続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2018年12月

 本日は大晦日ということで、
既にお休みに入っている企業もあるせいか、
道路が空いている気がする さくら でございます・・・
それにひきかえ、大晦日のガソリンスタンドは
給油に洗車、混雑が酷いですねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、本日は今年の最終更新ということで、
今年の締めくくりにふさわしい日・・・
ひとまず2018年を1月から振り返ってみる事に♪

1月・・・大晦日から元旦にまたがる当直勤務、
     元旦早々、ひょっこりはんの芸風に
     呆気にとられる。(核爆)
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    ・まさかの大雪!深夜の雪かき大会!(汗)
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2月・・・私めの祖母、脳梗塞にて緊急入院!
          構音障害のみに留まり、ADLの低下は免れる。
        ・新システム導入に伴い、
   職場内てんてこ舞い。。。(嘆)
         ・お仕事の試験、あっさり落選!
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3月・・・祖母、リハビリテーション病院に転院、
     3月終わりに無事退院。
4月・・・14年間にわたり活躍してきたオーブンレンジ、昇天!
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         ・新しいオーブンレンジ、参上!
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         ・職場に新車登場!
5月・・・サツマイモ、べにはるかにチャレンジ!
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        ・落花生は2匹目のドジョウを狙う♪
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        ・家族で日本科学未来館へGO!
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6月・・・休み引き上げで6月の初っ端のから出張。(嘆)
        ・息子クンと東京国際消防防災展2018、あの人と初遭遇!
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        ・約1年に渡って背骨を固定していたボルト抜釘手術のため、
          3週間ちょっと病気休暇!人造人間から卒業!
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7月・・・7月中旬、手術から仕事復帰、
      伸ばしていた顎ヒゲとサヨナラ!
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        ・実家のJUKE入れ替え
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        ・そんなJUKEと入れ替えとなった車両は・・・↓
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8月・・・うなぎの蒲焼風の
    うなる美味しさうな次郎
     に衝撃を受ける
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         ・術後初めての本格的農作業!
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9月・・・平成30年北海道胆振東部地震による出張待機。
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10月・・・海上自衛隊 下総航空基地開設59周年記念行事 
     淋しく1人で出陣!
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       ・落花生収穫祭! エラい事になる。。。(汗)
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11月・・・べにはるか収穫祭!
     こちらもエラいことになる。。。(滝汗)
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         ・老人施設にて不思議な現象に出会う。。。(涙)
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         ・5年使用したスマホ買換え。
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         ・洗濯機、また不具合発生!
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         ・アドレス、タイヤ交換後に3か月でパンク。(嘆)
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12月・・・長期に渡って使用してきたKei Worksの
     スタッドレスタイヤを購入する
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        ・結局、今年もプロレス観戦出来ぬまま終了!(涙)
        ・昇任試験、予定調和であっさり終了♪1次敗退!
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        ・軽トラック、オイル漏れで使用不能に!(汗)

 ということで今年も1年、様々な話題がございましたが、
足かけ2年に渡る手術も終わり一応は腰痛から卒業!
来年もひとまずは平穏な1年にしたいものですが、
とにかく話題盛りだくさん、
色々あった1年だったような。。。

 明日は私め、元旦から当直ではございますが、
地元の鎮守さまに年明け前に並んで
年明け後には初詣・・・
ひとまず、残りわずかな時間となりましたが、
良いお年をお過ごしくださいませ!

 1年間、私めのブログに
お付き合い頂きましてありがとうございました!
また来年も宜しくお願い致します。。。m((_ _))m
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 鼻詰まりの時に歯の治療は
だと思う さくら でございます・・・
窒息するかと。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家にて通勤から買い物、
子供たちの塾の送り迎えまで、
多方面での活躍を強いられているスズキ Kei Works・・・
我が家に来て早くも13年目を経過し、
ここ最近はどうも草臥れた感じがしないでもなく。。。(汗)
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 そんな一方で新車購入と同時に
純正アルミから交換して履かせた
RAYS ENGINEERING VOLK Racung TE37
は非常に軽く、個人的にお気に入り♪
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 ただ13年の時間経過もあり、
スポークに貼付されたホイールステッカーも
剥がれてみすぼらしくなってきていた事もあり、
そろそろ気分一新させておきたいと。
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 ということで、
Y!の付くナラズ者オークション
を覗いていると、
なにやらRAYSに関連する
ステッカーが多数出品されており、
幾つか出品物の吟味をした上で入札を行う事に。

 実際に我が家のクルマのホイールに貼付されていた
ステッカーと同様なモノを見つけるも4千円台という事、
また、純正ステッカーは剥がれてしまった経緯もあり、
こちらの品物はあっさりパス。。。

 また、2千円チョットで黒字の文字周りにレッドの配色
されたモノが出品されており、モノは試しに入札を・・・
出品者からの説明では
シンガポールで購入したモノとの説明、
その割には大量に出品されており、
マユ●バ的なニオイ
もするも
背にハラは代えられず落札、さっそく作業の方を。。。
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 とりあえずは、品モノも到着し、
RAYS ENGINEERING VOLK Racung
        ホイールステッカー ブラック×レッド
ということで、こちらをホイールに貼付していきたいと。

 さっそく作業に移るわけですが、
現在、先般のスタッドレスタイヤ装着ということで、
当該ホイールは車庫の中・・・
てなわけで、さっそく発電機を準備して作業を♪
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 ステッカー貼付部分をドライヤーで温め、
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スクレーパーにて剥がして、
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しっかりブレーキクリーナーで清掃、
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その後、ステッカーを貼付・・・
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貼付後にステッカーをドライヤーにて充分に温めて
梨地のザラザラした表面に
しっかり接着できるにようにと。。。
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 結局、作業の方は20分程度で完了いたしましたが、
私め的にはタイヤ自体の交換も
行っておきたいと思う今日この頃、
真面目に夏用の新しいタイヤでも
探そうかと思っており。。。(悩)
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 ひとまず、本日で平成30年中の
表ブログ更新は終了!
ウラ更新はまだ続きますが、
本年も、お付き合いくださいまして
ありがとうございました・・・
また来年も宜しくお願い申し上げます。。。m((_ _))m

