続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2018年10月

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 マクラーレンが発売した
スピードテイル
お値段も2億5千万円、馬力も1000馬力超などと
驚きの数々ですが、我が家のトラクターと同じ
センターハンドル
という事に親近感がわく
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、海上自衛隊 下総航空基地シリーズも
本日でホントの最後、
最後の〆に持ってきたのは、航空基地に配備される
  救難消防車
ということで、滑走路脇に1台が止まっておりましたが、
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格納庫の中にも滑走路脇に停められていた車両と同じ
救難消防車が展示されており。
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 車両の方はモリタ 空港用化学消防車・
MAF‐50Aというタイプ、
ベース車体はイタリアのFRESIA社製F800 6x6
ということで、イタリア製といえば我が家にも。。。(苦笑)
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 車体のフロント部も独特な形をしておりますが、
自衛隊機がオーバーランなどで滑走路外に出てしまった場合、
救難消防車にて救助に向かう際、
速やかにフェンスなどを倒して
敷地外に出るため
みたいですよ、と、
現地で遭遇してしまった職場の後輩から教えて頂き。(苦笑)
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 掲示板には救難消防車ⅠB型、
5500L水槽と360Lの薬剤槽、
重量約27t、全長約12mながら
全幅は3.08cmと幅に関しては
大型車よりも50cm近く大きく。。。
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 車体側面から見てみると、若干、タイヤが小さく
迫力に欠けるような気がいたしますが、
第2軸、第3軸の間には
中継口らしきものが設置されており
それ以外の操作部分はシャッターの中という事で、
ベールに包まれ。。。
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 また車輪間にあるシャッターの上部には泡管鎗など
積載収納してあるものが切り抜きステッカーで
表示されており、
一応は一目でわかるようにして
あるみたいですねぇ。
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 車体後部にはラジエーターが設置してあるためか
大きな開口部があり、開口部とともに左端には吸管、
はしごが設置されており、
また、車体右下部には積載品と共に
MORITAの銘板とステッカーが貼付されておりますが、
チョットすっきりした印象の後ろ廻りのような。
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 できれば所属しているのみで
実際の活躍はしてほしくない車両ではございますが、
大きな車体には似合わず鋭い加速を見せる車両だそうで、
滑走路上を疾走する姿を
見てみたい気がしないでもなく。。。
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 ただ唯一残念だったのは展示されていたのは
この救難消防車のみで、ホンネを語れば他の車種も
見てみたかったような。(淋)

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 勘違いも甚だしい・・・
まさにこの事かと思う さくら でございます・・・
渋谷のハロウィン、
今年はさらに最低な事態に陥りそうな状況
になっているようで。。。m((_ _))m
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 さて、今年はソコソコの収穫量になった
落花生 おおまさり
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今年も昨年と同様、来年の落花生栽培に向けた
タネ落花生の選別を行っておくことに。
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 収穫用ネット4袋分になった落花生、
ひとまず一袋ずつ床に敷いた新聞紙の上に出して
選別を行っていく。
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 今年はポッドにタネ落花生を蒔いた数は
   226個
ということで来年は100個程度、
数を増やして320個前後を目標に
選別を行いたいと♪

 おおよそ一袋から4~50個前後のタネ落花生を
選別していく訳ですが、タネ落花生選別の基準として、

・実が2粒入っているモノ
・虫に喰われたものではない事
・実にキズが付いていないモノ
・大粒であること

を基準に選んでいくことに。
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 大量の落花生を見ていくと、
収穫時には見落としていた虫に食われたモノやら
腐ってしまっているモノなど
収穫も夜に至ってしまった事もあり慌てていたせいか、
かなりの見落としがあった様で。。。(汗)
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 また、落花生を選別していくと
タネ落花生にふさわしいモノが
自然と目に入り迷うことなく選別していく♪
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 来年の落花生のタネ蒔きに向けて
2粒入りの落花生を160個強を選別、
性懲りもなく更なる増産を狙い、
効率的に落花生栽培を頑張ってみたいと。。。

 性別の分からぬ小さい子供・・・
こういう時は
「あら、可愛い女の子ですね~♪」
と言っておいた方が
無難な気がする さくら でございます・・・
私めの友人の母、たまたま電車の中で
抱いていた女児の母親に
「可愛い男の子ですね~!」
と言ってしまい、
「いえ、女の子ですッ!」
とキッパリ言われてしまったそうで。。。m((_ _))m
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 さて、我が家の古参 スズキ キャリイが車検
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に出ていた時に我が家にやって来ていた
スズキ アルト
あくまでクルマ屋サンの足クルマという事もあり、
キャリイの車検完了まで我が家で暫し預かることに。
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 そんなスズキ アルト・・・
時には代車として貸し出されることもあるせいか、
色々と修羅場を潜ってきているようで、
全体的にはヤツレたお姿になっているような。。。

 ただ、私め的にどうしても気になっていたのが
サイドミラーの黒色プラスティックの白化・・・
外停めの車両でお日様の光を十分に浴びているせいか、
プラスティックの白化が著しく、
こういった状態になると
ヤツレた雰囲気丸出しのような。。。
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 ということで、私め的に試してみたかった事がひとつ!
タイヤワックスを使用して白化の進んだ
黒色プラスティック
ツヤを取り戻したい!!
ということで、我が家で使用している
ソフト99 タイヤブラックワックス
を使用してみる事に♪
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 本来であればこのタイヤ用のワックス、
我が家ではタイヤに塗布しているのは
アーマオールという事で、
専らこのタイヤワックスは
Kei ワークスや
キャリイのフロントバンパー部分など、
黒色プラスティックを使用した部分に
塗り込んでおりましたが、
メーカーからの説明の中に・・・

