続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2008年10月

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 なんとも、棚ボタ総理が3年後に消費税の引き上げの発表を行ったそうですが、
全世帯を対象に総額2兆円の給付金を支給するなどと言っておきながら
ドサクサ紛れの引き上げといった感が否めないですねぇ~、
まぁ、お国の無駄使いを減らせば
国民に負担を強いる事はないと思うのですけど。。。


さて前回ご紹介した

遺 跡 発 掘 作 業 状 態 !

だった さくら屋敷の基礎工事の様相も
今回は基礎となる鉄製の型枠が組まれ、かなり物々しい姿に。。。


 前回、穴の掘られた場所には砕石が突き固められて金枠が設けられており、
その中に鉄筋が組まれているといった状態。
ある程度地盤の方もしっかりしていたせいか、捨てコンやら
パイル打設、割栗石などを敷く事もなく、
何とも砕石だけでラッキーだったような感じですね。


 当然のごとく鉄製の型枠の中にも鉄筋が組まれ・・・
何とも弟のところも同様でしたが、
基礎工事だけはいつ見ても地味でありながらも
肝心要な作業なのだと、つくづく。。。


 そういえば私めがまだ実家に住み着いていた時のこと、
道路造成工事のために実家の一部の土地が該当区域となり、
納屋や倉庫、家を曳きや工法で移動したという思い出が。


 その際の基礎工事は地面の突き固めの後に割栗石、捨てコンの順に
作業が続き、鉄筋が組まれて木製の型枠が設置されていたような。。。


 それにしても当時は木製だった型枠も現在では
鉄製の型枠になってるんですもんねぇ~、  
まぁ、鉄製であれば何度も何度も剥離材を流布した上で再利用できますが、
木製だと水分の吸収やらで使用限度も限られているのかもしれませんね。


 そんな基礎工事の型枠組立作業も終わり、コンクリート打設作業に・・・
生コン圧送車が参上し、外枠やら型枠内に生コンを
流し込む作業を行っておりましたが、作業も午前中で終了!!


 最後に型枠内などの生コンの量の調整やら
棒の付いた機械で振動を与えて強度を上げるための作業ならびに
生コン内の空気抜きを行ったりと更なる手間をかけておりましたが、
型枠が外れた時の姿を早く拝みたいものですねぇ~、
コンクリをゆっくりと養生させなければいけないのは分かりますが、
いまからかなり、興味津々でございまして。。。(苦笑)

イメージ 1

イメージ 2

 やっぱり牛乳は低脂肪牛乳よりも
成分無調整牛乳の方がおいしいと思う さくら でございます。。。


 さて本日は私め、所用ということ珍しく朝から更新・・・
先日、我が家に到着したKATOのEF200 新塗色、
何とも早くも暗雲が立ち込めるという事態が・・・(呆)


 何とも10月24日付でカトー 営業部よりの
ステキなお達しが出ていたようでして・・・
「代替部品 配布のお知らせ」 ということで、

前略、弊社KATO製品に格別のご愛顧を賜り、ありがたく厚くお礼申し上げます。さて、先日弊社より出荷いたしましたNゲージ鉄道模型 EF200 新塗色(品番3036-1)商品におきまして、以下のとおり、不具合のある部品が付属している事が判明いたしました。つきましては代替部品の交換または部品配布を行います。皆様には大変なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。


という誠にお粗末なことが。。。


 更に内容と言うことで、

先頭部用のナンパープレート(青色の別付・選択部品)を装着する際、車体表面と水平に付かず、プレートの下部が持ち上がったように、斜めに(やや上を向いて)付いてしまう。

対応方法:正しい形状で作った先頭部用ナンパープレートを、配布いたします。



 まだこのほかにもナンバーを取り付けてしまった場合には
KATOまで着払いで発送してくれといった状況が
記載してあるところを見るとKATOにしては
めずらしく非を認めた様で。。。


 そんな我が家のEF200、幸か不幸かまだ手付かずの状態、
ひとまず購入先も通販と言うことで、私めも冷静な対応・・・
ということで、購入先にさっそくTELを。。。


 とりあえず、11月中には代替部品を発送できる、とのことでしたが、
現在、EF64 1000番台 茶ガマ と鉄博仕様の クハ481を
お買い上げということで、代替部品と上記車両2両を
一緒に配達していただくことに。


 ひとまず作業工程は部品が到着してからとなりますが、
それまで小さい部品取付けでもしておこうかと・・・
と考えていても最終的にはまとめて作業しそうな予感。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

 さて我が家に屋根交換要員として
導入された4両の一畑電車、
西武451系との屋根交換トレード後、
使い道の目処も立たず、
そのままでは不憫と言うことで色々と使い道を。。。

 無い知恵を懸命に絞り、401系化タイプとするには
窓の配置は仕方ないにしても、
更なる屋根上の改造は必須であり、
451系のグロベン屋根交換のために導入したのに
再改造で屋根上のグロベン化では
私めとしてもなんとも後味が・・・。

 ということで、一番手っ取り早い方法として
中間車化するのが最良と言う事で、
一畑電車の4両を用いてM車とT車へ改造することに。  

 一畑カラーのまま改造し、
後に西武の赤電カラーを塗装するのでは
旧ラインが出てしまいそうな予感、
かといって切り継ぎ工作を行った後に水抜きプールでは
切り継いだところの強度がなんとな~く不安・・・
とにかく車両切り継ぎ工作を行う前に水抜きプールにて
骨休めをしていただくことに。。。

 骨休めして頂く前に車体の解体作業と言うことで、
床下廻りを外し、窓ガラス、屋根といった順に
車体をばらして準備完了!!

 タッパーに4両の車体を並べ・・・
タッパーに並べるまでは良かったのですが、
我が家のタッパー、余り品を使用したために
密閉仕様では無くちょっとしたアクシデントが。。。

 タッパーから漏れ出し揮発した
イソプロピレンの蒸気を吸い込んだせいなのか、
タッパーに注ぐ時点で蒸気を吸い込んでいたのか
分かりませんが、私め、

頭痛と気分の不快感が。。。

 換気充分な環境で作業を行っていても
このような事態に陥るのですから、
念には念をいれて作業を行った方が
良いのかも知れませんねぇ~。

 とりあえず、イソプロ漬けになった一畑電車、
数日間、漬け置きしたのちに塗装の剥れ具合を
見たいと思いますが、
今からどんな具合になるか楽しみにしておりまして。。。 

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 何ともタバコをやめて
早1週間近くが経過いたしましたが
私めの人生の半分以上をタバコとともに過ごし
片身離さず持っていたタバコを持たないというのも
一抹の淋しさを感じますねぇ~。(苦笑)

