャレンジを!
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 約30分間ほど、コアラのマーチを振り続け、
確かにコアラのマーチ団子が完成♪
冷蔵庫でしっかりと冷やして翌日、
食してみたところ、
これはこれで感動できると。(笑)

 その感動を我が家でも!ということで、
コロナのおかげで学校にも行かれない子供たちを
巻き込んでコアラのマーチ団子にチャレンジしようと
考えておりましたが、そんなことさえすっかり忘れ、
今になってチャレンジすることに!(滝汗;)
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 とにかく30分は振り続けねばということで、
気合を入れて振り始めますが、
コアラのマーチの振り始めは
箱の中で中身がバラバラになったような音がして、
カシャカシャ、カシャカシャと音がして、
ホントの固まるのかと、疑心暗鬼に。。。(悩)
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 とにかく一心不乱にコアラのマーチを
ただ無心に振り続け、
振り始めから8分くらい・・・
チョット音が変わり始めたような気が
しないでもないですが、
目標の30分のまだまだ、先が遠いような。(汗;)
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 10分を過ぎたあたりから当初の状態よりも
ズッシリ感が現れ始め、何とか振り初めて15分を経過し、
コアラのマーチを振る作業を終え。

 娘チャンの生暖かい視線の中、
袋を空けてコアラのマーチ御開帳!
袋の上からの感触では一つにまとまっているようですが、
実際に開封してみると、チョコ団子のサイズ
ピンポン玉もしくはゴルフボールサイズですかね~?
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 そのまま食すには柔らかめといった様子なので、
一旦、冷蔵庫にて冷やしてから実食・・・
実際のところ、子供たちからの感動の声はなく。。。(淋)

 残念頻りではございますが、
食べてみた感想は・・・
しっかり固まったチョコとクランチ系の食感、
一つずつ食べるコアラのマーチも良いですが、
たまにはこの様な変りダネにして食すのも面白いのかと♪
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 さて、いつも私めが足繁く通う
   スーパー銭湯、
脱衣所にて帰り支度している老令の男性、
おもむろに髪の毛をスッパリと持ち上げ、
頭をフキフキ・・・
あまりにも自然な行動に
呆気にとられた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は種蒔き後にカラスに襲われたりと
散々な状況の落花生 おおまさり・・・
畑に植えた苗の方も昨年の
6割程度ということもあり、
私めも正直、意気消沈状態。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 そんな状況下だっただけに、
毎年行っている不発だったポッドの回収作業を
記事にしていなかったことに気がつき。(汗;)
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 今年は300チョイ植えた落花生のポッド、
200近いポッドが不発弾だったこともあり、
気分が乗りませんでしたが、培養土の方付け作業を。
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 片付け始めて気がついたこと・・・
実際のところ、鳥たちに食されたポッドは
10個に満たなかったことが判明!
大部分はポッドの中でタネ落花生が
腐ってしまっており、
一時期、雨天が数日間続いたことによる
腐れが原因だったようで。。。(淋)
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 また中には成長過程で力尽きてしまったものもあり、
この辺についてもしっかりと原因を調べて
来年の落花生作りに生かせればイイのかと。
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 また今回、回収したポッドの中で2つほど、
発芽したての落花生もあり、
こちらに関しても数日後に畑に植え替え、
無事に育っており。
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 ここ数年は無事に成長し、当たり前のように
毎年豊作だと思っていた落花生 おおまさり・・・
野菜モノ等を育てる難しさを改めて思い知らされたと同時に
改めて野菜などを育て収穫できる喜びに
感謝しなければいけないのかと。。。
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 このステッカーの貼付されたクルマ
後ろに付く度に中指を立てている
友人がいる さくら でございます・・・
まぁ、このステッカーを貼付しているクルマの
8割は残念な運転されている方
が多いようで。。。m((_ _#))m
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 さて、今年の落花生準備は想定外の出来事が多く、
例年よりも定植数が少なくなってしまった
   落花生のおおまさり
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おかげで準備した畑も端の方が空いてしまい、
せっかくであれば何かを植えておきたいと。。。(悩)
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 ということで、女房サマと訪れたのは
毎度おなじみのケーヨーD2、
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色々と植えられそうな野菜を見ていくも、
ナスやらトマト、ニガウリやらショウガなど、
私め希望に沿う野菜が。(淋)