小さなすきまや凸凹のある部分、
しぼ模様のあるレザーやバンパーは、
柔らかいブラシ(靴ブラシ等)で磨いた後、
布で拭き上げてください。

という説明があり、タイヤだけではなく
黒色地のバンパーに使用可能という事♪

 という訳で、白化の進んだアルトのサイドミラーに
タイヤワックスをヌリヌリ♪
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5分程度置いてからタオルで拭き上げてみると、
白化していたサイドミラーが
しっかりと黒光りに♪
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 普段、我が家で使用する際はここまで
白化していないせいか、
効果のほどがどれほどあるのか
疑問視の目で見ていた私め、
今回の結果で改めてタイヤブラックワックスの
効能を知ることとなり♪

 2者択一で
あんみつ壇蜜
どちらを選ぶと聞かれたら、
壇蜜を選ぶと思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、一連の見学の中で基地内に置かれていた
働くクルマ達・・・
自衛隊基地の割には73式小型トラックの姿を
見かける事はありませんでしたが、
代わりに滑走路脇のエプロンやら格納庫内には
様々な働くクルマ達の姿が。。。

 どうしても自衛隊の車両といえば・・・
自衛隊仕様のOD色を纏った車両が見当たらず、
唯一見かけたのはホロ付の4tトラック位の話で。(淋)
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 そんな滑走路やら滑走路脇のエプロン部分には
総武緩行線よろしく
黄色いカラーリングの車両が無数に・・・
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今回は救難消防自動車の話は後日といたしますが、
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最初に展望回廊西側から眺めた時に眼が付いたのは
P-3Cの脇に留められた黄色いトーイングトラクター、
航空機を押したり引っ張ったりなどと活躍する車両が
停められており、そのお隣にはトゥーバーが。
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 そして回廊北側、格納庫前に駐機された
救難飛行艇の奥には
黄色い働くクルマ軍団が7台並び、
さらに奥には黄色いレフューラーが数台、
とにかく黄色尽くしの様相で。。。
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 ひとまず救難飛行艇が駐機された場所に足を運び、
車両の確認をしてみると、電源車がメインに停められ、
空中作業車のほか、トーイングトラクターも・・・
そんななか、電源車に関しては
丸目4灯の日産アトラスと角目のエルフ、
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日ヂの通称:さわやかコンドルの冷房車が停められており、
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基地という特殊環境の中、
ボチボチ旧いクルマの天国であることも認識する。

 また、格納庫内には
P-3Cのエンジン換装用フォークリフトが展示され、
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この他にもトーイングトラクター、
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屈折式の高所作業車、
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外にも置かれていた
エルフ、こちらは角目4灯タイプが。。。
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 また、写真は撮り損ねてしまいましたが、
エンジンコンプレッサーを積載したトレーラーと
それをけん引するターレットなど、
色々と面白い車両が展示されており・・・
普段、あまり姿の見る事が出来ない
航空基地内のゴト車たち、
今回の基地見学、色々な意味で楽しめたような。。。

 最近は探していたモノを見つけた時の喜びが
非常に薄れているような気がする
さくら でございます・・・
これもスマホやらパソコンやらで
簡単に見つかる様になった
事もあるのでしょうけど。。。m((_ _))m
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 さて、一通りの航空機地上展示を見終えた私め、
このあと始まるP-3Cによる祝賀飛行と
T-5特別曲技飛行展示を見学するため
に折り膝待機。。。
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 その前に午前10時から
記念式典が行われるはずだったものの、
大人の事情なのか10時15分から・・・
そんな自衛隊隊員が式典を待つ目前には格納庫、
格納庫の扉には
✈火気禁止 NO SMOKING 防衛大臣
などと看板に記載されており、
日本でありながら異質であることを感じさせられる。
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 定時となり式典が始まり、国旗の入場、
祝辞や来賓者あいさつの後、
1日群司令の任命式に・・・
なにやら女優の 長谷川 眞優 サンが任命
されていたようで。。。
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 それにしても、こういった式典での長時間の整列、
隊員の退場やら音楽隊と共に行進等、
私めも見覚えのある光景
のような気がしないでもありませんが、
こういった催しでの隊員サンは大変ですよねぇ、
ホントお疲れ様です、と。。。m((_ _))m
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 式典が終わった後は下総基地所属のP-3Cによる
祝賀飛行が行われ、
3機による迫力あるエンジン音に圧倒される。
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 この後は小月共育航空群(山口県)所属の
T-5練習機による飛行展示・・・
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しかしながら、この曲芸飛行に伴う説明で
練習機を操作する方々の紹介に聞き耳を立てていると、
「編隊長は〇〇所属の・・・」
という放送を聞いているも、どうしても漢字が
別の漢字になってしまうお粗末な有様、
どうも自分が言われているようで。。。(情)
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 そして、飛来したT-5にピントを合わせて撮影するも、
ピントの合った3機のT-5の手前に
変な物体が写ってしまう
     残念な事態に遭遇する。(嘆)
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 その後は格納庫に展示されていた展示物、
プロペラ機用のエンジン、
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プロペラ等を撮影したのちに基地内を散策、
最後に模擬店等を覗いて帰宅の途に・・・
初めての下総航空基地訪問、
色々と満足できる見学となり。。。
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 そんな来年は下総航空基地開設60周年という事で、
区切りの年という事もあり、式典や祝賀行事の方も
盛大に行われるのではないかと。。。

 ちなみに帰宅途上、トボトボ歩道を歩いていると、
自宅上空を一定の間隔で飛行する3機のP-3C
どうやら下総基地で見た体験搭乗に用いられていた
哨戒機が
こちらまで遠征してきていたようで。。。(淋)
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                                ひとまず完?

