続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2016年06月

 我が家の昭和60年式 スズキキャリィ、
ここに来て稼働率が上がったせいか、
走行距離もやっと47000kmを超えまして・・・
31年オチで年間平均走行距離1516km、
千里の道も一歩からか
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般到着したランクル79用鉄チンホイール、
とりあえず現在のところ、財政難という事もあり、
ゴムチューブとふんどし(フラップ)の手配、
タイヤの手配等が諸事情で滞っておりますが、
財政難のうちにタイヤだけは速やかに
選んでおきたい
と。。。

 せっかくランクル76に履かせるタイヤ、
せっかく細身のタイヤを履かせるのであれば、と、
ここ数日間、ネットやらタイヤメーカーの
カタログとにらめっこ、
なかなか気に入ったタイヤパターンのモノがなく、
予想通りに難儀を。。。(汗)
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 たまたまダンロップには気に入ったパターンが無く、
ブリジストンには目ぼしいタイヤは有りそうかな?
と思うも、
お値段が高いイメージばかりが先行してパス、
BFグッドリッジも以前に履いていたタイヤということで、
選択枝から外れ。。。(淋)

 ただ、ヨコハマ・タイヤのホームページやカタログの、
バイアスタイヤ等のページに色々と面白いパターンの
タイヤ群を発見!

 なかなか見た目の荒々しい
スノータイヤ
もイイ様な。。。
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 通常よりも細いタイヤにて接地面の面圧を上げて
雪道ラリーと同様に雪に喰い込ませるため、
無理をしない雪道走行ではイイのかもしれませんが、
所詮、私めのお住まいの地域は千葉県・・・
めったに大雪も無いということで、
普段使いでスノータイヤというのも悩みどころですが、
お値段のほうは19500エン、
なかなか悩ましいパターンのタイヤで。。。(悩)
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 ただ同ページ内で、更に気になるタイヤを発見!!!
以前、昭和の杜で垂涎の眼差しで見ていた
ラグタイヤを。。。
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 ラグタイヤの方は18000エンということで、
私め的にはこちらのゲタ山タイヤも履かせたい!
如何せん、こちらも14PR・・・
おまけにて低中速仕様のタイヤということで、
色々と制限もありそうで。。。(悩)
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 とりあえず、ラグかスノーかと、
どちらのタイヤを選ぶにしても、
充分に楽しめそうですが
乗り心地の悪化は免れそうにも。。。(苦笑)

 ネットで見つけた画像ではありますが、
なかなか
     シュールな画像
だと思う さくら でございます・・・
ホント、細かいことは私め、言いませんが。。。(;゚ Д゚) …!?
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 さて、実家の倉庫にタイヤラック作製のために、
先日購入してきた単管パイプやらクランプなどの部品類・・・
そのまま単管パイプとは軽トラックから降ろさず、実家倉庫に預け・・・
翌日から雨に恵まれてしまい作業の方も行えず、
延期となっておりましたが昨日、作業を開始。。。
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 最初に長さ3.6mのパイプを4本に切断ということで、
我が家のサンダーにて、正確に計測し切断・・・
この後に他の単管パイプ2本を1.8mになるよう切断し、
脚の部分となる4本を確保する。
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 ここで組み立てられる体制が整ったものの、
一つ問題があることが判明!
倉庫をキチンと片さないとタイヤラックの設置が
できないこと判明!Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
そんなわけで、ミャ~ミャ~泣きながら倉庫を片すハメに。。。(嘆)
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 お片づけに30分近く時間を要したものの、
一番のメインとなるラック設営作業・・・
私めの計画としては2段のタイヤラックということで、
組立て完了後のタイヤの置き位置について考えながら作業を。。。
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 とりあえず、下段には4駆用のタイヤ類を置いて、
上の段には軽自動車のタイヤを置けば、
地震の揺れの際でもバランスは悪くないかと。


 奥行きは90cmながら、
正面横梁はそれぞれのタイヤの巾を考えて、
下段は両柱の外側にクランプを介して固定。 
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 上段の方は両柱の内側に固定し、
下段に比べて巾が若干狭く
軽自動車用のタイヤがはまる程度の巾でよろしいかと。。。
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 作業途中でパイプ端部にキャップを取付け、
タイヤを載せて終了ということで、
長年、タイヤが横積みにされ、
だらしない状況であったことを考えれば,
実家の倉庫もスッキリしたような。。。


 そんなタイヤを完成したラックに並べておりましたが、
ラック設置前の片付け作業の際に、
なかなか面白いタイヤを見つけまして。。。
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~~~~~~~~~~~~ お詫び ~~~~~~~~~~~~~

