続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2019年01月

 昨年、我が家で作ったサツマイモの
  べにはるか
干しイモになると1000円近いお値段
になることを知り、
驚かせて頂いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて我が家が、
この地に越してきて10年が経過
いたしましたが、
さすがに10年を経過する前後の時期になってくると、
色々と家廻りやら屋内に不具合
が出ても来るものですねぇ。(嘆)
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 過去にトイレ換気扇不具合やら
広帯域ブースタなどの故障など、
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色々とハプニングがございましたが、
ここに来てもう一つ不具合が出てしまったモノが・・・
マイホーム発電のエコウィル
ご機嫌がすぐれず、ここ数日は休暇を取っており。。。
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 年末には定期点検時期を迎えてしまい強制停止状態、
年末から年始にかけて休暇を取っておりましたが、
リモコン表示部分には早期の定期点検するように!
と促され、業者サンに定期点検作業を依頼して
オイル交換やらチューブ類の交換を行って定期点検完了!
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 そんな定期点検の終了から数日後、
またエンジン始動が厳しい状況に陥り、表示板には
         34E
という表示と共に休暇明けのエコウィルさんは再び、
エンジンが掛ることなく休眠状態になり。。。(汗)

 不具合といえば、8年前に11Eという表示で
エンジン始動不良といった不具合がございましたが、
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今回は排気温センサーの不具合。。。

 また、3年ほど前にはオイル漏れによる不具合で
液体ガスケット塗布などの修理がございましたが、
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その後は昨年、エコウィルのエンジン自体は
オーバーホールを行っており、
暫くは活躍を約束されたものの、
廻りに取り付けられている補機類の故障に関しては
二進も三進もいかないですよねぇ~。(嘆)
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 ひとまず部品の交換という事で、
排気温センサーの交換を行って頂きましたが、
故障したのはこちらの部品・・・
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2千円足らずの部品だそうですが、
我が家のシャリーホンダの部品でも
適当に流用して取付けられないのかと。。。(笑)
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 そんな交換作業も30分程度で完了いたしましたが、
年数を考えると、
故障が多発し易くなる年数を経過しただけに
次はどこが壊れるのかと思うと
怖いもので。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

 トップとしての言葉遣いであれば、
ホント、言語道断な話ですが、
あおり運転と同様、結果の提示だけではなく、
その発言の発端になったそれまでの
経緯・原因を詳しく示してほしい
さくら でございます・・・
ホント、マスゴミの報道って
結果ばかりの中途半端な内容
            ばかりで。。。m((_ _#))m
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 さて、前回作業を行ったSLやまぐち号
用いられる客車の
カプラー交換作業・・・
個人的に好評を博している事もあり、
図に乗って次の編成に魔の手を伸ばすことに♪

 ということで、次に餌食になったのは・・・
KATO スロ81系和式客車 御一行サマ♪
すでにKATOカプラーNを装着しているものの、
KATOカプラーN JP APAT.交換してしまう事に。。。
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 我が家に在籍するスロ81系和式列車、
ブルーブラウンを纏った2編成がございますが、
ブラウンカラーを纏った「ふれあい」仕様車
何故かカプラー未交換編成だったことが判明!(驚!)
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 「ふれあい」仕様車のカプラー交換の際、
ストックしていたKATOカプラーN JP APAT.を装着、
今回は青いカラーリングを纏った編成を対象に交換を♪

 今回も最後尾になりうる車両については
KATOカプラーNのままとし、
あとの車両たちにはジャンパー線が模された
KATOカプラーN JP APAT.を使用。
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 さっそく作業ですが、今回は1両ずつ、
台車を取り外してカプラーの交換作業を開始!
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 我が家で所有するスロ62やらスロフ62
タネ車として
誕生したお座敷列車という事もあり、
車体の雰囲気は何ともいえぬ古めかしさがあって
イイ感じですねぇ♪
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 そんなくだらぬことを思いつつカプラー交換を
行っていきますが、
ピンセットにてカプラーポケットに取り付けられた
KATOカプラーNをこじって外し、
KATOカプラーNJPを取付ける作業を繰り返す。
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 作業的には15分程度で終了しましたが、
ひとまず、今回をもってKATOカプラーN JP
取付け作業は恐らく一段落・・
あとは気が向いたときにチョコチョコ行おうかと。。。
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 昨年10月からゴミ回収が
週2回になった我が地域、
おかげで雑紙をリサイクルに回す習慣
身に付いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家でマイブームになりつつある
KATOカプラーN JP タイプへの交換作業・・・
前回まではKATOカプラーN JP BPAT.を用いて、
ジョイフルトレインなどの客車編成への交換がメイン。

 今回からは台車にカプラーポケットがあるタイプを対象に
KATOカプラーN JP A PAT.を用いて
カプラー交換を行いたいと。
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 ということで、今回の主役となるのは
SLやまぐち号に用いられ、
茶色塗装を施された12系客車マイテ49が対象。
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 SLやまぐち号の客車といえば、
中間位に組込まれるオハ12・・・
以前、カプラー交換の時に台車を締め付けるネジを
景気よく締め付けすぎてしまい、
ネジ穴をおバカにしてしまうといった失態を犯し、
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昨年4月に新たな床下セットを
取付けた車両群ということで、
同じ轍を踏まぬよう、慎重に作業の方を。。。(汗) 
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 トップバッターのスハフ12から開始致しますが
今回はカプラーポケットからKATOカプラーNを取り外し、
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KATOカプラーN JP APAT.を新たに取付けるという事で、
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1両ずつ台車を外して作業の方を実施
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 ご多分に漏れず、最後尾になりえる車両については
車掌室側のカプラー交換は行わず、
中間位寄りになる側のみカプラー交換を実施・・・
最近はカプラーポケットからKATOカプラーN
取り外しているせいなのか、作業もスムーズに♪

