続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2008年06月

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 なんともまぁ~、朝から雨と言う事で、
本日は朝からおとなしく子供たちと・・・
と言う訳には行かず昼前に郵便局へ・・・
振り込み関係を済ませて歩道を歩いていると、哀しい出来事が。。。


 数台通過する車、そのうちの1台の車が水しぶきを・・・なんとも

水も滴るイイ男 il||li ○| ̄|_ il||li

になってしまった私め、一瞬にして怒髪点へ。。。


 幸か不幸か、先の信号で車が止まったのを確認した私め、
即効ダッシュで水しぶきをかけた車に一直線まっしぐら~!!


 助手席側のドアを開けると若い兄チャンが顔を引きつらせ、私めを見るなり

「どうもすいませんでした~~~!」

怒りの収まらぬ私め、

「フザケロッ、貴様!クリーニング代でも出すか?」

「免許持ってるのか、ゴラァッ!!」

と、文句のフルコース、文句のオンパレード状態。。。


 とりあえず若い兄チャン、私めも気合を入れすぎたのか
半泣き状態で更なる謝罪を・・・
心優しき私め、広き心で許して差し上げましたが、
ハンドルを握るならば歩行者の事も考えて運転して頂ければと、
特に雨の日は。。。


 よくよく考えたら散髪したての5厘の坊主頭に無精ヒゲ、
追い駆けられるのだって嫌だと言うのに、
あそこまで文句を言われたら私めも嫌だろうなぁと、
チョッピリ反省でありまして。。。(苦笑)


 さて、私めが4月に本署に異動した折にキリンの自動販売機に
見慣れぬミネラルウォーターが鎮座、
CMで「水1リットル購入すると10リットルの水がアフリカに生まれる」の
キャッチコピーで放送されていたボルヴィックの
「フルーツ キス レモン」というモノ。


 品物自体は昨年の5月に発売されていたようですが、
そんな事実を知らずでして・・・
ちなみにボルヴィックの普通の水が140円に比べて
フルーツキス レモンは160円、
普通のペットボトル飲料が150円としてもたかが10円高いだけも
おいそれとは飲む事もできず。。。(情)


 本国フランスでは日本で発売されているレモンのほかにオレンジやピーチ、
ストロベリーなど、ナチュラルミネラルウォーターをベースとした
フレーバーウォーターが発売され、逆に日本では目新しいようですが、
海外でも欧州の方では、人気があるそうで、
店には色とりどりのボトルが並んでいるみたいですね。


 実際に、職場なんかで呑んだ感想ですが、
ほのかな甘味とレモンの香りが口の中で漂い、
疲れた時のリフレッシュにもてこいっかな?と、感じた覚えが。


 ただ、ボルヴィック フルーツキス レモン たかが水を購入するのに
160円も取られるのが納得いかず、
本当に呑みたい時だけお買い上げという感じだったのですが、
昨日、近所の某ジェーソンに行ったらこんなモノが・・・

ボルヴィック フルーツキスの大量箱売り

         し・か・も

1本59円ときたものでして。。。(鬱)



 いったい、職場にて160円も出して
購入していた私めってなんだったんですかねぇ~、
しかもこの

101円の差って

かなりガックリ来るような。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 私めも悔しさを乗り越えて1箱購入して参りましたが、
箱買いしてもお値段の方は1,426円、
野口さんのお札を出せば574円の
お釣りがきてしまいますよぉ~!(当たり前)


 何ともキリンに化かされた気分のお買い上げとなりましたが、
賞味期限が本年の9月16日になっており、
そんな関係もあるんですかねぇ~?


 なにはともあれ、ボルヴィック フルーツキス レモン、
甘ったるさも残らずある意味、オススメ飲料かもしれません、
是非みなさまもご賞味あれっ!!

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 なんともまぁ~、朝1件目からの救急出動が
2当直続けてCPA患者サマだとなんとも・・・il||li ○| ̄|_ il||li
色々な都合も絡み10分以上、ひたすら1人で胸骨圧迫法を行っていた私め、
質の高い胸骨圧迫法を目指して行ってはおりますが、
1人で行うとなるとなかなかキツイものが。。。


 そんな昨日は何ともいえぬ蒸し暑さの中、私めは汗だく、
患者サマも私めのこぼれ落ちた汗で汗だく、
心拍の再開は致しましたが、何ともゴメンナサイと言った気分でして。。。


 そんな中、昨日は悪夢の金曜日と言うことで、やっぱり来ました

Ψ(`∀´)Ψ 酩 酊 者 il||li ○| ̄|_ il||li

私めが恐怖に恐れ戦く自爆テロ

はなかったものの、呑み過ぎて自己転倒しそのまま寝込むと言う最悪パターン!


 実に救急隊としても酩酊者だけは特にモチベーションが下がりますよねぇ~、
飲酒に絡む出動だけでも救急車の有料化を強く訴えたい!と、
言った感じでして・・・
まぁ、まだまだ他にも文章で書けないような悪質、極まりない救急車の
利用をしている輩はまだまだ沢山おりますが。。。


 さて、つね日頃、職場でアパートやマンションなどの立入検査等で
図面と言うものは見ておりましたが、
あくまで私めは予防業務は専門職ではないちゅうことで、
建物の構造や配置なんぞは見ていたものの、大きさに関しては
図面の縮尺何ぞと言うものをまったく気にせず、だったのですが、
私め自身が家を建てるという段階になり、
やっと図面の縮尺が気になって参りまして。。。


 というわけで、娘チャンと一緒に

子供たちのオムツ購入係の使命を受け

ホームセンターに行った際の事、
優先順位第一位のオムツをカートに載せて、
何気に気にしていたモノのコーナーへ。。。


 気になっていたモノの方はシンワの「三角スケール15cm」、縮尺の方も

・ 1/20
・ 1/50
・ 1/100
・ 1/200
・ 1/250
・ 1/300

という、6通りをも使えるというスグレモノ!!


 ビニケースが付き、しかも「建築士用」などと言うサブタイトルまで付けられ、
裏の説明書きを見ると

■ 用途
建築試験の受験に最適です。
1/20の図面は1/20のスケールで描く事が出来るので位取りを
考える必要もなく、より精確により早く仕上げる事ができます。
建築設計に最も必要とされる目盛りです。

う~ん、素人が手を出したらまずかったんだろうか。。。


 前に雑誌の付録でもらった三角スケールは所有しておりますが、
おもいきり雑誌メーカーの宣伝が入り、さすがに大手を振って使うには
躊躇してしまうような。。。


 そんな訳で今回の購入にいたった訳ですが、
意外と通路幅や部屋のサイズなんぞで調べる機会も多く、
何かと重宝しそうな訳でして。


 屋根裏の模型部屋化計画でも部屋の大まかな寸法とともに、
中心通路部分の大きさやレイアウトを
外周で走らせる際のベニヤ板の敷設幅などの
概算に役立っているような。。。


 何とも私めから見れば特殊用途でしか使用しないと思う「三角スケール」、
お値段も980円と言う事で、何ともムダ使いのような気も致しますが、
事細かな詳細図の計測に役立ってくれればと。。。

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 さて本日は昨夜の救急隊の飲み会で二日酔いになる事も無く、
午後からヘーベルハウスの話し合いに出陣!
この件に関しましては後日、お話したいと思いますが、
ホント先行き長く、家はキチンと立つのだろうか?と、
不安になっているさくらでございます。


 そんな新築に絡んで、私めの長年の夢とでもいいますか、
新居が完成した暁にはどうしてもやりたかったことが・・・

毎度おなじみの鉄道模型のレイアウト

ではなく、

5.1chのサラウンドシステム

が欲しかった訳でして。。。


 もともとAV関連の機器も好きだった私め、

(注:AV=アダルトビデオではありません)

サラウンドシステムひとつとっても多数のメーカーから
色々な種類のものが発売され、正直なところ、

サラウンドシステムの百花撩乱状態!



 ヤマハのAVアンプに興味はあるものの、
新築した家でリアに配置するスピーカの配線むき出し状態だけは避けたい、
かと言って、吊り下げ式のスピーカーも故障した時や
陳腐化してきた時の事を考えて、
リアのスピーカーを配置する方法も避けたいと言う事で、
更なる悩み事が噴出。


 個人的にはヤマハの製品を選びたい私め、チョット気になる製品を発見!!

