続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2017年05月

 息子クンのご学友たちに花壇の花を見せながら、
「花の雄しべ花粉雌しべに付くことを何っていう?」
という質問をしたところ、







   「交尾!」
と答えられてしまった さくら でございます・・・
「受粉」という回答を待っていたのに。。。il||li _| ̄|○ il||li
イメージ 1
 さて、私めの心の中では佳境を迎え始めた
落花生作り
ですが、本来であれば畑に種を直蒔きと行きたいところ・・・
しかし、我が家の周りには色々な鳥たちが屯しており。。。

 その中で鳩っぽぽサンがよく畑で遊んでおり、
イメージ 2
落花生の種を蒔いてスグ、タネを食べられた日には・・・
そんなタネを虎視眈々と狙うトリたちに
タネを食べられてしまっては本末転倒な
事態
に陥りかねない
ということで畑に直蒔きをやめて、
ポットで育ててから畑に植え替えることに♪

 また水遣りの面でもタネを畑に直蒔きで、
畑にホースを伸ばしてというのではチト面倒なこともあり、
ポットで育ててからの方が良いのかと。

 そんなことでホームセンターで購入してきた
      培養土
       と
      黒ポット
値段も1000エン弱で購入できるということで、
車庫で保管しているものと併せて、
培養土を入れることに。。。
イメージ 3
 ただ、私めも何を勘違いしたのか、
黒ポッドも50個程度で纏められたモノ
だと思い込んでいたところ、
1setで100個だったようで。。。il||li _| ̄|○ il||li
イメージ 5
 ひとまずタネもちょうど100個ということで、
今回の1setで充分に間に合ったみたいですね~、
ひとまず土入れ作業を・・・
深ネコに出した培養土、どんどん用手にて
ポッドに詰めていきますが、
50個程度入れた時点で飽きてしまい。。。(情)
イメージ 4
イメージ 6
 なんとか20分程度で終えたポッドへの土入れ作業・・・
イメージ 7
水に浸したタネを蒔く作業ということで、
心清らかにしてタネ蒔きをしたいと♪

 息子クンのご学友は大のクルマ好き、
ただ、色々なクルマが欲しいものの、
庭のスペースは限られている・・・
最初は、まとめて上下に車を積める
キャリヤカーが欲しいと聞いて、
イメージ 1
スケールの大きさに驚いた さくら でございます・・・
私めは一杯積めるトレーラータイプを勧めて
おきましたが。。。m((_ _))m
イメージ 2
 さて、我が家では初の試みとなる落花生作り・・・
とりあえず昨年は、我が家の畑で家庭菜園を
行っている方が
落花生を作って見事に収穫を。。。
イメージ 3
 今回、落花生のタネを植える場所は、
昨年ジャガイモを育てており、
土の状態はソコソコかと思われ・・・。

 ただ、大量の肥料撒布を必要とする落花生、
私めも念には念を入れて、牛フン苦土石灰
ブレンドして畑に散布し、
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
トラクターにて畑を耕して事前準備は完了し、
畑の臨戦態勢はOK!
イメージ 7
イメージ 8
 一方の落花生はまだ殻の中でお休み中ということで、
一つ一つ、殻からタネ落花生を取り出す作業を・・・
コレがまたフツーの落花生の殻割りとは違い、
殻が固く、取り出し作業が難航する。。。(嘆)
イメージ 9
 ただ、あまり力強くやってしまうと、
種が割れたり、
薄皮が取れてしまったりということで、
模型作業並みに緊張感を持って・・・
何個か殻割り作業を行っていると、
段々、コツが分かってくるのかボチボチ、スムーズに♪
イメージ 10
イメージ 11
 しかし、殻から出すと見慣れたピーナッツ、
何度か口に運びそうなるもので。。。(汗) 
イメージ 12
 取り出したタネの方はひとまず100個、
発芽を促す為に一晩、水に漬けて
タネ蒔き作業の準備は完了・・・
あとはタネ蒔き作業に向けての準備を。
イメージ 13
 畑の方は苦土石灰等を撒いている事もあり、
数日間は寝かさねばならず、
落花生の芽が出てから移植という形になりますが、
水に漬けた種のほうも実際には、どの位使えるのか
明日がチョッピリ不安になっておりまして。。。(汗)

