続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2015年12月

 選挙活動で自転車を漕いで有権者にアピールするのは
素晴らしい事かと思いますが、
道路を走る自転車・・・
色々と自転車マナーが追いついておらず、
最低限のマナーは守って欲しい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、私めが子供たちを小学校に送り出すために、
玄関から外に出て、お見送り・・・
すると、我が家のポストに見慣れぬ
ミドリ色の物体。。。

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 よくよく見てみると、
まさかのアゲハチョウの幼虫・・・
近くには柑桔系の木などはなく、
ドコからやって来たのかは不明。。。


 数時間経てば居なくなるだろうと思い、
そのままにしておりましたが、
時間が経過しようとも、その場から動かず、
不穏な気配???

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 夕方前、改めてアゲハの幼虫を見てみると、
様子がどうも・・・
なにやら身を縮めて、さなぎになる準備を
しているような感じに思えるような。。。


 結局、翌日には完全にさなぎになる準備が終わったようで、
緑色の幼虫同然の姿のまま、
さなぎの様な体勢を取っており、
私めもこの姿のままに???
そんな翌日には・・・

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 結局、翌日には見慣れたさなぎの姿になりましたが、
いつになったら、孵化するんですかねぇ~?
できれば、成虫になる時をカメラに収めたいもので。。。

 一見すると、中に浮いているような男性・・・
目の錯覚を利用した画像ですが、
我が家もコレを利用して年賀状に
しようと企んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて6月にタネを畑に蒔いて、
ボチボチの収穫量だった


  オ ク ラ

その後も、止め処となく収穫が続き、

いわば、オクラ地獄

に近い状況にもなり。。。(涙)


 そんなオクラも、晩期はそのまま収穫せずに巨大化させ、
そこからタネを収穫しようという試みを・・・
そんな試みも順調に進み、
第2回目のオクラのタネを収穫しましょう♪
という素晴らしい日を迎えまして。。。


 オクラの実自体も乾燥して収穫には丁度良い頃合、
結局、13本の実を収穫。

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 試しに1本、中からタネを取り出してみると、
下の画像のような量となりまして。。。(嬉)

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 またオクラのタネもご覧のように入っており、
油断するとタネがどっかに飛んでゆく始末。(嘆)

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 その後も、黙々と作業を続けて30分、
一部には微妙なタネもありますが、
タネの収穫量としてはなかなかの量になったかと♪
仮に、すべて発芽しなくとも、畑にタネを全部蒔いたら、
えらいことになりそうな予感。。。(汗)

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 とりあえず来年の5月頃、タネを畑に蒔こうかと考えておりますが、
収穫しても食べるのは息子クンと女房サマ、
私め、この野菜はあまり得意ではないという事で、
大収穫を望んでいないのもホンネでして。。。(滝汗)

 私め、ご学友に用があり久々にお電話を差し上げ・・・
すると、ご学友から力ない声でご返答、
「さくらぁ、参ったよ、腹下しちゃって、
カミさんに正露丸を頼んだら、
コーラックを飲まされた。。。(涙)」
普段から私め以上に好き勝手やっているご学友、
奥サマの悪意
を感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m

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 さて昔々、私めが心から
オークションを楽しんでいた頃の話、
格安で落札したものの、そのまま車庫の棚の奥で
ひっそり眠らせていたモノを発見し。。。(汗)

 モノは
日立ランプ NEW ソフトシリカ
の展示用プレート思しきもの。
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 本来の正式名は分からないものの、
大小2つのソケット部分にはフタも付いており、
初めは私め、てっきり店頭に置かれて、
球切れチェックでもするためのモノかと。。。(苦笑)
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 大きいソケットはサイズ的に電球用、
小さい方はサイズ的に常夜灯などのサイズ
といった雰囲気、
一応は我が家にストックしている60Wの電球があり、
試しに差し込んでみることに♪
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 ただ、ソケットを確認してみると、
大小のソケットともにネジ式ではなく、
そのまま差し込むような感じのソケット、
実際に電球を差し込んでみると、
ピッタリフィット♪といった感じで。。。
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 コードを差込み、実際にコンセントに
差し込んでみると
キチンと点灯し、
本来であれば小さいソケットにも
小さな電球が差し込まれ、
点灯で飾られていたんですかネェ?
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 とりあえず、照明としての活躍はできなさそうですが、
車庫内に飾っておけば、
何気に目立つことは受け合いかと。。。(苦笑)

 昼食に女房サマと一緒に食べた肉まん
私め、味に飽きてくると、餡にソースを、
餡にかけるのは醤油だ!ソースだ!で
夫婦喧嘩寸前になった さくら家でございます・・・
やっぱり肉まんにはソースだと。。。m((_ _))m

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 さて、軽トラックに車輌積載時に
色々と便利な品モノが一昨日・・・
モノはどこのメーカーだか分からない、
スロープ・ラダー
が我が家に。。。(悦)

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 実家の耕運機などのオイル交換は我が家ではなく、
実家で作業を行っておりましたが、もう少し整備を行いたい時は
どうしても工具類が足りず、
実家と我が家を行ったり来たりといった状況、
てなわけで、こういった面倒を解消するためにスロープラダーを。。。

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 といったことで、メーカーからの商品記載には、

★商品説明★
・最新型のフラットタイプ折りたたみ式湾曲アルミラダーレール!
・ATV四輪バギー・ダンプやトラック等に
 ユンボやローラー・耕運機・バイクなどを積込みする為の
 折りたたみ式アルミラダーです。
・表面に梨地処理施しており、通常タイプより滑りにくい構造!
・車高の低い積込み時に、強い味方の湾曲ラダー。
・軽量、滑り止め加工、荷台引っ掛け用フック付き!