ヤマハ YSP-4000

フロントグリルの内側には、40mm口径の小型ビームスピーカーが40個並び、
スピーカーのそれぞれに小型パワーアンプが接続。


 専用のデジタルプロセッサーによって精密に時間軸制御により、
スピーカーから出る音のタイミングを極わずかに
進ませたり遅らせたりする技術を駆使してつくり出した音を、
フロント左、フロント右、リア左、リア右、センターから
バーチャルではない5.1chリアルサラウンドの再生するというもの。


 一方、ビームスピーカー群の両側には、2個の110mm口径ウーファー、
これにより本物の臨場感と迫力を再現するそうで、
さらに使用する部屋の広さや形状、壁の材質などをチェックしながら
ビームの反射に適した場所をサーチして、ビームの角度や音量、音質などを
自動調整する機能や、広い部屋や狭い部屋、家具の多い部屋、
左右非対称といった設置状況でも、臨場感と広がりのある自然な音質が
楽しめるそうですね。。。


 そのほか、7種類の最新サラウンドプログラムを搭載し、
私めの更なる魅力を掻き立ててくれる様な気が。。。


 HDMIコントロール機能によりテレビ、レコーダーと
リンク操作対応ができるという事で、
・ パナソニック
・ 株式会社東芝(購入する気なし・・・)
・ 株式会社日立製作所
・ シャープ株式会社
・ 三菱電機株式会社
以上の5社が対応、一番、日立が気になっているところでしょうか。。。


 そんなリンクも出来るということがわかった私め、
更にサラウンドシステムを配置するにしても大音響で聞きたいと言うことで、
女房が実家から持参したピアノとともに
防音室でも設けようかと考えていたものの、
とんでもない大きな勘違いを・・・
防音室でこのサラウンドシステムを使用すると

防音室では音の反響、跳ね返りが期待できない

というミスに気がついた訳でして。。。(苦笑)


 とりあえず、家が建つ前にミスに気がついてよかった訳ですが、
ひとまず防音室をきっぱり諦め、リビングに置く事を考えておりますが、
あとは良妻賢母の女房からGO!サインがでるかどうか・・・(悩)

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 何ともまぁ~、昨日は救急隊の呑み会と言う事で、
あまりアルコールはガブ呑みしない私め、適度に切り上げて参りましたが、
皆サマ、日頃の鬱憤が溜まっていらっしゃる方やら冗談を言う方など・・・
暴れ酒にならなかった事は唯一の救いでしょうか?(苦笑)


 その中でもブログに遊びに来てくださる私めの

元上司、アキレスさま

何ぞは毒吐きまくりで、私めなんぞも毒は吐きますが
まだまだかわいいものだと。。。(笑)


 さて、昨日の救急出動も朝から救急出動、
要請場所から判断して、てっきり交通事故かと思いきや、
自家用車内でCPA患者サマ。。。


 私め、胸骨圧迫を担当していたのですが、
何とも言えぬ蒸暑さ、患者サマに汗がボトボト・・・
滴り落ちた汗が功を奏したのかは知りませんが、
心拍再開、病院搬送となりましたが何とか助かるといいですね。


 ただ、この救急事案で目撃し救急要請をした
バイスタンダーの方も居たのですが、
無線担当から胸骨圧迫法をして頂くように依頼したものの、

「他人だから・・・」

という理由で拒否されたようでして。。。


他人とは言えども、救命の連鎖を継続するためにも胸骨圧迫法は
やってほしいかったものでして・・・
この辺がまだ諸外国に比べ乏しい点なのかもしれませんね。。。


 さて、先日、我が家で初の導入となった観光仕様の京成バス、
1台では物足りないなぁ~と考えていた訳ですが、
オークションにてもう1台を増車。


 さて、今回は京成バスのほか、関西圏で活躍するバスも2台、
抱き合わせで出品されており、エアポートリムジンとして使用される
「神姫バス」と「大阪空港交通」の2台。


 まぁ私め、正直なところ、関西系列のバス会社と言われても
あまり詳しくないのが本音でございますが、
抱き合わせ出品されている方が安く手に入れられると言うのも
皮肉な限りでして・・・
とりあえず、まだ見ぬレイアウトに
華を添えてくれるのは間違いないかと思いますが。。。


 さて実車の方ですが、ボディーは同一でも京成バスの方はいすゞ ガーラ、
一方の神姫バスと大阪空港交通は日野 セレガという訳で、
3社共にハイデッカということで、エンジン、ボディー仕様に
若干の差異はあるものの、ほぼ同一と言ったところでしょうか?


 ただ、バスとともに付属で付いてくるカードを見てみると
哀しい事実を発見!
神姫バスと大阪空港交通はしっかりと
アルミホイールを履いていると言うのに
京成バスは鉄チンホイールと言った具合。


 何とも足元からおしゃれに見せなきゃならない観光バス、
鉄チンホイールだと、見た目の優雅さが半減してしまうような・・・
しかも地元のバスと言うことで、
何とも情けなさが。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 何とも情けなさを発見してしまったところで本日はお開きに致しますが、
せめて京成の観光バス、まとめて走らせる配置をするのであれば
あと2~3台くらいはまとめて欲しいものですよねぇ~、
やはり、連ねた方が見応えはあるのではないかと。。。

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 いやぁ~何ともガソリン代、高いものですねぇ~、
朝、本屋さんに出かける前に燃料補給に出向したのですが、
車検上がりの我が家のKei ワークス、25リッター給油して

4、116円也 ガクガク((((゚д゚)))))ブルブル

たかが1回給油しただけでこんな値段になるとは。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 ここ最近は2輪車の給油ばかりで値段もマヒ気味だったというか、
まとまった数量が入ると懐に厳しいものでして、ガソリンが高騰している現在、
リッター3km以下しか走らない車ってホント、悪ですよねぇ~、
我が家のランクル、悪の枢軸です。m((_ _))m


 まぁ、お国もおバカな方々が今後はタバコの値上げだとか
騒いでいるようですが、物価上昇で家計が逼迫している今、
そこまでして国民から税金として搾り取りたいものなんですかねぇ~?
国政の方で色々と節約できるところがあるとは思うんですが・・・(呆)
ホント、暫定税率の復活だの道路特定財源で色々と騒いでいた議員どもを

市中引き廻し

にしてやりたいもので。。。(怒!)


 さてさて、化石燃料が高騰していくと予想される現在、
光熱費のことを考慮してソーラーパネルを屋根に載せて
本来であればオール電化住宅に憧れがあった私め、
建築予定地は畑に囲まれ、春先や冬時期の強風が吹き荒ぶ日には

土埃が舞い上がる

という素敵な立地条件・・・
歩道の隅なんぞにはパリ・ダカールラリー真っ青の
サラサラな砂が大量に積もり。。。


 ところで、肝心のソーラーパネル、
セキスイハイムさんの試算では屋根上に5kw近い発電量が期待ができ、
お値段の方は約270万円・・・
一方、そんな旭化成さんの方はサービスキャンペーン期間中と言うことで、
3.2kwの容量で100万円、ただ、パワーユニット等は別売りとのことで、
総額でも130万円位。


 元手回収を踏まえた事を考えればハイムの方が有利なのですが、
私めの一番の心配はソーラーパネルに土埃が積もった際の発電量の低下。
セキスイハイムさん曰く、雨で充分に汚れは落ちます、という意見があるも
敵は畑の土埃と言うことで雨だけでは太刀打ちできるか?という疑問が。。。


 最悪の場合、私め自身が

高所作業車をレンタル

して市販されている高圧噴射を活用の上

命がけのパネル掃除

も考えましたが、明らかに不経済、不効率になるのは間違いない様で。(涙)


 床暖房も電気、IHコンロを考えていた私め、
ソーラーパネルを載せられずにオール電化住宅にした暁には
電気代の請求も高額になるのは間違いなさそうでありまして。。。


 すっかり忘れかけていた給湯関係に関してもオール電化ならエコキュートを
考えていた私め、ガス併用になるならばエコジョーズになるのかなぁ、と
色々考えながら途方に暮れていたところ、
旭化成さんの方からこんな提案が。。。


