味のある〇〇だねぇ~
と言ったら、姪っ子チャンに
どんな味がするの?
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m

さて、我が家に久々の国鉄形特急電車のご入線♪
車両の方は
KATO 189系 グレードアップあずさ

ということで、183・9系一族で
オリジナルの特急カラーを纏う
183系0番台・1000番台
は在籍しているものの、この系列での
こういったカラーリングの車両の入線は確か初めて。。。

我が心の聖地からの発表では・・・
平成9年に在来線の特急「あさま」廃止により、
同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと
転用されました。
転用されました。
転用に際し、あずさ色への塗色変更、
編成のグリーン車と指定席車の位置を
従来の「あずさ」に合わせる目的で
編成のグリーン車と指定席車の位置を
従来の「あずさ」に合わせる目的で
先頭車の方向転換などが行われました。
中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに
「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」
などの運用もありました。
「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」
などの運用もありました。
189系の大窓車・小窓車が混在する特急「あずさ」を
お楽しみいただけます。
フル編成の11両編成はもちろん、
フル編成の11両編成はもちろん、
実車で見られた9両編成の再現も可能です。
・平成13年の長野総合車両所所属の
N203編成がプロトタイプ。
N203編成がプロトタイプ。
・両先頭車は「あずさ」へ転用の際に行われた、
方向転換によるジャンパ栓受の移設などの
特徴を的確に再現。
特徴を的確に再現。

・クハ189-12:方向転換により先頭ジャンパ栓受が
向かって左側へ変更された形を再現。
・クハ189-502:方向転換により先頭ジャンパ栓が
向かって右側のみ残された姿を再現。

・フォギーグレーの車体にアルパインブルーの
太い帯とファンタジーバイオレットの細い帯を
まとった姿を鮮やかに再現。
太い帯とファンタジーバイオレットの細い帯を
まとった姿を鮮やかに再現。
・長野総合車両所所属車に見られた、
先頭車連結器カバーありの姿で製品化。
先頭車連結器カバーありの姿で製品化。
・モハ188の大窓車の前期形、
小窓車の後期形を新規に用意。
小窓車の後期形を新規に用意。
・モハ188 大窓車 前期形:屋根ランボードに配管カバー無、
妻面配管は内部に引き込まれた姿を再現。


・モハ188 小窓車 後期形:屋根ランボードに配管カバー有、
妻面配管が露出された姿を再現。
・モハ188のパンタグラフ台枠は、
耐雪カバー付の姿を再現。
耐雪カバー付の姿を再現。
・動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。
安定した走行が可能。
・床下車端部に、循環式汚物処理装置を再現。

・中間連結部には密連形カプラー#2(フックなし)を装備。
・イスの色はグリーン車は茶色、普通車は紫色で再現。
・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯。
ライトユニットは白色LEDを採用。
ライトユニットは白色LEDを採用。
・保安装置表記:「P/SN」
・号車番号、禁煙車表示印刷済。
側面行先表示は「特急 あずさ 松本」が印刷済。

・変換式トレインマークは「あずさ」「かいじ」
「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」を収録。
「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」を収録。
各列車の運用に対応した内容を収録した
行先表示シールが付属。
行先表示シールが付属。

と、見所が満載のようで。。。
我が家で所有する車両たちとは色々と細かい
変更点があるという事で、
変更点があるという事で、
密連形のカプラーもフック無となり、
我が家の大部分の車両たちとは連結は不能。


ある意味、固定編成という事もあり、
運用には支障はありませんが、
運用には支障はありませんが、
時代の変化による細かいところの
進化は仕方ないですよね、
進化は仕方ないですよね、

我が家では見慣れぬ183・189系シリーズ
の中での今回の編成・・・
の中での今回の編成・・・
充分に存在感を発揮しそうでして。。。