続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2016年11月

 NOAH(ノア)の顧問役を務めていた 永源 遥氏・・・
昨日、急性心筋梗塞でお亡くなりになったようですが、
昭和のプロレスラーがまた1人減ってしまい、
非常に残念な さくら でございます・・・
ご冥福をお祈り申し上げます。。。m((_ _))m
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 さて昨日は、1年ぶりに落合・・・
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ではなく、水道橋の聖地巡礼ということで、
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後楽園ホールまでプロレス観戦に。。。
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 今年は観に行きたい試合が、やたらと当直日に当たり今回をあわせて、
たった2回
しかプロレス観戦に行かれないという憂き目に・・・
また、アメリカ無期限遠征に出発する菊タロー選手&中身のヒト
東京での試合は今回が最後ということで、
コチラもしっかりと目に焼き付け。。。
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 今回も色々なレジェンドレスラーが参戦ということで、
しっかりと目に焼き付け・・・
また、私めが一度は見ておきたかったレスラー、
ディック東郷・・・
豪快なダイビング・セントーンの使い手ということで、
私めもこの目で一度は見ておきたいような。。。
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 これから無期限アメリカ遠征に出発する菊タロー選手が
1試合目から登場・・・
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 私めが暫しプロレスに興味がなくなり、
再び私めにプロレスへの興味を再点火させた人物、
また、第5試合では中身の方が6人タッグに登場、
しかし残念なことに両試合ともフォール負け、
壮行試合だったんですが。。。(悩)
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 今回もミス・マスカラス、ドリーファンクJr、チャボ・ゲレロ、
藤原 喜明、ザ・グレート・カブキ選手などといった
往年のレスラーがリング上で活躍しておりましたが、
ホント、私めが中学生のとき、
黙々とプロレスを見ていたことを思い出し。。。(懐)
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 今年は残念ながら後楽園ホールをもって、
私めの最終観戦となってしまいましたが
来年はどのくらい行かれますかねぇ~?
一昨年同様、5回くらいは観戦たいと。。。

 息子クンの友人クンが遊びに来て、
なぜか会話は給食の話、
友人クンが・・・

「今日のシャモ、美味しかったよねぇ~♪」

小学校の給食で軍鶏を出すのか!と・・・
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何気なく冷蔵庫の脇に貼ってある給食献立表見てみると、
頭のが抜けている
ことに気がついた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、銚子2000形のN化パーツを購入しに行った際、
ついでながら中古コーナをあてもなく徘徊・・・
たまたま私めの目線の高さにあったのが、
     急行形電車
ということで手にとって見ると、
KATOの165系。。。
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 我が家では急行形電車、ソコソコの車両数があるものの、
いま一つ存在感を誇示できす、
草葉の陰で大人しくしているような状態。(淋)
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 Mc車、M’車と同じ列に入っていたこともあり、
2両とも手に持ってみて見たところ、
我が家にある従前の165系153系とは
チョット様子が違い、
台車はピン留めではなくビス留め、
カプラーもカトーカプラー密連Bタイプを装備。
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 確か、このタイプは平成24年頃に発売され、
前照灯がLEDに変更されたモデルから
ビス留めに変更されたような。。。(悩) 