 ガスエンジンで発電するとともに床暖房や給湯関係をまかなうモノがあります、
発電量も1kwということで、全ての電力はまかない切れぬものの、
なかなか便利なモノと言うことで紹介されたのが

エコ・ウィル

という、ガス発電、給湯暖冷房システムちゅうシロモノ。。。


 エコジョーズやらエコキュートという存在は知ってはいたものの、
エコウィルは私めにとって知らぬ存ぜぬの存在だった訳でして。(苦笑)


 そもそも発電の際の排熱を有効利用して給湯、暖房に利用、
ソーラーパネルを諦めたとは言えども、給湯システムで発電できるとは
まったくをもって知らずして、私めも知識不足。


 特に床暖房に関して、弟夫婦やら職場などで情報収集してみると、
電気式床暖房だと、暖まりにムラがあるという意見が聞かれ、
やるのであれば温水式の床暖房のほうが温まりも良いみたいだ、
という情報を耳にしていたのでエコウィルで利用できることを考えれば
好都合なのかも知れませんね。


 ちなみに発電に用いられるエンジンは

世界のホンダ製ガスエンジン

どうもガスエンジンと言えばトヨタのクラウンコンフォートのタクシーの
イメージが強いのですが、ホンダでもガスエンジンってあったんですねぇ~!


 エンジンの諸元は163cc、4サイクルOHV、定格回転数1950rpm、
エンジン自体はボックス内に収容されており、
先日ショールームにてエンジンの稼動状態を見て参りましたが、
音も大して気にならないようですね。


 ちなみにボックスには赤文字ステッカーで「HONDA」と記載されており、
我が家で稼動した際には

MUGENN-無限-POWER

を貼らないとまずいですかねぇ~?


 ところで、ガスエンジンの排ガスに関しましては

ガスエンジンのタクシーと同じ臭い

がしましたが・・・(苦笑)


 とりあえず、給湯タンクにお湯が満杯になると
発電が止まる仕組みになっており、
発電量や給湯、床暖房に関しての稼動状態は未知数ですが、
どのくらいの活躍を期待出来るのやらでして。。。

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 なんともまぁ~、昨日は酩酊者の足を滑らせて自己転倒による
救急要請が多かったですねぇ~、
まぁ、雨天だったということもあるのかもしれませんが、
酔っ払っている上にクダを巻いている姿、

かなり惨めです(苦笑)



 そんな酩酊者のお相手のほかに転院搬送でまたも遠方まで出陣したりと、
ドタバタした1日でしたが、夜中はいたって平穏。
ただ、溜まっている救急活動記録表の作成のおかげで
仮眠したのは午前3時過ぎだったような・・・
それにしても何で私めの勤める管轄、
こんなに客層が悪いんですかねぇ~、トホホな気分でして。。。(涙)


 さて前回はお昼寝していた息子クンのお目覚めによって
中途半端な状況で作業が中断、またもや

3度目の放置プレー

になるかと思われた秩鉄 デキ300、
今日こそはカプラーを取り付けて作業完了を目指すため実家に参上!!


 とりあえず、デッキ裏部分のカプラー取付け部分の平滑化作業を・・・
と言うことで、ルーターにて研磨作業を。。。


 いつもの如く、砥石タイプのモノを使った方が早く研磨できていいですねぇ~、
一時期、間違ってガラス研磨用を使用していたものでして、
削り辛かったという思い出が・・・
ただ単に私めの交換アダプターの選択ミスなのですが。。。(苦笑)


 デッキ裏の研磨が終わったところで、スペーサーとなるプラ板を接着、
今回もスペーサーとして使用するのは、GMの電車等のキットに同封されている
窓ガラス用のプラ板を適宜な大きさに切って使用。
当然のごとく貧乏症の私め、新品ではなく一度使用し、取り外した際に
捨てずに取り置きしていたものでして。。。


 一方、カプラーを取り付けるカプラーポケットの作業と言うことで、
台車枠からカプラーポケットを切り離し、不要部分の切除、研削を行い、
エンドウ ナックルカプラー短、及びKATO カプラーN グレーを取り付けて
こちらも準備完了~!


 最後にカプラーポケットをデッキ裏に接着し、
車体を組み立てて完了となりますが、
カプラー取り付けの際、デキ300同士で重連できるよう、
カプラーの取り付けは前回とは逆サイドなるよう取り付けております。


 ひとまずこれで自分好みのスタイリングにはなりましたが、
突き詰めればまだ色々と改造できる箇所でもありそうなものですよねぇ~、
ただ、突き詰められるウデが無いのが哀しいところですが。。。

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 本日は午前中からお仕事の選考試験を
受けに本部までいざ出陣!
ブログに遊びに来てくださる
毒舌大王こと、アキレスさま
も参戦、アキレスさまの方は存じませんが、
私めの方はあえなく撃沈といった具合でして・・・。(涙)

 さて、ご紹介の方が遅れてしまいましたが、
前々から欲しいと思いながらも、
なかなかオークションには出品されず、
落札できるようであれば
落札しておきたいなぁ~と思っていた
TOMIX 西武5000系 クハ5500
を落札、やっと品物が到着・・・
今回は自宅ではなく実家に。。。(苦笑)

 現在、旧レッドアローもセットモノ販売が中心となり、
単品が街中で発売されている姿を拝むということは
出来なくなってしまいましたが、
私め、オークションでクハ5500が出品されるのを
首を長~くして待ち望んでいた訳でして。

 しかも、以前にもクハ5500の出品があったものの、
入札しても高値が付き、あえなく敗退、
手ごろな値段で落札できるかな?
と、余裕で構えていたら
当直中に他人に落札されて終了など、
幾多の困難を乗り越えて落札できたといった感じで。。。

 さて、実車の西武レッドアロー 5000系の
状況はご存知の通り、
西武鉄道でも横瀬車両基地にクハ5503が静態保存。

 このほか485系等の制御機器やら台車を履き、
富山地方鉄道で活躍する元レッドアローは
ご存知のことかと思いますが、
運転台部分を切り落とされて
展示しているものもあるようで。。。

 ちなみに現在、横瀬で静態保存されている
クハ5503は電気連結器や愛称板を復元し、
登場した当時のより近い状況に戻してあるようですね。

 さて、さっそく我が家に到着したクハ5500、
前面を見てみると、当時は4両編成と言うことで、
多客期の増結を考慮した電連付きで
ワイパーは1本タイプ、
晩年は 電連も取り外され、
ワイパーも2本タイプに変更されておりましたが、
このスタイリングはいつ見ても良いものですよねぇ。

 台車にしても西武では標準的な台車ではありますが、
西武電車にはこの台車が一番、
似合うのではないかと。。。

 ひとまず、観賞はこの位にしまして
我が家の恒例行事を・・・
恒例といってもカプラー交換ですが、
KATO カプラー 密連グレーを取り付けて終了。

 何とも簡単な作業で本日の業務は終了ですが、
私めも乗ったことのないまま
全廃となってしまった5000系、
実車が現役中にでも乗っておきたかったという
後悔の念が未だに。。。(淋)

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 ここ最近は夜中の救急出動が少なくてありがたいですねぇ~、
とは言えども、日中は老人施設からの救急要請が多く、

救急車の適正な利用っちゅうの知ってる?

とでも言いたいような出動が多いような。。。


 要請内容も「発熱」だとか、「意識状態が悪い」など、
そう慌てて行くような状況でもないのに救急要請、
法律では認められてるとは言えども、
施設の職員は当たり前のようなツラをして
救急車に乗り込んでくる始末、実に腹立たしいものでして。(呆)


 本来、我々は全体の奉仕者であるはずが、
どうも一企業の奉仕者になっているような・・・
まかり間違えば施設専属のタクシーみたいなもので。。。(怒!)