 KYBの検査データを改ざん・・・
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我が家のクルマは大丈夫なのか
無用な心配をした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、自衛隊に関して・・・
こと自衛隊機に関しては非常に疎い私め、
P-3C哨戒機辺りであれば、
訓練飛行で我が家の近隣上空を飛ぶ姿を
見ていただけに私めでも分かるものの、
あとの機体に関してはまったく。。。(汗)
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 そんな中、P-3C哨戒機のお隣に鎮座していたのは
AH-1S(ヒューイ・コブラ)
と呼ばれる攻撃ヘリコプター。
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 機体幅も91cmと非常にスマートな機体という事で、
20mm機関砲とTOW対戦車ミサイルを
主な武器としているようですが、
なかなか物々しい姿なような。
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 そして、私めは全く知らなかったのですが、
席は前後の直列タンデムシート、
前席は射手兼操縦席、後席は操縦席と
なかなか面白い配置を。
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 そんなスマートなヒューイ・コブラのお隣には
タンデムローター式の
大型輸送用ヘリコプター CH‐47J
展示されており、
見学者が
「チヌークがどうのこうの…」と、
言っていたヘリがこの機体だったようで。。。
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 この大型輸送用ヘリコプターも搭載重量は減ったものの、
後継機で航続飛行距離が倍に伸びた
CH-47JAという機体が
平成7年から登場し活躍しているようですが、
このヘリコプターも色々と奥が深いようで。
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 更に移動すると、今度は格納庫の前には岩国からやって来た
モノモノしい姿の救難飛行艇 US-2 
試作2号機(9902)
が展示されており、プロペラエンジンが4基のほかに
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主翼にはフロートが取り付けられており、
負担を減らすためのなのか
フロート部分が台車に載せられ。。。
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 私め的には特徴的に感じたのが機体脇に収納される
ランディングギヤ、
車体直下に収納される
イメージが強いランディングギヤ、
車体のサイドに収納するスタイルも私めにとっては
目新しいような。
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 色々と展示されていたP-1やらP-3Cなど
スマートな機体とは裏腹にこういった
救難飛行艇の武骨さというか、
こういった姿も惚れ惚れと見入ってしまった訳で。。。
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     まだまだ続くよ、その5へ。。。

 オリオン座流星群が極大の日、
運悪く当直日だった私めは、
仕事そっちのけで屋上にて深夜2時まで粘り・・・
結局、1個も見れなかった
さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、管制塔階下の8階展望回廊を後にした私め、
今度は格納庫前に展示された航空機やらヘリを見物しに
大きな格納庫の中を通って展示スペースに♪
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 格納庫の中には救難消防車が展示されておりましたが、
コチラの話は後日として、展示さている航空機の元へ・・・
正直、航空機には疎い私め、
イマイチ何が展示されているのか。。。(汗)
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 最初に撮影したヘリコプター、
しっかりと撮影したものの、展示板の撮影を忘れており、
ひとまずネットで調べてみると
UH‐1Jという機体らしく、
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あとの細かい状況まで調べられずじまいで。。。(情)
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 お次に展示されていたのは P‐1哨戒機・・・
時折、自宅近隣を飛行していたような気がいたしますが、
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P-3C哨戒機とは違いプロペラ機ではなく
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動力源がジェットエンジンだといった程度の認識、
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ようやくP-1という
哨戒機だと分かった次第で。。。(苦笑)
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 そのお隣に並んでいたのが
中型輸送機C-1と呼ばれる機体、
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迷彩カラーを纏った姿はいかにもといった雰囲気、
お隣に鎮座するP-1の降着装置とは違って
脚が短いせいか見た目がドッシリとしたご様子。
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 確か習志野自衛隊の空てい団、落下傘部隊の練習で
この機体から隊員が降下しているような気がしましたが、
この辺の知識、自衛隊の事を詳しく知らないだけに
ホント曖昧でして。。。(情)

 更にお隣にはU-36Aと呼ばれる機体と
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TC-90型航空機が展示され、
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コチラも何度か飛行しているお姿を目にしたことがあり、
改めて型式と各々、対空訓練支援機と
練習機だという事を知る。
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 そのお隣には時折、訓練飛行でお姿を目にする
P-3C哨戒機が展示されており、
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散々、練習飛行している姿を目にしていただけに
やっと間近で見学できた感じで。(苦笑)
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 このほか、まだヘリコプター2機と
飛行艇が残っておりますが、
まだまだ下総基地シリーズは続投という事で、
とりあえず、本日はこの辺まで。。。
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   まだまだつづくよ、その4に。。。

 以前、スーパーで私めに声を掛けたレジ係の女性・・・
どうやら私めの弟と勘違していたことが判明し、
心のモヤモヤが晴れた さくら でございます・・・
どうりで思い出せない訳で。。。m((_ _))m
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 さて昨日、仕事明けで自宅に帰った私め、
帰宅早々、女房サマから洗濯機の作業依頼を受け・・・
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帰って来たばかりで要領を得ない私め、
よくよく話を聞いてみると、娘チャンが使用している
金属製のヘアピンが洗濯槽の奥底に落ち込み、
稼働させるとカラカラと金属音がするそうで。。。(嘆)

 とりあえず私め、洗濯機底に見える
パルセーター
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と呼ばれる回転部分のセンターには
+ネジで留められており、
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+ドライバーにて取り外しを試みるも
パルセーターも一緒に回転してしまい、
間違いなく取り外しは
不可能に近いと思われ。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 洗濯の最中にカラカラと音を立てて洗濯機の底から
金属製のヘアピンが動き回る音を聞いて
洗濯機を稼働させるのはするのは精神衛生上、
誠に宜しくなく、
なんとか金属製ヘアピンを取り出しておきたい所存。

