続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2017年08月

 24時間テレビで見事にリフォームされた
銚子電鉄「本銚子駅」
一部の残念な鉄道ファンから
「元に戻せ!」と・・・
だったら、毎日駅舎を利用する立場になってみろよ!と、
言って差し上げたい さくら でございます・・・
ホント、自分勝手な方々が非常に多い
ようで。。。m((_ _#))m
イメージ 1
 さて、レトロぶーぶ館ポッポの丘を充分に堪能した私め、
帰り道は慌てて自宅に帰る必要もないということで、
国道297号線を静かに北上・・・。
イメージ 2
 一応は真っ直ぐ帰っていたものの、
私めの膀胱も、そろそろ水分排出時間ということで
途中から国道357号線に入り、休憩を兼ねて
蘇我にあるGLOBO蘇我店に寄り道することに。。。

 ここのショッピングセンター内には
ポポンデッタGLOBO蘇我店があり、
私めも何度も訪れておりますが、
プロレスでいう各地会場の聖地で例えるならば、
我が心の聖地であるホビセン・カトー
位置的に北の聖地、
中島スポーツセンター
イメージ 3
地元のお店が後楽園ホール、
イメージ 4
津田沼のポポンで大阪城ホール、
イメージ 5
ポポンGLOBO蘇我店で福岡国際センターか?
イメージ 6
といった具合。。。(????)

 そんな立寄ったポポン GLOBO蘇我店・・・
特に必要なものはございませんが、
何か掘り出し物があればラッキー♪
といった感じ。

 ということで店内を徘徊・・・
いつもの如く、陳列棚からぶら下げられている
車両群を覗いていると、
これはもしや!という車両を発掘・・・
ブルーとクリーム色の車両群。
イメージ 10
 しかしながら、形式名を確認したいも老眼
車番を確認できないという憂き目にあう。。。(嘆)
イメージ 7
 我が家に到着後、デジカメで撮影し番号確認したところ、
サハネ581と確認。。。(汗)
イメージ 8

 
床下機器の配置、台車、車端部の風道が

ないことを考えれば、
恐らくモノはサハネ581で

間違いないという判断は
正しかったようで♪
イメージ 9
イメージ 11
 ひとまず、KATOカプラー 密連に換装し、
イメージ 12
作業の方はあっさり終了ですが、
入手が難しい車両をこういうところで発見すると、
ホントうれしいものですよねぇ~♪(ニヤニヤ!)

 断固、非難する・・・
とは言いつつも、
非難された国の方はドコ吹く風状態
だと思う さくら でございます・・・
様々な兼ね合いはあると思いますが、
もっと強い態度で出ていいのではないかと。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて充分に堪能したレトロぶーぶ館を後にして、
本来の目的地であったポッポの丘に向かうことに・・・
まだ午前中ということもあり、道の流れは順調、
30分掛らずに現地に到着♪
イメージ 2
イメージ 3
 展示されている車両を眺めながら坂を駆け上がり、
ポッポの丘の駐車場へ・・・
すると駐車場奥に目的の車両が。。。
イメージ 4
 車両の方は2月に箱根登山鉄道を引退、
その後、新たな保存展示先となる埼玉県には向かわず、
東京ゲートブリッジやら国道357号線などを通過し、
本年5月14日からポッポの丘で9月末まで
展示されているそうで。
イメージ 9
 残念ながら足回りはなく鉄骨の櫓の上に乗せられ
ダルマさん状態、 
しかし、台車は無くとも往年の活躍した旧塗装の車体は
輝いていますよねぇ・・・。
イメージ 5
 また、限られた車体長の中、床下周りには
自動車用のモノと同様のバッテリーが見え、
イメージ 6
車両の両端下部にはカーブ通過時に散水する水タンク、
イメージ 7
その他機器類のほかに屋根上には主抵抗器が置かれており、
登山電車ならではの物々しさが。。。
イメージ 8
イメージ 10
イメージ 19
 一方の車体の方は、昭和32年東洋工機にて
イメージ 11
ボディ新製が行われたといえども、
既に製造後60年経っている割には
車内の状態も素晴らしいような。。。
イメージ 12
イメージ 13
 また、すぐ脇には営団地下鉄丸ノ内線の車両が
鎮座しており、
営業中であれば確実に両車が
顔を合わすなどといった事は無かっただろうと。
イメージ 14
 ということで、更に他の車両を撮影しに行く移動中、
更に素晴らしいツーショットを思わず撮影し。。。
イメージ 15
 その後は坂を上る途中で赤いケーブルカー、
イメージ 16
坂を登り切って183系・113系を撮影し、
イメージ 17
長らくフェリーの中で閉じ込められていた
DE10 30をパチリ♪
イメージ 18
 その後は店舗で卵と銚子名物のぬれ煎を購入して、
イメージ 20
イメージ 21
ポッポの丘を後にいたしましたが、
その後も順調にひた走り、無事に帰宅。
イメージ 22
 今回の走行距離は約240km
特に腰への負担もなく自分への自信ともなりましたが、
唯一残念な点・・・
長距離のAT車運転は眠気回数が多くなる
といった事ぐらいでしょうか?(汗)