 施設に立派な搬送車があるのに何ゆえに救急車を使用するのか
施設関係者に小一時間・・・ホント、救える命も救えなくなる様な。。。(嘆)


 おまけに夜は夜で有機溶剤中毒の常連サマ、今宵も吸うだけ吸って救急要請、
本人はご気分がハイかもしれませんが、私めはテンション低く・・・
まぁ、そんな私めも一歩間違えば有機溶剤の中毒者かもしれないですねぇ~、
模型製作や車の塗装の際にかなり
有機溶剤を吸い込んでいるようでして。。。(苦笑)


 さてさてなんともまぁ~、住宅メーカーと契約するまでに
色々と図面を作成していただいたり、
外観予想図を頂いたりと書類を頂いていたのですが、
気がついたら随分な数になっていたんですねぇ。。。


 プランも一歩前進したかと思えば五歩後進し、
それを繰り返してここまで辿り着いた感じでして・・・
とは言っても、まだまだ先は長いようですが。。。(苦笑)


 さて、先日の16日は当直明けながらも旭化成サンとの内外装のプラン打合せ、
外装面では、ほぼ仕様は固まっているものの、ベランダ部分、
パントリー部分のプラン変更を依頼。


 現行の図面ではベランダの奥行きは約1100mmあるものの、
いささか物足りないような・・・
先日、娘チャンとの住宅展示場 子連れ狼ツアーで
屋根裏部屋のほかに色々とベランダ幅などを見てはおりましたが、
やはり狭いよりは広い方がいいようでして。。。


 そんな訳で今回依頼していたのは建物よりもベランダを
約600mmせり出した図面と約900mmせり出した図面を比較検討。
ベランダ600mmせり出しであれば庇部分の張り出しの突端と重なり、
一方、900mmの方は若干、庇よりも前に出るといった具合。


 金額も600mmせり出しで30万円アップ、
一方900mmでは+10万円アップの40万円と、
私めと致しましては、このベランダせり出し計画をスルーして
後々に「あの時やっていればよかった・・・」と、後悔するのは嫌と言うことで、
900mmせり出しの2000mm幅のベランダにすることに。


 600mmせり出しの方も1700mmの幅となり充分なのですが、
いささか柱があり、下手する子供が柱と壁際を利用して上るのではないか?
と言う不安もあった訳で。。。


 外装部分でもう一つ気になっていたのが2階トイレへの配管、
吸水側と排水側のパイプが表に出ており、見た目上も
あまり宜しくないようで、
室内を通す&先般教えていただいた室内を通した際の
水廻りの音と言うことで質問してみると、
外設置でも防音のためにパイプにシートを巻いて云々ということで、
水音は気にならない、と言うことと、
後々のメンテナンスを考えれば室内(パントリー部分を通ることになる)より
表側の方が良いのでは?と言うことでそのままに。


 室内でもよっぽど注意して聞いていれば気づく程度かと思います、
という言葉を信じた訳ですが、音を感じるということも

人それぞれの感受性の問題

っちゅうの気もしますからねぇ~(苦笑)


 もう一つ、台所から洗面所に続く裏動線でパントリー部分の
扉の取り付けについての話し合い。


 図面上では洗面所側、台所側に各々扉が付き、
パントリーの一部を通路にして通り抜けると言った具合。


 私めとしては湿気の問題、パントリー内部の物品が目に入ることを考えると、
洗面所側の扉はそのままにパントリー面に扉を新設、
台所側の扉を取り払うと言う意見でまとまりましたが、
まだまだ、2階の書庫やら1階の玄関奥の納戸、
パソコンの設置箇所の配置などを決めなきゃならないと、という具合。


 なんだか、決め事ばかりで具合が悪くなりそうですが、
次回はコンセント等の配置もやるとか、というお話。
なんだかホントに具合が悪くなりそうでして。。。(嘆)

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 さてさて、作業自体が中断と言うか、作業時間がないまま

また放置プレー状態il||li ○| ̄|_ il||li

になっていた秩父鉄道 デキ300、
ひとまず前回はカプラー作成のみを行い作業終了!


 今回は車体から動力ユニットを外し、デッキ裏部分のカプラー受けを切除の上、
ルーターにて平滑化出来ればなぁ~、といった具合。
良妻賢母の女房と娘チャンは幼稚園のプレ保育にお出かけと言うことで、
後は一緒に実家に連れてきた息子クンの
お昼寝状況にもよるという事でして。。。


 さてさっそく、車体と動力ユニットを分離、
そのまま動力ユニットに付いたデッキを取り外して
デッキ裏のカプラー取り付け部の除去ならびにルーターによる
スペーサー取り付け面の平滑をを実行しようとしたら・・・
車体から動力ユニットを取り外す際に
ライト上のアンテナが取れた訳でして。。。


 という訳で、デッキ裏の取り付け加工作業を後回しにし、
ヘッドライト上についたアンテナ交換を先に実施~!


 今回は前回の取り付け時、アンテナにタミヤセメントを流布してから
取り付けしたものの、取り付け具合が不安定。
ひとまず、アンテナ取り付け前にφ0.7のドリル刃を
取り付けたピンバイスにて軽く穴あけ加工を行ってから
アンテナを取り付けすることに。


 ひとまず前回同様に、KATO 205系等に付属してくる
ATCアンテナを流用しますが、取り付け部分を適宜な長さで切断して
タミヤセメントをアンテナに流布してから接着。


 前回よりも取り付け時点での不安定感はなく、酔い感じですねぇ~、
この勢いで、前回取り付けたデキ300の再加工も
行ったほうがよい様な気も。。。


 ひとまずボディー側の作業が終わったデキ300、
お次はデッキを外してカプラー取り付け部分の除去作業を・・・
ひとまず、ダミーカプラー側、アーノルドカプラー側を除去して
ルーターにて平滑化作業に入ろうとした瞬間、
息子クンの泣き声が。。。


 なんとも、30分程度でお昼寝からのお目覚め、
本日の作業は中途半端ながらもこれにて終了!(涙)


 またもや中途半端な作業でゴメンナサイといった感じですが、
果たして秩父のデキ300、カプラー交換が
終わるのはいつの日やらでして。。。(悩)

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 6月の奇跡なんですかねぇ~、前の職場でも救急出動件数が
1件と言う日がございましたが、
本署に勤務してから初めて

救急出動 3件で終了!

他の管轄の救急車はだいぶ活躍していたようですが。。。m((_ _))m


 久々に夜も仮眠充分、朝は他管轄からの要請で
1件増えて3件になってしまいましたが、
こんなことはまた暫くなかろうかと。。。


 さて昨日はタクシー代わりの要請もなく、ごく普通の救急要請でしたが、
ここ最近は何と申せば宜しいのか、

無責任な119番通報が非常に多い

ですねぇ~、
携帯電話の普及により、手軽に?119番通報が出来るようになったおかげか、
道端での事故や人が倒れているなど、
公衆電話や自宅、近隣の家に駆け込まなくても
その場で通報出来て、患者サマの状況をリアルタイムで教えていただけるという
利点もございますが。。。


 ところで何で無責任の119番通報が?と思われるかと思いますが、
自動車で道路を走行中に人倒れに遭遇して119番通報、
「人が倒れているから救急車を・・・」で終了、
救急指令を出して無線通信する側も住所や性別、年齢、どんな状況かを
教えて欲しいのに「人が倒れているから・・・」だけでは実に尻切れトンボでして。


 そんな先日も国道を走るドライバーから救急要請、
まさに「人が倒れている」だけの通報、
通報者はそのまま車で留まる事もなく走り去る。
こちらとしてみれば万が一の状況に備えてフルセットの状況で
現場に向かうのですが行って見て確認したら、ただ単に

酩酊した住所不定者の寝込み

だった訳でして。。。(怒)


 まぁ、現在は指令システムも携帯電話からの通報も
強制番号表示のおかげで非通知でも電話番号も分かるし、
発信地もおおよその場所が分かる訳ですが、
119番通報するからには救急車が来るまで患者サマに付き添い、
最後まで責任を持って欲しいですねぇ。(望)


 前にも高速道路からの119番通報で
「高速道路沿いで家が燃えている」
と言う通報がくるも、住所は分からない、通報者は高速をそのまま走り続け、
消防隊が右往左往してしまった事もあったようで。


 さてさて、先日の研修で睡魔の嵐にさいなまされた本、
なんともまぁ~、下手したら昔の電話帳位あるのではないかと言う厚さ、
そんなページ数も2032ページまであるという素晴らしき本、
ハッキリ言って在職中でも読み切ることはないんじゃないですかねぇ~、
週間ジャンプでさえここまでページ数はないかと。。。(苦笑)