 私めの作ったサツマイモを利用して
義母が作ってくれた
      干しイモ
大好物だけあってパクついていたら、
銀歯が取れてしまった さくら でございます・・・
年末になり歯医者通いになるとは。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて、昨日は実家に帰ってしまった
女房サマと子供たちを引き取り・・・迎えに都内に出陣!
ただ私めとすれば、東京外環を通るルートではなく、
都心を抜けるルートにて彼の地に立ち寄り、
今年最後の聖地巡礼を行いたい所存。。。
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 あえて聖地巡礼を行うにあたり、
首都高は使用せず下道を選択しましたが、
この日は都心通過も午前10時過ぎだったせいか、
都心ならではの大渋滞にハマる。(嘆)
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 そんなこんなで到着した我が聖地、
到着が昼前だったこともあり、
駐車場が非常に残念な状況・・・
なかなか駐車場も空かず、
従業員駐車場に停めさせていただく♪
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 冬休みに入ったせいか、店内は子供たちが多く、
誠に元気の良い騒がしい声が響く・・・(呆)
そんな喧騒のなか、取り立てて早急に
購入してくるモノは
無かったのですが
今回は控えめに購入を。。。
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 ということで聖地で購入してきたのは・・・
・車両ケース 10両用
・オロネ10 床下セット
・オロネ10 5 「だいせん」ボディ
・オハ14台車TR217
・KATOカプラーNJP ×2
・KATOカプラーNJP BPAT ×2
・コキ107(テールライト付)
といったモノを。。。
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 とりあえずは、車両ケースに関して
取り急ぎ収容する車両はございませんが、
一応購入しておけば、必ず使い道は来るものと。。。(汗)
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 一方のカプラー類に関しては年内に組立て、
新年からボチボチとカプラー交換などに臨みたい所存。
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 オロネ10の組立、コキ107についても
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年が明けてから手を入れたいと思いますが、
年賀状などが中途半端で終わっていないだけに
速やかに終わらせておきたいと。。(滝汗)
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 年賀状作成・・・
一晩かけて裏面の印刷が完了しましたが、
インクの在庫一掃セールの様相を呈していると
感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今回の模型店参拝で色々と購入してきた訳ですが、
その中でもちょっとした戦利品かと思える車両が1両・・・
元々、白いワムハチは我が家にて所有している車両ながらも
車両番号並びに製品番号に違いがあり。。。

 ということで、今回我が家にやって来たのは
・815 ワム80000 鮮魚用
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後年の製品番号改編で
815→8015
となる前の製品。
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 ひとまずは感動の喜びを抑えつつ、
我が家の記念行事のカプラー交換を・・・
しかしながら、ここで残念なハプニング発生!(汗)
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 KATOカプラーNを取付けようとしても
カプラーポケットにKATO カプラーNが
収まらないといった事態、
何でやねん!と思いながら思考錯誤を重ねていると、
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普段扱うカプラーポケットと違うような気が・・・(悩)
てなわけで、ASSYとして所有しているカプラーポケットを
ケースから取り出して比べてみると、やはり形が。。。
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 違いも判明したという事で、
ASSYの方にKATOカプラーNを
取付けてカプラー交換の方も無事に完了!
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 ちなみに今回我が家にやって来た
車両の番号を確認してみると、
ワム580025
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元々、我が家にあるのは
ワム586069
ということで、数字の雰囲気も後年の車両よりも
貧相な雰囲気が漂い。。。(淋)
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 今回購入した車両番号、従前のワム586069の他にも
ワム580012
といった車両も確認されており、
白いワムハチも3ケタ製品時代のモノを加えて
3つの車番が割り振られていたとは。。。
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 何はともあれ、我が家にやって来た白いワムハチ・・・
今年の夏に両をサルベージしたあと、
まさかの3ケタ時代の白いワムハチまで
我が家にやってくるとは思いにもよらなかったわけで。。。

 やっと年賀状作りに火が付いた
さくら でございます・・・
とりあえずは本日中に終わらせたいと。。。m((_ _;))m
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 さて、年末の模型店参拝で購入してきた
10両の車両たち・・・
すでに10系客車の男前化が終わりましたが、
昨日はコンテナ貨車と高速貨車の男前化作業を♪
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 今回購入してきた高速貨車グループのワキ10000、
そろそろ我が家でも購入に関して
終焉を迎えていた中での増備、
一方、聖地からはワキ50000の発売が
発表されたようですが、
そもそもこちらの貨車もコキ10000から
改造された貨車だったようですねぇ。。。
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 一方、コンテナ貨車のコキ50000とコキ107、
新旧のコンテナ輸送を担う主役、
コキ107については我が家でもソコソコの増備を
行っておりますが、
それでも主役を担うほどの両数は無く、
コキ106とコキ104と併せ、26両編成を。
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 一方のコキ50000に関しては
従前の黒色の台車ではなく、台車の補強が施された
グレーのTR223G台車を履いたお姿。
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 従来、黒色の台車を履いていたコキ50000が
グレー系の台車に履き替えた姿を見た時は
随分と下廻りが垢抜けた雰囲気になったと感じたような。

 ということで、さっそく作業に移りますが、
最初に高速貨車のワキ10000から・・・
といっても速やかにカプラー交換を行って作業終了!
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 続いて、コキ50000のカプラー交換ですが、
コチラはグレータイプのKATO カプラーNを使用、
とりあえず台車を片側ずつ外して、カプラーを交換、
速やかに作業完了する♪
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 最後に2両のコキ107の作業に取り掛かりますが、
コチラは作業前に車端部手すり上部に
取り付けるようになっている
ブレーキハンドル
を取付けることに・・・
ただ、部品が非常に細かく、
一筋縄ではいかない事を悟る。。。
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 ブレーキハンドルをピンセットでつまみ、
ブレーキハンドルの先端が取り付け孔に
入った時点で上から圧力をかけて作業完了。
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 最後にカプラー交換を行って作業終了となりますが、
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新しいコンテナ貨車と当時の有蓋高速貨車が並んでいる姿、
今ではこういった並んだ姿さえも拝む事が
出来なくなってしまったのは誠に残念な事と。。。(淋)
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 またメガネの耳当て部分が壊れてしまい
途方に暮れている さくら でございます・・・
特に乱暴な扱いはしてないのですが。。。m((_ _))m
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 さて、年末模型屋サン参拝で購入してきた車両たち、
今回も色々と面白い車両なども発見して参りましたが、
ひとまず今回のトップバッターは10系客車から・・・。
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 そもそも10系客車、
聖地からのありがたいお言葉を拝読させて頂くと・・・

 昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、
それまでの客車とは一線を画したものでした。
「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、
輸送力増強・速度向上などを
目指して、
徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。
 スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、
以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
KATOは、国鉄の黄金時代に活躍した10系客車を
さまざまな編成でリアルに再現すべく、
寝台車、座席車、食堂車、郵便車をリアルに再現しました。
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・緩急車は、LEDによるテールライト点灯(片側のみ)
・屋根上クーラーをリアルに再現。
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・WC・洗面所窓を乳白すりガラス表現
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・サッシ・Hゴムを繊細に表現
・窓から見えるベッドを細密に再現
・10系寝台車の特徴である「A寝台」などの標記をはじめ、
 車体各部のレタリングを細かく再現
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・立体的かつ重厚なディテールのTR50形、TR53形台車
・各車の車体長の違いをスケール通りにモデル化
・空気管やブレーキテコまで再現した床下機器

ということで。。。

 ちなみに今回購入してきた車両を見ていくと、
スハネ16は普通寝台車という扱いですが、
元を正せば旧形客車の台枠に、軽量客車に準じた車体を
新製したオハネ17に、冷房装置を取り付けた
車両だったそうで。
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 もう一方のオハネフ12については、
幅広の車体に線路と直角方向に3段の寝台が並び、
通路側と寝台側で違う表情を見せ、
屋根上にはクーラーが並んだ姿
であり、
そんなオハネ12に車掌室を付けた車両が
オハネフ12に。。。
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 ひとまず、我が家の恒例行事という事で、
カプラー交換から作業を行いたいと思いますが、
スハネ16は両サイド共に
KATOカプラーN JPを取付けて完了。
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 一方のオハネフ12については
テールレンズが点灯する片エンドは
状況によっては最後尾を飾る1両になる可能性もあり、
こちら側はフツーのKATO カプラーNを用い、
反対側は配管付タイプを取付けて、
地味に簡単な作業は終了!
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 ひとまずスハネ16については我が家で組成した
          急行 八甲田
の編成に我が家の車両不足から組込まれた
オロネ10を置き換えたいと思いますが、
その他の車両の扱いについては
チョイト面白い編成を考えており。。。
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 国を司る連中がバカだから
   国が良くならない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ひとまず悩んでいた
Kei Worksスタッドレスタイヤ・・・
色々とスタッドレスタイヤに関しては値段云々よりも
性能やらパターン性を重視して探しておりましたが、
ここに来てようやく私めなりに
納得できるタイヤが見つかり。。。
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 私めも本来であれば
ブリジストン辺りが欲しいと感じていたものの、
今回ばかりは面白いパターンが刻まれた
FALKEN ESPIA W-ACE
といわれるタイヤを選び・・・
サイズは165/65R15 81S。。。
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 そんな自分から自分へのクリスマスプレゼント
ということで、
タイヤ屋サンにタイヤ入れ替えに行こうとした矢先、
軽トラックのエンジンを始動した途端、
オイル漏れしている事が分かり。。。(滝汗)
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オイルのタレ具合から見ても使用に耐えぬ可能性もあり、
Kei Worksに
タイヤを積んでタイヤ屋サンに。。。(嘆)
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 ちなみに今回選んだタイヤについて、
メーカーからの説明を抜粋すると・・・
・ESPIA W-ACE
 ウインターシーズンに雪国をクルマで旅する、
あるいは生活するという条件下においては、
スタッドレスタイヤの冬性能が問われてくる。
FALKENは、冬季の路面が見せるさまざまな表情を
研究し尽した結果として
ESPIA W-ACEをデビューさせた。
 雪国では必ず遭遇する危険なアイスバーンでの強力な
ブレーキ性能の向上をはじめ、圧雪路やシャーベット路、
さらにはハイスピード走行における操縦安定性能と
ウエット性能を一段と高めることによって
信頼性あふれるウインターコンタクトのかたちを示した。

・雪上トラクション
V字のグルーブに交差する縦のグルーブが
雪をしっかり踏み固める。
V字のグルーブにカウンターで交差する
縦のグルーブが形成する
「クロスポイント」と、センター部の太いラグ溝が
雪をしっかりと掴み固め、効率よく排雪。
強力な雪上トラクションを発揮し、
多方向に配置されたグルーブは
横すべりにも強く、
雪路での安定性を高めています。

という事だそうで。。。
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 実際にタイヤに刻まれた溝を見てみると、
あまり見た覚えのないパターン・・・
同メーカーからオールシーズンタイヤの
EUROWINTER HS449 
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というシリーズもパターンを見ると、
同じ雰囲気を醸し出しておりますが、
今回のスタッドレスタイヤの方がパターンは
溝が細かめな雰囲気。
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 ひとまず、初めて選ぶメーカーという事で、
色々な意味で未知数のタイヤですが、
Kei Worksにスタッドレスを履かせ、
100km程度の慣らし運転を済ませておきたいと・・・
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温暖化やら雪が降るか分からぬ昨今、
慣らし運転が終わってから先の事は
また考えたいと思いますが
数年に1度のドカ雪だけは勘弁してほしいような・・・
ちなみに今回取り外したタイヤセットに関して、
私め、チョイト考えている事がございまして。。。(ニヤニヤ!)
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 気が付いたら
バカボンパパの年齢41歳
を超えていた さくらでございます・・・
あぁ~45歳。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて記憶が定かであれば、
ジャガイモを植えた後に場所が余り、
夏前に植えてたと思われる
           サトイモ
記事にさえしておらず、一応はしっかりと成長し、
ジャガイモ収穫時の際など、
ひっそりと写っている始末・・・
気が付いたら収穫の時期まで逸しており。。。(汗)
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 ただ、今回が初めてのサトイモ栽培という事で、
色々と未知数なところが多いのですが、
本来であれば太い茎が伸び、大きく葉が成長するサトイモ、
あまり大きな状況にはならず、小振りな雰囲気。

