続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2017年08月

 一昨日、某フジ系列のニュースの特集で
東武鬼怒川線 SL復活
の模様が流され・・・
14系客車に乗り込む男性レポーター、座席を見るなり
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「レトロですねぇ~!」

思わず「バカか?」
言ってしまった
さくら でございます・・・
何も知らないというか
ヤッツケ仕事というか。。。m((_ _#))m

 さて一昨日は野暮用があり、クルマで外出したついで、
久々に近所の模型屋さんに部品調達のために参拝・・・
運転のリハビリも兼ねておりますが、その模型屋サン、
私めが高校生の頃から足繁く通い、かれこれ30年近く。。。
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 そんな模型屋サン参拝で購入してきたものは・・・
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KATO
・11-006 TR69 カプラー長 ピン×2
・11-033TR69 カプラー長 ビス×2
・11-706 KATOカプラー密連 Bタイプ
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TOMIX 
コンテナ 3130 JR20C形コンテナ
コンテナ 3150 私有 U47A-3800形コンテナ(パナコン)
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JRマーク0818  オレンジ ×2
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といった具合。。。

 TR69に関しては今後、整備する予定の185系の
基本・増結の台車交換に用いる予定、 
KATOカプラーに関しては今後整備予定の車両に用いたいと。

 一方、コンテナに関しては我が家のコンテナ貨車軍団に
積載予定ですが、異教ではありながら、
色々と種類を出してくれるTOMIXには
感謝
ということで。。。(苦笑)
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 そして今回、一番の掘り出し物に近かったのが
JRマーク オレンジの存在・・・
我が家にはJR東海仕様の車両たちがチラホラ、
ここで欲しかったのは小さいサイズのJRマーク、
車両の隅に張られていたとはいえども、
マークの存在度は充分だったわけで。。。
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 入手を諦めていただけに
大事に貼付作業を行いたいと行いたいと思いますが、
某オークションでボッタクリ値段で出品
されていただけあってうれしい発見になったような。。。(涙)

君の膵臓を食べたい・・・
てっきり
  ホラーモノ
の小説かと思っていた さくら でございます・・・
膵臓といえばランゲルハンス島。。。m((_ _))m
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 さて、年3回のお楽しみ、
CURIOUSに並ぶ変態本・・・
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ワーキングビークルズ 65号
がご到着。。。
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 今回も色々と内容が凝縮されているようで・・・

◆特集 平成28年規制適合の新型トラック 相次いで登場
・日野プロフィア&レンジャー
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・UDトラックス クオン
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・三菱ふそう スーパーグレート
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・いすゞ ギガ&フォワード
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◆現代自動車 トラック&バスメガフェア開催
◆WVミュージアムスペシャル 
いすゞプラザを彩るジオラマと1/43モデル
◆小型CNGトラックの燃費改善チャレンジ
●日野自動車の新社長 下義生氏就任インタビューから
●NEW環境展2017/2017TTSショー(特装車とトレーラー展)/
人とくるまのテクノロジー展2017の会場から
●三菱ふそうがトラック用急速充電設備を本社工場に開設
●エムエスジャパンサービスが多機能リフト固定システム開発
●THE TAXI トヨタの次世代タクシー販売近づく
●NEW MODEL日野デュトロ/三菱ふそうキャンター/
日産キャラバン
●はたらくくるまのスケッチブック GMC CCKW
●僕らの消防車見聞録 愛媛県と高知県の消防車 ほか
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といった具合。。。

 トラックも昔と比べれば見た目もスマートになり、
カッコよさも加味され運転操作も
乗用車ライクになってきている一方、
メーカーでは厳しくなっていく排ガス規制のため、
エンジンなど更なる進化を遂げているようで。
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 ただ、大気汚染防止のため必要なことと思いつつも、
コイツのおかげでディーゼルエンジンが悪者扱い・・・
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排ガス規制のザル法の反動で
一部ガソリンエンジンの車両まで
使用出来なくなる
結果を招き、
我が家も使えるクルマの
代替せざるを得なくなった
苦い過去を思い出し。。。

