続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2014年11月

 話は古くなりますが、台風一過の我が家の上空・・・
羽田発の飛行機が北海道・東北方面などに向けて飛行するお姿、
その際、ヴェイパーと呼ばれる現象を目撃♪
ひとりで興奮していた さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 前回、バケット部分とエンジンフード内側を塗装した
トンカ ホイ-ルローダー
車庫内にて粛々と作業を進めることに。。。
 

 今回はなんとかしてでもキャビン部分を外したいということで
車体本体に食い込むキャビンの足部分から外すため、
キャビン部分を愛護的にこじってみると、あっさり取り外し完了・・・
さっそくサビ落としの儀式開始!
 
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 今回もサビ落とし前にL字のピックにてキャビンの浮いた塗装を剥がし、
荒めの耐水ペーパーと真鍮ブラシを用いてサビを落としを行いますが、
キャビンに浮き出たサビも車体本体と同様、頑固でしつこいサビのようで、
なかなか作業が遅々として進まないといった事態。
 
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 なんだかんだ、キャビンのサビ落とし、
サビによる腐蝕が酷いせいか、削る作業に小一時間か掛かってしまい、
それでも私めの満足する出来にはならず。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 

 ひとまず作業に区切りをつけ、
お次にタイヤ部分の簡単補修作業ということで、
左右の後輪軸のタイヤ付け根部分にヒビ割れ、
前回、補修していたものの、接着がイマイチということで、
強力接着剤 ウルトラ多目的 SU にてヒビ割れを補修作業。
 
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 車輪補修後は、車体本体の塗装はがしを行っておりましたが、
L字ピックにて車体から塗装を剥がしていくものの、
塗装が元々、厚く塗装されているせいか、
塗装面が固いようで、上手に剥がれない。
 
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 本当であれば、車体本体の塗装を全面剥離し、
塗装を行いたかったものの、
しっかりとしている塗装面の下の金属は
サビとは関係なさそうということで、
私め、あっさり方針転換!
 

 塗装の全剥離をやめて、サビ落としに集中することに、
この状況、塗装に入れるのは何時になりますかねぇ~?

 やっと納車も決まり、色々とパーツを購入しておりますが、
極力、現金を使わず、ポイントでパーツを揃えているため、
ポイント残高が風前の灯の さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、女房サマと先日、スーパーに買物に行った時の話、
色々と食材を買い込み、ドサクサ紛れに職場で食すパンまで
購入してしまおうとパン売り場へ・・・
すると、通路に特売品コーナーに山済みになっている商品が。。。
 

 お値段も70エンということで、品物をよくよく見てみると、
ヤマザキパン
メロンパンの皮

焼いちゃいました。

なる商品。。。
 
 
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 興味本位で見ておりましたが、気がつくとカートに
メロンパンの皮が4つ・・・
しっかり家族分。。。(汗)
 
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 見た目は確かにメロンパンの皮の様な雰囲気を漂わせておりますが、
袋の上から触ってみると、皮自体は堅く、
クッキーのような感じでありまして。
 

 袋を開けてご本尊とご対面タイム♪
興味本位で購入したメロンパンの皮、
口に入る緊張の一瞬・・・
まぁ~なんとも、メロンパンの皮というよりは
メロン風味の湿ったクッキーを食しているようで。。。(苦笑)
 
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 正直、コレでメロンパンの皮を食パンにでも乗せて食べれば
立派なメロンパンにでもなりそうですが、
なんとも不思議は品モノであったことは間違いなく。。。(苦笑)
 
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PS:そんな家族分を購入したメロンパンの皮・・・
   子供たちには大好評の様で。。。m((_ _))m 

 ご近所のスーパーで女房サマとお買い物・・・
野菜コーナーに行ってみると、
不思議な野菜を発見!
野菜とは奥が深い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年6月に届いていた
西武鉄道551系 2両セット
ようやく作業を。。。(汗)
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  そんな西武551系、最初はクハ1651の
車体と床下に分離し、座席部分を外してウエイト取付け、
のちに車輪の金属車輪化を。
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 今回、台車はFS40ということで、
GM製にもKATO製にも近似の台車は無く、
そのまま鉄コレ台車を流用、
ただ、鉄コレのカプラーポケットは
カトーカプラーとの相性がイマイチ、
なんとか馴染ませて取付けを。。。
 