 色々と徘徊しながら野菜の苗探しを続行してみると、
スイカの横にカボチャの苗が数種類・・・
以前、お化けカボチャチャレンジをした覚えがございますが、
カボチャを育てるのは正直、それ以来。。。(汗;)
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 とりあえずはリベンジを兼ねて
カボチャを育ててみましょう♪ということで、
2株をお買上げ!

 そんなカボチャの種類は
大玉カボチャ 特濃こふき5.6
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ということで、私めも初めて聞く名前でもあり、
説明を見てみたところ・・・

 2017年にデビューした品種、
濃い黒皮外観、濃い粉質性の肉質、
果肉の粉質性水準は、
数ある他の栗系高粉質品種と比べても、
本品種の粉質性の高さは
追熟後の糖度の高さにも直結。
また長期保存における粉質性の
維持力にも優れている。

 どの圃場、どの作型で栽培しても、
漆黒の黒皮色は際だち、
高級感のある外観品質が評価されている。
貯蔵時の退色も遅く、
果肉は色が濃いので食欲をそそります。

だそうで。。。
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 日中の熱い時間に畑への定植は避けて、
夕方からカボチャの苗を畑に定植作業を開始!
すでに発酵牛フンをバラまいて畑を耕しており、
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今回は若干量の
鶏ふんをプラスして苗を定植、
しっかりと水をやって作業は終了!
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 どのくらいの数が出来るのかは未知数ではございますが、
個人的にはカボチャはサツマイモと並んで大好きな野菜♪
密かにカボチャプリンを作ってみたく。。。(苦笑)

 この先も
マスク着用生活から逃れられない
と思うと
残念に思う さくら でございます・・・
とにかく武漢ウイルスを蔓延させた
コイツを見ると誠に腹立たしく。。。m((_ _#))m
AS20181121003858_comm
 さて、昨日お話した
勝手口のLEDランプ購入前、
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本来必要であったモノをお買上げということで、
コチラのモノを。。。

 購入してきたのは、
都路牧場 粒発酵けいふん
というモノを5袋♪
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 肥料といえば、今回購入した鶏ふんをはじめ、
牛ふんやら馬ふん豚ふんがございますが、
お値段的にも鶏ふんが安く
ついつい手軽に手を出してしまい。
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 また私めの場合は元肥に加え、
追肥する際にも鶏ふんを使用する
機会が多いのですが、
風の強い日にサラサラの鶏ふん
景気よく畑にバラ撒くと・・・
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鶏ふんが風に乗って自分の身体に引っ掛かるという、
ある意味、自爆攻撃
と成りかねぬ事態となり。。。(嘆)

 そんなジレンマを解決するような逸品ということで、
鶏ふんが粒になったモノが販売されており、
通常購入するモノより若干、量が少ないようですが、
鶏ふん顔にかかるという悲劇
を避けるためにも背に腹は代えられぬ、
ということで
粒状のモノを迷わず購入。

