続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2017年11月

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 我が家の車庫に転がっている
国電の運転台にあった扇風機、
たまたま引っくり返してみたら
         クハ103-112
で使用されていたことが判明し、
驚いている さくら でございます・・
車両の方は最後、仙石線で廃車されたようですが、
地元の総武緩行線でも使用されていたようで。。。m((_ _))m
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 さて先日、CASCO製のコキ車26両用車両ケースに
収容されたKATOのコキ104・・・
収容しながら私め、どうしても気になることがひとつ。。。
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 本来であればこのコキ104、
アーノルドカプラーから交換する際、
グレーのKATOカプラー Nを取付けるのが正規のお姿。
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 しかしながら、収容されたコキ104のうち5両が
黒色のKATO カプラーNが取り付けられ・・・
私めが覚えている限りでは、
オークションにて格安導入した5両、
グレーのKATOカプラーNが1つだけあったため、
1両は片側だけ取付けた覚えが。。。
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 ということで、カプラーの必要数は9つ、
KATOカプラー Nのグレーの在庫があることを確認し、
さっそくカプラーの交換作業を行うことに。
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 台車をカプラーから外して、
ピンセットにて黒色のKATOカプラーNを
台車マウントのカプラーポケットから取り外して、
グレーのカプラーを取付ければ作業は終了♪
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作業自体は単調な作業なものの、
何でこんな面倒な事をやってしまったのかと、
自分自身に。。。(汗) 
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 ひとまずは気になっていた事が解消され、
ブックケースに再度収容されましたが、
コンテナ貨車も正直、こだわってしまうと
あっという間に増えてしまう
キケンな車両であることを改めて認識し。。。(苦笑)

 カレーライスもそうなのですが
                      マーボー丼
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             も
                      飲みモノ
だと思う さくら でございます・・・
ウガンダ・トラ師匠に乾杯。。。m((_ _))m 
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 さて、冷房化やブレーキのHSC化などが行われ、
車両の姿に変化を生じた701系シリーズ・・・
我が家ではKATO製の非冷房時代のモノや、
マイクロ製の701系が在籍し。。。
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 そんな中、今年なんとか完成した501系の
ダミーカプラーの取付けられた先頭車の前面を見ていると、
案外とあっさりとした前面の印象を受ける先頭車、
元々、ジャンパー線や栓受けがあるわけでもなく、
見るからにしてスッキリしている・・・
KATOから発売された初期形101系と見比べてみると、
連結器の両脇に取付けられている
マイクロスカートがなく、
とても淋しさを。。。(淋)
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 ということで、先行改造で501系、
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中間に組み込む予定のないトミーテックの401系1両に
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KATO初期形101系の先頭車に取り付けられている
ダミーカプラー本体、もしくはマイクロスカート部分を
切り取り、
両形式に取り付けて見たところ、
なかなか前面の姿も凛々しくなり♪

 また、総武流山電鉄の車両にも取り付けて
気を良くした私め、マイクロ701系にも
マイクロスカートを取付けてみることに。
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 スカートの取付け対象となるのは
冷改後701系ということで、
対象となるのはマイクロ製の赤電・黄電の計3両、
赤電701系の増結用カプラー取付け、
またいつ購入したのか覚えのない赤電4両編成も見つかり、
一緒にカプラー交換も行うことに。。。
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 とりあえず、赤電4両のカプラー交換と
増結用カプラー取付け後、
3両のマイクロスカート取付け作業を。
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 西武501系仕様の時はマイクロスカートを
切り出して取付けを行いましたが、
今回はKATOの西武101系用ダミーカプラーを
そのまま生かすため、ダミーカプラーの両端を
若干切り落とし、
取付け先となる701系の
ダミーカプラーの方は撤去。
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 ウルトラSUをダミーカプラーに塗布して
取付けしましたが、
アッサリ顔も少しは凛々しくなった感じ・・・
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初期形101系や現行の先頭車セットには
取付けられているマイクロスカート、
マイナー前の新101系の方も
施工しておきたいような。。。
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 甥っ子に
              NO SMOKING
の意味を聞かれ、
                  「横綱ではない」
テキトーに答えておいた
さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて、我が家に待望のコンテナ貨車がご到着♪
車両のほうはKATO製の
コキ107 2両セット コンテナ無し
といったもの。
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 偉大なる聖地からは・・・

・KATOは、以前より多くのご要望をいただいていた
コキ107の
コンテナ無積載の空車状態での
2両編成を製品化いたします。
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・コキ107は、コキ106とは異なる形状の台枠、
側面からデッキ手スリに移った手ブレーキなどの特徴を再現。
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・台枠が抜け、複雑なパイピングの見える、
フレーム形状を忠実に再現。コンテナを積載していない
空荷の状態でも、実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能。
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・車体表記をリアルに再現。
・実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。
手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定。
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・台枠上面のコンテナストッパーを再現。
・2両セットには編成の最後尾に取り付けられる
    反射板が付属。

