続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2007年09月

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 いまだ我が家に帰ってこない

信頼ガタ落ちの東芝の電気炊飯器

炊飯器自体、9月11日に修理に出して、19日目に突入ときたもので。。。


 前もって連絡しているにもかかわらず、説明のなかった事前検査費用で
¥1050-を徴収され、1週間から10日で完了と言う話が
「センターが混雑している」、と言うことで延びに延びて仕方が無いかと思うも、
音沙汰まるで無しと言うことで9月22日再度連絡。


 午前中、年配の女性に修理状況の確認の依頼、
後ほど連絡すると言うことで、午後2時を過ぎても連絡なし・・・
再度、連絡をすると今度は男性が出て対応の不手際を謝罪し、
9月28日か29日ごろ修理完了しお渡しできると。。。


 昨日29日の当直明け、東芝サービスセンターに連絡し、
状況を聞くと炊飯器はいまだに戻ってきてないと・・・
だったら22日に言っていた修理完了予定日なんだったのか?と。。。


 DVDプレーヤなどとは違い、生活していく上での必需品、
ガスコンロで炊飯できるとは言えども、女房、子供たちが帰ってきた現在、
20日近い日々、不便な状況を強いられた挙句、
私めも東芝のあまりにもだらしない対応と今までの経緯に怒り心頭!

まさに怒髪天を衝くかの如く

大文句言わさせて頂きました・・・
まぁ、言ったところで、相手にどう響いているか知りませんが。。。


 さて、我が家の誇る「過去の」最新鋭機といいますか、
コンテナー列車牽引に似合うEF200とEF210、
配置数もEF200 × 1両 とEF210 × 3両といった具合で
早速、作業を進めようかと。。。


 そんなEF200、平成2年3月に試作機が日立製作所で完成し、
VVVFインバータ制御の採用など各種の新技術を盛り込み、
過去最強となる6000kWの出力で1600t牽引が可能、
平成4年から量産車が登場し、東海道・山陽本線で使用を開始するも、
計画の1600t牽引は変電所の電力供給能力問題がネックとなり、
出力を制限して運用と言う憂き目に。。。


 EF200の製作は21両で終了するもこの機関車、
随所に目新しい技術が目白押しといったようで、
VVVFインバータ制御で三相交流誘導電動機を駆動する方式や
ボルスタレス台車、シングルアームパンタグラフ、電気指令式自動空気ブレーキなどの
技術が採用されていますが、当時のKATO案内にも

・ 運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。
・ ホワイトとブルーを基調にした美しいカラーリング、精悍な車体、
  繊細なシングルアーム式パンタグラフ、重厚な台車まわりを的確に表現。
・ 車体側面に連続する窓や屋根上形状等、複雑かつ立体感あふれる
  ディテールを的確に表現。
・ 車体表記、JRマーク、「INVERTER HI-TECH LOCO」のマークを印刷で美しく表現。

といった具合でして、一方のEF210の方は我が家に3両、
0番台、100番台の2種類。
制御装置などの違いもありますが、0番代は助士席側窓下に「桃太郎」のロゴマークが
小さく描かれ、100番台の方は外観上は側面に
大きなエアフィルターの増設もありますが、
側面車体中央部に大きく「桃太郎」のロゴマークが描かれております。


 さて、早速附属パーツの取り付けを行う前にカプラー交換を実施、
完了後に防護無線や避雷器、ホイッスルの取り付け作業を。。。


 防護無線やら避雷器の取り付けは問題ないのですが、難点はホイッスルの取り付け作業、
部品が小さいやら、孔が小さいやらで取り付け作業が難航・・・
結局、ピンバイスにφ0.8のドリルを取り付け気持ち程度に孔を拡大し、
ホイッスル取り付け部分にタミヤセメントを流布して取り付けしております。。。


 附属パーツ取り付け後、ナンバープレートの取り付け作業を開始!
とにかく失敗だけは許されない!ということで、
慎重に作業を進め、取り付け終了~!


 新鋭機が4両並ぶとなかなか壮観ですねぇ~、
この勢いに乗じてどんどん作業を進められれば良いんですけどねぇ~、
やっぱり趣味と子育ての両立は厳しいのか。。。(苦笑)

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 油断していた訳ではないのですが、
仕事の際にとんでもない事態が発生・・・!
私めのお守り、
   メガネを忘れるハプニング!!
交代前、アポロキャップに黒いメガネケースを
入れておくのですが、仕事が入り、
アポロキャップを手に持った際に
黒いモノがあったのは確認したのですが、
ゴト車内にて初めてわかったこと、
それはメガネケースではなく、
携帯電話だった訳で。。。(情)

 とりあえず私め、大型車、牽引のみは眼鏡使用で、
普通車などの運転時は眼鏡使用にはなっておりませんが、
運転中はお守り代わりにメガネを着用、
久々にメガネ無しで運転するのは怖いわけでして、
正直、おっかなびっくり・・・
そういう時に限って注文連発、
結局、午前中はメガネ無しで大人しく運転、
午後からメガネをかけて
元気よく運転しておりました。。。(苦笑)

 さて、我が家では何気なしに購入したことから
西武スパイラルに陥る原因を作った
KATOの西武鉄道E851、
今回は単品発売された3両の機関車に
付属パーツ取り付けを着手することに。


 そもそもこの機関車、
平成15年7月にリニューアルされて発売され、
私めも1両を入手しその後、特に増備する事もなく、
孤高の機関車だったのですが、
ある時オークションにてこういう出品物が・・・

 セメント列車セット×2、
機関車単品×2、
タキ19002両セット×2という
なんとも素晴らしい内容ということで、早速落札。

 機関車は1両が重複しますが、
横瀬車両基地に静態保存されているE854を
模せば問題ないかと。。。

 そもそもE851とは昭和44年の
西武秩父線開通に際し、
秩父方面から正丸峠を越えて
セメント輸送列車が運行されることになり、
当時の西武鉄道が保有する機関車では旧式であり、
重量列車を牽引するには能力不足。

 セメント列車牽引ができる
大型機関車を製作ということで、
民鉄最大級の機関車として
三菱重工業&三菱電機において4両を製造、
のちに3両増備する予定だったようですが、
需要の伸び悩みもあり、4両で製造は終了し。。。

 E851形の車体は当時国鉄のEF65、
下回りは国鉄EF81形を参考にして
製造されたことから、
この形式を与えられたみたいですね。

 発売当時のKATOからの特徴として、

・E851形、E853・E854を
 プロトタイプにその特徴を忠実に再現。
・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮。
・精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を
 的確に模型化。
・レッドを基調にクリームのストライプを配した
 ヨーロピアンスタイルの塗色を美しく再現。
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)。
・晩年期のE853・E854に搭載された
 避雷器(電車からの発生品)を再現。
・ナンバーはインレタによる選択式
 (2種:E853、E854)。
・車体表記を印刷でリアルに再現。
・ボディーマウント式カプラー採用
 (KATOカプラーアダプター選択式)。

 と言うことで満を持しての再登場となり、
希望を胸に早速作業を。。。

 過去に2両の機関車はカプラー交換は済んでおり、
残り1両のカプラー交換を実施、
交換後、避雷器を取り付けし、
面倒というか難関の手すり、開放テコの取り付けを。

 細かいパーツゆえに折れやすいだとか
取付けし難いなどの話を聞いておりましたが、
指の太い私めにはやはり厳しい作業でして・・・(苦笑)
ただ、開放テコに関しては意外にもすんなりはまるも、
手すりがチト面倒だったような。。。

 私めの初めての作業ということで、
ランナーを取り付けたまま取付け作業、
ひとまず無事に嵌ったようでして・・・
ただ、手すり上にバリが残ってしまったのが
残念な点ですが。。。

 パーツ取り付け後、インレタ貼付作業となりますが、
見栄えを左右する一番大切な作業、
仕事でも見せない真剣な眼差しで作業を。。。

 無事に貼付も終了し、作業完了となりましたが、
なかなか3両並ぶと見応えありますねぇ~、
この調子でセメント列車のE851の2両も
作業を進めたいものでして。。。(苦笑)