 ということで、我が家の標準化作業と言うことで、
クモハ165に既に装備されている増結用カプラー、
こちらをアーノルドカプラーから
KATOカプラー密連に変更、
先頭車運転台上部に信号炎管を取り付けて作業終了♪
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 ひとまず、4月に購入したJR東海仕様のクハ165
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編成を組ませようかと思いますが、
私め的にJR東海のオレンジ色のJRマークが欲しい
ところで。。。
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 何気に気になっていた
   南海トラフ大地震・・・
あくまで予言とはいえども、
備えあれな憂いなしということで、
   強震モニターと睨めっこ
していた さくら でございます・・・
今回、地震が無かったという事は
来年の5月4日ですかねぇ~???m((_ _?))m
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 さて、昨日は異例の11月に積雪予報?という事で、
当直勤務だった私めにしてみれば徒歩で行くか、
クルマで行くか悩みどころだった訳で・・・
結局、雪も降り始めという事もあり、
スノー対応のタイヤを履いている
Kei ワークスで出勤となりましたが、
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駐車場の余裕があればスノータイヤを履いた
ランクルで出勤したかったような。。。(淋)
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 そんな雪が積もるか、どうかということで、
一昨日には私めのご実家から急遽、
JUKEのスタッドレスタイヤ交換作業の依頼を。
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 ということで、我が家のハフリンガーを繰り出し、
JUKEのスタッドレスタイヤを積み込んで帰宅後、
今回、タイヤ交換を行うJUKEを
我が家に回送して作業開始!!
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 フロントは両輪とも持ち上げて
作業が行えるということで、
作業効率抜群・・・
あっという間に作業が終わる。。。
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 一方の後輪はセンターで持ち上げることが出来ず、
サイドシルにジャッキを当てて片輪ずつ・・・
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 ここで満を持して登場したのは息子クン、
どうやら、クロスレンチを回す事が楽しいのか、
ナット外しを息子クンに任せ、
私めはエアー調整の準備を。。。
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 最後に各輪の空気圧を調節して作業終了・・・
昨日はまさか11月に予想外の積雪、
いつもは12月過ぎにノンビリ行う
スタッドレスタイヤ交換作業ですが、
今年は11月後半からタイヤ交換を
行うことになるとは思わなかったわけで。。。(苦笑)
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 我が家で故障してしまったアイロン、
今更ながら フランス製
と気がついた
さくら でございます・・・
私め的にはこのメーカーのアイロン、
案外と使い易く後続のアイロンも
同じメーカーに。。。m((_ _))m
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 さて、今年は銚子電鉄のリリースが続きましたが、
先般の3000形N化に引き続き、
新たに部品も昨日購入したということで、
さっそく2000形も男前化作業を行うことに。
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 今回も使用する部品は前回と同様、

・ Nゲージ動力ユニット TM-06R
・ Nゲージ走行パーツ TT-04R
・ パンタグラフ PG16(0238)

といった具合。。。
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 今回はTc車から作業を開始♪
床下周りを取外してウェイトを積載後、
下回りの作業に・・・
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前回のようにGM製台車への交換は行わず、
純正品を使用することに。
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 実車、Tc2502の台車をネット上の
画像で見てみましたが、
台車形状は今回取り付けられているものとは違い、
実車の台車はとても貧相な感じのようで。。。

 とりあえず、車輪の金属化を行い、
カプラー取り付け作業・・・
エンドウナックルカプラー長を加工後、
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カプラーポケットにねじ込み、
中間寄りの台車にカプラーに取り付けて下回りの作業終了♪
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 続いてMc2002の作業ということで、
屋根上のパンタグラフの取り付けを行った後、
下回りの作業に。
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 動力ユニットに台車枠を接着、
床下機器の移植とスペーサー取り付け、
連結器の交換を行い作業終了!
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 今年は銚子電鉄も2000形・3000形と
リリースされましたが、
現在の銚子電鉄の電車、目指すはフルコンプリート・・・
残すは2000形の2001編成も
グリーン車仕様でリリースされるのかな?と。。。
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 さて関東地方、今夜半から降雪予報ということで、
これより私め、実家のクルマのスタッドレス交換作業・・・
大地震のウワサもございますが、
速やかに作業を終わらせておきたいものでして。。。
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 このタイヤを履いてから、
駐車場で声を掛けられる機会が増えた
ような気がする さくら でございます・・・
特にジムニー乗りの方が
このタイヤに関して気になる様で。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にやってきてから11年を超えた
スズキ Kei ワークス
ここ最近、チョット気になることがございまして。。。
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 よく屋外駐車のクルマに見られるレンズ類の曇り・・・
我が家の場合はたまたま車庫に入れてあるものの、
ヘッドライトまだまだ大丈夫、一方のテールライトの方が
曇りつつある様で。。。(嘆)
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 ちなみに31年オチの我が家の古蒙、
キャリィの方は色落ちも見られたことから
テールレンズを数年前、新品に交換、
あと30年はOK・・・?
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 本来であれば、こういったレンズ類の曇り取りには
レンズクリーナーを用いて作業する方がベストなものの、
ネット上で話題に上がっていた
ピカールを用いて曇り取りを行ってみることに♪
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 作業の方は、ピカールとディスポグローブ、
私めが履き潰した靴下を1セットを用いて開始!
靴下にピカールをつけて、
右テールレンズをひたすら擦りまくる。
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 途中、途中でレンズに付着した
ピカールを拭き取ってみて見ると、 
画像では上手く写っておりませんが、
確かにレンズの方はキレイになっているようで・・・(驚!)
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とりあえず片側15分程度かけて黙々と擦りまくると、

