続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2008年04月

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 とりあえず、本署に異動してから4月の勤務が終わり、
今月の救急出動も69件・・・
あまり前の職場と件数的には代わり映えしないような。。。


 ただ、運が良いと言うのか、ただ単に不運と言うのか、
日中、緊急を要しない救急出動が非常に多いところですね、
それに付け加え、住所不定者との遭遇はこれまた多い!il||li ○| ̄|_ il||li


 正直なところ、救急隊としても迷惑千万、
寝床や食事確保やらために救急要請している輩もいる訳でして・・・
そういえば、数年前の話ですが、街頭演説していた市議会議員からの救急要請、
行って見ると、「酔っ払って頭が痛い」などと言う住所不定者。。。


 まぁ、議員のポイント稼ぎか何かは知りませんが、
偉そうに状況を説明する市議、こちらは甚だ怒り心頭、
救急車車内で色々と聴取していくも
食事と寝床確保のために「頭が痛い」と、言っているようなご様子。


 そんなヤツを病院には連れて行かれない、ということで、
救急車内から引き摺り下ろしたわけですが、
市議会議員は我々の対応に不満顔、
こちらとしてみれば「余計なことを・・・」と言った具合、
おまけに私めの腹の内、市議会選挙落選しないかぁ~、と、
悪魔の囁きが・・・
案の定、見事に落選して気分爽快だった覚えが。。。(苦笑)


 それにしてもホント、市議会議員ほどまじめに市政に取り組んでいるのか?と、
小一時間、問い詰めてやりたいヤツが多いですよねぇ~。


 さて話が脱線しましたが、今回も軽トラックに乗せられて修理を待つイス、
前回のハイチェアーに比べて今回は、足が取れ、上部の背もたれ部分も
もげてしまっていると言う、人間であれば瀕死の状態。。。


 本当であれば廃棄予定だったようですが、
前回のハイチェアー修理で気を良くした私め、
調子に乗って修理を試みることに。


 このイス自体、実家の食卓で使用されているイスであり、
我が家で活躍を初めてから早22年を経過・・・
廃棄しても良かろうと言う気もしますが、
直せば使えそうなので私めも再度、腕試しをかねて実験台に昇って頂くことに。


 とりあえず最初に取れた足を前回も使用したコクヨの多目的接着剤にて接着、
取れた足の反対側の足と梁の接合部分の板のはがれを木ネジにて固定作業。
ただ、木ネジをそのまま打ち込むと気が割れる心配があるので
一度、ドリルでガイド孔を開けてから作業しております。


 お次にホゾで固定されていた上部背もたれ部分ですが、
破損により両足の突起部分が折れて接続不能・・・
ということで、ダボ打ちで接合させることに。
とりあえず今回は接合させる材と材の間に埋め込む丸棒代わりに
お値段も手ごろなステン巻パイプ φ12.7を使用。


 ダボ孔加工と言うことで、トップマン社製 C型ショートビット 木工用を
利用し、作業に入りますがその前にガイド孔を開けてからの作業。
いきなり本番で孔開けも良いですが、失敗した時のリスクを考えれば
妥当な作業かと。。。


 φ12.5でダボ孔加工が完了したところで
埋め込む丸棒の切断作業を・・・切断にはディスクグラインダーを使用。


 長さは適宜に切断し、上部背もたれに埋め込み作業、
わざとパイプよりも0.2mm小さい孔にしてあるため、
接着剤なしでもOKの様でして。


 切断面のバリに関しましては背もたれに取り付けてから
バリ取り作業を・・・パイプ長さが短いもので背もたれに埋め込んでから
作業した方が安全かと。。。


 バリ取り作業が終わり最後の組み付け作業ですが、
ちょっとしたアクシデントが・・・足側のダボ孔に亀裂が!


 とりあえず、小さな亀裂でしたので多目的接着剤を流し込み、
タイラップにて一時固定しており、乾燥したら外そうと考えておりますが、
強度も何とか大丈夫そうで、実験は成功といったところでしょうか?(苦笑)


 まぁ、イスも現在は安く販売されており、
使い捨ても良いかもしれませんが、
壊れたモノに新たな命を吹き込み再使用する・・・
今の日本人に忘れられ掛けていることなのかもしれませんね。。。

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 なんともまぁ~、4月の珍事といえば良いのか、
本署(本店)に異動してからと言うものの、救急出動が少ない訳で・・・
まぁ、少ないに越したことはありませんが、なんとも5月には
救急出動の反動でもきそうな予感。。。ガクガク((((゚д゚)))))ブルブル


 そんな悪夢の金曜日、自爆テロでもしているような酩酊者からの
出動要請でもあるかと恐れおののいておりましたが、
酩酊者からの救急出動のお誘い無し!!
今年の新人の皆様は優秀なんですかねぇ~?