 中間に組込まれるオハ12へのカプラー交換も
速やかに終わり、
最後は最後尾に連結されるマイテ49のカプラー交換を。
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 元々、展望室側の方はダミーカプラーが
取り付けられており
作業を行うのは中間位寄りのみ、
我が家の客車群ではあまり見る事のない
3軸台車TR73という事で、
なかなか重厚な趣の台車・・・
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コチラも速やかにカプラー交換が終わり、
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1等車ながらグリーンマークの付く
マイテ49に台車を戻して終了!
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 今年はカプラー交換がメインの
1月といった雰囲気ですが
実はもう1編成、
作業しておきたい車両群がおりまして。。。(汗)
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 友人から送られてきた
アワビの写真・・・
別にモザイクは必要ない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に来てからボチボチと活躍している
ホンダ シャリー
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我が家に来てからスグに1回目のオイル交換、
2回目の交換をその1年後に行っておりますが、
それ以来、恥ずかしながらサボっていたようで
速やかにオイル交換を実施!

 ということで、昨日はブログ更新後から
オイル交換の準備となりますが、
ひとまずシャリーエンジンを掛けて暫く暖機運転、
オイルを温めて抜き易くしておきたいと。

 その間にオイルの準備ですが、
先般の軽トラックオイル漏れ原因追求のついでに
オイル交換を行いましたが、その際に使用した
WAKO'S PRO STAGE-S 10W-40
ホンダシャリーにも・・・
今回は先般届いた新しいモノではなく在庫品を。。。
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 一応、説明書記載の通り、
大排気量車から2輪車までということで使用、
エンジンも充分に温まりオイル抜き作業ですが、
寝板を用いて作業開始!
とりあえず、緩めるボルトを間違えないよう注意する。(汗)
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 今回からオイル受けは我が家で使用していた風呂桶、
廃品の有効活用という事で買い物袋を被せて使用、
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ドレンボルトを緩めると同時に出てくるは
真っ黒なオイル!
恐らく距離的には過走行はしていないものの、
見事な汚れ具合のようで♪
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 ひとまず、オイルが抜け切れるまでそのまま放置、
その間に注入するオイルの準備を行う・・・
ちなみにエンジンオイルの量は
0.6㍑
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ということで、ミニオイルジョッキに注いで注入まで待機!
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 オイルの方も抜け切れたようなので、
ドレンボルトのワッシャーは
ナイロン製を用いている事もあり再利用・・・
ボルトを締めてオイル注入準備は完了!
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 オイルを注いだ後に暫しエンジンを掛けて暖機し、
注入したエンジンオイルオイルの量を確認、
ひとまずオイル量も問題なしという事でこれにて作業終了!
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 久々のオイル交換となってしまいましたが、
本来、怠ってならぬオイル交換という事で、
今後はしっかり管理を行っていきたいと・・・
ブログで。。。(汗)

 見返り美人
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といえば真っ先に思い出される名画ですが、
最近はマスク美人と思われる姫方が
多くなったような気がする さくら でございます・・・
時折、マスクを外した姿を見て。。。m((_ _;))m
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 さて昨日、カプラー交換作業を行ったばんえつ物語
その前にはスーパーエクスプレス・レインボー
KATOカプラーN JP BPAT.に交換済みという事で、
今回は満を持して大御所の
サロンエクスプレス東京のカプラー交換を。
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 実車の方はのちに和式列車「ゆとり」
改造されて暫し活躍、
ジョイフルトレインブームは過ぎ去り、
車体の老朽化も手伝って
残念ながら同編成も既に鬼籍
に入ってしまっておりますが、
この編成の偉大さを噛みしめて
さっそくカプラー交換の方を♪
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 今回もKATOカプラーN JP BPAT.に交換するにあたり、
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各々両端に来るスロフ14に関しては
展望室側のカプラー交換は行わず中間位寄りのみ、
あとの中間車に関しては全てカプラー交換といった具合。
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 ひとまず、両端に来るスロフ14
中間位寄り台車のカプラー交換を実施、
チョイト手間でもしっかりと台車を取り外してから
カプラー交換・・・
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作業の方は速やかに完了する。。。
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 続いて中間に組込まれる車両たちのカプラー交換ですが、
コチラは5両とも全て台車を外し、一気にカプラー交換を!
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 KATOカプラーN BPAT.の取り外しはスムーズにいくも、
新たに取付けるKATOカプラーN JP BPAT.の方は
取付け部分へスムーズに入らずカプラー自体の取付け部、
片側の爪を外したりして取付けを試みるも、
素直に入らないといった具合。(嘆)
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 そんなこんなの試行錯誤の取付け作業もなんとか終わり、
台車をそれぞれの中間車に戻して作業の方は終了♪
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 カーブの通過具合などによっては
ジャンパー線同士が支障し、
時折、線路から逸脱してズッコケることもあるようですが、
あくまで線路曲線が急ではなければ大丈夫
という話もあるようで、
私めも実際に試して判断したいと。
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 とりあえずは完了した
KATOカプラーN JP BPAT
.への交換作業、
今回のサロンエクスプレス東京で完了かと思われますが、
未交換車が現れた折には
速やかに作業を進めた所存でして。。。
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 なぜ大阪都構想にこだわるのか、
未だわからぬ さくら でございます・・・
色々と情報を見ているとメリットよりも
デメリットの方が多いそうで。。。m((_ _))m
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 さて以前、我が家で行われたカプラー交換作業・・・
聖地から数年前よりジャンパケーブルの表現された
KATO カプラーN JP A PAT.
なるモノが発売され、その後、
KATO カプラーN JP B PAT. タイプのモノも。。。
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 前に私めが誤って購入してきてしまった
KATOカプラーN JP B PAT. 
とりあえずこちらは前回、
スーパーエクスプレス・レインボー
          と
ばんえつ物語のスハフ12の2両に対して実施♪
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 ところがこのカプラーを使用してみたところ、
私め的にも好印象という事で、
後日、足らない分のKATOカプラーN JP B PAT. を購入し、
改めて今回、残りの車両たちの交換を行ってしまおうと♪