 今年の夏は暑さも半端なく容赦ないほどに日が照りつけ、
幾ら水をまいてもサトイモにとっては水不足状態・・・
近隣のサトイモを見てみても我が家と同じ小振りな印象、 
どうやらサトイモ栽培に関しての成長具合は同じで
イマイチだったようで。(淋)

 数日前の話になりますが、
霜柱がたつ畑に淋しく生えるサトイモ、
完全に収穫時期を逸しており早期収穫を行う事に・・・
実際にスコップを入れてみると、
サトイモ本体が現れるも、
サイズの方はやはり小振りのような。
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 またサトイモを掘り進めていくと、
ドコからともなくハクセキレイのつがいが現れ、
私めの周りでエサ探しを・・・
人馴れしている訳ではありませんが、
私めの1mほどまで接近しては離れる
といった行動を繰り返し、
そんな私めも土の中から出没するネキリムシなどを、
セキレイに向けて投げてエサの提供を。。。
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 ソコソコの量が収穫できたサトイモ・・・
収穫を終えて軽く草むしりをしていると、
同じ畑で家庭菜園を楽しむ方から
      ヤーコン
を頂きまして。。。(汗) 
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 ひとまず収穫したサトイモ、
車庫前に敷いた新聞紙上に親イモからバラして置き、
収穫したサトイモの乾燥作業を。
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 夕方には回収して収穫袋に詰めて作業終了、
サトイモといえば、蒸しサトイモと煮物、
から揚げしか思い浮かばぬ私め、
新しいレシピの開拓を考えたいところでして。。。(悩)

 最近は関東でもこういったモノが食べられるようになり、
非常にありがたく思う さくら でございます・・・
やきそば弁当、ステキなネーミングで。。。m((_ _))m
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 さて今年も、もう年末、
ほぼ師走みたいなものということで、
本来であれば年賀状作成を
優先させなければイカンところですが、
昨日は今年1年、昨年同様にお世話になった
地元模型店に参拝に出向くことに♪
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 そんな地元の模型店参拝、
いつものようにアドレスにて出陣し、
世間話をしながら色々とモノを物色する・・・
ということで、今回も色々とお布施をさせて頂きましたが、
今回は幾つか目新しいモノを購入!

 ということで、購入してきたのは・・・
・マイクロ
  B-1151 トレインブックケース 12両用
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・TOMIX
 3140 JR19Dコンテナ 鉄道コンテナ輸送50年記念カラー
・KATO
 5060   スハネ16
 5062    オハネフ12
 815    ワム80000 鮮魚用
  8004    ワキ10000
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  10-1393  コキ50000 2両セット
  10-1433  コキ107     2両セット
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  14-501-1  ぼくの街の路面電車
  D-802    TR203
  10-214  車両ケース 電・気道・客車用8両用
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といったモノを年忘れにお買上げ♪

 ひとまず今回の目玉は商品番号3ケタ時代の
白いワムハチですかねぇ~、
以前、銀色パッケージの白いワムハチも
今回のお店で購入させて頂きましたが、
たまたま3ケタ時代の白いワムハチが
1両残っていたそうで。。。(涙)

 また2両ですが、たまたま10系客車が残っており、
私めの欲しかったオハネフ12とスハネ16を確保!

 その他にもASSYとしてTR47とTR203の
プラケース入り以外にも
パッケージングされたタイプのTR203を発見!
ついつい購入してしまいまして。。。(汗)
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 その他にも車両ケースやら
色々と買い漁って参りましたが、
白いワムハチと10系客車を
入手できたこともさることながら、
パッケージングタイプの台車ASSYを購入できたことが
チョッピリ嬉しかった様な

     餃子・・・
餡はキャベツよりも白菜を使った方が
美味しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前の話ですが、
さりげなく購入したKATOカプラーN、
KATOカプラーNJPとまちがえて購入し、
確かこの時は組立て、パーツ入れの中で
放置されていたような気がしないでもなく。。。(汗)
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 ここ最近のKATOカプラーNJP交換作業の際、
ジョイフルトレインの連結器には
KATOカプラーN B PAT.が取り付けられており、
ひょんな事から今回のカプラーの存在を思い出しまして。

 とりあえず、道楽オヤジの模型部屋を捜索し、
本来であれば、
サロンエクスプレス 東京
でも交換の対象にしたかったところですが、
なぜか一番始めに目が付いた
スーパーエクスプレスレインボー
のカプラー交換を行う事に♪
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 さっそく作業を執り行いたいと思いますが、
ひとまず、スロフ14の中間位寄りのカプラーから・・・
見た目の雰囲気で非常にシンプルさを感じる
KATOカプラーN B PAT.
ということで一旦、台車を車体から
切り離してから作業を。。。
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 中間位よりも見た目がシンプル過ぎたのか、
配管の表現が加わっただけで、
見た目が賑やかになったような・・・
今回のカプラー交換で連結間隔が狭まるといった
要素は全くございませんが、
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ジャンパー線が加わっただけでも連結させた際には
イイ感じになったような感じで。
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 粛々とカプラー交換作業を行って完了した
スーパーエクスプレスレインボー
それでもKATOカプラーN B PAT.が
2つ余ってしまい・・・
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という事で取り出されたのは
      ばんえつ物語
に使用される2両のスハネ12。。。
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 たった2両の施工ですが、
こちらの中間位側の連結器を
 KATOカプラーN B PAT.に交換してしまう事に・・・
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作業自体は単調な作業という事で
あっという間に在庫を尽くして
作業の方は完了いたしましたが、
見た目の向上を推進するために今後も
このカプラーの購入もありなのかなと
考えてしまい。。。(悩)
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 またサツマイモ地獄
始まってしまった さくら家 でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は既に実家の
JUKEに対してのスタッドレスタイヤの交換が完了
しましたが、
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いまだ冬用タイヤに交換していないのが
我が家のKei Works。
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 今年の6月でめでたく13年目に突入、
スタッドレスタイヤに関しては冬季のみ!
冬用タイヤとしての美味しい時期は既に過ぎ、
タイヤ自体も使用開始から13年目を。(汗)
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 ただ、途中で日産キューブにて使用していた
スタッドレスタイヤを
使用したりしておりましたが、
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本来であれば、スタッドレスタイヤと使用できるのは
長くても4~5年くらいの話・・・
あとはスタッドレスタイヤとしてのうまみはなく、
ノーマルタイヤとして使い切ってしまうのが
ベストな話。。。
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 こちらの地域では、数年に1度しか大雪は降らず、
生活を乱すような積雪も数年に一度・・・
路面凍結も滅多になく、
唯一の不安は職場が北部地区という事で、
職場近隣での積雪の可能性やら路面凍結の恐れ
があるといった具合。
そう考えると、気休め程度ながらも、
スタッドレスタイヤを履かせておけばイイや!
という甘い考えとなり。。。