といった具合の様で。。。

 なにやら、今回同時発売された
コンテナ貨車10両セットのほうには
テールライトが点灯するコキ107が
付属しているようですが、
10両セットを購入してしまったら、
さすがの我が家も
コンテナ貨車で飽和状態。

 今回の2両セットの後部反射板があれば、
私め的に充分な感じですが、
取説を見てみると反射板の取付け、
ひと手間あり、めんどくさそうな予感で。。。(嘆)
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 ひとまずコンテナ無積載ということで、
編成を組む際には大量在庫のコンテナから
チョイスして搭載したいと思いますが、
我が家はコキ104・106・107の
連合編成
になりそうな予感、
コキ200辺りも割り込んでくるかと。
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 ひとまず、今回購入した2セット4両、
ブレーキハンドルの取付け後、
カプラー交換を行い、我が家で行う儀式の方は完了・・・
新たな活躍を祈りたいものでして。。。

 相撲協会の協力要請
あっさり断った親方
が居るそうですが、真相も曖昧のままでは
相撲人気も先が見えた
と思う さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて、チョット時間が経ってしまいましたが、
本来であれば、今回の車両をタネ車
103系3000番台を計画・・・
しかしながら異教から我が家で計画していた車両の
販売が発表されてしまい残念ながら計画の方は屯坐、
とりあえずのタネ車は正規のアコモ改造車として
漢前化作業を。。。
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 車両を取り出してみてみると、
クモハ102になる予定だった車両には
KATO製のDT33が取付けられており、
この台車に関しては今度やってくる
103系3000番台に流用。。。
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 またモハ103にする予定だった車両にも
既にPS16パンタグラフが搭載されており、
こちらも取り外して3000番台の取り付け部品に。

 ひとまず今回必要になってくる部品は
動力ユニットのTM-17と、
Tomix製のPS13パンタグラフが2ケ、
両先頭車に履かせるGM製のTR48が2両分、
自作ウェイト9枚といった具合。
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 作業自体は今まで行ってきた作業と相違なく、
粛々と作業を進めますが、
最初に両先頭車と動力を積載しない
中間車を作業開始・・・
車体から床下周りを外し、簡易ウェイト積載して
ウルトラSUにて固定後、先頭車はGMのTR48、
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中間車はそのまま金属車輪化、
カプラーを取付けて終了!
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 先頭車の方は特に車体の加工は行いませんが、
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中間車の車体に関しては
PS13パンタグラフを取付け、 
1両は動力化を行い仙石線アコモ改造車の
作業は終了。。。
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 ひとまず正規の姿での漢前化は完了ということで、
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あとは103系3000番台のリリースを待つのみ、
しかし、ここに来て103系の
増備を行うことになるとは。。。(苦笑)
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 毎日、ワイドショーで流れる
モンゴル人同士の内輪もめ、
段々と飽きてきた さくら でございます・・・
もっと他に大事な話題がありそうな。。。m((_ _))m
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 私めが勤務中、昼と夜に食すモノを購入するため、
昨日はご近所にあるジェーソンまで・・・
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購入といってもカップラーメンやら飲みモノ等ですが、
店内を徘徊していると、面白いモノを
色々と見つけてしまい。。。(汗)

 お値段の方は私めのお財布の優しい
1本9エン!
1箱24本購入しても 216円+消費税
といった具合・・・
ただ、レモネードという素晴らしい飲みモノに加えられた
ある残念な植物が。。。(涙)

 モノはポッカ
パクチー&レモネード
という飲料水・・・
人気が高過ぎてなのか?見事に売れ残り、
1本9円で販売されるという憂き目に。(苦笑)
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 ただ、パクチーといえば、
ペヤングから販売された
やきそば パクチーマックス
というシロモノが販売され・・・
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たまたま、職場で食している方がおり、
私めも少し頂いてみたところ
パクチーの強烈なニオイ!
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 購入された方も、自分で購入しておいて、
自ら罰ゲームを喰らっている気分と称し。(苦笑)

 とりあえず今回は9円ということで、
私めも怖いモノ見たさも手伝って購入・・・
さっそく試飲してみることに♪
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 蓋を開けた時点では特に恐ろしいニオイはなく、
パクチー臭は感じられず・・・
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コップにあけてニオイを嗅いでも同じ。。。

 しかしながら、口に含んでみると状況は一変!
鼻から抜ける変なカオリ・・・
さすがの私めも100cc程度で飲む事を諦める。。。
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 このまま捨てるには勿体ないということで、
家族にもこの悪魔のような飲みモノを勧めるも、
誰一人として飲みたいとは言わず。。。(嘆)
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 ひとまず残り約400cc・・・
買ってきた人間の責任ということで、
私めが飲みきらないといけない様な。。。(嘆)