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 今日は女房、子供たちを連れてお買い物、
午後から少しだけ、模型作業をする時間が取れましたが、
日々、私めの趣味の時間がだんだんと縮小されていくような感じでして・・・(苦笑)
まぁ~、子育てと趣味の両立は難しいのかなぁ。。。


 さて過去の3度、オークションで出品されていたものの、
3回とも見事に落札し損なって途方にくれていた時の事、この手の古い本は
「ヤフオクでダメなら手に入らないかなぁ~?」と、
諦めかけていたところ、あるアイデアが・・・
試しにネット上に出ている古本屋で色々と検索してみると、やっぱりあった訳で。。。


 今回、神奈川県の古本屋さんから届いたのは
慶応義塾大学鉄道研究会 編集、交友社 発行の
私鉄電車のアルバム 1A・1B、「戦前・戦後の古蒙」。


 やっと手に入ったと言うか、待ち焦がれていたと言うか、
オークションでとんでもない値段で落札するよりもオトク♪っちゅうことで、
掲載されている代表的な形式として、

・東武鉄道  5310系(旧デハ10系)
・阪急電鉄   600系
・西武鉄道   371系
・京阪電鉄  1300系
・小田急電鉄 1700系

 このような戦前の車両から戦後の安定期に製造された車両やら
車体更新されて新たな姿になったものなどが散りばめられていて、
見るに飽きない本かもしれませんね。


 私めも知らない車両が大多数を占め、一瞬、戸惑いましたが、
最近、トミーテックから発売された西武鉄道 371系等が出ており
過去の姿を知るには良い資料になるかもしれません。


 西武もそうですが、東武鉄道あたりでも7800系のなどの吊り掛け駆動車が
製造されており、私めも1度だけ乗車する機会がありましたが、
すさまじい轟音を発していたことを思い出しますね・・・。


 ただ、5310系にしろ、7800系にしろ、後年は車体更新されて3000系やら
5050系に姿を変えて東武野田線で活躍していたんですよねぇ~。


 当時の姿を偲べる本として、色々参考になる1冊としてオススメの本かもしれません、
あとは3Bが手に入れば全巻揃うんだけどなぁ~、もう少し古本屋を調べてみようかな。。。

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 う~ん、何とも暫くは夜間更新になりそうですねぇ~、
仕事明けで帰ってくると娘が手薬煉引いて待っているような状況・・・
文章も書けずじまいで。。。(悩)


 まぁ~、それは仕方ないこととして、昨日もなかなか波乱万丈な救急出場が数件、
おまけに毎度、我がブログで辛口トークを残すアキレスさんの免許証の入った救急服を
誤ってうちらの隊長が救急出動時に持参・・・
アキレス氏、昼前まで帰れず、職場待機になってしまった訳でして。。。
う~ん、日頃の天罰だろうかぁ~??


 風邪ひいたぁ~、だとか心配だから~と言うのは毎度の事ですが、
チョット恐怖に慄いた事案が・・・
「20代後半男性、高熱で動けない」という要請内容、
まぁ、これだけではただ単に、毎度おなじみのタクシー代わりの要請のようで。。。


 奥さんが我々を出迎え、行って見ると確かに高熱で汗をかき、
おまけに腹痛と下痢もあるという訳で・・・色々聴取してみると

「出張で2週間ほど東南アジアに行っていました・・・」

我々の頭を一瞬よぎったのは

「ん?赤痢・・・?コレラ・・・?」



 病気を我が家にテイクアウトしたくない私め、ムスっとした顔で奥さんに一言、

「奥さん、119番要請時に東南アジアに行っていた旨をキチンと話しました?話していない?何でちゃんと肝心なことを話してくれないんですかッ!もし、感染性の病気であれば、我々だって感染しちゃうし、第2、第3の感染者が出ちゃうんですよッ!そういうことを考えてくれなきゃ。。。」



 ちょいと、危機迫る感じで言わさせて頂きましたが、この言い方に慌てたのか、
奥さんもマスクを付けたわけで・・・今頃マスクしたって、という感じで。。。
だけど、救急要請時に肝心な情報を言ってくれないと、我々だって
感染の脅威に晒される訳で、それが家族に感染してしまったら・・・
そういうことを考えればチョットきつめに言いたくなってしまいますよね、
何だか、因果な仕事な様でして。。。


 さて、今まで散々サボっていたと言うか、購入して満足していたと言うか、
そろそろたまりにたまった機関車たちの附属パーツを取り付けようかと。。。


 ちなみに今回パンドラの押入れから引き出した40両の機関車たち・・・
正直なところ、まだ十数両は残っているのは間違いなく、
追々作業を進めていこうかと。。。


 そんな今回、徐々に作業を進めていくことになったのは

・13001-3   西武鉄道 E851   ×3両
・10-369    京葉臨海鉄道 KD55 2両セット×2
・3005      EH10  ×1両
・3008      EF15        ×1両
・3019他     EF65 ×4両
・3020-3    EF58 上越形 茶   ×1両
・3021-4    EF81 カシオペア  ×1両
・3034      EF210 0番台   ×2両
・3036      EF200       ×1両
・3037      EH500 ×1両
・3037-1    EH500 3次型 ×1両
・3042他     EF64 ×5両
・3044      EF210 100番台 ×1両
・3045      EH200       ×1両
・3046他     EF66 ×4両
・3050      EF58 60 お召予備 ×1両
・3051      EF510 ×1両
・3051-1    EF510-1 ×1両
・3057-1     EF63 1次型 ×2両
・7009      DF50        ×1両
・7008-1~4 DD51        ×3両


 これだけ羅列すると壮観なものがありますが、
これから作業を行うとなるとかなり憂鬱なものが・・・(苦笑)


 本来であれば、西武鉄道のE851の貨車セットに入っている機関車や
お召列車1号編成の中に入れてしまったEF58 61など、
まだまだやらなきゃいけない車両が何両もいるわけでして。。。(涙)


 しばらくは機関車部品取り付け一掃作戦と言うことで、
ネタ切れには困ることもなさそうですが、
附属パーツ取り付けも一体何日掛かるのやら・・・?(憂鬱~)

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 昨日は有休明けの勤務、
ゴト車の運転も8日振りとあって緊張しますねぇ~、
そんなことも相まってか1件目から変な注文を。。。

 要請者は訪問介護の者、
訪問した宅の男性が呼吸苦と言うことで要請、
既往歴も片肺摘出など様々あり、
現場でリーダーから色々と聴取するも、
その場に居たのは普段、
その男性宅に訪問介護している者ではなく
ケアマネージャーとのこと、
おまけにその男性に関しての入院歴、
既往歴に関した書類は何も無く、
要請内容に言っていた既往歴もデタラメと言う事実。

 結局、我々もキチンとした状況を
掴めないまま依頼先にお連れしても
困るのは我々・・・
ケアマネージャーへ同行を求めるも
「規定により一緒には行けません。」
と言うつれない返事。

 やっと交渉が終わり、出発するも
途中でケアーマネジャーから再度連絡があり、
既往歴は全く違い、おまけに片肺摘出という事実も
なかった箏がここで分かり・・・
こういういい加減な訪問介護の
体制にあきれイライラし通しだったような。。。(涙)

 さて先日、やっと貯めた小遣いにて
我が家に導入した205系5000番台の2編成、
今日は編成替えを行いに実家へいざ出陣!!