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 お次に屋根のほうには、
外してからL形無線アンテナ用の取り付け孔φ1.0にて
孔開け後、アンテナを取付けてクハ1651の作業は完了♪
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 続いてクモハ551の作業ですが、
車体と床下を分離、屋根上のパンタには
TOMIXのPS16P形を用い、
クハ車と同様にL形アンテナを
取付けて車体側の作業は終了。
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 一方、床下周りですが、こちらはM化を行うため、
動力ユニットTM-17を用い、
あれこれ床下機器の移植を行った後、
FS40の台車枠を動力台車に取り付けて、
車体と接合して作業はこれにて完了♪ 
 
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 とりあえず形になった西武551系ですが、
連結相手は前にリリースされた571系辺りですかねぇ?
ひとまず、私めのクルマの納車も12月3日に決まり、
納車までの間にN化していない車両の
一掃作戦でも行いたいもので。。。
 
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 なんですかねぇ~、今更ながらの記者会見、
国会議員並みに意味不明な犯行否定・・・
      潔く切腹
して欲しい さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家に今回到着したモノ・・・
オリエント急行 プルマン4158
       箱根ラリック美術館保存車

ということで、立派な化粧箱に入れられて
ランクル用に購入したピントルフック
と同様に当直日に自宅に到着。。。
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 そんな今回の車両ですが・・・
昭和63年に日本にやってきたオリエント急行、
日本のあちらこちらを走行し話題を振りまいたあと、
ひっそりとヨーロッパの地へ帰って行きましたが、
時を経て平成16年、日本を駆け巡った車両群の内の1両、
プルマンカー4158が再び日本に。。。
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 平成17年に箱根に開設された
「箱根ラリック美術館」に収蔵展示、
ちなみに収蔵先の「箱根ラリック美術館」とは、
フランス人のガラス工芸家ルネ・ラリックの作品を
収蔵展示する美術館、
ラリックの作品を多数収蔵し、約230点を常設展示、
また展示保存されるプルマンカー4158は、
ルネ・ラリックが内装を手がけた14両のうちの1両、
車内は150点あまりのガラスパネルの装飾が
施されているそうで。。。
 
 そんなプルマンカー4158、日本運行時とは違い、
正規のお姿、車体妻面表記の違い、ステップもオリジナル、
台車もイコライザー式の台車を。。。
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 チョイト気になった私め、
手持ちの日本運行時の車両を出してみましたが、
日本運行時のTR47を履いた姿と比べ、
オリジナルの台車を履いた姿の方が
ドッシリとした印象を受けますね。
 
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 私め的には箱根ラリック美術館にて一目、
実車を見てみたい気もいたしますが、
家族と行くよりも、
個人的に行ったほうが無難なような。。。(苦笑)

 一応は自動車免許を取得している、私めの女房さま、
子供たちも学校ということで、2人で買い物・・・

「ねぇ、アクセルとブレーキのペダル、
        どっちがどっちだっけ?」

さすがの私めも「・・・」
絶対に運転させたくない
       さくら でございます。。。m((_ _;))m
 
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 さて、相変わらずランクル70の
納車される気配の無い我が家ではございますが、
車が到着していない中、色々と部品が我が家に。。。
 
 今回、我が家に到着したのは
栄光社 E-950 ステンレス製ピントルフック
牽引力6t 2インチヒッチボール付

というもの。
 
 正直、クルマに対してオーバースペックとは
重々承知しているものの、
純正の牽引フックを使用するよりも、
ピントルフックにロープを掛けてしまえば
非常にラクということで。。。
 
 そんな到着したピントルフック、
ご丁寧にも私めがお仕事の最中にご到着・・・
仕事中に女房サマからお慶びのメールが届き。。。(怖)
 
 しっかりと溜まったポイントを駆使して
購入したせいか、あまり懐を痛めず、
出費を抑えたお買い物となりましたが、 
ダンボールに入れられたピントルフック、
なかなかの重量感。。。
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 箱を開けてみると、ビニールにくるまれ、
さっそくご開帳してみると、ボルト・ナット4本と本体、
 鏡 面 仕 上 げ
ということで、なかなかステキな輝きが。。。
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  ピントルフックの扱いは過去に仕事場で
触ってたこともあり
問題はありませんが、
割りピンを抜いて開口、
バイクのシート上ということで不安定でしたが、
使用する時のイメージは。。。
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 車両本体が到着するまで車庫内で保管になりますが、
今回、当直の最中に到着したピントルフックのおかげで、
到着明けでご機嫌取りではありませんが
ケーキ屋さんに立ち寄ってから自宅に帰宅し。。。(涙)