 ちなみに本の題名は消防法規研究会 編集、東京法令 出版の

消防基本六法

前回の規律訓練の本と同様に題名からして眠くなりそうでして。。。(苦笑)


 内容的には

・ 消防組織法
・ 消防法
・ 消防法施行令
・ 危険物に規制に関する政令
・ 危険物の規制に関する規則
・ 危険物に関する技術上の基準の細目を定める告示

の以上、7項目。。。


 正直言って、お題を聞いただけでも

自然に眠くなるような

題名ばかりでして。。。(眠)


 まぁ、消防法の第一章 総則 第一条の

「この法律は、火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震等の災害に因る被害を軽減し、もつて安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資することを目的とする。」


と言った文言や消防組織法の第一章 総則 第一条(消防の任務)の

「消防は、その施設及び人員を活用して、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、水火災又は地震等の災害を防除し、及びこれらの災害による被害を軽減することを任務とする。」


と言った文言は随分と覚えさせられた記憶が・・・(懐)


 とにかく他のページにあっては文章もお堅く書かれており、
読む相手のヤル気を喪失させてしまうと言う素晴らしい本であり、
なんとも、本棚で飾っておくだけで充分なような気が。。。(苦笑)


 各々の市町村にある消防に関連する要綱や規程といったものは
存在していると思いますが、それと同等ぐらい読み辛い本というか、
瞬時にして瞼が閉じてしまうという素晴らしい本でありまして、
睡眠が取り辛い方にもってこいの本かと。。。(苦笑)

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 何とも昨日は住宅メーカーと話し合い、その後19時に娘チャンを
寝かしつけながら自らまでもが夢の中へ・・・一昨日の当直で
夜中も救急出動が多く仮眠時間が1時間弱と言うこともあり、
見事に12時間睡眠。。。


 ところで一昨日は救急車の後ろで今月2度目の接客係を担当、
先日の接客担当時の悪夢が甦らないことを祈りながら・・・
そんな救急出動1件目から都内へ遠征!
管轄内名物の住所不定者を掛かり付け病院まで・・・
都内から帰署後も病院からの市外搬送で遠方、
その後はいつも通りの救急業務がお待ちかね(涙)


 それは仕方ないにしろ6月から施行された後部座席シートベルト、
救急車も例外に漏れず、同乗者にもシートベルト着用をお願いしておりますが、
そんなシートベルトに関するアクシデントが・・・病院到着して家族に
「シートベルトを外していいですか?」という問いに私め、
なにげなく「いいですよぉ~。」と言うはずが
どこでどう言葉が間違ったか、

「いいダスよぉ~♪」と。。。


 なんとも思い切りダサ男クンになってしまったようで、
おまけに付き添いの家族も吹き出しそうになっていたのは
言うまでもなく。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 さて、先般のトミーテック バスコレ第11弾 京成バス大量導入事件に
引き続き、今回は我が家で初となる観光バスが到着~!!


 色々と路線バスは取り揃えてはいるものの、
どうも観光バスの購入って後回しと言うか、
京成仕様がなかったとでも言えばよいのか・・・
まぁ、理由としたら後者でしょうねぇ~。


 さて、モノの方は京商から発売されたNゲージサイズの観光バス、
以前には西武の路線バスを購入したしましたが、
今回もダイキャストとは言えども侮れない存在のようでして。。。


 とりあえず、バスボディーはハイデッカースーパーハイデッカーの2種、
エンジン搭載メーカーの違いにより、フロントグリルの造型部分を除き
ボディーは同一なるも日野は「セレガ」、いすゞは「ガーラ」という
車種名で発売されているようで。。。


 ところで、京商から今回リリースされた京成バスの観光仕様、
ハイデッカー仕様でいすゞガーラがモデルのようですね。


 京商からの観光バスダイキャストシリーズのその他の特長として、

・ ボディーは日野、いすゞの2タイプ、
  さらに車高の違うスーパーハイデッカとハイデッカを設定。
・ ウインドウについてはサイドは開閉しないラウンド固定窓と
  下部開閉のT型窓の2種類、リアウインドウは横1枚窓と
  縦2分割窓(ガーラのみ)を設定。ガラス色も3種類を設定。
・ サイドミラーは軟質樹脂で破損を防ぎ、実車では独特の前面行先表示窓や
  オーナメントランプ(セレガのみ)を再現
・ タイヤはホイールと別パーツによる2ピース構造、リヤはダブルタイヤの
  オフセットの深いホイールとあわせて再現。
・ シートレイアウトは一般的な11列シートをモデル化、
  夜間都市間仕様の床上トイレや3列独立シートもあり、
  床上トイレつきの場合は左サイドウインドウの最後部が
  ラウンド固定窓になっているのが特徴です。

 などといった特長があるようでして、
京商さんもかなり力を入れて製作していることが伺えるような。。。


 ひとまずバスのほうも

今年、オリンピックが行われる国製

と言うことで、国民のマナー向上に躍起になっているようですが、
カラーリングも鮮やかに出来のよさを伺えますね。


 とりあえず1台だけではモノ足りぬ観光バス仕様の京成バスですが、
出来れば後1~2台ほしいものでして、
数まとまれば少しは見た雰囲気も違ってくるんですけどねぇ~、
やっぱりオークションで探さないとダメかなぁ。。。(悩)

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 さて本日は当直前日の日勤、予防実務の研修と言うことで本部に出陣!
本部といっても私めが今、勤務する職場に併設されているので
普段通りのご出勤。(涙)


 ちなみに朝から夕方まで座学・・・重たい瞼を必死に押さえて
聞いておりまして、そのうえ、参考書として持っていた本が
小さい割には重く持ち運びに不便、おまけに催眠効果のおかげで
睡眠学習も可能と言う特典付き。。。


 この本は後日ご紹介するとして契約後、私めのスケジュールの都合で
なかなか進まぬ新居計画ですが、
先日、住宅展示場へ娘チャンと2人で出陣~!
目的は内装やキッチン、部屋の間取り等ではなく、
私めの大切な趣味の部屋の雰囲気を掴みに。。。(情)


 さて今回の住宅展示場、他メーカーも含め、展示の広さは県内一だそうで、
旭化成のモデルルームも4棟あり、色々と見て回るにもよさげな所なのかと。


 ただ今回、デジカメは持参したものの、予備電池を含めて
全てが電池切れという哀れな状態・・・電池切れのマークが付きながらも
根性で撮影、そんなこんなで撮影枚数も限られてしまった訳でして。。。(涙)


 ひとまず住宅展示場に到着し、最初は屋根裏収納のある建物を見学、
建物居室内は間取りも大きく取られており、私め達が住む建物とは
段違いの大きさ・・・il||li ○| ̄|_ il||li


 気を取り直して2階に進み、目的の屋根裏収納へ・・・
今回の建物は屋根裏に上る際に使用するはしごは手動式はしごと電動式はしごの
2種類が設けられており、手動式はしごの方は弟宅に設けられているモノと同一。


 一方の電動式はしごの方は壁に設けられたスイッチで起動、
天井からはしごが下りてくる姿を見ていて、
どこかで見覚えのある動きが・・・

はしご車の起梯、伸梯の動作を見ているような雰囲気

に似ておりますねぇ~、当然のごとく、逆パターンにはなりますが、
思わず見ていて笑ってしまった訳でして。。。


 まぁ、お値段のほうも20~30万円すると言うこともあり、
あえて電動化する必要は無いかと思いますが、
はしごを下ろしたり収納したりという姿がどうしてもはしご車とダブり、
精神衛生上、私めには宜しくないような。(苦笑)


 そんなことはさておき、娘チャンを連れてさっそく屋根裏収納へ・・・
今回のモデルは新築予定の我が家のサイズより更に大きく、
広々はしているものの、床面より最高天井高は1.4m、
両端最低天井高は90cmと圧迫感はそれほど感ぜず。。。


 一方、我が家の予定する屋根裏収納ですと、
床面よりの最高天井高は1.4mで変わらずも
両端最低天井高は60cmと圧迫感はかなりでそうな予感。


 ただ、壁際に這わすレイアウトを予定している私め、
模型用のケースを収納する台を設けることを考えれば
充分に間に合う壁際の高さですが、どんなレイアウトプランにするか、
悩みが増してきそうな予感。。。