 沖縄及び北方対策担当大臣って、
ホント軽視されてますよねぇ・・・
以前の歯舞が読めなかったり、
今回も外れ駒が続ているようですが、
狭い日本とはいえ、
北と南の地域を1人に任せるのではなく、
沖縄と北方に各1名の大臣
置けば万事解決だと思う さくら でございます・・・
サルでも分かると思うのですが。。。m((_ _))m
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 さて、前回は10系軽量客車
別冊号を購入いたしましたが、
今回もネットで色々と徘徊していると、
同じく鉄道ピクトリアル別冊号として
国鉄形車両の記録 鋼製郵便荷物電車
という本を発見してしまい・・・。
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 我が家にも郵便・荷物電車が多数存在しておりますが、
こういった車両陣を更に詳しく知る為にも
こういった本は必須になってくるような。。。
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 そんな本の内容として・・・

・郵便荷物電車の記憶
・国鉄の郵便荷物電車 大要
・鋼製荷物電車モニ53(クモニ13)
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・戦後製 国鉄鋼製郵便荷物電車のあゆみ
・「向き」というややこしきもの
・幕張電車区転属後のクモユニ143形
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・JR西日本クモハ123形の現況
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・鋼製郵便荷物電車 形式集
・鋼製郵便荷物電車 車歴表
といった具合。。。

 我が家にもクモニ13を始め、クモニ143やら
クモユニ74など色々と在籍しておりますが、
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郵便・荷物電車といえば、
房総で活躍していたクモユニ143・・・
クモユニ74が活躍していた時代から変わり、
身延色等を纏っていたクモユニ143での新聞輸送、
時代の変化とともに専用車両での輸送も終焉を迎え。。。

 旧きよき時代のひとコマを知る側にしてみれば
寂しい限りではございますが、
こういった本で昔を懐かしむのも時には良いのかなと。。。
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 今年は腰の手術後ということもあり、
自宅で大人しくしておりますが、
大人しくしているのも
  苦 痛
だと気がついた さくら でございます・・・
やっぱり、色々と活動している方が。。。m((_ _))m

 さて、鉄道模型コンテストにて
幾つか買い込んできたわけですが、
KATOのブースにてマニ50 2186を入手後、
袋に入ったパンフレットを頂き・・・
袋の方には
つるがしま
と記載され、鶴ヶ島のキャラクター
「つるゴン」と雨乞の龍蛇(りゅうだ)
が描かれており。。。
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 正直、貰った時点で「つるがしま?」
思っておりましたが、
よくよく考えてみると聖地の大御所
株式会社 関水金属埼玉工場
という聖域があることに気がつき。。。(苦笑)

 帰宅後、袋から出して拝見させていただくと、
鶴ヶ島市の紹介「雨恋いのまち つるがしま」
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とふるさと納税記念品カタログという
冊子が入っており・・・
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鶴ヶ島市が川越市の先にあること知る。。。(恥)
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 一方、ふるさと納税の記念品を見ていくと、
食料品や化粧品のほか、
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KATO製品までもが返礼品に!!(驚!)
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 3万円から50万円まで幅広い返礼品の数々が
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冊子に出ておりますが、20万円からの返礼品には
車両セット、ジオラマなどのほか、
工場見学の特典付き!
という目録まで。。。
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 普段の聖地巡礼を飛び越え、
埼玉の聖域でもあり、
心臓部に潜入できるという、
敬虔な信者であれば涙の出そうな
素晴らしき巡礼体験ができるようで。。。
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 数々の地域で行われているふるさと納税、
返礼品も豪華なものが取り揃えらて
話題になっておりましたが、
鉄道模型工場の見学というのも目新しいですよねぇ・・・
ただ私め、敬虔な信者とはいえども、
工場見学をさせてもらえる納税など、
出来る余裕はございませんが。。。(滝汗;)