 特に手が震えるような禁断症状が出るわけでもなく、
吸わない事に関しての苦痛もあまりないのですが、
問題はただひとつ・・・
職場での時間割振りが上手くいかない訳で。。。

 今迄であれば喫煙タイムも
大事な時間ではございましたが、
タバコを吸わなくなったためか時間を持て余し気味、
挙句の果てには日本茶を入れて呑み始める始末、
ホント、タバコをやめたことにより小遣いが
どのくらい浮くのか楽しみですねぇ~(苦笑)

 さて、今回はかな~り前に行った
ガーランド式ベンチレーターの屋根から
グローブ式ベンチレーターの屋根に
交換作業を再び。。。

 当初クモハ451にあってはガラベンを・・・
クハ1471にあってはグロベンを屋根上に搭載、
その後、クハより2両が電装化のうえ、
屋根上にグロベン積載のクモハに。。。

 それとは逆に今度は3両のクモハがクハに変身、
1両はクハから改造された車両がクハに戻った訳ですが、
2両についてはガラベン搭載のクハが登場、
パンタ跡にはしっかりと
ガーランド式ベンチレーターが増設され。

 さて今回は前回とは違い、
N化作業がすでに終了しており、
N化作業をする前に作業をして置けばよかったと
自分自身に小一時間・・・(涙)

 今回も作業の方はクモハ同士、
クハ同士で各々でばらし、
屋根、窓ガラスを入れ替えて組立て、作業完了~♪ 

 ガラベン屋根からグロベン屋根に代わっただけでも
充分に効果的ですが、
窓ガラスにしてもベージュに塗られた窓枠から
アルミサッシ未塗装に交換するだけでホント、
イメージが変わりますよねぇ~。

 とりあえず今回の車両は近々、
動力ユニットの組み込みを予定しておりますが、
秩父鉄道300系の動力化も予定しており、
床下機器の塗装を含めて
時間を見計らって作業したいと。

 とりあえず、作業時間的にも10分少々でしょうか、
時間が取れない私めには集中的に出来る
ちょうど良い時間なのかもしれませんね。
本来であれば、まだまだやる事は山積みなのですが。。。(悩)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 昨日は救急出動も4件で終了~~!と喜びの大声で叫びたいところですが、
質の悪いお客さまから私めの頭の上に?マークが
乱立するご注文ばかりで。。。


 夕方ごろ、目にゴミのようなものが入り、深夜になって救急要請、
この時点で目にゴミが入っているのかどうかも不確定・・・
両目をしっかりと見開いて救急車にご乗車。。。


 ただ本人、きちんとした眼科で見て欲しいという希望が・・・
正直なところ、眼科に関しては市内にはなく、
かなり遠方の病院になる旨を説明して病院交渉
挙句の果てには行かないときたもので。。。(呆)


 朝は朝で女性の下腹部痛と言うことで出場すれば
ただのアルコール中毒やらで、
件数少ないながらもトホホな出動ばかりで困ったものですねぇ~、
ホント、救急隊員から理不尽な患者に対しては
罵声を浴びせても良いという法案を作ってほしいものでして。。。


 さて、何とも今回のこの1件に関して、
作業を行っていくうえで、どうしても納得の行かぬ状況になり、
ホビーセンターカトーに状況連絡。


 ちょうど、ホビセン方面に向かう用事があったために
聖地巡礼を兼ねて今回の車両を持参、
色々ないきさつがありホビセンでナンバー貼付の上、自宅に戻ってきたもの。


 そもそもの成り行きはここ最近のレタリング式のナンバー貼付、
EF210、EF510やらDF50などと、
レタリング作業を行ってきましたが、
消毒用エタノールを用いて綿棒で脱脂、レタリング自体を切り出して
貼付作業を行うものの、非常に貼付し辛い、
何とかだましだまし作業を行ってきたものの、
今回のEF63の1次形の作業でイライラが最高潮に。。。


 脱脂のうえ、ナンバー切り出しで作業しようにもあまりにも貼付し辛い、
貼付してもビニールシートにそのままナンバーが貼り付いたままといった具合。


 正直なところ、過去にKATOから以前、発売されていたJRマークやら
TOMIXのEF63のレタリングの方がやり易く、
今回からの仕様のレタリングは使いものにならない感じ。


 こんな状況下に陥り、ホビセンの方に連絡して状況を説明、
そのほか、今回のレタリングに関してクレームは無いか?とたずねたところ、
クレームは入っておらず、貼付については作業担当に聞いて見ますとの事。
暫くの保留音の後、こういう回答が・・・

ホ:「EF63のレタリングを担当したものに聞いてみましたが、特に貼り付け辛いと言う事はなかった、と言っておりますが・・・」


私めもこういう言い方をされてはウデが悪いように聞き取れて、こう一言、

私め:「作業された人はプロなんだから貼り付けに問題あろうがなかろうが関係ないでしょ?実際にユーザーが説明書通り、脱脂してナンバー切り出してバニーシャで転写が出来ていないんだから、そんな説明で納得できると思います??私の方も20年以上、鉄道模型に携わっていますけど、ここまで貼り付けし辛いレタリングは初めてですよ。正直、TOMIXから発売されていたEF63のレタリングの方が貼り易かったですからねぇ。こんな状況では2次形の方も不安先行で貼付作業できないですよ。」


と申したところ、こういうお答えが・・・

ホ:「でしたら、1度品物をお持ちになり・・・」


私め:「そうですか、どのみち明日、そちらにいく用事がありますので車両の方を持ち込みますね。ところで、お名前の方を教えていただけますか?私の方は・・・」


などと言うやり取りで翌日、ホビセンへ討入りのためにいざ出陣!
しかもかな~り気合を入れて。。。


 再度、取り付け時の説明と先方の説明を聞き、
レタリング作業を依頼する事に決定、
ただ、レタリング作業には費用が掛かかりますが
作業費用の方は勉強させていただきます、との事、
ここで無料にしろ!などといって揉めてはただのクレーマー、
別に金の支払いを拒むつもりは無いものの、
作業終了時に貼付作業の工程ならびに
何を用いて貼付したのか?などといった質問を
電話連絡してくれるように頼み、
部品などの買い漁りをしてホビセンを後に。。。


 後日、作業が終了して貼付作業終了の連絡とともに
作業工程などの連絡が・・・
作業自体は私めの行っている作業と変わりないものの、
1次形、2次形と作業した結果、2次形に比べて1次形のレタリング作業は
実際にやり辛かったそうな・・・一応、担当者から今回の件について、
報告させていただきます、と言った旨を。。。


 とりあえず、貼り付け工賃のほうはあえて記載いたしませんが、
それなりの勉強した金額だったことを申し添えておきます。


 ひとまず自宅に帰還した4両のEF63、
今後は暇をみてメーカープレートやら
連結器廻りのジャンパ線、手摺りなどと言った作業を行いたいと思いますが、
今回の結果が、今後のレタリング貼付の作業性の向上が期待できればと。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 今日は朝から鬱陶しい雨ですねぇ~、
雨天でも一日、家にいるのであれば気にならないものの、
病院やら買い物などの予定が入っていると雨もホント、
恨めしい天気でして。。。


 さて、発売から少々時間が経過してしまいましたが、
我が家に2両目となるEF200が到着~♪
しかも今回は塗装変更車ということで、興味津々。。。


 さて、EF200とは何ぞや?ということで、
簡単に話しますと、ブルトレなどでも活躍するEF66の後継機として
登場した新世代の機関車ということで、平成2年3月に試作機が登場!