 そんな今回対象となるのは、
今では展望スペースが設けられてしまい、
全く姿が変わってしまった
      ばんえつ物語
を対象にカプラー交換を。
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 既に前回、両端のスハフ12は交換済み、
また後に中間位へ組込まれた
    オハ12 1701
は既にKATOカプラーN JP B PAT. を
装備した台車を取付けており、
これらの車両を除いた4両が対象。。。
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 さっそく作業に入りますが、
当初は床下から台車を取り外さずに
カプラー交換を行っておりましたが、
段々と作業効率が悪くなり、
途中から床下から台車を取り外して
カプラー交換を行う事に。
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 結局、手間を惜しまず作業を行った方が
作業効率が良いという事を改めて感じながら
カプラー交換作業を。。。(汗)
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 ひとまず中途半端なカプラー交換で
年越しとなっていた
      ばんえつ物語
これで全車の作業が終わり、
私め的にもスッキリとした訳で。。。(苦笑)
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 ニュースでよく取り上げられる
あおり運転・・・
一方的な結果を報道するだけではなく
あおり運転になった原因にもクローズアップ
してほしいと思う さくら でございます・・・
ただ煽られた事ばかりが
独り歩きしているようで。。。m((_ _))m
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 さて一昨日、知り合いのクルマ屋サンから
ペール缶に入った
    エンジンオイルがご到着♪

 我が家に到着したのは
WAKO'S PRO STAGE-S 10W-40
ということで、
このペール缶に入ったエンジンオイルを注文するのも
今回で3缶目。
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 先般の軽トラックのエンジンオイル漏れの
原因追求を兼ねて
オイル交換を実施したところ
オイル残量は1.5㍑程となり、
今回の注文と相成りまして。
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 メーカーからの謳い文句を見てみると、
大排気量ハイパワーエンジンから二輪車まで、
            幅広いエンジンに適合します。
とのこと。
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 ちなみに残りのエンジンオイルは・・・
今後、オイルの交換時期を迎える
アドレスV125に使用したいと思いますが、
若しくは試しにホンダシャリーに使用しても宜しいのかと。
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 私め的には今後、様々なガソリンエンジンに
用いることのできる
汎用性に優れたWAKO'S製の
オイルに統一を図りたいと・・・
やはり、対費用面で考えると財政の厳しい我が家にとって、
クルマ・二輪車などに使用できるのであれば、
少しでも出費を抑えることが出来て理想的♪
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 ただ、WAKO'Sの製品といえば高嶺の花
といったイメージがあり、
私め的には、なかなか手の出せぬ逸品ではございましたが、
今回も整備工場向けに4割引の商品という事で、
私め的にも手が出やすくなった印象が。。。  
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 今後はランクルのエンジンオイル交換も控えており、
さっそく今回購入したWAKO'S製エンジンオイルの
出番となりますが、
これからは我が家での使用するオイルは
全車統一のエンジンオイルという事で、
注文する間隔も短くなりそうな予感。。。

 新しいネタを探しては
ゆすり、たかりは当たり前、
約束を平気で破る救いようのない隣国、
そろそろ国交断交に本腰を入れて欲しい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、今回は千葉県内を走る鉄道が特集された
待望の2冊が我が家にご到着・・・
そんな本の方は
RMライブラリー
流鉄 5.7キロを走り続ける流山の鉄道
                                            (上・下巻)
ということで千葉県といえば、銚子電鉄以来なのかと。。。
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 出版元からの説明では・・・

 JR常磐線の馬橋駅と千葉県流山市の流山駅の間、
5.7kmを結ぶミニ鉄道が「流鉄」です。
その歴史は古く、大正5年に流山軽便鉄道として
開業しました。
 当時は軌間762mmで蒸気機関車による運転でしたが、
大正11年に社名を流山鉄道に変更し、
大正13年には軌間を国鉄線と同じ1067mmに改軌し、
貨車が国鉄と直通運転するようになりました。
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 戦後、昭和24年には常磐線の電化に合わせて
流山鉄道も電化、
昭和26年には社名を流山電気鉄道と
改めました。
その後、社名は流山電鉄を経て昭和46年からは
総武流山電鉄となりました。
 そして平成20年には社名を流鉄に改め、
現在も流山市の人々の欠かせぬ足として走り続けています。
本書は、この鉄道の開業以来のあゆみについて上下巻に分け、
多くの写真とともに振り返るものです。
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ということだそうで。。。
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 一昨年には我が家にて流鉄の車両を
集中増備した覚えがございますが、
ここ最近は特に目新しいリリースもなく、
停滞したままだっただけに
今回の本の発売は再び流鉄を勢い付けるには
丁度良いのかと。。。
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 上巻の方には、流鉄の生い立ち、
過去の懐かしい画像などが色々と掲載されており、
流鉄で活躍した車両たち、SLやら気動車
中盤から後半に来るとモハ100形など、
我が家で所有する車両などもチラホラと現れ。
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 下巻の方も上巻に引き続き情報が盛り沢山ですが、
私め的には西武からの車両が総武流山電鉄を支配してからの
時代の方がなじみがあり、
知らなかったことが記載されており。
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 それにしても今回の 
流鉄 ~5.7キロを走り続ける流山の鉄道~(上下)
を色々と読み進め、軽便鉄道時代、路線改軌や電化、
貨物取り扱いなど、様々な変遷を辿って
現代に来た鉄道なんだと改めて思い知らされ。
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 北方領土返還・・・
今のままでは返って来ない
ような気がする さくら でございます・・・
何かしら露助ヤツラは言いがかりをつけて、
のらりくらりと終わりそうな予感。。。m((_ _#))m
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 さて、EF58と共に我が家にやって来た
もう1両の電気機関車、
KATO EF60 500番台 特急色
ということでEF58同様、
我が家では些か存在感が薄く。(淋)
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 同機関車がブルートレインの先頭に立って
華の舞台は2年ほどで・・・
あっという間に主役から解任されてしまった
悲劇の機関車ではありますが、
我が家でも20系寝台特急の先頭に立たせてあげたいと。
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 ちなみに聖地からの説明では・・・

