続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

2007年01月

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 今回もお仕事で残業、今月はご注文が92件。
本当に私めたちが必要だったご注文関連は
ホント微々たるモノで・・・。m((_ _#))m

 さて、久々にというか、
アルフィーの夏のコンサートイベントのDVDが到着♪
ここ10年以上、
コンサート自体も行ってないんですよねぇ~、
毎年、DVDで夏のイベントに参加しておるようで・・・。

 DVDの発売自体は去年ですが、
先日ご紹介した「パリ・ダカラリー」の
DVDと一緒に注文していたため、到着が今の時期に。

 モノは去年の8月12・13日、
横浜で行われたイベントのものですが、
アルフィーは20年近く見ていますが、
3人とも相変わらず若いですね、
どう見ても50代には・・・。

 今回もバックはツインドラムですが、
1人は「そうる 透」、あれ?もう一人は??
長谷川氏が居なくなっていた・・・?

 気になったのでネットで調べてみると
一昨年に卒業されていたそうで、
極力、アルフィーやメンバー単独でも
出ている番組は見ているつもりですが、
なかなか見足らないんだか。(汗;)

 さて、コンサートの内容の方は?
と色々書きたいところですが、
なかなか良い言葉が見つからず、
気になる方は是非、購入して見ては如何?と・・・
まぁ、レンタルという手段もありますが。。。(苦笑)

 だけど数年前からよく耳にする
「ベイ・エリアという言葉、
アルフィーが10万人コンサートの際に
使った言葉って知ってました?


 そのほか「×× 3DAYS」とかというのも
アルフィーが最初に使った言葉だったようで、

後年に使われる色々なキャッチフレーズも
作り出していたとは・・・。


 う~ん、今回は、何が何だか分からない話しに
なってしまいましたね。。。(笑)

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 今日は午前中、所要のために久々に午後の更新。
昨日はお疲れモードと言う事で、仮眠1時間で帰宅後、そのまま夕方まで爆睡。
何だか昼夜逆転現象が起きている様で・・・。


 さて、先日終わったパリ・ダカールラリー、三菱が7連覇して終わったらしいですが、
やっぱり、今年のパリ・ダカのニュースは篠塚 建次郎選手の完走が個人的に喜ばしかった訳で・・・。


 パリ・ダカ繋がりで通販にてパリ・ダカールラリーのDVDを購入、
1986・1987年と1996・1997年の模様を収めた2本。


 1986年は三菱 対 ポルシェの2メーカーによる戦い。
ルネ・メッジやアンドリューコーワン、ザニロニ、H、オリオールと言った出場選手と共に、
日本からは菅原、篠塚、俳優の夏木と言った面々の姿を見る事が・・・。


 この年、パリ・ダカの創始者、ティエリーサビーヌが不慮の事故で死亡すると言った
事件も起きましたが、この大会はポルシェのメッジが総合優勝。


 1987年、ポルシェのパリダカ撤退後、
WRCのグループB廃止により撤退したプジョーがパリダカに参戦。
プジョーのエースドライバーはアリ・バタネン、
対する三菱はアンドリューコーワン、
チーム夏木からは篠塚選手、若かれし頃の増岡選手などの顔ぶれが。。。


 結局この年の優勝はプジョー初出場で初参加のアリ・バタネンが優勝。
一晩でシャーシ、エンジンを除いての部品交換で車が新車になると例えられた
物量作戦での勝利なのですかねぇ?


 時代はさらに進んで1996年のパリ・ダカはプジョー撤退後に参加する事になったシトロエン。
三菱もプロトタイプになってから10年近い歳月が過ぎ、
よりスタイルも洗練された姿になっていますね。


 シトロエンZXラリーはホント強い存在、パリ・モスクワ・北京ラリーでも総合優勝。
熟成の進んだ車体もバギーに近いような姿になり、見た瞬間は拒絶反応を覚えたもので。
ホント、赤い車体の憎いヤツってところでしょうか(笑)


一方のパジェロもプロトとしての熟成が進み、市販車の姿はフロント部分に
残っているかな~?と思うほどの姿の変わり様。
結局この年はシトロエンのP・ラルティーグが優勝。


 1997年大会からプロトタイプの参加が出来なくなり、シトロエンが撤退。
事実上のワークスチームは三菱のみ。
唯一、プロトで参加が認められたのはプライベートチームのみで、
ジャン・ルイ・シュレッサーの操るシュレッサーバギー。
出場するパジェロも市販車の姿に戻るも大型のオーバーフェンダーが装着され、
プロトチックな姿は否めないのですが・・・。


 この年は当然の事ながら三菱の優勝、
そして篠塚選手が日本人初の総合初優勝を飾りましたが、
その後のパリダカの盛り上がりってイマイチ欠けてしまった様な。。。


 昔の熱い情熱で見ていたパリダカの姿をDVDで堪能するのも良いかもしれませんね。

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 とうとう着ました新車のゴト車、
前にもいった通りですが、トヨタのハイエース、
ただの従前のゴト車と違い、
排気量が3.4リッターから2.7リッターへダウン、
当然の事ながらエンジン馬力は30ps近くも落ち、
トルクも落ちた訳で。。。

 加速具合は従前のグランビアと同じと
メーカー発表しているものの、
同じような加速感を求めるには
アクセル踏み込まないと走りません、
見事なパワーダウンです。(苦笑)

 ただ、色々と購入には奮発したのですかね?
フルタイム4WDになっているとは思わなかった訳。

 車内の方も計器類周りのタコメーターが消え、
何だか質素になりましたねぇ~、
ただ、お客サマスペースが広がったのは
ありがたい事ですが、
車幅が10cm近く広がった分、
狭隘路への進入がかなり困難かと思いきや、
案外とすんなり行く訳で・・・(驚!)
とりあえず、早めにゴト車には慣れておきたいような。

 さて気分を変えて、
この間のTOMIXクモヤ443系に引き続き、
今回は貨車関係をしまってあった木箱から
2001年に発売された貨車セットを発掘。

 確か購入したのが2002~3年頃、
仕事帰りに立ち寄った模型屋さんで
購入した覚えが・・・
それから約4年、
木箱に仕舞いっ放しだったようで。。。(笑)

 さっそく車両セットの方ですが、
こちらも箱に「限定」だの「リミテッド」だのと
書かれておりますが、購入は発売から1~2年後なので
特に限定と言う意識なかったですね、
発売されてたことも知らなかった訳で、
敬虔なKATO信者なので当然なのですが。(笑)

 さて、肝心の車両構成ですが、ワム80000こと、
通称ワム8が2両にタム6000が2両の4両セット。

 ワム8の方は昭和42年から改造され、
ホワイトカラーを身にまとった鮮魚輸送用ワム8が1両と、
JR貨物 広島車両所に籍を置く
配給車代用のグリーンのワム8が1両の計2両。

 実車は写真でしか見た事がありませんが、
鮮魚輸送用のワム8のイメージって
薄汚れたイメージしかないもので、
模型のホワイトカラーのワム8を見ると
何故か清楚に見えて・・・(変な妄想?)
 
 一方の配給車代用のグリーンのワム8ですが、
こちらもトビ色ではなく
グリーンと言う異彩な色に塗られ
活躍しているようですが、
模型とは言え、ブルーやトビ色で見慣れていると、
やっぱり異様ですね。 

 ちなみにトビ色時代の写真もありましたので
合わせて見て頂けると
塗装の変わりようは一目瞭然ですね。(笑) 

 TOMIXオリジナルとして
タム6000が黄色と青色、各々の車両が
1両づつが入っておりますが、
両者ともに「トミーテック」の記載とともに
青車体の方は車体記載に「有機溶剤(軌道洗浄用)専用」と
書かれており、
黄色車体の方は「合成樹脂塗料(アクリル)専用」と
記載されており、
これもやはり模型に関する材料を
運搬という意味なんですかねぇ~。

 ひとまず、今回は車両のカプラー交換は
行わずそのままにする事に。

 まぁ~、深い意味はないんですけど、
今回は時間があまりなかったもので、
また時間を見て作業を・・・
私め自身もお疲れ気味という事で、
本日は
久々に骨休めの一日にするかなぁ・・・
無理?

