続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2018年01月

 時には便利は日時配達指定・・・
スマホから注文したら、配達日時を間違えて
  1週間後
にしてしまった さくら でございます・・・
ホント、老眼で見え辛くて。。。m((_ _;))m
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 さて、昨年は足回りの不調から躯体の工事を終えて、
約6か月が経過・・・
ひとまず病名の方は
    椎間孔狭窄
         と
 腰椎椎間板ヘルニアL5/S1
ということで、
椎間孔に出来てしまった骨の棘の除去と
ヘルニア部分の養生手術を。。。
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 約2週間ちょっとの入院後、
術後はドクターからクルマの運転は控えてね♪ということで、
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さすがの私めも1か月間、大人しくしておりましたが、
外出はチョッとしたリハビリを兼ねて
早朝から
1人徒歩行進を。。。
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 その後はコルセットも外れて
手術前のような身体の不具合もなく、
状態からすれば非常に良好になった訳ですが、
正直、左臀部から左下肢にかけての不調が嘘のよう。
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 3か月の病休から9月半ばに事務職で仕事復帰し、
10月からは勤務場所を変えて現場に戻り
現在に至る訳ですが、
今のところ重量物を持ち上げる、走るといった行為も
特に支障なく出来る状況に・・・
一応、背骨には4本のボルトが埋め込まれておりますが、
無茶し過ぎないようにはしておりまして。。。
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 また、背開きされた術痕は当時、
ナマナマしく背中に刻まれ、
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なかなかの迫力を呈しており、
半年経過した術痕も下の画像のような状況に。
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 ということで、本日は10月半ば以来の診察
という事で病院に・・・
午後からの受診という事もあり、
診察前にレントゲンとCTの記念撮影。。。(汗)
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 その後は診察と相成りますが、
椎間孔部分の骨の棘部分は切除されて問題ないものの、
今後の予防策を兼ねて行った
椎間板ヘルニアに対する養生処置の方は
しっかり、L5とS1の間はしっかりと癒合しており、
予定通り、夏ごろにはボルトの抜釘手術が出来そうで。
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 現在のところ、手術の方も今年の7月ごろが
有力視されておりますが、
ひとまず術後2週間の入院、
退院後は約2週間の安静という事で、
都合1か月の病休で勤務復帰が可能という事で、
病休に絡む人員確保の都合もあり、
次回、6月の診察で細かい話が決まりそうで。。。(悩)

 国の統制をとれないヤツが発言しても
誠意を感じられなければ
真実味も全く感じられない
と思う さくら でございます・
そろそろ天誅を下しても宜しいのかと。。。m((_ _))m
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 さて、作業の方は半年近く前の話ですが、
画像の行方がすっかり分からなくなり、
ひょんなところから画像が・・・(汗)
当時、やり始めたら止まらなくなってしまった
鉄道車両の座席の色塗り作業・・・
この時もシコシコと座席をヌリヌリと。。。

 この時に作業した車両は115系湘南色冷房準備車、
既にAW-2ホイッスルカバーが取り付けられ、
姿が変わってしまっておりますが、この車両の座席を。。。
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 かなり昔、正式名は忘れましたが、
113系の方は113系用ブルー座席交換用が販売され、
我が家も車両も一部車両が既に交換されているものの、
115系に関しては全くの手付かず。。。

 この時は過去に購入して冷房準備車の屋根に
振り返られた115系、
身延線用115系の屋根が
ASSYとして売られていたモノを購入、
実際のところ、屋根に関してはタイプになりますが、
我が家の冷房化率を引き下げた編成。。。
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 座席の色塗りを行うのはクモハ・クハの両先頭車と、
たまたまケースの中で目に付いたサハ115の3両・・・
しかしながら、クロスシートということで、
色塗りを行う箇所が多く、途中で飽きる。。。(情)
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 結局、雑な塗り具合ながら3両塗るのに約30分・・・
ひとまずは形になりましたが、
車体を被らせれば、雑な塗り具合もわからないという事で、
一応、車体外から見れば座席が青く見え。。。((汗))
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 また機会があれば作業を行おうかと考えておりますが、
実際のところ手間を考えると、
このままになりそうな予感。。。
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 ホント他愛もない話からアメリカ大統領の話となり、
レーガン大統領の前任が出て来ない私め、
私:「なぁ、レーガン大統領の前って誰だっけ?」
友:「ん?カータン大統領だろ!カータン!!
       カータン??
何となく違うような気がする さくら でございます・・・
カータンって、ピンポンパンの。。。m((_ _))m
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 さて、新年初導入第一弾!という事で、
購入自体は約8年ぶりとなる
KATO E259系「成田エクスプレス」
ポイントを利用してご入線。。。
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 同車両は以前にも購入しておりますが、
6両編成1セットを購入するも、
その後は増備されることもなく、
たった6両という少数民族状態で推移し。。。
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 そんな今回は後年発売された
基本+増結セット
と言う販売形態になったモノを購入し♪
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 ありがたい聖地からのお言葉ですが・・・