  24時間マラソンの大役を果たし、お疲れ様だったと思う
ブルゾンちえみ・・・
ただ、いつ見ても
目が笑っていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて先程、朝から非常に物騒なニュース
が流れておりましたが、北朝鮮みたいな国はそろそろ
       強制終焉
を迎えさせてほしいものですね・・・
そろそろ日本も本気を見せつけないと
ナメられ続けられそうな予感
。。。
イメージ 19
 気を取り直して、昨日の話の続きとなりますが
本来であれば高滝湖PAから本来の目的地、
  ポッポの丘
に向かう予定を変更して、
時間に余裕があるということから、
急遽、レトロぶーぶー館に・・・
途中、ナビダウンにより
大平洋を望む場所まで行ってしまうも、
なんとか目的地に。。。
イメージ 2
 さっそく館内に入ってみると前回来訪した際と違い、
車両が充実したのか配置がかなり変わり、
ランクル56いすゞTXの各ポンプ車がお出迎え・・・
イメージ 3
イメージ 4
その他にも3輪車やらジープ、スバル360や
レトロな車両たちが。。。
イメージ 5
イメージ 6
 個人的にはいすゞTXのポンプ車、
こじんまりとしていてイイですねぇ、
私めの幼少児、祖父と市場に行く際に通過する消防署に
このいすゞTXのポンプ車が置かれていた事を思い出し。(懐!)
イメージ 7
イメージ 8
 奥の建物には消防車博物館が併設されており、
入場料金を支払って入場・・・
こちらにもいすゞTXG20の化学車、T形フォード、
トヨタFC100、日産FS680やファイヤーパトロールなどが
置かれており。。。
イメージ 9
イメージ 10
 ちなみにTXG20の化学車
イメージ 11
車両後部側面には「化学車」の表記が記載されており、
イメージ 12
この字体がまた何とも言えぬ懐かしいというか、
私め的には萌え的なイメージだった訳で。。。(苦笑)
イメージ 13
 また入口左奥には博物館で有名どころの
いすゞTD70Eのはしご車が展示されており、
イメージ 14
イメージ 16
前輪ホイールに取り付けられたホイールステップリング
なかなかいいですねぇ。。。
イメージ 15
 この消防車たちのオーナーである鈴木 靖幸氏
コレクションということで、
こちらに展示されている訳ですが、
実はこのレトロぶーぶ館入口から入って左側に
私めがさらに気になる車両が2台ほど居たのですが、
こちらは中途半端に書きたくないということもあり、
きちんと調べ上げてから記事にしたいと。。。
イメージ 18
 ひとまず、レトロぶーぶ館での見学を終えて、
こちらを後にいたしましたが、
次の目的地、ポッポの丘に向かうことに♪
イメージ 17

 さて、昨日はブログ更新後の朝7時半前に
     自宅を出発・・・
目的地は千葉県いすみ市にある
       ポッポの丘
を目指すことに。。。
イメージ 1
 現在、同地には箱根登山鉄道で活躍した
モハ2形110号
イメージ 2
廃車後に個人に引取られ、箱根の山から下りて、
埼玉県内で保存展示されることに・・・
ただ、展示場所整備が終わる9月末まで
ポッポの丘で展示されるそうで。
イメージ 3
 ということで子供たちに参加の可否を問うも、
間髪入れず「行かない!」という、
温かいお言葉を頂き、
私め
瞬く間に瞬殺。。。il||li ○| ̄|_ il||li
イメージ 4
 ということで、久々にそこそこまとまった距離、
私めのリハビリを兼ねランクルで行こうと
予定していたものの、
随行者なしの一人ぼっちということで、
大きいクルマで行く意味もなくなり
Kei ワークスにお供して頂くことに。
イメージ 5
 一般道から京葉道路→館山道→圏央道を・・・
館山道に入った辺りから車の数も疎らとなり、
イメージ 6
イメージ 16
市原鶴舞ICを降りる直前にチョット手前の
高滝湖PAに立寄って
休憩&一旦、コルセットを緩めて
体幹の換気を。。。
イメージ 7
 また、このPAには展望台が設けられており、
ピラミッド状に築山され、
イメージ 8
スロープ状の坂道を登った頂上に・・・
展望台から高滝湖を望むことが出来るということで、
私めも試しに上ってみるも、
案外と道程が長く後悔する。。。(苦笑)
イメージ 9
 ひとまず登り切って、曇り空とはいえども、
展望台から眺める風景も素晴らしく、 
イメージ 10
汗だくになりながら癒される。。。(滝汗;)
イメージ 11
 ちなみにこの時点で8時40分過ぎ・・・
現地のオープン時間は10時からということで、
時間も充分余り過ぎてしまうということで、
根登山電車に会いに行く前に
もう1か所行ってみることに♪

 しかしながら、新たな目的地に行く途中、
Kei ワークス自慢のナビがダウン・・・
いつのまにか目的地を通り過ぎ、
山道の様な箇所を通過し、
イメージ 13
太平洋に辿り着いてしまう。。。il||li ○| ̄|_ il||li
イメージ 12
イメージ 14
 一度、コンビニに立ち寄ってナビのご機嫌を取り、
現在いる場所も御宿海岸近くと判明!
思ったよりも新たな目的地とは場所は離れておらず、
急遽設定した目的地に10時過ぎ、
ココに到着した訳で。。。
イメージ 15

 24時間テレビ・・・
最近、つくづく
涙もろくなった
と感じる さくら でございます・・・
やっぱり歳なんですかねぇ。。。m((T T))m
イメージ 1
 さて、この間の日曜日は