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 昨日のお仕事にて、
わが職場で6年間、第一線で使用していた
グランビアのゴト車とお別れ、
乗るのは最後とは感慨に浸るヒマもなく
忙しかったというのが何とも。。。(悩)

 昨日は色々とご注文を頂く機会に恵まれ、
夕食をとろうかと思った矢先にご注文、
しかも遠方までお客サマを・・・
21時過ぎに仕事場へ戻り、
さあ夕食!と思ったらまたご注文・・・
結局、食事は22時過ぎでしたが、
日またぎの夕食よりは良いか?と。

 そういえば、夕食後に十中八九、
「ノロウイルス」じゃないか
と思われるお客さまからのご注文・・・
今流行の老人介護施設にショートステーから
帰宅後に嘔吐開始。

 口腔内に溜まった嘔吐物を吸引中に再び嘔吐、
ウチのリーダーがお客サマのテロ攻撃を受け被弾、
食後に嘔吐のお客サマを見るというのは
チト哀しいものが。。。

 ピークは超えたといわれましたが、
老人介護施設ではまだ「ノロウイルス」が
猛威を振るっているようですね、
自分たちも仕事とはいえども家族、子供のことを
考えると極力、菌を「テイクアウト」したくない
というのが本音。

 この時期のインフルエンザとノロウイルスの
2大名物、終息して欲しいものですね、
まぁ、今年はまだインフルエンザの方は
大人しいみたいですが。。。

 まぁ、それよりも何よりも27日から相棒になる
ハイエースのゴト車、
サイズアップという事もあり、かなり憂鬱・・・
ぶつけると何を言われる事か。。。(笑)

 さてさて今日の本題、実家にて久々に
片付け作業をしていたら
かなり前にオークションにて落札し、
そのまま押し入れ行きになっていた
TOMIXのクモヤ443系が
ひょっこり顔を出し、箱から出してみることに。

 車両の方はクモヤ193系の
塗替えバージョンのタイプとして
限定で発売されていたようですが、
自分自身、発売されたのって知らないんですよねぇ~、
鉄道模型を中座していた時期だろうか・・・?

 さて、箱の方を見ると
「Inspection Cars Series 433」と
書かれておりますが、
433って、443の間違いじゃないですかねぇ~?
う~ん、悩むところで。。。

 おまけに製作協力 JR西日本 だの
JR西日本 承認済みとありますが、
実際のところ塗装だけですからねぇ~、
何か制作上、まずい事でもあったのでしょうか?

 ところで、車体を見た限りでは
クモヤ193系とまったく変わりはありませんが、
塗装が違うだけで交直流用の電気検測車に
見えてしまうから不思議ですね、
やっぱり色の魔力は恐ろしいのかと。(笑)

 早速、クモヤ442のケースを見ると
車両下に台車を入れる様なスペースがありますが、
これってクリーニングカー用の台車を
入れるスペースですね。

 我が家にあるクモヤ193系
クリーニングカーと作りが同じな訳で。

 車両の方もクモヤ443が動力車になりますが、
クモヤ442の方もモーター等はありませんが、
動力ユニット部分がそのまま使われており、
いささか重量感がありますね、
台車の方もギヤーを抜かれた動力台車が
そのまま使われており。

 屋根もクーラーはしっかりと色違いになっており、
見た目にも好印象ですが、
完成品でも屋根上のベンチレーターやクーラーって
同色に塗られていることが多いですが、
色が違うだけでかなり効果があるようですが、
いささか、タイプだけあって屋根上が少々、
寂しいですが。。。

 運転台側の台車はクモヤ192は
ATC関連の検測だったかな?
そのためにTR69を使用、
模型のクモヤ442もTR69を履いていますが、
実際のクモヤ442は如何なんですかねぇ~、
気になるところです。

 さて一方のクモヤ443ですが先の通り、
こちらが動力車になっており、
運転席寄りには架線検測用の
下枠交差型パンタグラフが搭載されており、
これも当たり前ながらクモヤ193と作りは同じですね。

 我が家に来て初の編成組成をさせてみましたが、
クモヤ193系とはチト違う雰囲気ですね、
塗装の違いから来るものなのでしょうけど、
色合い的には443系の方が好きですね。

 まぁ、レアウトがないので暫くは
日の目を見る事はありませんが、
2両が手をつないで走行するのはいつのことやら?

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 早いもので悪夢の追突事故から1年が経過・・・
事故が発生したのは昨年の2006年1月21日、
その日の天候は雪。

 夜半から降り続いた雪は日中、夕方も降り続き、
あたり一面は銀世界・・・
折りしも夕方からは仕事関係者の親族のお通夜があり、
道中の路面状況を考えてスタッドレスを履いていた
Keiワークスの使用をあきらめ、
ラリータイヤにチェーンを巻いておいた
パートタイム4WDの三菱ミニキャブを使用することに。

 葬儀を終えた帰宅途上、緩い下り坂道の交差点で
信号待ちをしていた最中、
日産キューブがエラい勢いで接近してきていた事を
確認している。

 目線を信号に戻した時、ルームミラー、
バックミラー越しに妙な角度で
光が照らされている事に気がつき、
よく確認するとキューブは斜めに滑りながら
我が家の軽トラに接近、間違いなく追突すると。。。

 運良く先頭で信号待ちをしており、
とっさにブレーキから足を離し、
衝突に備えた姿勢をとったと同時に追突され、
軽トラは1mほど前に前進。

 車から降りてみると軽トラックのあおりの角と
キューブのバンパーと左フェンダーが
ぶつかり、軽トラの損傷は軽微なものの、
キューブの方は小破していた。

 これで、もし軽トラもブレーキを踏んで
踏ん張ってしまえば軽トラの破損被害
も大きくなったのでは?と。

 一方、キューブの運転手を見ると
運転席で若い兄ちゃんがヘラヘラと笑っており、
腕を掴んで車外へ引きずり出した瞬間、
やっと謝罪していた、
この謝罪に対して一気に怒り爆発!!

私:「謝罪の前に怪我はありませんか?と聞くのが
  筋じゃねぇのかっ?
  事故起こして車内で
  ヘラヘラ笑ってんじゃねぇ~よッ!!」


 迫力を増して言い過ぎ、
相手はその後の言葉が出なくなり、
その運転手の友人が余計な一言を。

加害者友人:「僕たちも悪いですけど・・・」

 あ~ぁ、
怒りの導火線に火が点いちゃった。。。

私:「僕たちもって、何だ?僕たちもって!!
  事故起こしたお前たちが悪いんだろッ?
   違うかッ?クソガキがコラァ~ッ!!」


 う~ん、我ながらガラ悪い。

 とりあえず二次災害防止のため、
相手に三角表示板を車の後方に置くよう指示したところ

積載しておらず、
腹立たしさを抑えながら軽トラに積載している
三角表示板を置いてから警察へ通報。


 通報後に相手の人定、住所等を聴取。
相手は盛岡出身の21歳、現在の住まいとナンバー、
実家の住所、父親の名前、電話番号、

任意保険、勤務先とありとあらゆることはメモした。

 しかも路面に10cm強の積雪量が
あるにもかかわらず、

キューブのタイヤはノーマルタイヤであった。

 とりあえず、警察の聴取後、
相手に保険屋へ電話しないと始まらないからと、

早急に電話してくれと伝え、
その場を別れ相手の保険屋からの電話を待つ事に。


 ただこの時に自分が大きなミスを
仕出かしているとは思っても見なかった。


 翌日、軽トラが加入している
「JA」の担当に事故の事を連絡するも


「被害を受けた側の追突事故なので
お客様と相手の保険屋サンの対応になります。」
と、
つれない返事。

 その後も相談しても煮え切らない返事ばかりで

あてにならないと分かり後日、
実家で加入している車両全車の
保険の契約を
打ち切らさせて頂きました。


 さて、土日をはさみ事故から2日後、
首は大丈夫だったが、腰が。。。


 念のため病院に行った後、
相手の保険屋から電話が無い事を不審に思い、

事故相手に携帯に電話。

 なんと、「お客様の都合により・・・」う~ん、参った!
 
