続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2012年11月

 熱いラーメンやらうどんソバ
必ず一口めむせる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 それにしてもなんですねぇ、
ここ最近は多忙というか、なんというか、
皆様のところに行けないばかりか、
落ち着いて
模型道に集中できる時間が・・・(嘆)
 
 時には短時間でも趣味の時間を♪ということで、
子供たちが寝静まってから屋根裏部屋に・・・
サロ110やらタキ143645を製作する前に

この状態から4年も放置されている車両が。。。

 てなわけで、中間車化作業ということで、
この車両の切り継ぎ作業を実行しておりましたが、
今日は仕事、明日は当直、明後日は幼稚園、

この先の数日、また模型と戯れる時間が遠のきそうで。。。(涙)
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PS:カメレス、スマソでございます・・・
後日、皆様のところに遊びに
行かさせていただきます。。。m((_ _))m 

 ブドウパン・・・
私めが小学校時代から苦しめられた恐怖の食べ物
この世にブドウパンしかなくなったら、
迷わず死を選ぶ さくら でございます。。。(-.-|||)
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 さて先般のマイクロ
西武レッドアロークラシックとともに
我が家にやってきた1両のタンク貨車・・・
KATOのタキ43000 黒色をご購入。。。
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 ネット上で気になる記事を発見し、色々と読んでいくと、
タンク貨車のタキ43000の中で1両、
異端車がいるそうで、
タンクボディーはステンレス製
台車もチョイと違うモノを履いているようで。
 
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 ちなみにその異端車とはタキ143645、
時折、ほかのタンク貨車に紛れて
千葉まで顔をお出しになっているとか。 

 本車両は昭和62年に製作され、
現在はシルバーに塗装されているとは言えども、
タンクボディーはステンレス製、
台車はコキ1000に使用されていた
TR215が用いられ現在も活躍中ですが、
この車両が製作された後にステンレス製
タンクボディーを持つ車両は居ないようですね。
 
 とりあえず、この車両の特徴であるステンタンクを
ドコのメーカーの塗料で塗装するかが問題・・・
ステンレスタンクは塗装されてしまっているものの、
全検上がりの状態か、くすんだ状態を
表現するのかが悩みどころ。。。
 
 今回は先行改造として、台車の加工を行いましたが、
元々取り付けられているTR214台車を取り外し、
TR215へ・・・
ただ、このTR215台車、
当然のことながら市販はされておらず、
手持ち品から改造することに。。。
 
 使用する台車はワキ5000の台車を
TR211に変更した際に取り外したTR63,
実物はこのTR63を改造したものがTR215。
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 両抱き式のブレーキ装置の両外側を除去等を行いますが、
これだけではTR63両抱き式ブレーキの台車が
ただ単に片側式ブレーキのTR63になっただけ。。。
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  本来であれば、車軸部分を密閉コロ軸式に
変更する必要がございますが、
ここは鉄道模型、遠目で見れば分からないということで、
この部分の改造は早々にパス。(苦笑)
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 さっそく、加工した台車を車両本体に
取り付けしてみましたが、
台車だけでも違うとほかのタキ43000と
雰囲気が変りますね。
 
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 今後はタンク部分の塗装、形式等のレタリングやらを
探さねばなりませんが、
時にはこういった異端車作りも楽しいもんで・・・
そういえば、あれから西武501系Ⅲの作業が、
まったく進んでいないのも困ったものですが。。。(嘆)

 任天堂のゲーム&ウォッチ
時間潰しにはもってこいだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日ヒマを持て余し、バイクのバッテリー充電も兼ねて、
とポポン蘇我店まで出陣~♪
 

 下の写真は借りモノですが、
途中、千葉市の千葉みなと付近を走行中、
この辺りでは有名らしい
三菱ふそう T620
とすれ違いで初遭遇、
突然の出逢いに私め、オマル大決壊!
出来れば私め、強行接舷してスリスリしたかったもので。(涙)
 
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 さて、店舗に到着し、色々と並ぶ新品の模型をさて置き、私めは
中古模型にまっしぐら!
陳列棚にブラ下がる模型たちをまさぐりながら、
目的無きまま、漠然と車両を探し。。。
 

 案外と在庫が多数あるサロ183、
私め、あることを思いつき・・・キラキラッ☆彡
サロ183を用いて
サロ110-1300番台を作りましょう計画♪
を発動!
 