・ギガ恐竜展2017
・砕氷艦 しらせ 艦内見学

と、充実した1日を過ごしていたわけですが、
さすがに しらせ海上自衛隊が保有し、
運用も海上自衛隊が行っているだけに
シャトルバスも一部に自衛隊の人員輸送車が活躍、
会場にも幾つかの自衛隊車両が。。。
イメージ 2
 そんな中、砕氷艦 しらせ の上から
自衛隊車両をパチリ・・・
私めもあまり詳しくないのですが、73式トラックと
いすゞ フォワードの幌車が鎮座しており。。。
イメージ 3
 艦内見学後、ひとまず73式トラックをパチリ・・・
イメージ 4
軍用車云々よりもこういった6輪駆動のクールなトラック
イメージ 5
ということで、色々と観察をしようかと思うも、
トラック後方には隊員サンたちの
ケムリを出せる憩いの場ということで、
観察は断念する。。。
イメージ 6
 いすゞフォワードの幌車の撮影を忘れ、
対面にて展示されていた
カワサキ250ccのオフロードバイク、
イメージ 7
隣にはクーラーが付いていても涼しさが感じられないという
コマツ製の軽装甲機動車、
イメージ 8
そのまた隣には6輪駆動の
82式指揮通信車(コマンダー)が展示され、
イメージ 9
イメージ 10
色々とじっくりと見学を・・・
そんな中、82式指揮通信車
ラグタイヤをみてウットリする
イメージ 11
 散々舐めるように見物した後、
食事コーナーの方に移動した訳ですが、
途中、救護施設も設営されており、
お隣には自衛隊の救急車が・・・ 
運転席側の後輪前部分のボディーには
修羅場を潜り抜けた後を発見してしまい。。。(汗)
イメージ 12
 ひとまず、恐竜展・Wしらせ・自衛隊車両と
色々と満足いく一日ではございましたが、
私めは歩き過ぎたのか、翌日には筋肉痛になり。。。(恥)

 昨日はホント暑かったですねぇ、
久々に体温以上の暑さ
味わった気がする さくら でございます・・・
あの中での外作業、自殺行為のような。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて8月23日の15時頃に発覚した
我が家の主力パソコンがInternet使用不能、
イメージ 2
CATV会社に連絡しようとしたところ、
電話まで音信不通と判明し。。。(淋)
イメージ 3
 ただ、この日の朝に道楽知識部屋にて
使用しているノートパソコン、
イメージ 4
こちらは持ち運びの自由度を考えて
女房サマのパソコン同様Wi-Fi接続にしてあるのですが、
イメージ 5
なぜか朝から繋がらぬ事象があり、
どうやらその症状が今回の前触れだったようで・・・。

 私めも考えられるところの電源は全て抜き、
再度電源を入れる原始的な方法に着手、
イメージ 6
この時にルーターやブースターが入っている個所の
蓋を開けた際、
ブースター自体がかなりの熱を放ち、もしや?と思い
扇風機の風を当ててブースターの冷却を。
イメージ 7
 その後、電話の方はCATV会社に
連絡後に自然復旧するも、
Internet接続は22時過ぎまで不通状態が続き・・・
その後は不安定ながらも
電話とインターネット接続は維持され、
なんとか訪問修理の25日を迎え。。。

 色々と診断した結果、1年半前に不調を来した
ブースターの故障と判明! 

 ブースター本体の熱は改善されたいたものの、
業者サンがチョット触っただけで
不具合発生といった事態。。。(-.-;)

 当時、不調を来した際はブースターの
レベル調整を施してなんとか息を吹き返し、
その後は青息吐息状態でさらに1年半を・・・(苦笑)
その後、今回故障したブースターの代替器として、
私めが密林ショッピングにて購入してあったブースター、
DXアンテナ(株) CW30L1
が陽の目を見るときに。(涙)
イメージ 8
イメージ 9
 業者サンにてブースター本体の交換をしていただき、
更なる調整と出力部の確認等を行い作業の方は完了・・・
Internet接続の不安定さもやっと改善され、
いつ壊れるか分からなかった状況からも
やっと解消されそうで。。。(苦笑)
イメージ 10

イメージ 1

 我が家の車庫の脇に咲く
     タカサゴユリ     
今年は去年以上に沢山咲いておりますが、
肥料に撒いた
 鶏フンの威力は偉大
だと思う さくら でございます・・・
来年は牛糞も使ってみようと。。。m((_ _))m
イメージ 2
 さて、目的地に到着して
さっそく砕氷艦 しらせの艦内見学を・・・
イメージ 3
イメージ 19
この砕氷艦 しらせ海上自衛隊が保有、運用も行っており、
更にはこの しらせ国際的には軍艦に分類され・・・
また、先般しらせに艦載されたヘリが岩国の方で
バランスを崩して落ちたという残念な話題もありましたが、
緊張の中、さっそく艦内に歩みを進め。。。
イメージ 4
イメージ 5
 しらせ本体の脇には濃いオレンジ系のライフボート
備え付けられており、ボートを見上げて通路を通りながら
後方の飛行甲板へ・・・
イメージ 6
こちらにはスノーモービル南極の石が展示され、
ひとまず珍しいものということで、
石をじっくり舐めるように触っておく。(汗)
イメージ 7
イメージ 8
 ヘリコプター格納庫内では貸衣装、
Tシャツなどのグッツ販売が行われておりましたが、
マニアと勘違いされても困るので
Tシャツ購入は自粛・・・(汗)
そして南極の氷も堂々展示されており、
2万年以上前の空気が氷内に内包、
氷に触ると溶け、
プチプチと泡のはじける感触を手で味わう。。。
イメージ 9
 あちらこちら艦内を巡り、階段を上って艦橋に到着・・・
イメージ 10
艦橋前方には先代 しらせが係留されており、
イメージ 11
見晴らしはなかなかのものですねぇ~♪
またこの砕氷艦 しらせの動力源、
形的にはJR貨物所属の北海道で活躍するDF200のような
ディーゼル・エレクトリック方式
を採用しているようですが、単純な方式ではなく
統合電気推進といったものだそうで、
船舶には疎い私めにはさっぱり。。。
イメージ 20
 このあと艦橋から離れ、また艦内を巡り、
観測隊寝室やら床屋をチラ見しながら進むと、
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
通路途中には神棚まで設けられており、
ひとまず手を合わせている見学者も。。。
イメージ 15
 とりあえず、小一時間にわたる艦内見学は
終了したしましたが、
イメージ 16
娘チャンの目にニゴリがやっと消えかけ・・・
本来であれば先代 しらせも見学しておきたかったものの、
船の科学館で係留されていた頃に家族で見学、
この時点で暑さと歩き疲れが顕著
になり始めたこともあって、
今回は残念ながらパス。。。(淋)
イメージ 17
 またこの砕氷艦 しらせの艦内見学で
私めが一番気になったモノがひとつ!
ヘリコプター格納庫に置いてあった
ブルーが眩しい((☆彡キラキラ!))
Snap-on製の大型キャビネット
非常に気になり。。。(苦笑)
イメージ 18