 しかしながら、ここ数年でタイヤの劣化が顕著、
タイヤ自体も硬化が進み・・・
このKei Worksもあと何年くらい使用できるのか
正直、わからない、
そう考えるとスタッドレスタイヤの購入も
履かせ替えをしたところで
クルマの買い替えになってしまったら
誠に不都合・不経済な話、これがまたジレンマで。。。(悩)
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 しかしながら、13年目を迎えたとはいえども、
走行距離自体もまだ3万km弱という事で、
取り立てて急いでクルマの買い替え
という時期ではなく。。。
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 いざとなったら軽トラでの通勤もありかと思われますが、
子供たちの習い事の送り迎えもあり、
軽トラに頼る生活も難があり。(苦笑)
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 現時点で幾つかスタッドレスタイヤの候補は
上げているものの、
いま一つスタッドレスタイヤの買い替えに
乗る気にならぬ私め、
とはいえ、買い換えたにしても
慣らし運転を終えておかねば
本来の性能を発揮しないスタッドレスタイヤという事で、
数日中には決断を下しておきたい訳で。。。(悩)
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 最低限の知識と常識があれば、
密室でスプレー缶のガス放出を行うと
どうなるのか分かると思う さくら でございます・・・
結局、知識も常識も持ち合わせていなかった
んでしょうねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、いつしか聖地巡礼で購入してきた
モハ110 12 動力台車DT21
の2ヶ・・・
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本日はとある理由でKATO モハ114 1000番台
動力車の
台車交換を行う事に♪
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 そもそも、我が家にはリニューアルされた
115系1000番台 増結仕様
が在籍しており、300番台の中間車と手を組んで
変則の7両編成を組成。
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 しかし、あくまで増結仕様のモハ114という事で、
動力台車に取り付けられた車輪には
トラクションタイヤ
は取付けられてはおらず、
7両編成で走行させるにはチト無理な気配。
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 状況によっては動力車1両で14両の車両の
面倒
を見てもらう可能性もあるという事で聖地巡礼の折、
本来であればお安く済ませようと、
トラクションタイヤの付いた動力輪のASSYを
捜すも見当たらず、
泣く泣くモハ110用の動力台車を購入、
モハ114のトラクションタイヤの付いた動力台車と
交換してしまう事に。
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 ということで、さっそく動力台車の交換作業、
動力台車を外して新たな動力台車にとりかえれば
速やかに作業終了!のはずが・・・
中間ジョイントをモーター側の嵌め込み部に
取付ければOKのはずが
なかなか取付けが上手くいかず。。。(淋)
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 普段の動力台車取付け作業では
速やかに取り付けが行えるものの、
今回の車両はフライホイールを介して
モーターの両軸シャフトに
取り付けられているせいなのか、
なかなか中間ジョイントが。。。(嘆)
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 暫く試行錯誤して取付けの方は完了いたしましたが、
取り外された台車の方は・・・
今後は予備品としての管理となりますが
101系の動力用台車に用いれれば
流用しても良いかと悩む今日この頃で。。。(悩)
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 また今年も
      静 電 気
に苦しめられている さくら でございます・・・
とにかく帯電し易いもので。。。m((_ _;))m
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 さて買い物ついでのお出かけの最中、
ドサクサ紛れに鉄道模型店に・・・
中古品コーナーにて購入してきた
KATO 113系1500番台スカ色 MM'ユニット、
あまり使用された形跡のない動力車という事で、
こちらの動力ユニットを活用したく。。。
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 手持ちの床下セットを使用して
モハ112をトレーラー化するのであれば、
モハ113も購入してMM'ユニットに出来れば
一石二鳥という事で♪
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 ちなみに今回購入してきたMM'ユニットは
両車両共にアーノルドカプラーが装着されており、
我が家の恒例行事ということで、
KATOカプラー密連に交換。
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 その前に今回の動力ユニットを組込むことになる、
もう1両の主役にも登場して頂くという事で、
かなり昔にラウンドハウスから販売された
415系800番台(七尾線色)3両セット
のモハ414も今回の主役の1両。
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 このモハ414、過去に
身延線115系2000番台増結セット
モハ114に動力ユニットを提供し動力化・・・
逆にモハ114から供出された床下セットを取付けて
モハ414のトレーラー化を行い。。。
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 そんなこともあり、
トレーラー化されていたモハ414の
再動力化を
行いたかったわけですが、
今回、ドナーも見つかりカプラー交換の上、
動力車として復活!
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 一方、手持ちのモハ112の床下周り、
こちらは黒染め車輪を履いておりますが、
一方のモハ414から取り外された床下周りは
113系用のブルーシート仕様の座席が取り付けられており、
どうせであれば我が家の時代の生き証人として
モハ414から・・・
歴史を遡ればモハ114-2600に
取り付けられていたモノを再活用することに。。。
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 ただ、そのまま流用では面白くないという事で、
一方の床下セットの台車に履いていた黒染め車輪を
今回使用する床下セットの車輪と交換し、
一部のみではありますがリフレッシュを行い、
モハ112の車体と合体させて作業終了!
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 一方のモハ113もカプラー交換を行って
作業終了ですが、
今回のMM'ユニットは
総武・横須賀線基本編成に組込まれていた
TOMIXのMM'ユニットと交換・・・
取り外したTOMIXのMM'ユニットは房総線用で
余剰となっていた先頭車2両と組んで4両編成を。。。
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 とりあえず、やっておきたかった作業が完了して、
気分的には一段落ですが年末を近づき、
もう1ヶ所行っておきたい模型屋サンが
ございまして。。。(汗)