 現在、所用などによりコメレスが滞っておりますが、
後日、お返事申し上げますのでご了承下さい。。。m((_ _))m
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 ホント、ごく一部なんでしょうけど、
外車オーナーやら高級車の部類に属する日本車を
運転するドライバー、細かいことは言いませんが、
勘違いしている輩が多いような気がする
さくら でございます・・・
あまりにも頭にきてシメました。。。m((_ _#))m
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 さて先日の聖地巡礼ツアーにて
購入してきた車両ASSY、
既にクハ115とクハ103は
組立て済みとなりましたが、
今回はスユ15の組立てを行うことに。
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 そもそもスユ15、自由な百科事典では・・・

 最高運転速度110km/hに対応するスユ13形後継の
護送便専用郵便車で、事故で焼失し廃車となった
スユ43形の補充として、昭和48年に1両(2001)が
オユ12形に準じた車体で製造後、
車体構造を14系客車と同様に変更した
量産車(2002 - 2018)が
昭和53年から製造された。
昭和56年以降の新製車(2019 - 2039)は、
車体構造を50系客車と同仕様に変更している。
台車は全車がTR217を装着する。

だそうで。。。

 確かに購入してきたスユ15を見てみると、
台車は空気バネのTR217が用いられ、
車体の方は50系客車を基本とした車体構造のようで。
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 ひとまず、車体と床下セットを組み合わせ後、
トイレの垂れ流し管をパチリ♪
この形状がなんともシュールですねぇ~♪
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 またアーノルドカプラーが取り付けられたTR217、
我が家標準のKATOカプラー Nに換装のうえ、
車両のほうへ取り付けて組立作業終了。。。
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 郵便・荷物列車の一翼として編成に
組入れたいと思いますが、
実車の中には郵便輸送の廃止に伴い、
5~6年で廃車の憂き目にあった車両も・・・
我が家では末永く活躍させたいと。。。

 さて先日、我が家にランクル用ホイールがはるばる
        鹿児島県
からご到着。。。
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 現在、我が家のランクルには既に
4×4エンヂニアリング
      ブラッドレーV
を履かせておりますが、
たまには細身のタイヤ
履かせてみてもいいのかな?と思い。
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 また、後日に実家倉庫のタイヤ置き場の整理を考えており、
充分に今回のホイール置き場の確保も出来るということで、
今回の購入に相成った訳で。。。

 ちなみに79用のホイールでは76に履かせてみると、
タイヤが奥まるのは間違いなく、
極端に言えばWRCのスウェディッシュ・ラリー
(現ラリー・スウェーデン)の
ラリーカーのようで、
傍から見たら不恰好になるのは承知の通り、
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私め自身は鉄チンホイールを履かせることに興味津々で
やらずに後悔するのであれば、
やって後悔した方が。。。(苦笑)

 今回到着したのはランクル79ピックアップの
鉄チンホイール、
あくまでホイールのみということで、
チューブとふんどし(フラップ)がありませんが、
こちらは私めの知り合いのクルマ屋サンにて
それぞれご注文を後日にでも♪
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 ちなみにランクル70シリーズの純正ホイールサイズ、
我が家の76のほうは
・16インチ
・7J
・オフセット0
一方の79のホイールは
・16インチ
・5.5J
・オフセット+20
ということで、ホイール巾を考えると、
ランクル79の方がいかに細身のタイヤを
履いているかが分かり。
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 コレからのんびりとタイヤ選びに
入りたいと考えておりますが、
いかんせん7.50R16のタイヤ、
タイヤ選考には難儀しそうな予感ではありますが、
私め的には面白いタイヤをチョイスしてみたいもので。。。

 我が家の通勤号 スズキアドレス125・・・
最近、ご機嫌が悪くエンジンが掛かり辛いことが多々、
充電なども施しておりますが途中で
エンジンストップ
しないことを祈る さくら でございます・・・
ただ、購入後8年が経過し、バッテリー交換していないのも
原因だと思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、私めの実家に使用している精米機、
購入から25年以上が経ち、老朽化が深刻・・・
そんな精米機の方は
カンリウ工業㈱ SR410 一回通し型精米機
というシロモノ。
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 何度か補修等を行い、ダマシダマシ使用していたものの、
メーカーも補修用部品が底を付いてしまったらしく、
今後の使用状況を考えれば新たな精米機に買い替えを考えた方が。。。
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 先日、ジョイフル本田にて単管パイプを購入しに行った折に
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展示コーナーで展示される精米機を物色・・・
従前の精米機はホッパに米半俵(30kg)が入るタイプ、
ここ数年は玄米をホッパに入れる時に難儀しており、
今後はホッパ容量が10~15kgのタイプが
丁度良いのかと。。。
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 農機具コーナーにて精米機を眺めていると、
数種類の精米機が並んでおり、玄米投入容量も10~20kg
更にステキなことにお値段の方が
4万円以上ときたもので。。。
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 仮に容量15kg、5万円程度の精米機を購入したにせよ、
精米所で玄米の精米を行うと30kgで大凡300円、
購入代金や電気代やらを含め、大雑把に見積もったとしても、
250回程度も使用すれば
元は取れるのではないかと安易に考えており。
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 現在の精米機の耐久性は分かりませんが、
仮に20年使用できたとして、
実家・我が家・弟宅・母方の妹宅2軒の
5つの家庭での米の年間消費量を考えれば、
充分に元が取れそうな気がしているのですが。。。