   夏休み・・・
そろそろ宿題を終わらせておかねばならぬ時期が
近付いて参りましたが、
息子クンの読書感想文が未だ終わらぬ さくら家 でございます・・・
今年は私め、ゴーストライター卒業!
新ゴーストライターは娘チャンで。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて幕張メッセで行われていた
ギガ恐竜展2017を後にし、
海浜幕張駅から東京行きの快速電車に
揺られ南船橋駅に・・・
イメージ 3
南船橋駅といえば、ららぽーと、
船橋オート、ザウスがありましたが、
ザウスと船橋オートはあっけなく解体されしまい、
兵どもが夢の跡状態。。。(淋)
イメージ 2
 ちなみに南船橋駅で下車した訳・・・
サッポロビール工場脇の船橋港にて、
イメージ 6
南極観測船の砕氷艦 しらせ
が6年ぶりに寄港し、先代 しらせ(現:SIRASE)と
対面する形で係留されているとのこと。

 到着時点で11時20分・・・
駅前ロータリーには150人程度が並び
京成バスやら千葉海浜交通のバスのほか、
自衛隊の人員輸送車が任に就いているようで。
イメージ 4
 たまたま私め一家が乗ったのは
自衛隊の人員輸送車・・・
固定式の2列の前向きシートが並んでおり、
私めが高校時代に乗ったスクールバスを髣髴させ。。。(苦笑)
イメージ 5
 そんな大型の人員輸送車を転がしているのは
女性の隊員サン、
ウチの女房サマにも運転に関してハッパを掛けてみるも、
どこ吹く風。。。il||li ○| ̄|_ il||li 

 バスに揺られて10分チョットで現地に到着・・・
砕氷艦 しらせが面前に飛び込んでくるのとともに
色々と催し事が行われていた雰囲気、
とりあえず昼前ではございますが、
昼食は後にして艦内の見学ツアーに並んでみることに。。。
イメージ 7

               後半に続く。。。

   我が家の通信装置不具合にともない、
パソコンからのインターネットが
使用できないため、
数日間お休みさせて頂きます。

22時20分
不安定ながら復旧いたしました。。。

 私めの姪っ子チャンが電話越しで
       私めに昔ばなしをご披露♪

「昔々あるところに、
    お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山で
シバかれに・・・(;゚ Д゚) …!?

山でシバかれてはいけない
と思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、本来であれば本日は恐竜展の話
の続きだったのですが、
一昨日、我が家にバスコレが久々にご到着・・・
今回はバスコレといっても、路線バスや観光バスでなく、
ある団体が使用しているバスがリリースされ。。。

 バスの方はあのアントニオ猪木
が立ち上げた新日本プロレス
イメージ 2
使用されているツアーバス
しっかりとカラーリングの違う2種類がラインナップ・・・
そんな我が家もしっかり2種類を。。。(汗)
イメージ 3
 異教からの発表では・・・

 2017年3月に旗揚げ45周年を迎えた
新日本プロレスが使用する選手用バスが
2016年9月に2台新調され、
全国各地の巡業に活躍しています。

 ブラックをベースにシンボルのライオンマークを
力強く配したデザインは、「KING OF SPORTS」の名に
相応しいスタイルとなっております。
 車内は、体格の良い選手たちが広々とくつろげるようイメージ 6
特注の3列シートとなっております。
黄色のライオンマークの車は
新日本プロレスの本隊に所属する選手が、
イメージ 4
赤色のライオンマークの車にはその他のユニットに所属する
選手が乗車しております。
イメージ 5
ということだそうで。。。
イメージ 7
イメージ 9
 車種の方は日野セレガ用いられており、
ブラックを基調とした車体は
何とも言えぬ威圧感がありますよね・・・
レイアウトに配置すれば確実に
目を引くことは間違いないかと。。。
イメージ 8
イメージ 10
 最近は私めも、新日本プロレスの観戦は
ご無沙汰しておりますが、
たまには私めもバスを見るついでに
会場に足を運んでみようかと。。