 今では当然のようにあちらこちらで採用されている
VVVFインバータ制御の採用、
国内の機関車では最強の6000kwの出力、
今までにないようなスタイリングにワクワクした覚えが。。。(苦笑)


 そんな試作機に続き平成4年から量産車が登場、
輸送力増強が望まれていた東海道・山陽本線で活躍を開始するも
変電所の電力供給能力問題が問題となり1600t貨物列車も屯坐、
EF200も出力を制限して運用という憂き目に・・・
結局、製作された両数も21両とまりと言う小所帯。


 そんなEF200も平成17年から車体色を、
鮮やかなブルーとグレーを基調とした新塗色に変更のうえ活躍中ということで、
私めも発売を待ち望んでいた訳でありまして。。。


 なんとも今回の新塗装化によりお値段が210円もアップした事に
疑問に思いながらKATOから発表された特長として、

・ EF200新塗色は、塗色の変更はもちろん、ナックルカプラー化、
  手スリ・解放テコの別パーツ化、GPSアンテナの新設などの改良を行い、
  よりリアルな製品となりました。
・ 運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。
・ 美しいカラーリング、精悍な車体、繊細なシングルアーム式パンタグラフ、
  重厚な台車まわりを的確に表現。
・ 車体側面に連続する窓や屋根上形状等、
  複雑かつ立体感あふれるディテールを的確に表現。
・ 車体表記、JRFマークを印刷で美しく表現。
・ ヘッドライト 点灯
・ フライホイール搭載
・ 黒色車輪採用
・ ナンバープレートは選択式 3,5,12,14号機

 ということであるようでして。。。


 なんとも相変わらず個人的に面倒な手スリ、解放テコの取り付けが待っており、
チト憂鬱になるような気分ですねぇ~、(苦笑)
ただ、ナックルカプラー化に関しては前面が凛々しくなったような気が。。。


 本日は私めの時間の都合上、作業は行わず後日実施の運びとなりますが、
EF200で牽引するコキ100系列のコンテナ列車、
この機関車でいったい何両まで牽引できるんですかねぇ~?
最強の機関車だけあって26両フル編成を
牽引できればホント、称賛の拍手喝采なのですが。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 何とも昨日も前当直に引き続き、救急出動は平和な一日でしたねぇ~、
ただ、恐れていた酔っ払い事案は相変わらず、遭遇いたしましたが・・・(嘆)


 それにしても夜、駅より「人がコンコースに倒れている」という内容で出動、
駅員2人が誘導に出て我々を迎え、
人が倒れている場所には既に警官3人が到着し、
何もせずに倒れている人を見守っているという状況・・・
我々で声を掛けたら一瞬にしてお目覚め、
酔っ払って気分が良くなり、
コンコースで寝ていたものと判明。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 大の大人5人が倒れている人に対して何もせずに見ているだけって
何を考えているんですかねぇ~?
声を掛ければ酔っ払って寝ているだけと分かるんですけどねぇ~。
見守るだけならサルでも出来るといった状況でしょうか?


 これがもし、CPA事案であれば間違いなく
助からないのではないか?と思いますが、
関係ないときに権力を振り回し、肝心なときに何もできない警察官、
私めから見れば信頼ガタ落ちでありまして。。。(苦笑)


 はてさて、なんとも我が実家に置去りプレーの如く
十数年も放置された車用の純正マフラーが数本。。。


 私めもそろそろ新居への引越しも踏まえ、
車庫などに放置されているマフラーなどを片さねば!と、
真剣に考えた次第でして。。。


 内容的には

・ 三菱パジェロ V6 3500 純正マフラー
・ スバルインプレッサ OMP グループN 競技用マフラー
・ 日産キュービック 純正マフラー
・ 2輪車用 ステンレスマフラー

と行った具合。。。


 マフラーもモノによっては10年以上経ち、
手探りで車いじりをしていた頃がとても懐かしいですねぇ~、
パジェロには当時、発売したてのガナドールマフラーを装着。


 インプレッサには音もあまり変わらないだろ言うという安易な考えから
車検も通るか分からないというWRCラリー等のグループN用の
マフラーを装着、車検のほうはひとまず大丈夫だったのですが。。。


 キューブキュービックの純正マフラーには日産の刻印とともに
カルソニックの刻印が・・・やっぱり開発に携わっているんですかねぇ~?


 ところで、2輪車用のマフラーはステンレス、
そのほかはスチール製と言うことで、
雨が降り出す前の午前中に鉄くず屋さんへ持ち込んだ訳ですが、持ち込んだ容量は
鉄 34kg ステンレス 4kgということで、
いったい幾らになるんですかねぇ~?(嬉!!!)


 ということで、マフラーを下ろして、
期待に胸を躍らせて事務所に到着、
嬉しさ余ってお札入れ用財布を準備し
待機していると、待ちに待ったお支払いタイムに。。。


 そんな期待の買取価格は・・・・
38kg持込みで484円・・・ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
慌てて小銭入れを取り出した次第でして。。。(涙)


 ちなみに買取単価は変動があるものの、今回は
鉄 1kg6円 ステンレス 1kg70円
という素晴らしい買取値段だった訳でして。((涙))


 まぁ、邪魔なものを片せて。おまけにお金が貰えるという事を考えれば
ヨシとしなければいけないですよねぇ~!