 編成替えの内容は1編成を大窓の
0番台武蔵野色を組み込んだ編成の組成と
組替えに伴うモハ205の床下機器の交換。

 平成19年3月18日のダイヤ改正に伴う
武蔵野線、列車増発に伴い、
京葉線から1編成(ケヨ23)が10両編成から
サハ2両を抜いた8両編成に変更され、
武蔵野線へ転用、同編成は武蔵野線に転属した
元山手線用の先頭車で
唯一の6M2Tの編成の作成。

 武蔵野線生え抜き車の5000番台化に伴う
モハ205の床下交換といった具合に
早速、作業を進めます。

 M32編成に組み込まれた
M393M’392のユニット、
とりあえず、番号変更はせずに
モハ205のVVVFインバーターの床下と
一般車のモハ205の床下セットを入れ替えて再現、
ということで、ものの1分もかからず作業終了。。。

 ただ、中間に組み込まれるサハ205が本来、
埼京線から転属した大窓なのですが、
雰囲気優先の私めにとって、
ここは目をつぶる事にしまして。。。(苦笑)

 お次に武蔵野線生え抜き編成の
5000番台化に伴い、
もう1編成の5000番台の
モハ205と床下を振り替え、
武蔵野線オリジナル顔のTc145を先頭とする
5000番台と山手線スタイルの先頭車の
6M2T車の完成と相成ったわけで。。。

 実車さながらの編成替えになってしまいますが、
極力、余剰車を出さない最善の方法で
計画を練ってきたのですが、
どうしても5000番台に組み込まれていた
T車2両が余剰に・・・
まぁ、レイアウトを製作した際に
工場の片隅にでも置いておけば編成組成前の
それなりの姿に見えるから、それで良いかと。。。

 これで武蔵野線205系の陣容は

・武蔵野線オリジナル顔の0番台      ×2
・5000番台(今回、改造したものを含む) ×4
・京葉線から転属の6M2T編成      ×1
 

と言った7編成になり、ますます充実したような。。。

 本来であれば総武線から転属した
5000番台を作成したところなのですが、
ペンギンステッカーから帯の張替えなので
なかなか踏ん切りが・・・
そろそろまじめに考えないとなぁ。。。(悩)

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 う~ん、なんですかねぇ~、毎朝フジテレビ系列の「めざましテレビ」っちゅう番組を
見ているのですが、7時前と8時前にやっている「星座占い」

「なんで星座占いに順位付けする必要があるの?」

と、つくづく思う今日この頃のわけで。。。(苦笑)


 まぁ、1位とか上位の時は気分よくその日を過ごせますが、
12位=ビリになった日にゃぁ、やる気を失う訳でして・・・
これがまた不思議と仕事の日や大事な事が控えているときに限って
12位やら下位の順位にいることが多いという、
なんとも哀しい現実が。。。(涙)


 ちなみに私め、ふたご座ですが、昨日の1位から一気に10位まで後退、
朝から悲しい現実を突きつけられてしまいました・・・
早い話、順位が気になるならテレビを見なきゃいいんですけどね、
チョット愚痴らせて頂きました。。。(苦笑)


 さて、昨年10月にご紹介したKATO 一般型モハ103 2両の部品取り車、
2両ともモーターに関しては不具合もなく、通電させればきちんと動くも、
ギア関係が壊れているようでピクリとも動かず。。。


 とりあえず、2両の伝達系装置の状態を見たいということで、
屋根を取り外し、ネジをはずして台車を取り外し、各々を見てみると
動力ユニット側のウォームギアには特に目立った損傷なし。


 一方、台車側のギアを見てみるとウォームギアから伝達される
始めの歯車部分が損傷、2両分の4つの台車に見られた破損状況、
これでは車両も動くわけありませんねぇ~、
おそらくラビットスタートでもして歯車を損書したのではないかと・・・
やっぱり模型も急のつく操作は厳禁ですね~!


 車体状態の悪い1両の復活をあきらめ、
車体状態の良い1両の台車のギア等の交換作業ということで、
ASSYとして取っておいたDT33の動力台車2つをを利用して
復活を試みることに・・・もともとストックとして取っておいた動力台車は
カプラー交換の際にカプラーポケットが破損し、
そのままとっておいたもので、やっと役に立つときが。。。


 交換方法はタネ車の台車枠のみを流用し、ストック品から取り出した
車輪、ギア、集電板等の部品をそのまま台車枠へコンバート。


 ストック部品の方が車輪の踏面も元の車輪に比べれば汚れも少なく、
そのまま利用することに・・・
再度組み付けを行い、KATOカプラー密連に交換した後に
動力ユニット本体に組み付け、試しに走らせて見ると
車体はゆっくりと動き出したわけで。。。


 最後の仕上げと言うことで、津川洋行の車輪クリーナーで清掃し、
再度レール上に乗せて走らせると、幾分スムーズに動くようになりましたね。


 本当であれば細かい設定を見てあげた方が良いのでしょうが、
この後、教習所に通う身、時間の制約が色々と厳しく・・・(苦笑)


 最後に屋根を被して作業終了ですが、もともとの屋根を取り付けず、
すでに冷房改造が施された屋根を取り付けることに・・・
ちなみにこの屋根、我が家で初購入したクモハ103の屋根で
屋根のみ我が家で残存していたものの再利用と相成りました。。。


 あとは相棒となるウグイス色のモハ102ですが、
暫くは異色同士のMM’ユニットになりますが、
動力車の少ない所へ配置と言うことで果たして何色に変身?するのやら。。。

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 有休2日目、朝から教習所に出陣、
シュミレーター2時間と座学1時間を受け、
実家にそのまま直行!!

 まもなく女房さまと子供たちが
帰ってくるということで、
やりたかった作業を急ピッチで進めることに。。。

 そんな作業中、緊急車がサイレンを鳴らして数台通過、
その中で一台の緊急車両、
「緊急車両が通ります、道をあけて下さい」
と「これでもかッ!」とばかりに
音声合成を執拗に連呼・・・
自分もまさか?と思いつつ、
前にこう言われた事を思い出す。。。
 「さくらちゃんさぁ、自宅の前を通過したんだけど、
ウチのゴト車だって分かるように
「緊急車両が通ります・・・」って、
何度も何度も鳴らしちゃったよ~♪」

う~ん、怪しい。。。

 ちなみに私めの父上サマは
その走ってきたゴト車を見ていたようですが、
どうやらウチの職場のゴト車だったのは
間違いないようで。。。(情)

 まぁ~確かに仕事中、
実家前や自宅前を緊急走行で通過する際に、
「俺は仕事しているぞぉ~」と分かって頂くために
私めも音声合成を連打するのですが、
聴いている側の気持ちが
チト分かったような。。。(苦笑)

 さて、今回はATCアンテナ確保のために前回、
205系の附属パーツ取付け作業を実施しましたが、
残りの205系のパーツ取付けを。。。

 ひとまず今回実施した編成は

・10-223 武蔵野線205系5000番台
・10-406 埼京線色基本セット× 2
・10-407 埼京線色増結セット× 2
・10-418 横浜線 8両セット 
・10-446 武蔵野線6両セット
・10-447 南武線色6両セット


といった具合で・・・。

 そのほかにも以前、京浜東北線の編成を
再現するために京阪神色の205系を2セット購入、
京浜東北線仕様の10両編成を組成。

 その際に余剰となった4両の内の
動力ユニットの入ったMM’ユニット、
我が家で在庫のTc車の床下セットなどを活用し、
聖地 ホビセン カトーで購入した
南武線色の車体ASSYを組み合わせて
編成を組成したスカート無しの南武線。

 さきの京阪神色で京浜東北線仕様を組成した際に
余剰になった先頭車2両と、
総武線から転属した205系の再現をするために
ホビセンで発売された先頭車に交換、
余剰となってしまった京葉線のオリジナルの
先頭車2両など色々取り付けすることに。。。

 まぁ~、今までサボっていたというか何というか、
やっと部品を取付けられ本来の姿になる205系、
やっぱり毎度のことながら
更なる愛着が湧きますねぇ~!