 次の有休まで約1ヵ月半以上・・・
身体が持つかどうか分からない
さくら でございます。。。m((_ _#))m
 

 さて、昨日はアサガオを片付け終わってから、
もう一方の花壇の整備を・・・
いままでチューリップやらヒマワリほか、様々な植物を育てた
 花 壇 の 土
若干量の交換は行っておりましたが、今回は大体的に土の交換を。。。

 
 畑から略取した梅の苗木部分はそのままに
スコップにて花壇全体を
約10cmほど掘り下げて一旦整地・・・。
 
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 入れ替える土は廃棄分は米ぬかを混ぜてから畑に、
今回花壇に撒く新たな土は
    園 芸 培 養 土
数ヶ月前に何をトチ狂ったか私め、
余計に買ってストックしていたものを畑に。
 
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 培養土を撒いた後、土を馴らしたあと、
落ちていた小竹だけにて、マーキングし、
チューリップの球根を受け入れる準備は完了♪
 
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 ただ、ここに来て、大問題発覚!
一部チューリップの球根が干からび、ミイラ状態に。。。ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
 
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 それでも使えそうな球根を選び出し、
大きさはどうあれ、球根非常事態の最中、
マーキングした地点に球根を植え付けしていく。
 
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 それでも去年は同じ場所に保管しておりましたが、
球根が干からびるということはなく、
無事に全部植え付けした訳ですが、
今年はそれだけ暑かったのか?ホント、不思議なものでして。。。
 

 ひとまず作業のほうは小一時間で終了しましたが、
来年、なんとか無事に花を咲かしてほしいものですよねぇ。。。

 私めの職場での事ですが、
一緒に働く年配のお方、パソコンを指差して、
 
「さくらクン、すまないね~、カミングアウトしておいて~!」
 
思わず、ヅラということを言えばいいのか?と、
考えてしまった さくら でございます・・・
ログアウトとカミングアウト、
ドコで間違えてしまった
んでしょ。。。m((_ _))m
 
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 さて、キュウリの収穫も既に終わり、
残るは畑から拾ってきた3株のアサガオ、
タネのほうも、ソコソコ回収できたこともあり、
名残惜しいところではございますが、
アサガオの時期もとうに過ぎ、そろそろ撤収作業を。。。
 
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 始めはアサガオのツルでリースでも♪と、
女房サマに新たなる活用先を訪ねてみましたが、
  不 要
という温かい言葉を受け、そそくさと朝から切断作業開始!
 

 てなわけで、ネコ車と洗車用脚立を用意、
更にタネを回収してからチョコチョコとハサミで
ツルを切断してアサガオをネコ車に。
 
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 作業自体は10分程度で完了しましたが、
一部、キュウリのツルも残っている有様。。。
 
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 そんな撤収されたアサガオと、
せっかくなので庭の草取りをして
植物関連の作業完了!
 

 最後に今年も活躍してくれたネットを回収し、
作業のほうは全て終了しましたが、問題はアサガオが使用していた花壇。
 
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 アサガオも居なくなり、淋しい限り・・・
後日、ホームセンターにでも出向き、
次に植える植物でも物色してこようかと。。。

 なんか体力がイマイチ戻っていないところで、
夜から様々な注文殺到!
仮眠時間35分で帰宅
した さくら でございます・・・
ホント、本調子に戻るのには程遠いようで。。。m((_ _))m
 

 さて、わが車庫内にあるスチールラック、
1台はソコソコ大きいもの、もう一台は3段棚の上に、
ブルーのツールボックスが置かれ。。。
 
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 実はこの中にはクルマのホイール用ナットやら、
エンブレム、シールほかの小物が収納されており、
色々とボックスの開け閉めすることが多く。
 

 ただ、ボックスの設置当時、
あまり考えずにラック上に設置を行ったせいか、
ボックスの天蓋を開けても、一番上の部分は
私めが背伸びをしなければ見えないという状況。。。(涙)
 

 といった不都合を解消しようということで、
一旦、スチールラックから荷物を出し、ボックスを移動後、
耐震用に結び付けてあるタイラップを外して本格的な作業を♪
 
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 ちなみに作業前のスチールラックの天板の高さは120cm、
ツールボックスの高さは41cmということで、
トータルの高さは161cmということで、
166cmの私めが覗き見るにはチョイト厳しい高さだったようで。
 
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 今回、3段の棚のうち、真ん中の段は1つ下げ、
一番上の棚部分は3段下げて、前面部分に来る2本の柱は
それにあわせてサンダーで切断しましょう♪といった構図・・・
柱を切断、切断面を黒く塗装し、
所定の箇所に棚を留めて作業は完了。。。
 