 さて、私めの実家に置かれている様々な車種のタイヤ、

・ ランクル70純正
・ Kei ワークス純正
・ スズキST41キャリィ純正
・ スズキ現行キャリィ純正
・ 日産JUKE純正
・ トヨタ・プリウス純正
・ 旧日産キューブ用スタッドレス
・ ミニキャブ用ホイールのみ

なんとも8セット分のホイールが実家の倉庫で
置き去りにされている始末。。。(嘆)
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 といったことで、そろそろ倉庫の方をキチントした形に
片付けておきたいと思う私め、
単管(鉄)パイプ等を用いて倉庫をスッキリさせておくことに♪


 職場にて事務仕事そっちのけでサイズ検討を・・・
8セット分を収容するということで、
高さ1.8m×横幅3.6m×奥行適宜
といった具合で作製予定。


 さっそく昨日の午後から軽トラックにて
印西市にあるジョイフル本田に出陣!!
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 建材コーナーには、様々なサイズの単管パイプや
付帯品が置かれており、目移りしてしまう。。。(嘆)
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 結局、購入してきたモノは・・・

・単管パイプ3.6m×6
・単管パイプ4m×1
・直角クランプ×16
・固定ベース×4
・端末キャップ×20
 
といったものを約1万5千円弱でお買い上げ、
数年前であれば、もう少し安く上がったようですが。。。(嘆)
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 ひとまず、単管パイプ類をラッシングベルトで縛り上げ、
一旦、自宅の方に帰ってまいりましたが、
本日は買い物だけで疲れてしまった私め、
軽トラックは作業用工具を積んで実家に預け・・・
作業は明後日以降から本格化ということで、
天気が良ければ、の話ですが。。。(汗)

 前にも書いたことがあるのですが・・・
お仕事での営業中、電話にて丁寧語で話しているつもりが、
どうしてもオネェ言葉になっている さくら でございます・・・
私め的には丁寧語だと思っていたのですが。。。(-.-;)
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そろそろ収穫時期を迎えたということで、
昨日は雨の心配をしながら子供たちと収穫作業を行うことに。。。
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 今回、男爵だけでは足りなくなり、
ワセシロという種類にチャレンジした訳ですが、
とても早く成長する種類だったらしく、
男爵よりも先に成長しきってしまった様で。。。(汗)


 ひとまず、ワセシロから発掘作業を開始!
なかなか程よいサイズやら大きめのサイズのモノが出来ており、
私め的には、非常にご機嫌で収穫する♪
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 しかしながら、よくよく掘り進めていくと、
穴が開いてしまったものが今回は非常に目立ち、
収穫量の内、全体の1割程度は廃棄となる。(涙)
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 また今回収穫したワセシロ、
私めも収穫してから気がついたのですが、
料理レパトリーが非常に少ない・・・

  ワセシロは水っぽくなりやすく、
味が足りない感じがするので、
蒸す、煮るといった調理方法には向かないかもしれません。
また、やや煮崩れしやすいので、
煮込み料理に使うときには、素揚げしてから使うか、
短時間で仕上げるなどの工夫が必要です。

といった料理に関する注意書きも。。。(嘆)  


 そもそもはポテトチップスに好適のジャガイモであり、
ハッシュポテトやベイクドポテト、素揚げなんかにはいいようで、
息子クンの大好きポテサラには・・・(滝汗)
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 一方、男爵の方はまだ収穫が早かった感じもいたしますが、
やっぱりサイズが若干・・・
ということで、葉の枯れた1列のみとして、
最後1列は後日に。。。


 しかしながら今回の発掘作業、
特に感じたのは昨年よりも害虫が増えた感じ・・・
ネキリムシという、野菜に大敵な害虫、
今回このムシによる被害が顕著だったような。。。
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 とにかく鳥の餌になるよう、
耕した畑の方に放り出してゆきますが、
そろそろ無農薬栽培に拘らず、
農薬の準備も考えた方がいいのかもしれませんね。
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 ひとまずワセシロ45kg、男爵は途中ながらも15kg、
ボチボチの収穫量ながら、
ワセシロに関しては料理法も限られそうということで、
近所周りに何と言って渡そうか、今から悩んでおりまして。。。(汗)

 さて、今年度から吹奏楽部に入った娘チャン・・・
元々、姉弟でピアノを習っており、
これ以上、楽器には興味に示さないかと思っていたところ、
今年3月の6年生卒業演奏会を聴いてからというもの、
吹奏楽熱が上がってしまった様で。。。
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 娘チャンが吹奏楽部に入りたい!といって、
私めたちが否定するのはナンセンス、
よっぽど脱線した時は親が修正する必要があるかと思いますが、
本人のヤル気を尊重して色々と学ばせたいと。。。
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 結局、吹奏楽部に入部したものの、様々な楽器に吹いて触って、
バリトンサックス
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担当することに・・・
バリトンサックスと言われてもイマイチ、ピンとこない私め、
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自由な百科事典で調べてみると・・・