  今年、無料チケットをもらった事もあり、
30数年ぶりドラえもん
の映画鑑賞・・・
冬は妖怪ウォッチを見に
連れて行かされそうな さくら でございます・・
それにしても40歳を過ぎてからドラえもんを
見に行くとは思いませんでしたが。。。m((_ _))m
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 さて我が家に到着したKATO のワ12000
一緒に購入した1両の車両・・・
     TOMIX エ1
という誠に印象の薄い車両を。。。
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 形式から救援車ということは充分に分かりますが、
インパクトが薄い車両だけに
ドコにどれだけ配置されたのかは、
私めも存じませぬが、我が家に着た車両については
盛岡にいたようで。。。
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 一応、異教からの説明では・・・

 エ1形はワム1形を救援車にした2軸車両です。
ワム3500形と同様の車体で車軸がワム3500形が
長軸に対して短軸となっています。
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昭和47年頃まで使用されていました。
事業用となっていたワム1形204両を
昭和28年の称号規程改正の際、
正式に救援車に区分類別(エ1-エ205)したものである。
その後昭和30年度より18両(エ206-エ222)が、
同じくワム1形より追加改造され
合計222両が本形式となった。
改造より早くも2年後の昭和30年から廃車が始まり、
昭和47年に形式消滅した。

特徴
・軸貨車のエ1形をラインナップ
・救援車の特徴である車体の帯は印刷済
・車番類印刷済
・特徴あるシュー式走り装置、ブレーキテコ、
 ステップなどの床下を再現
・銀色車輪採用
・ミニカーブ通過可能

といった具合のようで。。。

 ひとまず我が家の標準化作業の
カプラー交換を行いますが、
KATOに使用かTNにしようか悩むも、
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KATOカプラーがメインの我が家では
TNカプラーでは制約があるため、
毎度毎度のKATOカプラーNを取り付けするはずが・・・
ぬわんと、最近のKATO機関車のように板バネを
用いた取付け方法に変身!(汗)
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 ひとまず、KATOナックルカプラー交換の際に
ストックしていた機関車用カプラーの
両サイドに加工して
取付けてみましたが
やっぱり何か気に食わない・・・
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とりあえず、一晩寝ながらじっくり考えて翌日・・・
今度は我が家で取付け数の少ない
KATOナックルカプラーを加工して取付け、
気分スッキリに作業の方は終了。。。
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 実際のところ、活躍の機会は少なく車両区の片隅で
昼寝をしていることが多い車両になりそうですが、
この車両について、もう少し調べてみたくなり。。。
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 先般、中古車のリヤシート下から見つかった
大量のお守り
そんなお守りの中には
人毛と思われるモノがハミ出したヤツ
まであったと聞いて、見に行かなくて良かった
と思う さくら でございます
。。(汗)
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 さて、総武流山電鉄の男前化パーツを模型屋サンまで
購入しに行ったわけですが、
そこでちゃっかり購入してきたものが幾つか。。。(汗)

 そんな今回購入してきた車両のひとつ・・・
KATO ワ12000
という小さい貨車
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ワムハチと比べるとご覧のありさま、
ワム12000のサイズが良くわかると。
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 そんなワ12000、聖地からの説明では・・・

 国鉄時代に活躍した小形の貨車群。
いずれの車両も走行装置は2段リンク式走り装置を備えており、
最高速度75km/hでの走行が可能で、全国で活躍しました。
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・小さな2軸貨車ながら、貨物列車の編成内では
存在感のあるワ12000を製品化。
・既存の貨車とも合わせやすく、ローカル線の短編成から
本線の長大貨物列車まで、
見栄えのする編成が簡単に再現可能。
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・蒸気機関車末期、電化区間延伸の昭和45年前後の
 時代設定で
各種表記類を再現。蒸気機関車から
 電気機関車、ディーゼル機関車、全てに最適。
・足回りを引き締める黒色車輪を採用。
 抜群の走行性を有する
「サスペンション機能」を装備し
 安定した“走り”を実現。
・ワ12000は、一目で分かる背の低い車体を的確に再現。
 昭和の貨物列車を再現するには欠かせない
 アクセントとなります。

といった具合の説明。。。

 ひとまず我が家の標準化工事ということで、
KATO カプラーNをそれぞれの車両に取り付け、
作業の方はあっさり終了。
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 我が家にある2軸貨車に挟まれて活躍させるのもヨシ、
流鉄や秩父鉄道のような私鉄の留置線に放置するのもヨシで、
色々と使い道はありそうで。。。
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 私めの実家から試飲で貰った
  青 汁
これに興味を示した息子クン、
青汁を少し飲ましてみることに・・・
結果、
「畳みたいなニオイがする!オエェッ!」
    当然の結果になった
と思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、今年は5月中旬から足回りとシャシーの不具合で
第一戦線からリタイア・・・
その後、手術で足のしびれから解放されるも、
畑に植えた作物に手を出せなかったこともあり
残念ながらジャガイモは見事に不作。