新品とまでは行かないものの、

レンズの曇りはとりあえず除去完了といた具合。。。(嬉)
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 とりあえず気分一新ということで、
また一つ気になる部分の解消が出来た訳ですが、
こういった細々としたリフレッシュ作業を行う度に
我が家のクルマ買い替え計画が
ジワジワと遠のいていく様な。。。(悩)

 赤い魔の水曜日・・・
東日本大震災などを的中させた予言者が
とある大地震について予見しているそうなのですが、
発生曜日は水曜日、
ただ、その水曜日赤く見えるということで、
祝日ではないかと・・・
そんな祝日水曜日、いつなのかと調べてみると、
11月23日勤労感謝の日、
この日は自宅で戦々恐々としている さくら でございます・・・
今のうちに食料・水を購入した方がいいのかと、
ただ、来年の5月4日も赤い魔の水曜日
なんですが。。。m((_ _;))m
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 さて、車検に出ていた我が家のランクル70、
車検整備の方もあっさりと終わってしまい、
木曜日の夜、我が家にご帰還。。。
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 残念ながら金曜日は勤務、
土曜日は息子クンの合唱祭&
娘チャンのお泊り校外学習帰宅
といったことで、
用が済んだ夕方前からボチボチ作業を・・・
最初に行ったのはIPFのライトバーに取り付けられた
補助ライト類をバンパー上に戻す作業。
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 ライトバーを固定する前にそれぞれの配線と取り付け、
本体と取り付けステーをボルト留めし、
ライトの点灯を確認してから作業終了。。。
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 お次にタイヤ交換と相成りますが、
コチラに関しては本日の朝から・・・
今回は従前に履かせていた4×4エンヂニアリング
ホイールではなく、
ランクル79の鉄チンホイールに取り付けた
スノータイヤ
を取り付けてみることに♪
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 ナットに関しては、
4×4エンヂニアリングに使用していた
ナットを流用ということで、取り付け作業開始!!

 元々、標準ボディに用いられていた
ホイールということもあり、
ワイドボディーの我が家のランクルに取り付けてみると、
車幅よりもタイヤが引っ込むのは至極、当然の事。
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 今回車検に履いていた純正タイヤと
今回のピックアップ用の
タイヤサイズの違いを見ると、
タイヤの直径も違う様で。。。
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 また、正面から見たときのタイヤの細さと
斜め前方向から見たタイヤの引っ込み具合、
このアンバランスさに萌え萌えな訳でして。。。(照!)
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 ちなみにタイヤ交換後の走行音・・・
昔ながらのマッドテレーンタイヤのような音が響き、
いかにもトラック然とした走行音となりまして。。。(苦笑)
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 ひとまず、車検完了後の復元作業は無事に終了した訳ですが
今回はまた違った形の姿・・・
暫くはその姿でいってみようかと。。。

 女房サマの買物に付き合わされたホームセンターにて、
つい、作業用の安全靴を購入してしまった
万年金欠病の さくら でございます・・・
つい、出来心で。。。。。。m((_ _;))m
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 さて、ランクル70の初回車検、
車検も2日間で完了するということで、
クルマが車検出向中に
次に履かせる予定のタイヤの準備をしておくことに♪
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 タイヤの方はヨコハマタイヤの
 スノータイヤ Y-731
ランクル70には過剰スペックとなる
14PRのタイヤ。。。(汗)
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 とにかくこのスノータイヤ、
MTタイヤがベースということで、
トレッド配置やパターンを若干複雑化しただけ・・・
積雪路面での性能に関して
せん断力がスタッドレスタイヤよりも良好なるも、
氷上性能に関しては通常タイヤと同じゴム質のために、
かなり劣る様で。。。(淋)
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 ひとまず空気圧のチェックということで、
我が家で20年以上活躍する満身創痍の
マキタ コンプレッサー
と、
エアーチャックガン
を準備♪
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 とにかく鉄チンホイール+チューブタイヤが
原因なのか、とにかく重量が・・・
腰をかがめてヘッピリ腰状態でタイヤの移動を行う。。。