 それにしても、金属盗がステンレスのグレーチングを
持ち去る理由が分かったような気が・・・
私めも金属集めしようかな?と考えてしまう次第でして。。。(苦笑)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


 さて本日は2回目の更新という事で、
我が家に南武線仕様では
3本目となる205系が到着~、
今回は南武線生粋の205系ではなく、
山手線からのお古・・・
サハ205改造の制御車を先頭にした1200番台。

 まぁ、私めの地元を走る武蔵野線も
あれよあれよという間に増殖し103系が淘汰され、
武蔵野オリジナルの205系も霞むくらいの勢いで
増えてしまった山手線からのお古の205系、

 制御装置はVVVFインバーターに
交換しているとはいえども、
山手線で酷使してきたクタビレ度は
隠せなかったようで。。。(情)

 ちなみに南武線の205系の歴史を見てみると、
平成元年に登場し103・209系とともに活躍、
平成16年からは、山手線へE231系投入より
余剰となった205系がオリジナルの先頭車とともに
サハ205からの改造先頭車が誕生。

 改造された制御車は1200番台の
番台区分が設けられているというもの。

 そんなKATOからの特長として、

・南武線のラインカラーであるブラウン・オレンジ・
 イエローの3色のストライプを美しく再現。
・JRマークを表記(先頭車のみ)。
・専用行先表記シール付属
・ヘッド/テールライト点灯
・KATOカプラー密連形.標準装備
・付属部品・行先表示シール ・列車無線アンテナ、
 信号炎管(ユーザー付部品)
・205系1200番台南武線 6両セットについては
 中原電車区所属のナハ47編成を
 プロトタイプに製品化。
・中間付随車(サハ205)から先頭車化改造された
 制御車クハ205・クハ204-1200番台の
 仕様を再現。
・モハ205-18にPS16Bパンタグラフを搭載。
・付属の行先表示シールは、専用の編成番号や
 運行番号に、黄色い号車番号などを加えて新規作成


 ということでして。。。

 先頭車自体は以前に発売された仙石線やら
鶴見線仕様の改造先頭車と
なんら変わりないようですが、
ラインカラーが変わるだけでもかなり印象が・・・
我が家にある205系南武線仕様
の大窓車に比べて見ても
小窓になるだけで
側面の雰囲気もかなり異なる印象になりますね。


 ひとまず我が家に登場した先頭改造車の
205系南武線、

レイアウトで並ばした時が楽しみですねぇ~、
3編成3様の違った雰囲気が出せれば。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 地鎮祭前に水道工事が終わり、お次に地鎮祭、
浄化槽埋設工事と着々と進む?夢のマイホーム・・・
正直なところ私め、家の内部のことよりも鉄道模型のレイアウト作りに
期待と妄想を勝手に膨らませている さくら でございます。。。


 やっとといいますか、ようやく基礎工事が開始され、
さくら屋敷建設予定地はごらんの様子に・・・
私めも見に行った時に感じたのですが、何とも見ようによっては

遺跡発掘作業

でもしているような様相でして。(苦笑)


 このあと砕石を敷いて均した後に鉄筋が組まれ、
基礎の型枠なども組まれる様ですが
ベタ基礎ではなく連続布基礎になるとのこと。


 気分的にベタ基礎の方が湿気やらシロアリなどの害虫対策によさげかな?と、
思っていたのですが、よくよく考えれば一部を除いて建物下部には
ヘーベル板が敷き詰められる事を考えれば、
ベタ基礎でなくても大丈夫なんですよね。


 以前、弟宅の建築中に作業風景を覗かせていただいたことがありますが、
メーカーも同じだから恐らく前回同様にやるのではないかと。。。


 それにしても現在、掘り出した大量の残土が山積みとなっておるのですが、
これを処理するにもお金を支払わなければならないということで、
あえて残土として処理することなくそのまま畑にまいて頂くことに。。。


 残土として処理するための運び出し作業がないおかげで
工期も若干ながら短縮できるとのこと。
まぁ、自分の家の土を持ち出して処理、おまけにお金も取られるでは
ホント、本末転倒って感じですよねぇ。。。

 何はともあれ、ドタバタした年明けになりそうですが、
さくら屋敷も何とか年末に完成し、
引っ越せればありがたいんですけどねぇ~。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 はてさて、本日は私めの一身上の都合により
お昼に更新!
ということで、日本が誇るミッドシップエンジン、
2シーターの高級車、スズキ ST41 キャリイ
世間さまでいう軽トラが車検を終えて
無事に帰還するという事で実家にお出迎え・・・
これで2年間の公道走行許可を
受けたようなもので。。。(苦笑)

 なんともまぁ、よくよく考えれば本来の
登録年月日を見ると昭和60年4月・・・・ 
そういえば、車検が切れてから半年くらい、
実家の倉庫で寝かしていたような気が。。。

 ということは、23年6ヶ月だったという事
ですかねぇ~?
あまり堅苦しい計算は寿命を縮めるのでこの辺にして、
正直なところ実家にしてみればこのスズキ キャリイ、
古蒙ということで、
廃車にしてもいいくらいの考えのようですが、

先手必勝、内緒で車検

だった訳でして。。。

 ただ、車検費用については私め負担ではございますが、
もう一つ大事な事が隠されておりまして、
私めの通勤用2輪車、アドレスの保険にも絡んでおり、
この軽トラを廃車してしまうと
ファミリーバイク特約というものが
出来なくなるといった理由も。

 さて、車検に出した際に今回はブレーキオイル交換と、
ドラムブレーキ内のカップ交換はしなかったものの、
時間の都合で出来なかったエンジンオイル交換と
フィルターの交換を実施。

 冷却水に関しては在庫が大量にあるために
実家にて作業予定ですが、
こちらの方も早い時期に行いたいものですねぇ。

 とりあえず、現時点では車両に問題なしということで、
ある意味、健康優良児のようですねぇ~、
自分と違って。。。(嘆)

 ひとまず下回りも綺麗になり、
もう暫く活躍して頂くことになろうかと思いますが、
車の慣らしを兼ねてのんびりと私め、
ドライブに行きたいものですねぇ~!
あまりの長距離は4MTなのでムリなんですが。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

 さて本日は午後からお仕事に関するお勉強会、
自宅の工事の進み具合を見る事も兼ねて
午前中から実家にGO~!

 ついでながら先日、娘チャンと行った
「子連れ狼 鉄道博物館見学ツアー」
私めのある意味、最大の目的だったものが・・・

トミーテック鉄コレ クモハ101-902

を購入というのが目標でもあった訳で。。。

 モノは鉄道博物館 開館1周年記念の
10月14日から発売と言うことで、
1日1000セットを準備と言うことで、
即日完売と言う事態は避けられそうでして。。。

 正直なところ私め、
「トミーテックさんも
           突拍子もないものを発売するなぁ」

と思ったのが本音、
GMやらKATO、WINなどから
発売されているというのに

最後の最後でこのような発売をするとは、
正直、驚きましたねぇ~。


 とりあえず、トミーテックからの製品特長として、

・鉄道博物館展示車両のクモハ101-902は、
 量産車とは主に下記の点が異なる試作車で、
 模型で忠実に再現しております。
・正面方向幕と運行窓の形状
・乗務員室扉手すりの形状
・側面ドア窓形状
・ベンチレーター


 ということで、お値段のほうも1両、

952円! Σ(゚Д゚ノ)ノェェ

実にお手ごろ?な値段のようでして。。。

 おまけにお一人様5個までご購入可能、
予約やお取り置き、通販は行っていないということで、
日本人が弱い限定という言葉を
巧みに利用した販売方法かと。(苦笑)

 なにやらトミーテックでは鉄コレ一般販売用として
今後も101系量産型各種を
企画検討中とのことだそうで、
どういうラインナップを展開していくのか
注目どころかもしれませんね。

 ところで、我が家にやってきたクモハ101-902、
さっそく男前化作業を開始!!