 とりあえず、これでATCアンテナは
今回12個を確保、トータル34個
になりましたが、
実際に103系のアンテナ未交換車が何両あるのか、
わからないといった始末。

 流用できる部品はトコトン流用、抑えられる出費は
トコトン減らしたいところですが、
出費を抑えるにはこれ以上、
模型を増やさなければ
一番早いんですけどねぇ~。。。(苦笑)


 そんな訳で、今日もこれから教習所へ出陣!
筋肉痛が癒えないのが困ったもので。。。(涙)

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 有休前の当直と言うことで、
昨日はゴト車の後ろで「ふれあい接客係」を担当、
おまけに運転担当の方はウチの職場のゴト車を
初めて運転と言うことで、狭い道は私めが担当・・・
何とも中途半端な役回りで。。。(苦笑)

 まぁ、連休の谷間の日曜日と言うこともあり、
注文数的には6件で終了したものの、
ふざけた内容のご注文が多かったような。。。

 さて、実車の中央線201系も
ここ最近はE233系に追われて廃車なり、
一部は京葉線へ転属し生き延びるものと様々な展開が
繰り広げられておりますが、
そんなKATOから人気の201系シリーズに、
引退が迫る201系の国鉄時代仕様が追加され、
我が家に到着!!

 我が家にもパンタグラフを取り替えた
シングルアームパンタグラフの編成や
初期編成を模して4両増結編成の先頭車を利用し、
クーラーも鋼製カバー仕様にし、
貫通路の妻窓は塞がれたままなので
あくまでタイプの10両貫通編成があり、
れっきとした国鉄仕様はなんとも
新しいバリエーションで。。。

 まぁ、車体的にみれば京阪神色の201系の
ボディーをそのまま流用したのかな?
集中型冷房装置のAU75も
101系の方から流用かな?と不謹慎な思いを浮かべるも、
なかなか良い出来具合ですねぇ~!

 さて、そんな国鉄仕様の201系の特徴として、

・ 国鉄時代、昭和57年頃の武蔵小金井電車区所属の
 10両編成(6連+4連)をプロトタイプに商品化
・ 登場当時の姿を再現
・ 列車無線アンテナ、前面スカートや
 前面の電照式種別表示機の無い姿を再現
・ クーラーはAU75形を採用
・ 当時使用していたヘッドマークを、
 臨時用を含めて4種装備
・ パンタグラフはPS16B形を採用
・ 車体表記、シールは当時の表記を再現
・ オリジナルの連結面(妻面の窓あり状態)を再現
・ ヘッドマーク4種各2枚(特別快速、あきがわ、
 おくたま、みたけ)

と言ったご様子で、モデルになったのも
初期のクハ201-14を先頭にする
10両編成みたいですね。

 行き先表示マークも今となっては懐かしい幕が使用され、
「特別快速 東京」・「特別快速 高尾」・「特別快速 御嶽」・
「特別快速 武蔵五日市」・「東京」・「武蔵小金井」・
「高尾」が収録されております。

 なんだか懐かしづくめの国鉄仕様の
201系中央線色ですが、103系を追い出し、
時代の申し子とばかりに中央線で活躍した201系も
201系自身がE233系に
追われる立場になってしまった・・・
なんだか、あちらこちらが痛んでいるとはいえ、
まだまだ活躍できそうな201系が
廃車回送されている姿をネット上などで見ていると
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ・・・」
と名言を残したアメリカ軍のD・マッカーサー元帥の
言葉を思い出すのですが。。。

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 今日は午前中、教習所に出陣するために早めの更新~♪
哀しいかな救急出動にて、病院で名誉の負傷?を負った、
我が黄金の右手の中指、
正確に言うと皮膚が剥がれたというより
深くえぐられたといった感じ。

 そんな深くえぐれた所を
強引に皮膚で埋め戻してあるために
キズの治りも実に遅そうで・・・
逆に皮膚のえぐられたところを除去することも
一瞬考えましたが、それも肉が盛り上がるまで
時間がかかりそう、俗に言う、
「にっちもさっちもいかない」
という感じな訳でして。。。(涙)

 傷口を見ても我ながらグロテスク、
車の運転、パソコンのキーボードの打ち込みは
支障ないものの、今までやってきた炊飯や
食事つくりが出来なくなり、
牛乳とコーンフレークという実にシンプルなものに・・・
今までやってきたものは何だったのか?と、
自分自身に小一時間。。。

 そもそもの原因はストレッチャーから
病院のストレッチャーに移した際、
患者サマが突然、動いて落ちそうになり、
とっさに押さえに行こうとしたところに
閉じようとしていた手すりに挟まれ・・・
言葉で状況を綴るのは難しいのですが、
早い話、手すりに挟まれたわけで。。。(涙)

 病院にて自分自身で処置後、
帰署後すぐにご注文にて、
別のお客サマを連れて再び先の病院に参上~!
看護婦さんも私めを見るなり一言、
「指、大丈夫ですか?」と言う、
白衣の天使の一言に私め、
「指、痛いでちゅぅ~!」
と、34歳にして、赤ちゃん言葉で返してしまった
愚か者です。。。

 ところで、指を挟む原因をつくった患者さま、
私めを見るなり、
「私のために怪我をして・・・大丈夫ですか?」
と言う問いに
「ええ、大丈夫ですよ」
とムスッと答えるも、更に腹の内、
「お前のために怪我したんじゃねぇよ、
    お前が原因で怪我をしたんじゃぁ~、ボケッ!!」

と、心の中で騒いでいた訳でして・・・

 そもそも、「始めに行った病院が
なかなか診てくれないから」と言って、
病院の外から注文要請、当番病院へ搬送といった、
ただ単にワガママなオバハンだったことを
申し添えさせていただきます。。。

 さて、先日の205系の附属パーツ取付けの際に
205系用の避雷器が大量在庫、
在庫整理にはなりませんが、せっかくという事で、
見た目が良くないマイクロの
113系 モハ112の避雷器・・・
今回は2両在籍するモハ112の
避雷器を交換することに。。。

 さっそく邪魔になるパンタグラフの取外しという事で
取り外した瞬間、いきなりアクシデントが。。。
パンタグラフがバラバラ
になると言う有様・・・
これもマイクロ クオリティー?

 そんな事にもめげずに作業を続けますが、
何でこんな変な大きさの避雷器になるんですかねぇ~、
せめてのものなら先日、グロベンを交換した
101系サイズの避雷器で
良かったような気がするのですが。。。

 そんなことはさて置き、避雷器の撤去作業ですが、
ニッパーで摘んでそのままグイッと
やればあっけなくとれ・・・
調子に乗りすぎて湘南色のモハ112の
配管に傷が。。。(鬱)

 ついでにパンタ取付け孔のところに
変な出っ張りがあり、
彫刻刀にて削る作業を実施、
何でまたこんな出っ張りがあるんでしょっ!

 ついでにパンタ台も削ってしまいたかったのですが、
4つ削るとなると配管側のパンタ台部分はチト面倒・・・
ということで、そのまま作業を続ける事に。。。

 本来であれば、KATOのPS16パンタグラフを
取付ける孔を開けたかったのですが、
今回は取付けピンを切り取り、
タミヤセメントを流布してそのまま直付け!!
究極の手抜きをやってしまいました。。。

 とりあえず、パンタグラフが屋根に
しっかりと固着するまで絶対安静という事で、
パンタグラフは上昇させませんでしたが、
ヒマを見て手直ししたいですね、
まぁ、大体そういうことをいっていると
手直しまでに数年かかるのですが。。。(苦笑)

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 昨日は日中はヒマなるも素敵なお客サマに恵まれ
夕方から一気に注文爆発ッ!

 前の勤務の際にお会いしたお方から再注文があり、
「お金がないけど連れて行ってほしい」という
ワガママクンがまた参上~!

何だかなぁ~といった感じでありまして。。。(涙)

 おまけにお客様をお連れした先にて
チョッとしたミスで指を負傷、
中指の皮膚がめくれ上がり血がボタボタ・・・
女性店員に
「大丈夫ですか?」と声をかけられるも
私めの本音が・・・
「人の傷は見るの平気だけど、自分の傷は苦手で・・・」
店員、笑いやがった。。。(怒~!)