 救急出動が少ないおかげで深夜、異動してから初めて
職場内探検ツアーを副隊長と実行~!
小手調べに市内の消防・救急車両と無線交信を行う指令室に潜入!


 そんな指令室の方々も「今日は珍しく平和だよぉ~!」とは言っておりましたが、
色々と日ごろ救急出動時の情報提供についての質問を・・・
出動時に少しでも詳しい情報が欲しい我々と、
119番通報時に、どれだけ相手から情報を引き出せるか。という難しさを
実際の119番通報の入電を聞いていて納得。


 3~40分しかおりませんでしたが、その間も119番入電は続々と・・・

「リストカットしちゃったから病院を教えて!」

とか、

「無言・・・(いたずら??)」

など。。。


 そんな中、老人施設から119番入電が立て続けに2件、
あまりにもいい加減と言うか、

患者の既往歴も分からない

現在の状況がまともに伝えられない

施設から病院に色々と連絡したなどと虚偽

と言った具合で・・・
良くこれで入所者からお金を取れると小一時間。。。(呆)


 まぁ、確かに色々な老人福祉施設からの救急要請で出動しましたが、
いい加減な対応をしているのは、ほんの一握りの施設なのですが、
なんとも実情は酷いものでして。。。


 さて久々に本日は、総本山で購入した103系の
車体ASSYやら床下廻りの部品、
本日は在庫部品などと組み合わせてやっと組立作業をすることに・・・
職場の異動で慣れない環境下、多い人数やら、なれない車のおかげで
未だ馴染めていない様な気もいたしますが早速、作業を!!


 さて前回、購入してきたものは

・ 4002-DA モハ102山手線色ボディー ×2
・ 4003-DA モハ103山手線色ボディー ×2
・ 4002-1C モハ102床下セット ×2
・ 4002-GD モハ102中央線色 台車 ×2

の各々の部品に

・ 動力化で取り外されていたモハ103 床下セット
・ PS16 Bタイプ
・ 20m級動力ユニット

を組み合わせて完成の予定。


 早速、モハ103から組立作業を行いますが、
最初にパンタグラフの取り付け。


 今回の車体ASSYは山手線10両セットに組み込まれる車体と言うことで、
パンタグラフはPS16Bタイプを使用、
当然のことながら我が家で在庫になっていたものを活用。


 お次に床下装着ですが、今回はほかの新103系に動力ユニット組み込み、
取り外した床下セットを組み込みたかったのですが時間がとれず、
1両分の床下セットしか確保できずに暫定的ですが1両のモハ103には
20m級動力ユニットを組み込んでおります、
適宜、動力ユニットが必要の際にはこの車両から動力ユニットを転用し
床下を入れ替える予定。


 最後にモハ102の組立ということで、最初に床下セットに台車の組付け。
台車も従来の車両と同じDT33を履くものの、
カプラー部分の形状は大きく変わりましたねぇ~、 
KATO カプラー密連形 Bタイプが取り付けられ、
これもある意味、エボリューションということでしょうか?(笑)


 台車を床下セットに組み付けて完成となりますが、
完成はしたものの、どこの線にまわそうか現在思考中でありまして・・・。


 混色になっている横浜線の編成にまわして、
ブルーのMM’ユニットを2組捻出、
4両セットでも購入し、余剰のサハ2両と組み合わせて
京浜東北線仕様にするのもいいかも知れませんね、
まだ色々と考える余地はあるかと思いますが。。。

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 いやはや、1ヵ月半ぶりの5連休も本日で最後、
明日から勤務と言うことで、
恐怖の金曜日なんですよねぇ~、
間違いなく注文が多そうな予感。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 そんな中、6日間伸ばしていた
お髭と今日でお別れ、綺麗にそり上げ、
「若返った!」
と、ひとりでとんでもない
勘違いしている さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、4月から2輪車通勤になった私め、
正直なところ、未だオッカナビックリの状態で
恐る恐る通勤しておりますが、
自家用車とは違い、小回りが利くという点では
扱い易いかもしれませんねぇ~。

 ただ、2輪車通勤になってから
2つほど不満な点が・・・

収容力が小さい

当直の日、何故かやたらと雨天が多い!