 また、9月終わりに糸くずフィルターを2つ購入し、
更なる延命を図ったばかりにもかかわらず、
今回の一件で、今後の活躍に暗雲が立ち込め・・・
しかし、ここで取り出しを諦めて
新しい洗濯機購入を迫られても癪に障るという事で、
最後の手段を講じてネジの取り外しを。。。(ニヤニヤ!)
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 ということで、車庫から持ってきたのは
昨年購入した
マキタ インパクトドライバ
を投入!
不動のネジ取り外し作業にかかる♪
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 洗濯槽の奥に鎮座するパルセーター
インパクトドライバをセットし稼働させると、
名前の通り衝撃を与えてネジを緩めていく!
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という事であっさりと外れたネジとパルセーター、
そして紛れ込んでいた金属製のヘアピンも確保する。
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 しかしながら、衝撃的な事実発覚!
パルセーターをひっくり返して裏側を見てみると、
誠に残念な有様・・・
さすがの私めもこの画像は公序良俗に反するという事で
思わずモザイクを。。。(滝汗)
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 とりあえず風呂場にてパルセーター裏側の清掃を行い、
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清掃終了後に洗濯槽に戻して作業終了となりますが、
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色々と修羅場をくぐる我が家の洗濯機・・・
あと、何年くらい活躍できるものなのかと。。。(悩)

 さて、新鎌ヶ谷駅のバスロータリーを
出発した観光バス、
発車してから暫くするとスマホにメールが1通、
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相手は私めのご学友・・・
「観光バスに乗ってドコ行くの?」
というお便り、近隣にはショッピングモールがあり、
ご学友はクルマで買物に来ていたようですが、
真面目に答えるのも何なので、
「チョット、イイところ♪」
と、返信しておく。。。
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 そんな事をいいつつも
観光バスは下総基地を目指して進み、
てっきり正門から入っていくのかと思いきや、
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   ※ 画像は借りモノです・・・m((_ _))m
臨時ゲートからのご入場・・・
早朝ツーリングで何度か通過していた場所だけに
このゲートの意味に納得できたわけで。

 バスは滑走路の外周路を走って午前9時過ぎ、
目的地に到着・・・
バスを降りてパンフレットを貰った後、
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フラフラと彷徨いながら歩いていくと、
立派な管制塔が左側に見え、飛行機も見えてきたので、
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進路を滑走路方面に。。。
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 滑走路脇に向かうと右側には
様々な航空機やらヘリが並び、
左側には救難消防車の後ろ姿が。
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 とりあえず、管制塔の方に向かっていくと
管制室階下の8階には展望回廊があり、
開場間際だったこともあり、待ち時間10分で見学可能と♪
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 実際はイスに着いてから5分程度でお呼ばれし、
定員が5名という素晴らしきエレベーターに載せられ
8階の展望回廊へ・・・
高さは28mということで、
眼下には滑走路と1機の航空機、
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うすぼんやりと東京スカイツリーが。。。
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 この日は若干、霞がかかり筑波山なども
うすぼんやりと見えておりましたが、
冬場の晴天の日であれば富士山なども綺麗に見えたそうで。
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 また、北側の展望回廊からは
展示された多数の航空機等が♪
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 展望回廊南側の窓ガラスには
先般の台風で運ばれてきた塩分が結晶化しており、
台風24号の凄まじさを改めて感じさせられる。。。

 約10分程度の展望回廊からの見学ツアーでしたが、
このあと、まだ人数の少ない航空機とヘリの撮影のために
展示場に向かい。。。
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    懲りずに その3に続く。。。

 さて、やっというか、ようやくというか、
数年前から
海上自衛隊 下総航空基地
で行われるイベントに
いつかは参加したい!と長きに渡り
出陣を狙っておりましたが、
職場のイベントと重なってしまう事が多く
毎回、涙を呑んで職場のイベントに
強制参加させられ。。。(嘆)

 しか~しながら、
職場のくだらぬイベントが11月に変更となり、
10月20日に行われる
海上自衛隊 下総航空基地
      開設59周年記念行事
に出陣できると判明!
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ということで一応、自衛隊機への体験搭乗にも
応募はしてみたものの、
残念ながら予選落ち・・・
しかしながら、下総基地に行ってみたい気持ちは変わらず、
子供たちを誘って見る事に♪

 駄菓子菓子!
子供たちの下総基地に行く!という言葉を期待するも、
この日は小学校でもイベントが行われており
あっさりと断られる。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ということで昨日はブログ更新後、
海上自衛隊 下総航空基地に向かう準備をして、
むなしく1人で出陣・・・
7時半過ぎ、バス停から
ちばレインボーバス
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に揺られ、東武野田線で更に揺られて
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新鎌ヶ谷駅にご到着、時間は8時10分過ぎ。。。
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 開催当日は無料シャトルバスが運行されるという事で、
バスの離発着場となるバスロータリーに向かうと
既に100人以上が行列をなして並んでおり、
人気の高さがうかがえるようで。(汗)
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 並び始めて約30分・・・
民々はさらに増えて400人程度は居るのではないかと思われる行列、 
そこにやっとシャトルバスがご登場!