 ただ、ラッカセイは初めてながらも、
そこそこ収穫することができ喜びも一入だったわけですが、
サツマイモの収穫も終えたこともあり、
茎や葉っぱの残骸を埋める穴を掘る作業を
サツマイモ収穫後に行うことに。
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 一つ心配ののは私めの
背骨には4本のボルト
が埋め込まれており、Drから稼働制限なしで動いてOK!
とは言われているものの、
全く心配がない訳ではなく。。。(悩)
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 しかしながら、このまま落花生の残骸やら
サツマイモの残骸やらを
このまま自然に任せで
風化させるには時間もかかり、
これらを埋めるために穴掘り作業は必要・・・
ということで、
3本のスコップと窓ホーを準備して作業を♪
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 作業途中、息子クンが出て来て穴掘りの
手伝いをしてくれるかな?と、
淡い期待を寄せるも、
この日にインフルエンザの予防接種、
期待は一瞬にして淡いまま、終了する。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 黙々とひとりで掘り進めて、
穴の中にはしっかりと這い上がれるように階段も・・・
ただ、筋肉の方がしっかりと戻っていないこともあり、
土を外に掻き出す時、背筋が疲れてきている事を痛感する。
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 ひとまず作業の方は休憩を適宜入れて2時間・・・
以前はタバコを吸いながら作業をしていたものですが、
現在は控えているということでタバコを吸わない分、
早く作業が終わったとか、終わらないとか。。。(汗) 
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 また、手術前は3杯ほどスコップで
掻き出しては休憩していたものが、
そういった事も気にせず作業できるようになり、
こういった面でも、手術した効果があったのかと。
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 後日には穴を埋めてトラクターで畑を
耕しておきたいところですが、
来年もなんとか大豊作に結び付けたいものでして。。。

 「できるかな」に出演していたゴン太クン・・・
私めにとっては
     最高の癒し系キャラ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は私めの背骨等の手術に伴い、
畑の作業はほぼ放置プレー
になってしまった今年・・・
期待を込めて植えたジャガイモは害虫にやられ、
昨年の様な豊作にはならず、小粒のまま収穫。。。(涙)

 ただ、ッカセイに関しては放置していた割には
しっかりと実も入り、期待上の成果を・・・
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とりあえず、収穫分は全て食べ終わってしまい、
種落花生の乾燥作業を現在進行形で行っており。。。
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 一方、5月中旬前に植えたサツマイモ、
こちらもそろそろ収穫しても宜しいかしら?
と思う時期になり、仕事やら研修の合間の数日前にやっと、
サツマイモの収穫作業を。
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 ひとまず今年植えたサツマイモは
     シルク・スイート
という品種・・・
しっとり甘く食べやすく、
糖度が高く冷めてもおいしいと知れば、
いやがおうにも期待は大きくなり♪
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 ということで、さっそく発掘作業ですが、
発掘前にイモの弦の片付けながら発掘を・・・
とりあえず、収穫と並行してイモの弦を1ヶ所に集め、
あとで穴を掘り埋めてしまおうと♪
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 去年とは違い、イモムシ・毛虫系の害虫の数も少なく、
作業は捗りようやく発掘作業の粛々と進める・・・
昨年の安納芋よりもサイズは
確実に大きくなり過ぎており、
マルマルとしたサツマイモがゴロゴロ。。。
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 完全に収穫時期を間違えた!と思いながら、
サツマイモはあっけなく深底のネコに一杯となり・・・(汗)
放置気味になっていた割にはシルクスイートも
豊作といってもイイのかな?と。。。
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 今年は色々とハプニングがあり、
満足のいく農作業ができませんでしたが、
落花生とサツマイモの方は豊作となり、
来年もなんとか豊作を祈りたいものですよね、
ただ私め、来年はボルトの抜釘手術が
待っているというのが何とも。。。(滝汗)

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 ネットでプロレスの記事を・・・
かなり残念な気分になった さくら でございます・・・
う~ん、ジャン鶴田。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて数日遅れとなりますが、
Y!の付くショッピングから
CURIOUS Vol.13
がやっとご到着・・・
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前回、前々回も記載しておりますが、
万人受けする内容の本ではなく
今回も更なるマニアックな変態サン向けの雑誌。。。
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 今回の第13巻、1年弱ぶりの発刊ではございますが、
やっぱり今回も更なるマニア度がアップしたようで・・・
今回の巻頭では三菱ジープJ47が登場♪
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 こちらの地域では排ガス規制の絡みのおかげで
乗りたいクルマがことごとく規制で引っかかり、
見事な程までのザル法にホント、腹立たしく。。。(怒)

 そのほか、今回の内容として・・・
・シュタイヤー1500A
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・トヨタ ダイナ4WD高機動型
BU297救助工作車トラック改造