 現在、YouTubeではチャットが
出来るようになってるんですねぇ、
ROMっていると、
ただ単に猥褻な言葉を並べる者、
発言を突っ込まれて逆ギレする者
まで、
様々な人間模様が垣間見れる
と思う さくら でございます・・・
だけどチャット内での
大人の逆ギレ、見苦しい
ですねぇ。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、開場時間となった
ギガ恐竜展2017
さっそくホールの方へ足を進めてみると、
薄暗い会場の中では恐竜たちの化石などに
シッカリと照明が当たり浮かび上がっており。
イメージ 2
 そして今回の展示の目玉ということで、
超巨大恐竜「ルヤンゴサウルス」を日本初公開、
頭部高さ約14m、全長約38mの
超巨大竜脚類「ルヤンゴサウルス」の貴重な実物化石と、
全身復元骨格を日本で初めて展示、圧巻の迫力を間近で
見れるほか、
共食い説を裏付けるティラノサウルスも
日本初公開ということで、
「ティラノサウルスは共食いをしていた!」説を裏付ける
尾が食いちぎられたとされる
ティラノサウルス(愛称:ワイレックス)の
全身復元骨格を
日本初公開
されているそうで。。。
イメージ 3
 順序良く展示コーナーを巡っていくと、
イメージ 5
イメージ 14
海亀の化石のようなものから、
イメージ 4
大きな帆の様な骨格を持った
ディメトロドン・リンバトゥス
イメージ 7
という名前を呼ぶときに舌を噛みそうな恐竜まで。。。
イメージ 6
 そんな中、今回の展示の目玉であるルヤンゴサウルスの
全身復元骨格はとにかく馬鹿デカク、
長さで言えば18m級の電車約2両分、
イメージ 8
 しかも、骨格標本と天井のトラス構造の鉄骨が見事に融合
非常に分かり辛くカメラに収めるのに限界を感じる・・・
イメージ 9
イメージ 12
また全身骨格の前に展示されていたルヤンゴサウルスの骨、
非常に大きく、実際の生きた状態を見たら
圧倒されたのではないかと。。。
イメージ 10
イメージ 11
 その後も恐竜の足跡化石に卵の化石などを見た後、
イメージ 16
尾が食いちぎられたとされているティラノサウルスの
尻尾と食い千切られてしまった本体の化石が・・・
恐竜が恐竜を食べるというのは理解できる話。。。
イメージ 13
イメージ 19
 ただ、尾っぽが食い千切られている状況の化石というのは
こういった展示物は確かに初めて・・・
いうことで、マヂマヂ観察する。。。
イメージ 15
イメージ 17
イメージ 18
 無事に見学を終えて帰路につく訳ですが、
この日、もう一つの催し物が行われていることを
朝の新聞でキャッチ・・・
娘チャンの濁り切った目をよそに
チョイト、そちらにも立ち寄ってみることに。。。

 スイーツが好きでも私めを恐怖に陥れた
    リッタープリン
開放させる部分に
     あけくち
Wで記載されている事に
気が付いていなかった さくら でございます・・・
画像を見て初めて気が付き。。。il||li ○| ̄|_ il||li   
イメージ 1
 さて昨日は、7月15日から開催している
ギガ恐竜展2017
イメージ 2
を見学しに
幕張メッセ国際展示場第11ホール
イメージ 3
という場所へ家族揃って出陣・・・
ただ、娘チャンにはあまり興味のない企画ということで、
目がニゴリっ放し。。。(汗)

 モーターショーなどでメイン展示場は
訪れたことはありますが
道路を挟んで
別棟となっている今回の会場、私めも行くの初めて。
イメージ 9
 ひとまず、朝8時過ぎに出発、バスから武蔵野線に乗車、
目的地直通電車ということで海浜幕張駅に・・・
イメージ 4
また海浜幕張の駅を降りた時から大勢の人の波に
ダフ屋まで現れている始末で、人気のほどを知る。。。

 目的地まで歩いていると、大勢の人の波とは別れ、
ギガ恐竜展に向かう人はまばら・・・
開場時間前ということもあり、何故?と思うも、
メッセのメイン会場では
SUMMER SONIC 2017
イメージ 5
が行われており、
ピコ太郎が出演する効果が大きいのか
ダフ屋が居たのも納得したわけで。。。(苦笑)
イメージ 6
 開場時間15分前に目的地に到着・・・
イメージ 8
開場前とはとはいえども、
既に300名ほどが並んで待ち構え、
子連れの若奥サマやら恐竜女子と思われる
1人で来ている若い女性もおり、
先般、息子クンと出陣した
某 ビックサイトで行われていた
漢臭タップリの男性陣に囲まれた
某コンテストに比べれば
気分的にこちらの方が。。。\(^3^)/♪
イメージ 7
 開場時間ということで、ホールに入ってみると、
これがまた、圧巻の世界だった訳で・・・。