 てっきり、チャーターされた新京成バスやら
自衛隊で使用されている人員輸送用のバスが登場するのかと思いきや、
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立派な観光バスが何台も・・・
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この日の為に数社の観光バスをチャーターしているようで。。。


 ということで、予想外だった観光バスに乗り込み
いざ!海上自衛隊 下総航空基地に出発!!
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      その2に続く。。。

 今年の5月、私めより1か月先に手術を受けたご友人、
手術室に入る前、友人の家族一同は
みんなで目を潤ませてお見送り・・・
まるで出棺の様だったと語る友人を尻目に
我が家は大笑いしながらのお見送り
とは言えなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、余モノパーツを活用して組立てた
KATO クハ165-87
元々はムーンライト用車両組立てに際して部品供出し、
ボディーだけになっていたところに
107系組立ての際に同じく部品供出した
車両のパーツやら
色々な車両の部品を活用して
1両の車両として復活するというミラクルを。。。
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 そんなクハ165を始め、編成を組むMc+M'ユニット、
AW-2ホイッスルカバーのモールドが表現された
クハ165など、
久々に湘南色165系の屋根上に
別体のAW-2ホイッスルカバーを取り付けることに♪
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 今回、M'164に関しては撮影を忘れてしまいましたが、
台車部分に集電板を取付け、中間車に対する作業の方は
速やかに完了。。。

 一方の先頭車軍団ですが、今回組立てたクハ165と
編成を組むことになるクモハ165のフロントガラスには
デフロスターが表現されており、
残りのクハ165のフロントガラスには
デフロスターは未表現といった具合。
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 また、今回組立てたクハ165と
道楽部屋から引っ張り出してきた2両のクハ165、
決定的な違いといえば屋根上のベンチレーター、
組立てた側は冷房改造車、引っ張り出されてきた方は
新製冷房車ということで、
車両前後のベンチレーターが存在せず、
屋根上がスッキリした印象。。。
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 話が横道にそれましたが、クモハ165から作業を・・・
φ0.9のドリルにて所定の位置に孔を開け、
お次に3両のクハ165にも同様の作業を。。。
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 作業自体は何度も行っている作業という事で、
速やかに孔開け作業は終わり、
メインのAW-2ホイッスルカバーの取付け作業完了
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 ひとまず、所定の位置に部品を取付け、
本日の作業は終了・・・
とにかく主役から外れ気味だった急行型電車、
今年は組立てたり解体したりと、
急行型電車を弄る機会が多い年のような。。。(悩)

 サウナを満喫した後、洗い場で身体を洗っていると、
幼稚園くらいのガキに・・・

「パパ、お坊さんが居る」

と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、5月の終わりに畑へ植え替えを行った
落花生のおおまさり
そろそろ収穫できそうな雰囲気、
お待ちかねの収穫祭第1弾となり♪
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 ただ、収穫を行った一昨日は朝から
幕張にあるコストコへ、
荷物運搬部隊として参集されてしまい、
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落花生収穫作業は15時過ぎから・・・
今回、落花生を畑に植え替えてから様々な受難を受け、
さすがの私めもヤル気を失いかけたことが多々あり。。。

 植え替えを行った数日後にカラスの襲撃を受け、
落花生が地中に出来始めてからもカラスの攻撃、
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9月30日の台風24号の塩害で一部が枯れて
ここまで人の気分を落ち込ませる
出来事が起きるとは。。。(嘆)
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 そんな残念な出来事がありながらも
なんとか収穫にありつけたわけですが、
収穫前に防鳥ネットの取り外し作業を実施!
頑張って張りすぎたせいか取り外しに難儀する。。。
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 いよいよ収穫ですが今回使用した畑、
かなりの年月使用していなかった場所という事もあり、
実の出来具合を心配しておりましたが、
一応はしっかりと出来ているようで♪
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 とりあえず、黙々と収穫を行っていきますが、
長々と作業を続けていくと、
実をむしり取るにも力がいるためか
疲れて段々と飽きてくる。(情)
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 むしり終わった落花生の上部分はそのまま廃棄穴に捨て、
実の方はネコに・・・
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落花生を引っ込ぬいた際、
大部分は埋もれていた土から顔を出して
すぐさま回収できるものの、
時折土の中から顔を出したがらない実もあり、
土を掘り起こして実の回収に当たる。。。 

 収穫を始めて2時間ほど・・・
辺りは急速に暗くなってしまい、
途中から収穫祭のほうは、現地で実の収集をやめて、
落花生の株自体を引き抜いて車庫前に運搬、
この時点で19時過ぎ。。。(嘆)
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 結局、実をもじる作業が終わったのは
22時半過ぎ・・・
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収穫ネットに4袋・・・
今後は出来具合の良い実を中心に
2個入りの実を300粒ほど、
来年の落花生栽培の為に
確保しておきたいと♪
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 ひとまず、豊作に終わったという事もあり、
今年の目標であった
ゆで落花生
は充分に今年も楽しめそうでして。。。

 今年はプロレス観戦に
まったく行っていない さくら でございます・・・
見に行きたかった試合も入院中だったり、
仕事だったりと残念な具合でして。。。m((_ _))m
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 さて、我が家から近場の買い物の際に活躍している
ホンダ シャリィ
形式番号等から察するに1997年製という事で、
かれこれ21年が過ぎているようで。。。
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 この日もニンニクを畑に植える前に
油かすを買いに行きましょう!
という事で、車庫で寝ていた
ホンダ シャリィを起こしてホームセンターに♪

 そんな走行中に気になった点がひとつ・・・
ウインカースイッチを左右どちらかに動かすもに
点滅せずに点きっ放し・・・
一瞬、リレーが逝ってしまったか?と考えるも、
エンジン回転数の具合によっては点滅している。。。