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・はたらく四駆
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・白田組の全駆トラック3
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と、抜粋ですが、かなりの読みごたえが。。。

 更なるマニア度が洗練され、読者側にしてみれば
ステキなバイブルみたいな存在・・・
おかげで私めも可能であれば
三菱ジープ
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を所有してみたいという
とんでもない妄想に駆られておりまして。(汗)

 本当であれば夏の時期に
      「国立競技場マンホール」
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裏面塗装を行っておきたかった さくら でございます・・
やっぱり、裏面サビサビというのは、
精神衛生上、宜しゅう気分ではなく。。。m((_ _))m
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 さて、総武流山電鉄の車両群の男前化作業の方も
いよいよ終盤を迎えてきておりますが、
最後のトリとしてモハ105 2両の男前化作業を。。。
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 このモハ100シリーズも2両あるうちの
1両を制御車化して
Mc+Tcとして組ませればいいのか、
それとも単行でトコトコ走らせればいいのか、
色々と悩むところでありますが、
ネット上の画像からMc車同士で運用している姿を発見!
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 ひとまず1両は動力化、もう1両はN化ということで、
今回は最初に動力化を・・・
使用する動力ユニットはTM-02、
パンタグラフは本来であればPS13用いるところですが、
あいにくパンタグラフの方は現在、在庫切れ・・・。

 一応、11月に流鉄5000形 流馬号の発売が
控えていることもあり、
今回、モハ105にPS16を用い、
PS13が入荷した時点で入替え、
外したパンタは5000形に転用といった具合に。。。

 さっそく動力ユニットへ床下機器を移植、
馬橋方はダミーカプラーとし、
流山方には連結できるように
カプラーポケットを用い、KATO カプラーNを
組み込み連結可能に。。。
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 動力ユニットを車体に組み込み、
最後にTOMIX製PS16パンタグラフを取付け、
モハ105の作業は完了。
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 一方、もう1両のモハ105、
こちらは普通通りに男前化・・・
自作ウェイトの積み込みと馬橋側には
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カプラーポケットにKATO カプラーNを取付け、
車体に戻してパンタグラフを取付け終了!
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 パンタグラフはひとまず、後日交換予定としますが、
一段落ついた総武流山電鉄車両の男前化作業・・・
あとはこれから発売される
5000形 流馬号の発売を待つのみで。。。

 中古屋サンを営む私めのご友人、
格安中古車がメインということで、
クルマ販売前に車内清掃なども自身で行い・・
この日も入庫したクルマの車内清掃、
「リヤシートの下から
    お守りが一杯出てきた!」
と大騒ぎとなり、危なくお守り処理を
依頼させられそうになった さくら でございます・・・
見た目はお坊さんの様ですがでも、
さすがに専門外なんですが。。。m((_ _;))m
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 さて、前回の総武流山電鉄1300形に引き続き、
今回は流鉄5000形の男前化作業を行いたいと♪
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 男前化部品は手持ちのモノとして、
GMのFS372と
自作ウェイトを活用することもあり、
動力ユニットのTM-08Rと、パンタグラフPS16 
のみを購入・・・。
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 最初にクモハ5100形の男前化作業から
開始しますが、
床下ユニットを外し従前通りに
自作ウェイトを3枚搭載、
ウルトラSUを塗布して固定を・・・
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一方の台車の方は手持ちのGM製FS372を
使用するということで、
台車ピン取付け部の削り取り作業と
先頭寄りのカプラーポケットの切断、
ユニット寄りのカプラーに関しては
KATO密連グレーを取付け、
床下ユニットに台車などを戻したのちに
ダミーカプラーを取り外して、
ひとまずいったん終了。。。
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 車体の方は特に主だった加工は行いませんが、
逆L字アンテナを取付け、作業完了している
床下ユニットを
車体と合体させ、
前面下部にKATO西武101系の
マイクロスカート付きの
ダミーカプラーの両端をカットして
下部に取付けてクモハ5100形の作業終了♪
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 一方のパンタグラフの付いたクモハ5000、
動力ユニットに床下装置を移植・・・
ユニットにスペーサーM取付け、KATOカプラー密連を
取付けたカプラーポケットをユニット寄りの
動力台車に取付けて
走り装置まわりの作業は終了。
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 車体まわりはTOMIX製パンタグラフPS16に交換、
クモハ5100と同様に逆L字アンテナを取付けて
車体側は完成・・・
最後に動力ユニットと合体させて作業終了ですが、
KATO製のクモハユニットとは塗色が違うだけでホント、
雰囲気が変わりますよねぇ~。
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 流鉄購入を考えていなかった頃・・・
この5000形1本を購入して、E31電気機関車を用い、
西武線内で行われていた車両回送でも再現しようかと
考えたこともありましたが、
まさか、1編成として就行させるとは
正直、思わなかった訳で。。。