 そんな袋の方にも・・・

 粒状なので風に舞うことなく
             100%有効利用できます!
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という、利用者側には願ったりかなったりのお言葉が♪
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 ひとまず、追肥として今回の鶏ふん
使用してみたいという気持ちはございますが、
従前のサラサラタイプの鶏ふんがもう1袋・・・ 
早急に使い終わらせ、今回の粒状タイプの鶏ふん
インプレッションをしたいと。。。
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 収穫したジャガイモ・・・
車庫内保管では暑さで腐る恐れがあるため、
現在は玄関にて保存、チョット過保護か
思う さくら でございます・・・
方々に配給するも、
かなりの量が残っており。。。m((_ _;))m
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 さて、一昨日の話・・・
夜、塾から帰宅する息子クンを
車庫の前で待っていた時のこと、
何やらドコかを照らす蛍光灯が
一旦消灯してスグ点灯、
私めのその瞬間はドコの明かりが消えたのか
分からなかったのですが、
スグに勝手口を照らす蛍光灯と判明し。。。
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 暫し眺めていると、30~40秒に1回程度、
消灯してはスグ点灯するといった状況を繰り返し、
翌日、該当の蛍光灯を外して見てみることに。
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 取り外してみてみると、蛍光灯の端部分は黒ずんでおり、
そろそろお迎えが来そうな雰囲気・・・
これを機に新たなモノに交換しようと♪

 野暮用もあり、久々に出向いた
        ジョイフル本田
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クルマのオイル交換の際に使用する
必要なモノを買い込んだ後、
目的の蛍光灯類を扱う売り場にGO!

 ということで、従前に使用していた
日立製の蛍光灯を見てみると、お値段は
750エン・・・
カゴに入れて立ち去ろうとしたところ、
    LEDランプ
が目に入り。。。
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 モノはオーム電機の
直管LEDランプ10形相当G13昼白色
      グロースタータ器具専用 片側給電仕様 
というモノ、
お値段的にも900エンチョット。
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 メーカーからの説明を見てみると、
ダミースターター付属の
   グロースターター器具専用交換ランプ
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ということで、定格寿命の方も
     4万時間・・・
1晩に約8時間使用したとしても
13年半程度は使用できる計算で♪
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 とりあえず、交換作業の方は速やかに完了し、
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夜には勝手口を照らし始めましたが、
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我が家も球切れを起こした箇所から
優先的にLED化を進めておりますが、
なかなか球切れを起こさないというがなんとも。。。(悩)
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 ここまでカモフラージュできれば
立派だと思う さくら でございます・・・
私めも時折、畑で穴に隠れて
カモフラージュしておりますが。。。m((_ _))m
mukku
 さて、我が家にて活躍してきた
インクジェットプリンター
    エプソン EP-301
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前触れもなければ音沙汰もなく
     突然の昇天!(嘆)
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その日、息子クンのに頼まれたモノを
印刷するために電源ON!

 すると、インク切れを示す表示が出てきたため、
インクカートリッジを交換して様子を見ると、
もう1種類もインク切れ表示がなされたため、
カートリッジを交換!
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 す・る・と・・・
何故かパソコン画面上はプリンターとの接続が
オフラインとなり、
勝手に電源が切れている始末。。。(滝汗;)
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 ここから何度も電源を入れようとも
ウンともスンとも反応せず、
プリンターからは何やら焦げ臭いような臭気が!(焦;)
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 さすがに危険を感じた私めも、
コンセントを抜いてパソコン自体も
所定の場所から降ろして
これにて残念ながら約12年のお役目終了。。。(淋)
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 2008年8月28日に製造され、
粛々と我が家で活躍してきた訳ですが、
特に不調があったわけでもなく、
突然の終焉にさすがの私めも
驚いたわけで。

 故障により突然の退役となった
エプソンのEP-301
    インクジェットプリンター  
後日、息子クンと2人で弔いを兼ねて
解体SHOWに臨みたいと。。。
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 たまには突飛なクルマに乗ってみたい
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と思う さくら でございます・・・
もれなく目立つのは確実で。。。m((_ _))m

 さて、ホント早いもので、
ジャンボ鶴田選手が亡くなって、
20年が経過するんですね、
そんなジャンボ鶴田選手に関して、
1冊の本が発売され。。。

 本の方はワニブックスから発売された

永遠の最強王者 ジャンボ鶴田
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ということで、読み応えありの400ページ超えの1冊、
著者は週刊 ゴングの元編集長、
当時は記者として活躍していた小佐野 景浩氏が執筆。
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 出版元からの説明では・・・