 レイアウトを作った際にも本線走行は
しないという前提で、
ウエイトは積載せずに車輪のみは金属車輪化、
カプラーはTNカプラー密連を装備、
チョイト残念に思ったのが台車の雰囲気が
イマイチというところでしょうか?

 どうも台車自体の造型がDT21というよりも
旧型国電のDT20みたいな雰囲気ですね。

 本来であればレジェンドコレクションの101系を
引っ張り出すのが最良なのですが、
都合により南武線用の101系冷改車を並べてみましたが、
量産車と試作車の雰囲気の違いは充分に味わえるかと。

 台車はともかくとして、
製品的に満足いくものかと思いますが、
なんとも、ご当地でしか購入できないことをいいことに、
某オークションでは随分とふざけた値段で
出品されていますねぇ~!

 どうも個人による商売目当ての出品って、
見ていて非常に不快なような・・・
ホント、メーカーなんぞもこういう実態を把握して
通販とかなどの方法も考えてはいいと
思うんですけどねぇ~。
。。(嘆)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 私めの勤める我が市内も救急出動も少なくなれども、
あまり実感が沸かないですねぇ~、
何とも、軽症患者サマたちからの注文が今一つ減っていないのも
原因かもしれませんが。。。


 そんな仮眠2時間のヘロヘロ状態ながらも、
鉄道博物館に続く家族サービス第二弾として女房、子供たちを連れて
私めが小学生の頃からの行きつけだった美容院まで出陣~!


 私めのささやかな願いとして

坊主頭に毛を生やして頂こう

と思っておりましたが、叶わぬ願いだったようでして。。。(苦笑)



 先日我が家に導入したイマジンコーポレーションのNサイズの消防自動車
正直なところ、見た目はかな~りイマイチですが、
やはり存在感というものはピカイチなのかもしれませんねぇ~♪


 ところで、イマジンコーポレーションちゅうのは潰れてしまったのかは
私めも存じませんが、試しに前回導入した消防車がまだ販売されているか、
ネット上で色々と徘徊。。。


 色々と探してみるとあるもので、値段が・・・
確か私めが存じているのは2000~3000円位していたものが

499円 Σ(゚Д゚ノ)ノェェ

どこでどうすればこんな値段になるのかと。。。(苦笑)


 ひとまず我が家のレイアウトに配置する消防署の数と、
現在の消防自動車の台数から配置台数をやら値段を考えると
6台位が適当、ということで、6台の日野レンジャー消防車をを発注、
値段的にも3000円程度ですが、
これが昔の値段だったら・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


 そんなわけで我が家に到着した消防車6台ですが、
出来具合に関してはコメントを控えさせていただきますが、
どうもフロント前面が扁平な雰囲気ですよねぇ~、
ということは、もう一種類あった三菱ふそうファイターの消防車も
同様だったかもしれないような。。。


 まぁ、このサイズの水槽付きポンプ車がないことを考えれば
製品的には評価はできるのかなと思いますが、
私め的には赤色灯の出来具合のみは満点かと。。。


 この赤色灯の作りを真似てバイキング製のはしご車イベコマギルスや
同じくイベコの消防車の赤色灯の交換作業を考えておりまして、
なんとも現地仕様ということで、屋根上についているものは青い回転灯、
やはり日本仕様にしておかないとまずいですよねぇ~。。。


 何はともあれ、我が家に到着した6台の消防車ですが、
先日導入した1台とあわせて後日、はしごの取り付け作業を考えておりますが、
レイアウトが出来てからでもいいかなぁ~と、甘い考えも。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

 身体がどんなに疲れていても趣味の事には
ついつい、無茶をして
身体を壊しがちな さくら でございます。。。m((_ _))m

 なんとも本日は昨日の天気から打って変わって
晴の外出日和ということもあり、本日は家族総出で

       鉄道ファン
       鉄道マニア
      鉄道オタクの殿堂

開館1周年を迎えた鉄道博物館にGO!

と行きたかったのですが、
ベビーカー2台を引き連れていくのは
無理があるということで、私めと娘チャンを連れ、
子連れ狼で大宮の鉄道博物館に。。。

 では何に乗車していくか?と言うことで、
東武野田線で柏乗換えで大宮まで出るか、
武蔵野線に乗り南浦和で京浜東北で大宮に出るルート、
どちらが早いか?と言うことで、
我が家の6年落ちスーパーコンピューターに
伺ったところ、こんな回答が・・・

東武野田線柏乗り換え大宮ルート 1時間49分

武蔵野線、南浦和乗換え京浜東北線ルート 1時間12分

と言うことであっさり武蔵野線で行く事に決定~!!

 車の免許を取得してからというもの、
電車利用というものが激減し、
武蔵野線で東京方面は利用するものの、
寝過ごして何駅は時折利用する事がありますが、
新松戸から以北に行く事は25年ぶり、
おまけに南浦和に降り立つのも25年ぶりと、
なんとも区切りの良い感じでして。。。

 さて、地元駅から乗った武蔵野線205系M64編成、
武蔵野線生え抜き編成に乗車し南浦和へ。。。

 そんな南浦和で乗り換えた京浜東北線、
E233系の登場を期待しながら
待っているとやってきた車両は

オリジナルの209系 il||li ○| ̄|_ il||li

やはり普段の行いが良いせいなんですかねぇ~?(-_-#)

 そんな209系、なんとも外板の方も
何ともいえぬ歪みと言うのかシワというのか、
クタビレ気味なご様子で。。。

 そんなこんなで大宮に到着し、
駅構内で右往左往しながら
モノレールに乗車し、
1時間とチョットで鉄道博物館に到着~♪

 さて、博物館に到着しご入場と言うことで、
何ともありがたいことに
PASMOが利用できるとは・・・
ひとまず館内にて一通りの車両を見て回りましたが、
101系のクモハ101-902のほか、
0・200系新幹線、EF66 11
EF58 89やらDD13 1のほか、
個人的に見たかったのが
103系のクハ103-713。。。

 私めが高校生時代にも乗車し、
気がついたら博物館展示ということで、
私めにとっては久々の再開・・・
ただ、車体は切断された姿に
なってしまいましたが、
何とも関東では見れなくなってしまった
高運転台車の懐かしい姿ですね。

 ところで、今回の博物館参上には
もう一つ理由がございまして、
トミーテックから博物館限定で昨日より発売された
クモハ101-902がお目当て・・・
とりあえず、目的のモノをゲットし帰宅の途に。