 世界中のに浮かぶ・・
小型船から超大型船までございますが、
世界中の船全部を陸にあげたら、
海面高さはどのくらい下がるのか?
興味津々の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、MM’ユニットが揃った
KATO113系湘南色2000番台・・・
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この中間車に組み合わせる先頭車、
東京方のクハ111-2100番台の方は
所有していたものの、
国府津寄りのクハ111-2000番台
に関しては欠車扱い。

 しかしながら、ここでただ転んでは起き上がらぬ私め、
できればKATOの製品で編成を揃えておきたいという
目論見の元、
Y!のつくオークションにて
クハ111の物色を・・・
色々とクハ111も出品されておりますが、
非冷房タイプであったり、TOMIX製であったりと、
なかなかお目当ての車両が。。。(淋)

 そんな中、幾つかのクハ111-2000番台の
湘南色を発見するも、当時の発売値段からの差し引き、
輸送料を加味して考えると
お得感もなくあっさりとパスする。

 そんななか、こまめに探していくと残り数時間、
新品で落札し甲斐のあると思われる1両を発見!
さっそく入札しておくことに♪

 ということで、我が家にやってきた
クハ111-2000番台、
なかなか今ではこのような状態で店頭に並んだ車両を
見る事はほぼ、皆無かと思われますが、
さすがに長期在庫とはいえども新品、綺麗ですねぇ~♪
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 しっかりとトイレ小窓の表現された車両ということで、
さっそく我が家の標準化作業を・・・
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今回は在庫少なきJRマーク貼付はパスし、
トイレ小窓を白色化する試みを。。。
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 作業といってもテプラテープの白色
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トイレマド部分に裏から貼り付けて完了・・・
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案外と実感的な雰囲気になる♪
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あとはカプラーの交換作業を行い作業自体は
10分掛らず終了する。
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 とりあえず、ここに来ての増備は無いと思っていた
113系2000番だ湘南色・・・
それよりもトイレ小窓の白色化に気を良くした私め、
機会があれば、他の車両にも波及しそうな予感。。。(汗)
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 中学校の頃だか高校生の時の歴史のテストで
武田信玄の弟の名を求める問題・・
いくら頭を捻っても解答が出て来ず、
ドサクサ紛れに
     「武田 いんげん」
と解答して怒られた事がある さくら でございます・・・
正式には「武田信繁」。。。m((_ _;))m
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 さて、先日はマイクロ製総武流山電鉄2000形の
男前化を行いましたが、今回はトミーテック製の
総武流山電鉄1300形
を男前な立派な姿に仕立て上げたいと。。。
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 ちなみに今回準備した部品は、
異教の動力ユニットTM-17とパンタグラフのみ・・・
ウェイトは自作のモノを使用、
下回りに関して1300形は台車を流用。。。
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 まずはクハ71から作業開始・・・
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 代替品のない軸距の長いFS40、
前回我が家で行った西武551系と同様に
台車のプラ車輪を手持ちの金属車輪に交換、
カプラーポケットをKATOカプラー密連グレーに
入れ替えたうえで台車に装着し下回りはOK!
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 撮影し損ねましたが車体から床下周りを取り外して、
自作のウェイト搭載、ウルトラSUを流布して固定、
あっさりクハ71の作業終了♪
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 一方のクモハ1301、床下周りを外し、
新たに取付となる動力ユニットTM-17に
床下機器を移植、
カプラー、スペーサーなどを取付けて
走り装置の作業は終了、
こちらも車体に関してはパンタグラフとアンテナを
取付けて終了!!
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 着々と進む総武流山電鉄の車両男前化計画・・・
全車両施工までもう一歩ですが、
気を抜かずに任務遂行していきたいと。。。

 「初志貫徹」などと、
色々と格好の良い座右の銘を
答える方がいらっしゃいますが、
私めの座右の銘は
   「人畜無害」
の さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて、我が家に到着したマイクロ
総武流山電鉄2000形
の「なの花号」と「明星号」、
今回は男前化を実施することに。
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 作業的には以前に行ったマイクロ西武701系と
作業内容はほぼ同じということで、
KATOカプラー化と先頭車前面下部に
KATO製の西武101系のダミーカプラーに
取り付けられていた
マイクロスカートを。。。
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 さっそくカプラー交換を行いますが、
こちらは車両セットの付属品であるアダプターを用いて、
KATOカプラー密連グレーのBタイプを使用。
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 カプラー交換自体は順調に進みますが、
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面倒なのは動力台車・・・
こちらは元々台車に取付用の
アダプター部が取り付けられており、
台車を前後反転させ、カプラーを取り付けて終了。。。
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 マイクロエースの動力車の素晴らしい点ということで、
時折、動力台車を外すと取付の際に難儀するという
ジレンマに陥る。。。il||li _| ̄|○ il||li