 ブルートレインといえば20系。
その先頭を飾っていた機関車も歴代代わりました。
EF60形は昭和35年に山陽本線広島電化時に
登場した新型電気機関車で、
F形ながらEH10並のパワー(2,550kw)を持っていました。
また500番台は昭和38年に20系牽引用に
カニ22用のパンタ制御機能と電磁指令ブレーキ回路を搭載。
20系の牽引はわずか2年でしたが、
20系にあわせた「特急色」は
その後のEF65などに引き継がれています。
ブルートレイン牽引用として大活躍した
EF60 500番台のうち、
ヘッドライトが1灯タイプの501~511を模型化しています。
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・特徴ある前面をリアルに再現。
・動力装置にフライホイールが付いてスムーズな走行。
・ヘッドマークは「さくら」「はやぶさ」が付属。
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・ナンバーは502,504,506,509の選択式。
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という事だそうで。。。

 それにしても特急カラーを纏ったEF60 500番台、
20系ブルートレインを牽引して活躍していた訳ですが、
そんな活躍も2年足らずで高速性能に優れた
EF65形500番台に
置き換えられてしまったのは
ホント、
      悲劇の機関車
という雰囲気がして仕方なく。
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 そして、弧の機関車の見た目の特徴である
EF65にはない車体中央の2枚の側窓、
中央に鎮座する1灯タイプのヘッドライト、
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現在の機関車にはない雰囲気を醸し出していて
EF58とは違う
凛々しさを感じますねぇ、
いかにも花形機関車といった雰囲気を放ち♪
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 先の通り、我が家では20系客車の牽引が
主な任務になりますが、
ただ、我が家にはパンタ付のカニ22はおらず、
最新の20系寝台客車ではなく、
古いタイプの車両にはなりますが、
20系寝台特急の牽引が主な任務と。。。
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 とりあえず、先般のEF58と一緒に
男前化作業の方を進めたいと思いますが、
老眼の進んでしまった私め、
ひとまずコレを購入してから作業の方を進めていこうと。
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 あと問題は、コレを購入する費用を
ドコから捻出すればよいのかと。。。(悩)

 レーダー照射問題・・・
往生際の悪いバカな国には
     徹底的にケリをつけた方が
イイ
と思う さくら でございます・・・
だからナメられるのではないかと。。。m((_ _#))m
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 さて正直、おめでたいか分かりませんが、
      スズキ Kei Works
が我が家に来てから今年の6月で
14年目突入
となり。。。
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 昨年は草臥れ気味になっていたテールライトを交換、
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お次に個人的懸案事項だったスタッドレスタイヤも
とりあえず新しいモノを・・・
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またTE37アルミも剥がれていた
ステッカーを貼り換え
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これで悩みは3つ解決!

 悩みがひとつ解決すれば次の悩みも現れるという事で、
お次の悩みはくすみ気味になり始めたヘッドライト・・・
納車後の4年間はアパート暮らしで露天駐車、
一応は現在、車庫内保管にはなっておりますが、
ここ数年はクルマで通勤する機会も増え。。。

 とりあえずはライトレンズを交換してしまえば、
一番早い解決方法!
しかしながら、財政難の我が家にとって
一番難儀する方法であり、
手っ取り早くヘッドライトを磨いて
部品の延命を図ることに。(淋)

 てなわけで、我らが
    ケーヨーデーツー
にて購入してきたのは
SOFT99 LIGHTONE
    ヘッドライトリフレッシュ
というモノ。
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 正直、初めて使用するだけに実力の方は未知数ですが、
特長を見てみると・・・

 ヘッドライト・ウインカーやテールランプなど
透明樹脂パーツ専用のクリーナー。
黄ばみやくもりを除去する<ベースクリーナー>と、
光沢を出し、汚れ・紫外線などによる劣化を防ぐ
<ハードトップコート>の本格2液仕上げタイプ。
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磨いて塗るだけのカンタン作業で、
高い透明度を長期間持続できます。
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とのことですが、更に注意書きを読み進めると、

ハードトップコートを塗布して処理した後、
被膜硬化には3~4日で完全硬化、施工後24時間は
触ったり濡らしたりしないでくださいと。。。(悩)
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 ひとまず効果のほどは、使ってみないと
分からないという事で、
ハードトップコートの効果の件も考えれば、
Kei Worksを3~4日、使用しない時に行うのがベスト、
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とりあえず、スケジュールの把握から行わないと、
作業の方が進められないような様子で。。。(悩)

 「そろそろ、お礼参りに
      行かないとなぁ~。」
と職場で呟いていたら
「ドコに殴り込みに行くんですか?」
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、あけおめ参拝にて購入してきた
KATO EF58 後期型 大窓 ブルー
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我が家ではお召機を始めとした茶系のカラーリングを
纏ったEF58ばかり・・・
今回のようなブルーのカラーリングを纏った
EF58の入線は初めてという事で
私め的な期待は非常に大きく。。。
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 Hゴム支持された小窓の前面を持つ車両よりも
大窓の前面の持つEF58の方が
表情的にもから車両のおおらかさが伝わってくるようで。
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 聖地から発表されているEF58についてですが・・・