 東京ビックサイトから眺めていた
 船の科学技術館
今から6年ほど前に施設老朽化に伴い本館展示が休止、
私めと建物の年齢が変わらぬだけに
老朽化と聞くと淋しい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、鉄道模型コンテスト2017にて
マニ50 2186 ゆうマニ
を購入してきたわけですが、その他にも・・・
入場券購入後に
KATOマニ50 2186 ゆうマニ
の引換券をもらい、その流れで
マイクロの
115系-500・弥彦色 2両セット
の引換券を。。。

 ということで、115系弥彦色を2千円の割引券とともに
車両の方を引取ってきた訳ですが、
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マイクロブースには過去の限定品が色々と・・・
さすがに化けサロシリーズはありませんでしたが。。。(淋)
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 なかなか今回はお上品な箱に納められた当商品、
車両の方も綺麗なカラーリングを纏い好印象、
またマイクロからの説明では・・・

・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯(LED使用)
・前面ドアにも緑帯がある501編成
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・側面ドア下にあついの文字印刷
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・妻板にスピーカー取り付け
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・インバータークーラーと配管
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といった具合でお値段は会場発表と。。。
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 車両の出来具合や印刷表現など、
色々なところにこだわりがみられ・・・
出来具合が好印象になってきておりますが、
今回、KATOの車両などと車高比べはしておりませんが、
老眼気味の私めの目で見ても、
どうも車高の方が高いような。。。
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 なにはともあれ、大手のメーカーからなかなか
リリースされないような車両を選んでリリースしてくれる
マイクロエース
今ではトミーテックの鉄コレシリーズでも
玄人好みを車両をリリースしてくれるようになってきた昨今、
マイクロエースにも頑張ってほしいですよねぇ。。。

 鉄道模型コンテスト当日、
別会場ではドラゴンクエストの催し
が行われ・・・
どちらかといえば、ドラクエの方が盛り上がっていた?
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、催し物会場の限定品ということで発売されていた
KATOとマイクロエースの商品、
今回はKATOの方から話を進めたいと思いますが、
購入してきたのは
マニ50 2186 通称:ゆうマニタイプ。
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 聖地からの発表では・・・

・片側テールライト点灯
・アーノルドカプラー・双頭連結器標準装備
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・交換用にアーノルドカプラー・双頭連結器が各1個付属
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・車両形式(マニ50 2186)、
 所属、換算、検査、荷物、表記は印刷済み
・取付パーツとして反射板ランナー1枚付属
 (取付には加工が必要です。)
・特製インサート入り(単品クリアケース入)
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・塗替えのため、屋根上機器や
 側面の表現が実車とは異なります。
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・※双頭連結器はフックあり装備(付属も)となります。 

ということで。。。

 あくまでマニ50の塗装替え品ということで、
実車と比べてしまえば側面のドアや屋根上の様子など、
オリジナルの車輛形態とは細部が異なるとはいえども、
カラーリングは美しく表現されており、
雰囲気は宜しゅう感じで。。。
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 そして今回、このゆうマニタイプの肝心要の特徴・・・
しっかりと双頭連結器が取り付けられていると同時に
交換用のモノまでしっかりと。
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 ひとまず片側がアーノルドカプラーのままということで、
さっそく交換の方を行いたいと思いますが、
作業自体は以前にも行ったことのある作業ということで、
スグに完了・・・
これでどちらからでも双頭連結器を
眺めることが可能となり。。。 
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 ただ、今回もこのゆうマニ タイプ、
非常に残念な欠点を見つけてしまい・・・
以前、我が家に導入したマニ50の時のように
台車の軸受け部分がコロ軸受、
実車は密封コロ軸ということで台車までタイプに。。。
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 早急に台車の交換も視野に入れたものの、
あいにく在庫切れ・・・
せっかくタイプとはいえども
欲しかった車両を手に入れたのに
しばらくは台車交換の葛藤が続きそうで。。。
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 手術後は外出時もしっかりコルセット
を腰に巻いてますが、
身体へ直に巻きつけるには具合が良くなく、
ロンTを着てコルセット、その上に半袖Tシャツを・・・
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そんな姿を見た私めの友人、