JR東日本の最新鋭特急電車E259系(成田エクスプレス)は
「N’EX(ネックス)」の愛称で、新東京国際空港(成田空港)と
都心を結ぶアクセスの特急として
平成21年10月に登場しました。

・基本セット(3両)+増結セット(3両)の製品構成を
 変更し、
お求めやすい価格として発売。
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・ご要望の高かった車番変更を実施。
追加購入で車番違いの12両編成が再現可能。
・基本(3両)は吊り下げ式パッケージ、増結(3両)は
基本セットが収納可能な6両ブックケースで収納もかんたん。
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・鎌倉車両センター所属の東急車両製を
 プロトタイプに製品化。
・編成は6両を基本として、最大12両編成で活躍しています。
 併結運転が再現できるように、先頭車運転台側の連結器は
 カトーカプラー伸縮密連形とヘッド/テールライトの
 消灯スイッチを装備。
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・ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、
中部が電球色のシールドビームを再現。
さらに下部には赤色のテールライトが点灯します。
・E259系の特徴のひとつである
 「車体間ダンパー(PAT.P)」を再現
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・「N'EX」ロゴを始め、各表記類を美しく再現
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・信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを
 別パーツで表現
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・側面行先表示は、「成田エクスプレス 成田空港」を印刷済。
・基本セット(3両)(NE010編成)
 クハE258-10、モハE259-10(M)、クロE259-10
・増結セット(3両)
 モハE258-10、モハE258-510+モハE259-510

という事で。。。
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 前回のセットはNE007編成がモデル化されておりましたが、
今回はNE010編成がモデルという事で、
6両編成同士を併結させても
ナンバーがダブらないというわけ♪
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 ひとまず基本セットをブックケースに収納して
作業の方は完了ですが、12連化するにも8年越し、
新年早々ながら念願が叶ったようで。。。
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 昔はホント、効能があるのか?と思うクスリが
沢山出ていたと思う さくら でございます…
真面目な話、このクスリで
治癒するのかと。。。m(__)m
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 さて、こちらではあまり馴染みのない車両というか、
私め自身も展示されたモノしか見たことのないシロモノ、
控車がクローズアップされた本がリリースされ。
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 そもそも控車、私めも知らなかったのですが、
控車自体は569両が在籍・・・
新製車両は1両もなく、全てが改造で賄われ。。。
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 そんな国鉄で扱われていた控車、
貨車などの入換え時に配線などの都合から、
入換え用の機関車とともに使用される車輌ということで、
操車場や駅構内などで使用される「構内用」(主に控室付)と、
連絡船の桟橋で使用される「航送用」(主に控室なし)とに
大別され、
国鉄時代に最初に設定されたヒ1000形
(称号改正でヒ1形に変更)にも
構内用と航送用の2種が存在。
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 航送用などは鉄道連絡船へ車輌を積み下ろす際、
重量のある入換え用の機関車を可動橋や連絡船に
載せないため、
貨車と機関車の間に連結して
使用されていたそうで。
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 また貨車からの改造のほか、中には2軸客車から
改造された車両もあったそうで、
形式図によると客車そのままの車体を有する
ヒ200という変わり種も存在していたそうで、
色々と興味深いものですよね。