 とりあえずはカプラー交換を終え、
お次は先頭車前面下部に
マイクロスカートを・・・
過去に我が家の西武501系タイプと同401系に
取り付けてみましたが、
個人的に好評ということで作業を。。。
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 501系に取付を行った際は
KATO製の西武101系用のダミーカプラーから
マイクロスカート部分を切り出し、
カプラーの両サイドに貼り付けて作業しましたが、
今回はダミーカプラー自体をKATO製のモノに交換。
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 ダミーカプラーの両端部をニッパーにて削り取り、
ウルトラSUを塗布後に前面下部に接着・・・
スッキリし過ぎた前面下部部分もこれで少しは
賑やかになったような。。。
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 とりあえず、マイクロ製の総武流山電鉄2000形の
男前化作業は完了ですが、まだまだ残る車両たちの
男前化作業を早急に進めておきたい訳で。。。

 コンビニでお買いモノをしていた私め、
店から出るとランクルのタイヤを
しげしげと眺めるオッサンが一人・・・
私めを見るなり、
「14PRのタイヤじゃ、
   10万㎞は持ちそうだね
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、模型屋サンまで小物を購入しに行ったついでに
我が家の模型収納スペースのコンパクト化に
寄与したメーカーの製品を♪
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 モノのの方は、
CASCO製 コキ車26両用車両ケースの
YP-711とYP-712の2種類を購入、
番号の違いについてはケースのカラーが違うだけで。。。
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 前回、このケースを使用して
KATOのコキ100系列の車両群を
収納いたしましたが、さすがに2ケースで52両が片付き、
収容スペースの余裕が♪
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 しかしながら、ここに来てコキ50000の
大量導入もあり、
収納スペースの更なる余裕を求め、
今回のケースの購入に相成り。
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 先の通り、収容するのはKATOの
コキ50000の22両と
TOMIX製のコキ50000の3両、
またもう一つのケースにはKATOのコキ100系列を再び。
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 ひとまず、車両収容部分のスポンジを
ドンドンと取り外していき最初はコキ50000を収容・・・
グレーの台車がとにかく目立っている感じ、
TOMIX製のコキ50000と比べると
印象が変わりますよね。。。
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 一方、もう一つのケースにはコキ104を・・・
こちらも昔、大量増備をやってしまい、
今では編成を組むのにも、かなりの余裕が。。。(滝汗)
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 こちらのコキ104は元々、余剰になっていた
コンテナ貨車を
編成としてモノですが、
コキ200と編成を組むということで、
改めて整理しておきたいと。

 とりあえず、今回の収容作業で更なるスペースの確保が
出来た訳ですが、車両増備も計画的に行わないと、
エライ事態が待ち受けていそうな予感。。。(汗)

 こちらでは土曜日に授業参観があったおかげで
本日は子供たちの学校はお休み・・・
出勤するのは私めだけ・・・
なんか損した気分の さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて、総武流山電鉄並びに流鉄の車両を入手した私め、
今後、必要となるものとは・・・
       男前化部品
ということで、所要で出たついでにチョット寄り道。。。
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 とりあえず、購入しなければいけないものは
すでに決まっているということで、
速やかにモノをカゴに入れて購入し、店を後にする♪
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 ということで、購入してきたものは・・・

●KATO
・KATOカプラー密連グレー Bタイプ
・ワ12000 (;゚ Д゚) …!?
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●トミー関連
・TM-04
・TM-17
・TM―08R
・PS16パンタグラフ( )×3
・エ1(;゚ Д゚) …!?

CASCO 
・10両用ウレタンA ×2
・コキ車26両用車両ケース
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といった具合。。。

 あくまで男前化に関する、また流鉄・総武流山の車両群の
収納するための部品を購入しに行ったはずですが、
本来の目的とは違うものがチラホラと。。。(滝汗)
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 また本来、総武流山 モハ105に用いるはずだった
PS13パンタグラフ欠品中
ということで、11月に発売される流鉄5000形に
使用するパンタグラフを今回モハ105に使用し、
PS13が入荷して時点で入れ替え、
入れ替えたPS16を5000形にコンバート予定。。。
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 模型屋サンに行くことは非常に楽しいところ
ではございますが、
一歩間違えると、当初購入予定のなかったモノまでも
購入してきてしまうキケンな場所と
改めて認識し。。。(滝汗)

 我が家に遊びに来た息子クンのご友人たち、
たまたま地震の話となり、
地震のメカニズムを聞かれたので、
「日本は大きな亀の上に乗っていて、
    亀が目を覚ますと地震が起きる」
と教えておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて9月中旬の購入していた
新ダイワ インバータ発電機 IEG2800M
オプション品や携行缶などを購入し、
準備万端になっていたものの、
私めの職場本格復帰により
10月中は発電機どころではなくなり。。。(汗)
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 やっと、満を持してという訳ではありませんが、
ようやく時間も取れたということで、
間もなくランクル車検も終わり、
ガソリンなどを購入して発電機始動準備を♪
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 ということで事前準備ですが、
最初はエンジンオイルの注入式・・・
容量は600ccということで、
私めも画像撮影を忘れてしまいましたが、
ヤマハのスタンダード プラスという
純正オイルを使用し、オイルポッドで注入!
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 燃料となるガソリンの方も携行缶から
直接注入を考えましたが、
ガソリンをこぼしそうで調子が良くないということもあり、
ポンプでセコセコと注入することに。