 とりあえず、いつも親がお世話になっている日産に
該当車両があるかをチェック。


 残念ながら該当なし、
このまま逃げ得は許さぬという執念がメラメラと。


 次に事故加害相手の保険屋に電話をし、
相手の名前、使用車種を伝え検索すると

事故相手は間違いなく任意保険に加入していた・・・
1ヶ月前までは・・・
任意保険の有効期限を見る事を忘れてた・・・。

 ひとまず車検場に行き、
車検証の記載内容を知るために相手の名前、
車種を記載し
相手の登録情報を確認、
住まいは間違い無さそうだが、
家に乗り込むしかないかな?と、

思っていた矢先に加害相手から連絡があり、
あきれた言い訳が。


加害者:「スイマセン、携帯料金滞納で
     止められてました。」


私:「3日も連絡しないでふざけろ、貴様!
  何のために公衆電話があるんだ?

  ナメた事、言ってんじゃねぇーよッ!」

 任意保険が切れていたことはあえて触れずに

私:「保険屋の方は連絡したのか?」

加害者:「はい、連絡しました。」

私:「任意の有効期限の切れた保険屋に
  連絡してどうするんだ?

  今回の一件、おたくの対応如何によっては
  人身事故扱いにさせてもらうからさ。」


 相手は人身事故扱いになる重大さを
分かっていない模様、

おまけにこちら側も色々と動いている事に驚いた様子。

 ひとまず、誠意を持って全責任を負いますからと
いう事でこの日はEND。


 腰の治療の通院が終わり、
軽トラの修理が終わってから2週間、

事故から1ヵ月後、相手からの連絡はまるでなし。
ここまでの支払い総額は修理代を含め7万円チョッと。

 軽トラックの修理も星自動車サンで
出来る限りテールランプなどの再使用できる

部品は流用していただき、修理代は5万円、
治療費の方は保険を使わず2万円。

別に相手から「ぼったくる」という意はこちらには無い。

 3週間以上も音沙汰無でここまで
素晴らしい対応をしてくれたという事で

報告を兼ねて相手の働くお店へ殴り込みに♪

「店には行かないから」と言ってはいたものの、
ここまで誠意の無い対応では・・・。

 
 気合を入れて店に乗り込み、
レジカウンターにいた加害者の前に行き、

ひとまずカウンターをひと叩きして

私:「電話連絡も無いというのはどういうことだ?
  まるっきり誠意のある対応してねぇーじゃないか!」


加害者:「祖母が亡くなりまして実家に・・・」

私:「おたくの祖母が亡くなろうがウチには全然関係ない。
   そうだろ?
   事故からどれだけ時間経過している?ひとまずさぁ、
   領収書のコピー渡すから今月なり、
   来月なりで耳揃えてきちんと支払うか、
   俺が盛岡の実家に行って高速、
   燃料代込みで支払ってもらうか、
   裁判をやるか3つのうちから選べよ、
   まぁ、裁判やればおたくに罪状つくから 
   2度と就職口は見つからないだろうけどね、
   どうする?」

 
加害者:「きちんとお支払いします。」

私:「当然だよな。まぁいい、
   おたくじゃもう信頼ならぬから店長サン呼んで。」 


 まさか店長さんにまで言われるとは
思っていなかったんでしょうね、

始めのうちは拒否していたものの、

私:「おたくがグズグズしているから
  こういう事になるんだろ?早く呼べよ!」


 という事で呼ばれて出てきた店長に
事の経緯を全て話し、

私の方で責任はしっかりと取らせますからという事で
名刺を貰い、
その1週間後、実家に支払いに来た訳で。。。

 ひとまず店長に言った事は
人を管理する立場なんだから

積雪が認められれば車通勤者に
電車、バスの利用を何故、促さなかったのか?

任意保険切れ車両を運転していた事、

加害者の対応の悪さを改めて話し、
加害者に土下座をさせ
追突事故の一件がやっと完了した。

 まだまだ、書き切れぬ事は沢山あるのだが、
こちらも人身事故扱いにするのは
取り下げたものの、
無保険車を運転して事故を起こし、

相手に迷惑を与えると言うのは運転する資格もないし、
人身事故を起こしたらどうなるかを
理解していないんですかね?


 今回は21歳の成人男性でしたが、
事故によっては自分の人生が狂うどころか、
相手を死亡させてしまった場合、
どうなってしまったのか?と、

考えてもらいたかったです。


追記:ガラの悪い言動が目立ちますが、
   普段は小心者です。。。

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 昨日のお仕事は久々の2ケタ安打12件。
どう考えてもタクシー代わりだろ?と思うような
ご注文からリピーターなど多種多様、
日曜日の深夜に歯が痛いと言われても
病院も無いですからねぇ~。

 ところで、1月25日からわが職場で
運用開始になるゴト車・・・
今度はグランビアからサイズアップの
ハイエースという事で運転がしやすそう♪
個人的にはストレスなく運転が出来そうな予感で。

 さて本題ですが、
19日の深夜のこと、仕事を終えた弟からメールが・・・

「会社の同僚でNゲージ撤退してHOを始めるから、
自宅のNゲージ在庫整理で気動車のセット
2つ貰ったんだけど、いる?」

 無論、即答で「YES」

 そんな訳で勝手にキハ58の新潟色セットかな?と
思い込んでいたのですが、
我が家にやってきたのは赤いブックケースに入った
「キハ58・65 急行型気動車(JR九州急行色)」。


 正直いって、このセットの存在は
オークションで知っていたものの、
いつ発売されたのか、値段等、まったくをもって不明。

 JR東日本エリアに住む自分にとって
足さえ踏み入れた事のない九州の
車両は分からずじまいという事で、
書き様がなくて・・・。(苦笑)

 ひとまず、ワクワクしながらセットを
開封し車両を見てみると白と黄土色のツートンカラーに
赤と青の細帯が入ったナカナカお洒落な塗装♪

 車種構成はキハ58とキハ65が各2両のうち、
キハ58の1両が動力車。

 各セットの内、1セットは運転席側屋根の中心には
信号炎管、防護無線アンテナの取付け穴が見られ、
パーツが未取り付けの状態。

 もう一つのセットは防護無線、
信号炎管が取り付けられていますが、
両方のセットともに8両の気動車は
カプラーは未交換の状態。

 早速という訳で、カプラー交換を実施・・・
車両をひっくり返してみると、
キハ58・65共に台車はネジ式ではなく、
ピン式で留められており、台車もすんなり取り外し可能。

 キハ58の台車はすんなり外れるものの、
キハ65の運転台よりの台車は
スカートが付いているためにアーノルドカプラーが
引っ掛かって外し辛いですね、
キハ40系にもいえる事ですが。。。  

 カプラー交換も10分足らずで完了し、
ついでに防護無線等未取り付けの1セットに
部品を付けて作業は完了。

 作業自体は呆気なく終わってしまいましたが、
この車両の時代設定、一体、いつ頃なんですかね?
まぁ、JR化後は間違いないようですが。。。(笑)