と言うことでしょうか。。。

 まぁ~、雨天は仕方ないにして、
収容力の小ささは2輪車の宿命かもしれませんが、
今回は収容力のアップを図るために
リヤBOXを取り付けることに。

 ただ、私め的にはリアスポイラー取り付けも
かなり惹かれてはいたのですが、
収容力のアップが最優先に。

 とりあえずスズキ純正品で「テールボックス」という
品名で発売されており、
お値段のほうは¥11,500-也。

 3月から4月にかけてパソコンだ~、
モニターだ~、2輪車だ~と、
何かと出費がかさんだおかげで私めの財政では新品を
店から購入することは出来ず、
極力、オークションから探し出すことに。

 確かにオークションでは新品も9千円台から
7千円台と値段もまばら、
新品でも、もう少しお安いのはということで、
色々と探し出し、新品の約半額で落札成功~!
品物が実家に到着し、早速作業することに。。。

 元々のキャリアはリヤボックス取り付けできる
タイプのものが付いており、
スグにカバーも取り付け可能。

 残念ながら本日は雨天ということで
気が進まないような感じですが、
実家の倉庫にて作業開始・・・
さっそくキャリアにカバーを乗せて
6角ボルトと緩み止め付きナットをBPの6角レンチと
ハゼットのオフセットメガネで締め上げ作業、
カバーの取り付けが終わったところで蓋を取り付け、
最後にボックスを載せて作業完了となりますが、
いささか、後ろにボックスが付いていると
バランスがとりにくいような気もしますね。 

 ただ、普段はボックスを取り外して乗ることも可能、
色々と荷物がある際にはリアボックスを
取り付けて荷物を積めるという点は
かなり便利になりましたねぇ~♪

 あと問題はリアボックスを取り付けてから
試運転も出来ずにぶっつけ本番で
通勤することになってしまいますが・・・(鬱)

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 本日は同期会と言うことで、数年ぶりに同期14人中、12人が揃って色々と
盛り上がっていたのですが、救急隊の話やら救助隊の話、
様々な仕事や身の上相談など、当直班が違うとなかなか会うことも出来ず、
1年に一度は同期会をやってもいいものですねぇ~♪


 さて、ここ最近は慣れない職場に戸惑い、ボロボロになって帰宅し、
まともに模型の作業をしていない様な気がしておりましたが、
よくよく考えてみたらそれに加えて最近は
夢のマイホームに向けて住宅メーカーさんと色々と話し合う機会が多く、
模型作業の時間が割けないことに気がついた訳でして。。。


 一重に住宅と言ってもマンションやら建売やらと
色々と選ぶ手段はございますが、
私めの場合、長男と言うこともあり実家の手伝いも視野にいれ、
同居の方が色々な面で融通は利くということで、
実家に住み着こうと考えていたら甘かった、
ウチの両親から同居を拒絶された訳でして・・・il||li ○| ̄|_ il||li


 完全に住む所を失った私め、
幸運にも実家と畑をはさんだところに土地はあるが
手持ちの資金はゼロと言った状況。。。


 それではどういう家を建てるか?ということで、
私めも女房と話し合いの結果、木造を希望する私めに反し、
女房は地震を考えて躯体は鉄骨が良い、というご意見。


 確かにここ最近はシロアリ対策を講じても外来種のシロアリさんも
出没して喰い荒らしている事も考え、
女房の意見を採用することに相成りましたが、
問題は建築メーカーをどこにするか?という話。 


 建物の骨組みである躯体が鉄骨であることを前提に
数社の中から色々と考え抜いた結果、
炎をあてられたへーベル板の反対側で
平然としているヒヨコでおなじみの旭化成か、
ユニット工法で工期短縮、ソーラー発電で名高いセキスイハイムの
どちらかにするかというところまで話は煮詰まっており・・・。


 私めどもからメーカーに出した希望と言えば、

・ 子供に安全な家 
・ ピアノを置けるリビング
・ 書庫 & ウォーク イン クローゼット
・ 模型レイアウトが出来る屋根裏部屋 

という希望を。。。


 セキスイハイムのようにブロックを組み立てるユニット工法、ラーメン構造に
魅力があるのも事実、そのうえ、ソーラーパネルによる自家発電、
オール電化住宅には大きな興味が。。。


 一方、旭化成の方はソーラーパネルも可、
ベランダの張り出しを最大1.8mまで迫り出せるところは魅力ですが、
やっぱり、お値段が・・・(涙)


 ただ、両社ともに地震に強いと言う点では共通、
基礎に関してはセキスイがベタ基礎、旭化成は布基礎という違い。
あと気になるところは総工費が一番、気掛かりですよねぇ~、
先にも言いましたが、ここで突出してくるのが旭化成の総工費のお値段!

ガクガク((((゚д゚)))))ブルブル



 今しばらくは模型そっちのけで悩む事になりそうですが、
果たして夢のマイホーム、きちんと建つんでしょうかねぇ~?(人事??)