 もともとカブと同じエンジンを積んでおり、
セルモーター無のキックスターター、
バッテリーが上がろうともエンジンが掛ってしまえば
こっちのモノといった2輪車♪

 という事でウインカーの不点滅を考えれば、
リレーよりもバッテリーが昇天しているという結論
に至った私め、
ホームセンターにて油かすのほかに
シャリィ用にバッテリーも購入していくことに。

 たまたま多めに手持ち金があったから
購入できたものの、
こんな小さいモノでも税込で5000エン超・・・
キツネに抓まれた気分になる。。。(嘆)

 そんな購入してきたバッテリーの方は、
BROAD BG4L-BS 駆(Kakeru)
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という12V4AhのMFバッテリー、
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しかも和名をしっかりと持っていながら
餃子の国製
日本名を名乗った中国人といった感じで。。。
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 ということで、早急にバッテリー交換を行いますが、
旧いバッテリーの方は見事に粉を吹いており、
誠に残念なご様子。
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 取り外しと取付けは+ドライバー1本あればOK!
新たに取付けるバッテリーの本体は青系のボディー、 
旧いモノを取り外し、速やかに新しいモノに♪
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 最後に交換年のH30.10とバッテリー上部に
記載をして作業終了・・・
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この状態からエンジンを始動してからウインカースイッチを
左右の各々に入れてみるもしっかり点滅、正常作動!
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 一方の取り外したバッテリー、
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恐らく、途中でバッテリー交換はしているとは思いますが、
まさかの新車時代から
継続使用だったことは無いと思いたく。。。
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 工具ボックスの片づけをしていたところ、
昨年の入院前まで喫煙していた時に使用していた
ジッポライター
が出てきて非情に懐かしゅう気分
になった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、17回目の車検を終えて
スズキ キャリイST41、
ようやく自宅に戻ってきた訳ですが、
さっそく復旧作業の方を。
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 ひとまず、今回も目立った不具合の方はなく、
年式の割には健康優良児だったようですが、
寄る年波には勝てない部分が出始めているのも事実、
ただ、車検に関わる部分ではない事もあり、
私めが代替品を捜して取付ければOK!といった部分なので、
この辺は気長に部品を探して修復していけば。。。

 さっそく、見た目の復旧作業を行いたいと思いますが、
イメージチェンジを行った鴨居から取付け・・・
ブルメタからシャーシブラックにて塗装、
見た目を変更した鴨居、
車検に送り出した当日に黒色塗装を行った訳ですが、
大人の事情で軽トラックが自宅に戻るまでに
時間があったので
もう一つ行っておきたかった作業を。。。
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 作業灯から出る配線を保護する白いスパイラルチューブ、
コチラを7φの黒色のコルゲートチューブに変更、
やはり白色より黒色の方が見た目的にも宜しいようで♪
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 ひとまず鴨居本体を軽トラックに戻しますが、
ホワイトボディーシャーシブラックの鴨居、
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今まで色で目立っていた鴨居が
あまり目立たなくなったような
気がしないでもなく・・・
ただ、従前のブルメタよりは見た目が
落ち着いた感じでイイような。。。
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 お次にタイヤの交換作業を行いますが、
今回は後輪側からタイヤ交換開始!
作業の終わった時点で姿を見てみると、
前後でホイールサイズが違う事もあり、珍妙な姿に。
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 心の中で暫くこの姿で乗るのもありかな?と思うも、
こんな珍妙スタイルのクルマ、趣味だったけ?
と、言われるのも何なので、速やかに前輪側も交換。

 ちなみに納車当時は5.00-12というサイズの
タイヤを履いており、
その後はこのサイズのタイヤ自体が
入手困難、
やむを得ず、
現在のタイヤに入れ替えたわけですが、
純正タイヤに比べれば一回り小さく不格好・・・
しかしながら、数年前に13インチのホイールに
グラントレックT4を履かせたところ、
元の車高に戻るというメイクミラクル、
つくづくホイールの13インチ化を図って正解だったと。
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 何とか2年間の路上走行許可が下りたスズキ キャリイ、
特に長距離やら日々、多用される訳ではありませんが、
次回車検まで大きなハプニングがない事を祈り。。。

 日本の独裁首相
   消費税10%に引き上げ
を発表しましたが、
税率を上げるよりも下げた方が
ある程度は消費が増えて経済が周り
税収が増えると思う さくら でございます・・・
税率を上げる前に
    無駄な議員を減らせ
と。。。m((_ _))m
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 さて、車両組立て等で活躍する作業机・・・
一連の作業も一段落という事で片づけを行っていると、
車両だったと思われる残骸が色々と。。。
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 破損などで使いモノにならなければ、
そのままゴミ箱行きとなりますが、
パーツによっては次の活躍の機会があるまで
大切にストックしておく次第。