バリトン (bari(y)tone saxophone)
 調性は変ホ(E♭)調で、実音は記譜より1オクターヴと長6度低く、
アルトよりも1オクターヴ低い。一般的にローAキーを備え、
記譜上のA、すなわち実音のド(C)の音を出すことができるが、
昔の個体にはこの機構がなかったり、
軽快な音色を出すためにこの機構を省略したりするものもある。
 アルト・テナーと比べるとネック近くの本体に
折り返しが設けられているなどの構造上の差異が見られる。
 座位で演奏した際に楽器本体が床に大きく接近してしまうため、
ベルの折り返し部分に一脚が組み込まれているものも存在する。
 吹奏楽ではサクソフォーン及び木管セクションのバス声部を担当するほか、
ビッグバンドにおいても低声部を担当する。
まれにトップアルトサックスとオクターブ違いの主旋律や
アドリブソロを吹くこともある。
 クラシカルサクソフォーンに於いては
アンサンブル楽器としての性格が強いが、
最近では栃尾克樹の様にバリトンをソロ楽器として
演奏するプレイヤーも出てきている。
 管楽器で一般に「バリトン」と呼ばれるバリトンホルンと区別するために
「バリサックス」(Bari Sax)と表現されることがある。
また、日本では「バリサク」という俗称で呼ばれることもある。

私めにはナニがなんだかサッパリ。。。il||li _| ̄|○ il||li


 とりあえず、部費の発生やら演奏会での手伝いなど、
様々なことが発生するのは仕方がないにせよ、
演奏に必要な「リード」という
音を振動させる木製の部分が消耗品ということで、
こちらでの購入を求められ。。。
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 なにやらこのリードという薄い板の部分、
いろいろと硬さというものがあるそうで、
番手が上がるほど硬いシロモノ、
初心者だと、2半や3といったレヴェルのモノが
よろしいそうで。。。


 しかしながら私めも驚いたのがこのリードのお値段、
リード1枚で、ほぼ私めの吸うタバコと同じ・・・
一応、密林ショッピングにて5枚入り3990エンというものを見つけ
購入いたしましたが、遠路はるばる滋賀県からご到着いたしまして。。。
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 このリード、わざわざフランスで製造されたモノ、
日本製をはじめ、餃子の国製やキムチの国製で
溢れる我が家にしてみれば、ジレラやコンプレッサーのような
スパゲッティの国製もございますが、
お仏蘭西製は異端といった具合。。。
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 とりあえず、色々と出費が増えていく娘チャンの吹奏楽部、
この先、楽器を購入してくれと言われたら、
どうしようかと思う さくら でして。。。(悩)

 若つくりをしても年齢は隠せないと思う さくらでございます・・・
ちなみに私め、特に年齢は気にしておりませんが、
若いのか、歳を喰っているのか、
年齢不明で片付けられることが多く。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 さて最近は色々と話題が多いせいもあり、
鉄道模型の話になかなか辿り着けませんが、
GW中に聖地巡礼にてASSYを購入、
先日はクハ115-177の組立作業を行いましたが、
今回はクハ103-281 山手線ATC準備車
組立作業を行うことに。
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 そもそも、103系の増備、
昨年12月に1000エンでサルベージしてきた
スカイブルーの103系4両で最後だと考えておりましたが、
聖地巡礼の際、とあることを思い出し。。。


 昔、何のために購入してきたかは忘れてしまいましたが、
新103系クハ103の床下セットと、
また、先般のJR東海仕様のクハ111の台車交換を行った際に
取外した台車があるの思い出し。。。
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 てなわけで、さっそく作業を行いたいと思いますが、
今回購入してきたクハ103の車体と、
我が家で在庫となっていたクハ103の床下セットと
クハ111から取外した台車を準備。
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 ちなみに床下セットに取り付けられているダミーカプラー、
後年、発売された配管付きのダミーカプラーに変更、
これで我が家のKATO製クハ103とは、ほぼ同一の形態に。
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 従前の車両組立てと同様に、
車体に床下セットを取り付け、
台車を取り付けて完了!といった具合♪
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 ひとまず完成したクハ103の肝心の転用先、
困ったことにちょうど良い配置先が見つからず、
暫くは保留車となりそうで。。。(嘆)

 そういえば、ようやく辞めましたネェ、
元東京都知事こと、舛添 要一クン・・・
こんなヤツはさて置き、
次の東京都知事候補には

マック赤坂氏

に立候補して頂きたい さくら でございます。。。m((_ _))m


 さて本日お天気も宜しく、午前中から我が家の食卓用回転イスの
フローリング保護フェルトの付替えを・・・
そもそもこの回転イス、
先日のエコウイルなどと同様に新築時に購入。。。