 いくらマスゴミからの質問でも
結局、謝るなら最初から素直に答えていればよかったのに
と思う さくら でございます・・・
結局、外相としての自覚が足りないんでしょうねぇ、
            このヒト。。。m((_ _))m
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 さて12月も中旬が過ぎ、
そろそろ我が家の恒例行事を・・・
本来であればKei Worksもスタッドレスタイヤの交換
行っておきたいところですが、
タイヤの買い替えを思慮しており、
Kei Worksのタイヤ交換は先送り。
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 一方の日産 JUKEに関しては今年の7月に買換えてから
私め、まったく乗ってもおらず今回、実家から我が家まで
転がしてきたのが最長距離といった具合で。(情)
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 とりあえず、JUKEに履かせる
スタッドレスタイヤですが、
これは従前のJUKEに履かせてあったモノということで、
純正の鉄チンに履かせてあったスタッドレスタイヤを
ノーマルタイヤに履かせ替えてあったアルミホイールに
ディーラーにて再度、履かせ替えてもらったモノ。
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 ということで、夏用タイヤもアルミホイール、
冬用タイヤもアルミホイールとなり、 
チョッピリながらも見栄えの向上になったかと。
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 実家からスタッドレスを自宅に持ち込み、
JUKEの回送を行ってタイヤ交換開始!
今度は冬用になったレパード・J・フェリー用のアルミに
履かせたスタッドレスタイヤ、
従前のホイールは16インチ
現モデルは17インチという事で、
ホイールのインチダウンにはなりますが、
履かせる上でのタイヤサイズに変更はなく問題なし♪
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 さっそくタイヤ交換ですが、ひとまずフロントから・・・
本来であれば両輪を持ち上げて
一気に作業を行いたいところなるも、
両輪を持ち上げられるような
ジャッキアップポイントは無く、
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従前のJUKEと同じように、片輪ずつしか作業が。。。(嘆)
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 ちなみに今回もJUKEにレパードのホイールを履かせる際、
JUKE純正ホイールとレパード純正ホイールの
オフセットが同じモノを購入したにもかかわらず、
なぜかディスクキャリパーが
ホイールに接触するという事で、
5mmのスペーサーをはめて作業完了!
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 ただ、空気圧に関してはしっかりと調整されずに
日産から引き渡されたためか、誠に残念なお姿・・・
私めの方でエア調整が出来るからいいものの、
ゴーンへの給料支払いのために圧縮空気の節約のため、
エアコンプレッサの稼働自粛でもしたのかと。。。
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 続いて後輪という事で、
コチラは両輪を持ち上げることのできるポイントがあり、
一気に持ち上げて作業を行い、
撮影も忘れて10分程度で終了!
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 ということで、最後に前後輪の空気圧調整を行って
スタッドレスタイヤへの交換作業終了!
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 我が実家に新たにやって来たJUKE、
毎年恒例の行事が完了した訳ですが、
我が家のKei Worksも
そろそろスタッドレスタイヤの購入を
真面目に考えておかねばと。。。(悩)

 パソコンで見ていた色々な画像・・・
たまたま、この画像を見た姪っ子チャン、
「きかんしゃトーマスだぁ!」
と・・・
チョット違う気がする
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日はブログ更新の後に
家族の買い物につき合わされ・・・
買い物でせっかく街場に出てきたという事で、
ドサクサ紛れに模型屋サンに出陣!!

 ということで、必要最小限のお買い物という事で、

KATO
・10-214 車両ケース 電・気道・客車8両用
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・28-235 キハ58系
         アーノルド/ナックルカプラーセット
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・113系1500番台 スカ色MM'ユニット
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といった具合のモノを。。。
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 車両ケースに関しては夏に購入した115系収納用に、
カプラーセットに関してはオハ14と
ASSYで組み立てたスユニ50の片側が
ナックルカプラーになっており、制約を解くために。

 また、スカ色の113系1500番台ですが、
モハ112は動力車ということで、ほぼ未走行の状態、
ということで、そこそこのお値段で購入、
MM’ユニットで購入してトレーラー化の上、
活用を図ることに♪
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 最後に車両収納ケースをさっそく使用しましょう!
ということで、
車両を収納できる状況にしてから道楽部屋に・・・
現在、4両用収納ケースに入った115系1000番台、
クリアケースに収納された
115系300番台を引っ張り出し、
8両用収納ケースに。。。
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 一方、空ケースになってしまった4両用ケースですが、
こちらには新仕様の115系1000番台の先頭車2両と
従前の1000番台のMM'ユニットを
収容して作業の方は終了!
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 とりあえず、年末前にやっておきたいこと・・・
一通り済ませておくか、来年に少しは残しておこうか
正直、悩んでいる最中でして。。。

 昨日はふたご座流星群見ごろという事で、
職場の屋上で深夜1時過ぎまで
流星観察していた さくら でございます・・・
おかげで首が。。。m((_ _;))m
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 さて、最近はやたらと交換する時に使用することが多い
KATO カプラーN
基本的に貨車に使用する時には
こちらのモノを使用いたしますが、
以前、聖地からKATO カプラーN JPという
ジャンパー線の表現されたモノが発売され、
先般もこちらを利用して気動車のカプラー交換を♪
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 今回もKATO カプラーN確保のため車両を物色、
ということで、色々と車両を見ながら思考を重ねた結果、
客車の方を交換の対象にしてみることに。