【実車紹介】
晩年のEF58は、実用と性能維持が重視された
保守や改造が実施され、
運転室の窓形状、
昇降階段や側面のエアフィルターに形態変更などを
行った車両が増え様々な形態が魅力の一つとなっています。
原形の大窓車はEF58の中でも人気で、
東海道・山陽本線の花形でした。

・2016年6月再生産分より、ヘッドライトが電球色LED化。
・原形大窓に水切りを装備した前面窓
・側面フィルター原形を忠実に再現。
・ナンバープレート(31、53、61、66、69)
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・10系、12系、14系、20系、スロ81系、荷物列車に
 ベストマッチする牽引機
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・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・別付パーツ(信号炎管、避雷器等)を多用して、
 屋根上を的確に模型化
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記をリアルに再現
・ヘッドライト 点灯
・付属部品 選択式ナンバープレート、
 KATOナックルカプラー
・屋根上機器、にぎり棒(ユーザー付部品)
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ということだそうで。。。

 大窓のEF58といえば、東海道本線での
荷モレを牽引している姿を思い浮かべるのですが、
我が家に在籍する81系お座敷列車やら、
10系の客車群を牽引させてもイイかもしれませんね。
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 我が家に初入線したブルーのEF58・・・
パーツ類の取付けは一緒に購入してきた
EF60 500番台
と共に男前化作業を進めた行きたいと。。。

 花形を担ったEF58
この機関車の活躍した時代を考えると、
牽引される車両の方も縛りが出てきてしまいますが、
ネット上から情報を入手してフレキシブルに
活躍させてみたいもので。
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 我が家の上空羽田発やら成田発
の飛行機が飛んで行く姿を見かけますが、
見る機会が多い割には乗る機会が少ない
気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日購入してきた車両たち・・・
今回は先陣を切って昨年から
引き続き入線している旧客ですが、
去年あたりから旧客の有効活用と称し、
10系客車などを取り込みながら
急行 八甲田やら急行 妙高などを組成。。。

 今年も既に1編成だけ増強を考えている最中、
あけおめ参拝で購入してきた客車が2両・・・

・5135-2 オハ47 ブルー
・510-2  スハニ35 青大将
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ということで、オハ47に関しては
我が家に幾度となく入線している車両ですが、
スハニ35に関しては青大将カラーを纏ている
個体が入線するのは初めてといった具合。
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 ちなみに何度となく我が家に入線しているオハ47、
そもそもはスハ43が履いていたTR47を
大人の事情によりTR23に履き替えを行った車両・・・
10系客車系列のオハネ17オシ16への改造に際し、
台車が交換されたようですが乗り心地悪化の
難を押してまでも
オハ47に改造されてしまったそうで。
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 一方のスハニ35ですが、
私め自身、この青大将といわれる淡緑5号
カラーリングを纏った車両を見るのは初めて・・・
ただ、ネット上の画像を見ていると模型の方は
何となく色が薄いような気がしないでも。。。
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 当時、牽引するEF58と共に
客車も
淡緑5号に塗装され、
全線電化された東海道本線を特急列車の「つばめ」「はと」
として活躍、全車統一のカラーリングを纏った
列車が走行する姿は見応えがあったのではないかと。。。
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 ひとまず我が家の標準化作業という事で
オハ47にはKATOカプラー NJPを取付け、
スハニ35には荷室寄りにはKATOカプラー N
客室側にはKATOカプラー NJPを取付けて作業終了♪
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 とにかく新年早々のあけおめ参拝・・・
色々と面白い車両を購入する事が出来ましたが
これに乗じてあけおめ聖地巡礼
敢行しておきたい気分でして。
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 ヒゲを生やしても今まで以上に
    白髪ばかりが
目立つ
ようになった気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、2年半ほど前に我が家から旅立ち、
実家に転属したアルミ製の自転車
明るいナショナル号・・・
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ここ最近になって自転車購入直後に交換した
ボタン式リング錠に施錠不能、解錠不能といった不具合
が出始めているようで。。。
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 新車当時、元々は前輪のフォーク部分に前輪錠が
ひっそり取り付けられておりましたが、
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このタイプのロックはビニール傘を解体して
取り出したワンタッチボタン部分
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鍵穴に刺してゴニョゴニョすると
なぜか解錠出来てしまうという願ったり叶ったりの逸品、
そういった不安もあり、
ボタン式のリング錠に付け替えた覚えが。

 ひとまず、リング錠の交換前提で我が家に回送、
じっくりとモノの確認をしてみると、
錠本体に収められた状態でも
カンヌキ部分のガタつきが顕著、
更にカンヌキをスライドさせた時もガタつきが酷く、
確かにこの状況では不具合がでて当然かと。
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 ということで、そくさとボタン式リング錠を
交換してしまいましょう♪ということで、
自転車屋サンにて購入してきたのは・・・
㈱ ゴリン ボタン式リング錠 GR-500
ということで、従前に使用していたメーカー、
色違いの同商品といった具合で。。。(苦笑)
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 作業の方はプラス ドライバー1本あればOK♪
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取付けられていたリング錠をネジを緩めて外し、
新たなモノを取付ければ作業完了といった具合。
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 新しいリング錠をセットしたあと、
バックフォークを包み込むように取付けバンドを回して
ネジ留めすればOK!
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 5分足らずの作業で終わってしまいましたが、
私め的には取り外したボタン式リング錠の
解体をやってみたい気分♪
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 ただ、ボタン式リング錠の内部構造を
明らかにしてしまうと、
色々と支障が出そうな予感という事もあり、
解体SHOWの方はやめておこうかと。。。(苦笑)

 限度を知らぬ過剰とも思える報道が
人に余計なプレッシャーを与えている
のではないか
勘繰ってしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、新年を迎えてから
随分と日数が経ってしまいましたが、
  本日は初詣を兼ねた
      あけおめ参拝
という事で、地元模型店まで出陣♪
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 オークション等では車両の到着がございましたが、
新年になってから模型店に出向くのは初という事で、
色々と買い漁って参りましたが、
鉄道車両の初買いとなると、
財布のヒモが緩みがちになりまして。。。(汗)
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 ということで、参拝で購入してきたのは・・・