「普通の人でいたかった怪物」
今でも根強い〝日本人レスラー最強説〟と、
権力に背を向けたその人間像に迫る!
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天龍源一郎、長州力、川田利明、田上明、
小橋建太、
渕正信、秋山準、佐藤昭雄、
和田京平、鶴田恒良(実兄)、
池田実(日川高校バスケ部同級生)、
鎌田誠(元中大レスリング部主将)、
磯貝頼秀(ミュンヘン五輪代表)他、
当時のコメントと多くの新証言をもとに、
誰もが踏み込めなかったジャンボ鶴田の実像に、
元『週刊ゴング編集長』小佐野景浩が
初めて踏み込んだ大作。
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「鶴田の何が凄かったのか、
その強さはどこにあったのか、
最強説にもかかわらず真のエースに
なれなかったのはなぜなのか、
総合的に見てプロレスラーとして
ど う評価すべきなのか――
などが解き明かされたことはない。
もう鶴田本人に話を聞くことはできないが、
かつての取材の蓄積、さまざまな資料、
関係者への取材、
そして試合を改めて検証し、
今こそ〝ジャンボ鶴田は何者だったのか〟?を
解き明かしていこう――」(著者より)
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ということだそうで。。。
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 ページ数も400ページを超え、
読みごたえも十分・・・
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ジャンボ鶴田といえば善戦マンと言われていたイメージが強く
本当のジャンボ鶴田の強さを垣間見たのは
対 長州戦、対天龍戦、対三沢、川田戦など
この頃のジャンボ鶴田の強さはハンパなかったような。
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 もしジャンボ鶴田が今も健在だったら・・・
今のプロレス界もどういった様相を呈していたか
全く違うプロレス界になっていたのではないかと。。。
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 久々に開店と同時に訪れたスーパー銭湯・・・
何を慌てたのかは知りませんが、
サウナ内でマスクを着用
して入っている人がいて
驚いた  さくら でございます・・・
2回目にサウナ内に入った際には
付けておりませんでしたが。。。m((_ _))m
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 さて、畑で使用するスコップ類を車庫から
新たに製作する物入に引っ越し計画を立てて
作業を行っておりますが、
今回は引っ越し先の確認と使用する合板の加工
を行っておくことに。
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 また最初にラックを設置する際に使用する
土台の選定ということで、
ラックを直接地面においては塩梅が良くなさそう
ということで、
出来ればコンクリ製の土台を設置した上にラックを
設営したい所存。

 ということで、我が家の敷地内から発見したのは
細いU字溝2本・・・
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以前、畑の水捌けを向上させるために4本購入した
うちの2本ということで、
今回、晴れて再就職先が見つかったという訳♪

 サイズを計測してみると、全長60センチということで、
今回設置するラックの縦幅を考えれば、
充分に使用可能!
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ただ、一部ひび割れを起こしていることもあり、
補修して使用することに。

 ラックを実際に仮設置となりますが、
置いてみると大体の想像はつくような感じ、
あとは正式な設置場所を考えたいと。
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 一方、残っていたOSB板を加工も
行っておきたいということで、
側面に設置する部分の切り出し作業を・・・
適度なサイズに切り出して作業は終了!
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 とりあえずは次回の作業時には
完成させたいと思いますが、
コンパネ等の買い出しで幾ら位の
出費になるのか気になるところで。。。(悩)

 なにやら
      欅坂46
の名前が変わるそうで・・・
どうせ変わるのであれば、今度は
     くぬぎ山46
もイイかな?と思う さくら でございます・・・
せっかくならば
新京成電鉄とコラボで。。。m((_ _))m
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 さて、今年は3月中旬に植えてみた
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    ジャガイモ 男爵
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葉っぱ、茎も残念な状況になってきたこともあり、
そろそろ収穫祭の方を♪
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 ひとまず今回の種イモは5kgということで、
74カ所に植えたジャガイモの掘り出し作業を開始!
今年は祖母からジャガイモの茎は1本にした方が
ジャガイモのサイズも大きくなる!といわれ、
粛々と実行!