 その後、金属の回転部分の留めネジの緩みで
何度か補修を行っておりますが、
ここに来てフローリング保護フェルトが草臥れ気味となりまして。(涙)


 先般、娘チャンのベッドなどを購入しに訪れた某家具屋サン

娘チャンの暴挙と思えるマット選びのおかげで予想外の金額
になり、ただでさえガックリ来ているところに
クローゼット内に置くチェストまで欲しいと。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 完膚無きまで追い詰められる私め・・・

この日はあくまでベッドの下見ということで訪れたはずが、
ベッドとチェストを何故か購入するハメになるという

ダブルインパクト攻撃

を喰らい、更なるダメージを受けているところに
最後のトドメを・・・

「そういえば、食卓のイスのクッションも・・・」

と、言う更なる攻撃を受け、私めは完全にでくの坊状態。 


 というわけで、フローリング保護フェルトを購入してきた訳ですが、
お値段は464エン×4ということで、2000エン弱で収まり、
ホッと胸を撫で下ろす。。。


 さて本題のフローリング保護フェルトの取付け作業ですが、
イスの各脚に取り付けられているフローリング保護フェルトを
取外して、新しいモノを取付け。


 王冠丸刃が保護フェルトに取付けられており、
軽く木槌にて打ち込んで作業の方は完了・・・

一脚の回転イスに関してはネジ取付け部の補修を行いましたが、
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作業的には4脚16箇所の取替え作業、
ネジ部分の補修を併せて時間も1時間程度、
ひとまずリフレッシュが出来て良かったのかな?と。。。

 完全に四面楚歌になっちゃいましたねぇ、
某都知事の舛添 クン
この人、セコイというか、乞食ヤローというか、
漢には潔さも必要だと思う さくら でございます・・・
姑息な手段を使って自らの延命を図っているようですが、
時すでに遅し!ですよねぇ~!
これで都知事辞職ならともかく、
 都議会解散
だったら、クソヤローだと思います。。。m((_ _))m
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 さて、修理のために自宅から旅立っていたホンダ製の
エコウィルのエンジン
が修理を終えて我が家にご帰宅。。。
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 ガスケットからのオイル漏れということでの修理でしたが、
しっかりと修理部分には液体ガスケットが塗布されたようで。
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 代替エンジンを取り出してから我が家のエンジンに取り替え作業、
今回は作業員サンが一人ということで、
ところどころ作業の補佐を行う。。。
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 エンジン取替え完了後、
各部の配線・配管の接続を行い、
作業のために抜かれていたエンジンオイルを注入・・・
エンジンオイルはホンダの
ULTRA CHP 
ガスエンジン発電ユニット専用エンジンオイル 10W-30
というもの。
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 エンジンにオイル注入後にエンジン始動!
速やかにエンジンのほうは稼動し始め、
各部のチェックを行った後に
防音板を取り付け作業は完了!
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 ほぼ毎日稼動しているエンジンということで、
こういった不具合は必然的に発生することだとは思いますが、
作業員サンとのお話の中で、

「半永久的にこういったエンジンは
メンテナンスフリーだと思っている方もおられます。。。」 

という言葉に改めて驚き・・・(苦笑)
何はともあれ、この数日間、代替エンジンのおかげで本機故障中は
ホントに助かりまして。。。(感謝!)
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 私めとあまり縁のなかった
NHK大河ドラマ
試しに視てみた真田丸・・・
日曜夜8時にはテレビの前を陣取り、
放映待ちをしている さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、私めが20歳前半に購入した
マキタのエアーコンプレッサー AC650
同タイプにAC660といったモノもあるようですが、
東日本と西日本の周波数の違いで割り振られているようで。
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 ちなみにマキタという、日本のお馴染みのメーカーから
発売されているモノながら、
生まれは我が家のジレラランナーと同じ
MADE IN スパゲッティの国製
というシロモノ。。。
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 オイルレスの単気筒シリンダーにてエアーを充填し、
普段からタイヤのエアー調整を始め、
埃飛ばしやら水滴飛ばしなど、ありとあらゆるシーンで活躍、
色々と私めも長期に渡り重宝しておりまして♪
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 しかしながら先日、何気なしにエアーを充填して、
子供たちの自転車のタイヤにエアーを充填しようとすると、
娘チャンから何気無い一言・・・