 空気圧の方はパジェロ時代と
同様に全て2.8kgf/cm2で統一、
乗り心地は放棄、
どちらかといえばあまり気にしていない
燃費対策といったことでもなく。。。(悩)
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 簡単整備でしたが、一応は準備が整ったスノータイヤ、
どういった雰囲気になるか、非常に楽しみでして。。。

 昨日のテレビ番組でイギリスNo.1超能力者が
日本の未来を予知した時に言い残した
  「YATIT」
という言葉・・
どうも気になって眠れない さくら でございます。。。m((_ _?))m
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 さて昨日、お話したジーメンスの電車の
奥に展示されていた1台の自動車、
見かけは華奢な雰囲気漂う自動車ですが、
アメリカ製のT型フォードと呼ばれる歴史的な1台の自動車。
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 そもそもT型フォード、名前は聞くものの、
実態はイマイチ分かっていない私め、色々と調べてみると、
今から108年前の1908年に発売され、
1927年まで基本的なモデルチェンジのないまま、
1500万以上が生産されたオクルマ。
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 世界的フリー百科事典を読んでみると、(一部抜粋)

完成度の高い自動車であり、
更にベルトコンベアによる流れ作業方式をはじめ、
近代化されたマス・プロダクション手法を生産の全面に
適用して製造された史上最初の自動車という点でも重要であり、
20世紀前半の社会に多大な足跡を残した存在である。

という、卓越した存在だったらしく。。。(驚!)
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 また、ギヤー操作は遊星歯車式の前進2段・後進1段変速機、
今でいう半オートマティック式ということで、
操作がごく簡単、初めて自動車を運転する人々にも扱いやすく、
T型フォードが普及する要因だった様で。
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 また、右奥にはT型フォードのエンジンも展示されており、
水冷直列4気筒3ベアリング式、サイドバルブエンジンの
排気量は2895.5ccという何か中途半端な感じもしますが、
エンジン出力も20HP、最大トルクも11.3kg-m程度と
控えめながら、燃費は10~12km程度、
排気量3000cc近いエンジンで上記燃費、
我が家のKei ワークスと燃費が
変わらないというのがなんとも。。。(嘆)
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 日本にも関東大震災復興期に800台ほどが輸入され、
円太郎バスなどとして活躍したようですが、
本国では4輪駆動キット、SOHC、DOHCの交換用ヘッドなどが
アフターパーツとして販売されていたことを考えると、
このT型フォード、クルマの改造を楽しむ人などには
充分に楽しめたのではないかと。。。
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 早々に車検準備だけはしていたランクル70が、
本日から車検のため、やっと工場に入場・・・
今回が初回車検となりますが、
車検整備費用が幾らの金額になるのか、
興味津々の さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて先日、息子クンと行った
   千葉県立現代産業科学館、
特別展 「出発進行~もっと・ずっと・ちばの鉄道~」
以外にも2階の展示場には
    ジーメンスの電車
という車両が展示されており。。。
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 そもそもは1897年に行われたドイツの
ベルリン博覧会において、
世界で最初の電車を
走行させる実験で使用された車両のレプリカ、
この産業科学館の車両はドイツ博物館の協力を得て、
ミュンヘンに現存する実物を元に製作されたそうで。
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 この車両を製作したのは
ヴェルナー・フォン・ジーメンス
というお方・・・
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有名なドレミファインバーターを造った会社の創業者♪
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 この車両、博覧会においてこの電気機関車で
6人乗りの客車3両を牽引して走行したそうですが、
490mmのレール巾の上を蒸気機関で発電機を駆動し、
モーターに電力を供給して走らせるという、
私め的には電気式のディーゼル機関車を
思い浮かべたのですが、
一応、レールの中央部にレールが敷かれており、
こちらのレールも電気が流れていたようですが、
一体なんだったのか?と。。。(悩)
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 それにしても、主電動機も2.2kwと
馬3頭分弱と、今では考えられぬほど低出力のモーター、
これで乗客1両6人、3両で18人を
乗せた客車をよく牽引できたものだと。
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 この時代にはこういったものが
賞賛に値する画期的な発明品だったと思われますが、
いまの時代に新たな画期的発明品を発表するとなれば、
どういったモノが画期的な発明品になるのかな?と。。。