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 今日は朝から寒いですねぇ~、こんな日は自宅でノンビリしながら
コタツに入ってテレビを見て・・・と言う生活したいのですが、現実は。。。


 さて今日も鉄道模型の話題と思いましたが、
先日の新年会に行った際に時間があったのでデパートの中の本屋を散策。
様々なコーナーを巡っているとある一冊の本が目に。。。
著書はWRC、アジパシで活躍、現在、日産車でパリダカ参戦中の
「ライトニング・ケンジロー」こと、篠塚 建次郎選手の「ラリー バカ一代」。


 幼少時代から大学生時代のラリー参戦、三菱時代のラリーや社員としての苦労、
オイルショックによるラリー自粛など、色々と盛り込まれており
三菱退社までの真相が書かれている。


 まぁ、パリダカールラリー日本人総合初優勝やアジパシ初代チャンピオン、
日本人初のWRCアイボリーコーストラリー2年連続優勝など
輝かしい戦歴を残しながらも篠塚選手の三菱退社というのも個人的には
大きなショックでしたが、本を読んでなるほど、と思う真相が色々と書かれており、
本を購入して正解だったなと。


 それにしても90年代はWRC、パリダカに熱中しており、
パリ・ダカールラリーにしてもWRCにしても
放映する時は必ずビデオ録画をしていた頃が懐かしいですね。(笑)
ホント、ラリーの黄金時代だったような。。。


 パリダカも1986年の大会開催中に非業の死を遂げたティエリー・サビーヌの名文句
「冒険の扉を示そう。そこには、あらゆる困難が待ちうけているだろう。
扉を開けるのは君だ。望むなら連れていこう」これには心打たれた記憶があります。


 自分がパリダカを見始めた頃はプジョー、シトロエンから
Pラルティーグ、アリ・バタネン、B・ワルデガルド、
一方の三菱から篠塚、増岡、Bサビー、J・Pフォントネ、Hオリオールなど、
今となっては懐かしい名前が色々と出場していた事を思い出します。
後年、日野からもカミオンクラスでレンジャーでの参戦となり
当時、ペルリーニだけが目立っていたカミオンクラスも
車格、排気量サイズの違いがあるとはいえ、注目してた思い出が。。。


 三菱もある意味、パジェロの育ての親みたいな篠塚氏が退社後に
三菱ふそうなどの大規模なリコール隠しが発覚し、三菱への信頼というものが
音を立てて崩壊、自分自身も三菱に対する思い入れと言うものは
皆無になってしまいましたが、ここ数年、パリダカにしても
WRCにしてもハイテク化が進みすぎて面白みが半減してしまったような。。。


 だけど今、日産パスファインダーでパリダカに参戦している篠塚選手、
無事にダカールにゴール出来るといいですねぇ~。

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 昨日はわが職場の救急車が一線から退役前だというのに
リレー関係の故障のために急遽、
予備車でV8エンジン搭載のトヨタ ハイメディックにて運用。
これがまた小回りきかないわ、
サイドブレーキをひいても勝手に走り出すわで使いづらさ満点。


 ただ、1月19日付で廃車と言う事で午前中に2件出動後、
午後からは日産の誇る2個1救急車、
パラメディックことエルグランドに乗り換えになり、
運転席後部から後ろ車幅が大きくなっていてかなり使い辛そう・・・。


 運転してみると、幅的にはランクルを運転している感じ、
座席もハイエースよりも座り心地も良く、
ハンドリングもタイヤの切れ角がハイメディックに比べて大きいようで、
運転しやすかったような・・・案外と運転してみないと分からないものですね。(笑)
結論から言えば1日に2種類の救急車を運転するのは色々、
気疲れが多いようで。。。


 さて、先日、我が家で先行導入したKATO EF63に続いて
やっと通販で購入した489系 基本・増結とEF63 1両がようやく到着。
やっとKATO製品で「横軽」の再現が可能になった訳で。。。


 EF63については先日ご紹介したのであらかた、省かせていただきますが、
やっと重連の姿が再現できるというのは嬉しい限りですね、
TOMIXのEF63は4両、所有しているので
それなりの編成を楽しむ事が出来ますが、
カプラーがTN式のため連結できる車両が限られるというデメリットが。。。
まぁ、KATO製EF63のおかげで連結器に関する難題はある程度解消かと。


 さて、一方の489系 基本が5両、増結が7両と言った
面白い内訳ですが、さっそく気になる先頭車を。


 クハ489はボンネットタイプの初期型ですが、
ボンネット型先頭部分がとても良い雰囲気を醸し出していますね、
ボンネット型ならではの重厚感が溢れ出しているようで。。。


 EF63と連結される側のTc車はもちろん自連がむき出しになっていますが、
しっかりと開放てこまで表現されており満足、満足ですね。


 台車の取り付け部分を見るとビス式ではなくスナップ式になっていますね、
それに付随して説明書もしっかりと入っておりました。


 中間車の方もモハ488の屋根は賑やかですね、
さすが「走る変電所」といった感じです。
屋根上の作りも繊細に作られており、なかなかの好感触。
屋根上にズラリと並ぶキノコ型クーラーも編成を
組成させた時は壮観なんでしょうね。


 ちなみに説明を省くとは言ってみたものの、
やってみたくなるのはEF63の重連。
やっぱり、連結面を見てしまうとゾクゾクしてきますねぇ、
TOMIXのEF63の時もゾクゾク感がきましたが同じようです。(笑)


 ここまできたら489系と連結させてみることに。
前回の115系とは違ってタダモノではない雰囲気、
なんだか、EF63から盛大なブロアー音でも聞こえて来そうですね。


 碓氷峠もEF63も新幹線開通により歴史が失われたわけですが、
せめて模型の中だけでも記憶に留められたら素晴らしいですよね。
う~ん、早くレイアウトを作らないとなぁ。。。

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 早いもので阪神淡路大震災からもう12年が経つんですね、
私自身、まだ消防に入る3ヶ月前の出来事でしたが、
この年はオウムサリン事件など大きな出来事が多かったと記憶しています。


 さて、昨日は当直勤務明け午後から畑を耕して終了後、
なかなか作業が進まなかった自転車の修理を。。。


 昨年、タイヤ交換を行ったのに無情にもリアのエアーが抜け、
今度はリアのチューブ交換する事になってしまった我が家のMTB、
とりあえず、前後ともに交換する事にして2つのチューブを購入。
満を持してチューブ交換することに。


 まぁ、交換と言っても特に難しい事もなく、さっさと作業を進めます。
フロントチューブはパンクは無さそうですが、何せ10数年以来のもの、
念には念を!と言うことで交換、ものの10分で作業完了。


 今度は一方の後輪の作業にかかります。
取り外しもスムーズに事が運びますが、取り外したチューブにエアーを入れて
穴の開いた箇所を確認して見ようとした時、大きなダメージ箇所を発見!


 空気を入れるバルブの根元がチューブからポロリと・・・。
どうやらゴムの劣化が原因みたいですね、
これではどうやってもパンク修理もお手上げなもので。。。(笑)


 時間もかからずチューブ交換は終わり、
写真撮影はしませんでしたが次にリアのブレーキの調整。
調整自体はワイヤーを引っ張りなおして完了ですが、変速ギアが厄介そうで。。。


 フロントギアの調整はギア変換レバーに繋がるワイヤーを地元の自転車屋が
いい加減な位置に取り付けてくれたおかげでブレーキライン交換時に
付け直したのですが、如何せん、調整が甘かった・・・。
これもワイヤーの調整でとりあえず完了、あとは走行しながら調整するしかないですね。


 とりあえず気になる部分はワイヤーの調整をし、
後は自転車のフレームを車用のコンパウンドでひたすら磨き、
錆びている所は塗装して作業は完了、久々に輝きを取り戻したかな・・・?