娘:「パパァ、合わせ目の部分から泡が出てるよ!」
私め:「ん・・・?」

よくよく見ると、タンク合わせ目部分から、
微量ながらもエアー漏れの兆候が確認でき。。。(嘆)
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 盛大なエアー漏れにはなっていないものの、
ジワリジワリとエアーが漏れ出している様子・・・
正直、ガスケット交換するには部品も確実に入手困難!
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 ひとまずは暫しこのままといった状況になろうかと思いますが、
出来れば私め、そろそろ下のタイプのような
エアーコンプレッサーが欲しいような。。。(汗)
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 転職できるなら転職してみたい さくら でございます・・・
ただ今年度は仕方ないにせよ、来年度・・・
年齢条件でパスできないと思われ。。。m((_ _;))m
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 さて先般、我が家の通勤快速
スズキ アドレス V125G
のベルト交換とウェイトローラーの交換を
行いましたが、ベルトの方もそろそろ馴染んできたご様子、
停車からの出だしも若干ながらではありますが、
変化が感じられるように思われ。。。(悩)
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 またここ最近になり、
部品交換せねばならぬ場所が1ヵ所判明、
ハンドルグリップが
                  割れてしまいまして・・・il||li ○| ̄|_ il||li
元々、左側のグリップは強風で倒れた際に
破損気味でしたが、
だましだまし使用できるレベル、
一方のアクセル側となる右側グリップは
最近になってグリップ端部の
割れが顕著となり、そろそろ交換しておいたほうが
よろしい様で。。。
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 ということで、私め掛かり付けの密林販売より
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・Daytona グリップ PRO-GRIP ブラック/ブル- 貫通 
・Daytona ヘビーウェイトバーエンド
                                              ハイディッシュ/ブルー

をご注文、すぐさま到着。。。
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 さっそく作業に入りますが、
ハサミにて両グリップを切断後、
ハンドルバーに残る接着剤・・・
とりあえずシリコンオフにて除去。。。
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 綺麗になったハンドルバー、
私めのやり方は邪道なのかもしれませんが、
グリップが入り辛いという事で、
シリコンスプレーにてハンドルバーに軽く塗布、
ウルトラSUを更にハンドルバーに塗布した上、
グリップを圧入といった具合。
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 このままバーエンドの作業も行おうかと思いましたが、
ハンドルの接着剤も乾いていないということで、
本日はこのままお開き・・・
おまけに羽田まで往復した疲れが出てき始め。。。(汗)
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 後日、バーエンドの作業でも行おうかと思いますが、
色々と作業の方が面倒なようで、
私めのやる気と相談したいと。。。(汗)

※恐れ入りますが、頂いたコメントへのレス、
諸事情により後日とさせて頂きます。。。m((_ _))m

 見てるだけで人を不愉快にさせるコノ人、
ニュースで姿が写るだけで不愉快・・・
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またコノ人も別にいまさら、復帰しなくてもいいの
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と感じている さくら でございます。。。(-.-)y-~~~


 さて、本日は早朝4時過ぎに目を覚ますことが出来たので、
5時前から早朝1人ツーリングに出陣!
ということで、ジレラ ランナー
朝っぱらから暖機しておりましたが、
例のビニールチューブの偉大さを改めて感じまして。。。m((_ _))m
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 県道から国道298号線→国道357号線に入り、
荒川を越えた先から左折し、東京ゲートブリッジを目指す・・・
早朝とはいいながらも大型トラックなど、
案外とクルマの台数も多く。。。


 東京ゲートブリッジを超えて海底トンネルに入るわけですが、
途中、路面には漏水している箇所もあり、
恐らく場所からして、海水なんでしょうねぇ~、
とりあえず、避けながら走行する。
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 今回の目的地、
城南島海浜公園
に到着~!
私め的には下のような光景を期待し。。。
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 駐車場内にオートバイ用の無料駐車スペースが
しっかりと確保されているということで・・・
しかしながら、時間はまだ5時40分過ぎ、
駐車場入口自体が閉鎖されているといった事態!
あきらめて、つばさ公園に向かう。。。il||li ○| ̄|_ il||li。
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 こちらも羽田空港対岸のつばさ公園
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飛行機が形どられたガードレールが設置されていたり、
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対岸の羽田空港にはソコソコの数の飛行機が駐機中・・・
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午前6時前から羽田に着陸しようとするANA機を見学する。
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 一息ついてから自宅に向け出発・・・
道中、東京ゲートブリッジを撮影して7時過ぎには帰宅、
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何気なく車体を確認してみると・・・
さすが2サイクルのスクーター、エンジンの振動が大きいのか、
泥除けカバーのネジが緩んでおり。。。il||li _| ̄|○ il||li 
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 着々と計画を練り進めている さくら でございます・・・
とにかくやれるだけの事は自分で
やっておきたいと考えておりますが、
それよりも何よりも、肝心のクルマがないと、
話にならないのですが。。。m((_ _;))m
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 さて、マイクロエースから発売された
車両単価が異様に高い
西武 E31型 晩年・
   床下ダークグレー 2両セット
遠い昔に販売されたような錯覚に陥っておりますが、
昨年の11月ごろの発売だったようで。。。(汗)
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 そんな2両のE31、そろそろ連結器も
我が家の標準仕様に変更しておかねばならぬお年頃、
ただ、事前準備は何も出来ておらず、
モノは試しの当たって砕けろ状態。。。
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 本来であれば、
KATO EH200ナックルカプラー
が推奨されているようですが、
とりあえず今回は実験を兼ねて
パーツボックスに入っていたナックルカプラーを
使用するという暴挙に。。。(汗)
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 とりあえず、カプラーの柄が長いようですが、
そんなことはお構いなく、
またスカートのカプラー取り付け部分には
邪魔となる部分の切除作業も行わなければいけませんが、
今回は試し作業ということで、切除作業もパス。。。(苦笑)
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 一応はナックルカプラーも部分切除を行い、
実際に取り付けてみましたが、
カプラーの高さ的に
ナックル部分がご丁寧にも
   お辞儀している状態
。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 E31にKATO のナックルカプラーが
取付けできることは分かりましたが、
本来推奨されているEH200のナックルカプラーの
速購入とカプラーのお辞儀状況を改善させるべく、
小径のプラワッシャーでも購入してみようか、
暫く悩みのタネになりそうで。。。(嘆)