KATO
・3020-1 EF58 後期形 大窓 ブルー
・3025   EF60 500 特急色
・5135-2 オハ47 ブルー
・510-2  スハニ35 青大将

という車両たちを連れて帰り。。。
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 EF58に関しては我が家で初登場となる一般色、
せっかくなので東海道本線で活躍した荷モレやら、
12系客車やらドサクサ紛れに急行 八甲田でもと・・・
ただ、急行 八甲田の牽引に関しては、
今回購入してきたのは大窓車という事もあり
本来であれば小窓車、ツララ切りが装備された
車両の方が
ベスト
のような気がしないでもなく。。。
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 現在、10系客車を中心とした3本目の旧客編成を
計画している最中であり、
こちらの車両たちを牽引するにも
イイのかなと考えており♪

 EF60は我が家にてアメトレ塗装と
やすらぎ塗装の2種類が在籍しておりますが、
今回我が家やって来たのはEF60 500番台特急色、
ブルートレイン牽引機に抜擢されたものの、
栄華は2年余り・・・
我が家の20系ブルートレインの牽引に活躍させたいと。
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 我が家でさり気なく増殖しているのがオハ47・・・
所定の編成は既に組み上がっているという事で、
3本目の旧客編成に組込みを考えておりますが、
なかなか丁度良い編成が見つからないというのが。。。(淋)
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 そして今回の目玉ではありませんが、
我が家で初登場となる青大将カラーのスハニ35、
なかなか美しいカラーリングですねぇ、
私め、雑誌など位でしか眺めたことのない
カラーリングという事で、
実車もこういったカラーで
走っていた姿を拝みたかったような。
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 ひとまずあけおめ参拝で今年初めて入線した
4両の車両たち・・・
時間をみつけて男前化作業を行っておきたいと。。。
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 後先を考えず、ただ流行りに乗って騒ぎたい愚かモノ
が増えたような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日行ったエンドウ製 103系・・・
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とにかく私めの破天荒な交換作業により、
オリジナリティーの失われた連結器を元に戻しましょう♪
ということで、アーノルドカプラー復元作業を実施!
在籍する8両に対して2日に分けて作業を行い、
これで私め的に気分もスッキリ!だったはずが。。。

 ひとまず、作業の終わった車両セットを片そうと
道楽部屋に上がりブックケースをしまおうとすると、
グリ完シリーズのクハ103の屋根側が私めに見え・・・
イヤな予感がした私め、
おもむろに車両ケースを手に取ってみると。。。

 所有する全3両のクハ103の
中間位寄りのカプラーが
全てKATOカプラー 密連
ときたもので。(嘆)
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 ということで、対象となる3両を道楽部屋から降ろして
カプラー復元作業の方を・・・
そもそもこのグリ完シリーズのクハ103、
KATOも当時の103系一般型しかなく、
低運転台のクハ103と入れ替えて
模型ライフを楽しみましょう♪みたいな状況で
世の中にデビューしたようで。。。
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 とりあえずグリ完シリーズのクハ103は
しっかりと冷房を屋根に載せており、
相手となるKATO製一般型の103系は非冷房、
先頭車の交換を行うと、
クハ103の上に冷房装置があっても、
中間車には冷房を動かす電源が無く、
      キセル編成
出来上がるといったシロモノ♪
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 うんちくはそれ位にしてさっそく交換を行いますが、
前回、エンドウ製の103系で作業を行った事もあり、
作業の方はいたって速やかに完了して終了
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 当時は一般型の103系の先頭車を
グリ完シリーズに変えて
走行時の変化を楽しむという
コンセプトを元に
色々とおおらかな時代だったようですが、
精密・最密化の進んでしまった現在の鉄道模型、
少しはこういったデフォルメ感の入った車両も
いま見れば、なかなかの雰囲気を醸し出しているようで。
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 娘チャンに今年のお誕生日プレゼントは
 グリーンイグアナが欲しい
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、年末にオイル漏れが発覚し、
そのまま運用停止に陥っていた我が家の
スズキ キャリイ ST41・・・
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原因追求を行う時間も取れぬまま、
新年を迎えてしまい、ここに来てようやく時間が。。。
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 知り合いのクルマ屋サンにも状況は伝えてありましたが、
せめて入庫する前にオイル漏れの原因を
徹底的に追究しよう!
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という強い気持ちを旗印に荷台の点検口を取り外し、
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フロントのジャッキアップを行って原因追求開始!
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 今年の4月で35年目に突入・・・
年数の事を考えると致命的な不具合がない事を
祈りながら、
寝板を使って下に潜ってみると、
運転席側アンダーカバーにはオイル漏れの痕跡はなく、
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助手席側の方には・・・(汗)
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とりあえず、助手席側アンダーカバーを外し、
オイルフィルターとご対面♪
平成27年11月に交換されたモノと。。。(情)
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 オイルフィルターにはオイルが漏れたと思われる
痕跡があり怪しさ満点!
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とりあえず、この状況からエンジンを始動し、
オイル漏れの箇所を追及して見る事に!