 そういえば、普段の足用の自転車として、このMTBと
3段変速、アルミフレームのシティーサイクルを所有しているのですが、
このシティーサイクル、ちょっとした改造を施しております。


 実に馬鹿げた内容かも知れませんが、フロントのブレーキパッドを
MTB用の物に交換、パッドの接触面積も純正時に比べ約2倍の接触面に。


 現在、思案中ですが、ブレーキパッドとブレーキ本体の取付け部分の間に
細長く平たい鉄板でも挟もうかと考えているのですが、
制動をかけた時点で、パッドの変形を軽減させられるかな?と言うことと、
もう少し安定のある制動力が得られるかな?と。。。
チト、試す価値はありそうな気が・・・。


 まぁ、暇見つけて実験でもしてみようかな?
結果は如何であれ、試してみないと分からないですからねぇ。。。

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 いやぁ~、日曜日は新年会の余波というか疲れも作用しで午後から寝たきり状態。
別に二日酔いと言う訳ではないが、身体がダルいというか何というか、
そのまま午後からそのまま昼寝、よる年波には勝てないようで。。。


 だけど何ですねぇ~、昨日は防火管理者講習会の受付初日と言う事もあり、
消防署は行列の出来る店状態。
講習を受ける費用支払いの際に「お釣りの無い様に払ってくれよ!」と思いながら受付。
おまけに普段通りの事務処理、救急出動もあるから頭はオーバーヒート状態。


 その代わりじゃないですが、久々に夜中の救急出動が0件。
夜中の地震で起こされましたが、数ヶ月ぶりに5時間も仮眠が取れた訳で・・・
感謝、感謝ですね(笑)、まぁ、そう長くは続かないとは思いますが。。。


 さて今日の本題、この本に初めて出会ったのは小学生の時代にまで遡り、
当時、小学校の図書室の一角に並んでおり、本の題名は「国鉄電車ガイドブック」
貸し出し中という日々が多く、なかなか借りるのに競争率が高いという思い出が。(笑)
う~ん、レンタルビデオ屋の貸し出し中の人気DVDみたいで。。。


 たまたま、オークションにて復刻版が出品されており、懐かしさのあまり落札。
発行が誠文堂新光社、発売がリトル・ジャパン・モデルズ、タヴァサホビーハウスによるもの。


 今回のものは復刻版ですが、初版は昭和46~47年にかけて出版。
初版で出たのが自分よりも年上だった訳で。。。


 さっそく中身を拝見と言うことで読み進めてみると、
何もかもが懐かしいですね、一生懸命、この本を読み漁っていた
小学生2~3年生の頃を思い出します。


 掲載車両の方は上巻がクモハ11をはじめとする戦前型17m車、
および戦前型の20m車ということで、4扉、3扉、2扉の
クロスシート、セミクロス、ロングシートの戦前型がメインで収録されています。


 下巻が湘南電車と呼ばれた80系をはじめ、70系、ゲタ電こと73系、
その他、事業用車の牽引車、配給車、荷物車などが収録されておりますが、
ここの下巻に掲載されている配給車、クモル24+クル29は特に懐かしいですね。


 幼少の頃、駅で電車を待っていると、黄色い電車しか来ないホームに
茶色い電車が・・・吊り掛け駆動だからなんともいえない
モーターの唸りをあげて走っていく姿は子供心に
「なんと不気味な電車なんだろう」と。(笑)


 話は脱線しますが、吊り掛け駆動の電車、ここ最近まで東武野田線に残っていましたが、
東武3000系が残っていた頃の話、電動車に乗ると不気味な唸りと振動にホントに怖かったですね。


 後に野田線には5050系が導入されましたが出力が大きい分、
振動と唸り音は倍増という感じで。。。(笑)
ホント雨の日なんか、空転でモーターが焼ききれるのでは?と
思うほどのモーターの唸りと振動でしたから。。。(懐)


 旧性能電車といえば吊り掛け式の電車というイメージがありましたが、
現代の旧性能といえば103系などの抵抗制御の電車が
旧性能になっちゃうみたいですね。


 まぁ、インバーター制御から見てしまえば抵抗制御は
確かに旧性能なんですけどね・・・時代も変わったもので。。。

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 昨日は職場の新年会という事で
早めに切り上げようかぁ~、と考えていたのに
結局、帰宅は午前様・・・
なかなか予定を考えても
うまくいかない さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、昨日の新年会の前に実家に直行、
先般到着したASSY軍団の中から、
今回の最大の目的だった
「ばんえつ物語」の展望車「オハ12 1701」の
組立作業を実施することに。

 実車のおさらいですが、平成11年4月から
C57 180が6両の専用客車を
牽引する観光列車として登場、
当時は6両編成だったものの平成13年春頃より
展望車「オハ12 1701」を組み込み7両編成化。

 そんな訳で、KATOから「SL ばんえつ物語」の登場、
最初に発売されたのは登場当初の
C57 180と6両編成の客車たち。

 もちろんのこと、自分もこの「ばんえつ物語」を購入、
満足いく構成なるものの、
実車はその後、展望車を組み込み7両編成化。

 KATOからも後年、7両編成化された
「ばんえつ物語」が発売・・・
自分の所有している「ばんえつ物語」の存在って。。。

 去年、実際の展望車を組み込んだ
7両編成が発売されましたが、
そのほかにも色々と改良点があったようで、

・スハフ12は実車の改修点を再現
・小窓改修された妻面ガラスを再現
・側窓を封鎖してオコジョのロゴマークを
 再現(スハフ12 102)
・妻面の雨トイを再現(スハフ12 102)

 う~ん、色々と改良点があったようで。。。(哀)

 緊縮財政の中、必要最低限の購入で
ガマンではないですが、
細かいことを気にしていても仕方が無いので、
早速、組立作業に入ることに。

 ASSYの方は車体、床下、台車を
それぞれ組み合わせて作成ですので
特に難しいことは無く、モノの3分で車体は完成。

 特徴ある車体はブルートレイン並みに目立つ存在、
大きな曲線ガラスといい出来栄えは上々といった具合、
きっと、編成の中間位に組み込んだ際は
車体の大きさがもっと目立つのではないかと。

 下回りを見てみると台車の方が
カプラー部分が改良タイプになっており、
同じカトーカプラーでも「カプラーNJP」になり。

 おそらく、我が家の「ばんえつ物語」に
組み込んでもカプラー上の問題は無い
と思いますのでそのままですが、
配管の有る無しではチト目立つ部分かも。(笑)

 本来でしたら編成を組成してみたいのですが、
収納棚から出すのが大変ということで
今回は作成のみとなりますが、
我が家の「ばんえつ物語」、
いつになったら編成の組成ができるのやら・・・?

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 仕事の方は相変わらずですが、
ここ最近は災難が手を振ってやって来るというか、
ちょっとした大きな困り事が。。。

 先日、職場の仲間に軽トラを貸し出し、
燃料を入れてもらって返されるも
翌日から軽トラが不調、
なにやら白煙を噴いている訳で。(驚!)