 出口を通る際に記念に昨日付けの硬券を頂きましたが、
こちらも非常に懐かしいですねぇ~、
チョイト一人で感動していた訳でして。。。(苦笑)

 モノレールから京浜東北線に乗り継ぎ、
いままで私めも乗車したことがなかった
E233系にも乗車できましたが、
新しい車両というのはホント、いいものですねぇ~、
まぁ、おそらく10年後には209系同様に
外板がシワシワになりくたびれた姿に
なってしまうかと思いますが。。。

 とりあえず簡単ですが、
娘チャンと参上した鉄道博物館、
今度は家族総出で行きたいものですねぇ~、
いつになるかは分かりませんが。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

 昨日は体育の日ということで特段、
特筆するような救急出動なく、出動もいたって平和。


 ただ夕方になり、こんな救急要請が・・・乳幼児の熱発という内容。
熱性痙攣もあるのかな?と、思いながら現場に到着してみると誘導もなく、
地図に記載されていない新興住宅地域ということで右往左往していると、
バツ悪そうに子供を抱いた母親が。。。


 要請時に顔色が悪く要請したとのことでしたが、
現場到着時には顔色も悪くなく、バイタルも熱以外は問題なく、
母親も後で自分たちで病院に行くとのこと、
そんな様子を見て近所に住む年配の女性が参上!
こんな一言を・・・

「一言いってくれれば手助け出来たのに・・・」

何とも近所付き合いの希薄化が進んでいるのかな?と。


 私めの幼少時なんぞは色々と物知りと言うか百戦錬磨というか、
様々な対処法を知った知恵袋的な存在なんぞが居たものですが、
最近は近所付き合い自体が乏しくなり、
貴重な知恵袋も活躍する機会を逸しているような感じですね。


 その後の救急出動も深夜には酔っ払って救急要請、
当番病院がかなり遠方と聞いた途端、

「そんじゃ行かない」

というふざけた輩や朝の起床と同時に毎度お馴染みの常習患者サマを
遠方搬送といった具合でして。。。


 それにしてもこの常習の患者サマ、何か不愉快な事があったらしく、
病院に向かう途上、私めに

「ホントによぉ~、朝から腹が立つよ、~~中略~~ そうだろ、な、サクラ。。。」

ウゲッ、 なんで私めの名前を・・・il||li ○| ̄|_ il||li

なんとも、名前を覚えていたとは・・・

まぁ、こんな事もあるんですねぇ~ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ。。。



 さてさて、先日オークションで落札し、我が家に到着した
KATO EF66 100番台、
作業遅れでEF510のように1年半も

放置プレー

にならない様にさっそく作業を。。。


 それにしても100番台の前面から見た姿って丸目ライトの時は
0番台の力強いスタイリングに比べると
何とものっぺりしたというか、女性的とでもいえばよいのか、

イメージ的にジュゴン

に近いような感じを受けましたが、
角型ライトの採用によって若干なりともまともになったような・・・
サイドのスタイリングは0番台同様に力強さは残っておりますが。。。


 さて、さっそく作業開始と致しますが、
取り付ける部品は車体ナンバー、解放テコ、信号炎管、防護無線、
手摺り、避雷器、KATOカプラー、

取り付け辛い ホイッスル

といった具合、といあえず、転写し辛いレタリングナンバーでないだけ
ヨシとした方がよろしいのかもしれませんが。。。(苦笑)


 ひとまず最初に屋根上部品を取付けという事で、
信号炎管、防護無線、避雷器、ホイッスルの順で取り付けていきますが、
最後に取り付けるホイッスルに関しましては
毎度ながらドリルで一度、取付け孔を軽く広げてから
ホイッスルと取付けしております、
ただ、あまり広げすぎるとタミヤセメントの
お世話になってしまいますので、ホントに軽く広げて
接着剤の必要ない程度に開けております。


 お次に前面部品という事で、スカート部分を取り外した後に
解放テコ、手摺りといった順に取り付け、
終わったところで、アーノルドカプラーからKATO カプラーNに
交換したスカートを取り付けております。


 最後に車体ナンバー取り付け作業ですが、
ここまでくれば作業も8割終了したと同じといった具合、
ちなみに前回取り付けた100番台は127号機という事で、
今回は124号機に決定。


 フロント、サイドに取り付けるプレートを間違わないように
取り付けて作業は完了!


 とりあえず最後に2台のEF66 100番台を並べてみましたが、
いつかレイアウトで長大なコンテナ貨車の
先頭に立つ日が待ち遠しいような。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 本日は全国的に3連休の中日と言うこともありまして、
私め、明日は勤務・・・il||li ○| ̄|_ il||li
そんなことはさておき、朝から清々しいお天気と言うことで、
急遽、一家でお出かけする事に。。。


 まぁ、お出かけするにも普段は
平日に出かけた方が空いて快適と考えている私め、
休日に出かけるというのはホント久しぶりの事、
ただ、出かけるにしてもなるべく混雑していないところで
近いところがいいなぁ~、と考えていた私め、
それに見合いそうな場所が一箇所!

市川動植物園にGO!

ということで、自宅から10分程度で行かれるという素晴らしい場所へ。。。


 ひとまず日曜日と言うことで、そこそこ混んでおりましたが、
子供たちの情操教育には最適な場所かと・・・
ついつい私め、率先して馬やウシなどに触りに行ってしまうのですが、
娘と一緒に馬のポニーを撫ぜていたところ、娘は馬に頬擦りされ、私めは

左指を舐められた挙句にじゃれて噛まれる

というおまけつき。。。(苦笑)


 なんとも子供たちには色々な動物を見せる事が出来て
なかなか有意義な一日だったような。。。


 さて、先日の仕事帰りにぶらり途中下車ではなく、本屋に寄り道・・・
ぶらぶらと店内を徘徊していると趣味誌のコーナーで上記の本を発見。。。


 新潮社 発刊の「日本 鉄道旅行地図帳 関東1・2」の計2冊、
そのほか、北海道シリーズと東北シリーズがあるも
取り敢えずという事で、2冊を持ってレジへ、
お値段のほうも680円と内容の濃さに期待したいものですねぇ~!