 当初、ジョイフルトレインを中心に
交換を行おうかと考えたものの、
中間部分の連結器を見てみると、
KATOカプラーN B PAT.が取り付けられており断念・・・
ブックケースに収められた車両を捜してみると
意外と見つからぬという事で、
単品ケースに入れられた車両を中心に
探索をしてみることに。

 てなわけで、単品ケースに入れられた
車両たちを収納場所から
色々と引っ張り出してみると、
道楽部屋で駄眠を貪っていた旧客を集めて、
急行 八甲田をモデルとした編成を発掘!
コチラの編成を中心に交換を進めることに♪
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 よくよく思い返せば、
案外と無差別的に購入していた旧客、
色々と考えずに購入したはイイものの、
ひと編成としてまとめ上げるには一癖ありそう・・・
ということで、色々と旧客を中心として
活躍していた編成を
探していくと、
うってつけの編成を発見!
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 43系客車のほかに手持ちの荷物・郵便客車やら
スロ62やら10系軽量客車などを組込んで活躍していた
急行 八甲田に辿り着き・・・
ココに同じく用途が中途半端になっていた
EF57で牽引させればOKかと♪

 この編成自体はTR47を履いた車両が中心という事で、
台車を取り外してKATO カプラーNを取り外し、
KATO カプラーN JPを取付けて作業が終わる単純作業。
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 一応、緩急車については最後尾に出ると
思われる側の方は
KATO カプラーNのままとし、
交換を進めていく・・・
八甲田編成仕様の作業の方は速やかに完了しましたが、
一緒に道楽部屋から降ろしてきた車両の方もカプラー交換。
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 それでも余るKATO カプラーN JP、
追加で車両を捜してスニ40を始め、
オハニ36やらスハフ14など、
交換できる限りの車両を集めて作業を。
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 一通り、カプラー交換を行い
KATO カプラーNの確保完了!
これで暫くの間は増備を考えているタンク貨車やら
冷蔵貨車のカプラー交換には困らず済みそうで
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 どうしてこんなフロントマスク
になってしまったのか
不思議
で仕方ない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めのお仕事場から賞味期限が間近になると
各職場に配布される
非 常 食
今年は何故かカレーライ
配布され。
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 メーカーの方は
株式会社 非常食研究所
が発売している
ユニフーズ非常食
ということで、
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メニュー内容のほうも
カレーライス、ハヤシライス、玉子丼、
鶏そぼろ玉子とじ丼、
すきやき丼、豆腐丼、きのこ丼、
豚丼、アレルゲンフリーカレー、
アレルゲンフリーハヤシ
などといった10種類がリリースされているようで。

 ちなみに前年、同メーカー製の
鶏そぼろ玉子とじ丼が配布されましたが
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今年はカレーライスということで、
色々とみていくと、ツッコミどころ満載の逸品。
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 一応、ビーフカレーという事で、
ラッピングを通して商品説明を見ていくと、
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商品名のところになぜか
      ビールカレー
との謎の記載。。。Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
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 カレーライスとはいいつつも、
ライスと思われる部分は水分少な目の御粥状態のようで、
一応、説明書きには・・・

①ルーとごはんをよくまぜるとお粥になります。
②お粥をスプーン側面で叩くと刻み食に、
 時間をかけると離乳食・流動食になります。 

などと記載されており、非常食という割り切って考えれば、
食せるものなのかと。

 そもそもが一般健常者・介護や介助が必要な方
・嚥下に
問題のある方すべて対応できる非常食、
お粥・刻み食・流動食にまで加工可能で
水も必要なければ作るまでの待ち時間も短時間なようで。

 先に述べたとおり、昨年は同メーカー製の
鶏そぼろ玉子とじ丼
なるものが配られ、鶏そぼろ自体は宜しゅうものの、
ご飯と称する部分がなんとも。(嘆)

 この時のモノは米自体、ペーストともご飯ともいえず、
誠に微妙な食感で粘りの無い水気のなしのモチを
食べている様、
ライスというには何とも。(嘆)

 そんなご飯と称する部分で痛い目にあった私め、
今回はあえて食べてみたいとも思えなかったのですが、
たまたま職場にて試食会が行われ、
非常食カレーを食して見る事に。。。
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 ちなみにカレーについてお味は良好なるも、
ご飯と混ぜて食べてみると、
ククレカレーをご飯にかけて
      数時間放置したような風味と食感
だったことを申し添えたいと。
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 逆に非常時には常温水でも戻せるアルファ米
この品物のレトルトを掛けて食べた方が
美味しく頂けるのではないのかと
思い始めており。。。(苦笑)
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P.S. この非常食カレー、家族の誰ひとりも
    食べてみたいと言ってくれません。。。m((_ _;))m

 久々に履いたトランクス・・・
どうも下廻りが落ち着かない
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で鉄コレシリーズの男前化の際に用いり、
さり気なく消費する量が多い
簡易ウェイト・・・
ここ最近、使用する機会が多かったせいか
在庫が底をつき始め。。。
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 てなわけで本日は通算3回目となる
簡易ウェイト作製委員会
を我が家にて立ち上げることに♪

そして約1年ぶりに3回目の作製と相成り。

 そんな我が家に到着したのは
第一精工 板オモリ4m巻 0.25mm
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ということで、ただでさえ鉄コレシリーズの男前化で
異教に多額のお布施を強要されるのも癪に障るという事で、
少しでもお布施を抑制を。。。
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 ただ、いくら男前化パーツでお布施の節約をしても、
KATOやらGM製の台車を用いる時点で、
節約になっているのか実際、微妙なところ
なのですが・・・(汗)
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 さっそく簡易ウェイトの作製に入りますが、
前回と同様、約5cmの長さで板オモリをハサミで切断、
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板オモリの切断を終えたところで2つ折りにたたみ、
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床下部分に収まるよう折り目の部分を一部を
切り開いて折りたたんだ後に玄翁にて叩き潰して平滑化、
簡易ウェイトの方は完成といった具合。
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 そんな作業を繰り返すわけですが、
とにかく単調な作業なだけに前回、前々回同様、
飽きてきてしまう。(情)