 1ヶ月ほどクルマの運転は厳禁ということで、
7月中は控えておりましたが、
8月に入って解禁されたものの、
運転が怖い さくら でございます・・・
まだ片手ほどの回数しか
運転しておらず
でして。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、昨日はクハ111 湘南色の
組立てを行いましたが、
約5年前の構想からやっと屋根の作業を終えた
501系(Ⅲ)の奇数車・・・
イメージ 2
屋根上のみの塗装とはいえども屋根の分離が出来ず、
車体にマスキングにてグルグル巻
にして塗装を行い。。。
イメージ 3
 私めも塗装前の姿を撮影したものと
思い込んでおりましたが、
思い込みで撮影を忘れるという失態・・・(滝汗)
とりあえず塗装後の姿になりますが、
車体に養生された
マスキングテープを除去しご本尊が姿を。。。
イメージ 4
 ベンチレーターについては取付け孔をφ2.0で拡大後、
ワッシャーを噛ましてKATO製の一般型103系の
モノを取付け、
一方の偶数方の方も純正のグロベンを除去、
φ2.0で取付孔を拡大するも、高さ調整の受けがあり、
奇数車と同様の高さになるよう、取付けを行う。
イメージ 5
イメージ 6
 ひとまず、奇数車に取り付けられるパンタグラフ、
パンタ取付け部の孔開けを新101系に
合わせて孔開けを行い、
KATO製のPS16を取り付けて作業終了。。。
イメージ 7
イメージ 8
 なんとか時間はかかりましたが、
501系の奇数車はこれで完成、
偶数車もベンチレーター交換して、
あくまでタイプとはなりますが、
5年越しで西武501系(Ⅲ)がやっと。。。(汗)
イメージ 9
 501系に関してはずいぶんと長い間、
私めのヤル気との兼ね合いから
作業の中断などがございましたが、
床下機器を新101系からパーツ、パーツに分けて、
クハ1701の奇数・偶数車への移植や屋根上の加工と、
色々と勉強になる部分が多かっただけに、
私めにとっては忘れえぬ車両になりそうで。。(涙)
イメージ 10

 7月中は自宅で引きこもっていたせいか、
お肌が白いような気がする さくら でございます・・・
8月も後半戦に入っておりますが、
ガンバって色グロ健康優良児
になりたいと。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、私めも退院して8月後半戦に入り、
そろそろ違った意味のリハビリを兼ね
模型のやり残していた事のお片づけ・・・。

 入院前に終わらせていた西武関連やら、
クハ111湘南色の冷房改造車の屋根の
イメージ 2
塗装作業を行い、さっさと車両の組上げ作業を
実施しておきたい所存♪
イメージ 3
 ひとまず塗装待ちだった西武101系・501系、
クハ111の屋根の一部、
もしくは車体にマスキングを行い、
GMのねずみ色9号で塗装。
イメージ 4
 雨続きの夏ながらも高めの気温と
時折、日が差すこともあり有機溶剤の香りを
充分に楽しみながら、
塗装して15分程度もあれば充分乾燥、
乾燥させたあとは組立作業のほうを・・・
イメージ 5
今回はクハ111から組立てていきますが、
屋根の方も
いかにも冷房改造しましたよぉ~♪
という雰囲気が出て、私め自身には好印象・・・
本音を語れば継ぎ目部分の表現もしておけば。。。(汗)
イメージ 6
 屋根と車体を合体させ、窓ガラスをはめ込み、
床下セットを車体に組み込んで車両として完成・・・
最後に緊張の冷房装置取付けとなる。。。
イメージ 7
イメージ 8
 ひとまず、冷房装置の向きを確認して
屋根上にAU75を取り付けますが、
元々、冷房装置の幅を確認してランボードを
取り付けたため、冷房装置はスッキリと収まる♪ 
イメージ 9
イメージ 10
 昔は冷房改造でAU75を取り付けられた車両は、
屋根布の全面交換が行われた車両や
今回のような部分交換で済まされていた車両など、
色々と屋根上に変化を楽しめたものですが、
どうも最近はそういった面白みに
欠けてしまっている様な感じで。
イメージ 11
 ひとまず我が家の冷房確率アップに間に合った
クハ111の冷房化作業・・
先頭に立っていた大目玉の先頭車の再現ができそうで。。。
イメージ 12

 宝くじ・・・
1等が当たれば、即効で仕事を辞めたい
と思う さくら でございます・・・
職業・・・自由業で。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、昨日は日中も涼しく道楽オヤジは
屋根裏に引き籠り、道楽部屋の整理整頓ということで、
今後の車両導入の際に収容スペースの確保を兼ね、
イイ加減に詰め込んでいた箇所の適切な収容を。。。

 そんな中、収容スペースから出てきた車両・・・
KATO 165系ムーンライト 茶編成
我が家にはこのほか、の各3両セット、
ニューカラーの編成を所有しておりますが、
所有していなかった茶編成を後年、購入。。。
イメージ 2
イメージ 3
 当時の聖地からの発表では、

・JR東日本上沼垂電車区に所属した165系の
仕様とムーンライト塗色を忠実に模型化。
イメージ 4
・車体のストライプを、美しく再現。
・ヘッド/テールライトを標準装備(クハ165、クモハ165)
・JRマーク(クハ165、クモハ165)、車体ナンバー、
 車体表記を印刷済み。
・ヘッドマーク、行先サボを含んだ
 行先表示シールを付属。
・実車の連結器の形態を再現し、連結機能を備えた
 KATOカプラー密連形PAT.を中間車連結部に標準装備。
・ヘッド/テールライト点灯(クハ165、クモハ165のみ)
・信号炎管、列車無線アンテナ(ユーザー付部品)
イメージ 5
・行先表示シール

といった具合だった様で。。。
イメージ 6
 発売から既に15年が経過し、
何も弄っていなかったようで、
防護無線、信号炎管ともに未取付け・・・(汗)
さっそく、部品の取付けを行うことに。
イメージ 7
イメージ 8
 取付けといっても、防護無線はともかくとして、
取付けし辛い信号炎管・・・
信号炎管取付けの際には元々孔開けされている部分に
φ0.7のドリルにて1度、通しておき失敗の回避を。
イメージ 9
イメージ 10
 速やかに作業の方は終わってしまいましたが、
まだまだ終わらぬ片付け作業、
次はどんな車両が出てくるのかと。。。(嘆)