「あれ?どうしたの暑いのにロンT着ちゃって・・・
      あ!下に墨入れてたんだっけ??」

人前にて大声でいうのはやめてほしい
と思う さくら でございます・・・
周りがドン引きだったもので。。。m((_ _#))m
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 さて昨日は、8月3日に
      セアカゴケグモ
が見つかった
       東京ビックサイト
リハビリを兼ねて息子クンと出陣♪
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 目的は鉄道模型コンテスト2017!
というよりも、大きい声では言えませぬが、
    限定品狙い
とは言えず。。。(汗)
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 朝7時前から
武蔵野線209系
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に揺られ、
東京りんかい鉄道70-000系
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でさらに揺さぶられ、
目的地の東京ビックサイトに8時ちょっと前に到着!!
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 既に現地には3~400人くらいのモノ好き・・・
いやいや、
熱心な鉄道模型ファンの方々が。。。(滝汗)
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 ひとまず開場時間後、目的のモノを購入し会場内を徘徊、
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昼前に帰宅の途へ・・・
ただ、息子クンの絵日記の関係もあり、
   チョイト遠回り!!
せっかくなので
ゆりかもめに揺られて新橋まで出てみることに♪
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 最後尾で運転席部分に陣取り、
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係留されている「宗谷」
懐かしき
船の科学技術館を尻目に 
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レインボーブリッジを渡り新橋へ・・・
ついでに新橋から歩いて
    汐留の日本テレビ
に立ち寄り後に帰宅。
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 帰宅後、息子クンに何が一番楽しかった?と、
私めが尋ねたところ、
      日本テレビ!!
という言葉が返ってきたとかこなかったとか。。。(嘆)

 帰宅後のただでさえ衝撃的な回答のあと、
購入してきた限定品を見て、
更なる衝撃的な事実
を発見してしまい。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
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 土下座・・・命への執着の究極形態
なんだそうですが、
北朝鮮にも土下座の文化
ってあるのかなと思う さくら でございます・・・
粛清される前に命乞い
している人もいるのかと。。。m((_ _))m
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 さて、先日我が家に到着したトミーテック製、
207系900番台
漢前化作業を挙行する事に♪
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 動力ユニットはトミーテック製を購入したものの、
ほかの走り装置一式はGM製のDT50を9ケ用意済み!
中間位の連結器も既にKATOカプラー密連を装着済み♪
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 パンタグラフはTOMIX製、
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また、異教に割高感のある、お布施となるような、
車両に積載するウェイトなどはN化キットを用いず、
市販で販売されている板オモリを使用することに・・・
これだけでも私めには縁がない節約にはなるかと。。。(汗)
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 ウェイトの方は純正で約4g、
我が家の板オモリウェイトは長さ15センチを
1両分として使用し、約6gということで、
走行安定化の重量増と考えれば・・・
ということで、作業開始♪

 ひとまず、各先頭車から作業を開始いたしますが、
KATO製の信号炎管・防護無線を取付け、
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車体側の加工は完了・・・
床下シャシーにGM製の台車を取り付け、
第一段階が終了。。。
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 一方、車体ウェイトは従前の車両に行っていた
漢前化で行っていた通りに、
作成済みの板オモリを床下シャシーに積載、
ウルトラSUにて固定作業を。。。
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 中間車の漢前化も同様にウェイトを積載し、
パンタグラフ取り付け、台車の換装を行い漢前化、
また動力ユニットに関してはモハ207に・・・
一部節約の漢前化作業は終了!
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 マイクロの207系の方が良かったのか、
今回のトミーテックの207系の方が良かったのかは
色々と賛否が分かれるところかと思いますが、
私め的には、お値段的に安く済む方が。。。(汗)
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 YouTubeなどでアップされている
  心 霊 動 画
9割方は合成ニセモノばかり
のような気がする さくら でございます・・・
怖がらせることばかりが強調されている様で。。。m((_ _#))m
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 さて我が家に、実車は既に廃車されてしまいましたが、
トミーテック製の
207系900番台基本・増結
が私めの手術当日だった6月30日にご到着♪
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 某マイクロエースからも登場時と
引退時などの仕様で
模型化されておりますが、
こちらはおいそれと手の届かないような、
ステキなお値段が付けられ、あっさりと私め、パス!
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 ということで、トミーテック製の207系900番台、
異教からの発表では・・・