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 今日は1ヵ月半ぶりのありがたい有休の日と言うことで、
人が足りないからと言って職場から電話で
呼び出されることもなく、平穏な1日を・・・
そんな中、わが娘チャン、今日から幼稚園のプレ保育と言うことで、
女房とともに幼稚園に出陣、息子クンは私めとお留守番。。。


 初登園は無事に済んだものの、幼稚園では先生に名前を呼ばれて
女房にしがみ付いていたそうな・・・(悩)
ただ、終わりの頃になり、先生に紙芝居を読んでもらっている最中は
堂々と紙芝居の前に仁王立ちしたり、テーブルの上に上ったりと、
普段のしつけのよさがかなり目立ったようでして。。。(情)


 これからは1週間に1度の登園、早く幼稚園に馴染んでくれればよいのですが、
父親としてもプレ保育ながら幼稚園に登園というのはまことに嬉しいものでして。


 さて本日は鉄道模型の作業ではなく、木工作業を・・・
トラックの荷台の上に載せられ、くたびれ気味の幼児用ハイチェア、
本来あったはずの足置きは壊れ、向かって左側の手すり部分も取れかかり、
クギでいい加減な補修がなされているような状態。


 この椅子、実家で食事をする際に娘チャンが座って食事するのに
使用しておりますが、意を決して修理を敢行することに。。。


 そもそもこのハイチェア、私めが

まだ幼くて可愛かった頃

に使用したものでして、少なくとも30年以上が経過した年代モノ。
壊して捨ててしまうのも簡単ですが、
何とか修理して延命処置を図りたいのが私めの本音。


 作業予定といたしましては

・ 取れかかった手すりの修理
・ イスの足の裏4箇所にゴムマットを取り付け
・ 座面左側のはがれの修理

の以上、3箇所を中心に作業を。


 まず無造作にとめられたクギの除去作業に入りますが、
手すりの各々にクギが打ち込んであり、
座面に打たれていたクギは容易に抜き出すことができるものの、
イスの足側から固定されている手すりの方は5寸クギが・・・。


 何とかクギ抜きを利用して四苦八苦しながらも抜き出しましたが、
イスの足から手すりを固定する方には長めの木ネジを利用して固定、
穴のサイズも木ネジにぴったりと言うことで、あえなく作業終了!


 座面側から手すりを固定する方は、
一旦、ドリルでガイド孔を開けてから作業開始、
座面裏からガイド孔を通じて木ネジを通して作業終了し、
ぐらついていた手すりもしっかりと固定できたようでして。。。


 お次にイスの足4箇所にゴムマットをちょうど良い大きさに切り、
クギで打ち付ける作業ですが、ガタツキ防止とスベリ止め効果を狙っての作業。


 何ともゴムマットの形も不ぞろいで頼りないような気もいたしますが、
これで子供を乗せてもガタツキやらすべることもなく、
安心して食事に望めそうですね。


 さて、最後に座面左側の修理に移りますが、コクヨの多目的接着剤を使用、
丹念に隙間に塗りこみ、金属固定用の留めバサミにて固定して作業は終了ですが、
実際に娘チャンを座らせたときが楽しみですねぇ~、
まぁ、壊れない強度はあると思うのですが。。。

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 どうも4月で異動してからというもの、
調子が乱れまくりで今ひとつ波に
乗れていないようですねぇ~、
5月に入ったら
5月病にでもなりそうな予感で・・・(苦笑)

 さて、今日はやっとの思いで
模型の作業をちょっぴり再開・・・
今回の私めのお相手は本年の1月に未使用の
西武鉄道 レッドアローモハ5000の
動力車をオークションにて落札、
編成内の動力車入れ替えで予備車になった
今回の車両が私めのお・相・手。。。

 いささか動力台車が汚れ気味ということで
早めに作業をしておきたかったのですが、
様々な作業の都合やら職場の異動で
やっと作業の陽の目を見ることに。

 そんなモハ5000、新たに購入した車両の
パンタグラフが破損していたので、
今回の車両からパンタグラフが移植され
片パンタのなんとも淋しい状態になっておりますが、
一線車として復帰の暁には再度整備の上、
使用したいと考えております。

 正直なところ、予備部品の動力台車FS372を
1セット保有しておりますが、
あくまで大切な予備部品ということで、
使いまわしできる予備車を大切にしておこうかと。

 という訳でさっそく作業に入りますが、
今回の動力車は走行歴も若干ということでしたが、
車輪の踏面部分は汚れ気味、
踏面部分の清掃をメインに作業をしたいと・・・
今回は津川洋行の車輪クリーナーは使用せず、
動力台車を外してKATOのユニクリーナーと
綿棒にて作業開始!!