 控車の最大勢力であったヒ600形、
これまでの控車と同じく2軸貨車からの改造で誕生した
形式ですが、
構内用、航送用の別はもちろん、
種車の違いによる差異、
工場により控室の形態の差異や、
用途に応じた推進運転設備や
お立ち台の設置など、
同一形式でも千差万別ともいうべき形態差が
あったみたいですね。
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 秋田に配置されていた控車の中には、
電車と連結するために密連を装備した控車もあり、
配置された場所に応じた改造も行われ、
こういった差異を見つけるのも楽しかったかもしれませんね。
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 私めも到着したこの「控車のすべて」を
読み終えたわけではありませんが、
私めの時間が空き次第、ゆっくりと本を読んでみたいもので。
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 私めのご友人が珍しく
大事な品モノを預かってほしい・・
正月に数日間の海外旅行ということで、
預かったモノは公表はいたしませんが、
とても大事なモノを預けられ・・・
ただ、友人からの伝言で、
「もし木箱入り航空貨物
     で帰ってきたら、
      そのまま形見に貰ってくれ!」
と言われ、
非常に困惑している さくら でございます・・・
木箱の航空貨物って、もしかして。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で元旦からダラダラと行われている
AW-2ホイッスルカバーの取付け作業・・・
前回の185系に引き続いて
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今回は169系仕様になっている2両の車両に取付けを。
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 車両の番号変更はまだ行われておりませんが、
車両自体は当時、幕張電車区に在籍していた
クモハ169-5+モハ168-9+クハ169-9
をモデルとした先頭車にAW-2ホイッスルカバーを
取り付けることに。
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 ネット上の画像を参考にしてみると、
169系の先頭車の屋根上にはしっかりと
ホイッスルカバーが取り付けられており、
165系との差別化を図るにはベストのような。
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 作業自体は185系のように元々表現されている
AW-2ホイッスルカバーのようなものを削る事もなく、
画鋲ポンチにて取り付けたい部分に目印を付け、
ドリルにて孔をあけてホイッスルカバーを
取付ければ終了といった具合♪
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 ということで、作業もあっけなく終了してしまいましたが、
よくよく調べてみると、165系にもAW-2ホイッスルカバー
取り付けられた車両をネット上で発見・・・
しかも、幕張電車区に所属した165系をはじめ、
ムーンライトに用いられた165系にも
取り付けられていたことが判明!(汗)
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 部品の在庫も少ない事から少数精鋭で
取付ける車両を選んでいこうかと悩んでおり。。。(悩)
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 正月のおせち料理もそろそろ飽きてきたということで、
冬ではありますが
          冷 麦
が食べたくなり、家族分の冷麦を茹でたものの、
作る量を間違えた さくら でございます・・・
1人200g×4人=計800g
職場で作る時の量で作ってしまい。。。m((_ _;))m
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 さて家庭・家族を顧みず、元旦から行っている
鉄道模型の部品取り付け作業・・・
前回は185系0番台 踊り子号用の車両に関して、
先頭車にAW-2 ホイッスルカバーを取付けを行いましたが
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今回は谷川やあかぎ、草津に用いられる
185系200番台を対象に。

 新幹線リレー号に用いられた新特急色1本と
ニューカラーになった仕様2本の先頭車、
計6両に取付け作業を♪
ただ、限定で販売された国鉄特急色と湘南色は
諸般の事情によりパス。。。
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 ということで、最初は新特急色からという事で、
今回から新しいニッパーを使用して作業を・・・
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さすがに新品という事で、
ホイッスルカバーが表現されている部分も
綺麗に除去することができて良好♪

 手順的には前回と同様、精密ドライバー改の平刃にて
切除部分の平滑化を進め、画鋲ポンチにて目印を・・・
ドリルにて孔開け後にホイッスルカバーを取付け、
新特急色への作業が完了。。。
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 続いてニューカラーとなった先頭車4両も
同様に取付け作業を進めますが、
こちらも速やかに・・・
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作業的には15分程度で終了♪
別パーツ化しただけでも充分に見栄えは向上すると。。。
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 とりあえず、115系や185系に対する
ホイッスルカバーの取付け作業は完了ですが、
もう少し取付けできる車両を捜してみようかと。。。
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 メンマ大好きな私め
ついつい、食べ過ぎてしまうのですが、
メンマの繊維が歯に挟まり
困っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて年末のこと、久々にオークションを覗き見・・・
適正価格で出品されているものやら、
何を勘違いしているのかとんでもない
      プレミアム価格
で出品されているモノなど、様々なモノが出品され。。。
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 そんな中、私めも保有ポイントが間もなく
   期限切れ
を迎えるということで、
こちらも早めに消費しておきたい所存。

 ということで、1両の車両を落札・・・
昨年暮れに到着していたものの、
開封は新年を迎えてからといった具合。。。(汗)

 到着した車両の方は・・・
新103系 クハ103 非ATC車 ブルー
といった車両。。。
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 元々、我が家には大量の103系を保有しておりますが、
今回の同じ塗色を纏うブルーの先頭車といえば、
京浜東北線・京葉線・混色で活躍した横浜線など
ATC車のクハ103。