・207系900番代は国鉄初の営業用のVVVFインバータ
制御車として10両編成1本が試作されました。
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・電機子チョッパ制御の203系と性能の比較ができる点な
 どから常磐緩行線に導入することとなり各線で試運転
 を行った後に松戸電車区に配置されました。
・営業運転をしながら試験が続けられましたが悪天候時
 に空転が多いなどの欠点があり、製造コストも嵩むこと
 から量産には至りませんでした。
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・2009年にE233系2000番代に置き換えられる形で
 引退しました。
 引退後 松戸~取手間で さよなら運転が行われました。

色々と諸問題を抱えていたようで。。。
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 もともとはディスプレイモデルではございますが、
既にGM製の台車などを購入し、
割高なパーツ類で異教へのお布施を阻止する為に
今回は極力、お安く男前化を済ませることに。
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 既にパーツも揃っており作業を進めたいと思いますが、
完成後はどんな具合になるか、
今から楽しみなものでして。。。

 退院後からボチボチ行っている早朝ウォーキング、
大きな公園内を2~3周ほど徘徊・・・
さすが早朝の公園内、
  キ ジ
ウロチョロしているのには
驚いた さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、私めが20年近く前だったかに
購入した1両のエンドウ製電気機関車・・・ 
ブログに登場するのも10年半ぶりといった具合。。。
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 ただ、今回は車両が主役ではなく、
車両ケースがメイン・・・
当時、職場近くの模型屋サンで購入してきた車両ですが、
当時は画期的な作りだったのかもしれませんが、
現在のEF58と比べてしまうと些かな感もございますが、
その話は置いておいて。。。

 新品当時はしっかりとしたスポンジに
保護されていたはずですが、
我が家で購入した時点で発売からかなりの時間が経ち、
肝心のスポンジが指で摘むとボロボロと崩壊する有様♪

 結局、メインの保護スポンジがないまま、
かなりの年月が過ぎ、
実家から新居へ移動する際も
格段の注意を払って搬送した覚えが。
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 その後は、保護スポンジのないまま我が家で
保管してきたわけですが、 
そろそろ保護スポンジでも作らんとイカン
と感じた今日この頃、
退院後のリハビリを兼ねて?さっそく作業を。。。
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 ひとまず材料とするのは、KATO製の中敷き・・・
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中敷き入れ替えで余っていたモノの再利用ということで、
適当なサイズにハサミで切断し、
実際に箱に入れて大きさの確認を♪
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 ひとまず、手抜き感アリアリの出来具合ではございますが、
従前の箱の中で自由に行動可能な状況を考えれば、
不恰好でも保護ケース内に収まっていればいいのかなと。

 台風5号も誕生から10日目を超えて
  ご長寿台風
になられたようですが、
ご長寿だけに迷走だけではなく徘徊
するのはやめてほしい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私め自身の足回りとフレーム不具合修正のため、
6月終わりから7月中旬まで入庫していたわけですが、
退院後も一応は安静ということで、
7月中はクルマの運転も厳禁!
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 そんな状況もあり、私めも極力自宅内で大人しく・・・
大人しくしすぎて、クルマに関しても手を出しておらず、

数日前に問題が発生!


 エンジン始動作業を怠っていたこともあり、
そろそろ8月も目前ということで、
試しにKei ワークスのエンジンを始動させてみるも、
バッテリーが青息吐息状態、エンジン始動不能・・・
確かに3週間以上放置していれば、
車両内部の電気製品で電力が使用され、
バッテリーが弱まるのも当たり前の話。
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 普段から軽トラ・ランクル・ジレラ ランナーでは
トリクル充電を行っていますが、
我が家一番の働き手、
Kei ワークス
は活躍機会も多く充電関係も特に施しておらず。。。

 しかし、バッテリーが弱りきっている現実を踏まえ、
本来であれば買い換えが推奨されるのかもしれませんが、
私めの入院のおかげで超(スーパー)緊縮財政
ということもあり、あえて買い換えはせず、
我が家のトリクル充電器を用いて対応したいと。