 本来であれば大事な知識の泉として
お買い上げしたいところだったのですが、
恥ずかしながら私め、手持ちのお金が1500円という事で、
本は購入できるものの、買いに行こうとしていた
タバコは泣く泣く諦めるハメに。。。


 ちなみにこの本、記念すべき第一巻は本年の5月17日に発売され、
第2巻で東北、第3巻、第4巻で関東、第5巻で東京が特集されているそうで、
12巻まで発行するみたいですね。


 何ともこの本の特色として

・ あるようでなかった鉄道情報に特化した地図帳
・ 現在営業しているすべての旅客鉄道を掲載
・ 今あるすべての駅を掲載
・ 旅客鉄道の全廃線を網羅した初めての地図
・ 全国を12分割してハンディに

そして、もうひとつ特徴として、地図の頁は「鉄道旅行地図」と「廃線鉄道地図」に
分かれており、「廃線鉄道地図」には現在ある路線に加え、
かつて存在した鉄道路線が掲載されており、
私めの住む近所に「東葛人車鉄道」となるモノがあったことまで記載されており、
チト、驚いた次第でありまして。。。


 実際、この人車鉄道が営業していた事は私めも存じておりましたが、
どのような路線を走っていたのかは特定できず、
今回の本で改めて知った訳で、廃線関係も充実している本なのかもしれません。


 その他にも資料になりそうな記事が散在しており、
色々と中身の詰まった本のようで、
何とか頑張って12巻全てそろえてもいいかもしれませんねぇ~!
あとは私めの財布と相談になりますが。。。(悩)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

 どうもここ最近、バイオリズムが狂いっぱなしというか、
今ひとつパッとしない日々ですねぇ~、
仕事の方もなんだかなぁ~、といった感じでして・・・
そんな昨日も悪夢の花キンと言うことで、
飲み屋街を抱える救急隊にとって悪夢の日のような。。。


 そんな昨日は幸か不幸か自爆テロをしているような大トラからの要請もなく、
平和に一日終了するのかと思っていたら甘かった、
深夜、路上に寝込みによる要請、しかも要請者は車でそのまま走り去るという
無責任な救急要請だった訳で。。。


 ひとまず本人、ただ単に寝込んでいただけ、と言うことでしたが、
ホント、アルコールというのは恐ろしいものですねぇ~。


 さて今回は消防署建築工事の話でも・・・前回購入した消防署、
今回は建築作業ということで、いざ実家に参上!!
消防署だけあって完成時が楽しみでありまして。。。


 さて今回の消防署、レンガ張りのチョッと古めかしさのある造りですが、
建物の大きさから行けば本署といったサイズでしょうか?


 箱から取り出してみると色々と部品が入っており、早速、組立作業を・・・
組み立てもベースとなる土台に接着剤不要で組みつけていくだけですが、
いささか組み立て完成時にガタがありそうな予感。。。(涙)


 組み立て自体は5分程度で完了、若干、建物自体に歪みがあるのが難点ですが、
レンガ張りの建物の3階屋上には望楼があり、旧きよき時代の佇まいが。。。


 車庫の方もそこそこ広い様に感じておりましたが、
実際に消防車を並べてみると・・・
先般発売された先端屈折のはしご車、レスキュー119の食玩として付いてきた
横浜消防仕様のⅢ型救助工作車、イマジンのポンプ車の3台を並べた時点で

満員御礼!!

おまけに花形の救急車が車庫に置けないという有様。(嘆)


 そんな車庫裏に廻って見るとポンプ車は車庫内に収まっているものの、
はしご車と救助工作車は
頭隠して、尻隠さず状態に。。。il||li _| ̄|○ il||li


 何とも、小さいサイズの消防車であれば
消防車3台と救急車1台を配置できるのかもしれませんが、 
何とも現行のサイズの大きくなった消防車を配置するには
チョイト無理があるのかも知れませんねぇ~、(苦笑)
屋根を延長して増設、消防車を縦列駐車して配置台数を
増やすことも考えたほうがよいのかもしれませんねぇ。


 私め的には建物自体の大きさから5~6台くらい車両の置ける
本署の大きいサイズを期待しておりましたが、
これだと分署や分遣所、出張所サイズの大きさかと。。。


 ひとまず、レイアウト完成時に配置できる消防署が完成いたしましたが、
私めの新居の方もこのように簡単な組み立て式の造りだと
チョイト不安にはなりますが。。。(苦笑)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 さて本日はダブル更新という事で、久々にお家事情でも・・・
何とも9月中旬に行われた地鎮祭から早くも1ヶ月が過ぎようとしておりますが、
ここのところの天候不順のおかげで工事の進み具合というものが。。。(涙)


 ひとまず先に水道工事の方は地鎮祭の前に終わり、
地鎮祭後に行われたのが浄化槽の設置工事。


 あいにく埋め込み工事の日は当直勤務と言うことで、
画像を見ながらのお話になってしまいますが、
3分の1の確立だというのに
当直勤務の日に工事になるとは・・・il||li ○| ̄|_ il||li


 とりあえず私め、専属カメラマンとして、父上と弟どのに

小汚い頭を下げて撮影をお願い

した訳でして。。。


 さてそんな浄化槽の設置工事、
モノはセキスイの合併処理槽の5人用、高度処理タイプというもの。
金額の方も50万円を超えていたような・・・
ただ、ありがたいことに40数万円程度の補助金が出るということで、
負担額の方は10数万円で済むというもの。


 ホント、浄化槽設置で補助金も出ないのであれば

現代では希少な汲み取り式

を選んだ方が無難かもしれませんねぇ~、
溜まったら畑にまいて昔ながらの肥料に。。。(苦笑)


 冗談はさておき、クボタのパワーショベルでおもむろに穴を掘っておりますが、
穴を掘る隣には噂の汲み取り式のトイレが・・・
何とも浄化槽と汲み取り式トイレ、
何ともいえぬコラボレーションでして。(爆)


 深さ2mほどでしょうか、掘削完了後に4隅に柱を立て、
土台となる生コン注入!
数時間後には浄化槽が穴の中で鎮座していたようでして。。。


 あっという間の浄化槽設置劇のようでしたが、
私めもゆっくりと見ていたかったような。(涙)


 それにしてもここのところの雨模様、
工事の遅れだけではなく、私め家族の引越しの日時にも
影響を及ぼしかねないですねぇ~(嘆)


 かといって、雨が降らないと野菜が育たないという、
ある意味、諸刃の刃的状況なのですが。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 何とも早いものですよねぇ~、
我が家にスズキ キャリイの
軽トラックがやってきて早23年、
途中、2年ほど丁稚奉公に行っていたとはいえども、
約20年を我が家で過ごし、
今回で車検も確か12回目。。。

 私めがまだ小学生時代の12歳の時に納車され、
私めの肉体年齢も早35年、軽トラックのほうも23年と、
どちらも老朽化が進んでいるような・・・(嘆)

 さて昨今は実家に置きっ放しのためか実働時間で見れば
かな~り運用効率の悪い状況になっておりますが、
我が家で唯一のMT車として、
今後の引越し作業の伴侶として、
ここ暫くはまだ活躍していただこうかと。

 さてそんなキャリイですが、
2年前にキャビン部分のレストア作業以来、
雨天時の使用を極力避け、最近は洗車も時間の都合で
出来てていなかった事もあり、
車体が埃にまみれているような状態。