 その前にスプリングギアと動力台車の
歯車部分を見ると、
しっかりとグリースが残っており、
走行汚れというよりも劣化による
汚れといったら良いのかもしれませんね。

 まず綿棒にユニクリーナーをしみこませ、
一車輪ずつ車輪を磨いていきますが、
どうやら踏面がくすんでいる様な雰囲気、
磨いていくごとに車輪は綺麗になっていきますが、
ホント、汚れもあっさりと取れていくような感じ。

 作業自体も時間がかからず終了致しましたが、
綿棒には走行汚れとは違う
黄色い汚れがしっかりと・・・
車輪のくすみも取れて綺麗になりましたが、
写真は撮り忘れまして、
最後に動力台車の行ギヤ部分に
KATOのオイルを注して終了!

 これで予備車の整備も終わり、
万全な体制となりましたが、
ASSYの手に入らなそうな部品は清掃してでも
確保に努めなければいけませんねぇ~、
オークションに出てくると値段が急騰しますし。。。(悩)

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 とうとう本来の姿になったというか、やっと目を覚ました?と言うのか、
昨日の救急出動は11件で残業付き・・・しかも

住所不定者 と 酩酊者の祭典!!

何とも

魅惑のパラレルワールドにようこそ!

と言った趣きだった訳でして。。。(涙)


 おまけにタクシー代わりの要請も多かったですねぇ~、
ホント、「○×病院に入院予定・・・」といった事案がくると
ガックリ来ますね、

EMS (エマージェンシーサービス)

ではなく、

EMT (エマージェンシータクシー)

といった文字を救急車に貼付したいような。。。


 そのほかにも誤って自転車で転倒し、前額部をバックリ割った酩酊者や
夜の救急出動の帰署途上に恐怖の動態管理システムの罠に引っかかり、
訳の分からない管轄に引っ張り出され、
ここでも19歳の酩酊者のお相手・・・
いつから日本は19歳から酒が呑めるようになったのか?と小一時間。。。


 挙句の果てには深夜、住所不定で肺疾患の持病を持ち、
歩行中に呼吸苦を伴い救急要請、行きたい病院も2転3転し、
結局は2次ネット病院へ搬送、病院到着後に分かった新事実とは・・・

身体でシラミを飼っていた (ToT)

正直言って、我々にしても病院側にしてもシラミを持っているのなら
なぜそれを早く言わないのか?という見解に、
罵声を浴びせたのは言うまでもなく、
自分よりも家族のことを考えてしまいますよね、
法律が許すならボッコボコにしてやりたかったような。。。


 さてさて今日の本題、1ヶ月と1日を経過したところで
ナニモノ入りで我が家に登場したIO・DATAのLCD-AD191X2、
何ともスタンバイ状態から立ち上げて、画面が表示されるも
1~2秒程度で画面がストール。。。(慌!)


 新しいデスクトップPCを購入するも使いやすさに甘え
未だに機種交換できないままでいる さくら でございますが、
さて、モニター電源部分の表示は通電状態のままであり、一度電源を落として
再度電源を入れると画面は表示、ただ、1~2秒で画面は真っ黒に。


 やっぱりこれも信頼のブランド、

Made in パンダの国 il||li ○| ̄|_ il||li

だからなんですかねぇ~?(呆)


 「故障と思ったら?」の説明書を片手にフローチャートで順番を追っていくも
最終的には故障の可能性があり、販売店に持ち込んでください!という、
心強い結果が。。。(涙)


 普段であれば梱包されてきた箱はスグに廃棄処分するのですが
今回に限ってはあえて箱もつぶさず実家に保管、
まさか1ヶ月でまた使うことになるとは思いませんでしたが、
しっかりと箱に入れて購入先である某ヤマダの名前が付く電器屋サンへGO!!


 お店に到着し前回、店内でやっていたフードカッターの
実演販売は行われておらず、カウンターに行き、
特に声を荒げる訳でもなく、今回は大人の対応を心がけ・・・
「あわよくば新品に換えさせる」、という志を持ってモニターの状態を説明。
実際にモニターの通電状態を確認するもモニター故障と判断され、
修理するにも2~3週間を要すると・・・
おまけに我が家で活躍した電化製品の中で一番と短命という記録も更新!!

恐るべし、Made in パンダの国 ガクガク((((゚д゚)))))ブルブル



 どのみち、パンダの国の人々もこんな会話でもしてたのではないかと・・・
A:「ドウセ、日本人ツカウ製品ダカラ、イイ加減デ、イイアルヨ!」
B:「ソウアルネ、中国人 バカ ニシタラ怖イアルヨ!」
とでも。。。(飛躍しすぎ??)