 今週は色々と予定が入っており、体力疲労を避ける為にも
今から栄養を付けておきたい さくら でございます・・・
第一希望はウナギの蒲焼ですが。。。m((_ _))m
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 さて昨日は私め、仕事明けで
浦安にある夢と魔法の国まで・・・
女房サマと子供たち、弟家族、私めの母上サマが
先に現地に行っており、あとから私めが合流するといった予定。
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 仕事も順調に定時に上がり・・・
すぐさま帰宅して入浴、9時半前には自宅を出て
バス・電車を乗り継いで10時には舞浜駅に。。。
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 ただ、11月13日は茨城県民の日、翌14日は埼玉県民の日
ということで、TDLの混雑予想は14日ではなく13日、
現地に到着してみると、ゲート前は人混みはなく、
ガラガラということで、拍子抜けする・・・
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とういうことで、入場規制もなく1年半ぶりのTDL
インパーク成功するも、
パーク内は予想通りの大混雑!
人混みを潜り抜け、我が一家との合流を果たす。。。ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
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 その後は・・・パレードを観賞後、
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まもなく運行停止をとなってしまう
スタージェットから皮切りに、
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・スタージェット
・ビーバーブラザーズのカヌー探険
~~~昼 食~~~
・ビックサンダー・マウンテン
・スプラッシュ・マウンテン
・カントリーベア・シアター
・スペース・マウンテン×3
・スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
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といった具合に色々とアトラクションに
乗車することが出来まして。。。
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 また子供たち、甥っ子たちは更に幾つかのアトラクションに・・・
また、パーク内などを歩きながら、いたるところで
隠れミッキーを発見する。。。
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 閉園時間まで充分に堪能し、
色々と満足の行く一日ではございましたが、
一日パーク内を歩き廻ったおかげで、
本日は足腰などが筋肉痛になっておりまして。。。(汗)
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 本日は私め、仕事明けで夢の国に出陣!
女房サマと子供たち・弟家族・私めの母上は
先に夢の国に赴いているということで、
後追いで現地に・・・
噂では入場制限が掛かるのではないかという話、
現地に行って入れなかったら 
ただ、ただ、笑うしかない さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、某Yのつくネットショッピングにてお買い物、
モノは・・・
デイトナ エアーバルブジョイントホース
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どうも我が家の2輪車3兄弟のフロントタイヤに
エア充填する際に注入がし辛く。。。(淋)
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 3台の2輪車、ゴムバルブ式で強引に充填させようと思えば
エア注入は可能ですが、強引に外側に傾けるということもあり、
バルブ本体に負荷が掛かっているのは事実、
ということで、購入に相成なり。
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 ゴムチューブ両端に注入側と接合側部分は金属式、
バルブキャップを外したところに
ジョイントホースを接合させ、注入させると言った具合。
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 ジョイントホースは約20cm、
ジョイント部分は米式に対応ということで、
今まで作業し辛かったエア充填もラクになるかと♪
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 試しに我が家で不遇な存在、
ホンダシャリィ
にジョイントホースを取り付けてみましたが、
接合も簡単という事で、
これであれば、空気圧調整も難なく行えそうな予感。
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 先般、空気圧調整を行ってしまったということで、
エアージョイントの活躍の場は、まだ先になりそうですが、
懸案事項だった2輪車の空気圧調整もこれでマメに行えるかと。。。

 ホント、想定外な人が大統領になってしまいましたねぇ、
暴言多発で間違っても破滅の道
を歩まないことを祈りたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、実家の倉庫に作成したタイヤラック、
設置を前に倉庫を色々と片していた訳ですが、
倉庫の隅から鉄チンホイールが1本。
 
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 バイアスタイヤを履いたグレーの鉄チンホイール、
ホイールのほうは6穴、4駆などでメジャーな、
PCDも139.7、わが実家にあった
ダットサントラック521か621
のモノで恐らく間違いはない様で。。。
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 タイヤサイズも6.50-14 8PRといった具合、