 バッテリーはここ最近、弱っているものの
白煙を噴くような事象はおきない、
もしや!と思い、貸し出した先に聞いてみると、
セルフで燃料補給の際にぬわんと
「ガソリン」
ではなく「軽油」を・・・
参った!!
軽自動車にディーゼルエンジンはないっちゅうの!(笑)

 結局その日、自分が当直勤務という事で
修理は不可・・・

軽トラックを使う予定があるという事で
いつもの「星自動車」さんに
牽引され工場に入場、
燃料抜きのため燃料タンクまで外す事態に。。。

 スズキ ST41キャリーなんかは
しっかりと燃料タンク下にドレンボルトあるものの、
ミニキャブはドレンは無いんですよねぇ、
ひとまず無事に帰ってきましたが、
今のところ目立った
不調も無く
良いんだか、悪いんだか?(笑)

 さて、前置きがかな~り長くなりましたが、
年末の大晦日が迫る昨年の29日、
ホビーセンターカトーにてとあるASSYの発売が。

 昨秋、C57 180号機のピンチヒッターで
DD53が牽引の任あたり

ある意味、昨年は色々と注目を集めた
「ばんえつ物語」のASSYの発売日。

 生憎というか不運というか、発売日前日は当直日、
ひそかに当直明けで総本山まで行っちゃおうかなぁ~♪
という淡い期待を抱くも
人によっては仕事納めの翌日で、
仕事が休みのKATO信者で混雑かなぁ?という不安、

やっぱり、混雑を考えると行く気というものが・・・(笑)

 まぁ、日ごろの行いが良いせいなのでしょうかねぇ?
前日の当直は夜間集中型の注文続発で
睡眠もまともに取れないという
とんでもない仕打ちあい、
混雑や疲れを考えてネット通販を見てみることに。。。

 う~ん、案外と瞬殺か?と思ってみたら
あっさり購入出来るとは・・・

そのほか、「ばんえつ」の車体、床下、台車のほかに
色々と物色して
他に8品ほどを一緒に購入。

残りの内訳は
・ 5111-E1  12系ばんえつ物語 シール
・ 4130-7E1 205系京葉線色小窓基本 シール
・ 4132-9E1 205系京葉線色小窓増結 シール
・ 10251-E1 205系山手線基本セット シール
・ 10252-E1 205系山手線増結セット シール
・ 4602-1C  サハ101-200 床下セット
・ 3018F     EF200 シングルアームパンタ

と言った具合。。。

 今回、「ばんえつ」関連のASSYの他は
ステッカーの類をメインに購入、

山手線用は現在所有の行先方向幕未装着に使用予定、
京葉線用は極力現行車両の行先表示に
あわせるためにそれぞれ購入。

 サハ101-200の床下は、
前に編成を組成した中央快速線、

200番台の車両の組み込みが無いため、
0番台から200番台にするために使用。

 EF200のシングルアームパンタは
EF210-100番台の
シングルアーム搭載車に
するための購入。

 今回も前回同様の箱で到着、
もう少し小さい箱でもよさげな予感(笑)

空間部分には写真の通り、新聞紙もぎっしりな訳で。

 まぁ、新年早々にして届いたASSYの一群ですが、
作業に関しては後日のんびりと行おうと考えております、
今年もどれくらい作業に打ち込めるか。。。(笑)

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 今日は久々に救急出動による残業、ここ最近は定時に終わってたんですけどねぇ~。
疲れはそんなに無いものの、夜中に徘徊老人やらまぁ、色々と。。。
明日から変則勤務に向けヤル気というものがトホホな訳で。(笑)


 さて、例年なら12月には行った時点で行うスタッドレスタイヤへの履き替え作業。
去年は仕事が忙しく、当直明けでそのまま眠りにつくか、模型と接しているかの
どちらかという日々が続き、力仕事は先延ばししていた訳で。。。


 新年、1月に突入し、寒さが厳しくなってきたこともあり、
そろそろ履き替え作業をしなくては!ということで、
今年からは活動率の高い日産 キューブとダイハツ ミラターボの2台を交換することに。


 本当だったらスズキ Keiワークスも交換したいところですが、
状況に応じて交換と言うことで今回からは作業を見送ることに。。。


 キューブの方はオヤジがゴルフで早朝から使用すると言うことで
茨城・栃木方面に行く機会が多く路面凍結の事態も考え、このまま4月の半ばまで
スタッドレスタイヤを使用する予定。


 ミラの方はめでたくも?今年で車齢10年目を迎えるのだが、
弟のプリウス不調時に使用すると言うことで早朝、深夜の降雪・降雨時の
首都高速走行を考え、交換しておくことに。
まぁ、ETCを取り付けていると言うこともあり、色々な面で便利なんですけどね。。。


 ひとまず、倉庫の2階からタイヤ2セットを降ろし、さっそく交換作業へ。
先にミラから交換、前回からホイールに1~4までの番号をふってあり、
前回は1,2が前輪、3,4が後輪に使用していたので今回はその逆の配列で取り付け、
エアーのチェックをしてミラの履き替え作業は完了。


 ちなみに番号の振り分けの方法は奇数は運転席側、偶数は助手席側に。
これは消防車の放水に使う放口を元に番号振り分けを。。。
ここで仕事の事が役に立つとは・・・(笑)


 続いてキューブの履き替え作業ですが、ミラは純正ホイールにスタッドレスタイヤを
履かせてありますが、キューブは我が家にあった事故廃車になった先代キューブに
取り付けていたエンケイのホイールを流用。


 事故時、エンケイのホイールは車庫保管中、そのホイールを現行キューブに
流用したものの現行は15インチ、先代は14インチ。。。
スタッドレスタイヤを履いている時の方が加速が良いようで・・・
まぁ、サイズは同じなので気のせいなのでしょうけど。。。(笑)


 履き替えの際は、フロントはホイールがブレーキキャリパーに接触するということで
スペーサーを挟み取り付け、後輪はリーディングトレーディング式なので、
そのまま装着出来ますが、余っているのでスペーサーを挟ませて頂きました。
う~ん、ワイドトレット化と喜んでいる私めは大うつけ者ですね。(笑)
ひとまず、作業完了と同時にエアーチェックをして履かせ替え終了。
まぁ、一番いいのは降雪、凍結がなければ履かせ買えもしなくて済むのですが・・・。


追記:雪道で一番、扱いやすいのは軽トラです・・・。

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 そういえば今日は「成人の日」なんですよねぇ、
どうも1月15日と言うイメージが
根強く残っているせいか、
今ひとつピンとこないのが実情です(笑)

 自分なんかも成人の日を迎えたのは
早くも13年前の話ですからねぇ~、
遠い昔の話になってしまいました・・・((哀))

 成人の日に付きモノと言えば、
調子に乗った新成人達が会場で大暴れと
いうのもありますが夜の飲み会で酒を飲み、
急性アルコール中毒になるパターン。

仕事で急アルになったおバカな新成人を
何回か運びましたが哀れの一言・・・
酒の飲みすぎには気をつけましょう!!

 さて、やっとと言うか悲願達成というか、
大袈裟ですが大晦日になって
KATO 201系試作車 カナリア色 を落札、
やっと我が家に試作車5両が到着。

まぁ、それだけ今回の落札が嬉しかった訳で・・・
悲願はちなみに3年越し。。。

 オレンジバーミリオン、ウグイス、スカイブルーの
201系試作車は所有していますが、
やっぱり、カナリア色の201系試作車って
見慣れていただけにいいですねぇ~、
今回落札した車両、状態も綺麗で大満足です。

 カプラーの方も既に密連に交換されており、
特に手を加えて交換する作業はないかと。

 この201系の今後の活用予定ですが、
総武緩行線201系、量産車6両+試作車4両混成の
10両編成に使用する予定。

 もともと201系総武色は試作車+量産車の
混合の編成は既にありますが、
車両の都合で試作車の方はオレンジ色の4両を組込み、
屋根上のパンタグラフ1基化改造、サハ201を作成、
塗装の塗替え作業等を待っている状態であった。

 今回の落札車両で新たな編成を組むにあたって、
5両の内のMM’ユニットの1両が
付随車化改造するためにM車の使用予定がなく1両が余剰。

 車体側の改造作業も中間位に組み込むための
先頭車のカプラー取り付けとパンタの1基化、
付随車化改造の作業を行う予定ですが、
ついでに先頭車に量産タイプの
手すりを取り付けたいですねぇ。

 まぁ、中間封じ込めなので
取り付け作業は見送りでいいかな?と、
個人的に納得させておりますが・・・(笑)