 さて、正直なところ2~3週間など待っていられない私め、
ここでこう一言・・・

「申し訳ないけど、修理で2~3週間ッちゅうのは困るんですよねぇ~、
うちの方もこのモニターがなければ仕事に差し支えるし、
購入で1ヶ月、修理で2~3週間じゃ困るんですよ、
おたくさんの方で代替モニターでも出してくれるの?」 

と申すと、ポイントで購入していた今回のモニター、
ポイント全額変換でモニター交換してもいいですよ、というお返事が・・・
という訳で、ポイント変換の上、新しいモニターを探すことに。。。


 ひとまずモニター陳列コーナーに一目散で駆け寄り、
色々並ぶ液晶モニター、今回ばかりはIO・DATAは即パス、
値段は少々高くなるものの、バッファロー社製の19型モニターを選ぶことに。


 店員を呼び、購入希望品の依頼すると、2分ほどして申し訳なさそうに
在庫切れという、素晴らしい回答が・・・
ただ、「在庫品になってしまいますが・・・」という前置きした上で
「20型ワイドのものになりますが、お安くお出し出来ますが・・・。」
安いと言う言葉に過敏に反応した私め、背に腹は変えられぬ、
ということで購入することに。


 モノはバッファローのFTD-W2023ADSR 、2年前の製品のようですが、
使用に問題なければこちらも不満はなく、1万円程度の値引きもあったようで、
前回品よりもワンサイズ大きくなったのに
値段が下がるという何とも個人的には得した気分のような・・・(苦笑)
とくに性能で支障する様なこともなさそうですからねぇ~。。。


 ただひとつ、大きな難点を言えば・・・この製品も

Made in パンダの国 il||li ○| ̄|_ il||li

Made in パンダの国 il||li ○| ̄|_ il||li

Made in パンダの国、マンセ~!

と、言ったところでしょうか?(涙)


 ところで、今回の液晶モニターの製品仕様は

インターフェース ・デジタルRGB 、アナログRGB
表示サイズ    ・20.1型ワイド
パネルタイプ   ・TFT
画素数      ・1,680×1,050ドット
画素ピッチ    ・0.258×0.258mm
表示色数     ・1,677万色
コントラスト   ・800:1
視野角      ・上88°下88°左88°右88°
輝度       ・300cd/m2
応答速度     ・16ms(立ち上がり+立ち下がり)8ms(中間階調)
バックライト寿命 ・約50,000時間(輝度50%時)
チルトスタンド角度・上20°下5°
消費電力     ・最大60W (入力100V省電力時 2W以下)
外形寸法     ・W474×H433×D220mm
重量       ・6.3kg
動作環境     ・温度10~35℃(結露なきこと)


 とりあえず、こういった具合のようですが、
Made in パンダの国 という不満はあるものの、
型落ちモデルでも特に問題もなく、値段面も考えれば
モニターサイズのアップとともに値段のダウンッちゅうことで、
なんともめでたし、めでたしのような・・・
あとは1ヶ月で壊れないことを祈るばかりですが。。。

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 さて先般、魚屋鉄道のフーさんが
大阪のホビセンKATOに出陣した際に
白いワムハチこと、
鮮魚輸送用のワム80000の記事が出ておりましたが、
(記事はこちら↓ 
http://blogs.yahoo.co.jp/innitialf230/40316564.html )
先日、予約した車両を引き取りに言った際に
私めも刺激を受けて、もしやと思い、
在庫を聞いてみることに。

 内心、どうせ残っていないだろうなぁ~、
という期待を裏切り、棚の奥から2両がシュツゲ~ン!

 おばちゃんもこれが最後の2両だわ、
とおっしゃっておりましたが、
案外とあっさりと手元に入るとは私めも驚きましたねぇ、
チョッと得した気分に。。。

 そんな我が家にやってきた白いワムハチの話は後にして、
実車の歴史を振り返りますと・・・
昭和42年に近距離鮮魚輸送用として、
名古屋工場での汎用車の改造、
もしくは新製により製作され、
24両(580000 - 580023)がワムハチからの改造車、
6両(580024 - 580029)が新製車。

 変更点は、床に傾斜をつけ水抜き穴を設け、
屋根裏面には断熱塗料を塗布、
床裏面や妻の裏側に防錆塗料を吹き付けて
断熱効果を高めており外板は白色塗装とされ、
新製車は当初ワム86064~86069として
計画されており急遽、鮮魚輸送用に仕様変更のうえ落成、
予定番号に5を冠して、
ワム586064~586069として運用。

 一方、改造車についても、
改造落成当時は原番号の頭に5を付した番号で運用、
後々に物資別適合車の種類が増えると、
ワム580000~580029に変更され
焼津から東京との間のマグロ輸送に活躍
したとのこと。

 ということで、我が家の白いワムハチを見ると
「ワム586069」ということは
番号変更前の鮮魚輸送用のラストナンバー、
一方、フーさまのお買い上げになった白いワムハチは
「ワム580012」ということで、再度番号変更され、
新番台区分に落ち着いた頃の
ワムハチから改造車された番号のようですね。

 なんともワムハチ、いろいろ奥の深い形式ですねぇ~、
まさか模型まで
こんな奥の深いことをしているとは・・・(苦笑)

 さて、我が家の白いワムハチ、
カプラー交換作業をさっさと終わらせて
今日の作業は終了となりますが、
雑貨車編成に組み込んだら
良いアクセントになるのではないでしょうか?