 ヤル気がおきない時は
何もやらない方がいいと思う さくら でございます・・・
そのまま引き篭もりになる恐れもありますが。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、まだまだ続くズンドコツアー
でお買い上げした車両の話、
たまたま店内の中古車両がブラ下がる棚を
舐めまわす様に見ていた時の事、
その時点で、カゴの中には幾つかの車両が既に入っており、
懲りなく探索を続けていると、
ほかの車両の陰に隠れて出てきた興味深い車両が幾つか。。。

 そんな、ほかの車両の陰から出てきた車両群、
比較的、車両状態の良い関西色を纏った
113系の中間車が数両・・・
ただ、私めの住む地域では、ほぼ縁もゆかりもない車両。。。
イメージ 2
 ただ、私めがまだ高校生だか中学生のころ、
国鉄最後の広域転配によって、関西から103系など、
色々な車両たちが上京・・・
画像は拾いモノですが
千葉の房総各線用として先頭車のみ
ブルーライナーカラーを纏った車両が走っていたようで。
イメージ 7
 そんな話はさて置き、お買い上げしてきた車両のほうは
KATOの関西線色113系MM’ユニット、
赤い帯を纏っており、我が家にひっそりと生息する
TOMIX製の旧113系関西線色の一部に組み込もうかと♪
イメージ 3
 TOMIX製の旧113系のほうは、
カプラーもオリジナルのままということで、
今回購入してきたKATOの113系のほうも
ユニット寄りをKATO カプラー密連に交換した程度で
特に加工するわけでもなく、そのまんま。。。
イメージ 4
イメージ 5
 TOMIX製の旧113系の方は、
元々あった動力車が壊れて
残念ながら編成内に動力車がゼロ、
状況によってはKATO製の車両に
動力ユニットを組み込んで、走行可能にしたいもので。。。
イメージ 6
 何はともあれ6両編成になった関西色の113系、
なかなかコチラでは異色なだけに
新たなシーンが表現できそうで。。。(苦笑)

 たまたま通りかかった道路脇の公園で
珍しくも子供同士がケンカをしており、
様子を見てみると倒れている相手に顔面蹴り・・・
久々の顔面蹴りを見て感動している場合ではなく、
さすがに私めも顔面を蹴飛ばしていた相手
グーパンチしてしまった さくら でございます・・・
問題は2人ともドコの誰だか分からない
のですが。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、引き続きズンドコツアーの話となりますが、
今回は珍しくも約1年ぶりに特急形気動車を購入♪
車種の方は、KATO キハ82の旧仕様車。
イメージ 2
イメージ 3
 私め的には中間車を捜していたものの、
見つかるのはキシ80やらキロ80ばかり・・・
やっと見つけたと思えば、
平成26年にモデルチェンジが施された
新型カプラーを装着しているタイプと来たもので。。。(淋)

 今回入線したキハ82はケースに入っていないので、
イマイチ時代考証が不明ですが、
とにかく旧いのは間違いなさそうで・・・(苦笑)
旧仕様のキハ82系一族はKATOから
40年近くに渡り継続されてきたロングセラー
とでもいえる、エポックメイキング的な車両?
イメージ 4
 現行仕様に比べてしまえば
エンブレムに色入れがされていないやら、 
先頭走行時にライトを点灯させれば、
何故か運転席上部のライト4つが点灯してしまうだのと、
色々と見劣りや現物とは違う点は
多々あるかと思われますが、
当時はこの状況でも充分満足できた
車両だったんでしょうねぇ。。。

 ひとまず、我が家にやってきたキハ82、
中間寄りのカプラーをKATO カプラーNに交換・・・
お次に旧製品では再現されていない
信号炎管の取付けを。。。
イメージ 5
イメージ 6
 色々とネット上で資料を漁っていると、
しっかりと信号炎管の位置が分かりやすい画像を発見!
イメージ 7
我が家にストックとして同じような信号炎管があることから、
大凡の場所に孔を開けてから信号炎管を♪
イメージ 8
イメージ 9
 ディーゼル特急として活躍したキハ82、
値段の安さに負けて、何気なく購入してしまった訳ですが、
新仕様が発売されようとも、
ちょっとしたディティールアップで
充分にレイアウトで活躍できるような。
イメージ 10