 附属のワニ口クリップを用いて、
スクーターなども充電している事もあり、
兼用で使用するために延長ケーブルを購入!
翌日到着といった素晴らしさ。。。(涙)

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 ランクル側か軽トラ側で使用している
どちらかのトリクル充電器を・・・
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 今回は軽トラで使用しているトリクル充電器から
コードを接続して充電、
見事な電力低下ということで、

赤ランプ点灯
。。。il||li _| ̄|○ il||li

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 今回購入した延長ケーブル、
Kei ワークスやスクーターのほか、
柔軟に用いていきたいと思いますが、
使用頻度で考えればどの位、活躍するのかと。。。(悩)

  しばらく、俗世間を離れて世捨て人
になっているせいか、
社会不適合者になりつつある
さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、術後1か月が経過し、
そろそろブログの方も徐々に復活していこうかと
考えておりますが、
6月終わりから16日間に及ぶ武者修行を終えて
俗世間に戻り・・・
今回の武者修行という名の入院、
一番私めが心配していたのは、
タバコをガマンできるか?
ということ。
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 ちなみに私めの喫煙歴も27年
私めの年齢から喫煙歴を差し引くと
吸い始めの年齢が二十歳じゃない気も致しますが、
その間にタバコをやめたのも10年ほど前、
追突事故での相手が不誠実な対応
のおかげでイライラして不整脈・・・
そこで21日間だけ禁煙した1回のみ。(汗)
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 おまけに以前はドコの病院にも立派な喫煙所が完備され、
20年前に両下腿開放骨折で入院したおりにも、
立派な喫煙所に助けられタバコはやめることなく・・・
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あれから約20年が経過し喫煙事情も変わり
粛々と税金を納める喫煙者は悪者扱い、
公共施設をはじめ病院内も当然の事、
敷地内まで完全禁煙化。。。
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 入院中に病院敷地内でタバコでも吸おうものなら、
強制退院も夢ではなく・・・
現在では禁煙を目指す方々への心強い味方、
禁煙パッチ等といった便利グッズもございますが、
禁煙グッツを持ち要らず禁煙出来れば、
私めも万々歳といったところ。
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 しかしながら禁煙というと、
長続きしそうにもないというのがホンネ、
あくまで一時的に吸うのを辞めて、
いつでも喫煙者に戻れる体(てい)で・・・。(汗)

 そんな中、手術前々日の午後一番にて入院、
タバコも自宅出発前の12時過ぎの一服がラスト、
ここから強制禁煙タイムに突入したわけですが、
普段、ニコチンやタールが軽いタバコを
嗜んでいたとはいえども、
喫煙していた事実には変わりなくニコチンも
体内に残存していると、
自然とタバコを欲っし、入院中のも関わらず
「喫煙したいよ症候群」
原因となるため速やかにニコチン
体外排出を促しておきたいところ。
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 たまたま入院当日は、夕方から手術箇所の造影検査、
造影剤の早期体外排出を促すために点滴が行われ、
ついでに私め的にもニコチン早期体外排出を狙って、
水分を普段より多目に摂取する。。。
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 翌日は特にタバコを吸いたい!
といった気分でもなく手術への緊張もあったのか、
特に目立った禁断症状も・・・
一応、禁煙のヤマ場となる3日目も手術前の緊張、
手術後の痛みで散々苦しみ、
寝たきり状態だったこともあり更に数日を経過・・・
何だかんだで目的の喫煙ストップは達成?
出来たようで。。。(苦笑)

 それとは別に病院入院前、
 ブリンクマン指数
といった調査があり、
喫煙年数 × 一日の喫煙本数
で、400を超えると、肺がん発生riskが
高まるというもの・・・
ちなみに私めは405。。。(滝汗;)
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 とにかく現時点では重度の禁断症状に
襲われるといった事もなく
約1ヵ月を経過しておりますが、
真の卒煙式は一年経過してからなのかな?と・・・
ただ入院中から今までに数度、
タバコを吸っている光景を夢に見ていますが。。。(汗)
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