 今回のような非ATC車でブルーの
カラーリングを纏って活躍していたクハ103といえば、
阪和線が該当するようで・・・
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残念ながら後年は戸袋窓埋込で、
運転席後部の戸袋窓も埋め込まれてしまい、
姿に変化が出てしまったのは残念ですが。。。
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 ひとまず関東では物珍しい車両ということで、
我が家に初導入となった訳ですが、
カプラー交換の作業を行い、男前化の儀式は終了♪
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 最後に我が家に在籍する変わりダネの先頭車がおり、
その車両と並べて入線の記念撮影を・・・
クハ103 非ATC車 エメラルドグリーン。
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 ということで関東地方では、まず見ることが出来なかった
ブルーの非ATC車のクハ103と
こちらも実物は登場しないまま架空モデルとなった
エメグリを纏った非ATC車のクハ103、
両車ともモデル面で見れば数奇なモデルだったのかな?
とつくづく感じ。。。
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 ニュースで流れてくる「富山第一」と聞いて
               富山第一機関区
を勝手に想像していた さくら でございます・
どうやら、
第96回全国高校サッカー選手権大会
の事だったらしく。。。m((_ _;))m
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 さて、元旦から作業を行っていた
115系へAW-2 ホイッスルカバー
の取付け作業・・・
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見た目が向上、個人的には好評という事で、
今度は新たな車両に取り付け作業を。。。
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 ということで、今回取付けを行う車両は
踊り子号用の185系0番台
に取付けることに。
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 対象車両の方は新旧カラーリングの
クハ185が10両、
防護無線アンテナ後部には115系冷房準備車と同様に
AW-2ホイッスルカバーと思われる突起物が。
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 ひとまず、取付けることとなるホイッスルカバーと、
平刃の彫刻刀、ニッパー、画鋲ポンチ、ドリル、
ピンセットを準備して作業開始!
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 屋根上の突起物をニッパーにて切除し、
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平刃の彫刻刀で平滑化・・・
画鋲ポンチで目印をつけドリルで孔をあけ、
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ホイッスルカバーを取付けて作業完了といった具合!
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 途中から彫刻刀を止めて、
精密ドライバーを加工したモノを使用して
屋根の平滑化を行いましたが、
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ホイッスルカバーを取付けてみると、
より立体的になってイイ雰囲気になりますねぇ♪
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 その後も粛々と作業を続け、
全10両にホイッスルカバー取付け作業が完了!
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今後は185系200番台にも作業を
波及させたいと・・・。
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 年明け早々の職場にて
ぐるナイ 新春おもしろ荘2018
を見ていた私めと職場の仲間たち・・
    ひょっこりはん
芸風に瞬殺された さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、平成30年も模型道に精進しましょう♪
ということで、
元旦から模型始め・・・(汗)
昨年、115系に取付けを行った
Z04-5605 クモハE127
         大糸ホイッスルカバ
を残る115系に取り付けてしまいたいと。。。
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 ということで、元旦早々から
道楽部屋より引っ張り出された車両たち、
前回、未取り付けとなってしまった車両を中心に、
冷房準備車仕様の屋根が取り付けられている車両も
AW-2ホイッスルカバーらしき表現がなされているものの、
こちらの部分を削り取って新たに付け直してしまうことに。
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 しかしながら全員集合の記念写真、
久々の撮影にカメラも不機嫌だったのか、
ピントがズレる。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ひとまず、作業を行う陣容は・・・
KATO製・・・身延色・・・6両
         湘南色・・・2両
           スカ色・・・3両
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TOMIX製・・・長野色・・・4両
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の新年の作業には丁度良い計15両といった具合。。。

 さっそく、身延線の車両群から作業を
始めたいと思いますが、
一応、先頭車の屋根上にAW-2らしき
表現されているモノを
彫刻刀で丁寧?に削り取り、
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画鋲ポンチで大凡の位置に目星をつけて
φ8のドリルで孔開けし、
身延線用車両6両に取り付け完了!
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 スカ色と湘南色のクモハ115とクハ115の各2両
そのうちの湘南色2両は身延線用115系の
冷房準備屋根を用いて
時代錯誤の非冷房化を
行った車両ですが、
こちらも先の作業と同様に孔開けを行い、
AW-2ホイッスルカバーを取付けて終了。
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 長野色の方も同様の作業を行い、
時間も小一時間程度で模型始めの作業が終了・・・
ホイッスルカバーが取り付けられただけでも
充分、姿に変化を楽しめて気分的にも宜しゅうような♪
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 とりあえず、今年も元旦から模型始め、
今年も仕事は二の次去年以上に
模型道を極めたいと存じ。。。(汗)

明けまして
   おめでとうございます・・・

2018年
は更なる
飛躍の年
となるよう、
模型道に精進
致します。。。
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本年も宜しく
   お願い申し上げます。。。m((_ _))m

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