 冗談はさておき、店員さんからピンセットを借り、
めくれ上がった皮膚を元に戻し、
絆創膏貰って処理完了・・・
私め的に絆創膏交換の時に
キズ口を見るのが憂鬱でして。。。(苦笑)

 さてさて、教習所に行く前の貴重な時間帯の作業、
我が家で103系ATC車のアンテナに流用され在庫が
風前の灯になってしまったKATO製のATCアンテナ。

 今回はそのATCアンテナを確保すべく、
附属パーツの取り付けが行なわれていない
205系の信号炎管・防護無線・避雷器を取付け、
何としてもATCアンテナを確保する事に。。。

 とりあえず、写真に納まっていない編成を
含めて計10編成を実施!
作業した車両たちは
・10-257 仙石線色4両セット
・10-274 埼京線色10両セット ドア小窓
・10-284 京葉線色基本セット ドア小窓
・10-285 京葉線色増結セット ドア小窓
・10-481 埼京線色KATO TRAIN
・10-406 埼京線色基本セット×2
・10-407 埼京線色増結セット
・10-523 京浜東北線色10両セット
・10-524 総武緩行線色10両セット
・10-916 仙石線2WAYシート編成色×2


と、こんな感じで。。。

 ひとまず、粛々と作業を開始いたしますが、
今回の作業はクハ205・204、モハ205が
作業の中心・・・
避雷器の取付け向き、
先頭車ではアンテナの太さに気をつけて作業を。

 小窓車の先頭車に関しては
103系でも使用するATCアンテナタイプが付き、
大窓車、仙石線改造先頭車に関しては
防護無線タイプのアンテナが。。。

 それにしても仙石線用のクハ204に関して
屋根にアンテナがいっぱいといった感じで、
アンテナが後位寄りにも2本立ち、
なかなかモノモノしい姿で。。。

 今回の作業でATCアンテナ21個を確保、
計22個の在庫が出来ましたが、
103系のATCタイプの先頭車は
まだまだそれを上回る両数・・・
一部、武蔵野線用には防護無線タイプのアンテナを
設置予定ですが、
それでもまだ足らないときたもので。。。

 まだ数編成、附属パーツを取り付けていない
205系があり今後作業をする予定ですが、
それでもATCアンテナは
数が間に合わないなぁ。。。(涙)

 そんなことで今日もこれから教習所、
3時間乗って参ります、
居眠り運転しないようにしないとなぁ。。。(苦笑)

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 我が家の大事な大事な命綱、
東芝製の電気炊飯器を同伴して職場へ出勤、
ひとまず、引き揚げ時にゴト車で
東芝のサービスセンターの場所は確認し、
翌日の当直明けで持ち込み修理を依頼。

 ただ、ここでまたサービスセンターの対応で
東芝に対する不信感が・・・
さらに倍増した訳で。。。

 品物預かり時に検査費用として¥1050-を徴収、
あくまで修理費用の一部として含まれているそうですが、
修理費がかさんだ際に修理をキャンセルした場合でも
検査費用として¥1050-は戻ってこないと・・・
炊飯器について電話で話した時に
検査費用の事前徴収の話は一言も聞いておらず、
何とも顧客をバカにしているような感じが。。。

 別に検査費用をケチっているのではなく、
なぜ事前に説明しないのか?と。

 DVD/HDDプレーヤーにしても
今回の電気炊飯器にしても
3年で故障するような製品が続発、
おまけに電話での対応不充分ということで、
今後、東芝製の電化製品は購入を控えようかと。。。

 という訳で、暫くはガスコンロでの炊飯という事で、
昨日もコメ炊きを実施、
一度成功して味を占めた私め、
やはり電気よりもガスで炊いた方が
火力も強くて炊き上がりも早く、おいしいですね、
実家がガス炊飯器だからという訳ではありませんが、
ガス炊飯器へスイッチも何だか良いような。。。

 そんな夕方からの教習所を前に実家へ出陣し、
恥ずかしながらまた増備というか、
西武新101系新塗装の4両増結セットと
2両先頭車セットが入線したので
ちょっとした作業を。。。

 ただ、4両増結セットの方は、
とある意味をもっての増備・・・
先頭車2両セットもトレーラー化されたものを
購入しましたが同様の理由。

 先日、クモハ101の床下セットを
オークションで落札し、
実際に動力ユニットのついた
クモハ101をトレーラー化して
外した動力ユニットを増結用の中間車に
組込むという作業をしましたが、
今回もその作業を実施予定。

 ちなみに先頭車2両セットも
301系増結用を含めて10編成ありますが、
301系10両編成用に先頭車2両編成を4編成使用、
101系10両編成用に先頭車2両編成を3編成使用
ということで、動力ユニットがついていない
先頭車2両編成は7本必要、
先頭車ユニットは3編成余る訳で。。。

 いままで我が家には動力車がついている
セットが3編成あり、
正直なところ、動力付きの2両セットは
1セットあればよく、
あとは動力無しでも良いという状況。

 先頭車ユニットも3編成あるというわけで
先頭車だけの6両編成も組めるし、
今回増備した4両増結セットと現在、
701系と10両編成を組んでいる
旧塗装の101系と先頭車2両セットと
組合わせれば4本目の新101系10両編成が
組めるという寸法・・・
4両編成に動力を組み込んでおけば
秩父線系の再現しても良いかと。。。

 先日、1セットをトレーラー化したので
動力付きの先頭車セットは残り2編成あり、
うち1編成を今回もトレーラー化するという訳で、
さっそく作業を開始しましょう!!
 
 作業内容は前回と同様、
先頭車に組み込まれている動力ユニットを外し、
ライトユニットを新たに取付ける床下セットに移植。

 取外した動力ユニットから
ライトカバーを外したのちに、
増結セットの中間車へ動力ユニットを
取付けて作業完了。

 中間車から外した床下セットから台車を取外し、
トレーラー化するクモハ101の
床下セットに台車を組付ければ完了という、
何とも面倒な作業で・・・(苦笑)

 最後に先頭車部分では不要となる
ジャンパー線のカットして、
ひとまず今日の作業はこれで完了ですが、
西武スパイラル、一度嵌ったら
抜け出せないのは宿命なんですかねぇ~??

 ちなみに教習所、シュミレーションをはさんで
2時間連続の乗車というのに
クランクがなかなか上手くいかず・・・
これから教習所行きですが、
今日の流れだと「1段階のみきわめ」憂鬱だなぁ~(涙)

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 昨日は故障した電気炊飯器と職場へまさかの同伴出勤、
お仕事も相変わらずですが、
あるご注文で非常に不愉快な思いを。。。

 お客さまをお連れする場所について、
私めが家族に場所を知っているかどうか尋ねると
頭のたらなそうな息子が携帯をいじりながら
私めに対して、こう一言、
    「知らねぇ~!」
まぁ~大バカ者と言うか、
そういう風に育てた親が悪いのか知りませんが、
口のきき方を知らないと言うのは情けないですねぇ~、
私めもムスッとしてそれ以上話さなかったので、
母親が状況を察したのか
バカ息子に注意しておりましたが、
正直私め、ハラワタ煮えくり返っております。(苦笑)

 ゴト車を出発させるとバカ息子がクルマで
ゴト車のあとを付いてきそうな気配・・・
バカの相手も疲れるということで、
ゴト車もスピードアップ!!
バカ息子を途中で捲かさせていただき♪

 明け方は明け方で食品加工工場からのご注文、
今度のお客サマは推定140kg
もあろうかと思われる立派な体格の18歳の男性、
注文先に行く前から何とも憂鬱な・・・
お客サマは歩けるのかなぁ?とか、
応援部隊呼んだほうがいいのかな?と

そんなことばかりが頭を駆け巡る。。。

 結局、お客サマは歩行が出来ましたが、
ベッドに載せて持ち上げられないやら
色々と不都合な点が・・・
何だか変な注文ばかりだったような。。。(嘆)

 さて、やっと小遣いを工面して3ヶ月、
ようやく作りたかった編成を再現させるために
武蔵野線仕様の205系5000番台
が我が家に到着!!