メーカーはトーヨータイヤ製のチューブレスタイプ、
タイヤパターンも久々に見るような紋様・・・
残念ながら、エアー注入口のムシが欠落しており、
エアーも抜けてしまっている状態。
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 ここで仕事では働かぬ知恵が働く私め、
ひとまず自宅に持ち帰って、キレイにしてみることに♪
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 グレーの鉄チンホイールの塗装はところどころ、
サビや細かくヒビ割れているものの、
全体的には良好?のような・・・
タイヤの方も埃などを洗い落としたら色々と文字が見え、
とにかく旧いタイヤであることは間違いなく。。。
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 洗う直前にムシを入れて、タイヤを膨らませる儀式・・・
一応はタイヤもふくらんだものの、
残念ながらバルブ根元やらタイヤとホイール部分から
ジワリジワリとエアーが漏れるスローパンクチャー状態、
シューシューと音が。。。(涙)
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 ひとまず40年以上前のタイヤ・ホイールですが、
このあと、タイヤワックスを塗布して実家の倉庫に逆戻り、
一応は鉄チンの塗装部分も
塗り直してあげたい衝動にかられておりまして。。。(苦笑)

 仕事中、ゴト車の中での話・・・
大根の煮物が食べたくなった私め、
「大根買わないとなぁ~」
と、ボソッと独り言・・・
たまたま運転席の先輩に独り言が聞こえ、
「え?なに、さくらサン!
     iPhone買うの?」
相変わらず滑舌が悪く残念
に思うさくら でございます。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 さて、5日土曜日に銚子電鉄デキ3形電気機関車
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感動の対面後、興奮冷めやらぬまま館内に・・・
今回は特別展と言うことで、
『出発進行~もっと・ずっと・ちばの鉄道~』
をテーマの元、色々と展示されておりまして。。。
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 館内に入ると目に飛び込んできたのが、
主電動機と車輪の数々・・・
主電動機は103系等に使用されていた
MT55のカットモデル
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車輪は一般車輪、新幹線用車輪、防音車輪
が展示されており。。。
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 受付を済ますと右側には人車軌道で
使用されていた車体が飾られており、
私めの実家前を通る県道でも大正時代まで
人車軌道が走っていたそうで。
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 一方、展示コーナーには色々と
貴重なものが飾られており、
東武鉄道8000系クハ8101の
車内板とナニワ工機の銘板、
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何故か走行実績のないキハ40に掲げられている
木原線のサヨナラヘッドマーク、
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北総開発鉄道のレール締結記念で使用された
金メッキのスパナ
など、
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色々と飾られており。。。
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 まだまだ展示されていたものはありますが、
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細かく説明していたら年内一杯掛かりそうということで、
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他の内容は割愛させて頂きますが、
今回、鉄道に洗脳させるべく連れて行った息子クン、
鉄道に対し、深い造詣を得られたのか?と、
問いただすも・・・











    落雷実験が一番の感動
だった様で。。。Σ(゚Д゚ノ)ノオイオイ!
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 酔ってご帰宅された私めのご学友、
電気も点けずにトイレで用を足し・・・
残念ながら便座カバーが降りており、
トイレ内を残念な状況にした話を聞き、
       腹が捩れそう
になった
さくら でございます。。。ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
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 さて本日は、息子クンを連れて午前中から
    千葉県立現代産業科学館
まで
特別展『出発進行~もっと・ずっと・ちばの鉄道~』
見学しに出陣・・・
一方の女房サマと娘チャンは今回の趣旨を話すと、
間髪入れずに遠慮され。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ひとまず、午前9時開館ということで、
自宅を8時半に出発・・・
渋滞らしい渋滞もなく15分で到着してしまう。。。(汗)

 今回の大きな目的は銚子から市川の地にやってきた
   銚子電鉄デキ3形電気機関車
日本の狭軌では全長4.5mの
一番小さな機関車ということで、
この機関車に会うことが一番の目的♪
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 そんなデキ3形、中庭に展示されており、
興味にそそられてデキ3形に向けてまっしぐら!
息子クンを置いてけぼりにしそうになる。。。(汗)
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 しっかり砂利の敷かれたレールの上に鎮座する
デキ3形電気機関車、