 ひとまず、量産型のクハ201と
試作車のクハ201を並べてみると、
同じ車両でありながら手すりの違いによって
試作車前面の方が大人しめの
雰囲気を出しているような。(笑)

 特に側面をみると大きな違いというものが分かり、
台車をはじめ、運転席後部の戸袋窓の有無、
逆サイドの行先表示幕の位置、
戸袋窓の大きさの違いなど、試作車特有の特徴を
醸し出してますね。

 次いで作業で付随車となる車両の屋根交換を実施。
付随車に改造予定の車両はパンタグラフ無の
モハ200ですが、総武線仕様の実編成は
モハ201から改造のパンタグラフ撤去車。

 そんな訳で、今回編成を外れた
付随車改造予定のオレンジ色の車両から
屋根と台車を流用、あとは本格的な改造を
待つのみとなりました。

 ところで、オレンジからイエローに
塗り替え予定だった車両、
オークションなどに出すつもりも無いので
塗り替えを考えていたのですが、
中間車は問題なく塗り替え作業を行えるとしても、
一番の難題が先頭車のブラックフェイスを
どう残して塗装するかと言うのが大きな悩みの種。。。

 マスキングして塗るなり、
現行201系のフロント窓部分の移植という
方法がありますが、
移植する方法では如何せん、作業が大掛かり。

 無難にやるのであればマスキングして
塗装する方法でよいかな?と。

 まぁ、今回の試作車カナリア色の入線で
面倒な塗り替えなどの作業から開放された訳ですが、
付随車化するにあたっての床下機器の配置や
パンタグラフ撤去の配管跡の資料などを
探しておかないと。。。 

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 ご丁寧に昨日も救急出動が多かったですねぇ~、
明らかに「お前、タクシー代わりに使っているだろッ!」と思うような内容が数件。
いくら税金を払っているとはいえ、近所に救急車が来る事って恥ずかしくないのかなぁ、と。


 まぁ確かに、一昔なんかは救急車を呼ぶと近所の人が野次馬のように集まってきて
プライバシーもへったくれもないような感じでしたが、
ここ最近は救急車が停まっていても横目でチラッと見る程度で
通り過ぎていく人が増えたな、と。
それだけ救急要請は当たり前なものになっちゃたようで・・・。


 さて、気分を変えて世間様では「流通が少ない」だとか、「すぐ再販される」とかで
色々と話題の尽きないKATO「EF63」ですが、
我が家にも今年の第一弾として1両の「EF63」が到着。


 我が家も通販で発注していたのですが、在庫不足のために発売調整、
2両だったはずのEF63も1両のみとなってしまい、途方にくれていたところ、
ちょっとした閃きが・・・いつもの顔なじみの模型屋さん!!


 新年早々、いつもの模型屋さんにダメもとで出向き、EF63の事を
恐る恐る聞いてみると、こんな回答が。

 「1両だけ余ってますよ。」

 う~ん、ありがたや、ありがたや。
そんな訳でさっそく購入、めでたく本年の初導入になりました。


 実家にそのまま持ち帰り、眺めてみると色々ユーザー取り付け部分が多いですね。
避雷器はもちろんの事、ホイッスル、手すりやインレタナンバーなど、
取り付けに緊張するような部品が多い様で。。。(笑)


 一番の注目点の軽井沢方の双頭式カプラーですが、TOMIXのEF63同様に
良く出来てます、自連の方はナックルカプラーのようで、
密連カプラーもしっかり再現されております。


 一方の上野方ですが、こちらはいたってシンプル、
ナックルカプラーが鎮座しておりますが、軽井沢・上野方の両方とも
開放テコがすでに取り付けられています。


 まぁ、着たからにはやってみたくなるのが電車との連結。
実車は「クモハ115」との連結でしたが、手元にあった「クハ115」で
連結させてみたところ、よさげな感じで雰囲気もOKです。


 続いてTOMIXのEF63との連結を試してみます。
ナックルカプラーとTNカプラー、ぎこちないものの連結は出来るような感じですが、
実際に走行状態を試したわけではないのでいささか不安は残りますね。


 ただ、TOMIXの方はモーター付とモーター無の2種類があるので
KATOと連結させる際は動力協調の難しい動力車同士を連結させずに
モーター無のEF63であれば何とかなりそうですね。


 後発で出す方が色々と有利な面はありますが、両者を並べてみると
TOMIXのEF63もプロポーション的に満足する度合いですが、
両者ともに双頭連結器やらジャンパ受けなど物々しいですね。(笑)
因みにKATOのEF63の一番下のジャンパ線受け、
キハ82系用の受けがちゃんと赤くなっているのも心憎いわけで。。。


 KATOの方は今後2次車とか発売されるかとは思いますが、
出来る事ならば「EF62」でも発売されませんかねぇ~、
KATO信者からの願いです。。。(懇願)

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 何ですかねぇ~、昨日は「珍走団」こと
暴走族の走り初めだったようで

ウルセーの何のって、即110番通報、
警察も市民からの情報提供がなければ
動けないですからねぇ。。。


 ホント、警察も暴走族にはなめられきっちゃているようで、
法律で暴走族に限っては「射殺OK・・・」、
う~ん、やめておきましょう!(笑)


 さてさて、普通だったら新年を迎える前に大掃除なり、
片付けなりをするのでしょうが、

実家の模型部屋では片付けるはずの時間が割けずに
新年を迎えてから勤務明けで
片付け作業をする事態に・・・(涙)


 ひとまず在庫確認と言うことで、

KATO製が
・TR11      × 6ケ
・TR47 × 6ケ
・TR55 × 2ケ
・TR58 カプラー長 ×  1ケ
・TR63 × 2ケ
・TR69 カプラー長  ×  7ケ
・TR201 カプラー長 × 13ケ
・TR201 ピン    × 24ケ
・TR211 × 1ケ
・TR217 × 2ケ
・TR231 ピン × 1ケ
・TR235 カプラー長 × 2ケ
・DT21 カプラー長  ×  1ケ
・DT22 ピン × 5ケ
・DT23 カプラー長 × 1ケ
・DT32 カプラー長 ×  3ケ
・DT33 ピン ×  8ケ
・DT33 ビス     ×  1ケ
・DT46 ビス × 4ケ
・DT46 ピン × 1ケ
・TH800 × 2ケ

 
GM製が
・TR23 × 2ケ
・TR48 × 2ケ
・TR201 × 6ケ
・DT13 × 3ケ
・DT16 × 1ケ
・DT20 × 1ケ
・DT33 × 7ケ
・FS372 × 10ケ


 その他、パンタグラフもPS22、PS16やら
PS13が多数存在している状態、

頂き物の台車もありますが、
なんとも不良在庫の嵐ですねぇ。。。(汗;)


 さて、早速片付けに入るわけですが、
寝不足と来たものだから頭が働かず

おまけに如何せん数が多いだけに作業は難航、
かなりの数があるなと思っていた
TR201 ピン式の台車が
案の定、24ケもあり捌ききれていないのが現状、
今更ながらにして103系の制御車や付随車を
作成するにも余剰車になるのは必至。


 103系用 TR201と同時購入していたのが
DT33 ピン式の台車・・・

こちらは需要があるというか、
GM製101系キットを使い
103系を製作のために
100セット以上のDT33を購入。


 気がついたら残り8セットになっていたんですね、

ずいぶんと製作していたもので・・・(笑)

 ひとまず各台車ごとに分けて収納し、
簡単な整理整頓は終わりましたが、

まぁ、ほかにも色々と201系試作車の台車やら
紙箱に入った
京急用のTH800やらと
色々と在庫豊富です。。。(苦笑)


 う~ん、果たしてこの台車群を
使い切るのはいつのことやら・・・?