 もともと、
205系5000番台
1本所有しておりますが、

今回はある作戦を実行しようかと。。。

 そもそもの205系の5000番台ですが、
総武線で使用されていた205系が
209系500番台やE231系に追い出され、
3編成のうち1編成が京葉線、
2編成が武蔵野線へ転属。

 そのうちの武蔵野線に転属した2編成の内の
MM’ユニット×2の4両は
南武支線用ワンマン車のタネ車になったのは
ご存知かと思われますが、
4M4Tになった武蔵野線用の2編成は
VVVF化され5000番台に。

 私自身も総武線から転属して
このような事になるとは思っても見なかったのですが、
その後、山手線からの余剰車も5000番台化され転属、
見飽きるほど走っていた103系を
駆逐して行ったという哀しい思い出が。。。(涙)

 そもそもVVVF化された理由として、
武蔵野線の勾配対策として、
中間電動車をVVVFインバータ制御方式に
改造して粘着係数を向上といった狙いが
あったようですね。

 そんな今回、到着した
205系5000番台の2編成、
在籍する編成と同様に実車は
山手線から転属した編成がモデル。

 モハ205はVVVFインバータ制御方式に
改造された中間電動車の床下のディテールが
忠実に再現されており、
一般のモハ205との大きな相違点かと思います。

 オリジナルの205系ともども、
カラーリングに関しては武蔵野線のラインカラーである
ブラウン・ホワイト・オレンジの3色のストライプが
美しく再現されていますが、
素人がこの帯の色を再現しろ、
といわれても私めにはチト、ムリなような気が。。。

 ひとまず今回の導入、今後の予定ですが、
我が家で余剰となっている武蔵野線用のMM’×1を
巻き込んでの編成替えを行う予定ですが、
果たしてどうなることやら。。。

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 いやぁ~参りました、
先日のDVD・HDDプレーヤーに引き続き、
今度は
電気炊飯器が故障、
しかも両方とも東芝製と来たもので。。。(涙)

 2日分のご飯を炊くということで、
5合を炊いたのですが洗濯を終わらせ、
何気なく炊飯器を見ると見たことがない数字が・・・
「F01」?なんだこりゃ!ということで、
説明書を見るとなにやら故障な訳で。。。

 一瞬、買い替えも頭をよぎるも
購入後3年ということもあり、
東芝のお客様サービスに連絡すると
お釜センサーの故障らしく、
持ち込み修理で1週間、修理費は8千円ほど・・・
修理はとりあえず、火曜日に出すということに
しましたが。。。

 根っからの「ご飯党」の私め、
朝食や夕食は基本的に白米でないと駄目、
今回すでに5合をとぎ終えているという事で、
ガスコンロにて炊飯を試みることに。

 電話にて女房曰く、
「絶対にムリ、お米を無駄にするだけ」という声を聞き、
なおさら「やってやろうじゃんッ!!」という意欲が。。。

 まぁ、正直なところ、ガスコンロでの炊飯は初めて、
キャンプにて飯盒を使って
お米を炊いたことはありますが、
何事もチャレンジということで。(苦笑)

 結果、始め強火で沸騰したら中火、
最後は弱火という風にやってみたところ、
ちゃんとしたご飯が・・・
とりあえず、2日分という事で、
酢のきいたチラシ寿司、
何とか明日の朝まで持ちそうですが、
この先の炊飯はどうなることやらで。。。(涙)

 さて今回の患者サマは以前、
ジャンク品という事でオークションで
我が家に到着したKATOの113系の4両の内の
先頭車2両・・・
写真うつりが悪くなってしまったのですが。。。(涙)

 我が家に到着した当初、
先頭車の前面スカート、パンタグラフ、
信号炎管等の不足部品を取り付け、
1両の先頭車は増結カプラーに交換し、
いつでも活躍できる状態にはなっておりますが、
1つだけ、不満な点が。。。

 何が不満といっても大したことではないのですが、
クハ111に取り付けたスカート、
実はクハ185のスカートだったわけで。。。

 まぁ、走らせてしまえば誰にも気がつかれない
ところではありますが、
取付した本人は気になってしまう、
という何とも微妙な部分、
そんな訳で昨日も教習所に行く前の
限られた時間の中で作業開始!! 

 2枚目の写真を見ていただければ
お分かりいただけると思うのですが、
本来ついているスカートは中央部分が尖っているタイプ、
それに対して現在付いているスカートはクハ185用の
中央部分が平らになっているスカート。

 今回は作業といっても実に楽な作業、
増結用台車を取り付けたクハ111は
10秒足らずで終わるもダミーカプラーを
取り付けたクハ111の方は
作業性を考慮して車体と床下を分けてから作業開始!

 ひとまず、スカートとダミーカプラーを組合わせ、
取付けとなりますが、
ひとまず前位寄りの台車が邪魔という事で、
台車を取り外し、お次にダミーカプラーと
床下がキチンと嵌っているかを
確認するために床下と車体を切り離して作業に備えます。

 チョイト、ダミーカプラーが床下の方に
取付け辛い気もしますが、あっけなく作業完了!
やっと正規のスカートが付き、
やっと胸のつかえが取れたようで。。。

 とりあえず、簡単な作業であっという間に終了、
私も車両を収納してから気がついたのですが、
どうせならステッカーを貼付しておけば良かったと・・・
気がついても後の祭りだったのですが。。。(涙)

 さて、今日はこれから女房の実家まで遠征~!
道路混んでないといいなぁ~。。。

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 昨日は台風9号襲来のおかげで普段よりも
30分ほど早く家を出るも、
電車が止まっているなどのせいか道路は大渋滞~!
自宅から実家までの400mの距離が通過に15分・・・
最悪です。。。

 そういえば、台風9号が通過した
場所にお住まいの皆さんのところは大丈夫でしたか?

 さて、先日もコキ104を
2両増備したばかりなのですが、
今回、オークションにてコンテナー無しの
コキ104を1両落札、
格安値段のため、無理かなぁ?と思い。。。

 到着した車両はKATO の
コキ104ー1600 コンテナー無し、
今回の導入でコキ200とあわせて50両に到達し、
完全に
コキ スパイラルの餌食
になってしまったようで。。。(涙)

 本当であればコキ200を
増備したかったところですが、
電話で顔馴染みの模型屋さんにも聞いてみるも
在庫はなく、オークションでも
ソコソコの値段で出ているために
振り込み手数料や送料を考えると
落札は得策ではない・・・
そこで、手ごろな値段と1両で出品されていた
コキ104に白羽の矢が。。。

 今回の導入目的は海コン用積載車両に
仕立て上げようかと・・・
さらに詳細を調べてみると、
海上コンテナ緊締装置取付改造車ということで、
ISOコンテナの定期輸送に充当のため、
平成8年にコキ104から96両を改造。

 改造にあたっての種車は平成4年までに製造された
日本車輌製のIBC取付穴付車両(1~1280)から
選定され、
改造車は識別のため車体中央に「M」の
文字が描かれていた。

 改造はIBC取付穴に
折りたたみ式ツイストロック緊締装置を取り付け、
増設された緊締装置は40ftコンテナ用4箇所と
20ftISOコンテナ用6箇所。

 20ftISOコンテナを2個積載する場合、
JR規格の20ftコンテナ2個積載時より
車体中央寄りに積載、
従来からの20ft用緊締装置も2箇所併用。

 20ftISOコンテナを1個のみ積載の場合、
JR規格20ftコンテナの場合と同様中央に積載。

 何だか訳の分からない言葉の羅列が続きますが、
同車両はその後、海上コンテナの積載方を
改善した後継のコキ106・コキ200の増備により
平成15年に海上コンテナ緊締装置の取外しと
「M」標記の抹消が行われるも、
受台はそのまま存置されているそうで。。。

 う~ん、ホント色々なバリエーションが
楽しめますね~(涙)
とりあえず今回はカプラー交換、
手すり・ブレーキハンドルの取り付けの
軽微な作業で終了しますが、
肝心の「M」マークどうやって作ろうか・・・?