 まぁ、我が家のTOMIXのレム5000やら
KATOのレ12000と組ませて
白貨車編成を組ませても良いかもしれませんねぇ~♪

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 新しい職場に異動して5日目が終わりましたが、
如何せん波に乗れてないというか、
調子が出ないですねぇ~、
本来、本店は忙しい印象しかなかったのですが、
今のところは仕事のご注文も少なく、
拍子抜けといった雰囲気・・・
いつか大ドンデン返しでも来そうな予感。

 さて、本日の本題ですが、
我が家にたった1両だけあるオハフ50、
我が家で増備されることも無く、
孤軍奮闘、天涯孤独で行く末をどうしようか?
と考えておりましたが、
E231系、E233系を引き取りに行った際に
在庫品が並べられてオハ50とオハフ50の2両が
淋しげに鎮座し。。。

 とりあえず3両編成になれば編成的にもありかな?
ということで、そそくさとお買い上げ。

 以前に何気なく購入したオハフ50は
車体ナンバーは印刷済みで車輪もプラ車輪、
我が家の標準仕様ということで、
車輪の金属化、JRマークの貼付、
カプラー交換作業を実施。

 とりあえず今回購入してきた車両を見ると、
車輪は金属車輪、車体ナンバーはインレタ式と
時代によって色々と進化していくものですネェ~。

 さて、そんな実車のレッドトレインこと
50系客車ですが、
老朽化した一般形客車の置換用として
オハフ50とともに登場、
昭和52~57年にわたり製造され、
車体は普通鋼製車体。

 車体断面はストレートな腰板、
将来の冷房化を見越してAU75系クーラーの搭載を
考慮した車体断面、構体構造で設計されるも
諸々の問題から冷房装置は装備されず、非冷房で登場。

 後年、冷房改造された車両もあるも、
屋根上にAU75系クーラーを搭載した車両は
いなかったそうで。。。

 車体の方も旧形客車使用されていた手動扉に代わって
幅1mの片扉の半自動も可能な自動扉となり、
車内設備も長距離列車より通勤通学時間帯の
運用を考えた車内設備となっていたそうですね。

 さて、我が家に入線したオハ50・オハフ50の
2両の50系客車ですが、
車体ナンバーはインレタ式となり、
ケース内にインレタが封入されており、
見てみるとそれぞれの車体ナンバーのほか、
「荷物」や「救援車」の文字が見られ、
他にも活用できそうですね。

 とりあえず、車体ナンバーを転写ということで、
それぞれ「オハフ50 18」と、
「オハ50 2117」を転写、
お次にカプラー交換といきたいところですが、
先に所有していたオハフ50に
取付けたカプラーの種類が分からないという事で、
確認してから作業することに。

 とりあえず3両編成になった50系客車、
旧客との併結でDD51あたりに牽引させてもよし、
単独でDE10あたりに牽引させてローカル線の
客車列車を再現するのも良いかもしれませんね~♪

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 約2週間ぶりのブログ更新となりますが、
慣れない職場におそらく、
今しばらくは不定期更新になるかと・・・m((_ _))m

 さて、悪夢の本署勤務が始まってから早12日が過ぎ、
何とも地に足が着いていないというか、
気疲れ、気苦労が多いと言うか、
未だ五里霧中というか、暗中模索というか・・・(悩)
とにかく落ち着いて勤務していないような。。。

 仕事自体も今までより客層が悪くなったような
気も致しますが、何が一番、戸惑っているかって
職場での一日の時間経過が早いッ!
と言った感じですね。

 朝、職場に出勤してから夕方までがあっという間、
注文連発で仕事をしているということもありますが、
更に救急活動記録を作成していると夕方から深夜までが
また更にあっという間と言った雰囲気。

 おまけに今までの支店勤務とは違い本店だと何故か
夜遅くまで起きている人が多いですねぇ~、(鬱)
やっぱり私めは早めに仮眠できる
支店勤務の方が良いような感じなのですが。。。