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 設置箇所にて耐震のため、再度タイラップで固定した後、
ツールボックスを置いて高さを確認してみると、
天板の部分で高さは104cm、ツールボックス上部まで145cmと、
ツールボックスの一番上を覗く際にはラクになりましたねぇ~。
 
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 ひとまず、簡単な作業ではございましたが、
今後、ツールボックスから部品を探す際には、
私めにはピッタリの高さになった雰囲気・・・
ひとまず、やっておきたかった作業を終え、
今夜は熟睡を越えて爆睡できそうで♪

 先般のプロレス観戦でよく目にするようになった
めんそ~れ親父 選手
元々、沖縄プロレスで活躍していたこともあり、
マスクの上にはソーキそば、片手にオリオンビールを持って入場、
試合もなかなかのセンスを持った選手ですが、出身地は沖縄ではなく、
北海道の函館市出身
には驚いた さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さてさて、このところアドレス125に子供を乗せて
タンデムでお出かけやら習い事の送迎で乗車する機会が増え・・・
しか~し、かなり大きな問題を抱えておりまして。。。
 
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 その大きな問題とは
自転車用ヘルメット
を被せておりました・・・
ホント、よく検挙されなかったと、ハイ。。。m((_ _))m
 
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 さてそんな雨降る昨日、野暮用もありホームセンターに出陣、
本来の目的であった事務用品をカートに入れて、
お次に向かったのはバイク用品売り場。。。
 

 様々なヘルメットが販売されておりますが、
唯一残念なのは、私めの頭には嵌らない
フリーサイズばっかり!!
ホント、
頭の大きな人に対しての差別じゃないかと。。。(苦笑)
 

 そんなことはさて置いて、息子クンの頭を参考に
色々なヘルメットを被せて、人の好みよりも自分の好みで
ブラックの半キャップを購入♪
 
 
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 本来であれば子供用のジェットヘルや
フルフェイスが欲しいところではございますが、
こちらも色々と予算面で。。。(涙)
 
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 そんな購入してきたバイク用ヘルメット、
メーカーは アクティブ1
やっぱりヘルメットといえば、色々とございますが、
今回のメーカーは私めも初めて聞くメーカーでして。。。
 
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 一応、125ccまでという限定も付いておりますが、
速度を上げて走らない事が前提、
とりあえず、自転車用ヘルメットを被らせて
バイクに乗るよりは宜しいのかと。。。(汗)

 体調が戻っている訳ではありませんが、やることが色々あるのに、
どれから手をつければいいのかわからない さくら でございます・・・
ホント、「ダメだこりゃ!」状態でして。。。m((_ _))m
 
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 さて先日、我が家にやってきたKATO サハ115-4、
我が家で非冷房のサハ115はマイクロの車両と今回の車両2両のみ、
そんな2メーカーのサハ115を並べてみてみることに♪
 
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 ところで、この非冷房のサハ115、
マイクロ製の方が先に発売されており、
KATOの方が後発。
 

 屋根上を見てみると、ベンチレーターの配置は当然、
両メーカーともほぼ同じでございますが、屋根事態の色は
マイクロ製の方がダークグレー、KATOはねずみ色といった具合。
 
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 両車ともに妻面にはホロが取り付けられておりますが、
貫通路に関して、マイクロ製はしっかりと塗装が施され、
この辺はマイクロ製の方が好印象・・・
ただ、私めが気になったのはマイクロの塗装具合、
KATO製のサハ115は毎度のようにきっちりと、
塗り分けがされておりますが、マイクロ製のほうは
塗り分けがぼやけているとでもいえばいいのか。。。
 
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 やはり、餃子の国製ということもあり、
正確性を求めるには厳しいのかと・・・
これも国民性の差なんですかねぇ~?
まぁ、腐った肉でも加工して人に食べさせる国ですから。。。
 
 
 ところで、塗り分けはともかくとして、
トイレ窓に関してはマイクロは白塗り、
KATOはスリガラス風、
例の垂れ流し管はKATOのみの表現。
 
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 車両をひっくり返してみると、
床下の雰囲気、マイクロ製は大雑把に機器配置がされておりますが、
どことなくTOMIX製の床下に似通った雰囲気がありますよね。。。
 
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 いずれにせよ、マイクロ製の編成に組み込まれる
KATOのサハ115、今後は連結相手になる
マイクロの車両群の一部、TNカプラーを装着していることもあり、
連結器の変更を行いたいと。

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