 ネットをあちらこちら徘徊していた時に
見つけた言葉なのですが・・・

あなたに敬意を払わない人に、
        あなたが敬意を払う必要はない。
あなたのことが嫌いな人を、
        あなたが好きになる必要はない。
あなたを大切にしない人を、
        あなたが大切にする必要はない。
しかし、そういう人たちのことを
        心の片隅にちょっとおいておく。
自分と対する人にも、
        その人の大切な人生があるのだ。 

なかなか素晴らしいお言葉
だと思う さくら でございます・・・
ただ、誰が言っていたのか
        分からんのですが。。。m((?_ _?))m

 さて、女房サマたちが実家に里帰りということで、
自宅の取り残された私め・・・
食に関しては色々と好き放題
させていただいておりますが、
前夜に食した宮城製粉の
ピリピリチキン
スープが残ってしまい、このまま捨てるにも勿体なく。
イメージ 1
イメージ 2
 ひとまず日中、残ったスープの処遇を一考し・・・
どうしてもバジルや粒コショウの存在もあり、
スパゲティーと混ぜて
トマトソースパスタ ピリカラ風にするか、
それとも無難にリゾット風の方が
無難なような気がしないでもなく。。。

 しかも、元々のピリピリチキンはポルトガルの家庭料理、
ポルトガルの家庭料理を
イタリア風にするのも暴挙なんですが。。。

 とりあえず、スープを冷蔵庫から取り出す際、
ここ数日、残ったご飯が冷蔵庫で眠っており、
夕飯はスパではなく、残ったご飯の消費作戦ということで、
リゾット風にすることに。。。(情)
イメージ 3
 にこごり風になったピリピリチキンのスープを
フライパンにあけ、
塩っ辛さを抜くために水を少々・・・
マズイモノでもウマくなる味の素少々を入れて、ご飯投入!
イメージ 4
イメージ 5
 ついでに今年は何故か豊作のミニトマトを投入し、
イメージ 6
しばしフライパンの中で
水分が少なくなるまで煮込み放置・・・
最後に溶けるチーズをかけて完成と相成り。。。
イメージ 7
 ピリピリチキンの変身系ということで、
残ったスープでリゾット風となりましたが、
肝心のお味の方は・・・
スプーンですくって待望の1口め・・・!
見事にチーズが貼りつき
  舌をヤケド。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 この数時間後には女房サマたちが我が家にご帰還!
すっかりファブルのを忘れ、自宅内は異臭騒ぎ・・・
何を食べたのかを問い詰められたのは
言うまでもなく。。。(滝汗)

 最近はテレ朝系列で放映されている
じゅん散歩
に はまっている さくら でございます・・・
私め的にあのテキトーさが非常に羨ましく。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、我が家になかなか女房サマたちが実家から
戻ってこないという状況が続いておりますが、
女房いなけりゃ好き勝手出来るということで、
先般の業務スーパー®買い出しツアーにて

レディーボーデンやらリッタープリンを。
イメージ 2
 甘味系だけではなく、しっかりとおかずになるモノも
購入してきた訳ですがリッタープリンと同様、
普段であれば、購入を拒まれるものを・・・
本来であれば、今回購入してきたメーカーの
宮城製粉やわらか煮豚
が欲しかったものの、在庫切れということで、
宮城製粉 ピリピリチキン
というモノ、お値段も懐にやさしい
229円。。。ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
イメージ 3
イメージ 4
 メーカーからの説明書きには・・・

ピリピリチキン
ポルトガルの家庭料理をアレンジし、
手羽元をピリ辛ソースでスパイシーに仕上げました。
肉の中心までやわらかくなるよう、
時間をかけて加圧加熱しておりますので、
骨付の肉もほろりとほぐれるほどのやわらかさです。
ご家庭で簡単にボイルするだけで本格的な
メイン料理が出来上がりますので、
お料理の時間が取れない忙しい日のメニューに最適です。

ということだそうで。。。
イメージ 5
 密封パックの中には骨付きの手羽元が6本入っており、
夕食には充分な量・・・
バジルや粒コショウが入っておりピリリとした辛さ、
私めには辛さもちょうどいいような。。。
イメージ 6
 口に入れると肉も勝手に崩れる食感、軟骨も柔らか・・・
1人暮らし用のおかずにはもってこいといった感じですが、
食べた後に残ってしまったスープ、
コレが捨てるには非常に勿体なく
新たな転用先を本日中に考えたいと。。。
イメージ 7

 昔、日本テレビ系列で放映されていた
まんが日本史・・・
日本史も幾つか内容が変わってしまったこともあり、
リメイクして放送してほしい
と思う さくら でございます・・・
かなり歴史の勉強には有益だと思われ。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、ここ最近はいろいろな本に
目を通す機会に恵まれておりますが、
私め的に興味深い本を1冊、また発見・・・
鉄道車輌ガイド 西武の赤電時代
          ~3扉通勤車の系譜~
という、久々に西武関連の本を。。。
イメージ 2
 内容的には・・・