 そんな中、先般の107系男前化の際に
余った165系のパーツ類、
車体の方は誠に残念なシールドビーム改造が
なされた姿なるも、
屋根やら床下、客室、窓ガラス等は
使用可能という事で、
既に一部パーツは部品交換という形で
別車両に活用しましたが、
残りのパーツは次の活用する機会が来るまで保管。
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 しかしながら未完バコの中には、
    緑色のムーンライト
組立てた際に使用した
クハ165のボディーの残骸があり、
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これを活用してクハ165が完成すれば
私め的には儲けモノ♪
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 とりあえず1両のクハ165として組立てる際に
足らないのは、中間寄りの台車・冷房装置・
大目玉ヘッドライトレンズといった具合、
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台車は転がっていたモノを探して活用すればOK、
屋根上に鎮座する冷房装置AU13はストックあり、
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ここまではなんとか順調に組立ては出来そうで。
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 唯一、残念なのはこの中で大目玉ヘッドライトレンズの
ストックは無く、車両として復活させるには
この点が一番のネック、
簡単に廃車体となった車両を手軽に復活させるのは
難しいという事で。
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 ひとまず無理か、と諦めかけていたところ
チョットした閃きが・・・(☆彡キラキラ!)
一番難関となる大目玉用ヘッドライトレンズ、
昔、GM113系を組立てた時に
余ったライトレンズがあるのを思い出し、
何とか流用出来るのではないか?ということで、
早速、モノをハメてみることに。。。
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 ハマり具合も良さげという事で、この事実さえ分かれば
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作業の進みは早いという事で、各々レンズ類を取付けたあと、
トイレ窓部分に白色テープを貼付後、客室、窓ガラスを
車体に組込み、
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バラした時とは逆の手順で車体を組立てていき、
床下周りと合体させて8割方の作業が終了♪
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 最後に屋根部分取付け前に信号炎管を取付けたうえ、
屋根には分散冷房装置を載せ、屋根を車体側に取付けて
台車を取付ければ1両のクハ165が完成!
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パーツ取りで購入した車両をまた車両として
復活させるというのも
なかなか数奇な運命、
強運の持ち主の様で
。。
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 余りモノパーツを用いて
1両のクハ165が完成しましたが、
当初はこのボディーを再利用する予定などはまったくなく、
そのままミカン箱の中で半永久的に駄眠を貪る
廃車体の予定が
大目玉ライト用のレンズの発見で復活・・・
丁度、クハ165が不足していたこともあり、
さっそく編成に組込んでおきたいと♪
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 先日も訪問者数がメンテナンス中
になっておりましたが、最近、
Yahoo!は色々と不具合が多い
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日ジョイフル本田で購入してきた農業用用品、
ビニール製のマルチシートを1本・・・
私めがマルチシートを使用して畑作業を行う事はなく、
全てを自然に任せて野菜の生命力を信じ。。。
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 今回ばかりは私めの実家の畑にて
家庭菜園を楽しまれている方から
「どう、さくらチャン、試しにニンニク育ててみる?」
ということで、種ニンニクを頂きまして。(汗)

 また過去、プランターにてニンニク栽培を
行った事がある私め、
後々の記事として起こさなかった覚えが。(恥)

 そんな今回は気分を改めてプランターを卒業、
台風の方も過ぎ去ったという事で、
畑にニンニクを植えて栽培を試みることに・・・
今回使用するのは、

・マルチシート
・油かす
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・鶏フン
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・種ニンニク

といった面々。。。
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 ひとまず、種ニンニクの数を数えてみると、
種ニンニクの方は約30個、
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マルチシート筒を畑に置いてから、
育てるには必要最低限の場所になるであろう箇所に
油かすと鶏フンを撒いて三角ホーにてよく混ぜ合わせ、
マルチシートを畑に展張して第一準備完了!!
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 マルチシートに切り取り線で開けられている個所を
くり抜き、
種ニンニクを植えていきますが、
8年ぶりのニンニク栽培という事で
1粒1粒、緊張しながら植えていく。。。 
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 恐らく数ヶ月後には立派なニンニクとして
育ってくれることを
心から祈りたいと思いますが、
失敗した場合には記事にならない
可能性もあることも。。。(滝汗)

 プロゴルファーのジャンボ尾崎選手
ゲートボールホールインワンを叩き出した
という訳の分からん夢を見た さくら でございます・・・
とにかく変な夢でしたが。。。m((_ _))m
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 さて前回はイエローカラー 201系試作車
車輪交換で取り外された車輪などの
踏面掃除を行いましたが、
今回は清掃の終わった車輪を
オレンジカラーの編成に取付けを行う事に。
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 本来であれば10両編成のオレンジカラーを纏う編成の
車輪交換を考えておりましたが、
今回はオレンジ10両編成は作業を見送り
アブレモノが集う8両を先行で行いたいと♪
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 ひとまず編成の方は
5両編成1本と3両編成が1本・・・
3両編成の方はボディーマウントカプラーの
試作に用いた編成、
今回の8両はあくまで、
あぶれてしまった車両で組んだ編成だけに
アチラコチラから寄せ集められた
           哀しき車両たちでして。。。
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 ということで、粛々と作業を進めて参りますが、
今回も踏面状態が良好であれば交換はスルー、
踏面が汚れた車輪をドンドン交換していく。
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 M車を除く6両の車輪交換自体は
10分もかからず終了、
難関となるのは動力車の車軸交換・・・
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とりあえずはモーターから
シャフトが通るカバーを取り外して
動力台車を取り外して作業開始!
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 取り外した動力台車のギヤボックスを外して
車輪を外していきますが、
トラクションゴムの外れたモノや
踏面部分はかなり汚れており、
清掃するよりも廃棄を優先的に考えており。
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 そんな取り外し作業もいざ取り外そうとすると
車輪とギアの付いた車軸が残念にも分離するといった
非常に哀しき具合。。。il||li _| ̄|○ il||li