 大体の雰囲気は掴めたと言う事で、下階におりて押入れ、本棚、
キッチン、浴室などの見学。


 キッチンに関してもヤマハやサンウェーブ、ナショナル、
ヘーベルオリジナルと色々とございまして、
ヤマハが一番気になるところですが、やはりお値段が・・・。
そのうえ、IH式にするかガスコンロ式にするか悩むところ、
IHにしてしまうと、便利そうではあれども土鍋が使えないという哀しき事実、
エコウィルの導入を考えている我が家、給湯用のお湯を作りながら
電気を発電するということで、ガス料金も安く使用できるということを考えれば
ガスコンロの方がベターのような気もしますね。


 一方の浴室に関してもTOTO、INAX、セキスイ、ヤマハ等がありますが、
ここで注目したいのがお湯の冷めにくさ。
TOTOの魔法ビン浴槽やINAXのサーモバスなど保温に関しては
どのメーカーも力を入れているようで、
後は浴室床の乾きやすさなどの面が勝負になろうかと。。。


 後はもろもろ本棚などの設置方法などを見てまわりましたが、
まだまだ頭が痛くなりそうな問題が山済みのようで、
どこまで飽きずに真剣に話し合いに取り組めるかが
ひとつのポイントになるかもしれませんねぇ~、
私め自身の気が狂わないことを祈るばかりですが。。。(苦笑)

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 昨日の救急出動は午前中はいつも通りに3件出動。
午後からは久々にスローペース、
たまには休息も必要かもしれないですねぇ~、我々も。。。(苦笑)


 ただ、午前中に2件連続で住所不定者との遭遇、
一人は新顔、もう一人は常習ときたもので・・・。(涙)


 それにして新顔の住所不定者、胸が痛苦しいと言っても
心電図波形には異常はなく、手足をわざと痙攣させるような素振りを
見せたりとかなり悪質ちゅうか役者、
こういう輩にはホント、天誅を食らわしたい気分で。。。


 そんなスローペースの午後、なんとも腑に落ちない救急出動が・・・
車と車の交通事故により小学生が一名負傷、頚部の痛み。
現場に到着し小学生を車内収容、負傷部位の問診すると、
こういう回答が・・・

小学生:「どこも痛くありません。」

私め:「ハァッ?」



 母親に再度聴取すると、
「心配だから病院に搬送してください。」と・・・頚部が痛いから要請ではなく、
ただ単に心配だから頚部の痛みと言う理由をつけての救急要請だったようで、
救急要請の原則を知っているのか?と、この母親に小一時間。。。(怒!)


 どうやらこの母親、それに付け加え、
人身事故扱いにするために救急要請をしたらしく、
我々も色々と資機材を準備しながら現場に向かっており、
実に腹立たしかったですね、非常識にも程があるかと。。。


 ちなみに、どう聞いてもこの母親側の方が事故を起こした原因あるような。
こういう住所不定者サマや非常識な輩サマのおかげで
救急件数の増加に貢献して頂いております。m(_ _)m


 さて、我が家を家庭崩壊の危機に追い込んだトラコレ第4弾、
家庭崩壊といっても、ただ単に私めが送付先を間違えて
実家に直送のはずが自宅を送付先にしてしまっただけの話で、

私めの単純ミス

が招いた結果でして。。。(苦笑)


 さて、前回はトラコレのはしご車以外の話をいたしましたが、
本日は仕事柄と言った訳ではないですが、はしご車の話でも。。。


 トラコレもいすゞTX ポンプ車やら日野 はしご車などと消防車に
色々と力を入れ始めたようですが、
第4弾になってまさかの日本機械工業製の はしご車を
リリースするとは私めも驚きましたねぇ~。


 ちなみに日本機械工業、現場でもいちいち「日本機械工業」とは呼ばず、
「日機(ニッキ)」と呼称するところがほとんどではないでしょうか?


 さて、トラコレの日機のはしご車も忠実に再現されており、
スタイリング的にもバス同様のキャビンに
トレーラー用のスーパーシングルタイヤを用い、
はしごも先端屈折すると言うギミックつき。


 実車は日産Dの新型梯子車専用シャーシを使用、
梯子車のキャビン部分は富士重工製だったものがバス事業の撤退のために
西日本車体製のものにはなりましたが、
足回り性能も4WS逆位相のおかげで最小回転半径5.6mと
我が家のランクルよりも小回りがきき、
同位相のカニ足走行にすれば狭い場所にも部署可能、
より目的地に近い状態で救助活動を行うことが出来るようですね。


 その上、油圧サスペンションにより±10cmの車高調整が可能、
ハイパワーエンジン搭載により、以前日産Dより発売されていた
AZ-30という重機然のはしご車に比べたら
操作性も良さそうなものでして・・・
そんな重機然のはしご車、私めも運転した時の感想として、
ハンドルの遊びは大きい、パワー不足、スピードは出ないわで、
最悪の3拍子が揃った車両だった覚えが。。。


 さて、今回リリースされたはしご車、
カラーリングも石橋地区消防本部やら松任石川地区消防組合などに
納入されたモノと同じようですが、シークレットについては
埼玉県の蕨市消防本部に納入されたはしご車と同様の
派手なカラーリングをしているようで。。。


 ひとまず最後に日野のはしご車と並べて恒例の?
出初式スタイルにしてみましたが、日野と比べれば
現行のはしご車は梯体の太さも違い、何となく頼もしい感じもしますねぇ。


 ただ、今回リリースされたはしご車にしても
実車の日機のはしご車は色々な面で進化はしたようですが、
数年前に発生した郡山でのリフター落下による消防職員死傷事故や
東京消防でのホテルニュージャパン火災でのはしご縮梯不能事故により、
日機のはしご車が東消から敬遠されるなど、色々と苦悩はあるようですが、
個人的にいえばイヴェコ・マギルスのはしご車を扱ってみたいような。。。


 それにしてもトミーテックさん、ここまで来たら
緊急車両シリーズでもやってくれませんかねぇ~?
そしたら5セットくらいまとめて漢の箱買いするんですが。。。(苦笑)

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 さて、本日は全国的な日曜日、日頃の救急出動の疲れを取るべく、
心の休息を・・・というか、雨が降るかと思っていたのに雨も降らず、
これだったら外に出て心のリフレッシュをすればよかったと、
今になって後悔している さくら でございます・・・il||li ○| ̄|_ il||li


 さて何とも私め、どうしても気になっていた飲料水が・・・
そもそも4月後半、かぷりこさんのトコのブログでこの飲み物を初見、
(記事の方はこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/mayushu1110425/37265448.html)
気になってはいたものの、なかなか購入する機会に恵まれぬまま早1ヶ月。。。


 その後にはこの飲み物、菜々さんのところでも・・・
(記事はこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/ayasuke2330/42582543.html)
という訳で今回、自販機で購入してきたモノが上記の写真でして。。。


 まぁ、ファンタといえば個人的にはグレープが一番好きなのですが、
今回、発売されていたのはオレンジ味。


 ただ、オレンジ味のファンタといっても
容量的には190mlしか入っておらず
些かモノ足りぬ雰囲気を醸し出しておりますが、
今回のファンタはゼリーが入っており、
炭酸飲料にして振っても構わないと言う炭酸飲料の常識を
覆したとでも言えば良いんでしょうかねぇ~(苦笑)


 しかも缶には「10回くらいガンガン振ってね!」というお墨付き、
炭酸飲料で振るといえば昔・・・私めの友人A氏が深夜、
駅まで車で迎えに来てくれた友人B氏へお礼にドクターペッパーを贈呈、
ちなみに友人B氏、ドクターペッパーが大好き。。。

 何気なしにドクターペッパーを開けた友人B氏に悲劇が・・・

車の中でドクターペッパー大噴射!!