 途中からハサミで切り込みを入れて折る作業をやめ、
切り込みを入れず、そのまま丁度良いサイズで手で折り、
玄翁で叩いて平滑化する作業法に変更し、早々に作業完了!
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 今回作製する3分割でウェイトとして積載すると約6g、
N化キットに用いるウェイトが4gという事で
約2gの増量、
チョッピリでも安定化に
寄与するのではないかと独り善がりで考え。。。
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 今回、3回目の簡易ウェイト作製・・・
お布施抑制の救世主という事で
我が家では重宝しておりますが、
調子にのって鉄コレ増備をしていくと
お布施抑制の効果も
無くなってしまうのではないかと。。。(汗)
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 拝啓、河野外務大臣さま、 
いくらマスゴミが相手でも、
聞かれたら、
きちんと答えてほしいと思う さくら でございます・・・
外務大臣としての資質が問われる
のではないかと。。。m((_ _))m
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 さて、一昨日は「黄帯を巻いた貨車
の到着をお話しましたが、
実は、ついでにもう2冊ほど
購入をしておりまして・・・(汗)
そんな本の方は、

・228 国鉄救援車図鑑(上)-
       鋼製客車の個性派車輌- 
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・229 国鉄救援車図鑑(下)-
        鋼製客車の個性派車輌- 
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というモノを。。。
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 救援車といえば、客貨車区の隅に荒廃寸前の姿で
留置されている印象の車両なのですが、
新小岩操車場の隅に置かれていた
白っちゃけた茶色い客車
存在にモノ寂しさを感じ。。。
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 そんな救援車について、出版元からは・・・

 かつて国鉄の機関区や客車区といった現場を訪れると、
構内の外れにいささかくたびれた客車が1輌、
ポツンと留置されている
光景によく出くわした。
これが救援車である。
 災害や事故で本線が不通になると復旧用の器材や
人員を載せて、
文字通り救援に駆けつけるのが使命である。
反面、輸送が順調なら出番はなく、基地に留置されたままで
数カ月から1年以上、全く動かないことも珍しくない。
 当然ながら、ピカピカの新車が充当されることはなく、
全車が改造車で2度3度のお勤めを経て、
廃車目前の古強者ばかりになる。
 種車は様々だから、形式は同じでも1輌ごとに
外観はバラバラ、
そんなクセのある車輌には、
多くの車輌ファンが関心を寄せてきた。
 救援車は貨車、電車にも存在し、木造客車にも
面白い車輌が多いが、
今回は鋼製客車に絞り個性ある
車輌の魅力を紐解く。
 また、救援車のうち、鋼製客車からの改造車に絞り
待望の下巻ではオエ61 300・600代につづいて
戦災にあった客車・電車を復旧した戦災復旧車である
オエ70、スエ71、スエ78を収録。
さらにマニ50などによる代用車や救援車の出動、設備、
暖房、標記など、
その周辺についても解説する。

色々と力の入った説明のようで。。。
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 説明通り、登場してくる一部の車両には
古に近いボディーに
改造が施されている車両もあり、
時にはゲテモノに近い姿にまで
改造された車両もある感じで。
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 救援車・・・あくまで縁の下の力持ちとして、
実際に目立った活躍をする車両も多くは
無かったかと思われますが、
そういった日頃出番もなく、車両区の隅で滅多に
動くこともなかった車両たちにクローズアップし、
目立たなかった車両に光を当てるというのも
大事な事なのかと
。。
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 久々に私めが作った麻婆豆腐、
しかしながら、絹ごし豆腐を使ってしまったばかりに
麻婆豆腐が残念な姿になってしまい・・・
麻婆豆腐には
   木綿豆腐   
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、11月中旬に発注をしてから
発売日を過ぎて到着1冊の本が我が家にご到着!
本の方はネコパブから発売された
    黄帯を巻いた貨車
という、黄色い帯をボディーに
付け加えられてしまった貨車が
クローズアップされた1冊。
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 出版元からの説明では・・・

 国鉄の列車近代化・高速化が大きく進められた
昭和43年10月ダイヤ改正(通称“ヨンサントオ”)では、
貨物列車の高速化も図られた。
しかし、当時の貨車のなかには構造的に
高速走行に適さないものも多く残っていた。
これらの貨車はヨンサントオ以降、運用が制限されたため、
識別する意味で車号記号に「ロ」の符号が冠され、
車体には黄色の帯が巻かれた。
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また、北海道内に運用が限定されたものについては
「道外禁止」に標記がなされたのである。
本書では貨物列車のスピードアップの歴史から、
ヨンサントオへの具体的施策、黄帯貨車の改番、標記、
分類に
つづいて各形式を解説する。

という淋しい現実があった様で。。。
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 それにしても、ヨンサントウ以降、
ロの符号の付いた車両の
車体には黄色の帯が入れられたと
共に
北海道内へ2段リンク改造が行われていない車両の
大半を
北海道内に押し込めるなど、いま考えれば、
随分と失礼な事をしていたような気がしないでもなく。
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 そんな黄帯を巻かれてしまった車両の中で
晩年、特に哀れな末路を辿ってしまったのが
      ヨ9000
という車両。
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 当時、2軸車ながら時速100km/hの走行を
実現させるために
従来の2軸貨車標準であった足回りを
一新し高速化へ対応させるなど、
色々な意味でセンセーショナルな車両だったようで。

 しかしながら、走行試験結果は芳しくなく、
高速化対応に期待を込めて車体に塗装された青15号に
65km/h制限車を示す黄帯を巻いた姿されてしまうという
チグハグな姿になってしまったようで。

 速度65km/h以上に対応できず黄帯を巻かれてしまった
車両の中に
旧い走り装置を持つからという事ではなく
当時では最新の装備を奢られた車両の中にも
淋しい末路を辿った車両が居たことを
心に留めておきたく。。。

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