 新たに取り付ける車軸は以前、
様々な動力車から取り外された動力輪を使用しますが、
今回はトラクションゴムの付いたモノを
2両分計4輪確保できたため
速やかに交換を進めていく。
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 車軸交換後はギヤ部分にユニオイルを注し、
車軸を回転させてオイルを行き渡らせ・・・
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同様の作業をもう一両の動力車に施して
作業は終了となりますが、
もう1ユニット揃えば10両編成が出来るものの、
揃えるかどうかは悩みどころですよねぇ。。(悩)
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 クルマ運転中、最近よく感じるのが
「なんで、そのタイミングで出てくるの?」
っちゅうクルマ・・・
クルマが接近しているにも関わらずに
強引に車道へ出てくるクルマがやたらと多いですねぇ、
何でワンテンポ待てないのかしら?
と思う さくら でございます・・・
そんなクルマに限り車道へ出てきたら出てきたで、
加速もしないでチンタラ走り、
追突させたいのかと勘繰りたくなり。。。m((_ _#))m
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 さて、先日はKATO 201系900番台 イエロー
の車輪ハメ替え作業を行いましたが、
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一部は非常に踏面状態が綺麗な車輪を履いた車両もあり、
こういった車両は交換を見送り、
汚い車輪を履いた車両のみ交換した次第・・・
そんな本日はイエローカラーの201系から取り外した
車輪の清掃作業をチマチマと行う事に。
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 また、車輪保管ケースから新たな使用済み中空軸車輪も
発見してしまったという事で、
こちらも併せて22輪を。。。

 清掃作業の方は前回と同様に
新103系等が履いているカプラーポケットの
取り去られた台車枠を使用し、
そこの汚れた車輪を取付けてお掃除を。
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 今回もKATOのユニクリーナーを綿棒に浸し、
車輪を取付けた台車枠を動かし、
踏面部分に綿棒を当てて清掃するといった具合。
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 綿棒を当ててみると651系やら117系のような
残念な汚れはないものの、
ボチボチな踏面汚れという事で、
トコトン綺麗にしてゆく♪
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 今回は40分程度で作業が完了いたしましたが、
ひとまず取り外した車輪については
また201系試作車の交換に用いりたいと。。
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 私めの家族、実家、弟家族と行った食べ放題のお店、
デザートにソフトクリームを皿に盛ってきた私め、
なぜか大笑いされたのちに
怒られた さくら でございます・・・
どうやら、形が悪かったようで。。。m((_ _;))m
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 さて、ここ2年間で400kmチョット
しか走らぬ間に
車検となってしまった我が家の
スズキ 農繁キャリィ
ひとまず、車検に行っている間に
進めたおきたかった作業がひとつ。
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 ここ20年チョット、ブルーメタリックに塗装されていた
鴨居部分の黒色化
ということで、
当初は頃合を見計らって作業を行おうかと思っていたものの、
車検に出した日は天気も良く
鴨居の塗装作業を行ってしまう事に♪
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 そそくさと鴨居の塗装作業の下準備を始めてから
部品取り外しの撮影を忘れることに気が付く・・・ 
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ひとまず、鴨居から2灯の作業灯を外してから、
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作業灯台座部分、鴨居保護クッションゴム部分に
マスキングを施し、
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布ヤスリで表面を軽く研磨後、ブレーキクリーナにて脱脂、
近所迷惑を顧みず塗装開始!!
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 今回はあくまで鴨居部分という事もあり、
シックにシャーシブラックを使用!
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元アイロン台を活用した作業台に乗せて塗装開始!
そして辺りに漂う有機溶剤のかほり♪ 
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 さすがブラックの隠蔽力!
ブルーメタリックだった鴨居も
あっという間に黒色化していく・・・
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とりあえずは慌てて塗装しても
塗装ダレを起こすという事で、 
ノンビリ塗装していきますが、
この日は晴れていたこともあり乾燥もボチボチ早く♪
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 最後に塗り残しがないかどうか
鴨居をじっくり見ながら補足塗装を行い、
小一時間、日に当てて鴨居の更なる乾燥を促す。
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 最後に取り外してあった作業灯2灯を取付けて
作業の方は完了となりますが、
軽トラックが車検から自宅に帰って来てからの
鴨居の取付けが楽しみですよね~、
ホント、どんな雰囲気になるか早く見てみたく。。。
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 スーパーなどで会計後に使用するサッカー台、
こちらに設置してあるビニール袋を
必要以上に持ち帰る方がいらっしゃいますが、
どうも
  貧乏クサく
見えて仕方がない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は我が家の車検yearということで、
6月にはKei ワークスの車検、10月にキャリイ、
11月にはランクル70が・・・
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今回は今年の4月で御年34歳、
17回目の車検を受けることになった
スズキ 農繁キャリイ
の車検準備を♪
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 前回は車検回送当日にバッテリー上がりという
ハプニング
に遭遇、
ドタバタの中、慌ててホームセンターにて
バッテリーを購入、
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せっかくなのでバッテリーの容量アップと共に
元々交換を予定していたバッテリー端子を
A端子からB端子に交換作業を実施して車検に臨み。
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 そして今回は前回の車検から2年の間に
私めの腰の不調により
昨年手術、今年も手術だった
という事もあり、
走行距離はあまり伸びなかったようで。。。(淋)
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 おかげで2年間に走行した距離の方は
400kmチョット・・・(汗)
ということで、下手をすれば我が家のアドレス125の
1年の走行距離よりも少ないのでは?と。(汗)
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 ということで車検準備ですが
毎回恒例のタイヤ交換ということで、
前後輪各々をジャッキアップし
純正タイヤを取付けて作業終了、
今回はリアのセンターキャップは取り付けず。
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 一方、作業灯の取り付けられた鴨居部分、
作業灯を取り外して車検に出すよりも
鴨居部分を取り外してしまった方が
色々都合が宜しゅうため、
今回も鴨居の取り外しを。。。
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 ただ、私め的にはこの鴨居の色も
飽きてきたという事もあり、
塗装変更してもイイかな?と・・・
結局、このあとに鴨居の黒色化作業を行いましたが、
ひとまず軽トラックの方、
17回目の車検も無事に終了することを祈りたく。。。

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