どうやら友人A氏、ドクターペッパーを振ってから渡したと言う疑惑が。。。


 そんな確信犯と言える友人A、問い詰めたところ

笑いながら犯行を否定

したそうで、それが未だ語り草になっており。。。(苦笑)


 さてさて、話を戻して、今回のこのファンタ、
ひとまず10回くらい振ってからジョッキに出してみると・・・
振りが甘かったらしく、ボトボトッと
出てきた訳でして。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 もっと力強く振っておけば良かった、と思うものの後の祭り、
何とか全部出たものの、ジョッキに開けたファンタとはこのような状態。


 恐る恐る口にするものの何とも微妙な味わいですよねぇ~、
味はファンタオレンジなるもゼリーが口の中ではじけるとでも言ったら良いのか、
ホント、微妙なものでして。(苦笑)


 まぁ、呑めなくはないですが、
次回はきちんと力強く10回振ってから口にしたいものですよね、
190mlではモノ足りない感じなので
2缶購入した方が良いような気もいたしますが。。。(苦笑)

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 昨日はいつものポジションに戻って救急車の運転手、
前当直は列車への飛び込みや指切断など、
私めが後ろで接客係り担当になると必ずと言っていいほど
重傷事案に遭遇するというジンクスが
形成しつつあり・・・il||li ○| ̄|_ il||li


 ただ、昨日はそのような重傷事案は無かったものの、

6月第一弾の仏さまと未知との遭遇

はあった訳でして。。。(涙)


 そんな昨日の朝から夕方にかけては交代前からの救急出動、
1件目から熱発とだるさ・・・そんなタクシー代わりの様な出動が続き、
夕方にはうちの娘チャンと同じ年の子供、40度の熱発。
実家に里帰りしているとは言えども、
祖父母は娘に子供についてのアドバイスしないものなのか?と、
その祖父母に小一時間。。。


 そして、私めも救急隊になって以来のとんでもない患者サマと遭遇!!!
子供の熱発を市民病院に搬送した後、遅めの夕食の最中、
今度は駅からの救急要請・・・要請内容で
「現在、急行電車に乗車している、
もう少しで○×駅に到着予定、症状はめまい」
何とも要領を得ない救急要請。


 駅に到着し、駅員に誘導を求めるも新人なのか、
「場所は東寄りホームです!」と言いながら
西寄りホームを案内されそうになるわのドタバタ劇。


 挙句の果てに走行中の電車内から救急要請してきた
トンチンカンな患者サマも担架に乗せられこう一言・・・
「母に救急車で行ったらいいのか相談してたんですけど、
夜だと訳の分からない病院に連れて行かれたりして・・・」
だったら救急要請するなよ!と。。。


 氏名を聴取すればこちらが聴いていない血液型まで答えるわ、
いきなり電話番号を言って母親に電話をかけてくれなどと言ってみたり、
40代のいい大人が何言ってるんだ?といった感じ。
しまいにはクツを脱がしたら左右の靴下「R」、「L」の手書きの文字が・・・
神経質なんだか、ただのアホかは知りませんが、ノーマルの大人だったら
ここまではやらんですよねぇ~・・・と言うことはアブノーマルか。。。(呆)


 ホント、今回の一件に関しては救急隊満場一致の意見、

お前、マザコンじゃねぇ~の?

という言葉がのど元まで来たことは言うまでもなくでして。。。


 仕方ないので母親に収容先病院を教えたら、
通り道だから途中で救急車に乗せてくれと、言ってくる始末。
結局はタクシーで来て頂きましたが、
世の中には非常識な輩がいると思うとゾォ~っとしますね、
それにしてもマザコンっちゅうのもキモキモ~な訳で。。。(苦笑)


 とりあえずこの親子、病院ののドクターも呆れておりましたが、私め的にも

天 誅 ッ ~ !!

を喰らわしたい気分だった訳でして・・・
ホント、これが救急隊の実態、
そして実情なのかもしれませんね。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 さて、イラつく事案ばかりで前置きが長くなりましたが、
ひとまず住宅メーカーと契約はしたものの、
私めの両肩にこれから圧し掛かろうとする
住宅ローンの重さに耐え切れなそうな さくら でございます。


 なんともまぁ~、早いものでトミーテックのトラックコレクションも
早いもので第4弾、私めも抜かりなく3セットを予約し、
発売される日を首を長くして待っていたのですが、
到着するに当たって大きなミスを・・・(涙)


 家庭平和のために実家に届くようにする筈が、誤って

自宅に直送、しかも着払い!

ときたもので、当直明けで恐る恐る自宅玄関を開けると・・・
女房が仁王立ち。。。ガクガク((((゚д゚)))))ブルブル


 ホント、届け先を間違えると家庭平和どころか

家庭崩壊

にもなりかねない訳でして。(涙)
おまけに着払いと言うことで、
なおさら火に油を注いだ結果になったのは言うまでもなく。(苦笑)


 はてさて、そんな悪夢を乗り越えて今回選定されたメーカーは三菱を除いた
日野、日産D、いすゞ、はしご車メーカーの4社。


 各々の仕様を見てみると

・日産ディーゼルクオン 日通エコライナー 31フィートコンテナ
・日産ディーゼルクオン 日本通運 4軸低床ウィングバン
・いすゞギガ      佐川急便 31フィートコンテナ
・日野プロフィア    佐川急便 4軸低床パネルバン
・日野プロフィア    北海道西濃運輸 31フィートコンテナ
・日野プロフィア    西濃エキスプレス 4軸低床ウィングバン
・いすゞギガ      全国通運 31フィートコンテナ
・いすゞギガ      一般営業用 4軸低床ウィングバン
・いすゞギガ      クレーン付き平荷台
・日野KS       一般営業用 4軸パネルバン
・日野KS       クレーン付き平荷台
・日本機械工業     スカイアクションラダー はしご車

の以上12車種。


 シークレットは はしご車の色違いだったようですが、
そのはしご車については後日述べることにしまして、
今回は4軸低床車がメインなるも、4軸とも小径タイヤを装着
日野KSシリーズに関しましては最前輪が大径、
残りは小径と実写通りになっており、芸が細かいですねぇ~。


 31ftコンテナーを積載したトラックについては
コンテナーは脱着式となっており、
Nゲージのコンテナ車に積載可能と言うことで、
ためしにKATOのコキ104へ搭載してみましたが、
新たな積載コンテナのバリエーションとして楽しめそうですね。


 ひとまず簡単なご紹介になってしまいましたが、
バリエーション的に楽しめる車両が多く、
レイアウトの配置にも色々と役立ちそうですね。
とりあえず簡単な話題になってしまいましたが後日、はしご車 の話でも。。。

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 なんともまぁ~、昨日は毎度ながら子供を寝かしつけるはずが
自らが夢の世界に行ってしまうという情けない話でして・・・(苦笑)


 さて、一昨日の有休明けの当直、救急車の後ろで接客担当係。
私めも有休明けとあって、気持ちのエンジンが掛からぬまま
救急出動一件目を消化。
エンジン不調のままの二件目、救助出動が・・・
内容は列車への飛び込み、下敷きときたもので。。。


 要救助者サマは関係者により、すでに引き揚げられておりホーム上に
ポツンと置かれて布が被せられ、内心は仏サマかと・・・
他の隊員サンが布をめくると

患者サマから呻き声が。。。il||li ○| ̄|_ il||li

ビックリ仰天しながら観察開始すると・・・あとはご想像にお任せ致します。m((_ _))m
それにしても、自ら命を絶つ行為だけはホントにやめて頂きたいものでして。。。


 そんな列車事故の後もそのまま続発出動!
今度は指の切断・・・ガクガク((((゚д゚)))))ブルブル
とりあえず、指は接合出来そうでしたが、午前中から外傷のフルコース状態。
しかしながら、そういう出動をしながらも昼食を普通に食している私めって。。。


 はてさてなんとも、発売されてから2ヶ月近くが経ってしまいましたが
やっと我が家にも先日ご紹介したEF63とともに
KATO の鉄道模型総合カタログが到着!!