 ところで、先月の内辞のときに
何が一番困ったかというと、
職場までの通勤手段
ということで、
車通勤で駐車場代金でひと月に1万円単位で
支払うのも馬鹿らしく、
かといって、バスで駅に出るのも幹線道路の
大渋滞で時間が読めない、
頑張って駅まで徒歩で出るにしても
最寄駅まで25分、
もれなく朝の通勤ラッシュまでついてくる
というおまけつき、
職場の最寄り駅に到着しても職場まで
徒歩12~14分・・・

これでは勤務どころか通勤で力尽きそうな予感。。。

 とりあえず、私めの勤務する市内の職場内で
車通勤できないのは2箇所、
その2箇所のうちの1箇所に異動してしまうと言う、
何ともいえないツキのなさに
自分自身に小一時間・・・。il||li ○| ̄|_ il||li

 さて、そんな悩みに悩んだ末に出した結論とは・・・
約10年ぶりの2輪車通勤
だった訳でして。。。

 まぁ、10年前のスクーターによる
玉砕事故で死にはぐり、
いまさら2輪車に乗るとは夢にも
思ってみなかったのですが、

こんな悪条件の通勤形態、
背に腹は変えられぬということで
泣く泣く購入することに。


 パソコンの時にしてもそうでしたが、
1月に何気なくもらったパソコンのカタログ、
2月頃にパソコンが不調となり、
そのカタログのモデルを購入、
今回の2輪車購入にしても昨年、
ATながらも普通2輪を取得、
なんだか、周到な準備をしたかのごとくの
購入が続いて後味の悪さが。。。

 さて、そんなことを思いながらも
情報収集ということで、
思い切って250ccのビックスクーターにしようか、
125ccのスクーターにしようか悩んでおりましたが、
前の職場で後輩の125ccのスクーターに
乗せてもらったところなんとなく好感触。

 その後も私めが一番初めに
お世話になった先輩に話を伺うと、
「250ccクラスのスクーターもいいけど、
通勤だけで考えるなら125ccクラスの
スクーターが取り回しに関してラクだよ」、

という素晴らしいアドバイス、
そのうえ、
「もし購入するのならアドレスが一番速くて、
              取り回しが一番!」

ということも教えて頂き、
3件の中古バイク屋サンを徘徊。

 とりあえず、チョイ乗り、足代わりに
最適と色々と便利ながらも
法定速度30kmという、速度面でのしがらみに縛られる
50ccのスクーターには乗りたくなかった私め、

125ccのスクーターを血眼になって
探していた訳でして。。。

 途中、ホンダのシルバーウイング400が
展示されており、お値段も総支払いで45万円と
お買い得なモノがあり一時はかなり心が揺らぎ。。。

 ただ、2年車検の費用などを考えると
おいそれと手が出ない400cc、
今後の家を建てたときの支払いを考えれば
絶対に家計を圧迫するのは間違いなし、
泣く泣く諦める事に。。。

 そんな中、ある中古店で塗装はパールホワイト、
走行400キロ台のスズキ アドレスV125Gを発見、
中古ながらもディーラーから流れてきたタマの様で、
更に店員に色々と話を聞きながら購入を決定~!

ちなみにアドレスV125は
V100のフルモデルチェンジにより、
2サイクルエンジンから4サイクルエンジンを導入、
フューエルインジェクションを使用して
前モデルを上回る動力性能、燃費の向上を図り、
125ccの国内史上最軽量車として取り回しを向上、
平成18年ごろから生産が全面的に
台湾の合弁会社へ移管され、
日本に正規輸入する形で販売されているそうでして。。。

made in パンダの国

よりは良いような気もしますが、
お国柄的にはどうなんですかねぇ~?
あまり大差ないような気もいたしますが。。。(苦笑)

 さて、燃費の方も
メーカー公表値の60km/hは56kmと
発表されて入るものの、実力はいかに?
といった感じですよねぇ。

 さて、納車されたV125Gを色々と調べていくと、
フロントインナーポケットや、サイドスタンド、
リアキャリア、携帯電話等の充電可能になる
DCソケット、盗難抑止アラームを
標準装備しており、50ccのスクーターに比べれば
至れり尽くせりと言った感じ。。。

 まぁ、さらに必要な装備があれば後付改造するのも
良いかと思いますが、ただその分、
模型に手が回らなくなる可能性が大・・・(困)
そのうえ、ヘルメットやら雨ガッパ、
グローブに車体カバーを購入したりで
先月のパソコンから、
今回もかなりの出費が・・・il||li ○| ̄|_ il||li

 暫くは模型購入はせずにおとなしく
加工作業をしている方が
無難なのかもしれませんね。(鬱)

 とりあえず名目上、
通勤のために購入したアドレスV125G、
出だしに何となくレスポンスの悪さを感じるのも
4サイクルの宿命かもしれませんが、
何よりも事故らずに通勤するといったことの方が
最優先な訳でして。。。

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