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 なんだか久々に台風直撃みたいですね、
そんな私めも仕事場から連絡があり、
自宅待機になってしまったわけで。。。(涙)

 さて、やっとやる気になったというか、
先日、ASSYとして購入し、
ブレーキハンドルが取付け終わった
コキ200の車端部の手すり。

 今回は手すり取付けの先行改造ということで、
さっそく1両のコキ10000に
取付してみることに・・・
今回のタネ車となったのは今から20年前に購入した
冷蔵コンテナを積載したコキフ10000。

 そもそも、コキフ10000続々と導入を
試みるつもりで購入したものの、
その後は増備が続かず、
その後、車掌室部分が壊れて車掌室を撤去。

 車体を塗り替えた上、
台車もTR203空気バネ台車から
TR63に履き替えてコキ5500にしていた車両。

 昨今のコキ10000系列の増備により、
中途半端な存在だった同車両も
再度、台車をTR203空気バネ台車へ履き戻し、
再びコキ10000に戻すことに。

 とりあえず、今回はそのまま手すりを取り付け後に
車体を再塗装するということで、
同車の車端部分を撤去後に
コキ200の手すりを取り付け作業を実施!

 まず、車端部分の切り落とし作業から入りますが、
ニッパーで大まかに除去した後に
彫刻刀にて平滑に仕上げ・・・
まぁ、ヤスリ等で仕上げるのが一番よいと思いますが、
個人的に彫刻刀仕上げが好きなもので。。。(苦笑)

 ひとまず平滑に仕上がった
コキ10000の車端部の台枠部分、
コキ104と並べてみると同様な形をしているのですが、
幅が違い取り付け孔を介しての取り付けはムリ。

 ということで、コキ200の手すりの突起部分を削り、
タミヤセメントを手すりに流布後、
車端部に取り付けるという方法で実施。

 実際のコキ10000に取付けられていた
手すりと比較してしまえば形はまったく違うものの、
ブレーキハンドルの表現をしたかったもので・・・
形をこだわらなければコキ104の手すりの方が
形態的には良いかもしれませんね。。。

 タミヤセメントを流布し取り付けられた手すり、
微妙に取り付け位置を合わせながら乾燥を待ちますが、
乾燥後はしっかりとした取り付け具合となり、
後は青15号での車体の塗装を終わらせれば完成!

 まぁ、見た目的には「?」な雰囲気に・・・
チョッとしたディティールアップには最適な作業、
早くスプレーを買って来ないとなぁ。。。

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 疾風のように去って行った5連休、昨日から現実の世界に引き戻されて
毎度の如く救急出動していたわけですが、5日間休もうとも
要請する患者サマの質は変わらないようで・・・(涙)
あまりにも出動内容が馬鹿げているので書く気力も喪失~。。。


 昨日は隊長サンが休みということで、患者さまふれあい係を担当、
年休明けでボケ気味だというのに1件目からガーグルベースを右手に
「爆発物処理班」をやる羽目に。。。(涙)
まぁ、休み明けで緊急走行しないというのは精神面には楽なのですが、
1件目から爆弾処理では悲しいですよねぇ~(苦笑)


 その後も消防署近所に住む半ば常連の酔っ払いサンが中学生やら
通行人にからんでいる姿を目撃・・・
しかも、頭を丸坊主にしていたため、始めは誰だか自分も気がつかず。。。


 強制的に酔っ払いを自宅まで連行中、私めにこう一言、

「あのなぁ~、オレもなぁ~、皆さんに迷惑ばかりかけているから
坊主にしたんやぁ~。」

とおっしゃっていたので、アポロキャップを取って私めもこう一言、

「オレもな、あんたに気合を入れるために坊主にしたんだよッ!」

と言ったら、

「勘弁して~なぁ~」と、

言っておりましたが酔っ払いの相手も私たちの仕事です。。。(涙&鬱)


 さて、先日購入したASSYのコキ200用手すり、
今回は改造作業に向けてブレーキハンドルを取付することに。


 本来であればコキ10000にコキ104の手すりを取り付けても良かったのですが、
どうしてもブレーキハンドルの表現がされているものの方がベストかな?と思い、
見た目はかなり違ってしまいますが、手すり部分にブレーキハンドルの
表現がなされているコキ200の手すりを用いる。


 正直なところ、コキ10000系列も車掌室のついた
コキフ10000であれば
車端部も納得いくのですが、コキ10000の車端部には
しっかりとテールライトの表現が・・・。


 見た目は違えど、車端部に流用できる部品を用いれば
雰囲気的にも見た目的にも満足できるのではないか?と思い、
今回の部品購入に至った訳ですが、どうなりますかねぇ~?(苦笑)


 とりあえず下準備と言うことで、手すりは25個あり、
ランナーから切り離された小さいブレーキハンドルを
どうやって取り付けようか?と悩むも、
ブレーキハンドルを突起が上にくる様に置いたところに
コキ200の手すりを圧入する方法で実施!!


 目の悪い私めにとってこの作業、かなり目には厳しい訳で・・・
かと言って、慌てて取り付けても部品が吹っ飛ぶ事があるので慎重に作業を開始。


 ひとまず、手すりのブレーキハンドル取り付け部分の反対側は手すりが
出っ張った形をしているので、そのままブレーキハンドルを取り付けるには不適。
そこで、KATOの台車ケース上にブレーキハンドルを置いて作業を進め、
手すりと合体させることに。。。


 作業の方も5分ほどで完了しましたが、
今後、手すり部分の下塗りをした後に
GMスプレー 7番の「青15号」を塗装して
本番の取替え作業に入りたいと思いますが、
交換したときの効果のほど、今から楽しみですね。。。

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 とうとう、今日で夏休最終日~(涙)
ここまでくると明日から
仕事に行きたくない さくら でございます。。。m((_ _))m

 本当であればどんどん教習所に行って
教習の乗車時間を稼ぎたかったのですが、
2時限目に行なうシュミレーションが
8日まで取れず、何とも無駄な時間を過ごし。(涙)

 はたして、女房サマが帰ってくるまでに
免許は無事に取得できるのか、
不安に駆られておりまして。(悩)

 さて、昨日はたまりに溜まった本を読み、
午後からノンビリと実家に出陣~!
行ったついでに頭をバリカンにてジョリジョリと・・・
もちろんアダプター無しの5厘、見事な青光り!
休み中にはヒゲを伸ばしているのですが、
ヒゲよりも髪の毛のほうが短い訳で、
人相、超ワルな34歳です。。。(涙)

 その後、「魚屋鉄道 (特急 フーさん1号)」の
フーさんから教わったとあるモノの
研ぎ直しを実施、切れ味復活!ときたもので・・・
ホント、フーさま、超~便利グッズですよぉ~♪

 今回はあまり目立った作業もせず、
ひたすら模型のお片づけ。。。(涙)
そんな中、注文していたあるものがご到着~♪
ここ最近は乱用気味というか聖地巡礼をサボり、
KATOのホビセンから通販で部品を購入している
不心得信者です。

 さて、今回購入したASSYの数々ですが、

・Z08-0390 コキ200 手すり 5入 ×5
・Z04-0134 クハ153 スカート黒10入 × 2
・Z04-0140 クハ153 ダミーカプラー10入 ×1
・Z04-0247 モハ484 ダミーカプラー 10入×1


以上、4種類の9点をお買い上げ~♪

 そんなASSYの各々の使い道ですが、
コキ200 手すり、計25個の使い道は
コキ10000の車端部の手すり表現
に用いるために購入。

 無論、コキ10000系の本体側への加工は
必要となりますが転売などの目的も無いため、
自分好みの車両に仕上げようかと・・・
ブレーキハンドル等は在庫品として、
コキ104やコキ200のブレーキハンドルを
取り付けた際に余った部品を流用。

 ただ、車端部の表現に用いるのであれば
コキ104のパーツを流用する方が
比較的、雰囲気が近いような気もしますが、
どうしてもブレーキハンドルの
表現を再現したくて。。。