 事前準備も完了したということで、
燃料コックを開いてチョークを引き、
エンジンキーを捻ってエンジン始動!!
吸音材を使用しているせいなのか、
案外とエンジン音も静かで好印象!
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 私めの職場にある同メーカーの発電機、
エンジン部分もムキ出しということもあり、
試しにエンジン始動をすると
盛大にエンジン音が辺りに響き渡り。。。(嘆)

 このあと、エアコンプレッサーにて
発電機の試運転等を行いましたが、
当然のごとく結果は良好・・・
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一応、週1程度でエンジン始動などの
試運転を考えておりますが発電機の負荷のため、
どんな電気製品を用いるか悩んでおり。。。

  納豆・・・
私め、あまり好き好んで食す食材ではありませんが、
1年に数回、無性に食べたくなる さくら でございます・・・
マヨネーズをタップリかけた
納豆トーストはまさに鉄板!
とろけるチーズもあれば天下無敵で。。。m((_ _))m
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 さて、先日の仕事関連の試験も終わり、
15時過ぎに帰宅をしたわけですが、
実は帰宅後に大事な大事なある準備作業を。

 今年で3年目を迎えるランクル70・・・
昨年は初車検ということで、車検は登録から2年、
今年からは毎年車検と。
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 今年は私めの身体の不調で満足に運転することが
出来なかったのがホンネ・・・
また早々に車検に出そうと考えていたものの、
10月の長雨もあり、また10月31日以降には
仕事関連で日々の日程が埋まり、慌てての作業。。。(汗)

 とりあえず、走行距離が短かろうが長かろうが毎年車検、
さっそく部品の交換やら取り外しの方を・・・
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最近は何かとイチャモンをつけてくる可能性があるという
ライトポッドを取り外し、第一の難関を突破♪
配線とナットとボルトを緩めればあっさりと外れ。。。
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 タイヤもピックアップ用の純正サイズですが、
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気はココロということで、バン用のホイールに交換、
翌日、ホイールの水洗いを♪
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 今回は毎年車検の初回の車検ということで、
この日の夕方にクルマ屋サンに出して、
重要整備もなくあっさりと車検を通すだけということで、
翌日にはご帰還。。。
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 ただ16時過ぎにご帰還ということで、
辺りは暗くなり始め、
軽トラックの鴨居に取付けた作業灯を
点灯させて
右サイド、方向変換して左サイドの順で
タイヤ交換を・・・
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本当であれば、4×4エンヂニアリングのアルミを
取付けようかと思いましたが、
今回も鉄チンにスノータイヤ仕様で♪
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 途中、ライトなどをバンパー上部に戻して
1時間程度で作業は終了しましたが、
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来年の車検までの1年間で
少し距離を稼いでおきたいものですねぇ、
ただ、また手術で1か月ほど乗れないというのが残念ですが。

  納税には色々な方法がございますが、
お酒とタバコでの納税は控え気味
の さくら でございます・・
タバコではずいぶんと
    納税させて頂きました
が。。。m((_ _))m
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 さて、前回のモハ113入線に引き続き、
モハ102の台車付き床下セットが我が家に・・・
前回同様、模型作りや改造などで使用する作業台まわり、
たまにはこちらもお片づけしておきましょう!シリーズの
続編ということで、
こちらも同時進行で事を進めていた訳でして。。。
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  車体ASSYを収めた箱には壊れたボディーやら
聖地巡礼の際に購入してストックしているものなど、
色々とボディASSYをストックしておりますが、
その箱からKATO103系オレンジの
モハ103・モハ102のボディーが。
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 モハ112の台車付き床下セットを
収めてあったケースから
モハ103用の床下セットも
何セットかストックしてあり、
今回もストックのパンタグラフなどを合わせて、
モハ103が完成♪
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 しかしながら、モハ102の床下セットは保有しておらず、
聖地の在庫を見てみるもゼロ・・・
結局はY!の付く競争売買で入手することに。。。
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 ということで我が家に届いたのは台車付きの
モハ102床下セット、
さっそく車体と組み合わせる前に我が家の
標準カプラーである
KATOカプラー 密連に換装し
床下セットと車体を組み合わせてモハ102完成!
といった具合。
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 我が家では超飽和状態と噂される103系
ではございますが、ストックしているモノを
組み合わせれば、
色々と車両が完成するというのも
楽しいものでして。。。

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