 畝寄せの方も例年よりも早く行えたこともあり、
ナメック星人の様に緑色に変色したジャガイモ
最小限に抑え込めたような。
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 そんな1列目から掘り起こし作業を開始いたしますが、
何故か1列目は
小振りなものが多く前途が危ぶまれる。。。(汗;)
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 しかし、2列目以降はソコソコのサイズと
小振りなモノが混在・・・
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3列目からは小振りなサイズなモノが逆に少なくなる。
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 収穫量的にはカゴに2箱半弱ということで、
重量的には60~70kg程度、
ボチボチの収穫量だったようで。
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 ただボチボチの収穫量になったとはいえども、
今年は雨天が多く、ハッキリと晴天だった
と思える日が少なかったこともあり、
ジャガイモ自体の生育状態に関しては
イマイチだったような。。。(淋)
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 しかしながら毎年、変色やら虫食いで損失する量が
多かったものの、今年は損失分が少なかったこともあり、
収穫量的には満足できる具合♪

 一部はお裾分けしたあと、我が家で男爵を
調理して楽しみたいと思いますが、
息子クンは早くもポテサラを希望・・・
一方の私めは久々にカレーポテトグラタンでも
作ってみようかと思い。
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 政府の馬鹿ども推奨しようとしている
「Go To トラベル キャンペーン」
                   東京は除外されようとも、
「G To トラブル キャンペーン」
ならないことを祈りたい
と思う さくら でございます・・・
本来であれば、
「Go Home キャンペーン」
の方がベターだと思うのですが。。。m((_ _))m
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 さて、6月初め以来の作業となりますが、
久々に新103系 クハ103の信号炎管交換作業を
牛歩ながらも進めておくことに。
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 今回対象となるのは、
総武中央緩行線のクハ103ということで、
今回は純粋に信号炎管の別体化作業と
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ATCアンテナの交換並びに
防護無線の交換も併せて行おうと。
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 準備したクハ103は8両・・・
やっつけ仕事で信号炎管が設置された車輛やら、
銀河モデルのATCアンテナやら信号炎管が設置された
車両など様々な状況でして。。。
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 ひとまず、事前準備として
最前列のベンチレーターを取り外し後、
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アンテナ除去やら屋根と一体化された信号炎管を
彫刻刀などで撤去。
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 その一方で新たに設置となるATCアンテナ設置に向けて
φ0.9のドリルにて孔を拡張・・・
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また防護無線を設置する車両には冶具を用いて
所定位置に孔開け作業を実施する。
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 各々の車両に信号炎管、防護無線、ATCアンテナを設置し、
今回予定していた車両への取付作業は完了!
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 今回の車両群は前々から屋根上の一部修正を
考えていた車両だったこともあり、
早急に作業を進めることが出来て
ひとつ解決した次第ですが、
まだまだ先の見えない信号炎管取付作業、
あと何年かかるのやらで。。。(嘆)
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 感染者が増えようともドコ吹く風、
やっぱり、
   グリーンモンスター
を選んではいけなかった
と思う さくら でございます・・・
記者会見も他人行儀で
危機感が全く伝わってこず。。。m((_ _#))m
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 さて今回は、一連の作業を終えて最後に
鉄コレ第2弾 鋼製ワフ
漢前化作業ということで、
さっそく作業を執り行いたいと存じ。
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 鋼製ボディーということで、木製ワフよりも
近代的なお姿をしておりますが、
なかなか独特なスタイルを持っており。

 そんな作業の方ですが、
車輪を外して
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ダミーカプラーを撤去、
この後、ボディーをバラして
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簡易ウェイトの積載、
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窓ガラスの貼付作業を実施。
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 この後、カプラーポケットを準備し、
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アーノルドカプラーからKATOカプラーNに換装、
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床下周りにカプラーポケットを取り付け、
連結器周りの作業はOK!