 エンジン始動し再び下に潜ろうとしたところ、
オイル漏れを確認、更に漏れている個所を確認すると、
オイルフィルターの周囲を伝って
じわじわとオイル漏れしていることが判明し。
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 ついでにオイル交換することを視野に入れ、
オイルフィルターを外したところ、
画像では上手く撮影できませんでしたが、
どうやらパッキンの不具合らしく、
ソコからオイルが漏洩していたようで。
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 ということで、原因も分かったところで
オイル交換を開始!
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オイルを抜きながら気が付いたことがもう一つ!
オイルフィルターのストックが無い!!
事に気が付く・・・il||li _| ̄|○ il||li 
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よくよく考えれば新年早々にKei Worksオイル交換の際に
キャリイに用いるはずのオイルフィルターを
使用してしまっており。。。(汗)
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 ということで、修理依頼するはずだったクルマ屋サンに
連絡を取り、原因判明の件とオイルフィルター注文して
モノを確保!
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フィルターを取付け後、オイルを注入♪
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今回から軽トラックも入れるオイルは
WAKO'S PRO STAGE-S
            10W-40
を使用。
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 エンジンを掛けてみると、
従前に使用していたカストロールよりも
エンジン音が軽いような気がしないでもありませんが、
とりあえず、暫しエンジンを掛けたまま放置し、
最後にオイル量を確認して作業終了!
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 ひとまずこれでスズキ キャリイも一線に復帰ですが、
オイルフィルターもしっかり交換しなければいけない反省と、
今回のオイル漏れ原因追求で新たに分かった事・・・
オイルフィルター取付け部脇に
排気量
が示されていた事かと。。。
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 最近よく耳にする4K、
姪っ子チャンに説明を求められたので
キツイ・キタナイ・キケン・キモチワルイ
とテキトーに教えておいた さくら でございます・・・
私め的には昔の3Kの
延長線上の言葉
にしか思えず。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の聖地巡礼にて購入してきた
オロネ10のASSYセットがひとまとめにされて
販売されており、
お布施をしてきた訳ですが、
ここに来てやっと、新年初組立に勤しむことに♪
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 ちなみにひとまとめにされて販売されていたのは・・・

・オロネ10 床下セット
・オロネ10 5 「だいせん」ボディ
・オハ14台車TR217アーノルド

ということで、急行 だいせんに組込まれていた
オロネ10ということで、
さっそくこちらを組立てたいと。。。
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 ちなみにオロネ10、色々と生い立ちを調べてみると、
軽量化を実現した10系客車のブルマン式A寝台車、
当初より冷房装置が装備されており20系客車がベース。
他の10系の寝台車とは車体断面が異なり、
客室窓もHゴム固定窓が採用され、
スマートな外観となりました。
台車も空気バネ式のTR60を装着し全国各地の寝台列車で
使用された
とのこと。

 さっそく組み立て作業ということで、
台車から作業を・・・
実車は空気ばね式のTR60を履いておりましたが、
こちらのセットに封入されていたのはTR217、
恐らく近似という事なんでしょうが、
20系客車に履いていた
TR55の方が
ベストだった様な気がしないでもなく。。。
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 とりあえずTR217に取り付けられた
アーノルドカプラーを外し
KATOカプラーN JPを取付けて、
台車に対する作業は終了・・・
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一方、順番を間違えて車体の方を
先に出してしまいましたが、
車体に記された文字も綺麗に表現がされており。。。
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 ひとまず、カプラー交換した台車を床下セットに
取り付けて
床下周りに対する作業は完了!
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 お次に記念すべき車体と床下周りの合体式ですが、
ものの5秒足らずで記念の合体式は完了する。。。(淋)
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 改めてオロネ10を見てみると、
説明通り、10系軽量客車の仲間というよりも
20系客車の方に姿が近い感じがしますよねぇ、
オロネ10がそのまま帯を巻いて
20系に編入されていたら
違和感なく溶け込んでいたのではないですかねぇ。。。
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 とりあえず、本年最初の車両組み立て作業でしたが、
あっさりと作業が終了し・・
今年はもう少しだけ10系客車等の増備を行い
我が家で遊休状態の旧客の有効活用と
牽引する機関車の更なる活用も図れるのではないかと♪

 インスタ映えという言葉も
段々、聞き飽きてきた
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日行った
エンドウ製 103系オレンジ 
     アーノルドカプラー復元作業
今回も、オレンジカラーを纏った
もう1編成がまだ残って
おり、
本日はこちらの車両に対して作業を。。。
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 作業自体は先日行った作業と同様の作業という事で、
速やかに進めていきますが、
よくよくエンドウ103系を眺めてみると案外とツヤが・・・
恐らく、何らかの作業を行って
こういったツヤが出ているのかと思いますが、
40年近い前に販売された商品でも
こういったツヤが残っている事に改めて驚く。。。
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 さっそく作業に入りますが、今回は両端のクハ103から
各々台車を取り出して速やかに作業を・・・
カプラーの方はここ最近、意識的に溜めておいた
KATO製のアーノルドカプラーを使用、
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カプラー取付け時にバネの組込みも難なく終わり、
両端のクハ103の作業が完了する♪
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 続いてモハ102ですが、こちらも前回同様に
GM製のDT33が履かされており、
私めが勝手にディティールを考えて
コチラの台車に交換してしまったような。。。(汗)
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 ということで、前回と同様にTR62の台車枠に
DT33から取り外した金属車輪と台車ピンを移植し、
モハ102に取付けて作業終了♪
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 大トリには動力車のモハ103ですが、
コチラは車体から動力ユニットを取り外し、
ネジにて動力ユニット本体を緩めて動力台車を外して
アーノルドカプラーに交換。
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 作業方法によっては動力ユニット自体から
動力台車を取り外さず作業できる方も
いるかもしれませんが
確実性を求めるのであれば、
動力ユニットから台車を取り外して作業した方が、
速やかに作業が出来るかと。。
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 新年を迎えて作業しておきたかった懸案事項という事で、
エンドウ製103系2編成のカプラー交換が
終わりましたが、
道楽部屋に今回の編成を収納しに行った際、
新たなカプラー交換対象の車両を
発見してしまい。。。(滝汗)