 ひとまず今後、GMスプレーの7番、
青15号を購入して手すりを塗り替えた後に、
作業開始予定、早くスプレーを
購入してこなければ。。。

 クハ153のダミーカプラー、スカートについては
前に購入したジャンクの111・113系の
スカートを交換するために購入。
現在、別の車両のスカートを
111・113系に取り付けてありますが、
晴れて正規の姿に。。。

 そして、今回ASSY注文の中で
西武鉄道用に注文したダミーカプラー、
西武101系のASSY表を見て注文した
「Z04-0247」、
本来であればグレー成型のダミーカプラーが
届くはずが黒色成型。

 クレームの電話を入れようかと思いましたが、
電話では話にもならないので
後日、モノを持参して店に行って
見るのもいいかもしれませんね。

 なんだか、時折こういう事されるとKATOも、
「殿様商売をしているな!」
と感じることが。

 発売予定日寸前になり突然、発売延期されたりと、
ユーザーの心を弄ぶそうな感じがしてならないのですが、
「発売延期しても売れる」と思われたら大間違いですよね、
こういう事を続けられると信頼を失い、
信者離れが進むような気が。。

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 昨日はブログ掲載後に実家に赴きトラクターの機関員~♪
畑だっちゅうのに土はカチカチ、ホコリも舞う舞う~(涙)
畑の隣には家もあるということで、ホコリが飛ばぬように
トラクターのエンジンも低回転で耕し進めるもまったく効果なし・・・
容赦なくお隣方向へホコリが舞って行った訳で。。。


 そんな訳で、畑を耕し終わった頃には

見事な黒人さんに変貌

といった具合・・・まぁ、実家の仕事が終わったからヨシとするか。。。


 そういえば、昨晩は久々に金縛りに・・・
ここ最近はそういうことも無くすっかり忘れ去っていたのですが、
両手首を掴まれ、頭部側から聞こえてくる自分の呼吸のテンポとは違う
ヒトの呼吸音、さすがに恐怖ですよねぇ~、
冷や汗ダラダラ、思わずお経を唱え・・・ナムナム。。。


 金縛りが解けてまた眠りにつき、朝起きて両手首を見ましたが、
変な瘢が付いてなくて良かったような・・・もし瘢が付いていて女房に見られたら
絶対に変な趣味あるんじゃないの?と疑われそうな。。。(苦笑)
やっぱり窓を開けっ放しで寝るのは良くないのかなぁ。。。


 はてさて、私もまさか!とは思いましたが、8月にサークルK・サンクスから
限定でダイキャスト製の路線バスが発売されていたそうで、
「くさたん」さまのブログを見るまでは知る由もなく。。。


 今回は完全に購入戦線から出遅れたということで、
またもや安易にオークションから落札する事に。。。


 製造メーカーは京商ということで、チョイト調べてみると
ラジオコントロールモデルを中心の模型メーカーとして有名ではないかと。
世界的にも「KYOSHO」のブランド名で発売されているようで、
そういえば、鉄道模型とラジコンモデルなどの併売店の軒先やドアに
「KYOSHO」の文字があったような。。。


 私も知らなかったのですが、ラジコンメーカーとしては老舗、
自動車、飛行機、ヘリコプター、ボートと幅広い種類のラジコンを販売しているほか、
精密なディテールを持つ高級ダイキャスト製ミニカーも販売しているとのこと。


 先般、ダイキャスト製の観光バスが発売されたのは存じておりましたが、
路線バスをサークルK・サンクスから限定で発売するとは驚いたもので、
出遅れた私めも必死になって「西武バス」をオークションで探し、計5台を導入!


 実車は小平営業所に所属し、現在活躍中のバスを
モデルにして製作されたそうですが、
今回、先行到着した2台を台座から外して手にしてみると
ダイキャストミニカーならではの金属的な質感と重量感があり、
1/150サイズでありながらなかなかのフォルムとカラーリングを再現してますね。


 ネット上で色々と購入した方の意見を見てみると
小さくても、事業者ごとに異なる屋根の室外機の形状、ダクト、換気扇までも
造り分けているこだわりを賞賛する一方、一部には柱が太いなどの声もあるようで、
そこまでこだわらない私めにとって、トミーテックのバスコレの西武バスとは違う
車種という面では変化をつけるには最善なことかと。。。


 実際にトミーテックの西武バスと並べて見ましたが、
車種が違うとは言え、両車を比較してみると
プラ製とダイキャスト製の差はあるとはいうものの、
京商のバスも出来具合はなかなかなものかと。。。


 色合いに関してはトミーテックのノンステバスの方が明るめに対して、
第2弾の日産ディーゼル4R、京商の順に色合いが暗くなっているような。。。
まぁ、バスも使用していくうちに塗装がくすんでくるのだから問題ないかと。


 さて、同じノンステップバスでありながら
側面車端部の造りの違いは一目瞭然ですね。
私もバスに関してはあまり詳しくないのでどちらが最新モデルなのかと言う事は
ハッキリ分かりませんが、京商のバスの方がスタイリング的には
スッキリしているような感じですね、後部の姿も同様です。


 今回の導入で新たなバリエーションとなった西武バス、
これに乗じて京成バスとか新京成バスなんかも販売してくれないかなぁ。。。

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 今日は1ヵ月半ぶりの5連休の中日ということで、
やっぱり休みはいいですねぇ~、日頃の救急出動の恐怖から開放されて・・・
とは言ってもこれから実家へ畑を耕しに行かねばならないのですが。。。(涙)


 先日のカプラー交換でお話したDDM試験車のモハ103-502、
京葉線で活躍し、後身に色々なデーターを残し廃車になった訳ですが、
我が家でその雄姿を再現しようと。。。


 そんな時、ラッキーなことにクハ103とモハ103を
オークションにて落札しケヨ306編成ことDDM編成を組成させるために
我が家の所有する103系を寄せ集めて何とか10両編成を組成。


 ひとまず、DDM試験車をということで、モハ103に
205系5000番台のモハ205の床下を手に入れ、
モハ103に取付けるも、VVVFなどの主要機器の
取り付け位置が逆位置と判明!!


 まぁ、雰囲気を楽しむと言う事であえて加工はしませんが、
余裕が出来たら床下機器の配置、手直ししたいところですねぇ。。。


 さて、DDMことダイレクトドライブ・モーター、
車軸を覆うように取付けられた仕組みのモーターで、
一部の評論文などには「車軸を直接駆動する方式は
バネ下重量の増加につながり、軌道を傷める」と
されているそうですが、別の専門家は
「JRは合理化によって軌道保守が入念にできていない。」と
指摘されているそうで、DDM車が大量に走ると軌道保守を
入念にする必要があると警告しているそうですね。


 元々、京葉線なんぞは貨物列車用の路線として計画されていたようなので、
ある程度の重量に関して耐えうる設計がなされているとは思いますが、
実際のところは如何なんですかねぇ~?


 まぁ、前置きが長くなってしまいましたが、実車のモハ103-502、
実車は昭和50年に製造された車両で、車体更新済み。


 我が家のDDM仕様のモハ103も暇を見ながらチョコチョコと、
Hゴムの黒色化、ドアの金属押さえ部分の銀色塗装は完了し、
あとは屋根をダークグレーで塗装しておきたいですね。
出来れば靴摺り部分も色入れしたいところですが、今回は見送りして、
台車の車軸部分から配線されているケーブルを表現しようかと。


 ケーブルの表現に当たっては銀河モデルの「スピードメーターケーブル」を
そのまま使用、φ0.6のドリルで車軸部分で穴開けして取り付け。


 見た目は正直言って違いますが、手軽に再現するには
在庫する部品を有効活用して表現するのも良いかと・・・
ただ、取付ける際にスピードメーターケーブルの中心部分の
パーツを紛失、結局ケーブルを直付けするハメに。。。(涙)
雰囲気重視なので細部を見てしまえば違う所は多々ありますが、
あくまで雰囲気重視ということで。。。(苦笑)


 本当であれば、ケーブル部分を黒く塗装して作業完了といきたかったのですが、
細かい作業をしていたもので眼精疲労が・・・
やっぱり、メガネ掛けてやらないとダメなのかなぁ。。。(涙)

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