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 てなわけで、失敗を踏まえて新旧あずさカラーのサロ183を2両
増設ドアをもぎ取るために、特急色のモハ182の1両を購入。

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 とりあえず、屋根上に鎮座するAU13型クーラー、
サイド部分がメッシュタイプと鎧戸タイプがございますが、
サロ183は鎧戸タイプ、モハ182はメッシュタイプということで、
サロ110化した折にはモハ182からAU13メッシュをもぎ取り、
サロ110に取り付けようと。
 

 改造方法に関しても、ネット上では車端部切り継ぎ工作と、
あくまでドア部分を切り抜いて、移植する方法がございましたが、
私めも今、どうやろうか悩んでおりまして。。。((悩))

 
 次々に課題を作っては作業が進まない私め、
この車両の完成を見るのは、いつのことやらでして。。。(苦笑)

 人間、潔さも必要だと思う さくら でございます、
ここまできたら、悪あがきをせずに
丸坊主のほうが良いと思う
んですが・・・
 
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 それにひきかえ、中日の和田選手、潔い髪型ですよね~、
あれッ?サイドが・・・以下自粛。。。
 
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そんな私めは丸坊主ですが、何か?m((_ _))m
 

 さて、今年は私めが製作した3つの花壇のうち、
2つの花壇にホウキ草やらアサガオなどを
植えておりましたが、ホウキ草も虫食いにより強制終了
アサガオのほうも娘チャンの小学校でのリース作りのため、
蔓が必要となり、こちらも残念ながら強制終了
に。
 

 そんな主役を失った2つの花壇の1つに
女房サマが育てていた植物たちがお役御免となり、
植木鉢から花壇に植え替えられ、主役待ちの花壇は1つになり。。。
 
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 てなわけで、昨日は息子クンの就学児健康診断のため、
午前授業だった娘チャンを連れ、いつものホームセンターに・・・
色々と買い物を済ませ、最後に園芸コーナーに参上。。。
 

 色々と植物が販売されておりますが、
私め的には150エン以下の商品で
冬の寒さに強く、メンテナンスフリーの植物を希望。
 

 てなわけで、私めの目に止まった植物が葉ボタン・・・
148エンで誠にお買い得な♪(涙)
 
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 ちなみに葉ボタンとは、アブラナ科アブラナ属の多年草、
園芸植物として鮮やかな葉を鑑賞し、耐寒性に優れるものの、
暖地では色づかず、寒地では屋外越冬できない植物
だそうで。
 

 そんな私め、幼少児には葉ボタンが植えられているのを見て、
なんで、花壇にブロッコリーを植えているの?と。。。
 

 今回購入した葉ボタンは3種類、
 
・ ちりめん 赤
・ つぐみ
・ 丸葉 白
 
を各々2鉢ずつ、6鉢購入し、さっそく花壇に。。。
 
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 等間隔に植えて作業終了、花壇もまた活気を取り戻しましたが、
この葉ボタン、花は4~5月に黄色い花が咲くとのこと、
試しにその花の咲く時期まで頑張ってみたいもので
。。。

 私めが愛用しているバリカン、最近クタビレ気味・・・
そろそろ新しいバリカンが欲しい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて我が家にやってきて早7年、あまり目立った存在でもなく、
黙々と私め家族の足
になっているスズキ Kei ワークス
先代のダイハツ ミラターボに比べてしまうと、
スタートはイマイチ、足回りもイマイチ、燃費もイマイチ、
時折、ワークスの名に恥じない走りなのかな?といった
片鱗を見せることはあるものの、
全般的において、なにか物足らないのが正直なところ。
 

 そんなせいか、この車に対しての愛着度が薄いような気も致しますが、
昨日は二日酔いの中
ずっと、気になったところにでも手を入れてやろうと。
 

 Kei ワークスのリアクオーターの窓ガラス部分、
そしてハッチバックの窓ガラス部分は
昔ながらのHゴム固定方式ではなく、
窓ガラスと車体が接着剤で密着させてあるといった感じ。
 

 ただ、そのせいなのか、窓ガラスの周り部分は
ボディーとの隙間が開き、洗車時やら雨天時には
隙間に水が溜まるといった始末。。。(嘆)
 
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 極力、拭き取ったりはしておりましたが、
月日が流れて7年も経つと、隙間付近には
拭いても落とし切れない汚れが溜まり。。。(涙)

 
 ここまで汚れが落ちないなら仕方がないということで、
この隙間部分を見えなくする方法はあるか、と
考えた結果、この部分をコーキングすれば♪という結果に。
まさに臭いモノにはフタ状態?
 

 今回、使用したのは
コニシボンド シリコンシーラント ブラック
ということで、さっそく作業を。。。
 
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 リア、右サイド、左サイドと作業を進めて参りましたが、
流布部分を清掃後、マスキングを施し、
シリコンシーラントを流し込んでおりましたが、
出来上がりもソコソコな感じでして。。。(苦笑)
 
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 とりあえず、汚れの目立っていた部分は
完全にフタされたということで、
私めのKei ワークスに対する心の痞えは
ちょっぴり解消された様で。。。

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