 今回のカタログから色々と掲載されていない車両があるようで、
このモデルは型落ちになってしまった、だとか色々と掲示板でも
騒いでいた輩がいたみたいですね。


そんなKATOからの発表を見ると、

今回のカタログより年度カタログとなります。2008年内に発売中または発売予定の製品を中心に掲載していますので、年内発売予定のないものは掲載しておりません。未掲載製品については生産の都合により次回以降再度掲載される場合があります。カタログに掲載されていない製品については、KATO Nゲージアーカイブスをご覧ください。


と、しっかり説明書きがしてありますが、
こういう説明を読んでいないんですかねぇ~?
根も葉もない情報で騒ぐ輩には困ったもので・・・(苦笑)
だけど、年度カタログと言うことは来年も発売されると言うこと、
KATOも発売上手とでもいえばよいのか、
このご時世でユーザーの負担を増やすな!とでも言いたいところでして。。。


 端的に言えば、カタログに掲載されていないモデルがあるのならば
総合カタログと言った表現は違うような気もするような感じも。


 はてさて、そんな今回発売されたカタログ説明ですが、

ビギナーからベテランまで鉄道模型ファンなら必携の一冊「KATO 鉄道模型総合カタログ2008」が登場いたします。現在発売中の製品を中心に、2008年内に発売・再生産を予定している製品も可能限り掲載いたしました。新しく鉄道模型をはじめる方へは、わかりやすい「スターター編」を特集ページで増設。鉄道模型の仕組みや線路プランの展開などのヒントやアドバイスが盛りだくさんです。



 そんなカタログの特長として・・・

● 表紙は、あなたの地元で活躍するKATOのイチ押し車両と
  今話題の新形新幹線N700系「のぞみ」です。
● レイアウト情景の中で快走する鉄道模型や実車のイメージ写真などを加えて
  製品を紹介。車両増備やレイアウト製作にも役立ち、
  あなたの鉄道模型ライフの良きパートナーとなることでしょう。
  巻末のKATO登録店リストやワンポイント知識なども重宝です。

● 内容
・Nゲージ・・・スターター編、機関車編、電車編、客車編、気動車編、貨車編
・Nゲージ オプション編
・Nゲージ 線路編
・HOゲージ・・・HO車両編
・HOゲージ オプション編
・HOゲージ 線路編
・インフォメーション編・・・ユニトラック線路の基礎知識、分解方法、室内灯取付、  カプラー交換、別パーツ取付、メンテナンス方法、修理依頼ほか
・価格表
・販売店リスト

 という訳で、そこそこの読み応えは一応ありますが、
今度から毎年発売されるっちゅうのも私めはどうなのかなぁ~?と言った感想。


 従前の通り、全車種が載ってのカタログがいいな、と思う私め、
いくら私めがこんな事を言おうとも、
ゆういさま がおっしゃっていた

鉄道模型界が誇る神様のような会社

だからユーザーの声は届かないんでしょうねぇ~。。。(苦笑)

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 建てるハウスメーカーも決まり、
今後はメーカーとの話し合いも多くなりそうで
模型と戯れる時間が日々削られて
禁断症状が出そうな さくら でございます。

 はてさて、住宅メーカーと契約を終えて帰宅した日、
両手に娘チャンと荷物を抱えて
玄関を開けたら1枚のチラシが・・・
毎度ながら迷惑なポスティングで
入れて行かれたチラシが数枚。。。

 家を契約してきたというのに
住宅販売のチラシが入っているという
何とも皮肉な話でして、
建築場所やら建築面積を拾いながら読んでいくと
もう一枚変なチラシが・・・

-いろいろな悩みをかかえた人へ-

という、何とも訳の分からんチラシが。。。

世の中には困っている人がたくさんいます。
あなたに必要がなければどうかまわりの
困っている人にお渡しください。
どんな悩み事にも2つの原因があります。
表面的な原因は、皆さんが分かると思いますが、
運命の内面的な原因は分からないと思います。

 なんともまぁ~、私めもいろいろと
悩みは抱えておりますが、
借金についての悩みやら模型部屋の
悩みなんかも付け加えて欲しいような・・・
おまけに私めの周り、困っている人だらけで
こんなチラシ1枚では到底足りずでして。。。(苦笑)

 まぁ、そのほかの記載事項についても
何とも悩みのパターンが毎度おなじみの、
といった感じで何だかなぁ~、と。

 ひとまず、強引に理屈付ければ
私めの悩みは2枚目の写真の通りでして・・・(苦笑)
他にも見えなくて良い非現実的な方々の姿を
見えないようにして欲しいとか、
色々あるんですが、絶対に無理でしょうねぇ~(笑)

 それにしても文面の一部で気になるのが

運命の内面的な原因

とは何ぞや?といったところでしょうか、
どうも新興宗教の胡散臭さが
見え隠れしますよねぇ~。(苦笑)

 ボランティアといいながらも
最後はしっかりと高額のお布施でも
巻き上げられるといった感じでしょうか?(笑)

 人の弱みに付け込んで金を巻き上げる・・・
何とも卑劣な臭いがプンプンしますが、
皆様もこんなチラシには気をつけましょう!!(笑)

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 なんともまぁ~、私めにとって人生最大の決断と言えば

結婚

も人生最大の決断だったような気もいたしますが、
結婚に引き続き、マイホームの建設もある意味、
もう一つの人生最大の決断かと・・・
マイホームを建てるにしても

莫大な借金を背負い

支払いのために仕事に追われ

まだまだ続く子育てに追われ

という、2大苦悩も3大苦悩に増量すると言う皮肉な結果に。。。(涙)


 そんな莫大な借金を背負うことで悩む私めをよそに
私めの元上司の方で新築で購入した駅前高級マンションを売り払い
新たに都内の新築高級マンションを購入するという、
荒業を披露した方を私めも存じておりますが、

毒舌大王こと、アキレスさま

とは、口が裂けても言えません・・・文章で書いてしまいましたが。。。


 さて、それにしても住宅ローン減税も今年で終わるとか終わらないとかで、
色々なことを考えると今年中に家を建ててしまった方が得策。


 ということで、娘チャンも来年から正式に幼稚園入学と言うことで、
暢気に「来年の3月までに引っ越せればいいや!」と、
思っていた私めも減税廃止は一大事!と言うことで、
何とか年内入居を目指すハメに。


 そんな訳で慌ててじっくりとハウスメーカーとの話し合いの上で
セキスイハイムと旭化成の2社に照準を絞った訳ですが、
ネット上の情報掲示板による情報収集をするにしても
お互いのメーカーの悪口ばかりで
あまり参考にならず・・・il||li ○| ̄|_ il||li


 ただ、両メーカーともに色々な特徴があるわけですが、
私め的にはセキスイハイムのユニット工法、ソーラー発電、
外観の雰囲気に大いなる興味を・・・
一方の女房は旭化成の耐久性とメンテナンスコストの面で推しの一手、
さらにセキスイハイムの半分以下の料金で設置できるソーラー発電を
更なる隠しダマとして家族会議の交渉の目玉に。。。


 ただ、ソーラー発電を乗せたセキスイハイムと
同じくソーラー発電を載せた旭化成、
正直言ってお値段のほうも、ほぼ互角。


 ひとまず、セキスイにしてもへーベルにしても私め希望の

屋根裏秘密基地と書庫

は家族の冷たい視線をよそに、しっかりと設けられており、
さらに色々と悩み、ソーラー発電に関して更に協議した結果、
この地域は畑が多く、

土埃の襲来

は避けられそうになく、今後のソーラーパネル清掃やらのメンテナンスコストに 
不安があると言うことであえなく取りやめ、後は間取り勝負に・・・
その時点ではまだ、お互いの希望するメーカーを一歩も譲らず、
両天秤にかけても傾かず、と言った具合。。。


 1F、2Fの間取りに関しては両社ともに満足いく配置がなされ、
各々希望のスタイリングが取り込まれていたものの、
私め自身が最終的にメーカーを選んだ理由とは・・・

屋根裏秘密基地の広さ

    
という、何とも子供じみた理由でして。。。


 ということで、最終的に選んだメーカーとは・・・

旭化成のヘーベルハウスに決定!

セキスイハイムは外観の重視の屋根配置の関係で屋根裏は7帖強、
一方、旭化成の屋根裏は14帖と、3000両以上の車両を収容し、
レイアウトを壁沿いに走らすことを考えれば
屋根裏に関しては広い方が良かった訳で。。。


 あと、もう一点として、その後も値引き交渉で
セキスイハイムと旭化成での総工費を比べると
ソーラーパネル代を抜きにして計算しても
2百万円ほどハイムのほうが高くなってしまうという点も
外観や間取りは気に入っていたものの、チョット痛手でしたね。


 ひとまず、メーカーも決まり6月からは内外装やらローン手続きなどと、
またまた色々な行事が目白押しになりそうですが、
果たして模型と戯れる時間って持てるんだろうか・・・?(悩)

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