 さて、昨日のエコウィルのエンジン交換作業、
何気なく作業の方を拝見させて頂いた訳ですが、
オイル漏れを起こしたエンジンを取り外して、
代替エンジンを取り付け、従前のエンジンは
修理のために我が家から一時的に旅立って。。。(^O^)/~~ see you !
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 そんな作業光景を見ながら、
何気なく我が家の外壁に目をやると・・・
ん?何か外壁が変???
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 何気なく目をやった配管裏の外壁の塗装面、
ぬわんと、
塗装面の割れと割れた塗装面のめくれが・・・
ホント、私め的には
驚き!桃の木!!アントニオ猪木!!!
 
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 冗談はさて置き、
外壁の一部分の4箇所ほど、
塗装面が割れてめくれている状態、
そして、ブロック分けされている下段面の部分にも
塗装の浮きと割れが認められ。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 ここで慌てふためいても仕方ないということで、
我が家を立てた時、へーベルハウスの塗装に関しては
30年塗り替え不要というのがウリ!
ということで、我が家が出来てから6年半・・・
30年にはまだまだ程遠く。。。
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 女房サマにへーベルハウスの連絡先を準備してもらいつつ、
エコウィルの作業終了後にハウスメーカーに連絡、
家の方位と詳しい場所を伝え、
私めの仕事などの都合もあり、後日6月13日に
業者サンが我が家に。。。
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 簡単な補修で完了するのか、
どういった修理になるのかは、まだまだ未定ですが、
エコウルやら自宅の修理費など、
私めもそろそろ真剣に修繕費として
お金を貯めなければいけないのかと、悩んでおりまして。。。(嘆)
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 さて本日午前中は、ガスケットからのオイル漏れが発覚した
ガス発電・給湯暖房システム エコウィル
のオイル漏れ修理に伴う代替エンジンの交換作業のために、
業者サンが我が家に訪れ。。。
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 そんなエコウィル、元々は
発電ユニット貯湯ユニットからなり、
発電ユニットのガス燃料エンジンはホンダ製、
貯湯ユニットと標準リモコンセットはノーリツ製といった具合。


 このエコウィルのエンジン、
ホンダ製 単気筒OHV4サイクル163ccと、
我が家のスズキ アドレスの排気量以上ジレラ・ランナー未満、
排気量は163ccと記載されているものの、
出力に関しては・・・?


 そんなエコウィルのエンジンの交換作業ですが、
外板、配管やら土台からの切り離し作業・・・
たまたま作業中、今年入社した若手社員もおり、
ネジがなかなか外れず難儀しているご様子、
結局、私めが外し方のコツをレクチャーのうえ、
実際にネジを取り外してみせる。。。
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 ひとまず、これから修理に行くエンジンを外した後に
代替品のエンジンを土台にセットし、
配管補機類を接続して、
エンジンの試運転を行って作業終了、
それにしても、色々と吸音のために、
大小さまざまなスポンジが組み込まれており、
エンジン始動時の静かさの訳を納得する。
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 そんな作業、横で拝見しながら感じたこと・・・
普段は箱の中に篭っているせいか、
あまりサイズの方は気にしておりませんでしたが、
エンジン単体で見させて頂くと、
大きいかと思いきや、案外とコジンマリとしていますねぇ。。。
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 恐らく、エンジン上部にエアークリーナーなどの補機部品が
取り付けられているからだと思いますが、
エンジン単体になってしまうと。。。


 今回の修理に関して、液体ガスケットを用いて修理を行うとの事、
液体ガスケット流布後、エンジンを組立て、
1日置いておきたいとの事で、また数日後に戻ってくるようですが、
個人的にはエコウィル、今回の修理はともかくとして、
停電時にも使えるシステムであれば、
もっと素晴らしいのにな、と、思う今日この頃でして。。。
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 「チャンスは素早く掴まないと・・・チャンスは2度と無いよ!」