 最近、やたらと耳にしていた言葉
   低 燃 費
私めの第一印象、がつくだけに燃費が悪いクルマ
のように思えて
仕方がない さくら でございます・・・
燃費が良いクルマ = 高燃費
なんじゃないかと思っていた訳で、
我が家のランクルなんぞ、まさに低燃費かと。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、今回の模型屋サン参拝で入手してきたモノシリーズ、
昨年の12月以来となる103系の入線・・・
オレンジカラーのMM’ユニットの中間車が2セットあり、
神の思し召しではありませんが、
我が家で、これらを生かすべく店で
販売されていたような。。。(汗)

 購入してきたのは
KATO 新103系クハ103 ATCオレンジ、
車体の状態も特に不具合なく、一応は良好!
前面のダミーカプラーも旧タイプのモノが
取付けられており、
男前にするには色々と
手応えがありそうな予感♪
イメージ 2
 さっそく男前化作業ですが、
すでにKATOカプラー密連は取り付けられているのでスルー、
また前面のダミーカプラーは
現行の配管が取り付けられているモノにグレードアップ。
イメージ 3
 今回は私め的には面倒なJRマークの貼付を 
早々に車体に・・・
JRマークも色々と使用頻度が高いこともあり、
もう1セット位はストックしておきたいもので。。。(悩)
イメージ 4
イメージ 5
 最後にATCアンテナの交換作業ですが、
青梅線で使用されていたクハ103を見てみると、
ATCアンテナよりも防護無線タイプの太いアンテナを
装着している車両が目立ち、
今回の2両のクハは防護無線タイプのものを
取り付けることに。
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
 また今回は、信号炎管も別パーツ化を実施!
作業の方もあっけなく終了してしまいましたが、
信号炎管の交換だけでも、
雰囲気が変わるもの
だとつくづく・・・
イメージ 9
イメージ 10
一般型のクハ103やクモハ103の信号炎管取り付けも
行ってみようかと悩んでおりまして。。。(苦笑)

 パソコンに映し出されていた画像、
息子クンが画像を見ながら、
「ねぇ、パパ、これってドコ行った時の写真なの?」
と・・・
もう少しよく写真を見て欲しかった
さくら でございます・・・
似ていないとは私めも否定はしませんが。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、模型屋参拝ズンドコツアーですが、
ここに来てやっとというか、
余裕があれば増備していたいなぁ、と思っていた
583系 モハネ2両増結セット
が商品棚上で転がっており、
無意識の内にカゴの中へ・・・
ようやく我が家の583系も9両編成から、
食堂車を組み込んで12両編成ができると♪
イメージ 2
イメージ 3
 先般購入してきたのクハネ583と同じ時期に
販売されたような気がしないでもないですが、
今回のMM’ユニットは確実に今から
2年半前に販売されたロッド。
イメージ 4
 今回の中間車に該当する聖地からの説明では・・・

・屋根上クーラーは別パーツ化。押込形ベンチレータは
直線配置となり、
581系とは違う雰囲気の屋根上を再現。
イメージ 8
・581系とは異なる、埋め込まれた形の扉脇手スリも
忠実に再現。
・側面方向幕、号車番号は付属シール対応。
側面種別サボは「特急」が印刷済。
★★の寝台マークも印刷済。
・車端のトイレ部分床下には「循環式汚物処理装置」を再現。
トイレ部の床下を新規に設定。
・連結器は、中間部にBM式KATOカプラー伸縮密連形を
標準装備。実感的な連結部を再現。
イメージ 7
ということだそうで。。。
イメージ 5
 今回はあえて我が家で行う作業も特になく、
単なる箱出しだけで終了といった具合・・・
オークションではステキなお値段が付けられていた
583系 モハネ2両増結セット
イメージ 6
とりあえず、模型屋参拝ズンドコツアー
発見できて良かったのかな?と。。。(涙)