 ということで、車検前に軽く洗車でもして
車体のリフレッシュを・・・
ただ、助手席側ドアに関しては
綺麗に仕上がっているものの、
錆び穴をパテで盛って誤魔化しているために極力、
水の浸入は避けたいものでして。。。(涙)

 とりあえず極限まで水量を減らして洗車を行いましたが、
車体もピカピカになり、
あと10年ほどは使用できそうですねぇ~(苦笑)

 ひとまず今回は特に修理してもらうようなところも、
消耗品もないとは思いますが、冷却水やエンジンオイルの
交換作業は自分で行うという事で、
ブレーキオイルのみの交換でよいかと・・・。

 ざっとタイヤ廻りも見てみましたが、
あまり走行していなかったせいか、
溝の方もまだまだ充分。

 そんなタイヤ廻りを見てつくづく思い出すのが
途中で屯坐したアルミホイール化計画・・・
最近は猫も杓子もアルミを履いている軽トラックが
増えましたが、
平成10年頃、もう1台の三菱ミニキャブに
エンケイのアルミホイールを。。。

 引き続き、スズキ キャリイにも
アルミを履かせたいということで、
リアに関してはアルミ化するのには問題がなかったものの、
フロントに関してはフリーハブが付いている関係で
ハブ径が大きく、アルミが履けないという結論、
何とも悔しかったですねぇ~。

 アルミのハブ径を広げる方法もありましたが、
そこまでして履かせるのならノーマルでいいのかな?と。

 何はともあれ、このスズキ キャリイ、
あと何年使用できるんですかねぇ~?
案外とあと30年くらい
使えちゃったりして。。。(苦笑)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 本日は清々しい当直明け、空模様は雨でしたが、
救急件数も少なく実に気分は晴れ晴れとしたものでして・・・(苦笑)
時には5件位で救急出動が終わると身体も楽でいいですねぇ~。。。


 さて本日は帰宅途上、実家に所用で立ち寄り、
そのまま5分ほどの簡単な作業と言うことで、
先般は赤羽線仕様のKATO クハ103ATC車 カナリア色、
作業の方も滞りなく2両の作業は終了いたしましたが、
今回は中間に組み込む事となるMM’×2の
計4両に対して作業を進めることに。。。


 今回作業を行うのは表題通り、KATO 新103系 ウグイス色の2ユニット、
クハ103のように、ダミーカプラーがあるわけでもなく、
ATCアンテナの取替え作業があるわけでもなく、
側面の行先方向幕にステッカーを貼り付けて作業は終わりといった寸法。


 そもそもこのウグイス色のユニット、部品の寄せ集めというか、
M車の床下セットは動力車化した車両の取り外してストックしていた物、
パンタグラフも同じくストック品、
一方、ボディー、M’車の床下セットと台車は

鉄模崇拝者、心の拠り所 ホビセン

にて購入してきたもの。 


 実車同様の例えではありませんが、
模型の方も正常進化とでも言えば良いんですかねぇ~、
製造年次によりモハ103のパンタグラフが変わり、
後に屋根も変更になり、MM’の履く台車DT33の
カプラー廻りの構造が異なるといった具合でして、

まさにエボリューション

とでも言えば良いんですかねぇ~(苦笑)


 ところで今回、編成のモデルとなった赤羽線、
現在は埼京線の一部として埋もれ、現在はJRの205系やら
臨海高速鉄道の70-000系が行きかう路線になってしまいましたが、
色々と埼京線を調べてみると、
東北線・赤羽線・山手線の別線扱いという、不可解な言葉が・・・。


 そもそも埼京線、東北・上越新幹線建設に伴う土地提供の見返りとして、
建設された路線ということで存じてはおりますが、
色々と調べていくと世の中にはまだまだ難しい事柄があるんですねぇ~(苦笑)


 さて、今回超簡単な作業で終了してしまった
赤羽線用のMM’ユニットの行先表示ステッカー貼付作業、
いずれは付随車として組み込む予定の
KATO 一般型103系のサハ103を探し出して編成を組まねばと・・・
いったいどこへしまいこんだのやらでして。。。(悩)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 さて、本日も早めの更新と言う事で、
どうもここ最近は仕事の疲れが抜けないという感じが・・・
やっぱり身体の老朽化も影響しているんですかねぇ~??

 さて、今年の6月くらいでしょうか、私めの職場の自販機に
目新しいスポーツ飲料らしきものが・・・
モノはキリンの「スポーツサプリ ソニック」という名前の飲料水。


 職場で自販機で購入すると正規の値段で販売されており、
何とも腹立たしいのですが、普通のペットボトルに比べて
容量が55ml多い555mlの新ボトルを採用と言うことでしょうか?(苦笑)


 ところで、このスポーツサプリ ソニック、キリンからの正式発表では

・ 「体力」と「知力」を支えるエネルギー源で、
  単糖類のため分解を必要とせず、
  エネルギー効率が高いと言われているぶどう糖2000mgに加え、
  アミノ酸の一種で、メンタルにも関係するGABA(ギャバ)を
  10mg配合しました。

・ また、体液よりも浸透圧が低いハイポトニック(低浸透圧)設計で
  高速補給を可能にするとともに、
  さわやかなグレープフルーツ味で後味すっきりに仕上げました。

・ ボトルも、スポーツドリンクとして重要視される「水分補給」を考慮し、
  これまでのボトルよりも多い555mlの新ボトルを採用しています。

・ ネーミングは、「音速」を意味する英語「SONIC」と
  「知能指数」を意味する「IQ」を組み合わせた造語「SONIQ」で、
  速攻エネルギー&IQサポートのぶどう糖とGABA(ギャバ)を
  素早く補給できることを表現しています。


 ということで、なんともネーミングからJR九州の特急電車を
想像してしまう私めですが、夏の救急出動から
汗だくで帰署した後に量が多いこれを飲用する事が多かったですね、
やはり、たかが55mlでも量が多いというのは
実に素晴らしいという事で。。。(苦笑)


 ただ、ここ最近になってご近所のジェーソンで恐るべき事実を・・・
555mlペットボトル 150円するはずなのに

2リッターペットボトルで149円 ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ




 なんとも、555mlのペットボトルで
150円もお支払いして呑んでいるのに
2リッターペットボトルが149円とは実に嘆かわしい訳でして。。。


 何やら本来であれば330円のお値段が付いているようですが、
普通のペットボトルが150円で2リッターの方が1円安いという、
何か不に落ちないといえばよいのか、なんとやらでして。。。


 まぁ、安く購入するのであれば近所のディスカウントショップの方が
掘り出しモノの飲料水、あるかもしれませんねぇ~!

↑このページのトップヘ