今年6月にビッグバン・ベイダー選手が亡くなり、
今度はマサ 斉藤選手が亡くなり・・・
とても残念でならない さくら でございます・・・
ちなみにベイダー選手、マサ斉藤選手のスカウトにより
日本へ来日という縁もあり。。。m((_ _))m

さて、そろそろ終わりの見えてきた貨車入線シリーズ、
私めの入院を挟んでダラダラと・・・(汗)
そんな今回は後年に発売されたモデルが
先に我が家へ入線していたものの、
ようやく当初から発売されているモデルがご入線。。。
車両の方は
8014 コキ5500
ということで、コンテナ貨車を。。。


一応、我が家にもチキ5000系列の
コンテナ列車「たから号」が在籍しておりますが、
今回のコキ5500はチキ5000から増備された
チキ5500がモデルで昭和40年の称号改称で
チキからコキに変更され。
コンテナ列車「たから号」が在籍しておりますが、
今回のコキ5500はチキ5000から増備された
チキ5500がモデルで昭和40年の称号改称で
チキからコキに変更され。

車体の方は今回我が家に入線したコキ10000と同様、
コキ5500の前身、後年発売されたチキ5500と
比較してしまえば、見た目の差は一目瞭然ですが、
値段の面で見てしまえば懐にやさしい車両だったようで。
聖地からの発表では・・・
・国鉄初のコンテナ専用列車「たから号」の好評を受け、
各地にコンテナ扱い列車を拡大するために、
昭和37年にチキ5500が登場しました。
その後、昭和40年の称号改正でコキ5500と改称され、
全国各地で活躍しました

・プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。
・ナンバーを印刷でリアルに再現。
・単品
・5tコンテナ5個積みの時代を再現。
・5個のコンテナは一体で作られており、
交換して楽しむことができません。
交換して楽しむことができません。
・アーノルドカプラーが標準装備。
といったご様子で。。。
速やかにKATOカプラーNに換装し、


先に入線していたチキ5500と並べてみましたが、
後年に発売された登場時の姿の方が車体も細かく再現され、


ドサクサ紛れに今回のコキ5500をチキ5500の中に
組み込んでみたら・・・
車体の作りの違いが目立ちそうで。。。(苦笑)