 最近、僧衣を着用して

    パフォーマンスをしている動画


テレビで放映されておりますが、
数か月前、剣道着に防具を着用して
 クルマを運転する
老人男性を見かけてしまった
 さくら でございます・・・
さすがに剣道面は被ってませんでしたが。。。m((_ _;))m
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 さて1月10日の事ですが、
この日は仕事をコソ~リ休んで夕方から
新木場1stリングまでプロレス観戦に出陣!
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 とにかくプロレス観戦は2年ぶり・・・
一昨年は手術後、退院してからプロレス観戦を狙うも、
ドクターストップがかかり、
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その後も何回かプロレス観戦を狙うも、
なぜか希望のプロレス観戦の日に限って私めの仕事の日、
おまけに昨年も手術で試合にも見に行けず、
泣く泣く諦め。。。(淋)
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 ということで、私めにとって
超久々のプロレス観戦という事で、
アメリカに主戦場を移している
菊タロー選手の凱旋帰国の晴れ姿を見に
気合を入れて観戦しに新木場1stリングに
行っておりましたが、
肝心の興行の方は・・・

くいしんぼう仮面・菊タロー
ダブルプロデュース
ワンマッチ興行

第1部・・・あの時の大阪! トークバトル

第2部・・・大阪名物 世界一決定戦
       時間無制限一本勝負
      くいしんぼう仮面VS丸山 敦VS菊タロー
       3WAYマッチ

ということで、試合は1試合ながらも
173名もの猛者が会場に集まり。。。
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 第1部の始まりは吉野レフェリーが司会進行を務め、
19時半過ぎから始まるも、舞台裏にてギャラの取り分
3人が揉めに揉めて開演が5分遅れるといった具合・・・
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更にはリング上ではトークバトルを行う際の
椅子の配置で更に揉めて、
この時点で19時45分、
15分押しでスタートしたトークバトル、
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今回は大阪プロレス時代の話がメインですが、
ギャラ代わりに選手に配られてしまった
    借券の話で盛り上がり。。。
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 正直、こんなことをネタとして話していいのか?
と思うくらい
キワドイ話を連発!
菊タロー選手の大仁田 厚のモノマネが出てくるなど、
話がココまで盛り上がってしまうと試合よりも
トークバトルだけで終わってしまうのではないか?と、
心配になる。。。

 そんな第1部のトークバトルが終わり、
休憩時間を挟んでお次はお待ちかねの
大阪名物 世界一決定戦 時間無制限一本勝負
くいしんぼう仮面VS丸山 敦VS菊タロー
3選手による3WAYマッチ・・・
レフェリーは松井 幸則レフェリーという事で役者が揃い♪
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くいしんぼう仮面VS菊タローWith 松井レフェリー
の絡みだけでも充分に伝統芸能に値するところに
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丸山選手が絡むと更に面白さが倍増!
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 しかしながら試合途中、
選手からの
松井レフェリーへの不満噴出!
選手にリングから追い出されて吉野レフェリーに交替・・・
更に今度は吉野レフェリー松井レフェリー
リングから追い出すも
松井レフェリー
甲斐ないレフェリングから再度、追い出され、
プロレスリング・ノア所属の西永秀一レフェリー
まで登場する始末、
選手3人、レフェリーも3人
と、なかなか豪華な?試合だった訳で。。。
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 あえての結果は書きませんが、
久々に腹を抱えて大笑いしたせいか
いまも腹筋の筋肉痛に苦しめられており。。。(情)
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 ハードな試合も人のココロを熱くさせますが、
私めのプロレス観戦を再スタートさせた
菊タロー選手くいしんぼう仮面選手・・・
こういったココロから楽しめ、
誰もが笑顔になれるプロレスの方が
最近の私めには合っているような。。。

 久々に野田線で乗車した東武8000系、
ドア付近で私めの左隣に陣取る若人2人・・・
乗車後、次の駅に到着しドアが開くや否や
「制輪子のニオイって
      独特でイイよね♪」
さすがの私めも制輪子のニオイ話には
付いて行けない
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))mイメージ 1
 さて今更ながらの話で誠に恐縮ですが、
年末の聖地巡礼の際にある意味、目玉
として購入してきた車両という事で、
テールライトが取り付けられた
      コキ107が我が家にご入線♪
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 そもそもテールライトの付いたコキ107といえば、
コキ106+107 コンテナ無積載10両セットに含まれ、
最後尾となるコキ107 471には
カンテラを表現したテールライトが取り付けられ、
こちらが点灯するといった具合。
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 そんなテールライトが点灯するコンテナ貨車には
魅力はあったものの、我が家の状況では
過剰増備になりかねぬということであっさりパス・・・
反射板を取付ければいいや!程度にしか思っておらず。。。

 しかしながら、昨年の
鉄道模型コンテスト2018では
テールライトの点灯するコキ107が
記念特製パッケージに入って発売され
私めも食指を伸ばしたかったものの、
様々な大人の事情から、現地に足を運べなかった
といった具合。。。(淋)
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 それでも聖地は私めたちを見捨てなかったという事で、
鉄コンで販売されたコキ107がホビセンにて販売され、
買いそびれた私めでも購入させて頂くことが可能となり♪
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 そんなテールライト付のコキ107、
メーカーからの発表では・・・
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・実在する車番のコキ107-2018を選定。
・オリジナルデザインの20Bコンテナを5個積載しました。
・テールライト点灯

という事らしく。。。
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 今回のコンテナ貨車、記念品で大事にといった事ではなく、
コンテナ貨車の最後尾で大いに目立って頂きましょう!
といったコンセプト、
さっそくグレーのKATOカプラーNを取付け、
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付属のブレーキハンドルを取付ければ、
完成といった具合♪
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 今回入線したコキ107に関しては
新たなコンテナの積載を行い、
コンテナ貨車の殿(しんがり)を・・・。
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 昨年暮れに購入したコンテナ貨車の入線が最後のはずが、
ダラダラ続く我が家のコンテナ貨車増備、
ついつい目立つ1両を購入してしまいまして。。。(反省!)

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