という、亡き恩師の言葉を思い出す さくら でございます・・・
そんな私め、チャンスを逃しっ放しなんですが。。。(-.-;)
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 さて、先般の法事にて訪れた父上サマのご実家・・・
今回は仏様が関西の方へ遷仏されるということで、
私め的には参加しておきたかったこともあり、
都内某所に訪れておりましたが、
チョイト面白いものを見つけまして。。。


 法事が終わり、近くのファミレスに場所を・・・
すると、駐車場から異様なオーラを放つ1台、
よくよく見てみると、5代目スカイラインのC210型の後姿、
多少はお草臥れ気味とは言えども、充分に存在感は誇示しているようで♪ 
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 通称ジャパンといわれたこのスカイライン、
グレードはGT-EX?
排気量は2000ccのようですが、
全体的にヤツレまでは行かないものの、
クルマ全体から草臥れ度は伝わって。。。(苦笑)
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 一瞬私めも、ホイールも錆び気味、
もしやの放置車両かしら?と思いつつも、
ココはファミレスの駐車場、放置車両とは考えにくく、 
しっかりとした実働車なんでしょうねぇ~?
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 一方フロントに回って、お顔の拝見・・・
しかしながら、フロント部も何気にお疲れ気味と見えて
フロントバンパーもなんとなく歪みがあるような気がしないでもなく。。。 


 あまり長時間、車の周りでウロチョロしていても
完全な不審者扱いになってしまいそうということで、
早々に退散いたしましたが、
昔はたくさん街中を走っていた5代目スカイライン、
いまでは滅多に見れぬ珍車になってしまった様で。。。(淋)
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 雨の日の習い事、夕方ということもあり息子クンのお迎え・・・
すると、息子クンの同級生の女の子が私めの傘を見て一言、

「息子クンのパパ、なんで傘の持つところに輪ゴムを付けてるのぉ?」

という、子供の観察力に感心しながら、

「ん?輪ゴム?あぁ、コレ、おじさんの髪の毛を縛るために付けてんの。」

私めの髪型はスキンヘッド、
子供にウソをついてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家のジレラ ランナー180SP、
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早朝ツーリングには最適な季節となりましたが、
如何せんジレラ ランナーには
       チャンバー
が取り付けられておりまして。。。
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 朝から景気よく暖機運転を行うにも、
パン、パン、パンッ!
盛大な排気音を奏でるおかげで、
十分な暖機運転も出来ず、エンジンスタートと共に
家を出てノンビリ走りながら暖機する始末・・・
しかしながら、朝からの暖機運転では騒音にもなりかねず、
音が気になるお年頃♪
といった具合で。。。(汗)
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 ただ、しっかりと暖機運転を行ってから
ツーリングに行きたい私め、
何かしらの方策はあるのではないかと、
仕事そっちのけで悩んでいたところ、ある名案が閃き♪(キラキラ!☆彡)


 チャンバーが騒音源とすれば、
チャンバー後位のサイレンサーから排気口までの距離が短く、
排気口出口から配管を伸ばしてみれば
少しは音の減少が期待できるのではないかと。。。


 ということで、ジレラの排気口出口は外径25mm、
さっそくホームセンターで内径25mmの
ビニールチューブを2m購入、
お値段も600エン弱。
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 さっそく帰宅後に、排気口出口にビニールチューブを
取り付けてエンジンON!
案の定、排気音の方は見事に軽減いたしまして♪(涙)
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 ひとまずコレで朝から豪快な排気音も気にせずに
エンジンの暖気ができますが、
まさかとは思いましたが、排気口出口を延ばしてやるだけで
ココまで音が静かになるとは私めも正直、驚いておりまして。。。
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 試験で出題される化学式を一生懸命覚える女房サマ、
隣でR2-D2だのC3POだのと、
ちょっかいを出している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて聖地巡礼で購入するも、未だバラバラの車両群、
鉄道の話もかなり久々の感もございますが、とりあえず、第一弾として、
115系クハ115-177
を組み立てることに。。。
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 そもそもクハ115-177、
115系800番台基本セットに組み込まれていた
偶数向きの制御車。
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 さっそく作業の方ですが、
組立てに用いるはクハ115の車体と、
113系と115系非冷房車の共通の床下ということで、
クハ111-12の床下セットとクハ111のTR62台車。
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 組立て自体は床下セットを車体側に組み込んで、
スナップ式の台車を取り付けて完了。。。
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 我が家の113系非冷房車のクハ111と同様に
ジャンパ栓受け用に運転席側のステップ下には
取り付け穴が用意されており、
とりあえず、 115系300番台入線時に取り付けを行った
ジャンパ栓受け等が余剰パーツとして保管しており、
この部品を活用、取り付けを実施する。
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 車両自体はデカ目、非冷房の旧いスタイルながら、
存在感は充分に感じられる車両・・・
しかしながら私め、この車両の一番気になる部分は
トイレ直下に取り付けられる垂れ流し管。。。
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 なんともシュールな格好をしておりますが、
出来れば先端にゴムのヒラヒラを再現できれば
私め的に大満足なんですが。。。(苦笑)
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