 ボディーの方はそのまま組み立てると、
あっさり走行分解する恐れもあるということで、
取り付け部にタミヤセメントを塗布しながら
ボディーを組み立てて、
KATO製の片側絶縁車輪を車軸部分に嵌め込み、
漢前化作業の方は完了!
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 鉄コレシリーズでリリースされた当初、
私めも正直なところ興味もなく
見向きさえもしなかったのですが、
実際に入手して漢前化作業を行い、
Nゲージとして完成させてみると、
色々と使い道があると。
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 地方鉄道の側線で休ませておくよりも
単行電車なんぞにけん引させて、
トコトコと走行する姿を眺めるのも
楽しいかもしれませんねぇ♪

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 画像は借りモノでございますが、
大手新聞社でもこういったミスがあるんだと、
つくづく感じさせられた さくら でございます・・・
私めも時折ですが、
仕事中に似たような間違いを。。。m((_ _;))m
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 さて、本屋サンの自動車コーナーにて見つけた
Racing on - レーシングオン -
   No. 507 WRC グループA の時代
という1冊の本。
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 なにやら三栄書房から出版されているようですが、
出版元からの情報を見てみると・・・

グループAの時代
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特集 Wordl Rally Championship
その時、時代が動いた――。
・日本車が蹂躙したWRC黄金期
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・ランチア絶対帝国に挑んだセリカとサインツの挑戦
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・最も偉大なWRCドライバー
“伝道師”カルロス・サインツ
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・[マシンギャラリー]
1993 スバル・レガシィRS 555
・市販車で競い、市販車を鍛えたグループA
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・三菱とスバルにとってのWRC
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・[インタビュー]篠塚健次郎
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・市販車ベースの制約の中で絞った知恵
グループA期のテクノロジー
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・驚速エスコートと欧州フォードの誤算
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・日産とマツダが挑んだグループA
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といった具合で。。。

 ちょうどこの頃はパリ・ダカールラリーと並んで
WRCラリーを視聴し始めたころであり、
トヨタ・三菱・スバル・フォードが戦っており、
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時折、前年撤退したランチアデルタ・インテグラーレが
プライベーターによって参戦する程度の話。
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 とにかくグラベルやターマックでのドリフト走行、
スエディッシュラリーでの雪上走行など、
とにかく見ていて飽きなかった記憶が。
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 私めもラリーで活躍するクルマに憧れて
インプレッサやら
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ランエボX
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を購入して乗っておりましたが、
RV車とは違う走りに楽しみを覚え、
随分と無茶していたような気がしないでもなく。。。(滝汗;)
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 それにしても、現在のラリーカーは
あまりにも進化しすぎてしまい、
姿も市販車とは別モノになってしまっている印象が強く、
あまりWRCラリー自体をテレビで
見る気にならないのも事実・・・
私めが年齢を重ねたからなのか、
それとも時代の流れなのか、
これが淋しい現実のようで。。。 

 個人的にですが
    汁無野郎 カレーメシ
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のCMがお気に入りの さくら でございます・・・
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日清焼そばUFO 濃い濃いラー油マヨ
CMも好みの面白さですが。。。m((_ _))m
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 さて前回のト31の片側アーノルドカプラー化に続いて、
鉄道コレクション第2弾 ワ1
の漢前化作業を実施することに♪
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 作業内容的には木造貨車のワ115については、
ト4と同様に片側はアーノルドカプラー、
もう片側はKATOカプラーNを取り付け、
西武である意味有名だった汚わい列車
控車として活用したいと。
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 さっそく、漢前化作業を行いたいと思いますが、
車軸やらカプラー、カプラーポケットを準備後、
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車体をバラシてそれぞれのパーツにした後、
床下周りにカプラーの取付を。。。
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 片側はKATOカプラーN、もう一方はアーノルドカプラーの
取付けられたカプラーポケットを取り付け、
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お次に簡易ウェイトをウルトラSUを用いて接着♪
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 妻面部分には前回と同様にバッファー痕が表現されており、
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今回もφ0.8のドリルにて孔開け作業・・・
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やはり、孔を開けてあげた方が見た目的にも良いような♪
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 最後にタミヤセメントを塗布しながら車体を組み上げ、
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KATOの片側絶縁車輪を取り付け、
ワ115の作業の方は完了・・・
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ひとまず西武E61とト31との
連結状態を確認したいと。。。
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 御覧の通りワールド工芸製のE61は
アーノルドカプラーを装着しており、
今回の様な控車が必要となり。