・全長:2250mm
・幅:280mm
・重量:8.0kg
・耐荷重:650kg(スタンドなし340kg)
・材質:6061-T6アルミニウム

といった具合の様で。。。

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 ひとまず、これさえあれば、耕運機もラクに載せられ、
バイクなどの積載も可能♪
ラダーの長さも2mチョットあり、
地面から軽トラック荷台へのアプローチも丁度良い角度。。。

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 しかしながら、我が家の軽トラック、
昔ながらの4輪駆動、車高が高いため、
更なる重量物を積む際に用いるはずのアウトリガーの足が
地面に届かないといった事態!!(嘆)

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 とりあえず、現時点では重量物の積載もないので、
問題は無いかと思われますが、あればあったで便利なスロープ、
耕運機だけではなく、バイク回送などでも活用できるかと。。。

 今年はプロレス観戦も5回を数え、
来年もプロレス観戦に精進
したい
さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、昨日はとある聖地に・・・
聖地といっても鉄道模型のKATOではなく、
プロレスの聖地 後楽園ホール
まで、1人で出陣。。。
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 本来であれば、プロレスに興味を
持ってしまった息子クンも
観戦に連れて行きたかったものの、
生憎の平日観戦、翌日の学業にも
影響を与えかねないということで、
今回は見送りになり。。。(苦笑)

 現地に早着し、東京ドーム周辺をウロチョロしてから
後楽園ホールに・・・GO!!
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 今回は
東京愚連隊興行 TOKYO DREAM 2015
が開催されるということで、
今年もミル・マスカラスとドリーファンクJrが・・・(涙)
また、NOSAWA論外選手の20周年
          &
     東京愚連隊結成15周年
          &
   ミル・マスカラス デビュー50周年
という、記念尽くしの晴らしい記念大会。。。

 また試合前、
NOSAWA論外&ハヤブサ&武藤敬司
によるトークショー、
しかしながら、事故渋滞の影響で
武藤選手は時間に現れず・・・
20分のトークショー終了後に武藤敬司参上!
トークショーも5分延長といった具合でして。。。(苦笑)
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 メインまでの試合は割愛いたしますが、
今回はシングル・タッグベルトともに移動もあり、
次回開催はリべンジ戦になるのかそれとも。。。
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 この日のメインエベント、
NOSAWA論外20周年記念試合、
ミル・マスカラスとドリー・ファンクJr、
G・カブキと船木がタッグを組み、
NOSAWA軍も、藤原とCIMA、カズ・ハヤシが組む
強力タッグ。
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 ミルマスカラスは2年前の興行で
姿を拝見いたしましたが、
ドリー・ファンクJrとG・カブキ、
数十年ぶりにナマで動くお姿を・・・(涙)
お歳を召されたといえども、
往年のオーラというものは凄まじく。。。
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 充分に堪能して帰宅いたしましたが、
今回、一番の収穫は親子でお気に入りの
男盛・・・アレクサンダー大塚選手
を撮影できたことかと♪((苦笑))
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 新しいビデオカメラの登場で活躍の場を失った
従前のビデオカメラ・・・
ナイトアイでも使って心霊動画でも撮れるか
試してみたい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、今年は各鉄道模型メーカーから、
JRについで、準主力となっている西武鉄道やら、
房総特急などの車輌がリリースされ、
財政悪化の一途を辿っている我が家・・・
京急・西武に引き続き、第3弾目の刺客として、
KATO 255系 Boso View Express 
ご到着。。。(嘆)

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 しかしながら、この車輌が登場した頃といえば、まだ20歳・・・
某鼠園で働いている頃という事で、
駅から何度か通過列車を見送った覚えが。。。(淋)


 おまけに、それまでの京葉線、
183系が走行している姿に見慣れている私めには、
なんとも、微妙なカラーリングに違和感アリアリだったわけで。

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 そんな説明を見てみると、

255系「房総特急(Boso View Express)」と総称される
直流特急形電車、平成5年に老朽化した183系の置き換え用として誕生、
千葉県房総半島の内房線・外房線用の特急用車両として運行され、
「ビューさざなみ」「ビューわかしお」の愛称で、平成17年12月の
ダイヤ改正まで活躍。

 現在は主に総武本線の「しおさい」に使用され、
JR東日本の特急初のVVVFインバータ制御、
253系の車体断面と同一の車体断面、
グリーン車以外の普通車もリクライニングシートを採用し、
平成5年度には、グッドデザイン商品に選定されたそうで。

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 一方、聖地からの発表では、

・ JR特急形車両の企画製品化の一環として、リリース。
・ 平成6年に製造された2次形のBe-05編成、側面窓の天地が拡大され、
 近年実施された機器更新編成のプロトタイプを的確に再現。
・ 特徴ある車体形状、非貫通形の大胆な前面、
 ブルーとイエローの爽やかな塗色を的確に再現。
・ 定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載し安定走行を実現。
・ 連結器はボデイーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。
 実感的な連結面間を実現。
・ 側面行先表示はシール対応。
 運用が大きく変化した3月改正前後の表示内容を収録。

ということで。。。

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 塗り分け面や、更新された床下機器など、
今回も立派に再現されており、
床下機器を眺めているだけでも楽しいような。(苦笑)

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 後日に販売されるグレードアップステッカーなどを用いて、
かつての房総特急の姿を再現したいと・・・。

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