しかしながら、肝心のデキ3形・・・
     様子が変?

 本来は黒色塗装の車体が何故か白灰色???
製造元のドイツのアルゲマイネ社「AEG」
標記はあるものの、
CDKやらデキ3の文字は一切なく???
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 説明看板に色々と記載されており・・・
そんなデキ3形、大正11年生まれの94歳!
当初は山口県の炭坑で働き、
昭和6年になって銚子電鉄に入線。
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 昭和59年に現役を退き、
法定検査期限で本線は走行できないものの、
仲ノ町車庫で動態保存されているそうで。。。
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 本来であれば、銚子の地でデキ3形電気機関車に
逢うべきなのかもしれませんが、
こんな身近な場所まで機関車の方から
市川の地にやってきてくれるとは。。。

 郵便局のATM・・・
大きなところだと複数台並んでおりますが、
街の中にある小さな郵便局だと設置台数は1台、
せめて2台くらいにして欲しい さくら でございます・・・
高齢男性、紙幣を入れるところに
小銭を入れてしまい、
ATMを使用不能にしやがりまして。。。m((_ _#))m
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 さて、超~久々に鉄道の話題のような気もいたしますが、
我が家に先般の銚子3000形と同様に
3度目の新車となる
銚子電鉄2000形電車
が我が家にご到着♪
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 到着した車両は2002編成ということで、
銚子電鉄の旧標準色を纏っており、
デビュー当時はアイボリー一色の上に
イオン銚子ショッピングセンターの
ラッピング広告といった具合だったそうですが、
ラッピングを剥がされてからは赤帯を巻き活躍、
平成26年に脱線事故後、翌27年の営業復帰から
現在のカラーリングになったそうで。。。
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 そんな2000形、こちらも3000形と同じく
元々は京王電車として活躍していた車両、
1度目のデビューは京王本線にて2010系として、
グリーン車と呼ばれ活躍・・・
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昭和59年から昭和60年にかけて、
一部車両が伊予鉄道に売却され、
四国の地で2度目のデビュー、かの地で活躍した後に
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今度は再び関東に戻り銚子で
3度目のデビューという数奇な運命を。。。
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 京王本線時代の線路幅は1372mmの馬車軌間、
一方、伊予鉄に転籍する際、狭軌の1067mmということで、
Tc車は台車形状が実車と異なりますが、
Mc車は京王 井の頭線で活躍していた
初代1000系の台車を流用された、
姿が再現されており。
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 車両の雰囲気やカラーリングも上々ということで、
早々にもN化を進めて行きたいと思いますが、
最近は子供たちへの出費がかさみ、
暫くはそのままになりそうな予感。。。((悩))

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 我が家の車庫で大量保管される
    石灰の乾燥剤
土壌の中和剤に用いる為ですが、
これを見た私めの友人・・・

   「ミイラでも作るの??」
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あまりに短絡的な考えに
残念に思う
さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、ランクル70も車検の時期を
迎えてしまったということで、
私めも色々と車検の準備を行うことに・・・
このままの姿でも車検はOKの様な
気がしないでもないのですが、
色々とクレームをつける検査官が屯する習○野車検場、
知り合いのクルマ屋サンに苦労を
かけるわけにもイカンという訳で、
少々の作業を行うことに。。。
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 とりあえず、既に準備してあった純正タイヤ、
現在取り付けてあるタイヤもハミ出しもなさげで、
大丈夫なような気もいたしますが、
ランクル100に乗っていた時、
車外ホイールを履かせた同様な状況で検査官に、
はじかれた苦い思い出があり、
ひとまず、純正に戻しておくことに。
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 大型ジャッキで作業することもあり、
前後各々を持ち上げて作業を行い、
40分程度で作業終了・・・
同時にタイヤのエアー調整も行う。
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 最後にバンパー上に取り付けられた補助灯の数々、
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全て同時点灯しなければOKだとか、
余分な付属品が付いてはいけないなどという
イチャモンをつける習志×車検場の検査官、
人づてにグツグツ言われるのも
腹立たしいということもあり
ステーごと取外すことに。
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 IPFのステーに取り付けてあることもあり、
ステーの取り外しと配線処理を行い
作業自体もすぐに完了・・・
あとは日程を決めて車検に出すだけですが、
諸費用などこれからの
支払いを考えると・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 
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