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 三が日最終日の昨日もお仕事の注文が
多かったですねぇ~。

 昼間はぽつぽつ、夜もぽつぽつで10件。
おまけに仮眠してからも1時間おきに
起こされるようなありさま・・・
ホント一番、嫌な注文パターンですね、
まぁ、そういう注文に限って
どうでもいい感じなんですけど。。。(笑)

 さて、三が日が過ぎて、
今日から仕事始めの方も多い様ですが、
私は2日目から模型始めです。(笑)

 そんな今回は山手線205系をマイクロの
12両ケースへひとまとめにしようかと。

 さっそく作業開始と思いきや、
バッテリー上がりの救援コールが・・・
電話を掛けてきた主は中学校時代からの付き合いの
剣道のお仲間。

 バッテリー上がりはちなみに
4回目ときたもんだ・・・(笑)
話を聞いてみると完全にバッテリーが
干上がっているらしく、
軽自動車での救援は無理と判断、
ランクルで行くハメに。。。

 こういう時に発電容量の大きいランクルは
便利なもので・・・っちゅうか、
うちはJAFかいッ?

 そんなハプニングを乗り越え
さっそく模型始めと行きましょう!

 我が家にある山手線205系は
スカート無しの先頭車に
「サハ204」が組込まれた7両セット。

 更に単品で4両を加え11両編成にしたもので、
後にクハ205・204の床下をスカート付きの
床下に交換したり、
モハ205の屋根をPS16Bタイプ
PT搭載可能屋根に交換したりと色々と
プチグレードアップは施されていますが。。。

 そもそも、205系山手線は1編成あれば
満足と思っていたのですが、
付随車、MM’ユニットを誤って余計に買ってしまい、
更にもう1編成を増備したもの。

 う~ん、なんと言う無計画な増備方法で・・・(笑)

 おかげで現在、7両セットの車両ケースと
4両用の紙ケースに分かれて保管されており、
如何せん不便な状況。

 基本・増結セットで同サイズの車両ケースでなら
並べておいてもそう支障はありませんが、
紙ケースと車両用ケースでは
保管場所も別々なので1つにまとめた方が無難かと。

 早速、山手線の発掘作業から開始。
押入れの最前列にはマイクロエースのケースが鎮座、
そのケースを退かす事から始めること5分、
やっと山手線205系が顔を覗かせた訳で。

 ご丁寧に2列目の中段部に入っていた為に
引き出す作業が難儀、
慎重に引き出す作業をするハメになるとは。。。

 やっとの思いで取り出した205系、
行先表示も「山手線」ともう1編成は無表示。
車両の振り分けは簡単ですが、
片方の12両ケースには埼京線用に購入したものの、
作業中止になって山手線用に異動になった
単品のサハ204加えて
ひとまず念頭行事は無事に終了!

 とりあえずの模型初め・・・
今年もがんばって模型いじりに精を出さなくては♪

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 遅ればせながらあけましておめでとうございます。
昨日は元日と言うこともあり、家族水入らずでしたが、
勤務疲れでそのまま昼寝、う~ん、元日だと言うのに・・・
おまけに目の下にクマが出来てるし。。。(笑)


 そんな大晦日の救急出動は日中少なく、暗くなってから営業開始。
病院がやっていないということもあって要請する方々が実に多い訳で、
元日まであと45分と言うところで救急出動し、30分ほどで帰署。
ひとまず、救急車の中で年越しと言う事態は避けられました(笑)
ただ、年越しはそばをほお張っている最中に年明けって、
なんだか微妙な訳で。。。


 そばを食しながら迎えた新年4分後、早速救急出動。
2007年、市内の全救急隊の中で記念すべき1件目、
患者さんは酔っ払いさんだった訳で・・・先が思いやられますね。。。(涙)


 だけど、そんなことを言いつつも前年比で
救急出動の増加件数はで+135件で終わり、
毎年1000~1500件ペースで
増加していた救急要請も随分と減ったものですね。


 やっぱり、救急車のバックドアに貼付した
「救急車の適正利用にご協力を!」というステッカーは
効果あったんでしょうか???


さて、新年第一弾として鉄道の話題を!と思いましたが、
たまたま実家にて片付けものの最中に出てきたフォークリフトやら
車両系建設機械の一昨年に受講した教本が出てきた訳で。。。


 事の発端は免許書き換えの時期が近づき、
違反講習が面倒臭いと言う事で、一発試験を受ける事に。
まぁ、恥ずかしながら前回は牽引免許で運よく違反講習の兵役を逃れ、
さて今回は?と言う事で、2種免許を取るには学科試験も必要と言う事で
1種免許で簡単なヤツ・・・大型特殊免許にチャレンジ!!


 実際に試験当日になり、目の前に出てきたのは
大きなホイール式のトラクターショベル。
車体の真ん中から左右に折れ曲がる車両は乗ったことがなかったが、
直進走行は自宅のトラクターで乗りなれているので問題なし、
右左折の際も内輪差が無いので案外と乗りやすい訳で。。。


 ただ、記念すべき1回目の試験は見通しの悪い交差点を特攻!
見事不合格・・・
キャビンから見ていると逆に見通しがいいんですよねぇ。。。(←言い訳?) 


 ひとまず2回目の試験で何とかパスし、無事に免許更新も終わり、
せっかく大特を取ったから何か資格を!という事でまず、
コベルコにて荷役扱い1t以上のフォークリフトから
チャレンジしてみる事に。。。


 フォークリフトは大特免許有りが2日間の講習、
大特なしが4日間の講習になっており、
自分の場合、1日目と2日開いて4日目に実技試験となる。
開いた2日間は大特なしで受講した方が、
2日間で走行方法を練習していたそうで。。。


 まぁ、フォーク自体は市場で乗り回していたので操作方法は知っている、
だけど、座学が一番つらい訳で・・・正直、何度か夢の世界へ。。。(笑)
実技の方も2回、走行と操作方法を練習していざ本番。


 自分の場合、操作方法や車両の動きを知っていたから何とかなったものの、
大特を持っていても初めてフォークを操った人に言わせると
メチャ、緊張したそうで。


 ひとまず無事に試験はパスし、
後日、車両建設機械の整地・運搬・積込・掘削の
2日間の講習を受けてみることに。


 これを受講しておけば公道にてバックホー
(別名をドラグショベル、平たく言えばショベルカー、人によってはユンボ)、
ブルドーザー、ドーザーショベル等の作業が可能となるもので1日目が座学、2日目が実技と試験。


 座学はともかくとして、実技を行なうのは自身2度目。
ただ、レバー操作関係がISOレバーとなっており、
操作面では小松レバーに比べ格段に分かりやすいかと。


 実技の方は別に走行するわけでもなく、
積込、掘削等のマネをするだけなので
案外とあっさり終わってしまったような・・・
う~ん、これで他の建機を扱ってよいのだろうか?と言う感じ。。。


 ここまできたらと言う事でバックホーのバケット部分の
アタッチメントを付け替えで「ブレーカーユニット」と言うものがあり、
早い話、コンクリートとかアスファルトを砕く際に用いる作業の資格を。。。


 これは1日の講習と実技でOKなので
女房の出産予定日の1日前だと言うのに
呑気に受講するという大うつけ者です。(笑)


 こちらの方は実際に走行と実技操作が入りますが、
ブレーカユニットを目標位置に当てて、右足でレバーを踏み、
振動を与えてコンクリなどを砕くのですが、これがまた楽しい訳で。。。


 ひとまず1ヶ月の間に3つの資格を取ったものの、
よくよく考えたら仕事では使わないんですよね、救急隊では。
まぁ、仕事を変えれば役立ちそうですけど。。。(笑)


 とりあえず、三が日の最終日の明日はまた勤務なわけで、
明日もまた忙しそうですね。
う~ん、今日は午後から模型始めでもやろうかな?

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