 E61と連結しワ115とさらに手を結んだ
ト31と比較するとワ115の大きさが
目立つような感じも致しますが、
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先に作業を行った無蓋車のト31とともに
汚物列車の控車として活躍させたいと考えており。。。
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 頭のフケを未だに
         抜け殻だ!
と言い張る友人
がいる さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、本来であれば我が家に到着した
鉄コレ第2弾のワフ1・ワ115
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漢前化作業を速やかに進めておきたいところですが、
先日、漢前化作業を終えた無蓋車のト4、
使用目的変更ということで、
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                    西武名物の黄金列車
控車になっていただこうと。。。
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 そもそもは汚物運搬貨車ト31、
機関車と連結する車両に関しては片側を
アーノルドカプラーにしておけば良かったものの、
勢い余って全車KATOカプラーN化を行ってしまい、
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アーノルドカプラーを装備する
西武の古典電気機関車とは連結が。(淋)
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 ということで、イチかバチかで
鉄コレ仕様の無蓋車ト4の
連結器が外れればラッキーということで、
ひとまず引っくり返してカプラーポケットの
引っこ抜き作業を♪

 タミヤセメントで塗り固めてしまった
カプラーポケット・・・
間違いなく難儀するだろうという予想を裏切り、
あっさりとカプラーポケットが外れる始末。。。
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 アーノルドカプラーが
取り付けられたカプラーポケットを
指定位置に嵌め込んでタミヤセメントを塗布、
連結相手となるE61ト31の間に
ト4を挟んで連結した状態を見てみると良好な雰囲気♪
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 実際、ト31の軸距間とト4の軸距間を
見比べていると、似たり寄ったりということで、
ト4をこのまま連結器控車として使用する分には
問題なさそうで。
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 牽引機の次位に無蓋車がいても違和感なさげということで、
黄金列車運行の際はこのト4を用いて運行に用いりたいと♪
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 長年愛用してきたエプソンの
インクジェットプリンターEP-301
前触れなしのいきなり昇天
てんやわんやの さくら でございます・・・
とにかく後継機選びを進めねばならぬと。。。m((_ _;))m
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 さてポポン参拝にて購入してきた、
KATOのマニ50と車両ケース、
+@で購入してきたのは
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小田急デハ2213。
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 従前に相棒であるデハ2214
購入しておりましたが、
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この時はデハ2213の方はなく、
見つかれば購入するか、購入できなければ
そのままで良いか程度の話だった訳で。。。
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 ということで、棚からボタ餅状態で購入してきた
デハ2213の漢前化作業と、相棒が見つかった
デハ2214の妻面側のカプラーを
取り付ける作業を進めておくことに♪
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 準備したのはKATO製の金属車輪とパンタグラフ、
簡易ウェイトと純正のカプラーポケットといった具合、
最初にデハ2213の台車の金属化を実施♪
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 お次にカプラーポケットのアーノルドカプラーを外し、
KATOカプラー密連グレーを取り付け、
それぞれの車両分、2つの台車に取り付けて、
走り装置に関する作業は完了!
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 お次にデハ2213の屋根上には
KATOのパンタグラフPS16を積載、
画像の時点でしっかりハマっていなかったことに
後で気が付く。。。(嘆)
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 最後に車体と床下周りを分離し、
毎度おなじみの簡易ウェイト3枚を
ウルトラSUを塗布してウェイトを載せて
完了といった具合♪
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 ここで2両を連結して新たに分かった事実・・・
連結間隔が非常に広く不格好、
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この辺の新たな改善を後日、
しっかりと考えてみようかと思い。。。(悩)
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