 西武赤電の系譜を貴重な写真と資料で
まとめた一冊が登場します。
戦後復興期~高度経済成長期の大量輸送を支えた
国鉄血統の旧性能車から、
カルダン駆動の
高性能車601・701系に至るまでを各形式ごとに詳しく紹介。
また、101系以降の西武3扉通勤車の
各形式についても併せて紹介します。
イメージ 3
西武赤電と仲間たち 現役の頃…
[プロトタイプ篇]
・西武赤電と3扉通勤車の歴史
・西武赤電が走った風景
・赤電時代の西武多摩川線
・赤電等3扉車各形式
・赤電のHSC・冷房・高性能化
・終焉 西武赤電 それぞれの最期…
・第二の人生…全国各地で活躍した西武の電車
[資料篇]
・西武赤電ディテールファイル
・西武赤電形式車歴表

といった内容ぎっしりという感じでして。。。
イメージ 4
 西武に在籍した3扉車、311系から網羅されており、
イメージ 6
101系や赤電から転身した
701系、801系、401系、501系など、
ありとあらゆる車両が。。
イメージ 5
イメージ 7
 色々と西武の3扉車の歴史を紐解くには、
丁度良い本ということで、
繰り返し読んでも勉強になりそうな予感。。。

 アイスクリームハーゲンダッツ
明治のスーパーカップなどがございますが、
私め的には
レディーボーデン
鉄板だと思う さくら でございます・・・
ただ今回はバニラが無かった
のですが。。。m((_ _#))m
イメージ 1
 さて昨日から我が家、
女房サマが子供たちを連れて里帰り・・・
私めもお見舞いに来て頂いたお礼も兼ね、
顔を出したかったのですが、腰の具合を考えて
女房サマに来なくてよいと言われてしまい。。。

 一人になってしまえば「しめたもの!」・・・
漢のロマンを達成するには吉日ということで、
数日分の食材確保も兼ねて業務スーパー®へ出陣!
イメージ 2
「低価格で腹一杯!」を合言葉のもと
1個19円の焼きそばやらを買い込み・・・
イメージ 3
その中で一つ、普段は女房サマから
絶対に反対されるものを一品購入。。。

 モノは
豊田乳業 カスタードプリン
という1㍑牛乳パックに入ったシロモノ・・・
他にもチョコレートババロア
などもございましたが、
今回はひとまずプリンで。。。(ニヤニヤ!)
イメージ 4
イメージ 6
 内容量は1kgということで人数的には7~8人前、
色々と料理レシピも乗っておりますが、
とりあえずは何も加工せずにこのまま食したいと・・・
ただ、どうやって取り出すかが問題。。。(悩)
イメージ 5
 ひとまず普段、牛乳パックを開けるように
片側を開けたあと、
もう片方も開けて全開にし、
あと先考えずに丼ぶりに・・・
イメージ 7
デロンっと丼ぶりに出てきたモノの大きさに圧倒され、
しばしフリーズする。。。
イメージ 8
 ひとまずパックから出てきたカスタードプリン、
ケーキ屋さんのカスタードプリンや、プッチンプリンと
比較するのも何なんですが、
195円で1kg食せるとなれば、宜しゅうかと。。。
イメージ 9
 結局、何とか胃袋に収容を試みるも、
頑張って食べても半分程度・・・
自ら購入し自ら罰ゲームを喰らっているようで。。。(情)
イメージ 10
イメージ 11
 そして今回、このカスタードプリンを
食べながら思い出したこと・・・ 
7年前に
無謀にもチャレンジしたボールゼリー
を思い出し。。。
イメージ 12

 本日の昼は
私め一人でファーストフード店に・・・
店内の隣で食べていた子連れの若奥さんが2組、
話しの流れから日テレ系夕方のニュース、
天気予報の時に出てくるキャラクターの話になったようで、
木原さんそらジローぽつリン

の名前はスグに出てきたものの、
イメージ 1
くもジローの名前がなかなか出てこず、最終的には



「く も す け」
イメージ 2
と言い出す始末・・・
人によっては激怒する言葉
だと思う さくら でござます。。。m((_ _))m
イメージ 3
 さて先般の鉄道模型コンテスト2017に行った際にも
ある書店のブースにて販売されておりましたが、
密林ショッピングから我が家に到着した1冊の本・・・
最後の国鉄電車ガイドブック:
  今、振り返る 国鉄時代ラストを
              飾る360形式
という、素晴らしい本が我が家に。。。
イメージ 4
 国鉄電車のガイドブックも旧性能電車編を
所有しておりますが、
イメージ 8
101系デビュー後の
新性能車シリーズの国鉄電車のガイドブックを
入手するのは初めて。。。
イメージ 5
 私めが小学生だった30年ちょっと前、
小学校の図書館に国鉄電車のガイドブックが
所蔵されておりましたが、貸りようにも貸出中の事が多く、
運良くかり貸りられれば私めも貪るように読むといった具合。
イメージ 6
 そんな懐かしさから今回の本購入に
相成ってしまったわけですが、
出版社からのコメントでは・・・

 国鉄末期に活躍した車両を形式別に掲載。
写真はオールカラー、主要車両には図面も掲載。
資料性はもちろん、現代視点の解説も必見。

といった具合・・・
イメージ 11
 ただ、掲載されている車両を見ていると、
過去に見覚えのあるページがチラホラ・・・
我が家にある
国鉄車両形式集・5直流系電車通勤編などに
掲載されていた車両が今回購入した本の中に。。。
イメージ 7
 よくよく撮影者の名前を見ると、
広田 尚敬 氏
イメージ 9
の名前が記載されており納得・・・
今では鬼籍入りしてしまった車両も
多々掲載されておりますが、
イメージ 10
私めレベルの人間には国鉄電車のガイドブック、
充分な資料になるわけでして。

↑このページのトップヘ