 久々に1人で飲んだマックシェイク、
もちろん期間限定の完熟キウィを頼んだのですが、
どうも味の不協和音
で満足できなかった
さくら でございます・・・
やっぱり、シェイクは
ヨーグルト味が一番かと。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、着々黙々と?ノンビリ作業を進めている
鉄コレ第24弾の車両たち・・・
今回は九州で活躍する
713系900番台の男前化を行うことに。
イメージ 2
 そもそも713系900番台、
異教からの説明を抜粋して見てみると・・・

 スピードが遅く古いディーゼルカーや客車列車を
電車化するために登場した、九州専用の交流用通勤電車です。
 昭和58年に2両編成4本、8両が試作車として製造、
片側2扉、客席は4人がけボックスシート、
乗降扉横のロングシートという標準的な設備ながらも、
走行機器には山手線の車両などに採用された新技術の導入。
現在は機器交換等で0番台に変更となりましたが、
当時、長崎本線で活躍したクリーム色に緑帯で製品化します。

だそうで。。。
イメージ 3
 今回も動力化は実施いたしますが、
ココで悩みどころとなるのは、713系の台車・・・
用いられている台車は101系や113系で
お馴染みのDT21、
ただクモハ123の様に
片押し式ブレーキに
なっているものもあり、
こちらはDT33が近似。。。
イメージ 4
 ということで、色々と713系について調べてみると、
台車のほうは、クモハ・クハ共にDT21の
片押し式ブレーキ、
動力化するクモハ713はともかく、
クハ712は調べてみると、
TR201で大丈夫そうということで、
コチラにはKATO のTR201を取付け。。。
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
 下回りに関して、無事に作業も終わったということで、
あとは屋根上機器の取付けを行い作業の方は無事に完了!
イメージ 8
イメージ 10
ひとまず、我が家ではあまり目立たぬ存在の九州の車両・・・
九州と言えば、コチラの車両があった事を
思い出しまして。。。(苦笑)
イメージ 9

 まだまだずっと先の話にはなりますが、
Kei ワークスの買い替えも近からず、遠からずで、
いずれはやってくる・・・
ということで、目ぼしいクルマを色々と見ておりますが、
低燃費を謳ったクルマばかりで運転する面白みが
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、昨年10月にタイヤを

NANKANG FT-9 マッドテレーンタイヤ

イメージ 2
に交換してみた
Kei ワークス
とりあえず、走行も
タイヤ交換後1000kmを超えたということで、
これまでの私めなりのタイヤの感想を。。。
イメージ 3
 特に燃費は参考までに計算することはあっても、
基本的に燃費はどうでもいい私め、
ガソリンの減りが早くなったと感じるも、
若干、タイヤサイズの小径化に伴い、
この辺は仕方ないのかもしれませんねぇ。。。
イメージ 4
 ただ、小径化に伴って、
実速度とメーターとの差異は顕著に感じ・・・
ただ、参考表があったので
大体の相対速度は記憶しておりますが、
特に普段使いで、走行速度の支障はなく。
イメージ 5
 また、グリップ面も空気圧を2.8kgf/cm2と、
高めに設定しているにもかかわらず、
乾燥路は問題なく、また雨天時もスリップすることなく、
しっかりと走行可能・・・
ブロックの欠け等も今のところはない模様♪
ただ、昔のようなムチャな走りをしなくなったことも、
そう感じる一因なのかも知れませんが。。。
イメージ 6
 走行音に関しては、
MTタイヤを履いているにもかかわらず、
ロードノイズは若干煩くなったかな?と感じる程度、
逆にランクルに履かせたスノータイヤの方が
走行中に盛大な音を奏でているような。。。(苦笑)
イメージ 7
 ひとまず、1000km走行してみて、
MTタイヤながら、特に不便さを感じることもなく、
人と違う見た目を楽しむには充分かと・・・
ホント、自己満足に過ぎない話なんですが。。。(汗)
イメージ 8
 それはさて置き、最近はMT系やらAT系の
タイヤが色々と充実してきているようですが、
現在倉庫で冬眠中のボルクの15インチホイール、
ゆくゆくはタイヤ交換の際に
トーヨータイヤのオープンカントリーR/T 
っちゅうのを履かせてもいいかなと、
密かに企んでおりまして。。。
イメージ 9

↑このページのトップヘ